かずき(っ◝💋◜c) @kazuki8kki28 ONE PIECEの絶対王者感と鬼滅の刃の追い上げすげえな! ていうか2012年のONE PIECEが強すぎる pic.twitter.com/9sOWs2RhJG
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はてなブックマーカーで『onepiece-framework』というIDの人がいまして。ルフィのアイコンで、わりと強めのコメントをするので記憶の片隅にある方もいらっしゃるかと思います [B! メタブ] https://b.hatena.ne.jp/onepiece-framework/ わりと新自由主義、自己責任論的なコメントが多かったのでちょっと注目されており、そのほか、発言の傾向としてはこんな感じ [B!] 『毎度くそみたい。本当に悲しい。日本はこの人のおかげでめちゃくちゃになってしまった。』←日本をめちゃくちゃにしたのは民主党と旧社会党ですよ?安倍総理が総理に復帰して本当に良かった。 - onepiece-framework のブックマーク / はてなブックマーク [B!] ブコメが薄口評論家の上っ面発言ばかりで辟易。お前ら、立花孝志がYouTubeにアップした動画を全く見てないだろ
集英社に頼まれて、『Onepiece』についての解説を三編書いた。2011年に二つ、2013年に1つ。これから養老孟司先生とマンガ論のつづきを京都ですることになっているので、「予習」のつもりで自分が7年前に書いた解説を読み返してみた。なかなか面白かったので、再録。 『Onepiece』の解説を書く仕事もこれで3回目となりました。今回は61巻から70巻までの物語から撰した「名言」集に解説をつける仕事を承りました。マンガの吹き出しの台詞だけを集めたアンソロジーに解説を付すというのも、考えてみると不思議な仕事ですね。でも、そういう例外的な要請が生じるのは、『Onepiece』の登場人物たちが意を決してきっぱりと口にする言葉がマンガとしては例外的に「強い言葉」だからでしょう。 まず、「強い言葉」とはどういう言葉なのか。それについて少し考えてみたいと思います。 僕は武道と能楽を稽古していますが、その
漫画ONEPIECE 空島編で挫折した私 皆様、ONEPIECE読み切れておりますでしょうか? 私恥ずかしながら、空島で挫折しておりました・・・・。 アラバスタ・空島・スリラーバーク辺りが挫折の山らしいですが 今回登らなければ見られない景色もあるという事で再び挫折の山を登頂しております。 漫画ONEPIECE 改めて読み直すとよくできた設定が際立つ 現在、第三の山スリラーバーク頭まで読んだところですが、一気読みしていくと設定がよくできてるな〜!と思います。 バトル漫画の巨人、「ドラゴンボール」と比べると本当にそう思います。 次々(順番に)強い敵が出てきて地球が!宇宙がピンチ!で「どうにかしてくれ!悟空!〜!」っというのに ワンピースは、プラスアルファ「ストーリー」がある感じですね。 ドラゴンボール後半では、ドラゴンボール1ページぐらいで集めてましたからね。 誤解の無いように言っておきましが
どこにも書けないから、増田さん 漫画ワンピースが面白いか面白くないかといわれると、「面白いかな」泣けるかといわれると、「泣けない」他人にお勧めするかと言われると「無理には薦めない。巻数多いから。」伏線はあるし、キーワードに謎解きめいたものがあるから、そういった面や世界観的には面白い。 キャラクターもわかり易い個性付けされてるし、絡み合う人物相関も明かされる内に一喜一憂する。 が、面白いと思うけど、一番面白いというわけでもないのは王道漫画の読みすぎかも。 そして泣けるかどうかが非常にネック。 キャラに感情移入しているか、シチュエーションや個々のツボ、感性感受性によるから、泣ける人は泣けると思う。 が、どうもワンピースにおいては世界観萌え要素が強いせいか、キャラ達の織り成す物語も歴史書を読むような、 例えば目の前で太平洋戦争の資料映像を見せられても、資料と見るかドラマとして見るか位の違い有。
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