ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。
昨日炎上してましたね〜 ≫ 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう セキュリティが甘いとかはともかく、うちの会社の何人かが「なんで違法なん?paymoとKyashとpolcaと何がちがうの?」とつぶやいていて、 たしかにどれも体験としては「誰かにお金を送れる」サービスだし、普通は違い分からんよなぁと思いながらその場でおこなった説明を、ちょっと肉付けしてここに記しました。 ちなみに正確にいうと現時点では「アウトっぽい」としか言えないです。 今まで世の中の誰も思いつかなかった、よっぽど革命的な法律の穴をかいくぐる仕組みを思いついたのかもしれないじゃないですか。 推定無罪!!!!!! 公式の答えもないので断言はできません。僕も大人なので。 (昨日で26歳になりました) Osushiとはなにか? Osushi(http://osushi.love/) Osu
Osushiをご覧いただき誠にありがとうございます。 この度Osushiは約1ヶ月間のメンテナンス期間を終えて再開いたします。 Osushi - 頑張った分だけお寿司をもらおう メンテナンスについて Osushiは2018年2月1日(木)にリリースを行いましたが、不具合等が多く確認されました。 そのためリリースから約6時間後となる20時40分ごろにサービスを停止し、メンテナンス状態に入らせていただきました。 その後、2月2日(金)にかけて全てのデータの削除ならびにお支払い全てについて全額返金処理を行いました。 なおクレジットカード情報の保存に関してご懸念をいただきましたが、Osushi内でご入力いただいた内容そのものの保存は一切行なっておりませんでした。 関連: 【Osushi】クレジットカード情報の取り扱いについて サービス内容の一部変更について 前回リリース時に特に法律面でのご指摘を大
ネットクリエイターなどに“投げ銭”できる「Osushi」が3月7日、サービスを再開した。2月1日のオープン直後から「二重決済された」「退会できない」など不具合の報告が相次ぎ、即日サービスを休止。さらに「法的な問題があるのでは」との指摘も出ていた。リニューアル版は“投げ銭”をもらった側が「金銭」をそのまま受け取るのではなく、商品と交換する仕組みに変更した。 当初のOsushiは、応援したいブロガー、ソフトウェア開発者などに100~1000円分を寄付でき、1000円以上集まると銀行口座に振り込まれるというサービスだった。投げ銭を「お寿司」と表現し注目を集めたが、オープン直後から「二重決済された」「同意なしにクレジットカード情報が記憶された」「他人と同じユーザーIDにできる」「退会する窓口がない」などの報告が相次ぎ、サービスを休止した。 さらにネット上では、個人間の送金サービスを運営する場合、資
2019年6月末をもってOsushiをクローズいたします。 2018年3月にサービス再開以降、1年以上サービスを続けることができたのも、今まで支えてくださった皆様のおかげだと思っています。 本当にありがとうございました。 本件に関するお問い合わせはこちらからお願いいたします。 Osushi - 頑張った分だけお寿司をもらおう クローズまでのスケジュールにつきまして サービスクローズまでの細かいスケジュールについてお知らせいたします。 2019/5/9(木) 新規アカウント登録、お寿司・お茶の送信を停止 新規アカウント登録、お寿司・お茶の送信機能は停止させていただいております。 商品交換はサービスクローズ時まで可能です。 2019/6/30(日) 商品交換の停止、サービスクローズ お寿司を所持されている方は 6/30 15:00 までに商品交換お願いいたします。 サービスクローズ以降の交換は
ベンチャー企業のウォンタは2月1日午後2時ごろ、Web上で他のユーザーに100円単位で寄付金を送れる“投げ銭サービス”「Osushi」をリリースした。だが、その直後から運営面などに批判が集中。法的問題を指摘する声もあり、午後9時ごろに「いったんメンテナンスモードに入る」と発表し、サービスを一時休止する事態に発展した。 Osushiは、ブロガーやイベントの登壇者、オープンソースの開発者などのクリエイターを支援できるとうたうサービスで、ユーザーはSNSやブログなどに専用のリンクを貼ることで寄付金を募集できる。 寄付金=「お寿司」 寄付金を「お寿司」、無料のメッセージを「お茶」、それに対する返信を「玉子」と呼び替えている点が注目を集め、1月上旬に先行登録の受け付けを始めた時点からネット上で話題となっていた。 寄付金が1000円が集まるたびに銀行口座に自動で振り込まれる仕組み。無料でのメッセージの
まとめ 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう ここまでガバガバなサービスも珍しいですね… 【2018/02/01 20:47 追記】Osushi公式アカウントからメンテナンス・改修に関する公式なツイートがなされたため追加しました。 【2018/03/07 16:36 追記】Osushiがリニューアルされてサービスを再開しました。このまとめで指摘されているような問題点がほぼ全て修正されており、法的に問題がなければ期待できそうです。 836932 pv 5901 884 users 1734 リンク ITmedia NEWS “投げ銭”サービス「Osushi」、トラブル相次ぎ休止 運営元が返金対応 投げ銭サービス「Osushi」で公開直後から「二重決済された」などのトラブルが起き、即日サービスを休止。ユーザー情報、決済情報などを完全削除し、返金対応した
ネット上でクリエイターなどに100円から“投げ銭”できるサービス「Osushi」が2月1日午後2時ごろにオープンしたが、直後から「二重決済された」「同意なしにクレジットカード情報が記憶される」などの批判が殺到し、午後9時ごろにサービスを休止した。運営元のウォンタ(東京都新宿区)は2日午前10時ごろ、ユーザー情報や決済情報を全て削除し、全ユーザーへ返金したと発表した。再開のめどは明らかにしていない。 Osushiは、応援したいブロガー、ソフトウェア開発者などに100円~1000円を寄付できるというサービス。送りたい相手のページに遷移し、価格を設定、クレジットカード情報を入力して決済すると“投げ銭”できる。 サービス内では、投げ銭を「お寿司」、相手へのメッセージ(無料)を「お茶」、メッセージへの返信を「玉子」と呼んでいた。他のユーザーから受け取ったお寿司は、1000円以上になると銀行口座に自動
グローウィル国際法律事務所 代表弁護士。東京弁護士会所属。IT企業専門の弁護士、社労士事務所、企業への資金調達・M&A•IPO支援をするコンサル会社・システム開発会社も経営 投げ銭サービス「Osushi」公開7時間後にサービス停止 ベンチャー企業のウォンタは2月1日午後2時ごろ、Web上で他のユーザーに100円単位で寄付金を送れる“投げ銭サービス”「Osushi」をリリースしましたが、7時間後にサービスを停止しました。 投げ銭サービス「Osushi」、不備で炎上 公開7時間後に一時休止 サービスを停止した理由としては、個人情報の取り方に不備があったなどの面がありましたが、個人間送金の仕組みが、資金決済法に違反するのではないかという指摘もありました。 個人間送金サービスには、日本でも、paymoやKyash・LINE Payなどのサービスがあります。なぜ、これらのサービスがOKで「Osush
ベンチャー企業のウォンタは2月1日午後2時ごろ、Web上で他のユーザーに100円単位で寄付金を送れる“投げ銭サービス”「Osushi」をリリースした。だが、その直後から運営面などに批判が集中。法的問題を指摘する声もあり、午後9時ごろに「いったんメンテナンスモードに入る」と発表し、サービスを一時休止する事態に発展した。 【画像】「Osushi」のプライバシーポリシー Osushiは、ブロガーやイベントの登壇者、オープンソースの開発者などのクリエイターを支援できるとうたうサービスで、ユーザーはSNSやブログなどに専用のリンクを貼ることで寄付金を募集できる。 ●寄付金=「お寿司」 寄付金を「お寿司」、無料のメッセージを「お茶」、それに対する返信を「玉子」と呼び替えている点が注目を集め、1月上旬に先行登録の受け付けを始めた時点からネット上で話題となっていた。 寄付金が1000円が集まるたびに銀行口
投げ銭(寄付金)を“おすし”に見立ててやりとりするサービス「Osushi」が、2月1日にスタートしました。しかし、始まるなり決済機能やセキュリティの不備について指摘が相次ぎ、現在は停止され「メンテナンス」中に。運営は発生した送金を全て返金し、全利用者のデータを削除したと報告しています。 サービス開始から約6時間でメンテナンスに入り、なおも停止中 応援したい人へおすし(のアイコン)を送ることで、1貫あたり100円の寄付を送金できる仕組み。無料の「お茶」や「玉子」の形でメッセージを送り合える機能も備えており、クリエイターなどの支援手段となりえるサービスでした。 おすしの購入と送金の際に手数料が発生するビジネスモデル しかしリリースから数時間後、Twitterには「ユーザーの同意なしにクレジットカード情報が記録される」「おすしを1回だけ送ったのに二重決済される」など、システムの不備を指摘する声が
POPなポイントを3行で ネットに投稿された海外コスプレイヤーの激アツな写真を紹介 東京から戻ってきたばかり、香港出身・Baobaoさん Facebookフォロワー14万人の魅力をその目で! ネットに投稿された海外コスプレイヤーさんの激アツな写真を発見し、日本のみなさんへ紹介していく「世界のコスプレイヤー」シリーズ。 日本発の漫画・アニメカルチャーとともに発展したコスプレが、異国の地で新たな楽しみとしてファンに愛されている…😂😂😂! これぞ、まさに、ポップ! 今回、コスプレを披露してくれるのは香港のBaobao(包包)さん。 Facebookのフォロワーは14万人。自身が大好きと語る『ラブライブ!』をはじめ、『ソードアート・オンライン』『ギルティクラウン』などのコスプレを披露しています。 最近まで東京を訪れていたようで、タワーレコードで開催されている『カードキャプターさくら』のコラボ
ITベンチャー企業のウォンタが開始した投げ銭サービスが、公開からわずか7時間で炎上し、サービスが一時停止となったようです。 ストップしたのは「Osushi」というサービスで、簡単に言うと、寄付金を募集できるサービスとなります。 法的な問題を指摘する声も「Osushi」は、ブロガーやイベントの登壇者、オープンソースの開発者等を支援できるサービスで、専用のリンクを貼ることでそのリンクから寄付を受け取ることができるというサービスです。 寄付金をお寿司に見立てて、1口100円から送金できる仕組みです。 このサービスには 「個人間送金ができる仕様は資金決済法に違反しているのではないか」 等という、法的な問題もあるのではないかといった声も上がっているそうな。。。 トラブルが相次ぐそんな感じで始まったサービスですが、開始直後から 同意なしにクレジットカード情報が記憶されるクレジットカード情報が削除できな
投げ銭(寄付金)を“おすし”に見立ててやりとりするサービス「Osushi」が3月7日、サービスを再開しました。2月1日にオープンしたものの、セキュリティ面の不備などを指摘する声が相次ぎ、一時的にサービスを休止していました。 Osushi 「Osushi」はウォンタが運営する投げ銭サービス。応援したいクリエイターに“お寿司”の名目で、1貫あたり100円の投げ銭を行うことができるという内容でしたが、開始直後から「ユーザーの同意なしにクレジットカード情報が記録される」「おすしを1回だけ送ったのに二重決済される」といった指摘が相次ぐ形に。また「個人間送金サービス」という側面から、法的問題を指摘する声もあがっていました。 お寿司は1貫100円で、3貫から10貫まで一度に送ることが可能 再開後は一部サービス内容が変更されており、大きなところでは「もらったお寿司を現金として引き出すこと」が不可能に。かわ
昨日炎上してましたね〜 ≫ 投げ銭サービス「Osushi」、サービス開始するやいなやオモチャにされてしまう セキュリティが甘いとかはともかく、うちの会社の何人かが「なんで違法なん?paymoとKyashとpolcaと何がちがうの?」とつぶやいていて、 たしかにどれも体験としては「誰かにお金を送れる」サービスだし、普通は違い分からんよなぁと思いながらその場でおこなった説明を、ちょっと肉付けしてここに記しました。 ちなみに正確にいうと現時点では「アウトっぽい」としか言えないです。 今まで世の中の誰も思いつかなかった、よっぽど革命的な法律の穴をかいくぐる仕組みを思いついたのかもしれないじゃないですか。 推定無罪!!!!!! 公式の答えもないので断言はできません。僕も大人なので。 (昨日で26歳になりました) Osushiとはなにか? Osushi(http://osushi.love/) Osu
どーも、こん(kon)です。 今回は、投げ銭サービス「Osushi」の登録方法・使い方・手数料について紹介します。 投げ銭サービス「Osushi」とは Osushiの登録方法 Osushiの使い方 お寿司の価格設定・手数料 価格設定 手数料 Osushiの決済方法 まとめ 投げ銭サービス「Osushi」とは 頑張った分だけお寿司をもらおう!というコンセプトで、お寿司(投げ銭)を送ったり、受け取ったりすることができるサービスです。 例えばブロガーがいい記事を書いた場合、それを見た視聴者は投げ銭をするに値すると思えばお寿司を送ることができます。 ソフトウェア開発者がオープンソースを開発し、それが素晴らしいものであればお寿司を送ることができます。 使用用途は様々ですが一例としてはこんな感じが予想されます。 投げ銭サービス「Osushi」リリース日:1月下旬 運営会社:ウォンタ株式会社 Osush
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