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PLAIDの検索結果1 - 40 件 / 51件

  • UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    この記事はPLAID Advent Calendar 9日目の記事ですUI改善の前提理解、うまくできていますか?皆さんはこれまで着手してこなかった既存画面のデザイン改善をする時、どのように進めているでしょうか。 自分がプレイドで所属しているreBAISUというチームでは、タタキとして定義したスタイルガイドを旧来の画面に適用しながらUI改善する取り組みをしています。 取り組み方として、改善対象となる画面の仕様を理解しながら課題を見つけ、解決策を検討していく流れになるのですが、この仕様理解が難しいと感じていまして。 なんとか前提理解を促せる方法はないものかと検討した結果、対象画面の構成要素をひとつずつ紐解いていく方法で理解していく「デザインの逆行分析」という方法をとっていました。 デザインの逆行分析とは「リバースエンジニアリング」とも呼ばれる手法で、その考えをデザインでも応用しようというもので

      UI改善のためにエンジニアに仕様を構造化してもらったら再設計がめちゃくちゃ捗った話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
    • Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog

      Dockerfile効率化のベストプラクティスを、リードタイム(CI/CDの実行時間)を短縮し開発生産性を向上させる為に行うべき事という観点でまとめました。 1.Docker Daemonへの転送ファイル削減 2.Docker Imageのサイズ削減 3.cacheの有効活用

        Docker Buildにおけるリードタイム短縮のための3つの改善ポイント | PLAID engineer blog
      • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

        2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

          2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog
        • 継続的なセキュリティ対策をするために脅威分析をしました | PLAID Engineer Blog

          この記事では、PLAID [https://plaid.co.jp/]のKARTE [https://karte.io/]というシステムの脅威分析をした話について書いています。 脅威分析とは、アプリケーションやシステムなどが直面する可能性のあるすべての脅威を明らかにして、その脅威のリスクを相対的に把握するために行うことを言います。 脅威とはリスクを発生させる要因のことで、クロスサイトスクリプティ

            継続的なセキュリティ対策をするために脅威分析をしました | PLAID Engineer Blog
          • GKE Autopilotで作るMLリアルタイム推論基盤 | PLAID engineer blog

            本日ついに待望のGKE Autopilotがリリースされましたね! この記事では、GKE Autopilot上で動いているリアルタイム推論基盤でなぜ我々がGKE Autopilotを利用することにしたのかについてお話しします。

              GKE Autopilotで作るMLリアルタイム推論基盤 | PLAID engineer blog
            • 悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog

              悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由#ops#Kubernetes#k8s#gitops#secret

                悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog
              • プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc

                #SaaS_Frontend で発表した、SaaSプロダクトのKARTEの開発におけるプロダクトの国際化(i18n: Internationalization)についてです。 こちらの本にもi18nについて書いてますので、もしよろしければ眺めてみてください。 みんなのVue.js - 現場で役立つ実践ノウハウ

                  プレイドにおけるプロダクトの国際化の取り組み | 野田 陽平 PLAID, Inc
                • 1,100 超えコンポーネントの Jade / Pug テンプレートを移行した話 | PLAID engineer blog

                  1,100 超えコンポーネントの Jade / Pug テンプレートを移行した話 | PLAID engineer blog

                    1,100 超えコンポーネントの Jade / Pug テンプレートを移行した話 | PLAID engineer blog
                  • 入社4ヶ月で感じたプレイドエンジニアの組織文化 | PLAID engineer blog

                    こんにちは!エンジニアの@g0eです。4月1日にPLAIDに入社して、約4ヶ月が経過しました。 本記事ではプレイドエンジニアの組織文化について、入社4ヶ月目のフレッシュな目線で書いています。

                      入社4ヶ月で感じたプレイドエンジニアの組織文化 | PLAID engineer blog
                    • KARTEにおけるKubeflow Pipelineの活用 | PLAID engineer blog

                      KARTEにおけるフロントエンドと連携させたKubeflow Pipelineの活用方法について解説します

                        KARTEにおけるKubeflow Pipelineの活用 | PLAID engineer blog
                      • ランチャーアプリ Raycast を使ってみよう|PLAID DESIGN

                        はじめまして!プレイドのデザインチームでデザイン力強化をミッションに、新たな仲間探しや広報などのなんでも屋さんをしている ayacchi ( @222078 ) です 🙌🏻 先日、チーム内の新たな取り組みとして、ゆるくないようでかなりゆるい デザイナー勉強会 をスタートしました。勉強会といってもかなり気軽なもので、ささやかな Tips をシェアしていこう!という方針です。資料などを作り込まなくても良いラフな場にすることで、たくさんの Tips が行き交うのではないかと考えています。 今回、デザインエンジニアの ximuhata をスピーカーに「ランチャーアプリ Raycast を使ってみよう」の会を開催したので、試験的にログを公開してみようと思います。 この勉強会について自己紹介ximuhata (いむはた) です。デザインエンジニアをやっています。 ターゲットとゴールはじめに、今回の

                          ランチャーアプリ Raycast を使ってみよう|PLAID DESIGN
                        • GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog

                          こんにちは。先月アムステルダムに行って 初 Uber で UX に感動した @kazupon です。 PLAID がプロダクトとして提供する KARTE の管理コンソールは Vue.js [https://vuejs.org/] で作られた Web アプリケーションです。そんな Vue.js で作られた Web アプリケーションを国際化対応するために、vue-i18n [https://gith

                            GitHub Actions を使って継続的ローカライゼーションをスクラッチから構築した話 | PLAID engineer blog
                          • 企業連合の実験的な採用プロジェクト「issue club」をプレイドがはじめた理由|PLAID

                            「強い人材を採用したい」その想いで2019年12月にプレイドのissue採用を開始しました。あれから約1年と2ヶ月。そのissue採用をupdateした実験的な採用プロジェクト「issue club」を開始します。 このnoteでは、issue採用のプロジェクトからissue clubを開催するに至った背景とその想いを紹介したいと思います。 今こそ、非線形な成長を牽引できる強い人材が必要 プレイドは2020年12月にマザーズに上場しました。 上場もしくは、それに類するような規模感の会社がもつ共通の課題は、非線形な成長を牽引する意思と視座と能力をもった人材の不足です。 多くの企業が上場は通過点に過ぎないと考えているはずで、掲げているミッション・ビジョンを形にするためには果てしなく長い道のりを歩む事が必要です。 その長い道のりを線形にではなく、非線形に角度を変えて成長を進めるために、強い人が不

                              企業連合の実験的な採用プロジェクト「issue club」をプレイドがはじめた理由|PLAID
                            • より良い体験を共にデザインしていくために、オブジェクトベースUIデザインを学んだ話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

                              プレイドのデザイン・エンジニアリングチームにて、ソシオメディア上野さん、藤井さんを講師に招き、オブジェクトベースUIデザインのワークショップを実施いただきました。 内容について詳しくは触れられませんが、参加する前の課題意識と参加後の気付きを残しておきたいと思います。 なぜやったのかプレイドが提供している「KARTE」では、機能として提供していることが多岐にわたり、いわゆる「タスクベース」になっているのではと感じることが増えていました。 具体的には、画面名や操作手順、操作の起点となるナビゲーションやボタンのラベリングなどで、タスクベースとオブジェクトベースが混在しているように感じていました。 オブジェクトベースUIは、そうした状況に対し一定の秩序を与えながらも、道具としての自由度、ユーザーが学んでいくことによる創造性を発揮できる環境を設計できる可能性があるように思いました。 また、プレイドは

                                より良い体験を共にデザインしていくために、オブジェクトベースUIデザインを学んだ話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
                              • Privacy Sandboxはなにを語るのか - 連載 The Privacy Sandbox | PLAID engineer blog

                                Webのプライバシー保護について各社が取り組んでいますが、なかでもGoogleが発表しているのがPrivacy Sandboxです。今回は全体像について読み解きます。

                                  Privacy Sandboxはなにを語るのか - 連載 The Privacy Sandbox | PLAID engineer blog
                                • PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました

                                  PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました

                                    PLAIDはGitHub Sponsorsを利用してOSSのスポンサーになりました
                                  • 株式会社スタンダード終了のお知らせ|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

                                    スタンダードの鈴木です。UIデザイナーとしてスタートアップやインターネット系事業会社のサービス立ち上げや改善にデザイン面の支援をしつつ、株式会社プレイドという会社で、CXプラットフォーム「KARTE」のUIデザインをしている者です。 noteではこれまでプレイドの中の人として記事を書きがちでしたが、今日はスタンダードの中の人として最初で最後のnoteになります。 株式会社スタンダードを解散します スタンダードはUIデザインを専門にするデザイン会社として2014年に創業しました。 「未来の豊かさにつながる仕組みをデザインする」をミッションとし、スタートアップやネット系事業会社のサービス立ち上げや改善にデザイン面のサポートをしていましたが、この度、2019年末をもって事業活動を終了することになりました。 なぜ解散するのか 私事で恐縮ですが、ほぼほぼ自分個人の環境的な事情に起因しています。 一昨

                                      株式会社スタンダード終了のお知らせ|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
                                    • Visa、アプリと銀行口座を繋げるユニコーン企業Plaidを53億ドルで買収

                                      米Visaは1月13日(現地時間)、米フィンテック企業のPlaidを買収することで合意に達したと発表した。買収総額は53億ドル(約5832億円)で、取引は遅くとも半年以内に完了する見込み。 Plaidは2012年創業のサンフランシスコに拠点を置く非公開企業。APIでスマートフォン向けアプリと銀行口座を安全に接続するサービスを提供している。顧客には暗号通貨取引所のCoinbaseやGemini、モバイル投資アプリのRobinhood、P2P決済アプリVenmo、American Expressなどがある。 Plaidによると、同社のサービスは1万1000行以上の銀行の2000万件以上の口座を2600本以上のファイナンス関連アプリに接続しているという。現在米国の他、英国とカナダでサービスを提供している。 VisaはPlaidの買収により、フィンテック事業に本格的に参入し、新たな市場機会をグロー

                                        Visa、アプリと銀行口座を繋げるユニコーン企業Plaidを53億ドルで買収
                                      • OLAPデータベースにおける高速化の技術 - PLAID engineer blog

                                        こんにちは、エンジニアのkomukomoです。フリーランスとしてプレイドでお仕事させていただいています。これは社内勉強会をブログ化したものです。この記事では、OLAPデータベースにおいて分析クエリを高速化するために使われている技術について説明します。 また、データベース使用者がどう使うかというよりはデータベース自体の内部の話にフォーカスしています。 -----------------------

                                          OLAPデータベースにおける高速化の技術 - PLAID engineer blog
                                        • Blitz(後編):リアルタイムユーザー解析エンジンを実現する技術(強整合な解析) - PLAID engineer blog

                                          PLAIDではPersonalizationに特化したリアルタイムユーザー解析エンジン(Blitz)を自分達で開発し、KARTEの基盤として使ってきました。今回新たに刷新した解析エンジンのコア要素である「強整合な解析」を実現する具体的なアーキテクチャ、技術選定の内容を紹介します。

                                            Blitz(後編):リアルタイムユーザー解析エンジンを実現する技術(強整合な解析) - PLAID engineer blog
                                          • 社内勉強会「Modern Data Stack入門」の内容をブログ化しました - PLAID engineer blog

                                            プレイドの社内向けに行ったModern Data Stack勉強会の内容が好評だったので、データ基盤に携わる方に向けてModern Data Stackの概要、主要サービス、重要だと思うトレンドをまとめました。

                                              社内勉強会「Modern Data Stack入門」の内容をブログ化しました - PLAID engineer blog
                                            • B2Bプロダクトの改善プロセス公開ーDESIGN-IN-HOUSE #2 発表レポート|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

                                              この記事は6月19日に行われた「DESIGN-IN-HOUSE vol.2 B2Bサービスのウラガワ〜SaaSデザイナーの光と闇〜」で発表した内容を記事にまとめたものです。開催から時間が空いてしまいましたが、何らかの気付きをご提供できましたら幸いです。 BtoBプロダクトをどのようにデザインしているか こんばんは。今日は「BtoBプロダクトをどのようにデザインしているか」というテーマでお話をさせていただきます。 鈴木健一といいます。株式会社プレイドという会社で、良い顧客体験を設計するためのSaaSのUIデザイナーをしています。 現在は、古くからある画面に対してデザインシステムを適用していくプロジェクトに取り組んでいたり、ダイエットに取り組んでは失敗したりしています。 プレイドについて 現在所属しているプレイドですが「データによって人の価値を最大化する」をミッションにし、インターネットで足り

                                                B2Bプロダクトの改善プロセス公開ーDESIGN-IN-HOUSE #2 発表レポート|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
                                              • プレイドのインターンで学んだことと、入社を決めた理由 | PLAID engineer blog

                                                こんにちは。プレイドで2019年8月から現在までDevインターンとして働いている大矢です。2020年4月からは正社員として働く予定です。 この記事では、プレイドのインターンでどんなことをしたか、何を学んだか、そして入社を決めた理由について書いていきたいと思います。 はじめに 簡単に自己紹介をします。僕は大学では情報工学を専攻していて、自然言語処理の研究をしています。 2019年の8月からプレ

                                                  プレイドのインターンで学んだことと、入社を決めた理由 | PLAID engineer blog
                                                • SaaS領域に飛び込み活躍できるデザイナーとは?──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 前編|PLAID DESIGN

                                                  SaaS領域に飛び込み活躍できるデザイナーとは?──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 前編 2019年9月11日に発表された「SaaS 業界レポート 2019」では、日本のSaaS市場は年平均成長率約12%の勢いで急成長しており、2023年には約8,200億円へ拡大する見込みだと発表されました。 SaaS市場は伸びている一方で、SaaS領域で活躍するデザイナーはまだまだ足りていない印象です。BtoB領域におけるデザインとは何か、どんなデザイナーが活躍できるのか。一線で活躍するデザイナーとプレイドのデザイナーの対談を通じて、SaaSデザイナーの可能性を探っていく企画をスタートします。 初回となる今回の記事では、聞き手をinquireのモリジュンヤさんに務めてもらい、デザイナーの鈴木が、BtoBに特化したWebサイトの制作や業務用システムのデザインなどを行うデザイン会社ベ

                                                    SaaS領域に飛び込み活躍できるデザイナーとは?──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 前編|PLAID DESIGN
                                                  • 視座と対象から紐解くデザインキャリア|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

                                                    視座と対象から紐解くデザインキャリア こんばんは。今日は「視座と対象から紐解くデザインキャリア」というテーマでお話をさせていただきます。具体的には、自分のデザイナーとしての働き方を振り返りながら、デザイナーのキャリアはどのような構造をしているかを整理してお伝えできればと思っています。 話す人について鈴木健一といいます。株式会社プレイドでUIデザインをしており、現在はデザインシステムを用いた画面間の一貫性の向上などにコミットしています。ダイエットにもコミットしています。 プレイドについて株式会社プレイドですが、「データによって人の価値を最大化する」というミッションのもとに「KARTE」というCX(顧客体験)を設計できるプラットフォームを提供しています。 Webサイトやアプリに導入することにより、ユーザーをリアルタイムに可視化し、マーケターやデザイナー、エンジニアの方々が、相手に合わせた体験を

                                                      視座と対象から紐解くデザインキャリア|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
                                                    • Google Cloud Anthos DayでGKEのセキュリティ対策と運用について話してきました | PLAID engineer blog

                                                      2020/01/30 に行われた Google Cloud Anthos Day に 「GKEにおけるセキュリティ対策と運用」というタイトルで登壇させていただいので、こちらのブログでもその内容を簡単にまとめておきます。

                                                        Google Cloud Anthos DayでGKEのセキュリティ対策と運用について話してきました | PLAID engineer blog
                                                      • ITP 2.2, 2.3の検証ツールを作ってみた | PLAID engineer blog

                                                        ITP 2.2のリンク装飾に関する制限と、ITP 2.3のリファラへのリンク装飾に対する制限について検証を行いました。検証のためのツールを作ったので解説します

                                                          ITP 2.2, 2.3の検証ツールを作ってみた | PLAID engineer blog
                                                        • 「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します|PLAID

                                                          「強い人材を採用したい」 どのステージのスタートアップにとっても、これは永遠の課題です。採用における競走が激しくなる中で、より一層難易度は上がっています。 さらに、スタートアップは組織規模が大きくなると、周囲からは「仕上がっている」と見られてしまい、強い人材から選ばれにくくなるのも課題です。 先日もヤフーとLINEの統合が話題になりましたが、実現したい未来のスケールが大きければ、100人ほどの組織規模ではまだまだ未完成のはずです。 強い人材を仲間にし、多数精鋭の組織を作っていくことがスタートアップがスケールの大きいことを成し遂げていくためには必要不可欠です。 こうした課題意識から、プレイドでは契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験も始めました。 このアウトプットに至るまでに、半年を超える試行錯誤がありました。今回のnoteでは、プレイドが強い人材を採用するた

                                                            「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します|PLAID
                                                          • ラクスル、CAMPFIRE、PLAID、SORAなどが参加!スタートアップに挑戦したいエンジニアのためのキャリアフェア

                                                            Web系で活躍するU30エンジニアとスタートアップをつなげるkiitok Career Fairが10/26(土)開催 スタートアップへ挑戦したい現役U30エンジニアを対象としたキャリアフェア。 スタートアップの実態がよくわからない。 スタートアップと自分がカルチャー面、スキル面でフィットするかわからない。 数が多すぎてどこが良いかわからない そんな課題を解決するために、10社以上の成長スタートアップ/メガベンがあつまり、各社のエンジニアの採用基準と評価基準や、企業紹介ピッチイベント、個別交流・懇親の場を設けます。 スタートアップ/メガベンでは「どんな人材が求められ、何が求められていないのか」がクリアになることで、U30の皆様のキャリア意思決定を後押しします。 kiitok Career Fairの特徴 1. 1日でまとめて話を聞ける 成長スタートアップ/メガベンが10社以上集まります 2

                                                              ラクスル、CAMPFIRE、PLAID、SORAなどが参加!スタートアップに挑戦したいエンジニアのためのキャリアフェア
                                                            • PLAIDエンジニアブログをJamstackでリニューアルしました🚀

                                                              こんにちは、エンジニアのmkataigiです。 突然ですが、PLAIDエンジニアブログをリニューアルしていました! このブログは2016年4月から、プレイドのエンジニアが日々の開発業務のなかで得たさまざまな知見を、社内外の皆さんへと共有する場として運営されてきました。おかげさまで公開済みの記事は100件を超え、各記事を通じてたくさんの方々に私たちのパーソナリティについて知ってもらうことができた

                                                                PLAIDエンジニアブログをJamstackでリニューアルしました🚀
                                                              • Google Cloud Japan Blog で Anthos clusters on AWS を活用した事例が紹介されました | PLAID engineer blog

                                                                Google Cloud Japan Blog で Anthos clusters on AWS を活用した事例が紹介されました#AWS#GCP#Kubernetes#multicloud

                                                                  Google Cloud Japan Blog で Anthos clusters on AWS を活用した事例が紹介されました | PLAID engineer blog
                                                                • Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました|PLAID

                                                                  「これはKARTEが目指す世界に近づく”小さな”一歩なんです」 そう語るのは、プレイド代表取締役 CEOの倉橋 健太。2011年にプレイドを創業し、2015年にCXプラットフォーム「KARTE」をリリースし、「データによって人の価値を最大化する」というミッションに向けて邁進してきました。 倉橋は総額約27億円の資金調達、GINZA SIXへの移転から約1年半の期間を経て、Googleからの資金調達を終えた今、プレイドは次のフェーズに移りつつあると語ります。超長期目線を持って開発してきたKARTEは、次にどんなフェーズを迎えるのか。倉橋に話を聞きました。 プレイドはGoogleから何を学ぶのか?──Googleからの資金調達が発表されました。どのような考えで調達に至ったのでしょうか。 かねてから、KARTEの大規模なデータ解析にGCPを活用していて、昨年はGoogle Cloud SaaS

                                                                    Googleからの出資を受けてKARTEはどう進化する?プレイド代表の倉橋に聞いてみました|PLAID
                                                                  • User State Driven System with Amazon EventBridge & KARTE について話してきました | PLAID engineer blog

                                                                    User State Driven System with Amazon EventBridge & KARTE について話してきました#AWS#Event Driven#Serverless

                                                                      User State Driven System with Amazon EventBridge & KARTE について話してきました | PLAID engineer blog
                                                                    • 契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験を始めます|PLAID

                                                                      GINZA SIXにオフィスを構え、社員が100人を超え、調達をしたスタートアップとなると仕上がった拡大期と思われることも少なくありません。 しかしながら、私たちが目指していることに対して圧倒的に到達できていません。まだまだできることが溢れており、そのポテンシャルに挑戦したい強い仲間を探しています。 そこで、その強い仲間(※)を探すための方法として「issue採用」という新たに生み出した採用手法を試みることにしました。 ※強い仲間とは、高い視点で自ら問題を定義できる。問題を楽しめる。学習のために挑戦できる。学習の仕組みをつくれる。クイックに動ける。深く考えられる。周囲を巻き込める。unlearningできる、など広義の意味でのスキル・マインドを保有している方を指しております。 「issue」単位で仲間を集める採用アプローチ プレイドでは、今回開示したものと同様に難易度も高く、粒度も粗い状態

                                                                        契約形態を問わず、強い人材を仲間にする採用手法「issue採用」の実験を始めます|PLAID
                                                                      • プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

                                                                        デザイナーの @kenichisuzuki です。KARTEというCXプラットフォームのプロダクトを提供する株式会社プレイドで働き始め、あっという間に1年が経っていました。 プロダクトリリース時には、プロダクトデザイン担当が社内にいなかったプレイドも、いまでは10名を超えるデザイナーが働く組織になりました。現在、デザイナーの範囲を広く捉えて活動することに加え、チーム分けなども実験的に動いており、デザイン組織として面白いチャレンジができていると日々感じています。 今回は入社1年という節目に加え、デザインチームとしての新しい動き方のチャレンジをし始めたタイミングでもあるので、自分のプレイドとの関わりを振り返りながら、デザイン組織づくりにおける歩みを振り返り、これから取り組むことについて共有しようと思います。 プロダクトデザイナー不在のリリース前「デザインに力を入れたい」当時プレイドCTOだった

                                                                          プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
                                                                        • PLAIDのインターンでやったこと ~ KARTE接客の施策の基盤改善の試み | PLAID engineer blog

                                                                          プレイドの dev インターンに参加した記録をまとめました!

                                                                            PLAIDのインターンでやったこと ~ KARTE接客の施策の基盤改善の試み | PLAID engineer blog
                                                                          • 「SaaSデザイナー」はNo1になれる余地がある──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 後編|PLAID DESIGN

                                                                            成長を続けるSaaS市場で、デザイナーはどのように活躍できるのでしょうか。一線で活躍するデザイナーとプレイドのデザイナーの対談を通じて、SaaSデザイナーの可能性を探っていく企画をスタートします。 初回となる今回の記事では、聞き手をinquireのモリジュンヤさんに務めてもらい、デザイナーの鈴木が、BtoBに特化したWebサイトの制作や業務用システムのデザインなどを行うデザイン会社ベイジの代表・枌谷力さんと、BtoB領域のデザインのやりがいや魅力について語りました。 前半では、BtoB領域におけるデザイン、SaaSにおけるデザインのやりがいなどについてお話を伺いました。後半では、BtoB領域のデザインにマッチする人材像やデザイナーの教育について語った内容をお伝えします。 枌谷力さんプロフィール 株式会社ベイジ代表。新卒でNTTデータに入社。4年の企画営業経験の後、デザイナーに転身。制作会社

                                                                              「SaaSデザイナー」はNo1になれる余地がある──ベイジ枌谷力さん×プレイド鈴木 BtoBデザイナー対談 後編|PLAID DESIGN
                                                                            • Blitz(前編):自由度と即時更新性を担保したAggregation - PLAID engineer blog

                                                                              database, analytics, karte, algorithm, aggregation, blitz

                                                                                Blitz(前編):自由度と即時更新性を担保したAggregation - PLAID engineer blog
                                                                              • 15年以上UI・UXデザインしてきた私が、SaaS企業でプロダクトマネジメントに挑戦する理由|PLAID

                                                                                デザイナーとプロダクトマネジメントの境界は溶け始めています。「The Product Management Triangle」で描かれたプロダクトマネジメントのカバー領域と、UXデザインがカバーすべき領域の重なりを考えると、自然な流れなのかもしれません。 一方でプロダクトマネジメントも、UXデザインも、一人が担うには領域が広範に渡ります。境界は溶けているものの、どのようにその道程を歩むかはまだまだ探索が必要なフェーズ。先人の歩みを共有することは、デザイナーの可能性を広げることにつながるはずです。 15年に渡ってデザイナーとして様々なプロダクトのUI・UXデザインを手掛け、現在はプレイドで複数のプロダクトのマネジメントを担当している鳥越に、デザイナーとしてどのような考えがあったのか、今はどのような仕事をしているのかを聞きました。 鳥越良子 大学卒業後、株式会社ZEPPELINのファウンダーと

                                                                                  15年以上UI・UXデザインしてきた私が、SaaS企業でプロダクトマネジメントに挑戦する理由|PLAID
                                                                                • 独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話|PLAID

                                                                                  独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話 CXプラットフォーム「KARTE」を運営するプレイド。その開発の基盤を支えるエンジニアたちは、日々どんなことを考えているのでしょうか。 創業当初からKARTEの開発を支えてきたCPOの柴山直樹と、2015年にジョインしたCTOの牧野祐己がKARTEの開発秘話や、プロダクトを通して叶えたい未来を語り合いました。聞き手を担当したのは、Product Specialist Engineerの池上 純平です。 リアルタイム性と自由度を両立させるために。独自の解析エンジンを開発ーー「KARTE」の特徴のひとつに、独自解析エンジン「Brook」があります。独自に解析エンジンを開発しようとしたきっかけはなんだったのですか? 柴山 人に関する行動データを扱えるサービスを作ろうという話が、KART

                                                                                    独自の解析エンジンが、理想とするプロダクトには必要だった──プレイドのCPOとCTOが語るKARTEの開発秘話|PLAID