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  • Power Automate DesktopのOCR処理手順-新幹線領収書の事例|RPA導入・開発・運用ならCAC

    前回のコラムではWinActorEyeで新幹線領収書をOCRで読み取る検証をしてみました。「Microsoft Power Automate Desktopではどうなの?」という質問をいただいたので、同じように試してみました。 検証で使ったのは前回と同じ新幹線領収書。ここからOCRで金額・出発地・到着地等を取得し、結果をExcelに出力してみます。 Power Automate Desktop(Power Automate for desktop)とは 「Power Automate Desktop(Power Automate for desktop)」は、Microsoft 社が提供するRPA(業務自動化)ツールです。Windows 10ユーザーなら誰でも利用することができます。専門知識がなくても直感的に操作でき、無料で試せるのが特長です。有償版も提供されており、そちらではブラウザ操作

      Power Automate DesktopのOCR処理手順-新幹線領収書の事例|RPA導入・開発・運用ならCAC
    • NTTグループ、RPA「WinActor」が4000社突破、今後は全社横断DXへ

      NTTは8月28日、RPAの市場動向とNTTの戦略を発表。この中でNTT 代表取締役副社長 島田明氏は、NTTグループが提供するRPA「WinActor」の累計導入実績について「2014年から提供しているWinActorがこの1年で急速に普及しており、昨年度で3000社、今年は上期で4000社、年度末には5000社になる見込みだ」と語り、今年度中に5000社を突破する見込みであることを明らかにした。 NTT 代表取締役副社長 島田明氏 同社では、現在のRPA市場の規模を800億円程度と試算しており、これをベースに計算すると35%程度のシェアを獲得したことになるという。 「WinActor」の累計導入実績 同氏は、WinActorが市場に受け入れられてる理由として、ソフトウェアをスキルなしで利用できることと、オンプレミスのほかクラウドでも動作可能であり、AI-OCR、研修ツールも充実し、ユー

        NTTグループ、RPA「WinActor」が4000社突破、今後は全社横断DXへ
      • 「できなかったことを実現できる」--UiPathが語る、RPA×生成AIで開く扉

        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます UiPathは7月13日、同社イベント「AI-Powered Automation Summit」に合わせて記者説明会を開催し、AI戦略を発表するとともに、RPAツール「UiPath」と生成AIを活用した企業のパイロット事例を紹介した。 説明会に登壇した代表取締役 最高経営責任者(CEO)の長谷川康一氏は「RPAを知った時以上に、生成AIに衝撃を受けている」とし、「生成AIを中心としたAIと、RPAを中心としたオートメーションをかけ算することで、われわれができなかったこと、やりたかったことを実現できる」と期待を見せた。 同社は、AI戦略として(1)オートメーションのプラットフォームに生成AIをはじめとしたAIを搭載する、(2)日本が最重

          「できなかったことを実現できる」--UiPathが語る、RPA×生成AIで開く扉
        • プライム・ストラテジー、オープンソースのRPAツール「OpenRPA」をつかったRPA導入・業務自動化支援サービス開始

          プライム・ストラテジーは5月30日、オープンソースのRPAツールである「OpenRPA」を用いたRPA導入・業務自動化支援サービスを開始したと発表した。 本サービスは、導入企業の企業価値の向上や、高い業務継続性を実現するサービスである「ハイパーオートメーション導入サービス」への移行を促進するサービスとして導入。 OpenRPAは世界中の開発者によって開発され、誰でも無償で利用できるオープンソースソフトウェア(OSS)。機能的には一般的に有償販売されているRPAツールと同等であり、デスクトップアプリやChrome/Edgeなどの主要ブラウザーだけでなく、JavaやSAPなど幅広いアプリに対応している。 現在の日本経済は人手不足感が高まっており、技術革新や人材投資等によって生産性の向上が求められている。またハイパーオートメーション導入サービスの提案において、各企業の担当者にヒアリングした結果、

            プライム・ストラテジー、オープンソースのRPAツール「OpenRPA」をつかったRPA導入・業務自動化支援サービス開始
          • 【PyAutoGUI】あらゆるものを自動化する最終手段【PythonによるRPA】|でーたかじり虫

            ■ 初心者の技術不足を補う神ツールがあるプログラミングの基礎を押さえ、少しずつプログラムを書けるようになってくると、 「あの作業も、この作業も、みんな自動化してしまいたい!」 という欲求が出てきます。 しかしながら、プログラミングというのは総合格闘技のようなものなので、 「一つのプログラム言語を覚えたから何でもできる!」 という程、学習コストは安くありません。 例えば、 「スクレイピングを実装してあらゆる情報を手の中に収めたい!」 という欲求は皆さん持つものだと思いますが、それを実現するためにはプログラム言語のほかに、以下のような周辺の知識が必要になります。 ・WEB周りの知識(request, response等) ・マークアップ言語の知識(HTMLやCSS等) ・WEBブラウザ開発ツールの使い方 ・データベースの知識 ・ノイズ処理(データクレンジング) etc...特にWEB関連の知識

              【PyAutoGUI】あらゆるものを自動化する最終手段【PythonによるRPA】|でーたかじり虫
            • UiPath社、RPA(ロボットによる業務自動化)市場のリーダーの1社と位置付けられる。実行能力で最上位 | Techable(テッカブル)

              Tech UiPath社、RPA(ロボットによる業務自動化)市場のリーダーの1社と位置付けられる。実行能力で最上位 エンタープライズ自動化ソフトウェアのリーディングカンパニーであるUiPath(ユーアイパス)社は、「2023 Gartner Magic Quadrant for Robotic Process Automation/ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)のマジック・クアドラント」レポートにおいて、リーダーの1社に位置付けられたことを発表しました。 企業を相対的に位置付ける「マジック・クアドラント」Gartner社による「マジック・クアドラント」は、特定の市場で競合している各社の相対的な位置付けを広い視野で捉えることができるリサーチです。 統一基準で評価し、グラフィカルに表示する同リサーチにより、各社が掲げるビジョンの達成状況や、市場に関するガートナーの見解に照ら

                UiPath社、RPA(ロボットによる業務自動化)市場のリーダーの1社と位置付けられる。実行能力で最上位 | Techable(テッカブル)
              • RPAとiPaaSはどう使い分ける?組み合わせる? - Qiita

                ここ2~3年もてはやされているRPAであるが、いくつかのプロジェクトを見てきた経験でいうと、決して「魔法の杖」などではなく適用する業務と状況、体制を考えたうえで臨まないと、後で大きなコストを払うことになることは『RPAに適した業務、適さない業務』や『RPAの失敗事例よくある話とその対策』で述べた。自動化できそうな提携業務を選び、業務整理をしたうえで自動化するかどうかを決めるといった手順が重要である。 その際、業務の汎用性によって以下のようなレベルを定義して、それぞれのレベルで適切なソリューションを使用したほうがいいことも述べた。 業務汎用性 プレイヤーと提供/作業内容 この中で業務汎用性が低い「レベル1」で業務の現場メンバーによって自動化するか外注するかで仕分けする部分に「RPA」を位置づけているわけだが、同時に「iPaaS」も記載している。このiPaaSとは何か、RPAと何が違ってどう使

                  RPAとiPaaSはどう使い分ける?組み合わせる? - Qiita
                • 「API」を「SDK」「RPA」と比較 何が違うのか?

                  ダウンロードはこちら アプリケーション開発を効率化する代表例な手段が「API」(アプリケーションプログラミングインタフェース)だ。APIはアプリケーション同士を連携させたり、アプリケーションに新しい機能を追加したりするのに役立つ。 APIと同様にアプリケーション開発において広く使われているのが「SDK」(ソフトウェア開発キット)だ。両者は別者であるにもかかわらず、同じ目的で利用されることがあることから、しばしば混同される。ビジネスプロセスの自動化手段としてAPIを見なす場合、定型的な業務を自動化する「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)も比較対象になり得る。 アプリケーション開発の効率化におけるAPIとSDK、ビジネスプロセスの効率化におけるAPIとRPAはそれぞれどのように異なり、どう使い分けるべきなのか。本資料の解説を参考にしてほしい。 プレミアムコンテンツのダウンロードは

                    「API」を「SDK」「RPA」と比較 何が違うのか?
                  • Amazon.co.jp: はじめてのPower Automate Desktop―無料&ノーコードRPAではじめる業務自動化: 株式会社ASAHI Accounting Robot研究所: 本

                      Amazon.co.jp: はじめてのPower Automate Desktop―無料&ノーコードRPAではじめる業務自動化: 株式会社ASAHI Accounting Robot研究所: 本
                    • AIが“RPAに適した業務”を自動検知し、botも生成 オートメーション・エニウェアが新サービス

                      オートメーション・エニウェア・ジャパンは3月10日、従業員がPC上で繰り返し行っている単純作業をAIで検知し、その作業を自動化するbotを生成する新サービス「Automation Anywhere Discovery Bot」(以下、Discovery Bot)を発表した。同社のクラウド型RPAツール「Automation Anywhere Enterprise A2019」(以下、A2019)上で動作する。単純作業を自動化するプロセスを短縮し、業務効率化と生産性向上を後押しする狙い。 AI技術を活用して、複数の業務アプリケーションの動作内容を分析し、請求書や注文書の処理などの単純作業を特定するという。これまではA2019のユーザーが、自動化したい業務を選び、それに適したbotを手動で作成する必要があったが、Discovery Botを使えば、RPAに適した業務の選定とbot作成のプロセス

                        AIが“RPAに適した業務”を自動検知し、botも生成 オートメーション・エニウェアが新サービス
                      • NTTデータ、地方公共団体にAI-OCRやRPAのサービスを無償提供

                        印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます NTTデータは5月1日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「特別定額給付金」の支給業務を行う地方公共団体に向けて、紙の資料をデジタル化するAI-OCR(人工知能を活用した光学文字認識)サービス「NaNaTsu AI-OCR with DX Suite」、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)ツール「WinActor」、WinActor に関するeラーニングについて無償提供すると発表した。期間は給付金の支給期間である5月1日~7月31日で、6月30日まで利用申し込みを受け付ける。 NaNaTsu AI-OCR with DX Suiteは、LGWAN-ASPが利用可能な地方公共団体向けのサービス。LGWAN-ASPでは、安全性が高

                          NTTデータ、地方公共団体にAI-OCRやRPAのサービスを無償提供
                        • 【RPAホールディングス 2020年2月期3Q発表】株式投資は自己責任で!というけれど、、、。 - 関東逆境中年投資部

                          またまた発表されたクソ決算に驚いている投資家 1月10日の取引終了後、RPAホールディングス(6572)が第3四半期決算を発表しました。 その決算内容は目を覆うばかりの酷い決算で、決算発表と同時に業績の下方修正も発表しました。 具体的な決算数字は経常利益が前年比▲53.6%、純利益が▲87.9%という結果に。 純利益3憶弱あったのが、今期は3千万強しか残らないとのこと。 前期のほぼ10分の1ですね、、、。 この会社に僕は2019年の12月まで自己資金の半分を入れて投資していましたが、株価がジリジリと下げ続けていたので、大きな含み損を抱えたまま年を越すのは合理的ではないと判断してすべて損切りしました。 なので、性懲りもなくこんなクソ決算を発表したこの会社を損切りしたことは、その当時は苦渋の決断だったけれども、損切りをしておいて本当に良かった!と心底思いました。 それと同時にこの会社を信じてホ

                            【RPAホールディングス 2020年2月期3Q発表】株式投資は自己責任で!というけれど、、、。 - 関東逆境中年投資部
                          • RPA管理の効率化の鍵は、「HCI」と「オーケストレーションツール」

                            NTTアドバンステクノロジ(NTT-AT)と東京エレクトロン デバイス(TED)は2020年3月26日、RPA(Robotic Process Automation)の管理を効率化したと発表した。NTT-ATは同社が推進する「自らのDXによる業務効率化」の一環で、ニュータニックス・ジャパンが提供し、TEDが販売するハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)の「NXシリーズ」を導入した。 NTT-ATは、「自らのDX化」推進の一環として、これまで「SAP S/4HANA Cloud」やWeb請求書発行システム「楽楽明細」、物品管理クラウドサービス「Convi.BASE」を導入し、それらをNTT-ATのRPAツール「WinActor」によって連携させていた。ただし、そのシステムには課題や問題点があった。 システムが抱えていた課題とは

                              RPA管理の効率化の鍵は、「HCI」と「オーケストレーションツール」
                            • え?まだRPA使ってるの? ChatGPTの課題と解決アプローチから学ぶ 生成系AIを活用したRPA 自動化の未来 - Qiita

                              生成系AIを利用した自動化 ChatGPT単体ではできないことを行うアプローチとしてAIエージェントとOpenAIのプラグインの2つがありますが、今後はどちらが主流になるのでしょうか? 分からないことがあった時に随時質問する場合はAIエージェントではなく、ChatGPTに直接聞く方法が主流になると個人的には考えています。 プラグインの登場により、今まで以上にできることが増えました。 今まではWebサイト上の活動は全てGoogleでの検索がスタートになっていましたが、今後はChatGPTが全ての活動のスタートになるのではないか。それくらいの衝撃があると思っています。 しかし、企業で生成AIを活用する場合、AIがどれだけ便利だと言っても毎回ChatGPTに同じことを質問することはやりたくないでしょう。決まった業務フローの中にAIを取り込んで自動化するところまで検討していく必要があります。 自動

                                え?まだRPA使ってるの? ChatGPTの課題と解決アプローチから学ぶ 生成系AIを活用したRPA 自動化の未来 - Qiita
                              • クラウドBOT | ブラウザの操作を自動化する、完全クラウド型のRPAサービスです。環境構築不要で手軽にブラウザ操作を自動化する事ができます。

                                クラウドBOTは完全クラウド型のRPAサービスです。ブラウザの自動操作を行うロボットをクラウド上に作成し、運用する事ができます。 マルチデバイスに対応しており、スマートフォン・タブレット・PCからご利用頂けます。

                                  クラウドBOT | ブラウザの操作を自動化する、完全クラウド型のRPAサービスです。環境構築不要で手軽にブラウザ操作を自動化する事ができます。
                                • Microsoft Power Automate UI flows はデスクトップ型RPA? サーバー型RPA? - Qiita

                                  Microsoft Power Automate UI flows はデスクトップ型RPA? サーバー型RPA?MicrosoftFlowRPAローコードPowerAutomateWinAutomation 最近、マイクロソフト界隈のRPAに関するニュースが事欠かないですね(^-)-☆ 4月の頭にはPower Automate UI flowsが正式リリースになったり、そうかと思えば5月中旬には、Softomotive社のWinAutomationを買収したりと、大手ソフトウェアベンダーとしては初めて割と本気でRPAの領域に踏み込もうとしているように見えます(;^_^A これは、また面白くなってきそうです! Power Automateは元々RPAだけではなくMicrosoft FlowというiPaaSに分類されるサービスから出発しているため、従来のRPA製品とちょっと異なる機能/性質を持

                                    Microsoft Power Automate UI flows はデスクトップ型RPA? サーバー型RPA? - Qiita
                                  • 自治体へのRPA導入によるメリットと問題点とは?事例から学ぶ

                                    近年は、民間企業だけでなく、自治体もRPAの導入に着目しています。これは、総務省の「自治体戦略2040構想」にもとづいた動きでもあるでしょう。自治体の業務へのRPA導入は、民間企業への導入に負けない大きな効果が期待できます。しかし、自治体ならではの問題点もあるようです。自治体へのRPA導入にはどのようなメリットや問題点があるのか、事例をもとに見ていきましょう。 RPAを導入する自治体の増加 従来、自治体といえば新しいシステムを導入することに消極的なイメージがありました。しかし、現在では積極的にRPA(Robotic Process Automation)を始めとするシステムを取り入れようとするところが増えてきています。 きっかけは、総務省が平成30年度にRPAの導入支援を始めたこと、また「自治体戦略2040構想」を発表したことにあるようです。 「自治体戦略2040構想」とは 「自治体戦略2

                                      自治体へのRPA導入によるメリットと問題点とは?事例から学ぶ