3年ほど使った妻のスマホが不調が出てきて、完全に故障する前に交換することになりました。毎日使うスマホなので、故障してからだと何かと大変なので、早めに対応しておきます。 機種変更したスマホは下記のXiaomi Redmi 9T。Xiaomi製スマホはお客様にも納品したこともあり、個人的にもよく使用するメーカーの1つです。 www.mi.com 以前にこちらの記事にも少し書きましたが、現状のAndroid 10からAndroid 12へのアップデートも可能なようで、これは嬉しいアップデートです。 新スマホのXiaomi Redmi 9Tが到着!Android 12にアップデートも可能なようです Redmi 9TもAndroid 12アップデート提供確実 内部テストが開始https://t.co/XoID2aWXZT pic.twitter.com/iTp8IS4zOG — SUMAHO DIG
スマートフォンゲーム市場の拡大に伴い、多くのスマートフォンメーカーは優れたゲーム体験を提供できるスマートフォンをアピールしています。 XiaomiのサブブランドであるRedmiは、Redmi K20とRedmi K20 Pro用の新しいゲームコントローラーを発表しました。 特別仕様コントローラー このコントローラーはRedmi K20とRedmi K20 Proのために設計されています。 たあしBluetoothを繋ぐことが出来れば、他の殆どのスマートフォンでも利用できます。 コントローラーはBlacksharkと共にリリースされたものとよく似ており、新しいコントローラは左俣は右に取り付けることで利用できます。 全てのボタンはマッピング可能となっており、Bluetooth 4.2と340mAhのバッテリーが搭載されており、ジョイスティックの周りは緑色にヒカルというギミックもあります。 ゲー
プロモーションを含みます。 スマートフォン市場は常に進化を続けており、各メーカーはより高性能でコストパフォーマンスの高いモデルを競って発表しています。そんな中、Xiaomiから発売されたRedmi Note 13 Pro 5Gは、その魅力的なスペックと価格で注目を集めています。本記事では、Redmi Note 13 Pro 5Gの主要な特徴を詳細にレビューし、そのデザイン、ディスプレイ品質、パフォーマンス、カメラ性能、バッテリー寿命、そしてソフトウェアのカスタマイズ性に焦点を当てて解説します。これにより、このデバイスが日々の使用や特定のニーズにどれほど適しているかを明らかにします。 デザインとビルドクオリティ ディスプレイの詳細レビュー:Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G パフォーマンス詳細:Xiaomi Redmi Note 13 Pro 5G カメラ機能詳細:Xia
真のワイヤレスイヤホンRedmi AirDotsが300万台を突破したとXiaomiが発表しました。 データは2019年4月9日から8月31日までの間で、最初の月に100万台以上の記録的な売り上げを達成していました。 Redmi AirDotsは何がすごい? Redmi Air Dotsは昨年販売された「Xiaomi Mi Airdots」と名前も見かけもそっくりですが、Redmi AirDotsはさらにパワフルになっています。 最大の特徴はBluetooth 5.0をサポートしたことによる通信品質の改善と、多機能物理ボタンの採用です。 どんな性能? Redmi AirDotsは風のように軽く、4.1gの重量を実現しています。 40mAhのバッテリーで最大4時間音楽を連続再生可能です。 ケースにもバッテリーが内蔵されており、最大12時間バッテリーが自臆します。 物理ボタンで音楽再生や一時停
中国メーカーXiaomiのサブブランドRedmiの最新機種「Redmi Note 9S」のPVに、不適切な表現があると物議を醸しています。 全体としてハイテンションな機能紹介PV。この中で急速充電を紹介する部分で、日本で料理を食べた外国人男性が空を飛んで爆発するシーンがあります。食べた料理が寿司、爆発がキノコ雲であったことから、原爆投下を連想させる内容となっています。 また、SNS上には外国人男性が肥え太るシーンから、米軍が長崎に投下したプルトニウム型原爆「ファットマン」を想起するとの声もあります。 当該動画とそのリンクを付加したツイートは削除済み。 本件についてXiaomiグローバル広報にコメントを求めており、回答があれば追記します。 2020年5月6日16時06分追記:Xiaomi Globalによると、本動画のコンセプトと制作はサードパーティーによって行われたとのこと。本件について心
どちらが買いか? 「OPPO Reno7 A」と「Redmi Note 11 Pro 5G」を使い比べて分かったこと(1/3 ページ) 5月30日にXiaomiが発売した「Redmi Note 11 Pro 5G」(以下、Redmi Note 11 Pro)と、6月23日にオウガ・ジャパンが発売した「OPPO Reno7 A」(以下、Reno7 A)は、機能やスペックに共通点が多い。どちらもプロセッサにはミッドレンジ向けの「Snapdragon 695 5G」を採用。ディスプレイやカメラの仕様は異なるものの、eSIMやおサイフケータイに対応し、発売時の希望小売価格はともに4万4800円(税込み)だった。今夏、売れ筋のミッドレンジ市場で競合する2モデルの使い勝手を比較してみた。 スペックはRedmi Note 11 Proが若干優勢 まずは2モデルの主なスペックを比較しておこう。 注目すべき
Xiaomiが2月2日、SIMロックフリースマートフォン「Redmi 9T」を発表した。2月5日からMVNOや家電量販店、ECサイトなどで販売される。市場想定価格は1万5900円(税別)。カラーはカーボングレーとオーシャングリーンの2色で展開する。 Redmi 9Tは、LTE対応のミッドレンジモデル。2020年に発売した「Redmi Note 9S」の後継機に位置付けられる。 6.53型のフルHD+(1080×2340ピクセル)ディスプレイを搭載しており、上部中央にあるインカメラ周囲に滴型のノッチを設けている。側面には指紋センサーを備え、背面には水滴や指紋が付きにくい加工を施している。サイズは77.3(幅)×162.3(高さ)×9.6(奥行き)mm、重量は198g。
現在発売されているスマートフォンは『4G対応』『5G対応』に分かれます。日本では未だ5Gネットワークが広く普及していないので、5Gに対応するスマートフォンを購入しても4G接続で利用している人が殆どの状況。 しかし長く使う事を想定すれば、『5Gスマホ』を買っておいた方が後々便利なはず。そう考えて5Gスマホを購入している人が多いのではないでしょうか。 ただし5Gスマホは4Gスマホと比較してコストが高いです。コストアップに合わせてカメラやディスプレイ性能を落としているモデルも多く見られるので、個人的には『5Gが使える=コスパが高い』とは全く思っていません。 スマートフォンの進化は高止まりを見せており、処理能力に関しては既にオーバースペック。『カメラ』『オーディオ』はここ1、2年で進化がかなり緩やかになったイメージ。ディスプレイもリフレッシュレート120Hz(144Hz)、タッチサンプリングレート
シャオミから「Xiaomi Redmi Note 9S」が登場した。中国ブランドはすでにファーウェイ、OPPO、ZTEが国内ではなじみの深いメーカーとなっている。そして中国や世界シェアでみれば大手のひとつ、シャオミが2019年から日本参入を開始したが、販売数から見ればこのXiaomi Redmi Note 9Sがまさに本格進出の第一弾といえる。 しかも、Xiaomi Redmi Note 9Sは2万4800円(税込)からというエントリークラスの価格帯ながら、中身はミドルレンジどころかさらに上のクラスまで脅かすような性能を持って登場した。まず間違いなくこの価格帯では現時点で頭ひとつ抜けたエントリークラスのスマートフォンと言えるのだ。 2万円台でも最新ミドルクラスプロセッサに6GBメモリー Xiaomi Redmi Note 9Sはエントリーといっても価格がエントリーなだけで、ミドルハイのチッ
スマートフォン業界は現在少し縮小傾向にあり、落ち着いてきていますが、低価格でありながらもフラッグシップスマートフォンと同じ性能を持ったXiaomi傘下のRedmi K20 Proは非常に注目度の高いスマートフォンです。 そんなRedmi K20 Proが8月8日ついにいネパールでも発売されることがわかりまあした。 グローバル版はまだ Redmi K20 Proは6月に中国で発売されたスマートフォンで、兄弟機であるRedmi K20はXiaomi Mi 9Tとしてグローバル版が発売されているものの、ハイエンドモデルであるRedmi K20 Proについてはグローバル版が存在していません。 Redmi K20 Proとは? Redmi K20 Proは最大8GB RAMと256GBのストレージを備えSnapdragon 855 SoCを搭載したフラッグシップスマートフォンです。 有機EL 10
Xiaomi Redmi Note 11、Redmi Note 10Tでデュアルアプリを使う方法。LINE2アカOK! 2022 9/07 Xiaomi(シャオミ)のスマートフォンに搭載されている便利機能の1つ『デュアルアプリ』。同機能に対応するアプリを複製し、1台の端末で2アカウント同時に使用出来るというもの。 対応アプリは『LINE』『Instagram』『Facebook』『Skype』『YouTube Music』『Amazonプライムビデオ』など幅広く、『仕事』と『プライベート』、『メイン』と『サブ』のアカウントを1台にまとめられます。 複数のアカウントを使用している人にとっては必須機能となる『デュアルアプリ』ですが、全てのXiaomi端末で利用出来るわけではありません。よって同機能目的でXiaomiのスマートフォンを購入するとハマる事に。 同社は2022年は9月時点で『Redm
今回レビューするスマホは、シャオミの「Redmi Note 10 Pro」。4GのSIMフリースマホで実売価格は3万4800円。Snapdragon 732Gを搭載するミドルレンジモデルですが、大画面の有機ELディスプレーや、メインが1億800万画素のクアッドカメラを搭載するなど、ハイエンドモデル顔負けのスペックを備えています。筆者も激しく物欲をくすぐられましたが、やはり気になったのは5Gに対応していないこと。5G非対応でも買いなのか? シャオミから借りた端末を2週間ほどじっくり使ってみました。 120Hz対応ディスプレーとデュアルスピーカーが魅力 Redmi Note 10 Proは、6.67型の有機ELディスプレー(AMOLED)を搭載しています。解像度は2400×1080ドットで、画像や映像は鮮明に表示され、ウェブページの小さな文字の視認性も申し分なし。ユーザーが好みの画質に調整でき
※管理人が個人的に情報をまとめているWikiなので、編集はできません。ご了承ください。 ※ネット掲示板、Twitter等での情報提供者の皆様のおかげでこのwikiは成立しております。感謝してます。 ★初心者の方におすすめのページ: ●購入後、最初にすべき事のまとめ、 ●FAQ:バッテリーの消耗が激しいんだけど? ★非常に多い質問: ※超頻出※●アプリの通知が来ない!プッシュ通知が来ない!なんかこれ、スリープはいると常駐アプリが落ちまくるんですが?LINEの通知が届かない!タイマーが落ちる!目覚ましが鳴らない!ウィジェットが更新されないんだけど!IP電話がプッシュ着信しない!Gmailが届くのが遅い!Gmailがプッシュ受信できない!Bluetoothの接続が切れまくる! ※超頻出※Redmi Note 9Sって<<DSDV>>らしいけど、<<FOMA SIM>>は使えるの?FOMA通話+M
Xiaomiが6月2日、日本での発売を予告していたスマートフォン「Mi Note 10 Lite」と「Redmi Note 9S」の発売日と価格、販路などの詳細を発表した。 →Xiaomiの新スマホ「Mi Note 10 Lite」「Redmi Note 9S」が日本上陸 コスパ重視のミッドレンジ機 →「コストパフォーマンスを極めたい」 Xiaomiに聞く「Mi Note 10 Lite」「Redmi Note 9S」の狙い Mi Note 10 Liteは6月2日に先行予約を開始し、6月9日に発売する。メインメモリ+内蔵ストレージの構成と価格は6GB+64GBが3万9800円(税込み、以下同)、6GB+128GBが4万4800円。
最新スマホ「Redmi Note 10 Pro」が日本で発売へ!M2101K6が技適取得。120Hz有機ELや1億800万画素カメラを搭載の高コスパモデル 2021年03月13日08:55 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list シャオミの最新スマホ「Redmi Note 10 Pro」が日本で発売へ! 総務省が「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」のデータベースを更新し、新たにXiaomi Communications(以下、Xiaomi)が「M2101K6R」の工事設計認証(いわゆる「技適」)を2021年1月28日付け(認証番号:020-200229)でタコヤキによって取得しています。 M2101K6RはBluetooth SIGなどの他の認証機関によって先日グローバル向けに発表された「Redmi Note 10 Pro」の型番のひ
シャオミの懐具合が心配になるスマートフォンが販売されました。 2020年6月に発売されたシャオミの「Redmi Note 9S」は、カメラ画素数が最大4,800万画素、バッテリー容量が5,020mAh、CPU(スマホの処理性能を表すスペック)がQualcomm® Snapdragon™ 720Gという高スペックにも関わらず、一括22,800円! CPUを基準に同程度のスマートフォンを比べてみました。 ZenFone 6(69,500円)に迫るスペックなのにRedmi Note 9Sは22,800円。 半分以下の価格設定です。 安くしすぎてはないですか?本当、シャオミは大丈夫ですかね・・・。 今回は、そんなRedmi Note 9Sをご紹介します。
先週XiaomiとRedmiがRedmi Note 8をまもなく発表するのではないかという噂が広がっていました。 しかしXiaomi VPとRedmiのゼネラルマネージャーLu Weibing氏はネット上の反応に対して「Redmi Note 8は以前より遙かにパワフル」と語っています。 声明の信憑性は不明ですが、このスマートフォンの存在を裏付けるものとなりそうです。 Redmi Note 8の噂 Redmi Note 8はサムスンの最新の6400万画素のカメラセンサーが搭載され、より早い充電速度が期待されます。 Redmiは既に6400万画素のプロトタイプの画像を公開していることカラも、Redmi Note 8がこのセンサーを搭載する可能性は十分あります。 低照度環境では4分の1モードとなり、1600万画素x4でより明るく写真を取り入れることが出来ます。 また巣路モーション撮影は480fp
シャオミの最新スマートフォン「Redmi Note 9T」と「Redmi 9T」。Redmi Note 9Tは5Gに対応し、税込21,600円(MNP48回払いの場合は月1円)でソフトバンクから、Redmi 9Tは税込17,490円前後(市場想定価格)でSIMフリーモデルとして発売中です。 どちらも高いコストパフォーマンスが話題ですが、5G対応と非対応といった違いはあるものの、画面サイズやメモリ・ストレージ容量は同じで、サムスンのGalaxyシリーズの「Noteは大画面でペン付き」のような、わかりやすい違いはないようです。スペックだけ見ると似ているところも多い2機種を、実際に使い比べてみました。 左がRedmi 9T、右がRedmi Note 9T。ディスプレイはどちらも、約6.53インチのフルHD+(2340×1080ドット)液晶を搭載しています 持った感じはほぼ同じ。画面の見え方に違い
始めにやりたい設定Redmi Note 10 Proは税込み34,800円でもスペックが高く人気の高いモデルです。 詳しいスペックは下記ページを参照して下さい。 Mi 11 Lite 5GはSnapdragon 780G 5GとかなりハイスペックなCPUでハイエンドに迫るチップセットです。それで43,800円は安い! 詳しいスペックは下記ページを参照して下さい。 ホーム画面初期のホーム画面は下のスクリーンショットのようになっています。 中国製スマホに慣れているなら別ですが戻るボタンは左に欲しいですよね。 欲を言えばジェスチャー操作にした方がもっと使いやすいです。 初期状態だと「クラッシック」になっているので下からスワイプでアプリ一覧が表示できる「ドロワー」に変更した方が使い勝手が良いです。 アイコンのレイアウトも横4個では少ないです。 「設定」→「ホーム画面」をタップします。 ドロワーへ変
上位モデルのRedmi Note 8 Proは、アウトカメラに韓国Samsung Electronicsの6400万画素のカメラセンサー「GW1」を採用。800万画素の広角、200万画素のマクロ、200万画素の深度のクアッドカメラ構成だ。インカメラは2000万画素1台。 ディスプレイは6.53型(2340×1080ピクセル)、CPUは台湾MediaTekの8コア「Helio G90T」で、メモリは6/8GB、ストレージは64/128GBでmicroSDスロットを備える。バッテリーは4500mAh。サイズは161.3×76.4×8.8mm、重さは199g。色は「Mineral Grey」「Pearl White」「Forest Green」の3色。 Redmi Note 8は、ディスプレイは6.3型(2340×1080ピクセル)、プロセッサは米QualcommのSnapdragon 665、
Redmi Note 9Sを買うべき理由2『処理能力に加えて電力効率も高く電池持ちが良い』Antutuのベンチマークスコアが高いという事は、処理する力が大きいという事。しかし、処理する力が大きく電力効率が低いと、電池の持ちが悪くなってしまいます。Antutuのベンチマークスコアが高く電池があまりもたないというスマートフォンは、実際に相当数存在します。『Redmi Note 9S』は価格が圧倒的に安いので、『処理能力は高いけど電池の持ちは悪い』に該当しそうな候補ナンバーワンです。しかし、それは事実ではありません。 『battery life』は、様々なスマートフォンの利用を想定して、100%から20%まで電池が減るのにかかる時間を計測してくれるもの。私は実際に『Redmi Note 9S』で計測を行いました。その結果が『25時間31分』。 この『25時間31分』は、俗にいう『スタミナスマホ』
▼Redmi Note 11 SEの外観デザインはかなり個性的な見た目です!本体カラーと、カメラにかけて黒いカラーのツートンになっており、安価ながらかなり個性的な仕上がり。カラーはブルーとブラックです。↓ なんか見覚えあるなぁって思ってたらこれ以前発売されたPOCO M3 Pro 5Gにかなり似ていますね。デザインはロゴとカラーを除き同じで、本体寸法も同じです。 ▼SoCはDimensity 700を採用しています!ミドルレンジクラスですが、その中でも高い性能を持つため普段使いは快適。ゲームは画質を落としたりなど工夫すればOKなレベルです。↓ ▼カメラはデュアルカメラで、4,800万画素のメイン+200万画素の深度測定カメラとかなり割り切っています(一番下はダミー)。マクロや超広角カメラは非搭載なのでその点は注意。AIに対応しているので、簡単にキレイな写真は撮れそうです!↓ ▼ディスプレイ
Xiaomi Redmi Note 9SとOPPO Reno3 Aはライバルじゃない!SIMフリーのキングとクイーンだ! Xiaomiの『Redmi Note 9S』と、OPPOの『OPPO Reno3 A』。今日本のSIMフリースマートフォン市場でトップの座を争うのがこの2モデルとなります。まだ日本に参入してから1年も経たないXiaomi。『Redmi Note 9S』が爆発的な大ヒットとなり、一気に市場シェアを拡大中。2018年1月31日に日本参入を発表し、最初はガラパゴスの独特な環境に試行錯誤したOPPOの目に、今のXiaomiの大躍進はどう映っているのでしょうか。 一見ガチンコのライバルに見える『Redmi Note 9S』と『OPPO Reno3 A』ですが、実は明確にターゲットが分かれています。『Redmi Note 9S』は『Snapdragon 720G』という、ゲーム特化
Android 10は9月3日にリリースされることが公式発表されましたがXiaomiはAndroid 10ベースのMIUI Redmi K20 Proの安定ベータプログラムの開始を発表しました。 Android Q BetaプログラムはRedmi K20 Proでも実行されていますが、Xiaomiは一部のユーザーにAndroid 10を提供するようです。 この新しいベータ版はプログラム対象のユーザーに特別なOTA更新プログラムとして提供され、ベータテストプログラムの上位参加者はXiaomiの公式イベントにも招待されます。 β参加について ベータテスターに選ばれるのは、抽選ではありません。 Xiaomiのコミュニティへの貢献度が影響します。 フォーラムでセミプロバニーランク以上のアクティブメンバーのみを招待します。 またAndroidやMIUIについての深い知識を持っていること、責任ある行動
「Redmi Note 9S」のテザリングしたいんだけど、どう設定したらテザリングできるの? テザリング機能をうまく使えば、外出先にWi-Fi環境がなくても、ネット環境に困ることがなくなりますよね! 「Redmi Note 9S」のテザリングを設定する手順を詳しく紹介しています。 さらに、設定したけどテザリングできない!という場合の対処法も紹介しておきます。 ぜひ、「Redmi Note 9S」の大容量バッテリーをいかして、テザリングを楽しんでもらえると幸いです! 「Redmi Note 10 Pro」のテザリング設定方法の記事も公開しています。「「Redmi Note 10 Pro」のテザリング設定方法を紹介!モバイルルーターのように使いたい!」をご覧ください。 \多数の特典あり /
ここ最近、Xiaomi製スマートフォンで爆発や発火の報告が目立ちます。 今回の報告は海外メディア、Xiaomiuiが伝えたもので、中国のユーザーが使用していたRedmi Note 11T Proが爆発、発火したというもの。 シャオミ製スマートフォンでは、二日ほど前にインドで女性がRedmi 6Aの爆発により死亡した、という報道があったばかり。 爆発したとされるRedmi 6A Redmi 6Aに関してはかなり古いモデルということもあり、バッテリーの劣化などが原因、といった可能性もありそうですが、このRedmi Note 11T Proは今年5月リリースされたばかりの最新機種。 なお、Redmi Note 11シリーズは大量の派生機種があり(GSMArenaで検索すると17モデル!)、同一名のモデルでも中国版とグローバル版で別機種のものもあります。 また、今回爆発報告のあったRedmi No
今回使ってみたSIMフリースマートフォンは、2022年5月30日に発売された中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)の「Redmi Note 11 Pro 5G」だ。シャオミは3月に4Gの「Redmi Note 11」、4月に5Gの「Redmi Note 10T」と、立て続けに新モデルをリリースしている。 Redmi Note 11 Pro 5Gは、3モデルの中では最も上位に位置付けられる。価格は4万4800円(税込み、以下同じ)。キャリアでは楽天モバイルが取り扱う。楽天版はオープン市場向けのモデルとの仕様の違いはないが、価格は4万2980円と少し安い。 Redmi Note 11 Pro 5Gは、プロセッサーに「Snapdragon 695 5G」を採用するミッドレンジモデルながら、1億800万画素をメインとするトリプルカメラを搭載。おサイフケータイやeSIMに対応するなど、日本市場に対
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