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Redmiの検索結果1 - 40 件 / 158件

  • シャオミ、1億画素カメラを備える「Redmi Note 10 Pro」

      シャオミ、1億画素カメラを備える「Redmi Note 10 Pro」
    • 120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表

      120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表2020.08.13 17:0066,732 小暮ひさのり …ぶっ壊しに来たのかな? Xiaomiのスマホ「Redmi」シリーズの新モデル「Redmi K30 Ultra」が発表されました。これまでもXiaomiのスマホは日本のスマホ市場に一撃、二撃とびっくりコスパを打ち込んできましたが、今度のもハードパンチです。それも尋常じゃないくらい。 なんというか、スペックと価格の両腕で殴ってくるので、もはや棒立ちしかできないんです。 Image: 小米商城まず、画面は6.67インチ(1080 x 2400 FHD+)のベゼルレスディスプレイ。しかも、有機ELで120Hz駆動、タッチサンプリングレートは240Hz、HDR10+もサポートし、画面内には指紋センサーも備わっています。 しかも

        120Hz有機ELで約3万円。スペックと価格で殴ってくるXiaomiのスマホ「Redmi K30 Ultra」発表
      • 低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)

        最近の比較的な低価格なスマートフォンでは、RAM(メモリー)の容量が違うモデルを用意している製品がある。シャオミ「Redmi 12 5G」、モトローラ「moto g52j 5G」などで、特にシャオミはメモリー/ストレージでスペック違いのモデルを以前から投入していた。そこで、低価格ながら最新プロセッサ搭載と充実仕様で人気となっているRedmi 12 5Gの4GBモデルと8GBモデルを両方買って比べてみた。 メモリーが大きいほど動作がスムーズなのはPCと基本同じ PCの世界では昔からメモリー容量の違いはユーザーが気にしてきた。特にWindowsが仮想メモリーを使うようになってからは、動作の安定度や速度にも大きな違いが生じている。以前は、Windows PCを買ったら、すぐメモリーを増設することが当たり前な時代もあった。 スマートフォンでもGUIのOSがあり、いろいろなアプリを入れて使う点ではP

          低価格スマホのRAMは4GBと8GBで差があるのか? Redmi 12 5Gを両方買って試した (1/2)
        • 「『Redmi Note 10 JE』の開発費は100億円」シャオミのスティーブン・ワン氏インタビュー

            「『Redmi Note 10 JE』の開発費は100億円」シャオミのスティーブン・ワン氏インタビュー
          • 5Gスマホ市場に価格破壊 Xiaomiが約3万円の「RedMi K30 5G」を中国で発売

            1億800万画素カメラを搭載する「Mi Note10」を5万円台で日本に投入したXiaomi(シャオミ)。コスパの高さで驚かせてくれましたが、地元中国でも新たな超コスパモデルを投入しました。それが「RedMi K30」です。シリーズには5G対応の「RedMi K30 5G」も提供。5Gスマホ市場に早くも価格破壊が起きようとしています。 RedMiはXiaomiの低価格モデルのブランド。1000元前後の低価格機などを多数出してきました。RedMi K30はその中でもスペックの高い製品で、高画質な6400万画素カメラ(+800万画素+200万画素+200万画素)を搭載、プロセッサにSnapdragon 730、メモリ8GB+ストレージ256GBという構成で1599元(約2万5000円)で販売中です。 最上位モデルとなる「RedMi K30 5G」はその名の通り5Gに対応。SoCはSnapdra

              5Gスマホ市場に価格破壊 Xiaomiが約3万円の「RedMi K30 5G」を中国で発売
            • 1万円台でFeliCa搭載! シャオミ製5Gスマホ「Redmi Note 9T」をソフトバンクが独占発売

              税抜1万円台で、MediaTekの高性能CPUに3眼カメラ 5000mAhバッテリーにFeliCa、ステレオスピーカーも 昨年、「Redmi Note 9S」をSIMフリー市場で販売し、圧倒的なコストパフォーマンスで人気を呼んだシャオミ。auでリリースした「Mi 10 Lite 5G」に続いて、主要キャリア向けに5Gスマホを提供。Redmi Note 9Tは、ソフトバンクオンラインショップで税抜1万9637円(税込2万1600円)というエントリーレベルの価格ながら、ミドルクラス以上の性能、そして国内向けにおサイフケータイまで搭載するという驚きの仕様で登場した。

                1万円台でFeliCa搭載! シャオミ製5Gスマホ「Redmi Note 9T」をソフトバンクが独占発売
              • シャオミ、「Redmi Note 11」を国内向けに発表――2万4800円のミッドレンジモデル

                  シャオミ、「Redmi Note 11」を国内向けに発表――2万4800円のミッドレンジモデル
                • コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…

                  コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…2020.06.02 18:0015,196 小暮ひさのり Xiaomi、その価格は強いよ。 本日Xiaomiは日本市場に向けて、ミドル〜エントリークラスのスマホ2機種を発表しました。グローバルで発売していたサブブランドの「Redmi」シリーズからはじめて国内投入となる「Redmi Note 9S」。そして、国内参入モデルとなった「Mi Note 10」のエントリーモデル「Mi Note 10 Lite」となります。 タイトルでも言ってますが、お小遣い握りしめて買えるレベルのスマホながら、「今ならこのくらいの機能が欲しいよね〜」といったものがギュッと詰まっています。なんというか、コスパ・イズ・ジャスティス。 本当のコスパをお見せしましょう!「Redmi Note 9S」スマホに限

                    コスパで攻めるXiaomiから「Redmi Note 9S」が日本上陸! 2万4800円(税込)からは衝撃的だ…
                  • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 11 Pro 5G」、4万円台のFeliCa搭載の5G対応実力派モデル

                      [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 11 Pro 5G」、4万円台のFeliCa搭載の5G対応実力派モデル
                    • Xiaomi、2万円ちょいのFeliCa/5G対応スマホ「Redmi Note 9T」

                        Xiaomi、2万円ちょいのFeliCa/5G対応スマホ「Redmi Note 9T」
                      • Xiaomi Redmi Note9S 中国からの黒船。コスパモンスタースマホ - 格安ガジェットブログ

                        2020年に日本市場に本格参入し、色々な意味で有名になったXiaomi。順調な滑り出しとは言えないものの、流石に利益率5%を謳っているだけにその製品のコストパフォーマンスは事情に高いです。 今回紹介していくXiaomi Redmi Note9Sも非常にコストパフォーマンスの高い製品です。数字の上だけ見れば国内正規販売のスマホの中でもトップクラスです。 スペック 圧倒的な安さと処理能力のバランス カメラ性能もかなり高い 大手3キャリア対応 技適取得済み 大きめのサイズ 音質面は微妙 広告表示には注意 まとめ 良い点 悪い点 スペック データ 名称 Redmi Note9S メーカー Xiaomi OS Android 10.0/ MIUI 11 価格帯 24800~26500円 ハードウェア CPU Snapdragon 720G AnTuTu 約270000点 RAM 4~6 GB ROM

                          Xiaomi Redmi Note9S 中国からの黒船。コスパモンスタースマホ - 格安ガジェットブログ
                        • 本当にミッドレンジなの? 2万円台なのにコスパ抜群でツカエる「Redmi Note 11」。値上げラッシュ時代に嬉しすぎるスマホだっ!!

                          特別企画PR 本当にミッドレンジなの? 2万円台なのにコスパ抜群でツカエる「Redmi Note 11」。値上げラッシュ時代に嬉しすぎるスマホだっ!! 2022年も新年度が始まった。心機一転、胸躍る新生活♪ しかし同時に値上げラッシュも進行中。食料品に日用品、エネルギー価格、いろいろなものの値段が上がってしまっている。これを受けて新生活の暮らしを見直している人も少なくないはずだ。 なかでもとくに注視されているのが半導体不足。そして、そこからくる半導体利用製品の値上げ。今後も半導体不足でさまざまなアイテムの値上げが見込まれている。もちろんスマートフォンにも半導体が大量に使われているので影響を受けそうだ。 う~ん新生活とともに新しいスマートフォンを買おうと思っていたのに、いろいろ値上げでスマートフォンの予算が……と少々困っている人もいるだろう。とはいってもスマートフォンは生活必需品。値段が上が

                            本当にミッドレンジなの? 2万円台なのにコスパ抜群でツカエる「Redmi Note 11」。値上げラッシュ時代に嬉しすぎるスマホだっ!!
                          • 【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 実売2万円台半ばながら有機ELを搭載した6.43型Androidスマホ「Redmi Note 11」

                              【山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ】 実売2万円台半ばながら有機ELを搭載した6.43型Androidスマホ「Redmi Note 11」
                            • シャオミ、Redmi Padなど3製品を10月28日発売、早割キャンペーンも実施

                                シャオミ、Redmi Padなど3製品を10月28日発売、早割キャンペーンも実施
                              • Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!

                                様々な製品の登場で市場をにぎわすワイヤレスイヤホン。今回はXiaomiがAmazon限定で激安の1990円で取り扱いが始まったRedmi Buds 4 Activeをレビューする。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 低域重視のサウンド。価格を考えれば優秀な仕上がり Redmi Buds 4 Activeの機能もチェック。通話マイクのノイズキャンセリング、Google Fast Pairにも対応 1万円クラスの接続性と充実の機能。「これでいいじゃん」と思わせてくれる商品。 圧倒的な安さから各所で話題の完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Active」をチェック 市場競争が過熱する完全左右独立型イヤホンの市場。3万円を超える製品も当たり前になる中、コストパフォーマンスを重視した中国メーカーも多く登場した。 今回

                                  Xiaomi Redmi Buds 4 Active レビュー 1万円クラスの接続体験がたったの2000円で体験できる最強コスパ!低音重視のワイヤレスイヤホン - はやぽんログ!
                                • iPadOS 17で話題沸騰のUVCは格安Androidタブレットでも使える!Redmi Padを外部ディスプレイ化。 | ハイパーガジェット通信

                                  iPadOS 17 UVC対応でAmazon1位のHDMI キャプチャーボードが売り切れ!格安で有線映像入力が可能に。 Appleは2023年9月19日(火)に『iPadOS 17』の配信を開始。iPadOS 17へのアップデートにより、USB-Cコネクタを採用するiPadが『UVC(USB video class)』をサポート。 U... とはいえ、2018年モデルの iPad Pro 11インチ (第1世代)ですら、Amazonにおける販売価格(2023年9月25日時点)は8万円程度。『手軽』に外部ディスプレイ化が可能になっても、『手頃』とは言えません。 実売2万円台~で購入可能なXiaomiの『Redmi Pad』は、SocにMediaTekの『Helio G99』を搭載するAndroidタブレット。AnTuTu Benchmark(Ver.10)のトータルスコアは42万程度。

                                    iPadOS 17で話題沸騰のUVCは格安Androidタブレットでも使える!Redmi Padを外部ディスプレイ化。 | ハイパーガジェット通信
                                  • 「Redmi Note 9T」はなぜソフトバンク独占販売に? Xiaomiの端末戦略を聞く

                                    ―― まずは、Xiaomiから、2製品の概要をお話ししてください。 ワン氏 1機種目がRedmi 9Tで、これはRedmi Note 9Sの後継機的な端末です。背面に滑り止め加工を施し、側面には指紋センサーを搭載しています。クアッドカメラで、メインカメラは48メガピクセルです。バッテリーは6000mAhのものを搭載していますが、重量は200gを切り、198gにできました。6.53型のフルHDディスプレイやデュアルスピーカー、3.5mmのヘッドフォンジャックも付いていますが、価格は1万5900円です。デザインはどのような方でも使えるようにしつつ、破壊的な価格で提供しようと思いました。この目的は達成できていると考えています。 もう1機種がRedmi Note 9Tで、こちらは、初めてかつ独占的なソフトバンクとのコラボレーションモデルです。ソフトバンクとの提携は初めてですが、非常にワクワクしてい

                                      「Redmi Note 9T」はなぜソフトバンク独占販売に? Xiaomiの端末戦略を聞く
                                    • シャオミ、FeliCa搭載の5Gスマホ「Redmi Note 10 JE」を発表――auとUQ mobileから発売

                                        シャオミ、FeliCa搭載の5Gスマホ「Redmi Note 10 JE」を発表――auとUQ mobileから発売
                                      • 今2万円台で買えるSIMフリースマホのツートップ、「Redmi Note 11」と「OPPO A55s 5G」はどちらがいい? (1/2)

                                        中でも、ストレスなく使える性能を持ち、十分に使える性能を持っていながら、2万円前後で購入でき、新規加入時ならタダに近い金額でも入手できるケースがある機種がシャオミ「Redmi note 11」とOPPO「OPPO A55s 5G」となる。OPPOにはさらに安価な価格帯に「OPPO A77」もあるが、Redmi Note 11と比べるにはOPPO A55s 5Gと判断している。 なお、メイン機としてFeliCaへの対応や、もうワンランク上のストレスがない動作を求めるなら「Redmi Note 11 Pro 5G」と「OPPO Reno7 A」の比較になるが、今回は価格重視ということで、「Redmi Note 11」と「OPPO A55s 5G」とした。 Redmi Note 11はエンタメコンテンツを楽しむのに適した性能 まずはRedmi Note 11。2022年2月発売でもうすぐ発売から

                                          今2万円台で買えるSIMフリースマホのツートップ、「Redmi Note 11」と「OPPO A55s 5G」はどちらがいい? (1/2)
                                        • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]シャオミ「Redmi 12 5G」、ちょい上を狙ったお買い得モデル

                                            [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]シャオミ「Redmi 12 5G」、ちょい上を狙ったお買い得モデル
                                          • 3万円台だがハイエンドの風格 Xiaomi「Redmi Note 10 Pro」投入のインパクト

                                            3万円台だがハイエンドの風格 Xiaomi「Redmi Note 10 Pro」投入のインパクト:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 2019年12月に日本市場に参入した中国メーカーのXiaomi。日本市場での販売実績はまだ1年強と短いが、矢継ぎ早に目玉となる端末を投入して、存在感を高めている。短期間でKDDIやソフトバンクとタッグを組み、キャリアモデルを投入してきたインパクトも大きい。ソフトバンクから発売された「Redmi Note 9T」は、日本の独自機能であるおサイフケータイにも対応する。 そんなXiaomiは、2021年の日本市場でのテーマを“再定義”に定めている。上記のRedmi Note 9Tは5Gスマートフォンを再定義した1台。同時にSIMロックフリーで発売した「Redmi 9T」は、エントリーモデルを再定義して、これまでのスマートフォンを大きく上回るコストパフ

                                              3万円台だがハイエンドの風格 Xiaomi「Redmi Note 10 Pro」投入のインパクト
                                            • Xiaomi、「Redmi Note 12シリーズ」4機種を発表

                                                Xiaomi、「Redmi Note 12シリーズ」4機種を発表
                                              • 安さの理由はどこにある? 5490円「Redmi Watch 3 Active」を使ってみた (1/4)

                                                シャオミ・ジャパンが7月27日に発売した「Redmi Watch 3 Active」を使ってみました。「Redmi」はコスパ最重視のブランド。メーカーから借用したときに価格は聞いていなかったのですが、使ってみると機能がてんこ盛りで、「安いとは言え、8000円ぐらいかなぁ」と予想していました。ところが予想は大きく外れて、発表された価格は5490円でした。少し不安になるような安さですが、問題なく使えるのか? 1週間ほど使ってみました。 最大の魅力は「見やすい大画面」 Redmi Watch 3 Activeの特徴として、最初に挙げたいのは大きな文字盤。1.83インチの液晶ディスプレーを搭載し、見やすく、多くの情報を表示できます。ベースモデルと言える「Redmi Watch 3」(1万4800円)は1.75インチの有機ELディスプレーなので、ひと回り大きくなっています。Redmi Watch 3

                                                  安さの理由はどこにある? 5490円「Redmi Watch 3 Active」を使ってみた (1/4)
                                                • Redmi 9T レビュー。超弩級6000mAh電池、激安の割には意外と使える - すまほん!!

                                                  お値段なんと約1万7000円!Xiaomiが発売した低価格スマートフォン「Redmi 9T」を購入しました。 どのくらいまともに使えるスマホなのか、レビューしていきます。 開封 同梱物は以下の通りになります。 ACアダプタ USB Type-Cケーブル クイックガイド クリアケース SIMピン こちらがRedmi 9T本体。箱にプリントされている本体写真とは色味がまるで違うので少し驚きましたが、個人的にはこっちのエメラルドっぽい色の方が好きですね。 上部には赤外線(IRブラスター)、イヤホンジャック、マイクがあります。赤外線を使うことで家電をコントロールできるのでちょっとしたリモコン代わりになります。 底部にはスピーカー、Type-Cコネクタ、マイク。ちなみに、Redmi 9Tは低価格ながらステレオスピーカーを搭載しています。受話口からも音が出るので、音の広がりは申し分ありません。 側面に

                                                    Redmi 9T レビュー。超弩級6000mAh電池、激安の割には意外と使える - すまほん!!
                                                  • Xiaomiが高性能すぎる超格安スマホ「Redmi Note 12T Pro」発売、3万円でAnTuTu90万超えの原神も遊べる脅威の1台に | Buzzap!

                                                      Xiaomiが高性能すぎる超格安スマホ「Redmi Note 12T Pro」発売、3万円でAnTuTu90万超えの原神も遊べる脅威の1台に | Buzzap!
                                                    • Xiaomiの最新格安スマホ「POCO X3」がRedmi Note 9Sをコスパで圧倒、120Hzのぬるぬるディスプレイや6400万画素カメラ搭載でゲームにもおすすめ | Buzzap!

                                                        Xiaomiの最新格安スマホ「POCO X3」がRedmi Note 9Sをコスパで圧倒、120Hzのぬるぬるディスプレイや6400万画素カメラ搭載でゲームにもおすすめ | Buzzap!
                                                      • シャオミ、1.7万円のSIMフリースマホ「Redmi 9T」を発売――クアッドカメラで6000mAhバッテリーを搭載

                                                          シャオミ、1.7万円のSIMフリースマホ「Redmi 9T」を発売――クアッドカメラで6000mAhバッテリーを搭載
                                                        • 「爆安×爆安」の狂想曲!シャオミ「Redmi Note 9S」が最安1800円、異次元価格に突入 - すまほん!!

                                                          MVNO「OCN モバイル ONE」やgooSimsellerを展開するNTTレゾナントは、Xiaomi製のSIMフリースマートフォン「Redmi Note 9S」の限定カラー「インターステラーグレー」を本日より発売します。 これを記念した「Redmi Note 9S」の特価が開始。インターステラーグレー、オーロラブルー、グレイシャーホワイトがなんと9800円(記事中全て税別)で購入可能。本機は、国内で約2万5千円の機種です。国内定価が海外と価格差が無いことで衝撃的でしたが、それを超える衝撃。在庫があるうちにゲットして下さい。 これは本当に、マジで意味不明なレベルの安さです。本機は画面占有率91%、小型パンチホールカメラの狭額縁6.67型FHD+液晶を搭載し、Snapdragon 720Gを搭載したモデル。いまいちな廉価モデルはスナドラ400番台、今年のアタリ廉価スマホでもスナドラ600番

                                                            「爆安×爆安」の狂想曲!シャオミ「Redmi Note 9S」が最安1800円、異次元価格に突入 - すまほん!!
                                                          • Redmi 9Tの電源が入らない!文鎮化の復旧方法と詳細スペック

                                                            Redmi 9Tの電源が入らない! はい、私もその不具合に当たりました・・。Redmi 9Tのセキュリティアップデートをしたら、再起動時に起動しなくなり画面真っ暗のまま。 電源はつかないし、充電できないし(無反応)、俗にいう文鎮化です。 Redmi 9Tの電源が入らない場合の復旧方法 ① 電源ボタン30秒長押し (強制再起動)② 電源+音量UPボタン長押し (リセットボタン同等)③ 完全放電①でダメなら、②を試して、それでもダメなら③を試してください。私のRedmi 9Tは①と②は効果なしでしたが、③で起動するようになりました。 復旧できる場合でも、数日かかる場合があります。Redmi 9Tをメインで使っている場合は注意してください。いつ地雷が爆発するかわかりません。 「Redmi 9T 電源が入らない」という不具合率はかなり高いです。 ここでは文鎮化したRedmi 9Tの復旧方法を徹底解

                                                              Redmi 9Tの電源が入らない!文鎮化の復旧方法と詳細スペック
                                                            • スマホ爆発で死者。シャオミ「Redmi 6A」、インドで

                                                              インドでXiaomi製スマートフォンが爆発し、死者が出たようです。被害者の知人が投稿しました。 登録者数30万人以上のテック系YouTuberであるMD Talk氏は9月10日、彼の同郷の女性が就寝中に枕元に置いていたRedmi 6Aが爆発し死亡したとツイート。爆発したRedmi 6Aや血まみれのベッドで横たわる女性の写真が添えられています。 スマホが充電中だったのかどうかは定かではありませんが、写真では充電器らしきものは確認できません。 Redmi 6Aは2018年発売の廉価スマホ。日本では参入前なので発売されていません。亡くなった女性は電話や動画視聴など一般的な用途で利用していたとのこと。 このツイートに対し、Xiaomiインドサポート公式アカウント(@MiIndiaSupport)は約2時間後に返信。「被害者家族と連絡を取り、原因を究明しようとしている」と述べています。MD Talk

                                                                スマホ爆発で死者。シャオミ「Redmi 6A」、インドで
                                                              • シャオミから2万円のエントリースマホ「Redmi 12C」登場

                                                                  シャオミから2万円のエントリースマホ「Redmi 12C」登場
                                                                • まだまだ余裕で使えるシャオミの高コスパスマホ「Redmi Note 9S」のカメラ機能を紹介!4眼で夜景もポートレートも自撮りも綺麗に【レビュー】 : S-MAX

                                                                  まだまだ余裕で使えるシャオミの高コスパスマホ「Redmi Note 9S」のカメラ機能を紹介!4眼で夜景もポートレートも自撮りも綺麗に【レビュー】 2021年01月31日14:25 posted by 2106bpm(つとむびーぴーえむ) カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list 「Redmi Note 9S」はカメラ機能もスゴい! 既報通り、Xiaomi Japanは2021年2月2日(火)14:00からオンラインにて「Xiaomi 新製品発表会」を開催することを公表している。発表会では「Redmi 9T」や5Gに対応した「Redmi Note 9T」が発表されるのではないかと予想されている。 Xiaomi JapanのTwitter公式アカウント( @XiaomiJapan )によると、Redmi Note 9シリーズは全世界で2千万台を販売しており、さらにRedmi

                                                                    まだまだ余裕で使えるシャオミの高コスパスマホ「Redmi Note 9S」のカメラ機能を紹介!4眼で夜景もポートレートも自撮りも綺麗に【レビュー】 : S-MAX
                                                                  • Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」は香港でも人気 Mi 10 Lite 5GやRedmi Note 10 Proとの違いは?

                                                                    次々と新製品を投入するXiaomi。低価格モデル「Redmi」シリーズの圧倒的なラインアップの多さは他社を大きく上回っています。一方、メインラインである「Mi」シリーズも価格を抑えたミドルハイレンジ製品を複数そろえています。その中でも「Lite」の名前を付けた「Mi 11 Lite 5G」はグローバルで販売中のモデル。日本向けにはFeliCaを搭載するなどローカライズして登場します。

                                                                      Xiaomi「Mi 11 Lite 5G」は香港でも人気 Mi 10 Lite 5GやRedmi Note 10 Proとの違いは?
                                                                    • [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 11」、2万円台でトリプルスロット搭載の高コスパモデル

                                                                        [法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」]「Redmi Note 11」、2万円台でトリプルスロット搭載の高コスパモデル
                                                                      • Redmi AirDotsは1ヶ月で100万台販売へ!

                                                                        XiaomiのサブブランドであるRedmiが発売したワイヤレスイヤホンAirdotsは非常に売り上げが好調だったらしく、1ヶ月で100万台を達成したことを発表しました。 Redmi Airdotsとは? 昨年登場したXiaomi Mi Airdotsとほぼ同じようなデザイン、性能のRedmi Airdotsは短期間で大ヒット商品となりました。 このRedmi Airdotsの最大の特徴は重量たった4.1gの超軽量ボディです。 さらに音楽は最大4時間連続再生することが出来、本体のケースで充電することで最大12時間動作します。 音楽の再生や一時停止といった基本的なコントロールだけでなく、ダブルタップするとXiao Aiボイスアシスタントを起動することが出来ます。 ちなみにSiriやGoogleアシスタントもサポートしています。 またペアリングすると、互換性のあるスマホではカメラのシャッターボタ

                                                                          Redmi AirDotsは1ヶ月で100万台販売へ!
                                                                        • Redmi Note 10 Proでおサイフケータイを使いたい人必見!Google Pay対応のVisaタッチ決済導入法 | ハイパーガジェット通信

                                                                          おサイフケータイ的な支払いが出来るVisaのタッチ決済はコンビニや大手商業施設に対応 この海外流通規格を使用した決済方法の一つがVisaのタッチ決済です。セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ポプラといった大手コンビニストアに加え、郵便局、丸井、ラフォーレ、イオンモール、京王デパートなどでも利用可能。さらに交通・旅行機関でも徐々に使える場所が増えています。 Redmi Note 10 ProではVisaタッチ決済機能が使える Visaのタッチ決済機能はNFCに対応するRedmi Note 10 Proでも使う事が出来ます。つまりこの方法を導入すれば、FeliCaチップは非搭載でもおサイフケータイ的な支払いが可能に。今回はRedmi Note 10 ProでVisaのタッチ決済を利用するまでの方法を紹介します。 Visaのタッチ決済対応カードを申し込むならPayPay銀行がお勧め。オンライ

                                                                            Redmi Note 10 Proでおサイフケータイを使いたい人必見!Google Pay対応のVisaタッチ決済導入法 | ハイパーガジェット通信
                                                                          • 【神アプリ】シャオミのRedmi 9TにGCam入れたらカメラ画質が別次元に向上。オートフォーカス、夜景、露出、低ノイズ | ハイパーガジェット通信

                                                                            Rakuten Handにインストールしたら劇的にカメラ画質が向上したGCam。 [st-card id=65360 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”] Rakuten Hand以外のスマートフォンにもインストールして、どの程度画質が違うのか試しています。今回検証を行ったのは、Xiaomiの最新リーズナブルモデルRedmi 9T。Xiaomiのカメラアプリは優秀だと思っていたのですが、検証して分かった大きな画質差。驚愕の結果をご覧ください! Redmi 9TのデフォルトカメラアプリとGCamの比較その1:自動露出の適正

                                                                              【神アプリ】シャオミのRedmi 9TにGCam入れたらカメラ画質が別次元に向上。オートフォーカス、夜景、露出、低ノイズ | ハイパーガジェット通信
                                                                            • Xiaomiの5Gスマホ「Redmi Note 9T」がソフトバンクから登場 約2万円でFeliCa対応

                                                                              Xiaomiが2月2日、ソフトバンク向けの5Gスマートフォン「Redmi Note 9T」を発表。2月3日に予約を受け付け、2月下旬以降の発売を予定している。国内ではソフトバンクの独占販売となり、ソフトバンク直営店での価格は1万9637円(税別)。MNPで「メリハリプラン」に申し込んだ場合と、新規でソフトバンクを契約して「SoftBank学割」に申し込んだ場合は1円となる。カラーはナイトフォールブラックとデイブレイクパープルの2色で展開する。

                                                                                Xiaomiの5Gスマホ「Redmi Note 9T」がソフトバンクから登場 約2万円でFeliCa対応
                                                                              • 2万円台とは思えない性能 Xiaomi「Redmi Note 9S」のカメラは多彩なシーンで使える

                                                                                メモリ6GBでストレージ128GBのモデルが税込みで2万9800円! Xiaomiのスマートフォン「Redmi Note 9S」である。経験上、このクラスのスマホはハイエンド機と比べるとカメラ性能が劣るのである。だからRedmi Note 9Sもその1つかなと思いきや、なんと、カメラ性能がかなりいいのだ。 そりゃあトップクラスとは言い難いが、これだけ撮れれば、もうカメラ性能のためにハイエンド機を買う必要ってないんじゃない? ってくらい。 その安定感を実際に撮りながらチェックしていきたい。 四連カメラの目玉は4800万画素 Redmi Note 9Sのカメラは分かりやすく中央に4つついている。四角くきゅっとまとまっててよいデザインである。

                                                                                  2万円台とは思えない性能 Xiaomi「Redmi Note 9S」のカメラは多彩なシーンで使える
                                                                                • シャオミ、3月31日に「Redmi Note 10 Pro」国内発表へ

                                                                                    シャオミ、3月31日に「Redmi Note 10 Pro」国内発表へ