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Redmiの検索結果121 - 160 件 / 2305件

  • 日本版「Redmi Note 9S」のテザリング設定方法!モバイルルーターのように!

    「Redmi Note 9S」のテザリングしたいんだけど、どう設定したらテザリングできるの? テザリング機能をうまく使えば、外出先にWi-Fi環境がなくても、ネット環境に困ることがなくなりますよね! 「Redmi Note 9S」のテザリングを設定する手順を詳しく紹介しています。 さらに、設定したけどテザリングできない!という場合の対処法も紹介しておきます。 ぜひ、「Redmi Note 9S」の大容量バッテリーをいかして、テザリングを楽しんでもらえると幸いです! 「Redmi Note 10 Pro」のテザリング設定方法の記事も公開しています。「「Redmi Note 10 Pro」のテザリング設定方法を紹介!モバイルルーターのように使いたい!」をご覧ください。 \多数の特典あり /

      日本版「Redmi Note 9S」のテザリング設定方法!モバイルルーターのように!
    • シャオミ製スマホでまた…今度は最新のRedmi Note 11T Proで爆発の報告

      ここ最近、Xiaomi製スマートフォンで爆発や発火の報告が目立ちます。 今回の報告は海外メディア、Xiaomiuiが伝えたもので、中国のユーザーが使用していたRedmi Note 11T Proが爆発、発火したというもの。 シャオミ製スマートフォンでは、二日ほど前にインドで女性がRedmi 6Aの爆発により死亡した、という報道があったばかり。 爆発したとされるRedmi 6A Redmi 6Aに関してはかなり古いモデルということもあり、バッテリーの劣化などが原因、といった可能性もありそうですが、このRedmi Note 11T Proは今年5月リリースされたばかりの最新機種。 なお、Redmi Note 11シリーズは大量の派生機種があり(GSMArenaで検索すると17モデル!)、同一名のモデルでも中国版とグローバル版で別機種のものもあります。 また、今回爆発報告のあったRedmi No

        シャオミ製スマホでまた…今度は最新のRedmi Note 11T Proで爆発の報告
      • シャオミの本気さが感じられる「Redmi Note 11 Pro 5G」、死角はあるか

        今回使ってみたSIMフリースマートフォンは、2022年5月30日に発売された中国・小米科技(Xiaomi、シャオミ)の「Redmi Note 11 Pro 5G」だ。シャオミは3月に4Gの「Redmi Note 11」、4月に5Gの「Redmi Note 10T」と、立て続けに新モデルをリリースしている。 Redmi Note 11 Pro 5Gは、3モデルの中では最も上位に位置付けられる。価格は4万4800円(税込み、以下同じ)。キャリアでは楽天モバイルが取り扱う。楽天版はオープン市場向けのモデルとの仕様の違いはないが、価格は4万2980円と少し安い。 Redmi Note 11 Pro 5Gは、プロセッサーに「Snapdragon 695 5G」を採用するミッドレンジモデルながら、1億800万画素をメインとするトリプルカメラを搭載。おサイフケータイやeSIMに対応するなど、日本市場に対

          シャオミの本気さが感じられる「Redmi Note 11 Pro 5G」、死角はあるか
        • 【節電】Bluetoothでテザリングする方法!Redmi 9TとiPhone、Androidスマホ、パソコンを接続 | ハイパーガジェット通信

          スマートフォンをルーター代わりにしてテザリングする方法はWi-Fi、USB、Bluetoothの3種類。殆どの人は普段Wi-Fiでテザリングを行っていると思います。私もそうです。 Wi-Fi接続は通信速度が速いのと、複数の端末を同時に繋げるのがメリットです。しかしその分消費電力が高くなるので、出来るだけ電池を長く持たせたい時には不向き。USBは別途ケーブルを用意する必要があるので、いざという時には使えません。 Bluetooth接続は消費電力の低さが一番のメリット。ただし接続出来る端末は1台のみで、Wi-Fiと比較して接続速度が遅い事がデメリットとして挙げられます。実際どの程度速度が違うのか、楽天回線を利用して実測してみました。 Wi-Fi接続が下り41Mbpsなのに対し、Bluetooth接続は下りで1.1Mbps。この速度はUQモバイルで節約モードを設定している時と同程度。速度だけ聞く

            【節電】Bluetoothでテザリングする方法!Redmi 9TとiPhone、Androidスマホ、パソコンを接続 | ハイパーガジェット通信
          • シャオミの低価格なSIMフリースマホ「Redmi 9T」と「Redmi Note 9S」は意外に違う!?スペックやカメラ性能などを実機で比較【レビュー】 : S-MAX

            シャオミの低価格なSIMフリースマホ「Redmi 9T」と「Redmi Note 9S」は意外に違う!?スペックやカメラ性能などを実機で比較【レビュー】 2021年03月20日06:55 posted by 2106bpm(つとむびーぴーえむ) カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list 前モデルの「Redmi Note 9S」と「Redmi 9T」を比較! Xiaomi(以下、シャオミ)が2月5日に発売した、SIMフリースマートフォン(スマホ)「Redmi 9T」(Xiaomi Communications製)は、4GB内蔵メモリー(RAM)および64GB内蔵ストレージを搭載しており17,490円(金額はすべて税込)と2万円を大きく下回る低価格帯のエントリーモデルだ。 「Amazon.co.jp」をはじめ「SoftBank SELECTION」、「ひかりTVショッピング」

              シャオミの低価格なSIMフリースマホ「Redmi 9T」と「Redmi Note 9S」は意外に違う!?スペックやカメラ性能などを実機で比較【レビュー】 : S-MAX
            • Xiaomi Redmi Note 9Sに機種変更して、その凄さにびっくり! - 50代で子育て専業主夫になった私の日記

              交換機種はzenfone7にしようかと Xiamomiって? Xiaomiのどの機種にしようか? Xiaomi Redmi Note 9Sを購入 Xiaomi Redmi Note 9Sの機能に凄いの連発 googleレンズは、凄い! マクロ写真も凄い! パノラマ写真も凄い チルトシフトモードも凄い! 写真を撮っていてあれ?と思ったこと まとめ 桜が満開になる季節になってきましたね。 私が住んでいる所も、例年より1週間ほど早く桜が咲き始め、今はところどころで満開になり始めました。 本当にこの季節は、大好きです。 そんないい季節の毎日ですが、5日前にちょっとしたmy事件がありました。 それがこれです。 夜勤の仕事中に、不覚にもスマホをコンクリートの床に落としてしまいました。 おかげで、スマホの裏に強烈なヒビがバリバリ入ってしまいました。(泣;) ちょうどスマホのケースが壊れたので、本体むき出

                Xiaomi Redmi Note 9Sに機種変更して、その凄さにびっくり! - 50代で子育て専業主夫になった私の日記
              • Xiaomi Mi 11 Lite 5G 、Redmi Note 10 Pro、OPPO Reno5 Aを徹底比較!

                スマートフォンの性能をトータルで数値化してくれるAntutu benchmark(Ver.9で計測)。測定結果から、Snapdragon 765Gを搭載するOPPO Reno5 A 5GとSnapdragon 732Gを搭載するRedmi Note 10 Proは近い性能である事が分かります。 大きく差をつけてフラッグシップモデル並みのハイスコアを記録したのがMi 11 Lite 5G。スマートフォンの要となるCPU・GPUのスコアがダントツに高いです。ミッドレンジカテゴリーでこれだけ高性能なスマートフォンは、2021年7月時点において他にありません。 Xiaomi Mi 11 Lite 5G 、Redmi Note 10 Pro、OPPO Reno5 A 5GのCPU性能をGeekbench5で実測比較

                  Xiaomi Mi 11 Lite 5G 、Redmi Note 10 Pro、OPPO Reno5 Aを徹底比較!
                • 「Redmi K20 Pro」が発表! 2019年フラッグシップキラーの本命!

                  標準モード|サンスクリーン2.0 |発光スクリーン|色温度調整 256段階のアイプロテクションモードドイツ電気学会VDEローブルーアイプロテクション コーニング第5世代ゴリラガラス サポートHDRディスプレイ 4800万画素のソニーメインカメラ SONY IMX586、48MP、0.8μm、1/2インチセンサー、FOV 79.4° f / 1.75、6Pレンズ、AF、サポート4 in 1(12MP、1.6μm) 800万画素望遠レンズ、2台 ダブル光学ズームOV8856、8MP、1.12μm、1/4インチセンサー、FOV 44.6° f / 2.4絞り、5Pレンズ、AF 1300万画素超広角レンズ S5K3L6、13MP、1.12μm、1/3インチセンサー、FOV 124.8°超広角 f / 2.4絞り、5Pレンズ ズームモード:2倍光学ズーム、10倍デジタルズーム フォーカス方式:レーザ

                    「Redmi K20 Pro」が発表! 2019年フラッグシップキラーの本命!
                  • シャオミ、インド向け爆安「Redmi Note 9 Pro/Max」発表!2万円前後で5000mAh超電池、SDM720G - すまほん!!

                    XiaomiはサブブランドのRedmiから、4Gスマートフォン「Redmi Note 9 Pro / Redmi Note 9 Pro Max」を正式発表しました。5000mAhを超える大容量バッテリーにトリプルカメラ+深度計測カメラを搭載、インド市場向けに3月以降発売予定。 Redmi Note 9 ProのSoCは8nmプロセスのミッドレンジチップ、Snapdragon 720G。背面カメラはクアッドカメラでメインカメラは4800万画素。その他のカメラは800万画素の超広角カメラと、500万画素のマクロカメラ、200万画素の深度センサーとなっています。ミッドレンジスマホでもマクロカメラを搭載するのが今年のトレンドになるのでしょうか。 2020年3月16日4時33分訂正:投光部らしき部位もなく、ポートレート用のDepthセンサーとあることから、複眼で視差から深度情報を得る方式の深度用のカ

                      シャオミ、インド向け爆安「Redmi Note 9 Pro/Max」発表!2万円前後で5000mAh超電池、SDM720G - すまほん!!
                    • Xiaomi Redmi Note 4使ってみた。低価格路線で良い感じかも?【レビュー】

                      ※先日サイトの使い方を書いたGearBestさんから提供して頂き記事にしております。 今回は中国のXiaomiという現在激アツなスマホメーカーのRedmi Note 4を使わせて頂きましたのでレビューしてみます。 某社のパクリなどと言われておりますが、世界でシェアを伸ばし続けているXiaomi。 Redmi Note 4には3GB/64GBと2GB/16GBのモデルがあり、手元にあるのは後者の方です。価格は執筆時点では、$170.63/$245.99と安いモデルは2万円を切る価格と格安ですね。高い方もスペックに比べると安いのでは? さて、早速レビューを書いていきます。 Xiaomiのスマホにはモデルがいくつかある外観等使ってみた&GooglePlayの入れ方GooglePlayの入れ方スペックや実際に使ってみた感想気になった点追記:日本語化をMacでしてみたおわりに Xiaomiのスマホに

                        Xiaomi Redmi Note 4使ってみた。低価格路線で良い感じかも?【レビュー】
                      • 香港でも人気、「Redmi Note 10 Pro」は1億800万画素カメラ搭載の超コスパ機

                        Xiaomiが日本でも次々と低価格なスマートフォンを投入していますが、海外でも同様に毎月のように新製品を発売しています。筆者の居住する香港でも3月から4月にかけて次々と新しいスマートフォンの販売が始まり、Xiaomiの店舗も連日お客さんでにぎわっています。中でも注目を集めているのが「Redmi Note 10 Pro」です。

                          香港でも人気、「Redmi Note 10 Pro」は1億800万画素カメラ搭載の超コスパ機
                        • https://draiver-dlia-xiaomi-redmi-note-3-windows-xp.peatix.com/

                          • 2億画素&光学手ブレ補正のXiaomi「Redmi Note 13 Pro 5G」 防水性能を強化したモデルも同時発表

                              2億画素&光学手ブレ補正のXiaomi「Redmi Note 13 Pro 5G」 防水性能を強化したモデルも同時発表
                            • 格安SIMで今だけ2千円ちょっとの『Redmi Note 11』に3千円のレンズを着けたらスマホらしからぬ写真が撮れた | ハイパーガジェット通信

                              格安SIMの『OCNモバイルONE』では2022年12月26日(月)まで『人気のスマホSALE』を開催中。音声対応SIM(1GB/月コース以上)契約時に対象となるスマートフォンを特別価格で購入する事が可能です。 投稿が見つかりません。 間もなく年末という事もあり、今回のSALEは値引き率がかなり大きくなっています。目玉商品となっているXiaomi Redmi Note 11はなんと『2,750円(税込)』。

                                格安SIMで今だけ2千円ちょっとの『Redmi Note 11』に3千円のレンズを着けたらスマホらしからぬ写真が撮れた | ハイパーガジェット通信
                              • 「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃

                                Redmiが新スマホRedmi K40シリーズ(Redmi K40、Redmi K40 Pro、Redmi K40 Pro+)を発表。ハイエンドモデルで価格が3万円台と超コスパ優秀!グローバル版の登場に期待できるモデルです!発売日は2月頃! RedmiがRedmi K40シリーズを発表 Redmi K40シリーズの特徴は以下の通り! 最高クラスの性能を持っている ▼Redmi K40シリーズは3機種いずれもハイエンドレベルの性能を持つのが魅力です。Redmi K40とRedmi K40 Pro(Pro+)では内部のチップの型番が異なりますが、いずれも日常使い、ゲームにおいて快適に動かせそうです!↓ 左はSnapdragon 870でRedmi K40に搭載、右がSnapdragon 888でRedmi K40 Pro(Pro+)に搭載されている 5Gモデムを内蔵したSnapdragon 8

                                  「Redmi K40」シリーズ発表!超高コスパでグロ版登場に期待!発売日は2月頃
                                • Xiaomi、64bit対応プロセッサで約1万3500円のスマートフォン「Redmi 2」

                                  中国Xiaomi(小米科技)は1月4日(現地時間)、低価格スマートフォンRedmi(紅米)シリーズの新端末「Redmi 2」を発表した。価格は699元(約1万3500円)で、9日に中国で発売する。中国以外での販売計画についてはまだ発表されていない。 OSはAndroid 4.4ベースのカスタムROM「MIUI 6」で、プロセッサは米Qualcommの64bit対応Snapdragon 410(1.2GHzクアッドコア)を搭載。RAMは1Gバイト、ストレージは8Gバイト、バッテリーは2200mAh。新興国市場向けらしくデュアルSIMで、LTEに対応する。ディスプレイは4.7型(1280×720)だ。

                                    Xiaomi、64bit対応プロセッサで約1万3500円のスマートフォン「Redmi 2」
                                  • XIAOMI Redmi Note 3 Pro で ETWS 緊急地震速報

                                    ただし未検証。 海外 SIM フリー機使用(以前、HUAWEI Ascend Mate7 使用)にあたって緊急地震速報に対応していない事が多いので、Yahoo!防災アプリが代替になるが、Redmi Note 3 pro はうまく動かないんだよね。一応動いてるんだけど、しばらくするとネットワーク未接続になるので、プッシュで通知が来なくなる。先日の関東での地震の時に気が付いたw 中華端末で独自ロム使ってる所はパーミッション許可絡みで挙動が素の android os 機と違う事が多いのがこういう時に玉に瑕。 でも、この端末、ETWS に対応している云々ていうのをどっかで見た覚えがあるので、アプリでも入れればどうにかなるのかな?と思って、Play Store から cell broad cast 系のアプリをいくつか入れてみるものの、有効にならない。 公式ロムじゃなくて、カスタムロムでの対応なのか

                                      XIAOMI Redmi Note 3 Pro で ETWS 緊急地震速報
                                    • 「Redmi Note 11 Pro 5G」の1億800万画素カメラで驚いたところ、不満だったところ

                                      Xiaomiの「Redmi Note 11」と「Redmi Note 11 Pro 5G」。 Proの有無でどう違うのか、というと、まあ当然ディスプレイが違ったりリフレッシュレートが違ったり、SoCのランクが違ったりするのだけど、ここではカメラの話。 一見、Note 11はクアッドカメラでNote 11 Pro 5Gはトリプルカメラなので、クアッドカメラの方がいいじゃん、と思われがちだけど、Note 11の4つ目のカメラは深度用カメラ、つまり単体での撮影はしないもの。実質的にはトリプルカメラだ。 そして違うのはメインカメラ。Note 11は約5000万画素なのに対し、Note 11 Pro 5Gは約1億800万画素なのである。

                                        「Redmi Note 11 Pro 5G」の1億800万画素カメラで驚いたところ、不満だったところ
                                      • Xiaomi、インド製造の新スマートフォン「Redmi 2 Prime」発表

                                        Xiaomi(シャオミ)が、インド国内で製造した新しいフラッグシップ端末を発表した。インド市場を明確なターゲットとしている。 新端末「Redmi 2 Prime」はXiaomiがインドで製造する同社初のスマートフォン。Xiaomiは、中国のFoxconnと提携し、インド国内に製造拠点を設立することで同国の消費者を獲得することを目指している。Foxconnは、Appleの「iPhone」や「iPad」の製造で最もよく知られている。 今回の動きは、グローバル展開を目指すXiaomiの戦略の一環であり、中国の電話機メーカーとしての役割にとどまらず、それを越えようとするものだ。さらに、IDC AsiaのシニアマーケットアナリストのKiranjeet Kaur氏によると、インドはXiaomiが抱える中国国外の市場としては最大規模であるという。インドは2014年第4四半期、Xiaomiが抱えるインドを

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                                        • Xiaomi「Redmi 9T」の再起動後に電源が入らなくなる現象 - ITips

                                          前回、Redmi 9Tが充電できなくなった記事を書いたが、今度は充電済みのRedmi 9Tが起動しなくなった。 電源長押ししても電源が入らない。 画面は黒いままで何も映らない。 一体どうしたらいいのか。 そこで今回はXiaomi「Redmi 9T」の再起動後に電源が入らなくなる現象について紹介する。

                                            Xiaomi「Redmi 9T」の再起動後に電源が入らなくなる現象 - ITips
                                          • Xiaomi、1万円台が中心のエントリースマホ「Redmi 9」シリーズ3機種を発表

                                            Redmi 9はエントリーレベルのスマホでありながら「more(もっと、増し)」な品質がコンセプト。他のエントリー向けスマホが、ディスプレイや速度、バッテリー、カメラなどでスペックダウンしているのに対し、Redmi 9ではよりハイスペックだという。 例えばディスプレイは競合モデルよりもサイズが大きく、なおかつ高解像度だとアピール。Redmi 9は6.53型フルHD+ディスプレイで、CorningのGorilla Glass 3を採用。また、5020mAhの大容量バッテリー、MediaTekのオクタコアCPU、Helio G80、4GBまでのメインメモリ、18Wの急速充電、512GBまでのストレージを搭載している。もちろんデュアルSIMに対応し、microSDスロットも備えている。

                                              Xiaomi、1万円台が中心のエントリースマホ「Redmi 9」シリーズ3機種を発表
                                            • Xiaomi Redmi Note 9S(4GB)レビュー。3万円以下でスマホを探すならもうこれでも良い

                                              2万4800円~でこのスペックはすごいSnapdragon 720Gメモリ4GBストレージ64GB/128GBを搭載しています。 普通は2万円~3万円のスマホは、Snapdragon 400番台や600番代を搭載していますが、Redmi Note 9SはSnapdragon 720Gを搭載しています。 Snapdragon 720GはSnapdragon 835とだいたい同じくらいの性能です。 Snapdragon 835を搭載しているスマホはGalaxy S8、Xperia XZ1、AQUOS Rで、だいたいここらへんのスマホとCPUの性能が同じと思ってください。 「Snapdragon 720G」は、プレミアムなミドルクラス向けのチップセット。クアルコムのゲーミングプラットフォーム「Snapdragon Elite Gaming」をサポートし、HDRゲームプレイやダイナミックな映像処理

                                                Xiaomi Redmi Note 9S(4GB)レビュー。3万円以下でスマホを探すならもうこれでも良い
                                              • くにまり on Twitter: "親に買ったXiaomi Redmi Note 5、Global版のROMを焼いたらあえなく文鎮化し、中国の販売者サポートに泣きついたらなんと裏蓋を開けて基盤をショートさせてEDL Modeに入ることを指示、さらにTeamViewe… https://t.co/ARzqst5SZe"

                                                親に買ったXiaomi Redmi Note 5、Global版のROMを焼いたらあえなく文鎮化し、中国の販売者サポートに泣きついたらなんと裏蓋を開けて基盤をショートさせてEDL Modeに入ることを指示、さらにTeamViewe… https://t.co/ARzqst5SZe

                                                  くにまり on Twitter: "親に買ったXiaomi Redmi Note 5、Global版のROMを焼いたらあえなく文鎮化し、中国の販売者サポートに泣きついたらなんと裏蓋を開けて基盤をショートさせてEDL Modeに入ることを指示、さらにTeamViewe… https://t.co/ARzqst5SZe"
                                                • 「100インチの格安テレビ」Xiaomiが発売、その名もRedmi MAX TV 100 | Buzzap!

                                                  壁一面を覆い尽くすような大きさなのに格安。 それでいて「安かろう悪かろう」では一切ないという、非の打ち所のなさに驚かされます。詳細は以下から。 これが先日Xiaomiが発表した100インチテレビ「Redmi MAX TV 100」。画面占有率98.8%で120Hzの倍速表示に対応した最大700nitsの明るいパネルを備え、ドルビービジョンとドルビーアトモス(立体音響)に対応した超大型テレビです。 ARM Cortex-A73(最大2.8GHz、4コア)搭載でWi-Fi 6やHDMI 2.1をサポートするなど、かなりの作り込みを見せています。 ちなみに気になる本体価格は19999元(約38万6000円)。大手価格情報サイト「価格.com」によると、2022年3月28日現在日本国内で販売されている100インチテレビはなく、最も大きな86インチモデルが34万8210円です。

                                                    「100インチの格安テレビ」Xiaomiが発売、その名もRedmi MAX TV 100 | Buzzap!
                                                  • シャオミ、「Redmi Note 9S」を6月9日に発売、2万4800円~

                                                      シャオミ、「Redmi Note 9S」を6月9日に発売、2万4800円~
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                                                        シャオミ、2480円で軽快な装着感が売りの完全ワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 4 Lite」
                                                      • 1500円のXiaomi Redmi Band!開封画像がWeiboに到着!Redmi Note 9Sとセットで欲しい!

                                                        1500円のXiaomi Redmi Band!開封画像がWeiboに到着!Redmi Note 9Sとセットで欲しい! Xiaomiのサブブランド『Redmi』が先日リリースしたばかりの『Redmi Band』。同メーカーがはじめて取り扱うスマートバンドであることや、『約1,500円』というあり得ない価格設定で、大きな話題となっている。 Xiaomiではすでに『Mi Band』という、世界で最も売れているスマートバンドを販売しているが、Redmi Bandは価格でMi Bandに明確な差をつけた事で、あらたなターゲットの発掘が期待できそうだ。 そのRedmi Bandに関する開封レビューを、中国の『おじさんモバイル』が早くも自身のWeiboに投稿している。 パッケージにはXiaomiのロゴが入っていて、赤を主体としたカラーリングは『Redmi』のスマートフォンと同じ。ブランドのコンセプト

                                                          1500円のXiaomi Redmi Band!開封画像がWeiboに到着!Redmi Note 9Sとセットで欲しい!
                                                        • Xiaomi Redmi Note 9SはiPhoneみたいに録音つきの画面録画機能を搭載!ゲーム実況にも最適だ!

                                                          Xiaomi Redmi Note 9SはiPhoneみたいに録音つきの画面録画機能を搭載!ゲーム実況にも最適だ! Xiaomiの『Redmi Note 9S』には、同じアプリを2アカウント同時に使える『デュアルアプリ』や、プライベートと仕事でスマートフォンを使い分けられる『セカンド・スペース』など、様々な便利機能が搭載されています。今回数ある便利機能から紹介するのは、『スクリーンレコーダー』です。使い方は超簡単。上からスライドさせ表示させた、クイック設定パネル内の『スクリーンレコーダー』を押すだけ。一覧に無い場合は、同じくクイック設定パネル内の『編集』から追加しましょう。 通常、Androidでは画面録画を行う際に、別途アプリケーションをインストールする必要があります。しかし、それらのアプリを使うと、録画した画面の一部に不要なロゴマークが表示されたり、音がマイクからの録音となり、音質が聞

                                                            Xiaomi Redmi Note 9SはiPhoneみたいに録音つきの画面録画機能を搭載!ゲーム実況にも最適だ!
                                                          • Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た

                                                            中国のスマートフォンメーカーは日本のアニメキャラクターなどとのコラボ製品をよく出していますが、Xiaomiが2023年9月に中国国内向けに発売した「Redmi Note 13 Pro+」から、日本のファッションブランドと提携したモデルが販売中です。AAPE(A BATHING APE、ア・ベイシング・エイプ)の限定モデルです。

                                                              Xiaomiが“裏原宿系”ブランドとコラボ 中国で「Redmi Note 13 Pro+」の限定モデルを見た
                                                            • 奇跡が起きた!シャオミの最安スマホRedmi 9TがMIUI 12.5 Enhancedにアプデ!メモリ増設機能も追加 | ハイパーガジェット通信

                                                              Xiaomi 11T ProがMIUI 12.5 Enhancedにアップデート!日本モデル初。軽量最適化が止まらない Xiaomiが提供しているファームウェア『MIUI』の最新バージョンは『12.5』です。MIUI12.5ではMIUI 12からCPU使用率を22%削減して15%の低消費電力化を実現。スペックが... ハイエンドモデルのアップデートを優先するのはある意味当然の流れ。通常であれば次の順番は『Xiaomi 11T』か『Mi 11 Lite 5G』あたり。しかしまさかの大番狂わせが起こりました! Xiaomi 11T Proに続いて『MIUI 12.5 Enhanced』が提供されたのは、最廉価モデルとなる『Redmi 9T』。MIUI 12.5標準版を飛ばし、MIUI 12からMIUI 12.5 Enhancedへ一段飛ばしのアップデート。 アップデート内容は下記の通り(Red

                                                                奇跡が起きた!シャオミの最安スマホRedmi 9TがMIUI 12.5 Enhancedにアプデ!メモリ増設機能も追加 | ハイパーガジェット通信
                                                              • 2万円強で買える5Gスマホ、シャオミ「Redmi Note 9T」クイックレビュー 本体デザインやカメラ機能などを紹介

                                                                  2万円強で買える5Gスマホ、シャオミ「Redmi Note 9T」クイックレビュー 本体デザインやカメラ機能などを紹介
                                                                • 4辺ベゼルレスで『Xiaomi Redmi Pro 2』登場か、Tianma社の全面ディスプレイ採用とも

                                                                  4辺ベゼルレスで『Xiaomi Redmi Pro 2』登場か、Tianma社の全面ディスプレイ採用とも 中国メーカーXiaomiが、3辺ベゼルレスのスマートフォン『Mi Mix』をリリースしたことでオールディスプレイまたはフルディスプレイ、4辺ベゼルレスといった前面がディスプレイだけとなるデバイスの噂が飛び交っています。 今回はTianma社のディスプレイを採用した『Xiaomi Redmi Pro 2』がリリースされる可能性が伝えられています。 4辺ベゼルレス『Xiaomi Redmi Pro 2』登場か 4辺ベゼルレスといえばAppleが「iPhone 8」で取り組んでいるという噂もあるほか、Doogee、Bluboo、Elephoneなど少なくとも5社からも同じようなプロジェクトを進めているという情報が伝えられています。 そして本命となるXiaomiからは未発表『Xiaomi Re

                                                                  • Redmi Note 7、中国で新カラーが登場へ。

                                                                    XiaomiのサブブランドであるRedmiは同社の人気高コストパフォーマンススマートフォンRedmi Note 7の新しいカラーバリエーションを公開しました。 ホワイト登場 この新しいスマートフォンのバックパネルはホワイトカラーとなっています。 しかし正式なカラーバリエーションの名称はまだ明らかにされておらず、海外のプロモーションでは名前を当ててみて!とファンに名前を任せているようです。 また中国国内でこの端末を購入した場合、20インチの最新のRedmi スーツケースを無料でプレゼントするキャンペーンも行われています。 大ヒットした端末 XiaomiのRedmi Note 7シリーズは非常に大ヒットしているスマートフォンです。 Redmii Note 7シリーズは先日全世界で1500万台の販売台数を超えたと発表しました。 新しいカラーバリエーションの登場はさらにデバイスを多くの人に引き付け

                                                                      Redmi Note 7、中国で新カラーが登場へ。
                                                                    • Xiaomi、約1万2500円の5型Android端末「Redmi 3」を発売

                                                                      中国Xiaomi(小米科技)は1月12日(現地時間)、低価格スマートフォンRedmi(紅米)シリーズの新端末「Redmi 3」を発売した。価格は先代と同じ699元(約1万2500円)。 現在販売しているのは中国のみだが、同社は公式Facebookページで中国以外のユーザーに対し、「あなたの国でこの端末を販売して欲しい場合はここにコメントしてください」としている。 ディスプレイは先代より大きな5型(720×1280ピクセル、294ppi)で、プロセッサは米QualcommのSnapdragon 616(1.5HGz×4+1.2GHz×4の8コア)、メモリは2GB、ストレージは16GB、128GBまで拡張可能なmicroSDスロットを備える。OSはAndroid 5.1 Lollipopベースの「Miui 7.0」。カメラは1300万画素と500万画素で、バッテリーは4100mAhだ。サイズは

                                                                        Xiaomi、約1万2500円の5型Android端末「Redmi 3」を発売
                                                                      • 1万円で手軽に本格サウンドを楽しめるシャオミのサウンドバー「MDZ-34-DA」レビュー【Redmiブランド】

                                                                          1万円で手軽に本格サウンドを楽しめるシャオミのサウンドバー「MDZ-34-DA」レビュー【Redmiブランド】
                                                                        • Redmi K20 ProがいよいよGeekbuyingで予約受付開始! | iPhoneteq

                                                                          Redmi K20/Redmi K20 ProがいよいよGeekbuyingで予約受付が始まりました! すべてのモデルが予約受付中 Geekbuyingではブルー、レッド、ブラックの3色に加えてRAM6GB/8GB+ストレージ64GB/128GB/256GBのすべてのモデルが販売中。 20種類の中からお好きなカラー、性能の組み合わせて選ぶ事が出来ます。 Redmi K20 Proのスペック 6.39-inch 2340*1080 Pixel FHD+ スクリーン, 403PPi CPU: Qualcomm Snapdragon 855, オクタコア, 2.84GHz, GPU: Adreno 640 MIUI 10, 8GB RAM + 256GB ROM デュアル Nano SIM カード デュアルスタンバイ カメラタイプ: Front camera:20.0MP, Back camer

                                                                            Redmi K20 ProがいよいよGeekbuyingで予約受付開始! | iPhoneteq
                                                                          • シャオミからフルワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Active」、2000円で大型ドライバー搭載

                                                                              シャオミからフルワイヤレスイヤホン「Redmi Buds 6 Active」、2000円で大型ドライバー搭載
                                                                            • Pixel 7aとRedmi Buds 5 ProでLE Audio(LC3)を試したらカルキが抜けた水の様な音がした | ハイパーガジェット通信

                                                                              Bluetoothの最新オーディオ規格『LE Audio』。Bluetooth SIGが同規格をリリースしたのは2020年1月。ようやく最近になって『対応デバイス』をチラホラ見かけるようになりました。 LE Audioには、基準音声圧縮コーデック『LC3』が含まれます。LCは『Low Complexity Communications Codec』の略称です。では、SBCとLC3では一体どういった違いがあるのでしょうか。 bluetooth.comが公開しているFORCE Technology,SenseLabの調査(ステレオリスニングテスト)結果は、LC3が『SBCより50%低いビットレート(1秒間あたりのデータ量)』においても高い音質を得られることを示しています。 高音質を代表するコーデックと言えば、SONYが開発した『LDAC』。LDACは最大『990kbps』で伝送を行い、最大『9

                                                                                Pixel 7aとRedmi Buds 5 ProでLE Audio(LC3)を試したらカルキが抜けた水の様な音がした | ハイパーガジェット通信
                                                                              • Xiaomi、Redmi K20 Proのカーネルソースを公開。

                                                                                Xiaomiの子会社のRedmiは、Redmi K20 Proのカーネルソースをリリース後数時間で公開しました。 このリリースにより開発者はハンドセットのコードを調べてカスタムROMを作ることが出来ます。 Redmi K20 ProにはMIUIが付属していますが、多くの人がソフトウェアよりもハードウェアに興味を持っています。 そのためカーネルソースが使えるようになったことで、使い将来クリーンなAndroidやカスタマイズされたOSを利用できるようになります。 同社はMi9とMi Mix 3 5Gのカーネルソースもリリースするとのこと。 2つのデバイスはカスタムROMコミュニティから近いうちに新しいROMをダウンロード出来るようになるかも知れません。 Redmi K20 ProはSnapdragon 855、最大256GBのストレージと8GBのRAMを兼ね備えたハイエンドスマートフォンです。

                                                                                  Xiaomi、Redmi K20 Proのカーネルソースを公開。
                                                                                • Xiaomi Redmi Note 4 レビュー:質感高く、性能も十分な高コスパスマホ!ただし初期設定の敷居は高め。

                                                                                    Xiaomi Redmi Note 4 レビュー:質感高く、性能も十分な高コスパスマホ!ただし初期設定の敷居は高め。