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SAKEROCKの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • SAKEROCK、5人でラストアルバム「SAYONARA」6月に解散

    SAKEROCK「SAYONARA」収録曲01. Emerald Music 02. Memories 03. One Tone 04. Ballad 05. Orion 06. Couple 07. Alcohol Waltz 08. Sneaker Train 09. Nishi-Ogikubo 10. SAYONARA SAKEROCK「LAST LIVE "ARIGATO!"」2015年6月2日(火)東京都 両国国技館 OPEN 18:00 / START 19:00 ※チケット情報は3月9日(月)に発表。 SAKEROCK 星野源(G)コメント少し長いですが、お付き合いいただければと思います。 2013年の夏の入院中、「SAKEROCKでやりたいことはなんだろう」とずっと考えていました。3人体制になってからというもの、バンドとしての活動がうまくできず、次の動きを考えている間にメン

      SAKEROCK、5人でラストアルバム「SAYONARA」6月に解散
    • SAKEROCKオフィシャルサイト

      TOWER RECORD 全店(オンライン含む):SAKEROCK のぼりステッカー A HMV 全店(オンライン含む):SAKEROCK のぼりステッカー B TSUTAYA (オンライン含む):SAKEROCK のぼりステッカー C カクバリズム・デリヴァリー:SAKEROCK のぼりステッカー D

        SAKEROCKオフィシャルサイト
      • SAKEROCK / ホニャララ MusicVideo

        SAKEROCK 3rd Album『ホニャララ』 『ホニャララ』PV 監督 山田一郎 企画・プロデュース 星野源 脚本・演出・編集 山岸聖太 タイトルデザイン 大原大次郎

          SAKEROCK / ホニャララ MusicVideo
        • SAKEROCK / MUDA MusicVideo

          SAKEROCK『MUDA』2010年12月8日(水)発売 「MUDA」 作曲:星野 源 監督 山田一郎 演出・編集 山岸聖太 企画・演出 星野 源 タイトルデザイン 大原大次郎

            SAKEROCK / MUDA MusicVideo
          • SAKEROCK / 会社員と今の私 MusicVideo

            SAKEROCK 3rd ALBUM『ホニャララ』 『会社員と今の私』 監督 山田一郎 企画・脚本・演出 星野源 演出・編集 山岸聖太 ロゴデザイン 大原大次郎 出演 井手茂太(idevian crew)、SAKEROCK www.sakerock.com

              SAKEROCK / 会社員と今の私 MusicVideo
            • SAKEROCK解散から6年、音源のストリーミング配信ついにスタート

              SAKEROCKは星野源(G)、伊藤大地(Dr)、浜野謙太(Tb)、田中馨(B)、野村卓史(Key)の5人組インストゥルメンタルバンド。2000年に結成され、2015年6月に東京・両国国技館でのライブをもって解散した。ストリーミング配信を望む音楽ファンの期待に応え、解散から6年が経ったこのタイミングでの配信が実現した。対象となるのはアルバム「LIFE CYCLE」「songs of instrumental」「ホニャララ」「MUDA」「SAYONARA」、ミニアルバム「慰安旅行」、ドラマ「おじいさん先生」と映画「キャッチボール屋」のサウンドトラックアルバムの計8作品だ。 なおリーダーの星野はソロとしては2018年に5thアルバム「POP VIRUS」をリリースし、翌2019年に5大ドームツアーを成功させた。ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」への出演をはじめ、俳優としても活躍中。浜野は在日ファ

                SAKEROCK解散から6年、音源のストリーミング配信ついにスタート
              • SAKEROCK / SAYONARA 【Music Video】

                SAKEROCK LAST ALBUM 『SAYONARA』 発売日:2015年4月8日(水)/ 価格:2400円+税 品番:DDCK -1042 / LABEL:KAKUBARHYTHM 1.Emerald Music 2.Memories 3.One Tone 4.Ballad 5.Orion 6.Couple 7.Alcohol Waltz 8.Sneaker Train 9.Nishi-Ogikubo 10.SAYONARA 【全10曲収録】 SAKEROCK / SAYONARA 【Music Video】 作曲・プロデュース:星野源 監督:山岸聖太 ロゴデザイン:大原大次郎 SAKEROCK http://sakerock.com/ KAKUBARHYTHM http://www.kakubarhythm.com/

                  SAKEROCK / SAYONARA 【Music Video】
                • SAKEROCK LAST LIVE "ARIGATO!" 2015年6月2日(火)東京・両国国技館 18:00 OPEN / 19:00 START

                  2015年6月2日 両国国技館 SAKEROCK LAST LIVE ''ARIGATO!'' 18時00分開場 / 19時開演 チケットは即完売となっておりますが、多くの皆様のご覧頂きたくカクバリズムの 公式YouTubeチャンネルより、『YouTube Live』で18:30より生放送。 当日会場に来れない人も、チケット取れなかった人もこちらをご覧ください。 http://sakerock.com/ http://www.kakubarhythm.com/

                  • 中納良恵 x SAKEROCK - YouTube

                    DVD「ラディカル・ホリデー その1 」より

                    • SAKEROCK / LAST LIVE “ARIGATO!”【予告編】

                      SAKEROCK / LAST LIVE “ARIGATO!”【予告編】 Produce:星野源 Dir:山岸聖太 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー SAKEROCK タイトル:LAST LIVE ‘’ARIGATO!’’ 発売日:2016年1月27日 レーベル: KAKUBARHYTHM Blu-ray Disc ( LAST LIVE “ARIGATO!”& ドキュメンタリー「最後の記録」) 品番:DDXK-1001 価格:5,500円+税 DVD2枚組 (DISC1:LAST LIVE “ARIGATO!” / DISC2 ドキュメンタリー「最後の記録」) 品番:DDBK-1010 / 1011 価格:4,500円+税 収録曲 1.進化 2.ラディカルホリデー 3.Memories 4.七七日 5.Alcohol Woltz 6.OL

                        SAKEROCK / LAST LIVE “ARIGATO!”【予告編】
                      • 星野源 SAKEROCK解散ライブを振り返る

                        星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポンGOLD』で、SAKEROCKの解散ライブを振り返っていました。 (星野源)そうなんですよ。SAKEROCK、自分がハタチの時にメンバーを誘って始めたインストバンドがありまして。そのインストバンド、先日、解散ライブがあったんですけども。本当にね、まあいろいろ、メンバーが脱退したりとか、いろいろあったんですけど。最後にその、SAKEROCKのライブをやってですね、本当、なんて言えばいいんだろう?YouTubeで生中継とかもして、パソコンの前でも見ていた人とかもいると思うんですけども。見てくれた方はわかってもらえると思うんですけど、すごく幸せな空間でした。 すごく幸せな空間 ええと、なんて言えばいいんだろう?音楽を楽しむということに対して、メンバーがすごく真っ直ぐ向き合って。実際、メンバー同士が真っ直ぐ向き合って。それをみんなが周りを囲んで

                          星野源 SAKEROCK解散ライブを振り返る
                        • とにかく聞いてほしい!初めての人にオススメのSAKEROCK名曲集 - 毒にも薬にもならないブログ

                          ”SAKEROCKとは、人生のBGMである。” 私の言葉である。ちなみに今考えた。 前回星野源くんの記事を書いた時に少しご好評いただけたので、調子に乗ってSAKEROCKも作ってみました。 rscl.hateblo.jp 正直、こんな風にSAKEROCKを好きなだけオススメしても面と向かって「また始まったよ」顔を見なくていいなんて、ブログ初めた幸せを歯ぐきから血が出るほど噛みしめています。 SAKEROCKとは。 2000年に結成された、リーダーでありギター・マリンバを担当する星野源、ドラムの伊藤大地、ベースの田中馨、キーボードの野村卓史、そしてトロンボーンとスキャットでおなじみの浜野謙太をメンバーに持つ、2015年に解散となったインストゥルメンタルバンドである。 インストゥルメンタルと聞いてなんだかハードルが上がる人もいることと思います。 実際聴き始めた当時JKだった私はインストルメント

                            とにかく聞いてほしい!初めての人にオススメのSAKEROCK名曲集 - 毒にも薬にもならないブログ 
                          • SAKEROCK - Wikipedia

                            SAKEROCK(サケロック)は日本のインストゥルメンタルバンド。リーダーの星野源が同じ自由の森学園高等学校出身のメンバーを集め、2000年に結成。インディーズレーベルカクバリズム所属。バンド名の由来は、マーティン・デニーの曲『Sake Rock』。 2015年2月28日に解散発表[1]し、6月2日に両国国技館でラストライブを開催し解散した。 メンバー[編集] 星野源(ほしの げん、1981年1月28日 - ) ギター・マリンバ担当。リーダー。 一部の楽曲ではマンドリンやスチールギター、ボーカルなども担当している。俳優業もこなしている。 伊藤大地(いとう だいち、1980年3月8日 - ) ドラムス・口笛担当。 野村とのデュオ「グッドラックヘイワ」のほか、奥田民生・岸田繁(くるり)とのバンド「サンフジンズ」のドラマー、星野のソロ活動や真心ブラザーズや吉澤嘉代子のサポートメンバーとしても活動

                            • SAKEROCK、オリジナルメンバー5人によるAL『SAYONARA』発売&6月のライヴをもって解散 (RO69(アールオーロック)) - Yahoo!ニュース

                              SAKEROCK、オリジナルメンバー5人によるAL『SAYONARA』発売&6月のライヴをもって解散 RO69(アールオーロック) 2月28日(土)18時0分配信 SAKEROCKが、4年半ぶりのリリースとなる5thアルバム『SAYONARA』を2015年4月8日(水)に発売、6月の両国国技館公演をもって解散することを発表した。 今作には脱退した野村卓史、田中馨の2人が参加。プロデュース・作曲のすべてを星野源が務め、初のオリジナルメンバー5人のみで作り上げたアルバムとなる。 ラストライヴは「LAST LIVE “ARIGATO!”」と題され、2015年6月2日(火)に両国国技館にて開催される。チケット情報は追って発表される。 以下、リーダーの星野源からコメントが寄せられている。なお、SAKEROCKのオフィシャルサイトにはメンバー全員のコメントが掲載されている。オフィシャルサイトはこ

                                SAKEROCK、オリジナルメンバー5人によるAL『SAYONARA』発売&6月のライヴをもって解散 (RO69(アールオーロック)) - Yahoo!ニュース
                              • YouTube - Sakerock - 慰安旅行

                                Sakerock 慰安旅行

                                • ムダってなんぞや? SAKEROCKインタビュー | CINRA

                                  いまや完全に市民権を得たインストバンドのなかでも、独特という言葉では表しきれない個性で確固たる地位を築いたSAKEROCKが、前作『ホニャララ』以来2年ぶりとなるオリジナルアルバム『MUDA』をリリースした。別バンドやソロ活動、俳優業など、メンバー各自の様々な経験を通したうえで制作された今作は、タイトルに反して、その経験をひとつもムダにすることなく産み落とされた快心作! 無限に想像力を掻き立てるムダスパイラルとは何なのか? SAKEROCKを論じるうえで欠くことのできない素晴らしきムダについて、星野、伊藤、浜野の3名(都合により田中は欠席)に語ってもらった。 (インタビュー・テキスト:タナカヒロシ 撮影:柏井万作) 今回は4人だけで、あんまりお化粧をせずに、ストレートにやろうと。 ―SAKEROCKとしては2年ぶりのオリジナルアルバムになりますが、その間のそれぞれの活動を振り返っていただけ

                                    ムダってなんぞや? SAKEROCKインタビュー | CINRA
                                  • SAKEROCK解散に寄せてーー岡村詩野がバンドのキャリアと音楽性を振り返る

                                    最初にSAKEROCKのメンバーと会ったのは、ファースト・アルバム『YUTA』がリリースされた時の取材の現場だったので、もう12年も前のことになる。メンバー全員が小さな部屋にちょこんと座っていた。みんなおとなしいな、最初はそんな印象だったと思う。 そうして、彼らの出身高校である自由の森学園の校風の話をきっかけに、彼らのユーモラスな音楽へのアプローチの出自をあれこれと探っていくうちに、基本みなどこか遠慮がちに口を開く中から、誰からともなく“うたごころ”といった言葉が出てきたことが今も強く思い出される。その後も取材中、何度もその“うたごころ”という言葉が口々に繰り返され、インタビュアーの私も、メンバーも、そこにいた誰もが何も疑問に感じることはなかった。それどころか、取材が終了する頃には、SAKEROCKは歌ものバンドなのだ、という意識がすっかり頭の中を占拠してしまっていた。もちろん、今でこそ星

                                      SAKEROCK解散に寄せてーー岡村詩野がバンドのキャリアと音楽性を振り返る
                                    • SAKEROCK、最後のビデオクリップ「SAYONARA」はメンバー全員出演

                                      このアルバムリリース後、6月2日の東京・両国国技館公演「LAST LIVE "ARIGATO!"」をもって解散することを発表しているSAKEROCK。バンドにとって最後のビデオクリップとなる今回の映像には星野源、伊藤大地、浜野謙太、田中馨、野村卓史のオリジナルメンバー5人が出演し、監督はSAKEROCKの映像作品を多数手がけてきた山岸聖太が務めている。

                                        SAKEROCK、最後のビデオクリップ「SAYONARA」はメンバー全員出演
                                      • 幸福な解散はある──SAKEROCKのラスト・ライブを観て

                                        幸福な解散。 あるいは、理想的な解散。 というものがあることを、僕はSAKEROCKの解散によって知った。 解散してよかったとか、解散してほしかったという話ではない。そんなわけはない。もちろん悲しいし、残念だし、解散を知った時はショックだった。 ただ、基本的に、バンドというのは解散するものだ。というのは言い過ぎだが、解散せずに活動を続けているバンドよりも、解散する、もしくは活動休止するバンドの方が圧倒的に多い。中には20年30年40年と活動を続けているバンドもいるが、それだっていつかは止まる時が来る。人はいつか死ぬんだから。 って思いっきり極論だが、そのように、解散がバンドにとって不可避的なものであるとするならば、このたびのSAKEROCKの解散は、きわめてめずらしい、幸福な解散であり、理想的な解散だったのではないか、と思うのである。というか、そういうものがあることを教えてくれたのがSAK

                                          幸福な解散はある──SAKEROCKのラスト・ライブを観て
                                        • SAKEROCKが解散を発表、最後の新作は野村卓史と田中馨が参加&国技館で解散ライブ | CINRA

                                          SAKEROCKが6月2日に東京・両国国技館で行われるライブをもって解散することを発表。あわせて、ラストアルバム『SAYONARA』が4月8日にリリースされることがわかった。 リーダーの星野源(Gt)は、今回発表されたコメントの中で、2013年の夏に入院していた際に「SAKEROCKでやりたいことはなんだろう」と考えていたが、星野自身を含め、メンバーの浜野謙太(Tb / 在日ファンク)、伊藤大地(Dr / サンフジンズ、細野晴臣バンド)の個人活動が本格化し、「SAKEROCKで戦う意味、活動する意味」がわからなくなったことを解散理由として挙げている。 彼らにとって2011年の『MUDA』以来のオリジナルアルバムとなる『SAYONARA』は、オリジナルメンバーである野村卓史(Key / グッドラックヘイワ)と田中馨(Ba / ショピン、Hei Tanaka)を交えた5人で制作されたという。

                                            SAKEROCKが解散を発表、最後の新作は野村卓史と田中馨が参加&国技館で解散ライブ | CINRA
                                          • わたしのプレイリスト〜SAKEROCK、反田恭平、打首獄門同好会 - みんなたのしくすごせたら

                                            今週のお題「わたしのプレイリスト」 今日は久しぶりにはてなブログの今週のお題から。 さて、お題の「わたしのプレイリスト」ですが、コロナ騒動が起きるまでは音楽を聴く時間が長かったのは自分の車の中でした。 車の中の音楽はSAKEROCK 車の中では今でもSAKEROCKか星野源さん。 blog.sapico.net 星野源さんの曲も好きなのですが、車を運転していてなんとなく落ち着くのはSAKEROCKなんです。 でも最近は自分の車を運転する機会が激減していて、ドライブというよりは半径1キロ以内くらいのお店に買い物に行く時くらいしか使わなくなっているため、残念ながら音楽を楽しむという感じではありません。 SAKEROCKは現在のところサブスクでは聞けないので自宅では聴く機会が少ないのですけど、車の中で聞きたい曲ナンバーワンです。 SAKEROCKの季節 BEST2000‐2013 アーティスト:

                                              わたしのプレイリスト〜SAKEROCK、反田恭平、打首獄門同好会 - みんなたのしくすごせたら
                                            • SAKEROCKからベーシスト田中馨が脱退

                                              田中は「自分のやりたいことに、もっと集中して取り組みたい」という理由から、今年9月にSAKEROCK脱退を決意。4人体制でのライブは、12月26日に行われるSHIBUYA-AX公演が最後となる。 オフィシャルサイトには田中からのメッセージと、残る3人のメンバーおよびカクバリズムスタッフの連名コメントが掲載されている。

                                                SAKEROCKからベーシスト田中馨が脱退
                                              • 車の中では常にSAKEROCKか星野源さんの曲が流れています - みんなたのしくすごせたら

                                                今日のブログ、はてなの特別お題キャンペーンに参加してみます。 ちなみにお題は「ドライブと音楽」。 音楽といえば、これまで何度かお試し的に加入していたAmazon Music Unlimitedを今年はついに年払いにしました。 昔に比べて随分楽曲が増えているんですよね。 せっかくだからと室内ではAmazon Music Unlimitedでいろんな曲を聞きますが、さぴこの車の中ではあらかじめカーオーディオに入っている曲がリピートしている状況です。 ダンナの車の中ではいつもテレビがついている状態で音楽はかかっていることはほとんどないのですけど、さぴこの車はいつも音楽が流れていますよ。 しかも基本的にここ2年以上同じようなラインナップにただ追加されていっているだけという状況。 さぴこの車は基本的に子供とさぴこしか乗ることがないので、子供もさぴこもドライブにぴったりだと一致したのはSAKEROCK

                                                  車の中では常にSAKEROCKか星野源さんの曲が流れています - みんなたのしくすごせたら
                                                • SAKEROCK「会社員」 ヒムペキver. To 星野源

                                                  TBSラジオ バナナマンのバナナムーンGOLD 2012/5/11 バナナマン日村が星野源のバースデーソングとして、星野源が所属するSAKEROCKのインスト曲「会社員」に歌詞をつけた。 日村さん40歳バースデーの唄→http://www.youtube.com/watch?v=aLjFjAt2RF0

                                                    SAKEROCK「会社員」 ヒムペキver. To 星野源
                                                  • YouTube - スチャダラパー x SAKEROCK

                                                    DVDには「from 喜怒哀楽」,「サマージャム '95」も収録されています!!must buy. DVD「ラディカル・ホリデー その1」より

                                                    • SAKEROCK解散ライブがBD/DVD化、山岸聖太監督による最後の記録も

                                                      SAKEROCK解散ライブがBD/DVD化、山岸聖太監督による最後の記録も 2015年12月22日 19:00 2299 34 音楽ナタリー編集部 × 2299 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 746 1254 299 シェア

                                                        SAKEROCK解散ライブがBD/DVD化、山岸聖太監督による最後の記録も
                                                      • 収録全曲の、個人視点解説〜「SAKEROCKの季節 BEST 2000−2013」 - 「Loser's Parade」

                                                        何度も何度も聴いている「SAKEROCKの季節」。季節を振り返るたびに、そのときどきのことを思い出したり、または思いを巡らせたりしている日々です。その勝手な思い込みや他人に共感されにくい思い出を、ブログという個人視点が要となる場所で好き勝手ぶちまけてみたいと思います。こんなこと、公の場所で言ったとしても誰も興味を示してくれないですから。ブログもWEBという性質上、公の場所ではあるのだけど、開放している俺の家、みたいなものと解釈します。勝手に入ってきたあなたが悪い。 DISC-1-1.慰安旅行(DEMO ver) 〜CD-R「SAKEROCK」 『慰安旅行』と言えばSAKEROCKで初めてできた曲と聞いています。しかもそのデモバージョンなわけだから、つまり「世界最古の曲」。もはや古典の域です。この曲は星野リーダーが初めてメロディが「降りてきた」もので、以降、ソロ曲『くだらないの中に』が「降り

                                                          収録全曲の、個人視点解説〜「SAKEROCKの季節 BEST 2000−2013」 - 「Loser's Parade」
                                                        • Amazon.co.jp: 新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス): ほぼ日刊イトイ新聞 (著), 板尾創路 (著), ピエール瀧 (著), 天久聖一 (著), 浜野謙太[SAKEROCK] (著), 金井壽宏 (著), 河野晴樹 (著), しりあがり寿 (著), みうらじゅん (著), 矢沢永吉 (著), ほぼ日刊イトイ新聞 (編集), 糸井重里 (読み手): 本

                                                            Amazon.co.jp: 新装版 ほぼ日の就職論「はたらきたい。」 (ほぼ日ブックス): ほぼ日刊イトイ新聞 (著), 板尾創路 (著), ピエール瀧 (著), 天久聖一 (著), 浜野謙太[SAKEROCK] (著), 金井壽宏 (著), 河野晴樹 (著), しりあがり寿 (著), みうらじゅん (著), 矢沢永吉 (著), ほぼ日刊イトイ新聞 (編集), 糸井重里 (読み手): 本
                                                          • 細野、SAKEROCK、幸宏、d.v.d、郁子ら14組のライブ映像

                                                            10月30日~11月1日の3日間にわたって東京LIQUIDROOM ebisuにて開催されたライブイベント「De La FANTASIA 2009」の模様が、動画配信サイト「DAX(SPACE SHOWER Digital Archives X)」にて公開されている。 メディアで取り上げられないヒットチャートと離れた音楽や、音楽の領域に収まらないアーティストたちも積極的に紹介するべく行われた「De La FANTASIA 2009」。DAXではこのイベントに出演したaus、鎮座DOPENESS、細野晴臣、SAKEROCK ALL STARS、高橋幸宏、Ametsub、d.v.d、AOKI takamasa、中納良恵、原田郁子 with おおはた雄一など14組のライブ映像を観ることができる。 ■aus「flags」 ■sighboat「Mirror Mirror」 ■鎮座DOPENESS「L

                                                              細野、SAKEROCK、幸宏、d.v.d、郁子ら14組のライブ映像
                                                            • 空中キャンプ:「ぐうぜんのきろく2」/SAKEROCK

                                                              • 星野源「引っ越し大名!」と嵐「黄色い涙」とSAKEROCK - はなにっき

                                                                  星野源「引っ越し大名!」と嵐「黄色い涙」とSAKEROCK - はなにっき
                                                                • SAKEROCKの歴代メンバーが全員集合して完成した、ドラマティックなラスト作にして〈ファースト・アルバム〉『SAYONARA』 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                                  自分たちなりのパーティーを続けることで、多くの人に愛された彼ら。ここでSAYONARAだからこそ完成したのは、5人らしいドラマを湛えた〈ファースト・アルバム〉!! それぞれの戦う場所 サヨナラだけが人生だ――なんてことを言った映画監督がいたけれど、これほど素敵なサヨナラが言えるなら、それは最高の人生かもしれない。2015年2月28日、SAKEROCKが解散を発表した。ロック、ジャズ、ラウンジ、プログレ……どんなジャンルにも囚われない、何にも似ていないから〈ホニャララ〉としか言いようがないインスト・サウンドで孤高の道を歩き続けて15年。初CDのリリース直前に野村卓史(キーボード)が、2011年に田中馨(ベース)が脱退し、SAKEROCKは星野源(ギター/マリンバ)、浜野健太(トロンボーン)、伊藤大地(ドラムス)の3人になった。そこから4年間、オリジナル・アルバムは発表されず、それぞれのソロ・

                                                                    SAKEROCKの歴代メンバーが全員集合して完成した、ドラマティックなラスト作にして〈ファースト・アルバム〉『SAYONARA』 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                                  • SAYONARA (2015年, SAKEROCK ) - 音楽ソムリエ

                                                                    なんてドラマチックなサウンドなんだ! 目次 なんてドラマチックなサウンドなんだ! SAKEROCK(サケロック)とは 『SAYONARA(サヨナラ)』 SAKEROCK(サケロック)とは SAKEROCKは星野源さんを中心として2000年に結成されたインストゥルメンタルバンドである。バンド名の由来は、マーティン・デニーの曲『Sake Rock』に由来する。 マーティン・デニーの音楽は、東洋、アフリカ、ラテン・アメリカなどの風土を連想させる ″エキゾチカ″ というジャンルであるが、SAKEROCKの音楽は、まさに日本版エキゾチカ、ほんわかするような楽曲が多いのだ! しかし、多くのファンに惜しまれつつ、2015年に彼らは解散している。そして、この『SAYONARA』は過去に脱退した2人のメンバーを迎え、5人で制作した最初で最後の楽曲である。 メンバー 星野源(ギター・マリンバ) 伊藤大地(ドラ

                                                                      SAYONARA (2015年, SAKEROCK ) - 音楽ソムリエ
                                                                    • 【H.264】インストバンド / SAKEROCK(PV)‐ニコニコ動画(ββ)

                                                                      サケロックPV「インストバンド」。

                                                                      • SAKEROCK(サケロック) | OOPS! -- 特集・コラム

                                                                        SAKEROCKには前に一度取材させてもらったことがあって、去年は4~5回ライヴを観た。ファンと言ってもいいくらいで、Tシャツも買った。それなのに、彼らのことはよくわからない。スウィンギーなエキゾ集団? ジャズをベースとしたチンドン屋? なんだか違う。そもそも、「他人にどう説明していいものかわからないバンドである」という以前に、自分自身が彼らのことをよくわかっていない。SAKEROCKのCDを聴いたり、ライヴを観たりすると、「この人たちはなにをしているんだろう?」という疑問がいつも頭に浮かんでしまう。そんなバンドなのに、ライヴではいつも若者たちを爆笑させつつ躍らせ、動員も観るたびに増えている。 大袈裟に言ってしまえば90年代の音楽の聴き方は、「あるバンドがどういう位置にいて、そのサークルには他にどういうバンドがいて、さらにそのルーツは誰なのか」といった風に音楽を体系付ける作業というか、枠に

                                                                        • SAKEROCKの“ラディカル・ホリデー”を叩いてみた

                                                                          (Dr.伊藤大地) リクエスト祭@第一弾は、私事ながら友人から。従来のようなコピーではなく、ツインドラム感覚で叩いてます。イヤホン直しはご愛敬。まだまだリクエスト待ってます! 追記:igrek-UさんのHP(http://igrek.blog78.fc2.com/)にてご紹介いただきました(11/22)。この場を借りて大感謝。【和製ドラムス子に挑む!】mylist/7295329 【HOTCH POTCH BEAT】mylist/8306515

                                                                            SAKEROCKの“ラディカル・ホリデー”を叩いてみた
                                                                          • 持田香織ソロシングルで敬愛するSAKEROCKとコラボ

                                                                            彼女のオフィシャルサイトでは現在、「BION3」のCMソングとしてもおなじみの「Drop」を試聴することができる。 大きなサイズで見る 佐藤製薬「BION3」のCMソング「Drop」も収録されるというこのシングルは、今のところタイトル未定。SAKEROCKとのコラボ曲は持田の優しい歌声が心地よいグルーヴに溶け込んだ、暖かくも切ないミディアムバラードに仕上がっているとのこと。 かねてから敬愛していたというSAKEROCKとのコラボでソロシングル第1弾を発表することになった持田香織。この楽曲ではEvery Little Thingでの彼女とは異なった音楽性や、よりパーソナルな魅力を楽しむことができそうだ。

                                                                              持田香織ソロシングルで敬愛するSAKEROCKとコラボ
                                                                            • コトリンゴ新作は安藤裕子、SAKEROCK、おおはたら参加

                                                                              ジャケットはすっきりしたオシャレな室内にたたずむコトリンゴ。レコチョクでは収録曲「A girl」「flower」「colormaker」の配信がスタートしている。 大きなサイズで見る(全2件) 今回のアルバムは日産「MOCO」のCMソングとして話題になった「colormaker」や、BS朝日「しあわせロハス」エンディングテーマ「A girl」、フジテレビ「恋時雨」テーマソング「ame」、そして11月21日公開アニメ映画「マイマイ新子と千年の魔法」の主題歌「こどものせかい」などを収録。 會田茂一プロデュースによる2曲や、安藤裕子の作詞による「友達になれるかな?」、おおはた雄一が作詞と演奏を手がけた「ふたり with おおはた雄一」、SAKEROCKのアレンジによる「でたらめサンバ with SAKEROCK」など、多彩なコラボでこれまでにない新しいアプローチを展開している。 またバンドメンバ

                                                                                コトリンゴ新作は安藤裕子、SAKEROCK、おおはたら参加
                                                                              • 【邦楽感想】『SAYONARA』 - SAKEROCK - 楽しめないのは誰のせい?

                                                                                2015-09-24 【邦楽感想】『SAYONARA』 - SAKEROCK 邦楽アルバム これを聴きました。 5人組インストゥメンタルバンド、SAKEROCKのアルバム。 今や個性派俳優、ミュージシャンとして活躍する星野源さん(ジャケット写真中央の人)率いるバンド。 聞いた後に知ったけどこのアルバムを最後に解散したらしい。 それで『SAYONARA』なのね。 感想 やっぱり良かったですねー。 演奏してる人たちの気ままにリラックスしてる感じが伝わってきました。 最後からなのかどうかは知らないけど、「音楽ってみんなで演ると楽しいよね」みたいな。ゆるっとした感じが心地いいです。 インストというのは楽器の演奏だけで歌のない音楽のことです。 彼らのインスト音楽には歌心があるんです。 メロディラインを浜野謙太さんのトロンボーンがなぞるんです。 言葉がないはずなのに、言いたいことがなんとなく分かるんで

                                                                                  【邦楽感想】『SAYONARA』 - SAKEROCK - 楽しめないのは誰のせい?
                                                                                • SAKEROCK / Emerald Music [Music Video & Best Album Trailer] サケロック / エメラルドミュージック

                                                                                  SAKEROCK / Emerald Music [Music Video & Best Album Trailer] 監督:山岸聖太&星野源 作曲・編曲 :星野源 1月22日発売のSAKEROCK初のベストアルバム 『SAKEROCKの季節 BEST 2000~2013』 より新録曲「Emerald Music」のMusic Video & Best Album Trailer SAKEROCK / SAKEROCKの季節 BEST 2000~2013 【CD全32曲収録予定 + 初回限定盤 DVD付き3枚組】 価格:初回限定盤(DVD付き3枚組):3,600円 (税抜価格:3,429円) / 品番:DDCK -9002 通常盤(CD 2枚組):3,000円(税抜価格:2,857円) /品番:DDCK -1036 レーベル:KAKUBARHYTHM 収録曲 D

                                                                                    SAKEROCK / Emerald Music [Music Video & Best Album Trailer] サケロック / エメラルドミュージック