並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

SSMの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • 踏み台サーバー、SSMセッションマネージャー、EC2 Instance Connect Endpoint サービスを使用したEC2インスタンスへの接続方法と特徴を比較してみた - NRIネットコムBlog

    はじめに 踏み台サーバー経由で接続する方法 ①セキュリティグループを作成する ②パブリックサブネットに踏み台サーバを作成する ③プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ④踏み台サーバーにプライベートサブネットに配置されたEC2インスタンスのキーペアをコピーする ⑤踏み台サーバーにアクセスする ⑥踏み台サーバーからプライベートサブネットにあるEC2インスタンスにアクセスする SSMセッションマネージャー経由で接続する方法 VPCエンドポイントを使用した方法 ①セキュリティグループとIAMロールを作成する ②プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ③VPCエンドポイントを作成する ④SSMセッションマネージャー経由でEC2インスタンスに接続する NATゲートウェイを使用した方法 ①IAMロールを作成する ②プライベートサブネットにEC2インスタンスを作成する ③NA

      踏み台サーバー、SSMセッションマネージャー、EC2 Instance Connect Endpoint サービスを使用したEC2インスタンスへの接続方法と特徴を比較してみた - NRIネットコムBlog
    • SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog

      どうも。小林です。 みなさん、自動化してますか? 私の課では特定の顧客のシステムを多数運用しています。 かなり多くのシステムがあり、顧客側の担当者も異なるため、弊社側でも複数のチームを組んで手分けしてシステムを担当しています。 チームも顧客担当者も異なるとなれば、当然運用のやり方はシステムごとに変わってきます。その一方で統一できる部分は統一しておかないと全体の統制は効きづらくなってしまいます。 そこで「標準化チーム」を発足し、チーム間で共用するシステムのアカウント管理やその申請ルール、顧客報告やメンバーの勤怠管理といったものの標準化を進めています。 標準化の恩恵のひとつとして、「作業が単純化できて自動化しやすくなる」という点が挙げられます。 例えばアカウント発行の申請フォーマットを統一すると、「フォーマットにしたがって記載されたテキストをバッチに読み込ませてアカウントを自動的に発行する」と

        SSMって20種類あんねん 〜Run Commandで定期バッチを起動する〜 - NRIネットコムBlog
      • [アップデート]Systems Manager 高速セットアップでは、組織内の全アカウントのEC2インスタンスに対してSSM機能を有効にしてくれるDHMCがサポートされました | DevelopersIO

        はじめに AWS Systems Manager Quick Setup(以降、SSM高速セットアップ)では、組織内の全アカウントの全リージョン内のEC2インスタンスに対し、デフォルトでSSMを有効にするDefault Host Management Configuration(以降、DHMC)がサポートされました。 DHMC(日本語では、デフォルトのホスト管理設定)では、SSMのフリートマネージャーで下記の通りIAMロールを指定します。 DHMCを有効化することで、EC2インスタンスに直接IAMロールをアタッチせずに、DHMCで指定したIAMロールによって、セッションマネージャーやパッチマネージャーなどのSSM機能が利用できるようになります。 以前は、全てのアカウントと全リージョンに適用する場合、アカウントやリージョンごとに、DHMCを手動で有効化するか、CloudFormation テ

          [アップデート]Systems Manager 高速セットアップでは、組織内の全アカウントのEC2インスタンスに対してSSM機能を有効にしてくれるDHMCがサポートされました | DevelopersIO
        • SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)

          10分でわかる株式会社ログラス − エンジニア向け会社説明資料 / Loglass in 10 min for Engineers

            SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)
          • SSM-Transformerアーキテクチャ採用で従来の約3倍のスループットを実現した大規模言語モデル「Jamba」をAI21 Labsが発表

            イスラエルのAIスタートアップであるAI21 Labsが、英語・フランス語・スペイン語・ポルトガル語に対応した大規模言語モデル「Jamba」を発表しました。Jambaは、従来のTransformerモデルにState Space Model(SSM)のアーキテクチャを組み合わせたSSM-Transformerモデルとなっています。 Introducing Jamba: AI21's Groundbreaking SSM-Transformer Model https://www.ai21.com/blog/announcing-jamba AI21 Labs Unveils Jamba: The First Production-Grade Mamba-Based AI Model https://www.maginative.com/article/ai21-labs-unveils-j

              SSM-Transformerアーキテクチャ採用で従来の約3倍のスループットを実現した大規模言語モデル「Jamba」をAI21 Labsが発表
            • Risk in AWS SSM Port Forwarding

              I recently stumbled on a suprising AWS Systems Manager Session Manager (SSM) default that can introduce risk, especially for customers using SSM’s Port Forwarding features. tl;dr make sure you’re familiar with ssm:SessionDocumentAccessCheck if you’re using SSM for Port Forwarding. Setting the Stage Here’s the minimal policy for an IAM principal to connect to a given EC2 instance. Policy A: stateme

                Risk in AWS SSM Port Forwarding
              • [小ネタ] SSMセッションマネージャーのセッションログはechoしないものは記録されない | DevelopersIO

                「セッション中に機密データを入力するときに次のコマンドを使用することをお勧めします」とあるけど read -s してても記録されるなんてことないよね? こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはSSMセッションマネージャーのセッションログに入力したパスワードが記録されちゃうか気になったことはありますか? 私はあります。 AWS公式ドキュメントには以下のような記載がありました。 Session Manager は、セッション設定に応じて、セッション中に入力したコマンドとその出力を記録します。パスワードなどの機密データがセッションログに表示されないようにするには、セッション中に機密データを入力するときに次のコマンドを使用することをお勧めします。 stty -echo; read passwd; stty echo; セッションアクティビティのログ記録 - AWS Systems

                  [小ネタ] SSMセッションマネージャーのセッションログはechoしないものは記録されない | DevelopersIO
                • SSMセッションマネージャーのセッションログの出力先は用途によって使い分けよう | DevelopersIO

                  SSMセッションマネージャーのセッションログの出力先をS3バケットにすると、ログが出力されないことがあるかも え! セッションログがS3バケットに出力されていない! こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはSSMセッションマネージャーのセッションログがS3バケットに出力されていないと経験をしたことはありますか? 私はあります。 SSMセッションマネージャーのセッションログはS3バケットやCloudWatch Logsに出力することが可能です。具体的な出力方法は以下記事をご覧ください。 CloudWatch Logsにログ出力をすると、以下のようにJSON形式のログが出力されます。 { "eventVersion": "1.0", "eventTime": "2023-07-18T10:24:19Z", "awsRegion": "us-east-1", "target":

                    SSMセッションマネージャーのセッションログの出力先は用途によって使い分けよう | DevelopersIO
                  • SSMエージェントはIAMロールの夢を見るか を語りました #jawsug #opsjaws | DevelopersIO

                    コンバンハ、IAMロール *1です。 わたしは IAM ロールが好きです。EC2 もそこそこ好きです。そんな中、OpsJAWS Meetup#27 EC2の運用と監視が開催されました。 Ops な皆さん、こんにちは! EC2 使ってますか?使っていますよね。誰もが使ったことがある基本的なサービスですし、今でも活躍の場は多いと思います。 EC2 の運用と監視について改めて学び直します。 EC2 がテーマのようです。EC2 がテーマなのですが、わたしはどうしても IAM ロールの話がしたいです。 EC2、運用……と言えば Systems Manager…… Systems Manager でノード管理するには SSM エージェントが必要…… SSM エージェントが AWS API を実行するには IAM ロールの権限が必要! …… よし、繋がった! ということで、「SSMエージェントはIAMロ

                      SSMエージェントはIAMロールの夢を見るか を語りました #jawsug #opsjaws | DevelopersIO
                    • 【CloudFormation】SSM ステートマネージャーを使ってCloudWatch Agentのインストールとログ出力設定を自動化してみる | DevelopersIO

                      Systems Manager State Manager(以下ステートマネージャー)はSSM管理下のインスタンスのあるべき状態を定義できる機能です。 インスタンスが起動したタイミングで、必ず設定しておきたい状態をステートマネージャーで定義することでアカウント内の統制をとることが可能です。 今回はこのステートマネージャーを使うことで、CloudWatch AgentのインストールとCloudWatch Logsへのログ出力設定を自動化してみました。 作成するもの こんな感じのイメージです。Systems Mmanagerのリソースを展開したあと、EC2インスタンス(Linux/Windows)を作成してCloudWatch Logsにログが出力されるか確認します。 SSMドキュメント 自作のInstallAndManageCloudWatchDocumentを作成してます。AWS提供のドキ

                        【CloudFormation】SSM ステートマネージャーを使ってCloudWatch Agentのインストールとログ出力設定を自動化してみる | DevelopersIO
                      • Node.jsでSSM Parameter Storeから値を取得・作成・更新・削除する方法 | DevelopersIO

                        はじめに リテールアプリ共創部のるおんです。 先日、Node.jsを用いたLambda関数でAWS Systems ManagerのParameter Storeから値を取得する機会がありました。 今回は、Node.jsからParameter Storeの値の操作(取得・作成・更新・削除)する方法について解説します。 3行まとめ Parameter Storeからの値の取得は、AWS SDK for JavaScriptのGetParameterCommandを使用。 Parameter Storeからの値の作成は、AWS SDK for JavaScriptのPutParameterCommandを使用。更新する際はOverwriteプロパティをtrueにする。 Parameter Storeからの値の削除は、AWS SDK for JavaScriptのDeleteParameterC

                          Node.jsでSSM Parameter Storeから値を取得・作成・更新・削除する方法 | DevelopersIO
                        • SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO

                          はじめに テクニカルサポートの 片方 です。 前回のブログで執筆数が 200 本を越えました。199 本目、200 本目 のブログに引き続き Lambda 関数を利用した内容を紹介します。 こちらは、私の所属するテクニカルサポートチームへ「〇〇〇 を実現するサービスや機能はないか」と実際にお客様より頂いたお問い合わせを参考 (ヒント) にしてカスタムソリューションを作成してみました。 本ブログでは、マネージドノードに表示されている SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみました。 構成と説明 SSM エージェントのステータスを毎分ポーリングする Lambda 関数を作成します。それをメトリクスとして取得して CloudWatch に送信します。 上記で作成した SSM エージェントのメトリ

                            SSM Agent の Ping ステータスを監視する仕組みを EventBridge + Lambda 関数 + SNS を使って実装してみた | DevelopersIO
                          • AWS SSMのSession Manager機能の利用と接続パターン - Qiita

                            はじめに AWS Systems Manager(SSM)内の機能の1つであるSessionManagerを利用した EC2インスタンスへの接続を使用する機会があったので、 検証がてら導入手順や接続パターンを記事としてまとめてみました。 元々SessionManagerを介してWebコンソールまたはAWS CLIでEC2インスタンスへアクセスすることで、 インターネット側へSSHポートを開けることなくアクセスすることが可能でした。 また、接続元PCの任意のローカルポートとEC2インスタンス側のSSHポートでセッションを張ることで、 TeraTerm等のSSHクライアントやWinSCP等のファイル転送ソフトを簡単に利用することが可能です。 加えて2022年11月にポートフォワーディングの機能が追加され、 SSMAgentを導入できないEC2インスタンスやRDS等のサービスに対して、 SSMA

                              AWS SSMのSession Manager機能の利用と接続パターン - Qiita
                            • EC2の脆弱性対応で何が使える? Inspector や SSM あたりを整理する #nakanoshima_dev

                              EC2の脆弱性対応で何が使える? Inspector や SSM あたりを整理する #nakanoshima_dev

                                EC2の脆弱性対応で何が使える? Inspector や SSM あたりを整理する #nakanoshima_dev
                              1