並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

STADIAの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON

    Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。加入者は、2023年1月18日までプレイ可能とのこと。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 Stadia players, find an important update on Stadia here: https://t.co/IIFRYiIYUu — Stadia ☁️🎮 (@GoogleStadia) September 29, 2022 同サービスでは、You

      Google Stadiaサービス終了へ。日本上陸することなく終焉 - AUTOMATON
    • 『テラリア』開発者、Googleアカウントの停止処分を受け激怒。Stadiaでの『テラリア』のリリース計画を取りやめ - AUTOMATON

      人気サンドボックスゲーム『Terraria(テラリア)』を手がけるRe-Logicの設立者Andrew Spinks氏は2月8日、本作のStadia版のリリースを取りやめると発言した。この背景には、同スタジオのGoogleアカウントの停止と、これにかかわるGoogleの対応があったようだ。 After spending 3 hours tonight actively trying to get a response we are no closer to recovering our Youtube or Gmail account. We have been locked out of both without explanation for 10 days now. https://t.co/XFQKI2wuMj — Terraria🌳 (@Terraria_Logic) Janu

        『テラリア』開発者、Googleアカウントの停止処分を受け激怒。Stadiaでの『テラリア』のリリース計画を取りやめ - AUTOMATON
      • Google Stadia終了に翻弄され涙飲むゲーム会社事例が複数報告される。「移植完了直後に終了を知り、震えた」 - AUTOMATON

        ホーム ニュース Google Stadia終了に翻弄され涙飲むゲーム会社事例が複数報告される。「移植完了直後に終了を知り、震えた」 Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。大手企業による突然のサービス終了は大きな話題となった。そして、この知らせはユーザーたちばかりか、ゲーム会社にとっても驚きの知らせだった。なかには「Stadia移植版を完成直後に、Stadia終了を知った」とするケースも。複数の開発元が、そうした状況に翻弄されているようだ。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleの各種デバイスでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。しかし、9月

          Google Stadia終了に翻弄され涙飲むゲーム会社事例が複数報告される。「移植完了直後に終了を知り、震えた」 - AUTOMATON
        • Google Stadiaレビュー:未来の片鱗を見た瞬間、現実に打ちのめされる

          Google Stadiaレビュー:未来の片鱗を見た瞬間、現実に打ちのめされる2019.11.26 18:0066,976 Alex Cranz - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) なぜベータで始めなかったのかと。 GoogleStadiaが米国はじめ14カ国で立ち上がり、米Gizmodoでもさっそくレビューしているのですが、期待していた未来からはほど遠いようです。…以下Alex Cranz記者から、どうぞ。 Google Stadiaは、完ぺきに機能してるときは、たしかにゲームの未来みたいに感じられます。ラップトップでもスマホでもTVでも、ボタンをちょっちょっと押すだけでゲームができます。シンプルなコントローラーは、どのデバイスにつながればいいかをちゃんとわかっています。Stadiaがあれば、どんなデバイスを使っていても、従来PCとかゲーム機にしかなかったようなゲームの

            Google Stadiaレビュー:未来の片鱗を見た瞬間、現実に打ちのめされる
          • 「誰もGoogleを信じていない」からStadiaのサービスは終了したという指摘

            2022年9月30日、GoogleがクラウドゲームサービスのStadiaを終了すると発表しました。GeForce NOWやXbox Cloud Gamingといった競合サービスがしのぎを削る中での突然のサービス終了について、海外メディアのTechCrunchは「Googleの最近のほとんどの製品と同様に、Googleがサービスを長く存続させるとは誰も信じていなかったから」と指摘しています。 Stadia died because no one trusts Google | TechCrunch https://techcrunch.com/2022/10/01/stadia-died-because-no-one-trusts-google/ Googleは2021年2月に、Stadia専用ゲームの開発部門を閉鎖すると発表しました。これ以降、「GoogleはStadiaのサービス自体を終

              「誰もGoogleを信じていない」からStadiaのサービスは終了したという指摘
            • Googleのゲームストリーミング「Stadia」はイマイチな評判 ライバルの動向は?

              Googleのゲームストリーミング「Stadia」はイマイチな評判 ライバルの動向は?:ITはみ出しコラム 米Googleのゲームストリーミングサービス「Stadia」が11月22日に米国など14カ国(日本は入っていません)でスタートしました。 スタート段階では、公式コントローラーと「Chromecast Ultra」、3カ月分の権利が付いて129ドルの「Premiereエディション」を購入する必要があります。来年にはこうしたエディションを購入しなくても月額9.99ドルでプレイできるようになる見込みです。 ゲームストリーミングサービスというのは、ゲーム本体はデータセンターにあって、ユーザーは何も手元にダウンロードせずにWebブラウザやアプリからリンクを1クリック(タップ)するだけでプレイできるというサービスです。よく「Netflixのゲーム版」と表現されます。 メリットは、手元にある端末が

                Googleのゲームストリーミング「Stadia」はイマイチな評判 ライバルの動向は?
              • Google、内部ゲームスタジオを解散した影響か、 Stadiaタイトルの不具合修正に苦しむ。パブリッシャーがサポートを押し付けあい - AUTOMATON

                ホーム ニュース Google、内部ゲームスタジオを解散した影響か、 Stadiaタイトルの不具合修正に苦しむ。パブリッシャーがサポートを押し付けあい Googleは2月初旬、Stadia向けの内部ゲームスタジオStadia Games and Entertainment(以下、SGE)の解散を発表した。コストを理由とした自社でのゲーム開発の取りやめ発表は波紋を呼んだ。そして、その影響はすでに出始めているようだ。Stadia向けの特定タイトルの不具合修正がなされないと騒がれたのだ。 問題となった不具合は、Stadia向けに2月1日に配信された『Journey To The Savage Planet: Employee Of The Month Edition』にて、発生しているようだ。『Journey To The Savage Planet』は、2020年にPCおよびコンソール向けに発

                  Google、内部ゲームスタジオを解散した影響か、 Stadiaタイトルの不具合修正に苦しむ。パブリッシャーがサポートを押し付けあい - AUTOMATON
                • Googleのクラウドゲーミング「Stadia」の致命的な失策……なぜYouTubeという最強カードを切らなかったか

                  2019年、サンフランシスコで開催されたゲーム業界向けカンファレンス「GDC」の基調講演で話す、フィル・ハリソン副社長。 REUTERS/Stephen Lam まず、Stadiaがどんなサービスだったかを解説しよう。 Stadiaはいわゆる「クラウドゲーミング」と呼ばれるタイプのサービスだ。 手元の機器でゲームソフトが動作する家庭用ゲーム機などと違い、クラウドゲーミングでは特別な機器を必要としない。 ゲームの実行そのものは、ネットの向こう側(クラウド側)にある「ゲームサーバー」で行われるからだ。 ユーザーは、手元のPCに接続したコントローラーを使い、映像と音声はネットを介して手元の機器に送られる。ちょうど、Zoomごしにゲームをプレイする様子をイメージするとわかりやすいかもしれない。 一定速度の安定した通信が行えるネット回線は必要になるが、ゲームをプレイする端末側に、高性能な性能は必要な

                    Googleのクラウドゲーミング「Stadia」の致命的な失策……なぜYouTubeという最強カードを切らなかったか
                  1