SHUREイヤホンで汎用イヤーピースを使用可能にする裏ワザ公開 | 解約iPhoneで最高のオーディオライフを!
Text:Mizuki Sikano Photo:Chika Suzuki Illustration:Hiromi Mizoguchi こんにちは。羊文学のギター・ボーカル、塩塚モエカです。ついに始まりました! 半年間にわたる連載で、6つのボーカル用ハンドヘルド・マイクを歌ってチェックしていきます。これから、どうぞよろしくお願いします。最近はハンドヘルド型を宅録に使うこともあるので、さまざまな用途を視野に入れて試していきたいです。この連載を通して、私も音楽人生を共にする最高のマイクに出会えたらいいなと思っているので、毎回真剣にレビューします〜。楽しみ! 今回は、不動のスタンダードSHURE SM58を基準に、私も愛用しているSHURE Beta 58Aを深掘りしました。ダイナミック・マイクの録り音を比べるのは初めてだったけど、こんなにも違うものか!と終始驚きっぱなしです。 Beta 58A
少し前に買ったイヤホンが大活躍中。 毎日ラジオや音楽を聴きながら家事をしています。 特に音楽を聴きながらの洗い物、最高です。 これにした理由は、 ・ワイヤレスであること ・付けたり外したりがしやすいように、左右一体型であること ・耳から外したときに邪魔にならないケーブルの長さ ・音量が変えられる ・音質の良さ(そこそこ低音に迫力がありつつクリアな音質でちょうど良く感じました) ・デザインが好み(スケルトンが好き) 視聴したときは低反発のフォームイヤパッドでしたが、 今はシリコン製のソフトフレックスイヤパッドの方が付け心地が気に入って、サイズはSを使っています。 遮音性が高いので、イヤホンを使うときは夫に 「今からイヤホンを使って家事をするね」と宣言してから使っています 笑。 イヤホンを使って家事をすると楽しいしラジオを聴けば情報収集もできるし、 頑張ってへそくりを貯めて買ったかいがありまし
高精度かつ自然でバランスの取れた周波数特性を備えるSRH840Aプロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホンは、プロのサウンドエンジニアやミュージシャン用にデザインされており、緻密なリスニングやスタジオモニタリングに適しています。高度に調整された周波数特性と40mmネオジムダイナミック型ドライバーが、豊かな低音域、クリアな中音域、伸びのある高音域を再現します。ワイドなパッド入りヘッドバンドと折りたたみ式のデザインはShureの耐久性を備え、究極のリスニング体験を提供します。着脱式ケーブルが付属し、製品を長く使用していただくことができます。 こちらは2022年発売の新しいモデルです。 ・正確に調整された周波数特性が、豊かな低音域、クリアな中音域、伸びのある高音域を再現します。 ・人間工学に基づいたフィット感のあるプレミアムパッド入りヘッドバンドで、長時間にわたって優れた快適性を発揮します。 ・ク
公開日: 2019/05/10 マイク比較!SHUREのSM58とBEHRINGERのXM8500を比べてみた! 2019.05.10 ギター話 BEHRINGER XM8500, SHURE SM58, マイク比較 どうもkawarionです! 皆さんはマイク選びに悩んだことはありませんか? メーカーも値段も色々あるし、どれが自分に合っているかわからない。。。 そんな方に王道のマイク2本の比較、評価をしていきたいと思います! とりあえず、王道のマイクを持っていれば何とかなるものです。(笑) その王道マイク2本とは。。。 SHUREのSM58とBEHRINGERのXM8500です! マイクを探す時に音で選ぶか価格で選ぶか。 悩む人もいると思います。 マイクとして使えるなら安い方がいい!って言う人もいれば。。。 少しでも良い音を求めている!って言う人もいます。 この2つのマイクを比較するポイ
イヤホン界の定番モデル「SE215」を、ユーザーの声をもとに低域をやや強化したのがこちらの「SE215SPE」。SPはスペシャルモデルって意味ですね。 音質はもちろんのこと、このモデルは遮音性もすごく優秀。有線イヤホンなのでノイキャン機能はないんですが、耳栓のごとく耳にフィットして外音を遮ってくれます。遮音性が高いと音楽にも没頭できるってなもんです。 Image: Amazon定位感もよく、足音の方向やわずかな物音が重要となるFPSゲームにもよし。いろんな用途で使えるのが定番のゆえんなんだろうなぁ。 ブラックフライデーパワーで、価格は18%オフの約9,800円。SHURE公式がイヤホンのクリーニング方法も紹介していました(音の変化で汚れ具合がわかるそうな)。 Video: Shure Japan/YouTubeSource: Amazon
SHURE SE425|口コミと評判 良い口コミ・評判 オーテクのソリッドバスで低音をズンズンいわせていた私にフラットの魅力を教えてくれたイヤホンです。 音の粒が持つ本来の性質を気づかせてくれるし、楽しむ事ができるんです。 決して安くはありませんが、フラットサウンド未経験の方にも試して欲しいイヤホンです。 Amazonより引用 低音がないと言われているようですが、そもそも「ない音は出さない」のがこのイヤホンの特徴のような気がします。 音楽制作の初期状態において、かけ心地などの物理的な側面、過度に低音を強調しない素直な側面、どちらを取ってもここまで耳が疲れない環境はなかなかないので、かなり使いやすいのではないかな?と思います。 私の用途ですと、長時間使っても耳がじっとりしない事、相手側のノイズに耳がやられる事が少なくなったので、非常に気に入っています。 Amazonより引用 このイヤホンの素
2022年1月に発売されたSHUREのヘッドホン「SRH840A」。 2009年に発売されて定番モニターヘッドホンの一つとなっていたSRH840のリニューアル版となるモデル。本体のデザインは新旧でまったく別物と言えるほど変わっていて旧版の不満点が改善されているようですが、ちょっとチェックしてみます。 SRH840A - プロフェッショナル・スタジオ・ヘッドホン https://www.shure.com/ja-JP/products/headphones/srh840 画像 (via facebook/zhihu) 製品仕様 構造:密閉型 ドライバー:40mm径ダイナミック型 周波数帯域:5Hz - 25kHz 感度:97dB SPL/mW インピーダンス:40Ω 最大入力:500mW プラグ:3.5mmステレオミニ ケーブル長:3m(着脱式) 重量:275g(ケーブル除く) 各所の反応
PGA57は、ギターアンプやアコースティックギター、打楽器等様々な楽器に最適なダイナミックマイクです。耐久性の高い構造と高品質なマイクカートリッジを採用しフラットな特性。 [直輸入品][Direct Import] ■形式: ダイナミック ■指向特性パターン: カーディオイド ■周波数特性: 70 Hz-15 KHz ■感度 (dBV/Pa): -56.5 dBV/Pa ■感度 (mV/Pa): 1.5 mV/Pa ■質量: 280 g ■出力インピーダンス: 150 Ω ■マイクホルダー、ポーチ付属 ■4.6mXLRオス-メスケーブル付き SHURE/SMシリーズよりもリーズナブルな価格でありながら、プロクオリティのサウンドを目指したPGAシリーズ。PGA57は、シリーズの中でも楽器用マイクとしてデザインされたモデルです。形状はBETA57に似ていますが、ブラック一色のボディは、想像以上
SHURE SE846について SE846のハードウェア 私がSE846を購入したのは2014年頃。 発売年度に購入しようとも思いましたが、初の4クワッドBAドライバーということでということで、初期ロットの様子を見極めてから購入しました。 初期ロットはmmcx端子の接触不良報告が見られましたが、すぐにこういった不具合は終息しました。 私が購入した時は、こういうパッケージでした。 この頃、SHUREはキャンペーンをやっていて、後にリモコン付きケーブルが送られてきました。 現行品のようにBluetooth・リモコン付きケーブルが同梱されていない代わりに、114㎝と162㎝の2本のケーブルが同梱されていました。それ以外の同梱品の変更はありません。 かつてSHUREのイヤホンは音は良いが、ケーブルの被膜割れ、それに伴う断線がネックでしたが、SE〇〇5シリーズからケーブルが飛躍的に強化(ケブラー素材
ワイヤレスイヤホンが一般的になってきましたが、すでに購入した方や購入を考えている方から「思っていたよりあまり音が良くない」「ノイズが気になる」「歩いていると耳から落ちそう」という不満や不安の声が聞かれます。 しかし、音質主義SHURE初の完全ワイヤレスイヤホン「SHURE AONIC215」は、「音質」・「ノイズ」・「耳から落ちるかも」という問題を全てクリアした、まさに完全ワイヤレスイヤホンの決定版なのです! そこで今回は、シュア・ジャパン株式会社(SHURE)から発売された左右分離型ワイヤレスイヤホン「SHURE AONIC215」の機能と魅力を徹底的にレビューします。 SHUREとは?SHUREというメーカーをご存知でしょうか?少しSHUREの歴史を振り返ってみると、SHURE製品により引き込まれるかもしれません。 SHUREの歴史 SHUREと言えば、マイクをイメージされる方が多いか
免責事項このレビューは「私的な購入品」または「対価を払ってレンタルした商品」に基づいて書かれています。これを掲載することによる原稿料のような報酬または対価は一切受け取っておらず、個人的な試験での測定データや個人的見解に基づいて誠実に評価したものです。当サイトのプライバシーポリシーをご確認ください。「audio-sound @ premium」はamazon.co.jpおよびamazon.comほか通販サイトの取扱商品を宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣言プログラムである、Amazonアソシエイト・プログラム等の参加者です。
SHURE MV7を買ったけど音が小さい!マイクに詳しくないから使い方が分からない!この使い方で合ってるの? せっかく高価なMV7を買ったのに、うまく使いこなせないと悲しいですよね。 でも、そのMV7の使い方、もしかしたら間違ってるかもしれません… この記事では8基もUSBマイクを持っているUSBマイク大好きな管理人がSHURE MV7の上手な使い方をマイクに詳しくない人でも分かるように解説していきます。 解決できるお悩みなので、一緒に試していきましょう!! 【SHURE MV7】レビュー。SHUREの傑作ダイナミックマイクがUSBマイクになって登場、環境音を拾いにくいワンランク上の音質を目指した配信向けマイク SHUREから発売された、ゲーム実況・配信やラジオ、テレワーク・web会議にと、幅広い用途で使えるUSB接続のダイナミックマイク MV7のレビューを行っていきます。 2020年11
コロナ禍で急きょ、多くの企業がテレワークに対応するためWeb会議ツールを導入した。だが、急ごしらえの環境は特に音声品質が原因でコミュニケーションの妨げになるほか、生産性を低下させるなど、新たな課題となり、見直しを検討する企業も少なくない。そこで今回、多くの企業にテレワーク環境の導入を後押ししてきた総務省テレワークマネージャーの家田佳代子氏と、100年近く歴史を持つ音響メーカーとして、近年は会議用マイクロホンシステムで世界的に認知されているShureの日本法人、シュア・ジャパンの大友裕己・インテグレーテッドシステムズ シニアディレクターの対談を通じて、働く場所によって情報量の格差が生まれない環境を実現するためのオンライン会議用設備の在り方を探った。 音響システムの差が、働く場所による情報量の格差につながる --コロナ禍以降、働く場の多様化がより一層、進みました。理想は、オフィス、在宅、サテラ
シュア・ジャパンは、有線イヤホンの新ライン“AONIC”を発表。「AONIC3/4/5」3機種を、4月25日より発売する。価格はすべてオープンだが、AONIC3は税抜19,800円前後、4は税抜32,800円前後、5は税抜54,800円前後での実売が予想される。 現代のリスナーのニーズや要望を反映して各フォームファクターを作り込み、「着脱式デザインとプレミアムサウンドクオリティー、さらには現代的なインダストリアルデザインが相まって、ワイヤードラインとして技術的に最先端のイヤホンに仕上がっている」とアピールする製品。同社はこれを「リスニング製品ポートフォリオの次世代製品」と位置付けている。 なお、本製品が4月に発売されるのは日本と中国のみで、両国で先行販売される格好となる。 AONIC3は“シュア製品の中で最も小型”だという、シングルBAドライバー搭載イヤホン。全帯域にわたるパワフルなサウン
シェアする Field Recording Mobile Recording コンテンツクリエーターの皆さまへ ShureからMOTIVマイクのご提案 Field Recording Mobile Recording Shureが自信を持ってお届けするMOTIV iOS & USBマイクロホンシリーズは新しいレコーディングスタイルを実現、すべてのコンテンツクリエーターの皆さまに最適な提案をいたします。目的やライフスタイルに合わせてピッタリのMOTIVマイクを見つけていただけるよう、用途を大きく4つのカテゴリーに分けて使用例をご覧いただける特設サイトをご用意しました。 Shureが自信を持ってお届けするMOTIV iOS & USBマイクロホンシリーズは新しいレコーディングスタイルを実現、すべてのコンテンツクリエーターの皆さまに最適な提案をいたします。目的やライフスタイルに合わせてピッタリの
機材をいくつか売り払い、高音質ハンディカムをあれこれ比べていました。 最終的にSONYのMV-1が妥当かと思い、ポチる寸前だったのですが、本体に加えてSDカードやらアダプタやらが別売りで、あれこれ揃えるとかなり高くつくことに躊躇していました。 「別に音質さえよければ画像はiPhoneでいいのになー」と考えていると、ふとiPhone用のコンデンサマイクがあったことを思いだし、すぐ検索。 すると意外なものを発見しました。 なんとあのSHUREのiPhone用(全iOS用)コンデンサマイクが出ているではありませんか! SHURE iPhone iPad用マイク MV88 MOTIVシリーズ 24bit/48kHz MV88A-A 【国内正規品】 出版社/メーカー: SHURE メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る お値段はそこそこしますが、ハンディカムで一通り揃えるよりは全然
パソコンで通話をするために、Shureのダイナミックマイクロホン、SM58を購入しました。レビューします。 これまでの環境に不満、新調を模索 パソコンでSkypeやDiscordで通話をすることが多く、今まで2012年に購入したソニーのECM-PCV80Uを購入し利用していました。PS4でも利用できることもあり、最近はMacBook ProとPS4の両方で利用することもありました。 しかし、少し前から友人に「マイクにノイズが乗ってる」と指摘され、いろいろケーブルを交換したりしてましたが、改善せず。そのため新しいマイクを購入することにしました。 新しいマイクを何にするか、いろいろ調べて考えたりしましたが、王道のマイクをいつか欲しいという思いが強く、Shure SM58を購入することになりました。 Shure SM58とは 音響、放送業界問わず世界で大人気のShure SM58。一番最初に販売
『緊急特番 #羽生結弦 感動をありがとう 〜終わりなき挑戦〜』⛸️ 今夜6時56分 放送📺❗️ スタジオには羽生さんをよく知る #松岡修造 #荒川静香 #織田信成 も集合💨 羽生結弦×松岡修造――長年のインタビュー🎙️を通じて強固な絆を誇る2人の《心の対話》も必見❗️ 羽生選手がPRコメントもくれました🥳 pic.twitter.com/ACseNz0VnD — テレビ朝日 フィギュアスケート (@figureskate5ch) July 23, 2022 2022年7月24日に放送された『緊急特番 羽生結弦 感動をありがとう 〜終わりなき挑戦〜』の番組で、 羽生結弦さんが随一のイヤホン好きでイヤホンコレクターであることが語られ、 持っているイヤホンの総数は「200個」は超えると言われています。 かなり前から羽生結弦さんはイヤホン好きとして知られていたようです。 羽生結弦から学ぶ良
生体データが示す「Web会議疲れ」の原因――情シスだけで会議室へ導入可能なShure製のWeb会議用音声機器で音の明瞭度をアップせよ Web会議の音質が悪いと参加者の不快感情やストレスが増大し、理解力や判断力にも影響する――このような調査結果が、音響メーカー米Shureの日本法人であるシュア・ジャパンとNTTデータ経営研究所による実証実験で明らかになった。 コロナ禍でテレワークやハイブリッドワークが広がり、Web会議は社内ミーティングや商談などで当たり前の光景となった。これまでの対面会議と比較すると、会議用機器やネットワーク環境が原因で「相手の声が聞き取りづらい」という声も多く耳にするようになった。 また最近は、出勤者が会議室に集まりテレワーカーは遠隔地から参加する「ハイブリッド会議」も主流となり、新たに問題となっているのが「会議室にいる参加者の発言が聞き取れない」またそれによって「Web
専門店「フジヤエービック」(東京都中野区)の提供による、イヤホン・ヘッドホンの週間売れ筋ランキングをお届けします。2020年4月第1週(3/29-4/4) 前週のランキングはこちら 担当:根本圭氏コメント 「SHUREの完全ワイヤレスイヤホン・AONIC 215が初登場1位に。耳掛けタイプでMMCX端子を採用しているため、他のイヤホンとの組み合わせも含めて購入する方も多いようです。」 ▽完全ワイヤレスヘッドホン 1位は根本氏も注目する、4/3発売のSHURE初の完全ワイヤレス「AONIC 215」。従来の「SE215」にMMCX対応のワイヤレスモジュールを装着。独自設計の外付けアンプでパワフルでクリーンな音を実現する。 1位 SHURE「AONIC 215」
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『イヤーパッド交換で低音が出ます。』 SHURE SRH940 ぴよっち037さんのレビュー・評価 ホーム > 家電 > イヤホン・ヘッドホン イヤホン・ヘッドホン オーバーヘッドヘッドホン > SHURE(シュア) イヤホン・ヘッドホン > SHURE(シュア) オーバーヘッドヘッドホン > SHURE(シュア) > SRH940 > レビュー・評価 SHURE イヤホン・ヘッドホン > SHURE オーバーヘッドヘッドホン > SHURE 2011年 6月 発売 SRH940 40mm径のネオジウムドライバーを搭載する密閉ダイナミック型のモニターヘッドホン お気に入り登録 237 最安お知らせメールが受け取れます ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyペー
【まめの勉強会】2つのSHUREで聞き比べ!初めてのリケーブル特集!【初心者さんおいでませ】 2016年2月3日 やってみた, 最新記事 e☆イヤホン おはようございます、こんばんは。 名古屋大須店新品担当スタッフ まめ です。 前回のブログに関連して 大須店にてコーナーを作らせていただきました。 \じゃん/ 【iPhoneユーザー必見!】Lightning to USBケーブルで繋げる ポタアン特集【初心者大歓迎】 http://e-earphone.blog/?p=33507 コーナー自体もブログ風にしてみたので是非とも 見に、聴きに、大須店までいらしてくださいね\(*T▽T*)/ さてさて、今回はリケーブルのお話です。 売り場に立っていて多く質問を受けるのが 『SHUREのSE215、SE535をリケーブルしてみたいのですが どれを選べばいいのか分からない・・・。』 と言う内容です。
SHUREは、デジタル・ワイアレス・システムのフラッグシップ・シリーズAXT Digitalに、プラグオン型送信機のAD3を追加した。 マイクのXLRコネクターに直結するタイプのAD3は、AXT Digitalの受信機(AD4D、AD4Q)と互換性を備え、ハンドヘルド型はもちろんさまざまなタイプのマイクに対応。12Vもしくは48Vファンタム電源供給も可能で、コンデンサー・マイクとの併用もできる。 ショットガン・マイクとの併用例 XLRコネクターは特許申請中のロック機能を採用。視認性に優れた有機EL画面も搭載する。シャーシは金属製で、ほこりや湿気にも耐えうる構造。信号はAES256ビット暗号化されており、秘匿性の高い安全な音声伝送が可能だという。 バッテリーは単3電池×2本(同梱)もしくはSHURE製SB900リチウム・イオン充電池(別売り)。USB-C端子から充電や給電が可能だ。 単3電池
製品について 192-44-7 IMP SAS/Bは、メーカーが製作した純正の針ではなく、純正針の仕様を元にSAS仕様で製造した代替針です。 ※この商品はカンチレバーにボロンを用いたJICOオリジナルモデルとなります。SAS/S、SAS/Rとは異なります。 この代替針(交換針)は「SASチップ」、「ボロンカンチレバー」タイプです。 当社独自のレコード針であるSASシリーズ(Super Analog Stylus)は、特殊な先端形状によって音溝との針先の線接触を実現し、同時に音溝と針先との摩擦を低減するという、二律背反する条件を実現したレコード針です。高音及び低音の再現性に優れ、更に長寿命化約500時間を実現しました。 当社独自の高品位&長寿命モデルです。 [SAS(Super Analog Stylus)に関して詳しくはこちらから] 【使用上のご注意】 上記に記載の「一般的な寿命」は、あく
さかりょうです。 今朝の体温は36.2℃、血圧は127/73でした。 先日、SHUREのマイクMOTIV MV5を買いました。 今日は、実際に使ってみた感想を書きます。 SHURE MOTIV MV5 について 初めて使ってみて 比較してみて 終わりに SHURE MOTIV MV5 について SHURE コンデンサーマイク 実況/配信/在宅勤務/ウェブ会議 MOTIVシリーズ MV5 iOS対応 グレー MV5A-G-LTG-A 【国内正規品】 SHUREAmazon SHURE(シュア)は、マイク、イヤホン、ヘッドホンなどオーディオ製品のメーカー。 MOTIVは、モバイル用途に特化したシリーズ。 https://www.shure.com/ja-JP/go/motiv-mic/jp/overview/ MV5は、MOTIVシリーズ製品のひとつです。 https://www.shure.
array(2) { [0]=> array(25) { ["attributes"]=> array(1) { ["attribute_pa_color"]=> string(7) "black-2" } ["availability_html"]=> string(0) "" ["backorders_allowed"]=> bool(false) ["dimensions"]=> array(3) { ["length"]=> string(0) "" ["width"]=> string(0) "" ["height"]=> string(0) "" } ["dimensions_html"]=> string(12) "該当なし" ["display_price"]=> float(0) ["display_regular_price"]=> float(0) ["image"]
初めまして。初ブログの梅田EST店スタッフ 神楽と申します( *’ω’* ) (日本橋本店で見たような…) (秋葉原、渋谷TSUTAYA店で見たような…) (*’ω’*)<はい。それはわたくしでございます) 東京で短期間働かせて頂ける機会があり、 数日間東京で勤務させて頂いておりました。 基本梅田EST店で勤務しておりますので、よろしくお願いします(*´ω`*) さて、【憧れの逸品】という連載ブログを eイヤホンスタッフが投稿してきましたが、 私でラストとなります( *;ω;* ) (初投稿、連載Blogトリ、eイヤホン年末Blog大トリ… 凄い大役を任させて頂いてる…と思い、なんか燃えております。) そんな神楽がご紹介させて頂く憧れの逸品は… これだーーーーー!!!!!! ドンッ SHURE SE535&SE535LTD SHURE 好きなこの私がSHURE製品を紹介せず何を紹介するッ!
第2世代が出るというリリースを見て気になったので、SE846を買ってみた。色々な条件で使ってみたところ、割と面白かったのでレビューを書いてみる。 1.外観など パッケージは素っ気なく、箱を開けても安っぽいわけでもないが高級感が溢れる感じでもない。別にそこは構わない。 本体 ハウジングとケーブルをつなげて、純正フォームのイヤピースをつけたところ。第1世代と区別がつかないかも。 2.装着感など 第1世代からの特徴といえるが、SE846はとにかくフィット感が素晴らしい。純正イヤピースを使った場合はもちろん、それ以外のイヤピースでも見事なフィット感は変わらない。イヤピースにかかわらず、ピッタリとフィットするのは、ハウジングの設計が良いのだろう。 そして、フィット感から来る遮音性も非常に高い。ピタッとはまればアクティブ・ノイズキャンセルがなくとも高い遮音性を実現できる。ただし、フィット感と違い、これ
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く