niwa @boylotusboy 数ヶ月前から海外で「liminal space」なるものが流行ってて、例えば…誰もいない夜の街やショッピングモール、写真にある空き部屋を見ると何とも言えない感覚になるその場所のことを指すらしい。日本語の情報が少ないのでまだあまり浸透してない?流行ってほしい fandamにscpみたくまとめたサイトある pic.twitter.com/L65nug5Bo1
3月からCOVID-19の影響でずっと在宅勤務をしているのですが、一番ストレスがたまるのが、ビデオ会議で通話が頻繁に途切れることです、仕事になりません。 そこでシリコンバレー界隈のWiFi詳しいお兄さんこと、yabejpさんに相談したところUniFi製品の購入から導入まで手とり足取り教えて頂き、約10万円の投資で非常に満足の行くエンタープライズWiFi環境を自宅に整える事ができたので、ブログにしてみます。 はじめにこの記事で紹介しているソリューションは万人のためというわけではなく、人を選びます。対象読者としては以下を想定しています。 不安定なネット環境が本当に許せない基礎的なネットワークの知識がある(Ethernet, TCP/IP, DNS, DHCP, etc)基礎的なUNIXシステムの知識がある自宅WiFi環境に3-10万円程度の予算をかけられる自宅WiFi環境の設定にある程度の時間
LeanとDevOpsの科学の著者の一人であるNicole Forsgren氏が著者に入っているThe SPACE of Developer Productivity: There's more to it than you think - Microsoft Researchで提唱されているSPACEについて 以下記事も Four Keysだけじゃない開発者生産性フレームワーク 開発生産性の可視化フレームワークであるSPACEを活用するために、どのようなメトリクスをどう取得するかについて考えてみる 要約 SPACEは開発者の生産性を計測するためのフレームワーク 推奨されている測定指標のカテゴリ(本文ではディメンションと定義)の頭文字 satisfaction and well being performance activity communication and collaborati
Red Hatの森若です。 systemctlコマンドでサービスを起動すると、予期しないエラーが出力されます。しかし操作は成功しているし、df等でファイルシステムを見ても余裕があります。 今回はこの状況で何が起きていたのか見てみます。 # systemctl start httpd.service Error: No space left on device inotifyとは? linuxにはinotifyという機能があり、ファイルやディレクトリ等への操作をイベントとして取得することができます。 inotifyではアプリケーションがファイルとして「inotify instance」を用意し、inotify instanceにイベントに対応する「inotify watch」を複数登録します。 inotify watchがイベントを検出するごとに、inotify instanceのキューにイ
開発者の生産性を多面的に評価する指標として注目されている「SPACEフレームワーク」。本連載では、SPACEフレームワークとは何か、そして筆者の事例を通じて、組織へ実際に導入・運用するためのヒントを紹介します。今回はSPACEフレームワークの概要と使い方について紹介します。 SPACEフレームワークとは SPACEフレームワークは、開発者の生産性を多面的に評価するためのフレームワークです。 このフレームワークは、GitHub、ビクトリア大学、Microsoft Researchのメンバーによって提唱され、『LeanとDevOpsの科学』の著者でもあるNicole Forsgren氏によって「The SPACE of Developer Productivity」という論文の形で発表されました。 論文では、開発者の生産性についての神話と誤解を明らかにし、「重要な1つの指標」で把握することはで
SNSを眺めていたときに、非現実的なはずなのに、どこか親しみを感じてしまうイメージに遭遇したことはないだろうか。もしくは現実的な風景のはずなのに、どこかこの世界とはズレている場所が写されたもの。個人的な体験からいうと、Tumblrでそうしたイメージがよく流れてきていたのを覚えているが、面白いなと思いつつも深く何かを考えるということはなく、Tumblrを観ることもいつしか辞めてしまったので遭遇する機会も無くなってしまった。 しかし昨年2020年ごろから、同様のものを今度はTwitterで多く見かけるようになり、それらが「Liminal Space(s)」と名付けられていることも知った。「Liminal Space(s)」を投稿するアカウントには多くのフォロワーがつき、1つの現象になっているのも理解できたが、ではなぜこうしたイメージに惹きつけられるのだろうか。そして「Liminal Space
Windows10でのIE11サポート終了とともに、IE11対応HTML/CSSとさよならした皆さん、お疲れさまでした! (Windows8.1終了までIE11頑張るみなさん、お疲れ様です) 今更ですが、ぎりぎりまでIE11対応したので、最近のHTML/CSS事情が追い切れていません! ということで! 主にIE11対応なしなら、iOS13以降で(iOS14以降のCSSも最後に紹介しています)使えるHTML/CSSの中から、筆者が気になるものをまとめました! 数が多いため詳しい使い方は説明省きます! 利用する際は各自対応ブラウザ再確認をお願いしますJavaScript関連は紹介していません deep-space.blue は IE11→Edgeのリダイレクトリストに載せてしまっており、IE11(IE11モード)でデモを確認することは困難なのでIE11の場合の表示のスクリーンショットも記録とし
TOPニュースTechCrunch正しい指標を追跡して開発者体験を向上。開発者の生産性を計測する「SPACEメトリクス」とは【テッククランチ】 過去数年間は従業員を労う動きが盛んだったが、近頃振り子が反対方向に振れているようだ。テック業界は解雇や景気の先行き不透明感によって苦境に立たされている。それは従業員のやる気や幸福感に直接影響を及ぼし、結果として生産性にも影響している。 デジタルヘルスツールの利用、より良いメンタルヘルス治療の提供、メンタルヘルスデーの実施などは素晴らしい取り組みだが、ソフトウェアエンジニアの仕事に対する不満の根本的な原因を直接解決しているわけではない。生産性を低下させるこの傾向に立ち向かうために、企業は開発者体験(DX)についてもっと考える必要がある。ただ、DXは一般従業員の幸福感とは大きく異なる。 開発者体験とは、ソフトウェア開発者が日々の仕事についてどのように感
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