並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 173件

新着順 人気順

Thunderboltの検索結果121 - 160 件 / 173件

  • Apple、Thunderbolt 3のMacでサポート/推奨するeGPU製品リストに「Gigabyte RX 580 Gaming Box」eGPUや「Razer Core X」エンクロージャなどを追加。

    AppleがmacOSでサポート/推奨するeGPU製品リストに「Gigabyte RX 580 Gaming Box」eGPUや「Razer Core X」エンクロージャなどを追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年06月28日、macOS 10.13.4 High Sierra以降のmacOSとThunderbolt 3ポート搭載のMacでサポートするeGPU製品リストをアップデートし、「Gigabyte RX 580 Gaming Box」や「Razer Core X」エンクロージャなどを追加しています。 追加されたeGPU 新たに追加されたeGPUソリューションは以下の通りで、日本でもCFD販売株式会社が販売する「Radeon RX 580 Gaming Box」が一体型eGPUとして、「Razer Core X」や「PowerColor Game Stati

      Apple、Thunderbolt 3のMacでサポート/推奨するeGPU製品リストに「Gigabyte RX 580 Gaming Box」eGPUや「Razer Core X」エンクロージャなどを追加。
    • Thunderbolt™ 4 とは?Thunderbolt 最新世代を詳しく解説

      インテルが誇る画期的なテクノロジー、Thunderbolt。その次世代バージョンであるThunderbolt™ 4が市場に登場しました。Thunderbolt™ 4は、最速スピードと最新プロトコルに対応し、安定した規格の標準化をもたらすと言われています。「最も包括的なUSB-Cバージョン」とも呼ばれ、ユーザー体験がこれまでになくシンプルになると予想されています。 Thunderbolt™ 4は、具体的に何がすごいの?ITプロ御用達のテクニカルアドバイザー、StarTech.comがそんな疑問にお答えします。Thunderbolt 4で可能になる性能と機能について、以下に見ていきましょう。 インテルでは、同社のインテル® Core™ プロセッサファミリの最新世代(コードネームTiger Lake)でThunderbolt™ 4を発表しました。大まかな特徴は以下のようになります。 Thunde

        Thunderbolt™ 4 とは?Thunderbolt 最新世代を詳しく解説
      • Apple、M1 Pro/MaxチップとProMotionディスプレイを搭載し、HDMIやSDXC、MagSafeなど2016年に廃止した全てのポートを復活させた「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表。

        キーボード MacBook Pro (14/16インチ, 2021)の詳細の中でプロセッサの次に紹介されたのが今年05月に発表された新しい「Magic Keyboard」をベースに再開発されたキーボードで、新しいキーボードは指紋センサーであるTouch IDはそのままに、Touch BarをMagic Keyboardと同じフルハイトの物理的な12個のFnキーに変更。 MacBook Pro (Late 2016)モデルからProモデルに採用されてきたタッチ操作が可能なOLEDディスプレイ「Touch Bar」は廃止され、Fnキーはプロユーザーが好むメカニカルキーボードに戻され、矢印キーも4つの矢印キー(逆T字型配列)で環境光センサーをサポートしたバックライトを内蔵し、キーボードは2重に酸化皮膜処理されたブラック仕上げ。 I/Oポート また、I/Oポート類もThunderbolt 3ポート

          Apple、M1 Pro/MaxチップとProMotionディスプレイを搭載し、HDMIやSDXC、MagSafeなど2016年に廃止した全てのポートを復活させた「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表。
        • Apple、MacBook Air (M2, 2022)の高速充電が可能な電源アダプタやThunderboltディスプレイ、ケーブルのリストを公開。

          AppleがMacBook Air (M2, 2022)の高速充電が可能な電源アダプタやThunderboltディスプレイとケーブルのリストを公開しています。詳細は以下から。 AppleがWWDC22の基調講演の中で発表された通り、現地時間2022年07月15日より販売を開始したMacBook Air (M2, 2022)は、MacBook Airシリーズとしては初めてバッテリーを0から50%まで約30分で充電できる「高速充電」仕様に対応していますが、Appleは15日、このAirを高速充電できる電源アダプタやデバイスのリストを公開しています。 Appleによると、MacBook Air (M2, 2022)を高速充電できるのはAppleの67W、96W、140W電源アダプターとMagSafe 3またはUSB-Cケーブルに加え、Apple Pro Display XDRとStudio Di

            Apple、MacBook Air (M2, 2022)の高速充電が可能な電源アダプタやThunderboltディスプレイ、ケーブルのリストを公開。
          • https://www.thunderbolttechnology.net/sites/default/files/Thunderbolt3_TechBrief_FINAL.pdf

            • Thunderbolt / USB 接続の Yottamaster SSD ケースレビュー | talkabout

              Thunderbolt / USB 接続の Yottamaster SSD ケースレビュー Tech OS macOS Windows Review Motoki kusano Apr 12, 2022 Thunderbolt / USB 接続の Yottamaster NVMe M.2 SSD ケース SO3-C4 を買ってみました。なかなか興味深い NVMe SSD ケースです。 もともと Transcend の TS2TMTE220S を激安の USB 3.1 接続ケースで使ってたんですが、この組み合わせはともかく安定しなかった。 せっかく M1搭載 iMac 24インチを使っているのだから Thunderbolt 4 / USB4 を探してみましたが、現在 Thunderbolt 4 / USB4 準拠の SSD ケースやストレージは市場に出ていないようです。 いろいろ調べて Yo

                Thunderbolt / USB 接続の Yottamaster SSD ケースレビュー | talkabout
              • iMac Retina 5K 27-inch 2019 を導入

                iMac Retina 5K に買い換えました。iMac Retina 5K 27-inch 2019, 3.7GHz Intel Core i5 2TB Fusion Drive Radeon Pro 580X 8GB というモデル。今回はカスタマイズせずに定番モデルをチョイスした。 内蔵ディスク系の移行 – とにかく時間がかかった 前のモデルはメインとなる SDD と主にストレージ用のハードディスクの双方を内蔵しているモデルだったので(なんで今のモデルにディスク2台載せはないの?)、環境移植が大変だった。なんせ内蔵なので iMac 2011 の I/O 経由でないとデータが引き出せない。とりあえず大きい 27インチの iMac を並べて作業するのは大変なので、Ethernet で直接続して「移行アシスタント」まかせで環境移行。 やはり、内蔵ハードディスク側はコピーしてくれないので、これ

                  iMac Retina 5K 27-inch 2019 を導入
                • Dell Launches a Thunderbolt 4 Dock with an Upgradeable Module

                  Dell has announced a new desktop Thunderbolt 4 dock that sports an unusual modular design that adds a layer of future-proofing absent from most competitors. Dell has announced a wide range of desktop peripherals including two new hub monitors and a conferencing soundbar that are aimed at enterprise and workplace customers, but one particular new product might be a good fit for photographers workin

                    Dell Launches a Thunderbolt 4 Dock with an Upgradeable Module
                  • 第12世代Intel Coreに対応するZ690マザーボード発表会レポート - ASUS編

                    ASRock編、MSI編に続いて、最後は“ASUS編”と題してASUSのIntel Z690マザーボードについてお伝えします。発表会はオンラインで実施されましたが、東京・九段下にあるASUS JAPANオフィスにお邪魔して実物とご対面。CPUを搭載せず、マザーボード単体でデモが行われている様子も見てきました。 すでに投入予定の製品も一部発表されていますが、この記事で紹介する製品のうちどれが日本国内向けに展開されるかは未定です。ASUSのIntel Z690シリーズマザーボードについて総まとめすると、機能面や装備で他メーカーを圧倒しつつ、デザイン面でさらなる強化が図らったことで、さらに“ROGブランド”としての統一感を高めることに成功しているという印象でした。 ASUSのIntel Z690マザーボードをチェック! デザインへの遊び心を忘れないASUS Intel Z690マザーボードシリー

                      第12世代Intel Coreに対応するZ690マザーボード発表会レポート - ASUS編
                    • Thunderbolt™3のノイズ対策 | 村田製作所 技術記事

                      1. Thunderbolt ™ 3とは? Thunderbolt™はIntel社が開発した、通信速度が最大40Gbpsに達する高速なデジタルインターフェイスです。 PCI-Expressを基盤とした技術から発展し、改訂を重ねてThunderbolt™3が定められています。 2019年にこの技術がUSB4.0の標準仕様として採用されました。高速な汎用インターフェイスとして普及することが期待されています。 Thunderbolt™3におけるノイズ状況や対策に適したノイズフィルタについて検討しました。 図1. インターフェースにおけるデータ転送速度の比較 2. Thunderbolt ™ 3ノイズ評価の代替方法 Thunderbolt™3のノイズ評価のための試料が入手困難であるため、 Thunderbolt™3と類似した技術のインターフェイスであるUSB3.1Gen2のデータをもとにノイズの状

                      • NVMeエンクロージャーでゲーミングノートPCの容量不足を解消!? (1/4)

                        デスクトップPCと同じく、CPUとGPUのパフォーマンスがアップし、より快適にゲームを楽しめるマシンが増えているゲーミングノートPC。そんなゲーミングPCを使っていくうちに突き当たるのが、ゲームデータの大容量化にともなうストレージ容量不足だ。 GIGABYTEやMSIといったメーカーのなかには、メインストレージを容易に換装できるモデルや、サブストレージ用M.2スロットを備えているモデルも増えているが、基本、増設や換装を行なうとメーカー保証が効かなくなることが多いのがネックだ。 もちろん、メーカーの無償保証期間を過ぎており、有償でのメーカー修理もしないと割り切って分解、増設するのもありだが、分解時の破損などのリスクはある。 リスクゼロ&手軽にストレージを増やせるのが、USB外付けストレージだ。なかでもUSB4/Thunderbolt 4(Type-Cポート)は、実装するノートPCが増え、最大

                          NVMeエンクロージャーでゲーミングノートPCの容量不足を解消!? (1/4)
                        • j5createはIntel®(US)と協力開発した次世代USB4™周辺機器 『USB4 デュアルディスプレイ4K マルチハブ』を3月4日に発表

                          j5createはIntel®(US)と協力開発した次世代USB4™周辺機器 『USB4 デュアルディスプレイ4K マルチハブ』を3月4日に発表 北米や日本など世界中で広く展開したUSBアクセサリー台湾ブランドであるj5createと、世界最大の半導体チップメーカーであるIntel®は、世界初のUSB4™マルチポートアダプターを協力して開発することを発表します。製品は2022年第1四半期にリリースする予定です。 本製品は、世界で初めて最新のIntel®USB4™コントローラーを採用した製品です。USB4™仕様が持っている20Gbps帯域幅をトンネリングにより効率的に動的な割り当てることができるため、デュアル4Kマルチディスプレイおよび高速データ伝送を実現しました。古いUSB™およびThunderbolt™でも下位互換性があります。 左から二番目のUSB-Cポートは、映像出力DisplayP

                            j5createはIntel®(US)と協力開発した次世代USB4™周辺機器 『USB4 デュアルディスプレイ4K マルチハブ』を3月4日に発表
                          • GIGABYTEが2023年新作ノートPC発表。ゲーマー&クリエイター向けの個性的マシンが揃う | GetNavi web ゲットナビ

                            パソコン・周辺機器メーカーのGIGABYTEは、最新のグラフィックボードGeForce RTX 40シリーズを搭載した、2023年新作ノートパソコンの発表会を開催しました。発表会では、ゲーマー向けのAORUS、ライトゲーマー向けのGIGABYTE、クリエイター向けのAEROの各ブランドから新製品が登場。本稿では製品の概要をレポートします。 AORUSからは、インテル第13世代CPU搭載モデルが多くラインナップAORUSのゲーミングPCは、ハイエンドモデルを中心とした5シリーズが登場しました。そのフラッグシップとなるのが、インテルの第13世代CPU・HXシリーズを搭載したAORUS 17X/15Xです。 ↑フラグシップモデルのコンセプトは「最強重装」 特に17.3インチ、QHD画質、リフレッシュレート240Hzのディスプレイを備えた17Xは、CPUにCore i9-13950HX、GPUにG

                              GIGABYTEが2023年新作ノートPC発表。ゲーマー&クリエイター向けの個性的マシンが揃う | GetNavi web ゲットナビ
                            • 新型MacBook Pro、高速充電はMagSafeケーブル使用時のみ対応か - iPhone Mania

                              新型MacBook Proは、Macシリーズとして初めて高速充電に対応しましたが、高速充電ができるのは、MagSafe3ケーブルを使った場合に限られるようです。著名ジャーナリストが、Thundetbolt4は高速充電には対応しない、と述べています。 Thunderbolt4での高速充電非対応はケーブルの規格の問題? 新型MacBook ProにThunderbolt4ポートを使って高速充電ができるのは、USB Power Delivery(USB PD)の規格上の制約により、14インチモデルに限られるとお伝えしました。 この要因として、2021年5月に仕様が公開された最新規格USB PD 3.1Extended Power Range(EPR)では、最大出力240ワット(W)に対応するものの、USB-C充電ケーブルが対応する上限が100Wであるためと考えられていました。 USB-Cエンジニ

                                新型MacBook Pro、高速充電はMagSafeケーブル使用時のみ対応か - iPhone Mania
                              • インテル、ゲーミング領域への注力として「インテル Blue Community️ Project」をキックオフ…その狙いとは?【イベントレポート】 | RUGs(ラグス) Supported by intel

                                  インテル、ゲーミング領域への注力として「インテル Blue Community️ Project」をキックオフ…その狙いとは?【イベントレポート】 | RUGs(ラグス) Supported by intel
                                • Intel MacとM1 Macで内蔵SSDやThunderbolt 3の転送速度に差があるかを検証してみた (4/4)

                                  本体内蔵SSDとの間でのファイル転送では 内蔵SSDの速度が足を引っ張ることも 次に、実際のファイルを転送する場合のパフォーマンスをチェックしてみよう。容量が約50.5GB(ディスク上のサイズ54,280,585,216バイト)の動画ファイル(Apple ProRes 422 HQ 59.94fps 4096×2160 10bit)を、MacBook Airの内蔵ストレージとSSD X5、RAIDボックスとの間で転送する時間を計測した。 また、MacBook Airに用意されている2つのTB3ポートに、SSD X5とRAIDボックスを同時に接続した状態で、SSD X5とRAIDボックスの間での転送時間も計測した。

                                    Intel MacとM1 Macで内蔵SSDやThunderbolt 3の転送速度に差があるかを検証してみた (4/4)
                                  • COMPUTEX:GIGABYTE、次世代Intel CPU対応マザーボードや初の背面コネクタマザーボードを披露 - エルミタージュ秋葉原

                                    COMPUTEX:GIGABYTE、次世代Intel CPU対応マザーボードや初の背面コネクタマザーボードを披露 2024.06.10 16:38 更新 2024.06.10 取材 次世代Intel CPU対応のMini-ITXマザーボードも準備中 GIGABYTE Technology(本社:台湾)のプレス向けプライベートブースには、製品名こそ仮称ながら次世代Intel CPUに対応するマザーボードや、同社初の背面コネクタマザーボードなども展示されていたので、まとめて紹介をしていこう。

                                      COMPUTEX:GIGABYTE、次世代Intel CPU対応マザーボードや初の背面コネクタマザーボードを披露 - エルミタージュ秋葉原
                                    • Apple M3チップを搭載したMacBook Airはディスプレイを閉じればThunderboltハブ経由でも最大2台の外部ディスプレイを表示可能。

                                      Apple M3チップを搭載したMacBook Airはディスプレイを閉じればThunderboltハブ経由でも最大2台の外部ディスプレイを表示することができるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年03月08日より販売を開始したApple M3チップ搭載の「MacBook Air (13/15インチ, M3, 2024)」では、Apple M1, M2チップ搭載のMacBook Airと異なり、電源と外部キーボードとマウス/トラックパッド接続し、内部ディスプレイを閉じた状態で、各Thunderbolt/USB4ポートに外部ディスプレイを接続すると最大2台の外部ディスプレイ表示が可能になっていますが、 CalDigitやOWCに確認していただいたところ、Apple M3チップ搭載のMacBook Airでは内部ディスプレイを閉じた状態で1つのThunderbolt/USB

                                        Apple M3チップを搭載したMacBook Airはディスプレイを閉じればThunderboltハブ経由でも最大2台の外部ディスプレイを表示可能。
                                      • 古いSONY HandycamをFireWireポートがないMacに接続する:準備編

                                        あけましておめでとうございます。2022年も、クリエイティブに役立つネタを中心に投稿していく予定です。皆さん、どうぞよろしくお願いいたします。 年末年始は何年も放置していたことを、実践するにはいいタイミング。ということで私は、永年の課題である『古いSONY Handycamで撮影した、家族が映った古い8mmビデオをすべてキャプチャーして保存しておく』テーマに対峙することにしました。 デバイスが手元にあって動作するうち、必要な追加の周辺機器が手に入るうち、自分が動けるうち、被写体が誰なのか覚えている人が元気なうちに、何とか残して整理しておきたい…。この2年近くは、当たり前の日常があっという間に失われることも、イヤというほど体験してきた日々なので、いろいろと思うところあって、一念発起しました。今回の記事は、その準備まで。新年なので、紅白の絵も悪くないんじゃないかと 😛 現行のMacは古いHa

                                          古いSONY HandycamをFireWireポートがないMacに接続する:準備編
                                        • Thunderbolt 4端子を後付!ASUSTek 拡張カード ThunderboltEX 4 画面出力も対応

                                          Thunderbolt 4×2ポート 100Wの急速充電機能をサポート 1番目のポート 27Wの急速充電も可能 2番目のポート DP 1.4のType-C 出力が可能 Type-Cで画面出力ができると嬉しいです。 3つのコネクターが必要 6-pin PCIe の電源コネクター ※グラボと一緒 1 x USB 2.0 header ※きわめて一般的なヤツ Thunderbolt header ASUS固有で対応マザーボードが限られている ※必ず購入前にマザボに Thunderbolt header端子があることを確認 TUF GAMING Z690-PLUS WIFI D4なら、Thunderbolt headerがあるためつながります。

                                            Thunderbolt 4端子を後付!ASUSTek 拡張カード ThunderboltEX 4 画面出力も対応
                                          • RX 7600M XT内蔵外付けGPUボックス「GPD G1」の国内予約が始まる。USB4でGPD製品以外のPCでも使える

                                            RX 7600M XT内蔵外付けGPUボックス「GPD G1」の国内予約が始まる。USB4でGPD製品以外のPCでも使える 編集部:千葉大輔 2023年8月4日,天空は,Shenzhen GPD Technology(以下,GPD)製の携帯型ゲームPC「GPD WIN 4 2023」と,外付けGPUボックス「GPD G1」の予約受付をGPD公式WebストアやAmazon.co.jp,小型PC専門店ハイビームで開始した。いずれも10月中旬の出荷を予定しており,税込価格は以下のとおり。なお,8月31日までに予約すると,本体価格を割引するという。 ●GPD WIN 4 2023 CPU:Ryzen 5 7640U,メインメモリ容量:16GB,内蔵ストレージ容量512GB,11万500円(早期予約価格:10万9800円) CPU:Ryzen 7 7840U,メインメモリ容量:32GB,内蔵ストレー

                                              RX 7600M XT内蔵外付けGPUボックス「GPD G1」の国内予約が始まる。USB4でGPD製品以外のPCでも使える
                                            • ORICO L字型 Thunderbolt 4ケーブル買ってみた | Calm tempo

                                              今回購入したのはORICOというメーカーのL字型のThunderbolt4ケーブル。パッケージは今風のちょっとおしゃれな感じ。 裏面はもろ中国語でザ、中華って感じ。Thunderbolt4は印象を受けないと名乗れないと記憶していたが、果たしてこのケーブルは認証を受けているのだろうか・・・ パッケージの側面が水色でどことなくAnkerっぽいのは気のせい。 ケーブルはこんな感じ。布製で線はちょっと太め。既存で使っていたThunderbolt3ケーブルよりも太いので取り回しは苦戦しそう。ただ、断線する心配は無くなる。 やたら転送速度を強調する製品である。。そういえばパッケージにも同じ表記がされていたな・・・なんかあまりかっこいいデザインではないのでこのロゴはいらないかな。。。 早速使ってみる 今回このケーブルを購入したのはCalDigitのTS3PlusのドックとMacBook Airを繋げるた

                                                ORICO L字型 Thunderbolt 4ケーブル買ってみた | Calm tempo
                                              • ITGマーケティング、聖仁商事との協業で最大約46TBのSSDを搭載したThunderbolt™ 3 / USB 3.2 Gen 2対応ハードウェアRAIDストレージを2月より販売 – ITGマーケティング株式会社

                                                HOMEお知らせプレスリリースITGマーケティング、聖仁商事との協業で最大約46TBのSSDを搭載したThunderbolt™ 3 / USB 3.2 Gen 2対応ハードウェアRAIDストレージを2月より販売 2023年1月30日 プレスリリース 日本サムスン株式会社(本社: 東京都港区)の販売特約店であるITGマーケティング株式会社(本社: 東京都港区、 代表取締役社長: 左京 恒夫)は、株式会社聖仁商事(本社: 東京都文京区、代表取締役社長: 王 玉宝)と協業し、 サムスンのデータセンター/サーバー向け2.5インチSATA SSD「PM893」を組み込んだ最大約46TBの Thunderbolt™ 3(40Gbps) / USB 3.2 Gen 2(10Gbps)対応ハードウェアRAIDストレージ 「ARC-8050T3U-6M/SE46T」を2023年2月1日より販売いたします。

                                                • Apple Silicon (M1) Macの外部I/Oは遅い? | mono-logue

                                                  映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。 小寺信良氏「Apple Silicon Macで4K編集」は実用に足るか?(ITmedia)で、動画編集に特化したM1 Macのレビュー記事が書かれている。環境はMacBook Air M1 16GB 512GB仕様で、今回のM1 MacはCPU,GPUまわりは一択、メモリ容量は二択なので、小寺氏の環境はベンチマークとして適切だと思う。 で、気になるのが最終ページにある外部ストレージの転送速度(外部I/O)に関する部分で、要約すると ・同じSSDをMBP(i5)とMBA(M1)で速度測ったら大きく違う。 ・外付けSSDがときどき勝手にアンマ

                                                    Apple Silicon (M1) Macの外部I/Oは遅い? | mono-logue
                                                  • Thunderbolt™4ケーブル、Thunderbolt™5ケーブルを「InfoComm2024」に出展 | 住友電工

                                                    Thunderbolt™4ケーブル、Thunderbolt™5ケーブルを「InfoComm2024」に出展 Thunderbolt™4ケーブル、Thunderbolt™5ケーブルを「InfoComm2024」に出展 住友電気工業株式会社(本社:大阪市中央区、社長:井上 治、以下 「当社」)は、2024年6月12日(水)~6月14日(金)、米国ネバダ州ラスベガス・コンベンション・センターで開催される北米最大規模のオーディオビジュアル展示会「InfoComm2024」に出展します。 「InfoComm2024」は、オーディオ、ディスプレイ、デジタルサイネージ、VRなどのオーディオビジュアル関連製品における北米最大規模の展示会です。2023年開催時には、700社が出展し、世界約115ヵ国から約3万人が来場しました。 今回、当社はPCと周辺機器間で高速データ伝送と高速充電を可能にする、「Thund

                                                    • iPhone15 Proシリーズ、A17 ProがUSB速度制限の舞台裏 - iPhone Mania

                                                      iPhone15 Proシリーズに搭載されているA17 ProにはM1と同じUSBコントローラが搭載されていますが、機能は制限されているとリーカーのShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)が伝えました。 そのため、本来であればM1と同じ40Gbpsの転送速度が可能ながら、10Gbpsに制限されているようです。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズに搭載されているA17 Proには、M1と同じUSBコントローラが搭載されている。 2. 転送速度は40Gbpsではなく、10Gbpsに制限されている。 3. Thunderbolt 3をサポートすることによるコスト増加を回避したのかもしれない。 Thunderbolt 3をサポートすることによるコスト増加を回避? ShrimpApplePro氏によれば、iPhone15 Proシリーズに搭載

                                                        iPhone15 Proシリーズ、A17 ProがUSB速度制限の舞台裏 - iPhone Mania
                                                      • COMPUTEX:SPARKLE、最新規格Thunderbolt 5接続の外付けGPU BOXを準備中 - エルミタージュ秋葉原

                                                        COMPUTEX:SPARKLE、最新規格Thunderbolt 5接続の外付けGPU BOXを準備中 2024.06.12 11:30 更新 2024.06.12 取材 Thunderbolt 3から帯域幅は2倍以上に向上 Intel Arc搭載グラフィックスカードに加えて、Thunderbolt関連の製品も得意としているSPARKLE(本社:台湾)ブースでは、最新規格Thunderbolt 5に対応する外付けGPU BOX「eGPU Studio-G Ultra 8.0」が展示されていた。 現在外付けGPU BOXのインターフェイスにはThunderbolt 3が使用されているが、データ用の帯域が32Gbpsしかないためミドルレンジ以上のグラフィックスカードでは、ボトルネックが発生してパフォーマンスが低下してしまう。

                                                          COMPUTEX:SPARKLE、最新規格Thunderbolt 5接続の外付けGPU BOXを準備中 - エルミタージュ秋葉原
                                                        • USB4マルチハブj5create JCD401を買った話

                                                          ■製品概要 ■レビュー紹介動画(戸田覚様より) 純正Intelチップを採用 IntelのUSB4チップ/コントローラーを採用しており、共同で技術検討して開発した製品です。USB4とThunderbolt3/4に高い互換性を持つのが特徴です。様々なテストをクリアして抜群の安定性と信頼性を提供しています。 5つの機能を一気に拡張できる USB4、Thunderbolt3/4インタフェースを備えるノートPCを一気に5つの機能を拡張できます。【搭載端子】USB3.2 Type-C Gen2 10Gbps(4K DP...

                                                            USB4マルチハブj5create JCD401を買った話
                                                          • iPhone15 Pro用Thunderboltケーブルが発売!?スペックが投稿 - iPhone Mania

                                                            iPhone15 Proシリーズには編み込み式被覆を持つUSB-Cケーブル(以下、編み込み式USB-Cケーブル)が同梱されますが、それとは異なるThunderboltケーブルが別途発売される可能性があると、リーカーのMajin Bu氏(@MajinBuOfficial)が投稿しました。 Majin Bu氏(@MajinBuOfficial)は、iPhone15 Proシリーズ向けThunderboltケーブルのスペックも投稿しています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. iPhone15 Proシリーズ用Thunderboltケーブルが発売されるかもしれない。 2. リーカーが、iPhone15 Proシリーズ用Thunderboltケーブルのスペックを投稿した。 3. iPhone15 ProシリーズのUSB-C端子は、Thunderbolt/USB4に対応しているとの噂がある。

                                                              iPhone15 Pro用Thunderboltケーブルが発売!?スペックが投稿 - iPhone Mania
                                                            • 27インチThunderbolt Displayがビンテージ製品に - iPhone Mania

                                                              Appleの27インチThunderbolt Displayが、6月3日にビンテージ製品リストに追加されました。 後継機種は登場せず Appleはビンテージ製品について「Appleが販売店への供給を停止した日から5年以上7年未満の製品」と定義しています。 27インチThunderbolt Displayは2011年に発売されましたが、その後一度もアップデートされることはありませんでした。2016年6月に販売終了となり、その後も後継モデルは発売されていません。 Appleは2016年に、LGとの提携によりUltraFine 5K Displayを発売、Apple独自ブランドのディスプレイは登場しないのかと思われていましたが、2019年、Mac Proと同時にPro Display XDRをリリースしました。しかし、58万円超えのPro Display XDRは、安価なThunderbolt

                                                                27インチThunderbolt Displayがビンテージ製品に - iPhone Mania
                                                              • MacBook Proを擬似デスクトップ化。Thunderbolt 3から端子を増やすドック『TS3 Plus』 | ガジェットタッチ

                                                                [wpap service=”with” type=”detail” id=”B07GWDK66G” title=”CalDigit TS3 Plus/Thunderbolt Station 3 Plus/Thunderbolt 3 ドッキングステーション(スペースグレイ・0…” search=”CalDigit TS3 Plus”] MacBook Proを(ちゃんと)使うにはハブが不可欠 まず前提条件として、僕が普段自宅で作業しているときの環境が上記のような感じです。 基本的にはメインマシンであるMacBook Proはクラムシェルモードにしつつ LGの4Kモニター 電源ケーブル をそれぞれThunderbolt 3端子に接続しています。 ブログ執筆や既にMacにインポートしている写真の現像を行う程度であれば上記2つを接続するだけでも十分ですが、SDカードからデータを取り込む時やHDD

                                                                  MacBook Proを擬似デスクトップ化。Thunderbolt 3から端子を増やすドック『TS3 Plus』 | ガジェットタッチ
                                                                • 4K HDRのデュアルディスプレイに対応するThunderbolt 4ドック、CORSAIR「TBT200」 - エルミタージュ秋葉原

                                                                  4K HDRのデュアルディスプレイに対応するThunderbolt 4ドック、CORSAIR「TBT200」 2022.11.18 12:36 更新 2022.11.17 配信 計10個のポートをケーブル1本で増設可能 CORSAIR(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2022年11月15日(現地時間)、Thunderbolt 4接続に対応する小型ドッキングステーション「TBT200」を発表した。 本体にはホスト用のThunderbolt 4×1に加え、Thunderbolt 4×3、2.5ギガビットLAN×1、USB 3.2 Gen 2 Type-A×3、USB 3.2 Gen 2 Type-C×1、SDカードリーダ、3.5mmオーディオコンボジャック×1を備え、ケーブル1本で10個のポートを増設できるというもの。 またUSB Type-C-HDMI変換と、USB Type-C-Dis

                                                                    4K HDRのデュアルディスプレイに対応するThunderbolt 4ドック、CORSAIR「TBT200」 - エルミタージュ秋葉原
                                                                  • CORSAIR、初のゲーミングノートPC「VOYAGER a1600」シリーズ2機種 - エルミタージュ秋葉原

                                                                    CORSAIR、初のゲーミングノートPC「VOYAGER a1600」シリーズ2機種 2022.08.19 03:00 更新 2022.08.18 配信 Ryzen 6000シリーズとRadeon RX 6800M搭載 CORSAIR(本社:アメリカ カリフォルニア州)は2022年8月18日(現地時間)、初のゲーミングノートPC「VOYAGER a1600」シリーズを発表した。グローバル市場向けにはすでに販売が開始され、国内市場での取り扱いは現時点で未定。 液晶パネルは240Hzの超高リフレッシュレートに対応する16型QHD+(2,560×1,600ドット)IPSパネルで、ディスプレイ同期技術はAMD FreeSync Premiumに対応。またElgato独自コンテンツ製作技術を取り入れた10個のショートカットボタン「S-Key」を備え、「Elgato Stream Deck Softw

                                                                      CORSAIR、初のゲーミングノートPC「VOYAGER a1600」シリーズ2機種 - エルミタージュ秋葉原
                                                                    • THUNDERBOLTEX 4|ASUS|株式会社アユート PCパーツ・VR・オーディオ等周辺機器 総合代理店

                                                                      マザーボード intel intel LGA1700 Z790 ROG MAXIMUS Z790 EXTREME ROG MAXIMUS Z790 EXTREME ROG MAXIMUS Z790 FORMULA ROG MAXIMUS Z790 FORMULA ROG MAXIMUS Z790 DARK HERO ROG MAXIMUS Z790 DARK HERO ROG MAXIMUS Z790 HERO ROG MAXIMUS Z790 HERO ROG MAXIMUS Z790 APEX ENCORE ROG MAXIMUS Z790 APEX ENCORE ROG MAXIMUS Z790 APEX ROG MAXIMUS Z790 APEX ROG STRIX Z790-E GAMING WIFI II ROG STRIX Z790-E GAMING WIFI II ROG

                                                                      • M1X搭載MacBook Proの端子配置はどうなる?自信があるとする予想が投稿 - iPhone Mania

                                                                        M1X搭載MacBook Proの端子配置はどうなる?自信があるとする予想が投稿 2021 10/16 ルーク・ミアーニ氏が、新型MacBook Proの端子配置に関する予想をTwitterに投稿しました。 新型MacBook Pro本体側面の端子配置は 同氏は、新型MacBook Proの本体側面左側にMagSafe充電端子、Thunderbolt/USB 4端子が2つ、ヘッドホンジャックが、本体側面右側にHDMI端子、Thunderbolt/USB 4端子が1つ、SDカードスロットが搭載されると予想しています。 ミアーニ氏はこの情報について信憑性100%と自信を示しており、ShrimpApplePro氏(@VNchocoTaco)も同意しています。 Yes https://t.co/ZR1H26h5zH — ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) Octobe

                                                                          M1X搭載MacBook Proの端子配置はどうなる?自信があるとする予想が投稿 - iPhone Mania
                                                                        • Samsung製SSDを搭載した容量46TBのThunderbolt 3対応RAIDストレージが税込約140万円で発売 - エルミタージュ秋葉原

                                                                          Samsung製SSDを搭載した容量46TBのThunderbolt 3対応RAIDストレージが税込約140万円で発売 2023.01.30 17:15 更新 2023.01.30 配信 データセンター向けSSDを6台搭載 日本サムスン株式会社(本社:東京都港区)の販売特約店ITGマーケティング株式会社(本社:東京都港区)は2023年1月30日、株式会社聖仁商事(本社:東京都文京区)と協力して容量約46TBのThunderbolt 3対応RAIDストレージ「ARC-8050T3U-6M/SE46T」を発表した。発売日は2月1日で、市場想定売価は税込1,398,000円。 Aerca製ハードウェアRAIDユニット「ARC-8050T3U-6M」に、データセンター向けの2.5インチSATA SSD「PM893」の7.68TBモデルを6台搭載したRAIDストレージ。インターフェイスはThunde

                                                                            Samsung製SSDを搭載した容量46TBのThunderbolt 3対応RAIDストレージが税込約140万円で発売 - エルミタージュ秋葉原
                                                                          • ASUSのThunderbolt 4カードが入荷、Intel 500系マザー向け

                                                                              ASUSのThunderbolt 4カードが入荷、Intel 500系マザー向け
                                                                            • ASRock、マザーボードPG Riptideシリーズから「Z690 PG Riptide/B550 PG Riptide」を発表

                                                                              ASRockは11月12日、マザーボード「PG Riptide(ピージー・リップタイド)シリーズ」から、「Z690 PG Riptide」「B550 PG Riptide」の2製品を発表。11月19日より国内正規代理店を通じ順次販売開始する。 Z690 PG Riptideは第12世代インテルCoreプロセッサーに対応(LGA1700)、13フェーズDr.MOS電源設計やDDR4 4800MHz(OC)ソケットを装備。Wi-Fi用M.2ソケット(Key E)や2.5G有線LAN、マウスやキーボードを低レイテンシーで使用できるLightning Gamingポートなど強力なゲーミング環境を構築可能。フォームファクターはATX、実売価格は3万800円前後の見込み。

                                                                                ASRock、マザーボードPG Riptideシリーズから「Z690 PG Riptide/B550 PG Riptide」を発表
                                                                              • Intel® Core™ 第13世代Raptor LakeプロセッサーとThunderbolt™テストのご紹介

                                                                                Granite River Labs, GRL 楊宗霖 Robert Yang Intel Core第13世代プロセッサーのリリース 2023年1月のConsumer Electronics Show(CES)で、ノートパソコン版のIntel Core™ 第13世代Raptor Lakeが初登場しました。これは、2022年9月のIntelによるRaptor Lake-Sデスクトップ中央処理装置(CPU)の導入に続くものです。Intel 第13世代の登場は、2006年の最初の「Intel Core」CPUファミリー以来、インテルが新世代をリリースしてきた素晴らしい実績を確固たるものにするものでもあります。第13世代Raptor Lakeの登場は、ユーザーにどんな新しい体験をもたらすのでしょうか?ここで検証していきます。 Intel 13th Gen CPU – Raptor Lake vs

                                                                                • M1 Macにはサンダーボルト接続の外部SSDがいい理由

                                                                                  外部ストレージはSSDの時代へPCを使う上で、持ち運ぶことを前提としたデータであったり使い分けは重要です。 データを持ち運ぶことはなくとも、PC本体のストレージが足らなくなってきたなどある場合、外部ストレージに頼ることになります。 ひと昔前だと、外部ストレージといえば、大容量のHDDが主流でした。 しかし、最近だと大容量のSSDもだいぶ値段が下がってきたので、場所を取らないという理由からSSDを使う方も増えてきました。 データの読み書きを早くするためには、HDDよりSSDのほうがいいってのはもはや当たり前の事実。 PCにとどまらず、PS4やPS5などのゲーム機のデータを保存するために外付けSSDを利用している人も多い。

                                                                                    M1 Macにはサンダーボルト接続の外部SSDがいい理由