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UXリサーチの検索結果81 - 120 件 / 223件

  • 最速で価値を届けるUXリサーチ

    6/12 に開催された「NO MOREとりあえず!デザナレ展UXリサーチ―結果につながるすごい知恵」で発表したスライドです。

      最速で価値を届けるUXリサーチ
    • Shippioにおけるソリューション定義のためのUXリサーチ事例|株式会社Shippio

      Shippio Product Design Managerの西藤です。(Twitter: K_Nishito) 先日「新規プロダクトの立ち上げにおける顧客ニーズ発見までのプロセスを振り返る」というnoteを出しました。その中のプロセスを、「UXリサーチ」という観点で少し振り返って書いてみます。 はじめに今回の取り組みは、自由度の高い状態からソリューション方針を定義していくものでした。私自身、自由度の高いソリューションを定義する際はよく簡易的なコンセプトプロトタイプ(以下、簡易プロト)をいくつか作成し検証を進めています。その際に意識した点を4つほど簡単にご紹介します。 「簡易プロト」で潜在的な顧客の期待を探りに行く プロトタイプは、So-Whatを意識した複数方針で発散する ヒアリングは、良し悪しではなく「アウトカム」 上記武器を持ってデザイナーとして上流から関わる 1. 簡易プロトで潜在

        Shippioにおけるソリューション定義のためのUXリサーチ事例|株式会社Shippio
      • 銀行をとらえなおす、みんなの銀行におけるUXリサーチの現在地|みんなの銀行 公式note

        はじめまして! みんなの銀行 井手です。 デザインチームでUXリサーチを担当しています。 専任のUXリサーチャーを置いている銀行は、まだ珍しいのではないでしょうか。 この記事では、UXリサーチ導入フェーズにあるみんなの銀行で、わたしが心掛けている工夫をいくつかご紹介したいと思います。 「未完成の銀行」に伴走する翻訳者さて、いよいよ来月5月下旬にサービス提供開始を控えたみんなの銀行ですが、 デジタルバンクを謳っていることから、いわゆるネット銀行と何が違うの?とよくお尋ねいただきます。 大きな違いは、既存の銀行の仕組みをオンラインに置き換えたものではなく、ゼロからつくるならばどのような仕組みになっているとよいだろう?という視点を持って構築されていく点だと考えています。 そういう意味で、みんなの銀行は「少しずつできていく銀行」であり、「少しずつ変わり続ける銀行」とも言えると思うのです。 つまり、

          銀行をとらえなおす、みんなの銀行におけるUXリサーチの現在地|みんなの銀行 公式note
        • リサーチャー必見! UXリサーチの実践で重視すべき「状況理解と問いの立て方」 - ポップインサイト

          サービスデザインのプロセスでUXリサーチを実施することの重要性について、国内でも認知度が上がっています。しかし、「どのようにリサーチをするか」の議論だけにフォーカスを置いてはいないでしょうか。 2020年7月9日開催のオンラインセミナーでは、株式会社メルペイのUXリサーチャー、草野孔希さんがご登壇。大学院の特任講師として教鞭をとられ、さらにリサーチコンサルタントとしてもご活躍中の草野さん。 課題を解決するために大切なことは、リサーチの方法論を議論すること、そして、目的達成のために「何が必要か」を見極めて「どんな問いを立てるか」を考えることだとお話しくださいました。 本記事では、草野さんのセミナーより、「状況理解」と「問い立案」からユーザビリティテストという「手法」に到達するまでの思考例をご紹介します。 「何に困っているのか」「何が必要なのか」に立ち戻ることこそ、プロダクト改善の成功への近道

            リサーチャー必見! UXリサーチの実践で重視すべき「状況理解と問いの立て方」 - ポップインサイト
          • 定性×定量のUXリサーチで自分たちのバイアスに気づけた話|Cocoda

            こんにちは。atama plusというAI×EdTechのスタートアップでUXリサーチャー/UXデザイナーをしている野澤です。 最近UXリサーチに関して定性調査と定量分析を組み合わせるお話が増えているかと思います。 いつもありがとうございます(^O^)カスタマーサクセス部の田中です! サービスや商品のグロースには深いユーザ理解が不可欠です。ユーザ理解の手法であるデータ分析とUXリサーチは相互に補完関係にあります。 2020年4月27… 続きを読む 定量×定性ですすめるユーザ理解 メルペイ&Retty事例 https://popinsight.jp/blog/?p=12674 定性調査と定量調査にはそれぞれ得手・不得手があり、この2つを組み合わせることで片方だけで分かること以上のことを知ることができます。 atama plusでも普段から定性と定量のリサーチを組み合わせてプロダクト開発をして

              定性×定量のUXリサーチで自分たちのバイアスに気づけた話|Cocoda
            • 【翻訳】UXリサーチ&デザインで気をつけるべき認知バイアス10選(Steffan Morris Hernandez, bootcamp, 2022) - 体験とデザイン、スタートアップについて

              https://bootcamp.uxdesign.cc/10-types-of-cognitive-bias-to-watch-out-for-in-ux-research-design-b9f0f5ef86c1 10種類のバイアスを10枚のビジュアルで可視化します 認知バイアスを理解することは、UXリサーチやUXデザインだけでなく、日常生活を送る上でも重要です。バイアスは、私たちの判断や思考に染み込み、主観的な見解に基づいて経験の現実を歪めてしまうことがあります。 私はUXリサーチのBootcampで様々なバイアスについて学び始めましたが、Erika Hallの「Just Enough Research」を読み、Nielsen Norman Groupの膨大な有用情報を活用することで、この理解をさらに深めることにしました。私の発見は以下の通りです👇🏽10枚の図解付きビジュアルで説明

                【翻訳】UXリサーチ&デザインで気をつけるべき認知バイアス10選(Steffan Morris Hernandez, bootcamp, 2022) - 体験とデザイン、スタートアップについて
              • 新卒デザイナーのデザイン研修#2UXリサーチチーム|nia|note

                デザイン&リサーチグループで、2週間ごとにそれぞれのチームでの業務を体験します。それに伴い、それぞれのチームでの体験をnoteにまとめ、更新していきます。 こちらが前回の研修内容のnoteになります!よろしければ読んでみてください〜! UXリサーチチームについて二番目に参加させていただいたチームは、UXリサーチチームです。 <業務内容> ・ユーザビリティテスト ・インタビュー ・フィールドリサーチ/訪問調査 ・デザイントレンドリサーチ ・専門家評価/ヒューリスティック評価 ・UX勉強会研修では、具体的に専門家評価/ヒューリスティック評価の業務を行いました。ヒューリスティック評価というのは、ガイドラインや経験則に基づいて評価する手法です。ユーザビリティテストは、ユーザの利用している様子や行動を観察する手法です。ヒューリスティック評価とユーザビリティテストの違いは、ユーザに直接的に関わるか否か

                  新卒デザイナーのデザイン研修#2UXリサーチチーム|nia|note
                • 属人化させない "UX" リサーチ

                  2020年9月29日に開催された NIJIBOX 主催の『BUSINESS & CREATIVE』というイベントで担当させていただいたセッションのプレゼンテーション資料です。 テーマは『UXリサーチの最適解 〜職域と機能から考えるベストプラクティス〜』でした。 補足記事:https://mariosakata.com/2020/10/12/non-independent-userresearch/

                    属人化させない "UX" リサーチ
                  • 「文化人類学」と「UXリサーチ」の交差点|辻井 耀

                    文化人類学者の比嘉さんと、LINE・メルカリのリサーチャーの方々が登壇するイベントにお邪魔してきました。(イベント概要はこちら) とても興味深いお話ばかりで、僭越ながらTwitter実況しながら参加させていただきました。 今日はこちらのイベントにお邪魔しています! テーマは、「人類学者と一緒に考える”ユーザー理解”の可能性」ということで、興味関心ど真ん中なのでとても楽しみです!#LINE_PM_勉強会https://t.co/o2cj18WKoS — 辻井 耀 / プロダクトデザイナー (@DShuhari) January 26, 2023 印象に残ったお話比嘉さんが創業した「メッシュワーク」社は、文化人類学者が立ち上げた珍しい会社で、人類学的な思考法・メソッドとビジネスの掛け算にチャレンジされています。今日のトークも、「人類学的リサーチ」と「UXリサーチ」の共通項と差分をあぶり出す展開

                      「文化人類学」と「UXリサーチ」の交差点|辻井 耀
                    • 体験価値を向上させるUXリサーチのはじめ方|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)

                      そもそもUXリサーチとは何かから、UXリサーチによって体験設計を向上させたメルペイなどの具体的なケーススタディまで、UXリサーチのセオリーについて学びます。 【よりよい体験のためのUXリサーチ】 顧客の「体験」という価値を最大化するためには、まずどのような課題があるのかをリサーチする必要があります。そこで着目されはじめているのが、「UXリサーチ」という領域。本授業では、主にマーケティングや新規事業、サービス開発などに携わる方々を対象に、UXリサーチのセオリーから実践までを学びます。

                        体験価値を向上させるUXリサーチのはじめ方|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
                      • UXリサーチ会社。UXリサーチの実態調査:UXリサーチャー169人の回答を徹底分析! - ポップインサイト

                        本記事では、米国User Interviews Inc.がUXリサーチャ169名を対象に実施したアンケート調査をご紹介します。UXリサーチャーは、どんな情報や知識を得て、どういったリサーチを実施しているのでしょうか。 元記事:The State of User Research Report 2018 by Carrie Boyd  ※著者許諾のもと翻訳 ユーザリサーチの実施数は増加し続けています。 そして、ユーザから得たフィードバックやインサイトをサイト内の重要ページに反映する企業は増え続けています。 我々は、2019年の初めに、ユーザリサーチの現状を把握するため169人のUXリサーチャー(就業時間の10%以上でユーザリサーチに従事)を対象にアンケート調査を実施し、ユーザリサーチを実施する上での時間の使い方、手法などを調査しました。 ここからは、調査結果のハイライトと、調査結果の詳細をグ

                          UXリサーチ会社。UXリサーチの実態調査:UXリサーチャー169人の回答を徹底分析! - ポップインサイト
                        • みんながUXリサーチできる組織にするための3ステップ|Koichi Watanabe

                          こんにちは、カミナシでUXデザインとリサーチをしている渡邊 (@nabetaro_san) です! カミナシのプロダクト開発では、UXリサーチを起点に議論や意思決定を進めています。が、今はカミナシには専属のUXリサーチャーがいるわけではなく(ご興味ある方是非🙏)、チームメンバーみんなが実践していく必要があります。 今回はカミナシでみんながUXリサーチを行う上で取り組んだことを3ステップで書きたいと思います。 誰のためのnote? ・これからUXリサーチをチームで取り組んでいきたいと思っている方 ・UXリサーチにはじめて取り組む方 ・プロダクト開発に取り組んでいるPMやデザイナーの方 ・カミナシのUXリサーチってどんな感じ?と気になる方 UXリサーチを取り組む中で、出てきた課題カミナシでUXリサーチをしっかりやっていこう!となったのは去年の夏頃 (2021年夏頃) ですが、当時は新プロダク

                            みんながUXリサーチできる組織にするための3ステップ|Koichi Watanabe
                          • ユーザーに価値を届け続けるためのアジャイル開発とUXリサーチ【追加の質問に答えます】|野澤紘子 Hiroko Nozawa

                            おかげさまで当日は質疑応答の時間に答えきれないほど多くの反応・質問を寄せていただきました!(セッションについてのTwitter投稿を@n_m_taがtogetterでまとめてくれています!) この記事ではイベント中にお答えできなかった質問の中から「デュアルトラックアジャイル×UXリサーチ」というテーマに特に関わりが深い質問をピックアップして、回答をお届けします。 予定があってセッションに参加できなかった方、このnoteで知った方にも向けて、当日の資料・動画もセットにしてお送りします! どんなセミナーだったの?お話したことatama plusってどんな会社? アジャイル開発とUXリサーチをどのように組み合わせているのか? 背景 アジャイル開発ーデュアルトラックアジャイル UXリサーチのポイント 当日の資料 デュアルトラックアジャイルでのUXリサーチについて以下、当日お話した伊藤から回答をお届

                              ユーザーに価値を届け続けるためのアジャイル開発とUXリサーチ【追加の質問に答えます】|野澤紘子 Hiroko Nozawa
                            • ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ【セミナーダイジェスト】 - ポップインサイト

                              「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない…」という経験はありませんか?プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われますが、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。 UXデザイン・UXリサーチは、ユーザーを理解するための専門技術です。 UXデザインの第一線で活躍する日本ウェブデザイン株式会社 代表取締役CEOの羽山さんに、ユーザーの「欲しい」に惑わされない本当のインサイトの見つけ方について教えていただきます。 ポップインサイトでは、人間中心設計のプロセスに基づいたプロダクト開発、サービス改善を支援しています。お気軽にご相談ください。 UXデザイン/UXリサーチについて相談する>> サービス資料をダウンロードする>> 「のどが渇いた」という人に何を出す? 「お客様の目線になってみよう」や「自分がユーザーだとしたらどのようにし

                                ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ【セミナーダイジェスト】 - ポップインサイト
                              • みんなのUXリサーチマガジン|仙田 真郷|note

                                LIFULL一人目UXリサーチャーが語る UX成熟度モデルを活用したリサーチ浸透策とは?(uniiリサーチセミナー書き起こし記事) ※この記事は 2023/06/15 に行われたuniiリサーチセミナーでLIFULL UXリサーチャーの小川が登壇した内容を書き起こしたものです。 自己紹介LIFULLの小川と申します。本日はUX成熟度モデルでユーザーファーストな組織へ。というテーマで、どのようにUX成熟度を活用しているかというようなご紹介をさせていただければなというふうに思っております。 私はLIFULLのユーザーファースト推進ユニットというところに所属しております。 今はUXリサーチャーとしてLIF

                                  みんなのUXリサーチマガジン|仙田 真郷|note
                                • レコメンドエンジンを Figma で爆速 UX リサーチ

                                  完成図のデモ動画:https://www.youtube.com/watch?v=STE7Basj82U

                                    レコメンドエンジンを Figma で爆速 UX リサーチ
                                  • UXリサーチ。UXデザインを速く! 軽く! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX - ポップインサイト

                                    UXデザインにあたり、わかっていそうで実は全てを正確に理解することは難しい「ユーザーの心理」。そのうえ、アジャイル(=素早く)開発と並走していくにはどうしたらよいのか悩んでいる担当者も多いと思います。 HCD-Net認定 人間中心設計専門家の羽山 祥樹さんにご登壇いただいたオンラインセミナーでは、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法についてたっぷりお話いただきました。是非ご参考下さい。 明⽇からできる、 すばやくUXデザインのプロセスを回す⽅法 Webサービスやアプリをつくるとき、 「ユーザーの⼼理に応える」とよく⾔われますが、 最初から「ユーザーの⼼理」を正しく理解するのは難易度の⾼いものです。こまかい試⾏錯誤をくるくる回し、積み重ねることでゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいです。 他⽅で、アジャイル開発と並走するためのUXデザインのテクニックは、エネル

                                      UXリサーチ。UXデザインを速く! 軽く! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX - ポップインサイト
                                    • UXリサーチにおける状況理解と問いの立て方 - Design of UX Research -

                                      UXリサーチを活かすために、サービスデザインの実践において「今我々には何に困っているのか」と「どんな問いに答える必要があるのか」を明確にすることの重要性について。 https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=158Read less

                                        UXリサーチにおける状況理解と問いの立て方 - Design of UX Research -
                                      • デザイナー、PM、UXリサーチ会社の社長が語るそれぞれの「UX×キャリア」|UX Potatoイベントレポート|UX Potato(UXポテト)|note

                                        どうも、UX Potato(パーソルキャリア)の松原です。 本記事は、8/28に開催された「UX×キャリア」をテーマに語り合うミートアップイベント「UX Potato」のイベントレポートです。 みんなどんな風にしてUXデザイナーになったのか? これからどんなキャリアアップ、スキルアップを考えているのか? 自分の市場価値を高めていくためにUXをどう実践すればいいのか? UXを実践してキャリアアップしていくことをテーマに、登壇者も参加者もフラットに語り合い学び合いました。 今回は、デザイナー、PM(プロジェクトマネージャー)、UXリサーチ会社の社長がそれぞれの立場から「UX×キャリア」を語っていただきましたが、「デザイナーがキラキラするようにしたい!」という素敵なビジョンや「子供を保育園にあずけてまでやる仕事って何だろう・・・」というパワーワード、レアカード理論を題材にした100万人に1人の存

                                          デザイナー、PM、UXリサーチ会社の社長が語るそれぞれの「UX×キャリア」|UX Potatoイベントレポート|UX Potato(UXポテト)|note
                                        • UXリサーチのスキルの磨き方-ユーザビリティ評価編-|OM

                                          ✍️私は事業会社で品質改善の部署に所属しており、3年ほど前からUXリサーチ(中でも検証的な調査や評価)を業務としています。 今となっては、業務でユーザビリティ評価からの改善提案をやったり、コンセプト評価をやっているわたくしですが、初めはメインの業務である開発をしつつ、その傍らで時間を無理やり捻出し、書籍を読んでユーザビリティ評価をやってみて、というとこからのスタートでした。 職場には、同じようなことをやっている同僚も上司もおらず、頼れるのは自分だけ。とにかくやってみるだけの気持ちで進んできたここ数年ですが、その数年前の私が、今、目の前にいたら、こんなアドバイスをするだろうな、ということをメモしてみました。(なので、UXリサーチの一部であるユーザビリティ評価についてピックアップしています) UXリサーチのやり方などの方法については、書籍やブログにもノウハウがあると思いますので、あえて書いてい

                                            UXリサーチのスキルの磨き方-ユーザビリティ評価編-|OM
                                          • UXリサーチのためのワークショップを開催しました。 #今日のヤプリ|#times_yappli

                                            こんにちは! プロダクトデザイナーの村上(@masa64xxxx)です。 今回は、UXグループとカスタマーサクセス部で始めたアイデアの価値を検証するための、アイデアワークショップについてお伝えします。 Yappliには様々な機能があり、多くのお客様のニーズを叶えている一方で、現状Yappliにない機能があり、まだまだニーズを汲み取れていない部分があると感じています。また「お客様にニーズがあると思う!」とか、社内で「こういう機能があったらいい!」など、出てきたアイデアをすぐに実装するというわけにもいきません。 そういった背景から、実際にお客様が抱えている課題や、求めている管理画面やアプリの機能ニーズについて社内で仮説をたて、出たアイデアを実際にお客様にヒアリングして検証する取り組みをはじめました。 今回手法として、デザインスプリントの一部を取り入れ、ワークショップでアイデアを募りました。 デ

                                              UXリサーチのためのワークショップを開催しました。 #今日のヤプリ|#times_yappli
                                            • 新規事業をアジャイル型UXリサーチで探索してみた|Koichi Watanabe

                                              UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022 の18日目の記事です。 こんにちは、カミナシでUXデザインとリサーチをしている渡邊 (@nabetaro_san) です! 今回はプロダクトではなく、新規事業を創出するためのUXリサーチについて書いてみました。 プロダクトを生み出す前はもちろんですが、すでにプロダクトを世に送り出している企業は、常に変化する市場に向けて新たな価値を生み出すことが必要になっていると思います。 カミナシでもすでにプロダクトがありますが、中長期に向けた新規事業をUXリサーチで探索しています。 BtoBのノンデスクワーク領域でどのようにUXリサーチを進めていったかを紹介していきます。 誰のためのnote? ・新規事業に関わる方 ・UXリサーチをこれから取り組みたいと考えている方 ・BtoBのUXリサーチが気になる方 アジャイル型UXリサーチと

                                                新規事業をアジャイル型UXリサーチで探索してみた|Koichi Watanabe
                                              • まずは試しにやってみよう、初めてのUXリサーチ!|SOMPO Digital Lab デザインチーム

                                                ご無沙汰しています。SOMPOの片山です。 新規サービス開発で、PdMやUXデザイナーとして働いています。 UXリサーチって難しかったり、お金がないとできないイメージがあったりしますか? 実際はそんなことはないです。最低限気をつけることを気をつけて行えば、自前で行ってもかなり有益なことを得られます。 何よりも、まずは小さく早くリサーチをやってみてユーザーを知り、それをサービス開発に反映する。というサイクルを回し始めることが大切です。 そこで、今回はUXリサーチャーが居なくても手弁当でサクッとできるUXリサーチについて書きました。併せてUXリサーチで気をつけたいバイアスについても触れています。お読みいただけると嬉しいです。 UXリサーチのステップUXリサーチのざっくりステップは下記のようになります。 リサーチ目的を決める リサーチ手法を決める リサーチ後の意思決定基準を決める リサーチを設計

                                                  まずは試しにやってみよう、初めてのUXリサーチ!|SOMPO Digital Lab デザインチーム
                                                • 「御社のUXリサーチはどんな感じ?」メルカリ・メルペイ・ソウゾウメンバーらが明かした共通点と“面白さ” | mercan (メルカン)

                                                  各社のUXリサーチチームの似ているところ・違うところ @mihozono:まずみなさんに聞きたいのが「普段何している?」から。メルカリの@chanuさんはどうですか? @chanu:私は普段、PMの方などから「リサーチをやりたい」と相談を受けてその内容をヒアリングし、適切な手法や設計を行う業務を主にしています。直近では@Tsugutoさんと一緒に進めるプロジェクトが増えてきて学ぶことも多く、業務の幅が広がりつつあります。 @mihozono:ありがとうございます。メルペイの@keinyさんはいかがですか? @keiny:最近は採用が始まったので、いろんな方とカジュアル面談をできるのが楽しいなと日々感じています。とはいえ普段の業務があるので、どうやってバランスをとっていこうかと悩みつつなんですが。 @mihozono:たしかに、採用も自分たちでやるところは、メルカリの特徴かもしれないですね。

                                                    「御社のUXリサーチはどんな感じ?」メルカリ・メルペイ・ソウゾウメンバーらが明かした共通点と“面白さ” | mercan (メルカン)
                                                  • 私がUXリサーチの本を書く理由|mihozono

                                                    いまUXリサーチの実践本を同僚と執筆しています。きっかけはこのツイートで、有り難いことにいくつかの出版社の方からDMをいただき実際に本を書くに至りました。 やっぱUXリサーチの本書きたいな〜。ユーザーインタビューやユーザーテストに特化した名著はいくつかあるけど、全体像を体系的にまとめたものはない気がしている。さらにResearch Opsやジュニアの育成、組織体制などまで網羅したインハウスUXリサーチの教科書みたいなものってあったらよくないですか? — mihozono (@mihozono) March 26, 2020 UXリサーチの本を書きたいな〜というのはずっとぼんやりと思っていて、それには2つのモチベーションがありました。 自分たちの経験から知識を創造したいまず1つ目。私がメルペイにUXリサーチャーとして転職するきっかけに、CIIDのサマースクールに参加してまだ誰もやったことがな

                                                      私がUXリサーチの本を書く理由|mihozono
                                                    • #1 そのUXリサーチには『嘘』がある(UXリサーチの方法論)|小城 崇

                                                      今回から「UXリサーチの方法論」というテーマにて連載する。 昨今では「UXリサーチ」や「デザインリサーチ」といった分野が開拓され、ビジネスシーンにおいて市民権を得つつある。特に「N1分析」という言葉に代表されるように、定性的な調査からインサイトを得るプロセス・方法論の重要性が見直されている状況にある。私自身もbeBitのコンサルタントとして10年以上にわたって様々な企業のUXデザインやリサーチを支援してきたこともあり、自らの専門分野に光が当たってきたかのようで嬉しく感じている。 しかし一方で、私は「よくあるUXリサーチの方法論」に対して強い違和感を感じる瞬間がある。誤解を恐れずに言うと、そこには『嘘』があると考えている。 このような背景から、本連載では一般的に普及しているUXリサーチの方法論の問題点を明らかにしたうえで、新たな方法論を確立することを目指す。 1-1. UXリサーチがもつ怖さ

                                                        #1 そのUXリサーチには『嘘』がある(UXリサーチの方法論)|小城 崇
                                                      • 私が思う、UXリサーチのお仕事。|えがしら🌈NIJIBOX/UXデザイナー

                                                        はじめまして。ニジボックスという会社でUXデザイナーをしております、 江頭と申します。(通称:えがちゃん) お客様の新規事業の立ち上げや既存事業の改善を中心に、 0→1、1→100のご支援をさせて頂いています…! 皆さん、突然ですが、 「UXリサーチ」と聞くと何をイメージしますか? 私がよく言われるのは こんな感じで、 大抵の場合「なにそれ」と言われます・・・。 なので、今回初めてのnoteでは、私が普段やっている業務を踏まえて、 私が思う「UXリサーチ」について書いていきたいと思います! え?それはこうなんじゃないの?等ご意見大歓迎です! それでは、早速。 ・ ・ ・ ・ 私は普段、主に4ステップでお仕事しています! STEP①事業の成長のために、プロダクトのフェーズや、何を明らかにするか、大枠の検証方法を定義する。 ビジネスモデルキャンバス というフレームワークの考えでプロダクトの現状

                                                          私が思う、UXリサーチのお仕事。|えがしら🌈NIJIBOX/UXデザイナー
                                                        • 組織に合わせたUXリサーチ浸透の取り組み 〜デザイナー編〜|仁科智子 / Designer

                                                          ChatworkでUXリサーチをしている仁科です。 ここ最近は夏野菜のベランダ菜園の収穫を楽しみにする日々を過ごしています。 この記事は、「RESEARCH Conference 2023」においてのChatwork株式会社のスポンサーセッションの内容をご紹介します。 盛り込みきれなかった部分を過去記事で補いつつ、セッション内容をご紹介していきたいと思います。 ChatworkのUXリサーチチームについてまずはChatworkのUXリサーチチームについて簡単にご紹介します。 ChatworkのUXリサーチチームは、今からおよそ1年前の2022年7月、UX/UIデザイナーが所属する「プロダクトデザイン部」の中のチームとして誕生しました。 「メンバーのユーザー理解を支援し、意思決定のスピードアップに貢献する」ということをミッションの1つに掲げているため、まずは身近な存在であるデザイナー向けに、

                                                            組織に合わせたUXリサーチ浸透の取り組み 〜デザイナー編〜|仁科智子 / Designer
                                                          • UXリサーチを組織に根付かせるために AIベンチャーでResearchOpsを展開して学んだこと|エクサウィザーズ HR note

                                                            エクサウィザーズの2022年アドベントカレンダーの15日目の記事です。 ※UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022の15日目の記事にも掲載してあります こんにちは、エクサウィザーズでデザイナーをしている鍵和田です。医療系のプロジェクトでUXリサーチ・UXデザイン・プロダクトマネジメントをしています。 エクサウィザーズは、様々な方面で事業を展開しているため、UXデザイナーやサービスデザイナーがプロジェクトの中でUXリサーチに取り組んでいます。 私たちが今、エクサウィザーズで取り組んでいるResearchOpsは、想いのあるメンバーが主体となって会社全体を巻き込んでいったもので、そのプロセスから学んだことをここで共有します。(なお、ここではUXリサーチに絞ったお話です。) ResearchOpsの取り組みResearchOpsの捉え方は色々ですが、私は以下のよう

                                                              UXリサーチを組織に根付かせるために AIベンチャーでResearchOpsを展開して学んだこと|エクサウィザーズ HR note
                                                            • Figmaでアンケート内容を自動で付箋化する仕組みを作ってUXリサーチをした話|YUCCA

                                                              この記事はクラウドワークス Advent Calendar 2021 に執筆された記事です 先日、アンケート調査での分析を行う際にGoogle Sheets Syncを利用したところ、いままで手作業で文字を書き起こして行っていた作業を省略する事ができました。 今回は、スピーディーにUXリサーチ後の分析を進めたいという方に、Google Sheets Syncの使い方を紹介したいと思います。 Google Sheets SyncとはGoogle Sheets Syncは、GoogleスプレッドシートのデータをFigma側に自動的に吐き出してくれるFigmaのプラグインです。 前提アンケート調査での内容を自動でFigmaに付箋として反映して、そのままメンバーと共同作業で分析出来る状態にしたいと思います。 実際に使ったデータを元に説明するとお見せ出来る情報が少なく、モザイクばかりになってしまうの

                                                                Figmaでアンケート内容を自動で付箋化する仕組みを作ってUXリサーチをした話|YUCCA
                                                              • 『UXリサーチの道具箱Ⅱ』のご紹介

                                                                『UXリサーチの道具箱Ⅱ-ユーザビリティテスト実践ガイドブック-』は、日本を代表するUXリサーチャ・樽本徹也さんの最新作です。ユーザビリティテストの手順に沿って、それぞれの作業の目的や注意点が分かりやすく解説されている一冊です。 U-Site編集部 2021年4月21日 日本を代表するUXリサーチャ・樽本徹也さんの最新作『UXリサーチの道具箱Ⅱ-ユーザビリティテスト実践ガイドブック-』は、ユーザビリティテストを手順に沿って分かりやすく解説している、取扱説明書のような一冊です。 2021年3月25日に発売された『UXリサーチの道具箱-ユーザビリティテスト実践ガイドブック-』は、UXリサーチの分野で日本を代表する実践家である樽本徹也さんの最新作です。なお、樽本さんは、長い間、弊社でユーザビリティエンジニアリング業務をなさってから独立された方です。 この『UXリサーチの道具箱Ⅱ』では、UXリサー

                                                                  『UXリサーチの道具箱Ⅱ』のご紹介
                                                                • プロダクトづくりに役立つUXリサーチをするには?🤔|OM

                                                                  こんにちは!IT系の事業会社でUXリサーチをしているOMです。 UXリサーチの仕事をしていると、開発が大方終わったリリース前に「使ってくれるか知りたい!」のような『え?開発終わってるよね?今更それ知ってどうするの?使ってくれないって結果が出たらリリースしないの?全部作り直すの?』とドキドキするような依頼がくることがあります。開発前や開発中にあれだけUXリサーチしましょうっていったじゃーん!なんでこのタイミングー!ってやつです。 今回は、こんな依頼を受けた時にふと思ったことを書いてみようかなと思いました。 リリース前の「使ってくれるか知りたい」リリース直前の「使ってくれるか知りたい」っていろんな思いの集合体だなーと思っていて サービスが使いやすいか 良い体験か 課題やニーズを満たす体験か 使い続けたいと思ってもらえるほど魅力的な体験か 良いアイデアか ニーズを満たすアイデアか 課題を解決する

                                                                    プロダクトづくりに役立つUXリサーチをするには?🤔|OM
                                                                  • UXリサーチのための本 初学者に向けた学習本5選~はじめてのUXリサーチ ほか~ - ポップインサイト

                                                                    新卒UXリサーチャーが、初学者におすすめできる書籍を抜粋しました。(メンバーズポップインサイトカンパニーのUXリサーチャーに社内アンケートをとり、初学者向けの本を抜粋しています) ひとまとめに「UXリサーチ初学者」といえども、こんなニーズをお持ちの方がいらっしゃるのではないでしょうか。 新卒UXリサーチャーor中途で初めてUX業界へ、右も左もちょっとわからないUX領域に関わって数年目、リサーチ領域を強めたい社内で1人目のUXリサーチャーに!組織の巻き込み方は? 概論から手法まで様々な書籍が出され始めていますが、一体どんな本をどんな順番で読んだらいいのかわからない方向けの記事となっています。

                                                                      UXリサーチのための本 初学者に向けた学習本5選~はじめてのUXリサーチ ほか~ - ポップインサイト
                                                                    • UXリサーチの組み立て方(実践編)~新規事業コンテストでの提案から事業化まで~

                                                                      本連載について この連載は翔泳社から8月に刊行された書籍『はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために』の一部を先出しする形で2021年6月から開始したものです。この連載を読んで実践してみたいと思った方は、ぜひ書籍も手にとっていただければうれしいです。 UXリサーチャーとして事業化に取り組んだ送金サービス「おくる・もらう」 2020年7月、メルカリの売上金やポイントを送ることができる「おくる・もらう」をリリースしました。 このような送金サービスについてはこれまで何度か検討してはいたものの、ロードマップ上の優先度が上がらず保留となっていた状況でした。そんな中、新規事業コンテストで再度検討することになったのです。UXリサーチャーもプロジェクトチームにアサインされ、PMと一緒にお客さまの体験の検討を始めました。 役員リーダーのもと、PM、マーケ、デザイナー、エンジニ

                                                                        UXリサーチの組み立て方(実践編)~新規事業コンテストでの提案から事業化まで~
                                                                      • はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために | 翔泳社

                                                                        現役リサーチャーによる 現場で生きるノウハウ満載! よりよいサービスを開発していく上で、 いまUXリサーチの重要性が高まっています。 「作り手の思い込みではなく エビデンスに基づいて意思決定ができる」、 また「顧客にとっての価値を制作のより早い 段階でサービスに反映できる」ことから、 プロダクトマネージャーやデザイナーなど、 多様な職種の人が、現場の課題や目的に応じて、 UXリサーチを取り入れようとしています。 本書は、そうした方に向けた UXリサーチの入門書です。 UXリサーチの基本的な捉え方から、 組み立て方、手法、 または組織で活かせる仕組みの作り方や 仲間の増やし方、実践知の共有まで、 ひとりでも小さく始めて続けられる ノウハウをまとめています。 ケーススタディでは、 メルペイUXリサーチチームの 現役UXリサーチャーが 現場で実践している方法を 7つの事例にもとづいて解説します。

                                                                          はじめてのUXリサーチ ユーザーとともに価値あるサービスを作り続けるために | 翔泳社
                                                                        • UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022 - Adventar

                                                                          UXリサーチやデザインリサーチについてのアドベントカレンダーです。 リサーチに関わる人であれば、リサーチャー以外の方の執筆も大歓迎です。 今年のテーマも、UXリサーチ、デザインリサーチ系の話題であれば自由です。 テーマの例としてはこんな感じですが、下記に限ったものではありません。 ↓ こんなリサーチやってみた リサーチを効率的に進めるためのTips リサーチをプロジェクトや組織に浸透させるために取り組んでいること UXリサーチャー/デザインリサーチャーのキャリアプラン エンジニアやカスタマーサクセスなどとの関わり方 リサーチと事業開発 今年の振り返り リサーチに役立つ各種ツール リサーチをどうやって学ぶか コロナ禍でのリサーチ実施 などなど。 Twitterのハッシュタグは #ResearchAC です。 皆様、是非エントリーお願いします。

                                                                            UXリサーチ/デザインリサーチ Advent Calendar 2022 - Adventar
                                                                          • 思考発話法でUXリサーチをしてみた話|manamin

                                                                            Lancers(ランサーズ) Advent Calendar 2020 の23日目を担当します@manamin0521m です。(調子に乗って今年3回書くことにしたら結構大変でした。) UXリサーチに参加したきっかけTwitterでHCD専門家のchachakiさんにたまたまお声がけいただいたことにより、突如運営することになったクローズドのHCD勉強会に、当時同じチームのデザイナーさんだった@hiroyanumataさん(現在は転職されています)をお誘いしたことがきっかけで、社内でUXリサーチをやる際にお声がけをしていただきました。 普段はエンジニアなのでなかなかそういう機会がないのですが、実践する機会があり嬉しかったです。 リサーチの概略 使った方法 思考発話法 ユーザーテスト(ユーザビリティテスト) 被験者 社員・インターン生 計4名 リサーチ時間 1人あたり1時間 リサーチャー イン

                                                                              思考発話法でUXリサーチをしてみた話|manamin
                                                                            • もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>

                                                                              2021年9月9日 TECH Streetのオンラインセミナーのスライドです。プロダクトチームから成長につながる「決定的な一手」が出てこない。そんなことを感じてはいませんか。これはじつはプロダクトチームのユーザー理解が浅いときの典型的な症状です。「決定的な一手」は真に深いユーザー理解からしか生まれません。 プロダクトマネジメントにおいて、プロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがつくことで、強いチームへと成長することができます。Read less

                                                                                もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
                                                                              • UXリサーチ最近どうしてる? (2021/10/15 19:00〜)

                                                                                お知らせ 【メンテナンスのお知らせ】4月25日(木)10:00から1時間半ほど、メンテナンス作業を予定しております。作業の間はconnpassのご利用が出来ません。ご迷惑をおかけしますが何卒ご了承ください。 お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 なお有料の対象となるのはAPIのみであり、connpassのサービスにつきましては今後も無料でご利用いただけます。

                                                                                  UXリサーチ最近どうしてる? (2021/10/15 19:00〜)
                                                                                • UXリサーチ + 戦略設計 | DESIGN α のサービス・料金

                                                                                  東京・名古屋でUXを探究する DESIGN α は、 UXリサーチ / 分析のプロフェッショナル。 調査データに基づく戦略設計から Webサイト制作・アプリ開発、運用まで伴走し、 事業を着実に成功へ導きます。 ALPHA - OMEGA Design from the beginning to the end of the project. UX Research Web/App Design Strategy Design from the beginning to the end of the project. UX Research Web/App Design Strategy

                                                                                    UXリサーチ + 戦略設計 | DESIGN α のサービス・料金