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#1 そのUXリサーチには『嘘』がある(UXリサーチの方法論)|小城 崇
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#1 そのUXリサーチには『嘘』がある(UXリサーチの方法論)|小城 崇
今回から「UXリサーチの方法論」というテーマにて連載する。 昨今では「UXリサーチ」や「デザインリサー... 今回から「UXリサーチの方法論」というテーマにて連載する。 昨今では「UXリサーチ」や「デザインリサーチ」といった分野が開拓され、ビジネスシーンにおいて市民権を得つつある。特に「N1分析」という言葉に代表されるように、定性的な調査からインサイトを得るプロセス・方法論の重要性が見直されている状況にある。私自身もbeBitのコンサルタントとして10年以上にわたって様々な企業のUXデザインやリサーチを支援してきたこともあり、自らの専門分野に光が当たってきたかのようで嬉しく感じている。 しかし一方で、私は「よくあるUXリサーチの方法論」に対して強い違和感を感じる瞬間がある。誤解を恐れずに言うと、そこには『嘘』があると考えている。 このような背景から、本連載では一般的に普及しているUXリサーチの方法論の問題点を明らかにしたうえで、新たな方法論を確立することを目指す。 1-1. UXリサーチがもつ怖さ