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  • クラウド「AI」API入門:AWS/Cognitive Services/Google Cloud/IBM Watsonの比較

    クラウド「AI」API入門:AWS/Cognitive Services/Google Cloud/IBM Watsonの比較:AI・機械学習のクラウドサービス 「AWS AIサービス」「Azure Cognitive Services」「Google Cloud AIビルディングブロック」「IBM Watson API」という主要AIサービスの一覧表を示し、各サービスを1行程度で説明する。自分でAI/機械学習モデルを作る前に、既存のAIサービスがないか(カスタマイズできないか)を、これで確認しよう。

      クラウド「AI」API入門:AWS/Cognitive Services/Google Cloud/IBM Watsonの比較
    • 東京都水道局、コールセンターに「IBM Watson」導入 問い合わせ内容をテキスト化、回答の候補を提案

      東京都水道局、コールセンターに「IBM Watson」導入 問い合わせ内容をテキスト化、回答の候補を提案 日本アイ・ビー・エム(IBM)は2月18日、東京都水道局に「IBM Watson」の音声認識機能と情報検索機能を提供したと発表した。同局は19日から、コールセンターの電話対応業務に両機能を採り入れ、オペレーターの負担軽減とサービス向上に取り組んでいるという。 東京都水道局が導入した機能は、ディープラーニングによって音声の特徴を認識し、発話内容をテキストに書き起こす「IBM Watson Speech to Text」と、問い合わせ内容から情報を抽出し、関連する文書を呼び出す「IBM Watson Discovery」。いずれもクラウドサービス「IBM Cloud」経由で利用する。 同局では今後、消費者から電話で問い合わせがあった際は、IBM Watsonが内容をリアルタイムで書き起こし

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      • 「Python自然言語処理入門」が自然言語処理の基礎にとても良かった - karaage. [からあげ]

        Python自然言語処理入門を読みました 以前レビューを書いた「ディープラーニングの数学」の作者、IBMの赤石さんから、出版社様経由で「Python自然言語処理入門」を献本いただきました。 現場で使える! Python自然言語処理入門 (AI & TECHNOLOGY) 作者:赤石 雅典,江澤 美保出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2020/01/20メディア: 単行本(ソフトカバー) 「ディープラーニングの数学」は、「ゼロから作るDeep Learning」に並ぶ良書と書かせていただきましたが、今回の本も自然言語処理を扱ったゼロから作るシリーズの「ゼロから作るDeep Learning ❷ ―自然言語処理編」と対になるような位置付けの良い本と思いました。 じっくり読んでいたので、読了に時間がかかってしまい、本の発売から時間が経った今更のレビューになってしまいましたが、簡単に紹介をしたい

          「Python自然言語処理入門」が自然言語処理の基礎にとても良かった - karaage. [からあげ]
        • PythonでつくったモデルをWatson Machine LearningでREST API化(CP4D編) - Qiita

          Cloud pak for Data 3.0.1(以下CP4D) でPythonでつくったモデルをREST API化します。 Watson Stuido Localという開発環境でモデルを作成し、Watson Machine Learningという実行環境にデプロイすることでREST API化することができます。 REST API化するとつくったモデルを外部のアプリケーションから呼び出すことが可能になります。例えば、Webの回遊行動から購入を予測するようなモデルを作れば、スマホのアプリにリアルタイムにその広告をだしたりすることができます。また、装置のセンサーデータから故障を予想するようなモデルを作れば、リアルタイムに故障の可能性があることを通知するようなことができます。 サポートされているフレームワークは以下になります。scikitlearnやKeras、xgboostなどがサポートされて

            PythonでつくったモデルをWatson Machine LearningでREST API化(CP4D編) - Qiita
          • AIで病気に関連する遺伝子を発見 京大がIBM Watson活用

            京都大学は8月3日、米IBMのAI(IBM Watson)を利用して目の病気に関連する遺伝子変異を発見したと発表した。複数の遺伝子が発症に影響する「多因子疾患」などの解明に、AIが役立つ可能性が見えてきた。 研究チームが調べた病気は、角膜が薄くなったり変形したりする原因不明の病「円すい角膜」。1つの遺伝子変異で必ず発症するわけではなく、病気を引き起こしやすくする遺伝子(感受性遺伝子)が複数あることがこれまでの研究で知られている。 同チームは、約5000人を対象に角膜の厚みに関連する遺伝子を統計的な手法で調査。約180人の円すい角膜患者の検体も使って調べたところ、新たに「STON2」という遺伝子が感受性遺伝子であることが分かった。 統計的な手法では絞りきれなかった遺伝子の候補の中からさらに感受性遺伝子を探すため、同チームはAI「Watson for Drug Discovery」を使用。同A

              AIで病気に関連する遺伝子を発見 京大がIBM Watson活用
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