並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 16 件 / 16件

新着順 人気順

Webシステム開発の検索結果1 - 16 件 / 16件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Webシステム開発に関するエントリは16件あります。 ruby開発rails などが関連タグです。 人気エントリには 『Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita』などがあります。
  • Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita

    はじめに Webシステムの開発に携わりたくて転職して9か月,知らない事ばかりで日々勉強しております。 自分の勉強用メモとして知っておくべき技術をまとめようと思いました。 (こちらの記事にインスパイアされたものです) 技術用語について,なるべく2~3行で概要を説明できる事を目指しています。 情報が多過ぎるので,主流な技術は見出しを赤字にしています。(主観強め) また,今後需要が増えそうな技術は青字にしています。(かなり主観強め) とはいえ,新しい技術が登場すれば,数年でトレンドが変わってしまう事も多々あると思います。 ほとんどはあくまでも初心者がネットで情報をかき集めた程度のものです。 誤りがあればご指摘,ご意見など頂きたいです。 ※2023/2/6追記 不正確・不十分だと思った記載はひっそりと随時修正しています。 また,「そういえばこんなんあったな」という項目も追記しています。 あと,自分

      Webシステム開発で関わる技術のまとめ(2022年に知った物) - Qiita
    • katakata_irb を導入してみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

      こんにちは、@tk0miya です。RubyKaigi 2023、楽しかったですね。 今回は RubyKaigi 2023 で最も感銘を受けた gem である、katakata_irb を導入してみたので、レポートしてみたいと思います。 katakata_irb とは? これまでも irb には入力補完機能がありましたが、サジェストされるメソッドが不完全であったり、メソッドチェーンの呼び出しで補完が動かないといった問題がありました。 katakata_irb gem は Ruby の型定義情報を使って irb の補完機能を強化するための gem です。 RubyKaigi 2023 の Power up your REPL life with types – RubyKaigi 2023 というセッションで紹介されました。 katakata_irb gem はその名の通り irb を強化す

        katakata_irb を導入してみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
      • 複数のGitHubアカウントを保持していいの?GitHubサポートに問い合わせてみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

        複数のGitHubアカウントを保持していいの?GitHubサポートに問い合わせてみた #git#GitHub 2022年 10月 25日 t_oikawa 「社内標準のソースコード管理サービスとしてGitHubを使いたい。」 ある社員の一言がきっかけとなり、社内でGitHubの利用に対する賛否に関するアンケートを実施したところ、賛成の意見が多かったため、GitHubの社内利用開始に向けて準備を開始しました。 しかし、GitHubの利用規約に記載されているある一文の解釈が論点になり、社内利用を開始するまでに結構な時間を費やしてしまいました。 One person or legal entity may maintain no more than one free Account (if you choose to control a machine account as well, that

          複数のGitHubアカウントを保持していいの?GitHubサポートに問い合わせてみた | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
        • Kaigi on Rails の conference-app に型をつけてみた (前編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

          はじまりは口約束 Kaigi on Rails 2023 の懇親会でふらふら歩いていたところ、たまたまスタッフのうなすけさんやふーがさんの会話に混ざることになりました。おふたりとは初対面だったのですが、何の流れか conference-app に型をつけてみよう、という話になりました。 ということで、今回は Kaigi on Rails の conference-app に型をつけてみた話を紹介します。 型をつける前に 型をつけ始める際に conference-app チームと会話をして、現状と目標を確認しました。 現状 すでにモデルに対しての型を作っている rbs_rails による自動抽出された型と手書きの型のハイブリッド CI で型検査 (steep check) を実行している 型検査のレベル (severity-level) は Steep のデフォルト設定を利用している 目標

            Kaigi on Rails の conference-app に型をつけてみた (前編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
          • FactoryBot を使って JSON 文字列を生成する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

            こんにちは。SI部の r_maeda です。 みなさん、FactoryBot gem はご存知でしょうか? https://github.com/thoughtbot/factory_bot FactoryBot は、Ruby オブジェクトを生成するための factory を、簡単な DSL で定義できる gem です。 RSpec gem と共に、Ruby (on Rails) で書いたアプリケーションのテストコードを書くために広く利用されている gem の1つではないでしょうか。 この FactoryBot gem ですが、生成できるオブジェクトは ActiveRecord モデルのインスタンスだけではありません。任意のクラスのインスタンスを生成することが可能です。 そんな FactoryBot gem の面白い使い方を発見したので、ご紹介したいと思います。 JSON 文字列を生成する

              FactoryBot を使って JSON 文字列を生成する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
            • Ruby: Redis.current の廃止と向き合った件 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

              先日 (2/2)、redis gem のバージョン 4.6.0 がリリースされました。 このバージョン 4.6.0 では、いくつかの API が deprecated 扱いになりました。 https://github.com/redis/redis-rb/blob/v4.6.0/CHANGELOG.md#460 我々の Rails アプリケーションのうち、いくつかは Redis.current を使うようになっていたため、この廃止の影響を受けました。この記事では、Redis.current の廃止の経緯と我々の対応策についてご紹介します。 Redis.current ってなんだっけ? これまで、我々のチームでは Rails アプリで利用する redis のコネクションを config/initializers/redis.rb で以下のように設定していました。 この設定をしておくと、Rai

                Ruby: Redis.current の廃止と向き合った件 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
              • PyCon JP 2020 で弊社メンバーが発表しました | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                CTOの小宮です。 先月開催された PyCon JP 2020で「How Sphinx generates document from Python code」というテーマで発表してきました。 トークの内容はちょっと濃い目で、Sphinx の autodoc をテーマに Python コードの動的および静的なコード解析方法を解説するいうものでした。 普段から Python のコードを書いている方でも、この手のコード解析をする機会は少ないと思います。 自分も Sphinx のメンテナンスをするまでは inspect や ast 、tokenizeといったモジュールには触れる機会が殆どありませんでした。 しかし、開発の中で普段つかっている flake8 や black、mypy などの開発補助ツールはこうしたコード解析手法を組み合わせて実装されています。 普段の開発に役に立つわけではありません

                  PyCon JP 2020 で弊社メンバーが発表しました | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                • 現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで

                  2024年9月12日紙版発売 株式会社ビープラウド 監修,altnight,石上晋,delhi09,鈴木たかのり,斎藤努 著 A5判/384ページ 定価3,520円(本体3,200円+税10%) ISBN 978-4-297-14401-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Amazon Kindle honto この本の概要 『WEB+DB PRESS』の人気連載が待望の書籍化です。Webシステム開発から機械学習・データ分析まで,現場で使えるPythonのノウハウが1冊にまとまっています。取り上げる話題は,環境構築,コード品質,テスト,構造化ログ,リリース管理,Django,Django REST framework,GraphQL,Fast API,Django ORM,データサイエンスプログラムの品質,データ分析レポー

                    現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで
                  • Windows+WSL2+Ubuntu22.04+VS Code Dev ContainerでWEBシステム開発しよう!

                    ※個人の感想です 想定するユーザーは「(非.NET系)WEBシステム開発で複数プロジェクト(新規開発・運用)を並行して行う中堅ITエンジニア」とします。 初期セットアップ Dockerをインストールする必要があったり、Dockerファイルなどの調整が必要で多少の手間があります。スムーズにいけば30分ぐらいで終わります。 2回目以降 かなりの部分を流用(コピペ)できるため省力化できます。 チーム開発 ほかの方式ではバージョンをそろえたり、パスをそろえたりするのが難しい場合もあります。 本方式は立ち上がりさえすればコンテナ内は100%の一致があるので、環境違いによる問題などは大部分回避できます。 複数プロジェクト ほかの方式は各プロジェクト間で相互に影響を与える場合があります。たとえばnodejsのバージョンを複数並行運用したり、XAMPPの設定であったり、PATHが変わったために別プロジェク

                      Windows+WSL2+Ubuntu22.04+VS Code Dev ContainerでWEBシステム開発しよう!
                    • 大手独立系SIerからWebシステム開発のベンチャーに転職した話 - Qiita

                      はじめに 別に大きな山も谷もない、ただ転職したってだけの話です。 小さな山と谷を書き殴ります。 要約すると 新卒からSIerで12年金融系業務システムの保守開発 第一子誕生翌月にベンチャーに入社 同じシステム開発やろ、と舐めてたらWebシステム開発全然わからん 結局金融系ちょっとやって、現場やめて社内に引きこもった いま楽しい 前職(SIer)時代 ずっと証券の保守開発 SIer12年のうち11年を同じ証券会社の情報系システム保守開発で過ごしました。 配属された直後はバッチ担当でShellとかCOBOLを扱い、半年後ぐらいにオンラインのチームでJavaを扱うことになりました。 そのタイミングで基盤更改の案件にアサインされ、1年半ほどほぼテストしかしていません。 基盤更改案件終了後、オンラインチームとして保守開発をしていましたが、2人月前後の小規模な改修や本番のデータパッチ、制度改正などに伴

                        大手独立系SIerからWebシステム開発のベンチャーに転職した話 - Qiita
                      • 複数の Docker Compose 環境でネットワークを共有する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                        こんにちは。SI部の r_maeda です。 先日、M1 チップの MacBook Pro を新しく会社から割り当ててもらいました。 これまで Rails アプリの開発には VirtualBox + Vagrant で作成した Linux VM を使うことが多かったのですが、現状 M1 Mac では VirtualBox を使うことができません。 これを機に、と Docker Compose を使って開発環境の仮想化を進めています。 そんな中で、具体的な設定の例や解説があまり出てこなかった、Docker Network に関する記事を書きました。 M1 Mac 以外でも利用できるものとなっていますので、ぜひ最後まで読んでいってください。 背景 今参画しているプロジェクトでは、1つの Web アプリケーションを構成する複数のサブシステムを取り扱っており、それぞれのサブシステムを個別の Git

                          複数の Docker Compose 環境でネットワークを共有する | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                        • コンテナとGitを利用したWebシステム開発の効率化 - Qiita

                          はじめに システムやアプリの開発をする際、Github上にリポジトリを作ってそこでソース管理することが多いが、実行環境がこれらのソースを直接的に見ていなかったり、開発環境はローカルで立てたりするため、手元では動いたが本番環境にアップロードすると失敗といった事が頻繁に起こっていた。 今回、ソースコードをGithub上に置き、そのソースコードを参照する様なWebサーバーコンテナができないかを試してみたので、本記事ではその内容をまとめる。 実行環境 【Docker導入環境】 ・Ubuntu20.04 LTS(GCP上) ・docker19.03.13 【コンテナ環境】 ・Image Ubuntu:20.04 ・Apache2.4.41 試してみる事 docker上に2つのWebサーバー用コンテナを作成して、1つを本番用、もう1つを開発用とする。 本番用のコンテナはビルドする度に、Githubリポ

                            コンテナとGitを利用したWebシステム開発の効率化 - Qiita
                          • パズル自動生成エンジン | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                            タイムインターメディアは、世界最大の合体ナンプレ問題制作や、あらゆる業務で発生する複雑な組み合わせ問題を最適化する最適化AIプラットフォーム TENKEIのサービスなど、パズル自動生成の研究によって培った技術を用いて、幅広い分野に貢献してまいりました。 そんな技術により興味を持っていただきたいとの想いから、 問題を解くプログラムの作成ではなく、さらにその先の「問題を作る(作問)プログラム」を公開します。 公開されるソースコードは、数多くのパズル問題を世に生み出し、世界記録の達成を果たした藤原 博文によって作られたものです。 パズル作家が多くの時間を費やすような難解で複雑な問題も、もちろん作成可能です。 本ソースコードと一般的なPCで、短時間で良質な問題を自動生成します。 また、世の中にある様々な最適化問題にも応用が可能な「進化計算」というAIアルゴリズムを用いた作成を行うため、今回のプログ

                              パズル自動生成エンジン | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                            • 型定義を書いてみよう (準備編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                              こんにちは、@tk0miya です。 そろそろ RubyKaigi 2023 の余韻も冷めてきたところなのですが、持って返ってきたお土産タスクはまだまだ山盛りなので、少しずつ調べていこうと思っています。 さて、前回は Ruby の型定義情報を使って irb の入力をリッチにする katakata_irb を紹介しました。 rbs_rails を使うと Rails アプリから型定義が自動抽出できることも学びましたよね。 katakata_irb と rbs_rails の組み合わせだけでも、かなり強力な補完をしてくれますが、これに加えて自分で定義したメソッドに型を定義することで、さらに入力補完をパワーアップすることができます。 今回は、その型を定義する準備として、環境づくりの方法を紹介します。 最新の rbs パッケージをインストールする rbs-3.1.0 で導入された rbs subtr

                                型定義を書いてみよう (準備編) | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                              • gem_rbs_collection の新しいワークフローの紹介 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                                先日、ある gem の型情報を gem_rbs_collection に投稿したところ、 ワークフローが以前と変わっていることに気づきました。 今回はこの新ワークフローを紹介します。 gem_rbs_collection とは? gem_rbs_collection は Ruby の型情報を収集しているリポジトリです。 Python の typeshed や TypeScript の DefinitelyTyped に相当します。 RBS では、型情報をいくつかの場所に分けて管理しています。 Ruby の組み込みクラス、標準ライブラリの型情報 rbs gem に収録 gem の型情報 gem 本体に同梱 gem_rbs_collection に収録 個々のアプリケーション内で管理 個々のアプリケーションの型情報 個々のアプリケーション内で管理 gem_rbs_collection は ge

                                  gem_rbs_collection の新しいワークフローの紹介 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                                • VSCodeでSSH接続 | SRIA BLOG – 宮城県仙台市のWEBシステム開発・スマホアプリ開発

                                  ども、カロージです。 VSCodeからSSH接続が出来るようになると何かと捗ります。 今回は、VSCodeからSSH接続を行うための拡張機能のご紹介と設定手順について記述したいと思います。 使用するのは、「Remote – SSH」という拡張機能になります。 環境 Windows 10 Pro(64bit) Visual Studio Code(以降、VSCode) 手順 インストール SSH接続設定 設定ファイル更新 SSH接続 SSH接続の切断 導入によるメリット 「Remote – SSH」の何がいいかって、 リモートエクスプローラーからディレクトリやファイル操作が直感的に出来ることや、 リモートホストに対するコマンド操作なんかが簡単に出来る点が挙げられます。 普段ターミナル(SSH接続ツール)と、VSCodeを併用されている方であれば、直ぐにメリットをご理解頂けると思います。 1.

                                    VSCodeでSSH接続 | SRIA BLOG – 宮城県仙台市のWEBシステム開発・スマホアプリ開発
                                  1

                                  新着記事