ITmedia さんの記事。Panasonic のレッツノートは、外見のデザインよりも、実用性機能性を重視した製品になっている。特にバッテリーの持ちと軽さには定評があった。それを引き継いだ初のデタッチャブルな 2-in-1 PC ということで、否が応でも期待が高まる。 タブレット PC としては 550g で、さすがにその軽さのためにバッテリーの持ちは 4.5 時間とちょっと寂しい。その代わり、キーボードと合体すると、9~15時間と、倍から3倍以上の稼働時間となる。キーボードに接続したり分離したりして使えばいいのだろうか。キーボード部のバッテリー容量が機種によって2種類あるらしい。9~15時間と言うのは、そのせいか。 キーボード接続時は、全く普通の Lets's Note に見えるところは、個人的には結構いい印象を持った。ノートパソコンの形態は、それはそれで合理的なところもある。ただ、リリ