Xiaomiの最新折りたたみ「MIX Fold 3」はペリスコープ式望遠カメラ搭載 その分重いのが難点か:山根康宏の海外モバイル探訪記 今やApple以外の大手メーカー各社が手掛けている折りたたみ式のスマートフォンですが、Xiaomiからも第3世代モデルとなる「Xiaomi MIX Fold 3」が8月14日に発表されました。 Xiaomi MIX Fold 3は、開くと8.03型のディスプレイが現れます。ディスプレイのサイズそのものは2022年8月発売の前モデル「Xiami MIX Fold 2」より0.01型大きくなり、vivoの「X Fold2」と同サイズ。この大きさは現時点で折りたたみスマートフォンのメインディスプレイとして最大サイズです。
Mi Watchグローバル版の箱にはちゃんと技適マークが記載されています。 付属品はマグネット充電ケーブルと説明書です。 日本語も入っています。 保護フィルムは付属していないため、ミヤビックスさんに反射防止フィルムOverLay Plusを作成していただきました。 正面から見てもシルエットすら映り込まないほどの反射防止性能で、さらさらとした指滑りなので快適です。 見やすい円形ディスプレイ Mi Watchには1.39インチ AMOLEDの円形ディスプレイが搭載されています。 スタイリッシュなデザインと文字が見やすいサイズ感が両立されています。 ボタンはMi スマートバンド 5のようなタッチ式ではなく、ホームボタンとスポーツボタンの2つがついています。 明るさを自動調整してくれる機能も付いているため、手で明るさを変えなくてもどこでも見やすい状態にしてくれます。 屋外でも十分見やすいです。 裏
Xiaomiは26日、米コロンビア特別区連邦地裁が米国防総省(DoD)によるXiaomiの「中国共産党の軍事企業(CCMC)」指定を取り消す最終命令を出したと発表した(Mi Blogの記事、 Mashableの記事、 Android Policeの記事、 The Vergeの記事)。 DoDは1月14日にXiaomiをCCMCに指定したが、Xiaomiが指定取り消しを求めて提訴。3月12日にはコロンビア特別区連邦地裁がXiaomiのCCMC指定に事前差止命令を出しており、5月中旬には両者がCCMC指定取り消しで合意に達したと報じられていた。 今回の発表は香港証券取引所を通じて行われたもので、連邦地裁が東部時間5月25日16時9分にCCMC指定を取り消す最終命令を出したこと、同時に米国人によるXiaomi株取得・保有制限を正式に解除したことが記載されている。 現在のところDoDからXiaom
買っただけでまだ来ません。あと1ヶ月くらい来ることはないでしょう。 なぜならAliexpressで中国から個人輸入するからです……。 デスクが暗いな〜〜と常々思っていましたがBenQのあの有名なやつとかは流石にちょっと高いし……、などと思ってもっと高いバルミューダのランタンでデスクを照らしていたのですが、ランタンは別のところに置きたいという気持ちがあって、社内で少し話題になってたモニターライトを購入することにしました。 良さそうポイント 問題があるとしたら 買ったのはこれです。 Xiaomi mijiaデスクランプランプハンギング光の目保護pcコンピュータモニタ光バーワイヤレスリモコン|Smart Remote Control| - AliExpress (アリエクに飛びます) クーポン使って5,000円を切るくらい。それで、無段階調整のライトと無線のリモートコントローラーがついてきます。
1インチセンサーを備えるライカブランドのカメラを搭載したスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」は、別売りの専用ケースやカメラグリップを装着することでデジタルカメラのような操作感で使用可能になるカメラ超特化型のスマートフォンです。そんなXiaomi 14 UltraがGIGAZINE編集部に届いたので、一体どんな写真を撮影できるのか大量の作例付きでまとめてみました。 Xiaomi 14 Ultra | Xiaomi Global https://www.mi.com/global/product/xiaomi-14-ultra/ Xiaomi 14 UltraはSnapdragon 8 Gen 3や大容量バッテリーを搭載した高性能スマートフォンです。特に大きな特徴がライカブランドのクアッドカメラで、メインカメラには1インチの大型センサーが搭載されています。さらに、別売りのカメラグリ
オッス!オラ吐瀉夫! XiaomiのRedmi Note 9SやRedmi Note11を購入し、利用しているXiaomiスマホユーザー! どちらもコスパ破壊のモンスタースマホとして、注目のこのAndroidスマートフォン。 特にカメラが素晴らしい…。 カメラに興味がない僕も、撮影するのが楽しくなってしまっています。 昼ごはん AIカメラを使用すれば、自動的に被写体を「食事」として認識。 そんなに美味しくない料理も(うちの嫁の飯は美味いです)、美味しそうに見えるように色調を即補正してくれたり。 魚の食残し ポートレートカメラが素晴らしく、このように被写体以外がキレイにボカされて美しい写真が撮れます(なんで俺は食残しを撮ったんだ)。 しかしながら、Xiaomiのスマホを使い込んでいる中で気づいた「カメラ撮影時に左下に表示されるXiaomiのロゴ」。 そもそもXiaomiのロゴなんで出すねん…
発売1カ月足らずで100万個の大ヒット。Xiaomi Band 7の人気が中国で止まらない2022.06.21 07:0038,564 巽英俊 群雄割拠のスマートウォッチ業界で、最近目立っているのがXiaomi(シャオミ)の存在です。この5月末に中国国内で発売されたばかりのXiaomi Band 7は、発売1カ月足らずなのになんともう100万個以上を販売しており、その勢いが止まりません。 リーズナブルだし機能的にはこれで十分かも前機種のBand 6と比べると、ディスプレイ面積が25%も大きくなっているのに、スリムで着けやすいデザインは健在。ベルト込みでもわずか25.7gという超軽量なので、運動中に使っていても煩わしくありません。特にフィットネストラッカーとして非常に優秀で、120種類のワークアウトに対応し、心拍トラッキングや睡眠モニタリングのほか、血中酸素量の計測もできます。常時表示にも対
シャオミが先日国内リリースをしたXiaomi 11T Pro。MVNOのプロモーションを利用すれば3万円台~で入手可能ということもあり、かなり注目度は高い印象です。 そんな「格安」SD888搭載モデルですが、今回、ベンチマーク上の性能におい... そして今回、海外サイト、ANANDTECHがその原因・理由を含む、興味深い記事を掲載していました。 The Snapdragon 888 in the 11T Pro in these benchmarks is never using the Cortex-X1 cores of the SoC. Instead, pretty much the totality of the tests is being performed on the 2.41GHz A78 cores 11T Proに搭載されているSnapdragon 888は、これら
このFastConnect 6900というシステム、調べてみたらMi 11 Lite 5Gが搭載する『Snapdragon 780G』にも採用されてるんです。ちなみに下位モデルとなるSnapdragon 778GやSnapdragon 865には使われていません。Mi 11 Lite 5Gの特権だとしたら、これ結構すごい事ですよね。 Xiaomi FlipBuds Proについて 『FlipBuds Pro』は最大40dbのアクティブノイズキャンセル機能を搭載。音がうるさい洗濯機の音が40db程度(大体が30db~40db)。よって40dbというのはかなり強めのノイズキャンセル効果と言えるでしょう。 すでにXiaomiがリリースしているANC対応Bluetoothイヤフォンの中で、最もノイズキャンセル効果の強いモデルがAir 2Pro(1万2千円程度)で35db。よって『FlipBuds
昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価なスマホが売れる地域で売られるローエンドモデルの投入が行われています。 途上国向け「Redmi C」シリーズ 日本発売へ OPPOに続く形に 今後の新製品どうなるか 途上国向け「Redmi C」シリーズ 日本発売へ Xiaomiは世界各国でスマートフォンを販売するメーカーで、それぞれの地域に合わせた製品戦略を展開しています。 このなかで日本では「Redmi Note JE」シリーズなど多彩なデバイスを発売していますが、新たにRedmi CシリーズのRedmi 12Cが取り扱われることとなりました。 Redmi Cシリーズはナイジェリア
“神ジューデン”スマホの姉妹機「Xiaomi 12T」が海外で発売 Xiaomi 12T Proとの違いは?:山根康宏の海外モバイル探訪記 Xiaomiが日本で展開している「Xiaomi 12T Pro」は、120Wの急速充電で5000mAhバッテリーを19分という超高速で充電できることから「神ジューデン」と呼ばれています。そのXiaomi 12T Proと同時に海外で発売されたモデルが「Xiaomi 12T」です。Xiaomi 12T Proから一部スペックを落として価格を下げています。 Xiaomiが日本で展開している「Xiaomi 12T Pro」は、2億画素カメラを搭載しつつ、120Wの急速充電で5000mAhバッテリーを19分という超高速で充電できることから「神ジューデン」の愛称がつけられています。筆者はグローバルで発売直後の10月に実機を触ってみましたが、充電速度もさることなが
XiaomiのAndroidスマホ「Xiaomi Mi 11 Lite 5G」とライバル機種である「OPPO Reno5 A」の違いを比較しました。 Xiaomi Mi 11 Lite 5GとOPPO Reno5 Aの性能を比較 Xiaomi Mi 11 Lite 5GはXiaomi製の軽量薄型の最新モデル。OPPO Reno5 AはOPPO(オウガ・ジャパン)製スマートフォンで、多機能+4眼カメラが特色です。 Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのレビュー!コスパ重視のSIMフリースマホでトップクラスの仕上がり OPPO Reno5 Aのレビュー!SIMフリースマホで迷ったらコレ!性能もカメラも優等生な5Gスマホ! Xiaomi Mi 11 Lite 5GとOPPO Reno5 Aの性能を比較した表がこちら。 製品情報 Xiaomi Mi 11 Lite 5G 日本版(Snapdra
シャオミ(Xiaomi)が9月に発表した「Xiaomi Pad 5」は11型ディスプレーを搭載する高性能なタブレットだ。海外ではすでに販売されており、一部の国ではキーボード付きのカバーやスタイラスも販売されている。今回はそのグローバルモデルをレビューしよう。なおグローバル版にも技適が確認できた。 スナドラ800番台搭載、ディスプレーは11型のハイスペック Xiaomi Pad 5の主なスペックはチップセットがSnapdragon 860、メモリー6GB、ストレージは128GBまたは256GB。ディスプレーは液晶で11型(2560x1600ドット)。バッテリーは8720mAh、33Wの高速充電に対応する。なお中国では上位モデル「Xiaomi Pad 5 Pro」も発売されており、そちらには5G対応モデルもあるが、Xiaomi Pad 5は今のところWi-Fi版(Wi-Fi 5対応)のみ。
一方で、ソフトバンクとXiaomiは、同モデルの特徴として、120Wの急速充電を「神ジューデン」として訴求していく。120Wの急速充電自体は、2022年に発売された「Xiaomi 11T Pro」も対応している機能。新モデルだけに搭載された特別な機能というわけではない。では、なぜ2社はこの特徴に焦点を当てたのか。ソフトバンクとXiaomi、それぞれの思惑を読み解いていく。 ソフトバンクと三度タッグを組んだXiaomi、狙いは販路拡大やブランド力向上にあり 日本上陸直後にKDDIとタッグを組んだXiaomiだが、おサイフケータイの採用やエントリーモデルへの取り組みはソフトバンクと進めてきた。「XiaomiとDNAが似ているところがあり、リスクを取って新しい技術や新しいものに対して前向きに取り組んでいる」(Xiaomi Japan 代表取締役社長 スティーブン・ワン氏)というのが、その理由だ。
Xiaomi Redmi Note 9SとOPPO Reno3 Aはライバルじゃない!SIMフリーのキングとクイーンだ! Xiaomiの『Redmi Note 9S』と、OPPOの『OPPO Reno3 A』。今日本のSIMフリースマートフォン市場でトップの座を争うのがこの2モデルとなります。まだ日本に参入してから1年も経たないXiaomi。『Redmi Note 9S』が爆発的な大ヒットとなり、一気に市場シェアを拡大中。2018年1月31日に日本参入を発表し、最初はガラパゴスの独特な環境に試行錯誤したOPPOの目に、今のXiaomiの大躍進はどう映っているのでしょうか。 一見ガチンコのライバルに見える『Redmi Note 9S』と『OPPO Reno3 A』ですが、実は明確にターゲットが分かれています。『Redmi Note 9S』は『Snapdragon 720G』という、ゲーム特化
2024年2月26日からスペインのバルセロナで開催されているモバイル関連見本市「MWC」の中で、中国のXiaomiが複数の新製品を発表しました。 The Xiaomi 14 and 14 Ultra will be available globally - The Verge https://www.theverge.com/2024/2/25/24081932/xiaomi-14-ultra-global-europe-launch Everything Xiaomi Announced at MWC 2024 - Tech Advisor https://www.techadvisor.com/article/2246277/everything-xiaomi-announced-at-mwc-2024.html Xiaomi 14 Series Arrives as Brand’s
※ 他製品につきましては、順次対応を予定しています。 ■Xiaomi HyperOSの特徴の一部 パフォーマンスの最適化 さまざまなハードウェアの性能を最適化し、効率的に最大のパフォーマンスを引き出します。システムファームウェアの占有率が大幅に減少、ストレージの読み込み速度の減退もほぼありません。 ・タスクの平均時間14%削減 ・クリティカルタスクの待機時間72時間削減 ・割り込み遅延14%削減 ・メッセージの遅延17%削減 ・タスク切り替えの遅延16%を削減 UIグラフィックの進化 ・複雑なレンダリング表現 ・強力なヴィジュアルレンダリング性能 ・様々なディスプレイ対応(スマートフォン/タブレット) ・新しいウィンドウコントローラーにより、ウィンドウの形状を簡単に切り替え可能 ・分割画面ウィンドウは個別に開閉可能 ・Workstationで大画面の生産性の可能性を最大限に引き出します セ
中国の総合家電メーカーであるXiaomiは、2023年2月27日から開催されたMobile World Congress 2023(MWC 2023)で、解像度が「網膜レベル」のディスプレイをもつワイヤレスARメガネ「Xiaomi Wireless AR Glass Discovery Edition」を発表した。 同社によると、ディスプレイの性能指標で、角画素密度(pixels per degree:PPD)が60に近づくと、人間の目は表示画面の粒状性を識別できなくなるという。このARメガネのPPDは58で、現実と仮想現実の境界を意識しにくい設計だ。 この製品を使用するためには、ハードウェア要件として米QualcommのXR開発プラットフォーム「Snapdragon Spaces」に対応したスマートフォンとの接続が必要だ。同社が開発した相互接続バスによって遅延時間は50msという、有線接
バッテリーは5000mAhと大容量で、800回充電しても最大80%のバッテリー容量を維持。ユーザーの使用習慣に合わせて過充電を抑える「Xiaomi AdaptiveCharge」にも対応しています。また、24カ月以内であれば無償でバッテリー交換するサービスも受けられます(利用条件などあります)。 カメラが約2億画素と高解像度なのも特徴で、イメージセンサーは1/1.22インチと大きく高精細なポートレート撮影にも対応。AIが写真の構図を自動で生成・提案してくれる新機能「Xiaomi ProCut」も搭載しています。 約6.7インチの有機ELディスプレイは680億色以上の色表現に加え、最大120Hzの高リフレッシュレートできめ細やかな表示が行なえます。駆動ブルーライトの量を減らすモードなども備えました。 チップセットはQualcomm(クアルコム)製の「Snapdragon 8+ Gen 1」を
2021年12月28日、XiaomiがQualcommのスマートフォン向けフラッグシップSoC「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載したスマートフォン「Xiaomi 12」「Xiaomi 12 Pro」および「Snapdragon 870 5G」を搭載した「Xiaomi 12 X」を発表しました。 Xiaomi 12 and 12 Pro debut with Snapdragon 8 Gen 1 chipsets, Xiaomi 12X comes with SD870 - GSMArena.com news https://www.gsmarena.com/xiaomi_12_and_12_pro_debut_with_snapdragon_8_gen_1_chipsets_xiaomi_12x_comes_with_sd870-news-52456.php Xiaomi 12
Mi 11 Lite 5Gがグローバル市場に投入されたのは2021年3月。少し人気も落ち着いてきた頃です。そのタイミングでインドで有名なポータルサイト91mobilesが、同端末のニューカラー『ホワイト』を独占リーク。 当サイトでは以前、『Xiaomi Mi 11 Lite 5Gに新カラー出たら買っちゃう!?』というアンケートを募集(ご協力いただいた方々ありがとうございます!投票結果は後日公開予定。投票受付中)。そこに候補色として加えていたのが『ホワイト』と『パープル』です。 ホワイトを選択した理由は、iPhoneの人気色を調査(ビックカメラ.com参考)したところ、上位が『ホワイト』と『パープル』だったから。『パープル』は4月30日に追加されたニューカラーなので、長期間継続的に人気を維持しているのは『ホワイト』という事になります。
【超綺麗】Xiaomi 11TはAmazonプライムビデオをHD(1080p)画質で観れる!シャオミのスマホで初かも? Xiaomiのスマートフォンは価格に見合わない性能の高さが特徴です。2021年11月5日に日本発売を開始した同社初のハイエンド『Xiaomi 11T Pro』の価格は69,800円(税込)。Snapdragon 888を搭載するスマートフォンで『6万円台』は他にありません。ハイエンドカテゴリーでも恒例の価格破壊を敢行したのです。 Xiaomi 11T Proと同時に発売を開始したのが兄弟モデルとなる『Xiaomi 11T』。下位モデルという位置づけながら、Socにはハイエンド仕様の『Dimensity 1200-Ultra』を搭載。Antutuのベンチマークスコアが60万を超える高性能モデルです。負荷の重い3Dゲームも余裕。最高クラスのハイエンドではありませんが、ミッドレ
Xiaomi、初のフォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」を発表!開くと8インチ大画面に。リキッドレンズやクアッドスピーカーなども搭載 2021年04月11日12:25 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Xiaomi初のフォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」が登場! Xiaomiは30日(現地時間)、同社初のフォルダブルスマートフォン(スマホ)「Mi MIX FOLD」(Xiaomi Communications製)を発表しています。まずは中国にて2021年4月16日(金)に発売され、発売に先立って3月30日(火)より予約受付を実施しています。 中国での価格は内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージが12GB RAM+256GBストレージモデルで9,999人民元(約167,000円)、12GB RAM+512GBストレー
昨年香港に行った際にXiaomi Storeに行きました。デモの影響でモンコックの旗艦店は閉店していたのですが、コーズベイのXiaomi Storeは営業していました。スマートフォンだけでなく、家電など販売していますが、友人より勧められたのはバッグ。作りが良く、コスパが良いそうです。結局、リュックと斜めがけバッグを購入してきました。 休日バッグとして、Xiaomi Sling Bagを愛用しています。345gと軽くて小型ですが、4リットルと十分な容量があります。内部のポケットも多めです。 ショルダーストラップは左右に付け替えができますので、右肩、左肩の利用に応じて変更できます。肩があたる部分のショルダーの背面記事と、バッグ背面は、ソフトな記事になっており、背中への収まりも良くなっています。 背中に背負った様子。 背中に背負ったバッグを前に回して、荷物を取り出すときの様子。 今ままで斜めがけ
【Xiaomiスマホ】システムアプリをアンインストール(完全削除)する方法ー『Xiaomi ADB/Fastboot Tools』 Xiaomiデバイスは、もともと中国本土向けに開発されているので、Google謹製アプリと同様の機能を有した「システムアプリ」が多数プリインストールされています。 この「システムアプリ」の替わりにGoogle謹製アプリをインストールして、不要な「システムアプリ」は完全に削除したいものです。 あるツールを利用することで、「システムアプリ」の完全削除はできますが、ちょっとハードルが高いかもしれません。
Xiaomi楽天オフィシャルストアがオープン!アマゾンに続き。SIMフリースマホ「Mi Note 10」は値下げで5万5980円に 2020年03月11日19:25 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーニュース・解説・コラム list Xiaomi楽天オフィシャルストアがプレオープン中で500円クーポン配布中! Xiaomi(以下、シャオミ)の総合Webモール「楽天市場」における公式Webショップ「Xiaomi楽天オフィシャルストア」( https://www.rakuten.ne.jp/gold/xiaomi/ )が2020年3月15日(日)にオープンすると案内されています。 現在、オープン前のプレオープンとして3月4日(水)20:00から3月14日(土)10:00まで2,000円以上の購入で500円OFFになるクーポンをプレゼントしています。販売元がSPE
交換機種はzenfone7にしようかと Xiamomiって? Xiaomiのどの機種にしようか? Xiaomi Redmi Note 9Sを購入 Xiaomi Redmi Note 9Sの機能に凄いの連発 googleレンズは、凄い! マクロ写真も凄い! パノラマ写真も凄い チルトシフトモードも凄い! 写真を撮っていてあれ?と思ったこと まとめ 桜が満開になる季節になってきましたね。 私が住んでいる所も、例年より1週間ほど早く桜が咲き始め、今はところどころで満開になり始めました。 本当にこの季節は、大好きです。 そんないい季節の毎日ですが、5日前にちょっとしたmy事件がありました。 それがこれです。 夜勤の仕事中に、不覚にもスマホをコンクリートの床に落としてしまいました。 おかげで、スマホの裏に強烈なヒビがバリバリ入ってしまいました。(泣;) ちょうどスマホのケースが壊れたので、本体むき出
スマートフォンの性能をトータルで数値化してくれるAntutu benchmark(Ver.9で計測)。測定結果から、Snapdragon 765Gを搭載するOPPO Reno5 A 5GとSnapdragon 732Gを搭載するRedmi Note 10 Proは近い性能である事が分かります。 大きく差をつけてフラッグシップモデル並みのハイスコアを記録したのがMi 11 Lite 5G。スマートフォンの要となるCPU・GPUのスコアがダントツに高いです。ミッドレンジカテゴリーでこれだけ高性能なスマートフォンは、2021年7月時点において他にありません。 Xiaomi Mi 11 Lite 5G 、Redmi Note 10 Pro、OPPO Reno5 A 5GのCPU性能をGeekbench5で実測比較
Xiaomiがゲーミングディスプレイに本格参入!湾曲34型UWQHD(3440x1440)が事前予約で3万だと!? スマートフォン業界でもすっかり定着した『ゲーミング』カテゴリー。投資先の『Black Shark』からゲームフォンをリリースしているXiaomiが、本格的なゲーミングディスプレイ『Mi Surface Display』をリリースし、ゲーミングディスプレイ市場に本格参入ました。 Mi Surface Displayはディスプレイサイズが34インチ。アスペクト比は21:9。これは俗にいう『ウルトラワイド』と呼ばれる類のもの。1500Rの曲率と178度幅広い視野率を持つことから、映像やゲームプレイ時に絶大な効力を発揮します。ちなみにスマートフォンでは超縦長と呼ばれている『Xperia 1』の比率が21:9です。 Mi Surface Displayの解像度はUWQHD(3440x1
Xiaomiはスマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 7」を7月15日に発売する。価格は6990円(税込み、以下同)で、販路はAmazon、ECカレント、Mi.com 、ムラウチドットコム、NTTぷらら、楽天市場、楽天ブックス、ソフトバンクセレクション、エクスプライス、ビックカメラ、エディオン、上新電機、ケーズデンキ、ノジマ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ。 早割キャンペーンとして、7月8日から14日までに予約すると、6490円で購入できる。 本製品は1.62型のフル有機ELディスプレイ(192×466ピクセル)を搭載し、前世代から表示領域が25%向上したのが特徴。常時ONモード(Always-on display)に対応し、常に時刻や通知、ワークアウトの進捗状況を確認できる。加えて、新UIによりユーザーデータが見やすくなったという。 スポーツモードは110種類を超える。増えた分
GizmoChinaが、Xiaomi 12シリーズが発売開始からわずか5分間で、18億元(約326億円)分を売り上げたと報じました。 販売価格は、約58,000円〜 2021年12月31日に中国で販売が開始されたXiaomi 12、Xiaomi 12 Pro、Xiaomi 12Xが、発売開始からわずか5分間で3機種合わせて18億元(約326億円)分、売れたようです。 中国では、Xiaomi 12Xの8GB RAM+ストレージ容量128GBモデルが3,199元(約58,000円)、Xiaomi 12の8GB RAM+ストレージ容量128GBモデルが3,699元(約67,000円)、Xiaomi 12 Proの8GB RAM+ストレージ容量128GBが4,699元(約85,000円)で販売されています。 Xiaomi 12 Ultraも近日中に発表と噂 Xiaomi 12シリーズの中国以外での
Xiaomi(シャオミ)は2021年11月5日(金)に最新スマートフォン『Xiaomi 11T』の発売を日本市場で開始しました。市場販売価格は8GB/128GBモデルが54,800円(税込)となっています。カラーは『セレスティアルブルー』『ムーンライトホワイト』『メテオライトグレー』の3色展開。 Xiaomi 11T販売価格一覧(12月8日時点) Amazon:売り切れ 楽天市場:売り切れ 最大出力67WのXiaomiターボチャージに対応(充電器は同梱)。わずか36分で5,000mAhの大容量電池を安全に素早くフル充電完了 1億800万画素の超高解像度撮影やワンクリックAIシネマに対応するトリプルカメラ JPEGの約半分の容量で同等の高画質を維持し、10bit(10億色)での保存にも可能にするHEIF(High Efficiency Image File Format)フォーマット対応 1
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