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anyenvの検索結果1 - 12 件 / 12件

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anyenvに関するエントリは12件あります。 開発ツールtool などが関連タグです。 人気エントリには 『docker としての asdf ― あるいは、なぜ私は anyenv から乗り換えたか - ウェルスナビ開発者ブログ』などがあります。
  • docker としての asdf ― あるいは、なぜ私は anyenv から乗り換えたか - ウェルスナビ開発者ブログ

    ソフトウェアエンジニアの三上(@mickamy)です。普段の業務では、 取引管理という部署で、主に取引とその周辺(入出金など)に関わる処理の開発を担当しています。 最近、asdf という anyenv の代替となるツールを知り、気になってはいたのですが、なかなか anyenv から乗り換えるモチベーションを見出せずにいました。 あることをきっかけにそのモチベーションを言語化できたので、その使い方とメリットについてお伝えできればと思います(タイトルの前半についてはだいぶ盛っています)。 asdf とは何か asdf は、様々なソフトウェアの複数バージョンを管理するための CLI ツールです。 プログラミング言語のバージョン管理は、特に開発者に馴染みの深いユースケースかと思います。 あるプロジェクトでは ruby の 2.7 系を利用しているが、 別のプロジェクトでは 3.2 系を利用したいと

      docker としての asdf ― あるいは、なぜ私は anyenv から乗り換えたか - ウェルスナビ開発者ブログ
    • anyenvをやめて、asdfに移行した - 半空洞男女関係

      Apple Siliconの載ったMacBookAirが届いた。せっかくの機会なのでdotfilesを整理したり、周辺環境を整備しているが、プログラミング環境を整備してくれるanyenvをやめて、asdfに移行した。 Start using asdf instead of anyenv · mactkg/dotfiles@94d515d · GitHub 同僚がanyenvの代わりにasdfを紹介していたのがきっかけでasdfを知ったのだが、asdfはshell scriptとして書かれていて、結構レスポンスがいい。anyenvは結構起動時間などに時間がかかっていて、微妙にストレスを感じていたので、asdfの軽さに満足している。 移行に関しては anyenv から asdf に移行した - a.out の記事を参考にした。この記事にあるように、あらゆるアプリケーションのバージョン切り替えを

        anyenvをやめて、asdfに移行した - 半空洞男女関係
      • anyenv のススメ | DevelopersIO

        anyenv は以前、西村が紹介していましたが、これは現時点の最新情報とあわせてのアップデート記事です。 Tech Lead のお仕事紹介の第 4 弾にあたります。 追記: asdf について はてなブックマークで asdf というツールを教えていただきました。シングルバイナリーで動作し、プロジェクトに必要な依存バージョンを .tool-versions というファイルひとつで共有可能なものです。 とりあえず試してみようとしたのですが、まだインストールに難があるようで手元で動きませんでした。もう少し安定したらとても良い選択肢となりそうなので注目しています。現時点での選択可能な手段としては anyenv が良いでしょう。 contributer の方にサポートしてもらってインストールができたので試してみました。チームがメインで使っている Node.js のサポートがもう一歩なこと、グローバル

          anyenv のススメ | DevelopersIO
        • anyenv から asdf に移行した - a.out

          背景 これまで、 Ruby や Python のバージョンを切り替えるために anyenv を使っていた。 しかし anyenv ではいくつか困っていたことがあり、以前から気になっていた asdf というツールに移行することにした。 anyenv で困っていたこと tfenv のような例外に対応できない rbenv などと違って tfenv には init コマンドがない。そのため anyenv init 実行時にエラーが出てしまう anyenv で tfenv をインストールすることはできるが、この点が考慮されていないので自分でなんとかする必要がある anyenvでtfenvを使うときのエラーを抑止する - Qiita tfenv に限らず、今後こういった例外が他にも出てくるかもしれない init スクリプトが遅い 各 env の init コマンドを実行していくので、それなりに時間がか

            anyenv から asdf に移行した - a.out
          • まだ anyenv (**env) 使ってるの? asdf を使おう!

            しかし、言語ごとにバージョン管理システムをインストールするのはめんどうだ。そこで、これらをまとめた anyenv というものがある。 このツールはとても便利で、筆者も利用していたのだが、一点、致命的な弱点がある。それは、ロードが遅い ことだ。 筆者は ndenv, rbenv, pyenv, phpenv の 4 種類を anyenv で管理していた。そして、シェル起動時にそれらをロードするようにしていた。 ロードするための設定を以下に示す。 # anyenv if [[ -s ~/.anyenv ]]; then PATH="$HOME/.anyenv/bin:$PATH" eval "$(anyenv init -)" fi # ndenv if [[ -s ~/.ndenv ]]; then PATH="$HOME/.ndenv/bin:$PATH" eval "$(ndenv in

              まだ anyenv (**env) 使ってるの? asdf を使おう!
            • MacにNode.jsをインストール(anyenv + nodenv編) - Qiita

              nodenvコマンド早見表はこちら プロジェクトごとにNode.jsのバージョンを管理できる nodebrewだとnodebrew use [バージョン番号]みたいに切り替えるのが大変ですが、nodenvだと簡単にできるっぽいのでこっちを使ってみます。 いろいろなプロジェクトに関わってくるとこういうのがすごくありがたい。 開発者の方に感謝です。 インストールの流れ Homebrewのインストール anyenvのインストール nodenvのインストール Node.jsのインストール ・Homebrew HomebrewはMac用のパッケージマネージャ。 ツールのインストールとか諸々を管理してくれます。 http://brew.sh/index_ja.html nodebrewをインストールするためにHomebrewを使います。 ・nodenv 順番前後しますが、これがメイン。Node.jsの

                MacにNode.jsをインストール(anyenv + nodenv編) - Qiita
              • anyenv vs asdf vs Docker で asdf を使う理由 - 完全に理解した.com

                はじめに プログラミング言語の複数バージョンを管理するツールとして nodenv や rbenv などが有名です。 さらに、複数のプログラミング言語の複数バージョンを管理するツールとして、anyenv や asdf が存在します。 この 2 つのツールを比較し、自分は今後 anyenv ではなく asdf を採用することに決めたので、その理由を解説します。 また、開発環境として一般的になってきている Docker を使う場合とも比較します。 anyenv より asdf をオススメする理由 まず anyenv より asdf をオススメする理由は以下のようになります。 anyenv と異なり、1 つ使い方を覚えれば良い CLI ツールを含む多数のプラグインがある ○○env の設定ファイル (.ruby-version や .node-version) と互換性がある anyenv がメン

                  anyenv vs asdf vs Docker で asdf を使う理由 - 完全に理解した.com
                • オールインワンな開発環境をanyenvで構築する

                  はじめに anyenvはバージョンマネージャと呼ばれるツール群を一元管理可能にするツールです。公式が"All in one for env"と謳っており、anyenvだけをインストールすればほとんどのバージョンマネージャを一言管理できるというシンプルさがあります。今回はそんなオールインワンなツールanyenvを紹介します。 なぜバージョンマネージャが必要なのか 世の中には数多くのプログラミング言語が存在し、必ず開発環境を構築することは避けて通れません。プログラミングの環境構築中によくある問題として、特定のバージョンによって動かないパッケージの存在など、プロジェクト毎に異なるバージョンを使いたいといったケースが存在します。またプログラミング言語がバージョンアップするたびに開発環境の構築方法が変わったりすることも多くあるため、複数のバージョンを使用するときに苦労を強いられることもあります。 そ

                    オールインワンな開発環境をanyenvで構築する
                  • Homebrew 経由の anyenv 経由の nodenv 経由で Node.js をインストールする - Qiita

                    Node.jsをインストールしたい場合、公式サイトから直接インストールしても問題ありませんが、複数のプロジェクトで異なるバージョンが使われているとバージョン切り替え等の管理が煩雑になってしまいます。 よりお手軽にバージョン切り替えする方法を模索したいと思います。 Node.js 管理ツール多すぎ問題 公式のインストーラ を使う場合 Homebrew 経由でインストールする場合 nodist 経由でインストールする場合 nvm 経由でインストールする場合 nodebrew 経由でインストールする場合 ndenv 経由でインストールする場合 nodenv 経由でインストールする場合 anyenv 経由でインストールする場合 (当記事) いや、多すぎんだろ!!😱 各Node.js管理ツールの問題 公式のインストーラ & Homebrew 経由でインストールした時の問題 複数のNodeバージョン

                      Homebrew 経由の anyenv 経由の nodenv 経由で Node.js をインストールする - Qiita
                    • anyenvからasdfに移行(M1 Mac) - rochefort's blog

                      豊富なプラグインとshellの起動が短くなるという話を聞いて asdf を入れてみました。 anyenvはshellの起動の度にワンテンポ待つ(約1秒ほど)のが少し気になっていました。 Installation 以下に、環境ごとに記載されています。 Getting Started | asdf 私はmacにhomebrewで入れています。 問題点 asdf自体のinstallはうまくいきましたが、ruby3.1のinstallでエラーとなりました。 asdf install ruby 3.1 BUILD FAILED (macOS 11.2 using ruby-build 20211227) Inspect or clean up the working tree at /var/folders/xv/rr7v71pn1pb3rf8nj76ws6wr0000gn/T/ruby-build

                        anyenvからasdfに移行(M1 Mac) - rochefort's blog
                      • シェルの起動が遅い原因は anyenv だった・・・よろしい、ならば高速化だ

                        開けましておめでとうございます。 2021年になりました。昨年はコロナ禍で大きな変化の年となりましたが・・・今年も色々と変わっていくのでしょう。 年も明けたし、bashを鍛え直すかということで bashrc を整理していたのですが・・・ 最近どうも起動が遅く、よくよく調べると anyenv が遅かったので、それを高速化する話です。 anyenv 便利・・・!だけど、 init がめっちゃ重い 言語をいくつか使ってると、pyenv 等のなんとか env を使うことがよくあります。 それぞれインストールするのは以外と面倒だったりします・・・。 anyenv を使うと、これら env 系のインストールが非常に楽になるため、私は好んで anyenv を使ってます。 ちなみに、anyenv は eval "$(anyenv init -)" と bashrc 等に記載することで使えます。 しかし・・

                          シェルの起動が遅い原因は anyenv だった・・・よろしい、ならば高速化だ
                        • M1 Mac(2021)でanyenv/phpenvの初期設定!

                          こんにちは。iQeda [@iQeeeda] です。 Macbook Pro 2021 が届いたので PHP 環境を構築しようと anyenv とphpenv の初期設定をしたのですが、これが非常に難しかった…!ので備忘録を残しておきます! M1 Mac�確認環境 Macbook Pro 2021 Apple M1 Pro チップ MacOS Monterey 12.0 Homebrew 3.3.2 最近の Homebrew って /usr/local/ じゃなくて /opt/homebrew 配下にパッケージインストールされるっぽい anyenv anyenv は phpenv や nodenv などの **env 系ツールを一元管理してくれるものです! anyenv をインストールする # Mac でのインストール brew install anyenv echo 'eval "$(a

                            M1 Mac(2021)でanyenv/phpenvの初期設定!
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