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bitwigの検索結果1 - 34 件 / 34件

  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

      楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
    • 突撃! 隣のLinuxデスクトップ - Hatena Developer Blog

      この記事は はてなエンジニア Advent Calendar 2022 16日目のエントリーです。 こんにちは、Webアプリケーションエンジニアの id:masawada です。過去のAdvent CalendarでLinuxデスクトップを業務利用している記事を書きまして*1、そこから早いもので3年経ちました。当初はこのころからの差分でも書こうかと考えていたのですが、書き出してみると案外大きな変化はなくネタとしてイマイチ面白みに欠けるので企画を練り直すことに。(裏返せば十分に安定して利用できているということで、それはそれでありがたいのですが!) 考えているうちに、そういえば社内でLinuxデスクトップを利用している他のエンジニアはどんな環境で作業しているのかな? と気になったのでアンケートをとってみることにしました。 アンケートの方法 以下の項目でGoogle Formを用意しました。 業

        突撃! 隣のLinuxデスクトップ - Hatena Developer Blog
      • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

        Dreamtonicsが開発する歌声合成ソフト、Synthesizer Vは、これまでアップデートの度に世の中に大きな衝撃を与えてきたのはみなさんもご存じのとおりですが、11月24日、また新たなバージョン、1.11.0を発表するとともに、そのβテスト版である1.11.0 Beta1が公開になりました。今年6月に登場した1.9.0ではラップを実現し、8月に登場した1.10.0では人間のフィードバックを強化学習するRLHFに対応してより上手に歌うようになったばかり。そして今回の1.11.0では歌わせるエンジン部分そのものというより、歌声合成ソフトとしてのツール部分を大きく進化させ、まさにDTM界に衝撃を与える機能を実現させたのです。 その1つ目は、人の歌声を元にスコアを作成すると同時に歌詞も入れ込んでしまうという機能の実現です。昔から鼻歌を元にスコアを作るという技術はありましたが、それらとは次

          Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
        • 超ハイコストパフォーマンスなMIDIキーボード&ソフトシンセのセット、Arturia MiniLab 3は全部込々で18,150円!?|藤本健の"DTMステーション"

          フランスのArturia(アートリア)が先日発売したMiniLab 3(ミニラボ3)は、ちょっと驚愕するほどのコストパフォーマンスを持った製品でした。実売価格が税込みで18,150円前後というこのMiniLab 3は25ミニ鍵のUSB-MIDIキーボードとAnalog Lab Introというソフトシンセ、さらにAbleton Live 11 Lite、さらにはNative Instrumentsのアップライトピアノ音源であるThe Gentleman、UVIのグランドピアノ音源であるMODEL D、キーボード&パッド学習ソフトであるMelodics、そしてサンプル&ドラムループ集であるLoopCloudをセットにした製品です。 キーボードには8つのノブと4つのフェーダー、8つのパッドなどが搭載されており、各種DAWと連携してコントローラとしても利用可能。圧巻なのはAnalog Lab I

            超ハイコストパフォーマンスなMIDIキーボード&ソフトシンセのセット、Arturia MiniLab 3は全部込々で18,150円!?|藤本健の"DTMステーション"
          • Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション

            フランスArturia(アートリア)から、DAWユーザーにとって、非常に重宝する強力なMIDIキーボードが、先月末に発売されています。49鍵のKeyLab Essential 49 mk3(メーカー希望小売価格:39,600円[税込])と61鍵のKeyLab Essential 61 mk3(同49,500円)のそれぞれで、いずれも標準のホワイトモデルに加えブラックモデルが用意されています。フルキーサイズのセミウェイト鍵盤とともに、大きな液晶ディスプレイとクリッカブル・エンコーダーを備え、9つのフェーダーと9つのノブ、8つのパッド、さらにはトランスポートコントロールなどを装備する、DAW用に開発されたコントローラーキーボードとなっているのです。 特筆すべきポイントは、このKayLab Essential mk3が、Cubase、Ableton Live、Logic Pro、FL Studi

              Cubase、Live、Logic、FL Studio、Bitwigで超快適に使えるコントローラーキーボード、Arturia KeyLab Essential mk3がスゴイ!|DTMステーション
            • USB-CになったiPhone 15 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた|DTMステーション

              ご存じのとおり2023年9月22日、iPhone 15シリーズが発売されました。今回のiPhone 15シリーズはiPhone 14シリーズと同様でiPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Maxの大きく4ラインナップとなっていたわけですが、最大の変化ポイントは従来のLightning端子がUSB Type-C端子になったという点です。そして、このことはiPhoneでDTMをするユーザーにとっても最大の注目点であり、オーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどとの接続がどう変わるのかが気になるところです。 今回、私も予約受付がスタートした9月15日、即予約をしたところ、発売日になんとかiPhone 15 Pro入手することできました。そこで手元にある各種機材を接続してうまく動作するか試してみたので、ひとつずつレポートして

                USB-CになったiPhone 15 Proを買ってみたので、DTMで問題なく使えるかチェックしてみた|DTMステーション
              • 既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション

                DTMステーションでもこれまで何度か取り上げてきた、ドイツ・ベルリンのDAW、Bitwig Studioに弟分ともいえるバージョン、Bitwig Studio 16-Trackが誕生しました。名前からも想像できる通り、最大16トラックまで扱える形で上限が設けられたバージョンですが、ほかのDAWとはちょっと制作スタイルが違う、機動性の高さは上位版と同様です。 気になる値段は、15,700円程度(税抜)と手ごろで、このBitwig Studio 16-Trackに3GB、1,000以上のサウンドが含まれているので、単純にライブラリとして買ってもお釣りがくるほどの内容です。このBitwig Studio 16-TrackとはどんなDAWなのか、紹介してみましょう。 今回、発表されたBitwig Studio 16-Trackは、世界中で一斉にパッケージ販売されるDAW。価格は安いけれど、初心者向

                  既存のDAWとは違うアプローチの音楽制作ツール、Bitwig Studio 16-Trackが15,700円で発売開始|DTMステーション
                • VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとは|DTMステーション

                  ドイツのDAWメーカーのBITWIGと同じくドイツのプラグインメーカーのu-he(ユーヒ)が共同で開発したCLAP(CLeverAudio Plug-inAPI)という新たなプラグインの規格が発表され、一部の人たちの間で話題になっています。これは、VST、AU、AAXといったプラグインの規格に続く、次世代のフォーマットであり、性能がますます向上していくCPUに対して、最適に動作すると、彼らは主張しています。発表されて、まだあまり時間は経っていませんが、すでにAvid、Arturia、FabFilter、Epic Games(Unreal Engine)、Image-Line、Presonus、Xfer Records……といった企業やプロジェクトが、CLAPを評価しているようです。 実際にこれまでの主流であったVST、AU、AAXとは、何が違うのか、CLAPが従来規格と比較してどう優れてい

                    VST、AU、AAXを置き換えるものになるのか? 独BITWIGとu-heが共同で開発した次世代のプラグイン規格、CLAPとは|DTMステーション
                  • Great Selection For Mac - coachgirlgema

                    Visiteurs depuis le 28/01/2019 : 1075 Connectés : 1 Record de connectés : 4 Go back 30 years and the DAW - Digital Audio Workstation - as we know it today simply didn’t exist. Sure, we had MIDI sequencing software, which could be used to trigger synths, samplers and the like, but the computer was just one part of a much wider music-making setup. As technology progressed, these sequencers became mo

                      Great Selection For Mac - coachgirlgema
                    • 独ESIが再上陸!とっても小さなオーディオインターフェイス、4種類が便利!|DTMステーション

                      みなさんはESIというブランドをご存知ですか? 一昔前、PC内蔵のオーディオインターフェイスメーカーとして国内でも勢いがあったところで、当時あったEGO-SYSという製品群の上位ブランドとして位置づけられ、高性能な製品をいろいろと出していました。その後、ドイツ資本の会社として生まれ変わり、体制が変わったことから国内では、あまり見かけなくなっていたのですが、このたび正式に日本の代理店がつき、国内再上陸することになりました。 ESIとしては、さまざまな製品群があるようですが、まず第一弾として10月31日から発売されるのは、とっても小さなオーディオインターフェイス、4機種。小さいながら8ポートの出力を持った製品やS/PDIFのオプティカル、コアキシャル端子を持った製品など、かなり独特な特徴を持つ製品ばかりですが、実際に試してみたので紹介してみましょう。 ESIのオーディオインターフェイスが久しぶ

                        独ESIが再上陸!とっても小さなオーディオインターフェイス、4種類が便利!|DTMステーション
                      • VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション

                        ご存じのとおり、エフェクトやインストゥルメントをDAWに追加するためのプラグインにはいくつかの規格が存在しています。主なものとしてVST、Audio Units、AAXがあり、ひとことでVSTといっても従来からのVST2と現在主流のVST3があり、プラグインによっては片方しかサポートしていない……といったことも多くあります。またSteinbergがVST2のサポート終了を打ち出すなど、規格自体も移り変わってきています。そうした中、どんなプラグイン規格であっても、間を取り持って変換してくれる便利なソフトがあります。それがBlue Cat Audioが出すBlue Cat’s PatchWorkというWindowsでもMacでも使えるソフト。 このBlue Cat’s PatchWork自体もプラグインの一つなのですが、これを介すことで、まったく別の規格のプラグインを扱うことが可能になるのです

                          VST3、VST2、AAX、Audio Unitsと何でも動かせるプラグインコンバーター、Blue Cat’s PatchWorkの威力|DTMステーション
                        • Bitwig | Home | Bitwig

                          Bitwig StudioModern music production and performance for Windows, macOS, and Linux. Linear and non-linear workflows for sound design, recording, live performance, and beyondA complete package with 90+ instruments, effects, and other creative tools Modular structure and flexibility in all aspects of the softwareEnjoy over 10 GB (and counting) of world-class sound content from Bitwig and selected pa

                          • 2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                            パソコンの音声入力/出力を担うオーディオ・インターフェースは、入出力数や機能がさまざまです。ミキサーとの一体型や、配信に特化した機種もラインナップ。対応OSがお使いの環境に合っているかを確かめつつ、用途に合わせた機種を探してみましょう。バラエティ豊かなバンドル・ソフトにも注目です。 イラスト:ミイケチヅル ケース別オーディオ・インターフェース選びのポイント APOGEE Boom ARTURIA MiniFuse 1/MiniFuse 2/MiniFuse 4 BLACK LION AUDIO Revolution 2×2 ESI Gigaport EX ESI Neva Uno/Neva Duo ESI UGM192 FOCUSRITE Scarlett Solo/2i2/4i4/8i6 /18i8/18i20 FOCUSRITE Clarett+ 2Pre/4Pre /8Pre FOC

                              2023年版 オーディオ・インターフェースの選び方〜おすすめ製品カタログ - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                            • Massive、SERUM、NEXUSを超える!? 超ド級のソフトシンセ、Minimal Audioが出すCurrentの実力|DTMステーション

                              DAW標準搭載のソフトシンセやフリーウェアのソフトシンセなども含めると、世の中には膨大なソフトシンセが存在しています。その中でも自分で音作りをするソフトシンセとして人気が高いものを3つピックアップするというと、Native InstrumentsのMassive、XFER RECORDSのSERUM、そしてreFXのNEXUSの3つではないでしょうか?それらを超えるといって過言ではない超パワフルなソフトシンセの新星が海外を中心に話題になっています。それがMinimal Audioというメーカーが先日リリースしたCurrent(カレント)というソフトシンセです(税込み実売価格33,000円)。 これはスペクトル・ウェーブテーブル・オシレータ、グラニュラー・エンジン、加算式サブオシレーター、タイムストレッチング・サンプラー、モーフィング・フィルター、モジュラーFM/AMという強力なサウンド・エ

                                Massive、SERUM、NEXUSを超える!? 超ド級のソフトシンセ、Minimal Audioが出すCurrentの実力|DTMステーション
                              • ポータブルなMIDIキーボード「MicroLab」をArturiaが発表。3カラーが可愛らしい

                                ポータブルなMIDIキーボード「MicroLab」をArturiaが発表。3カラーが可愛らしい2019.09.09 11:0010,268 ヤマダユウス型 なんだかワクワクするデザイン。 フランスのシンセメーカーArturiaが、持ち歩きに便利なポータブルMIDIキーボード「MicroLab」を発表しました。サイズやデザイン、ソフトのバンドルっぷりと、なかなか絶妙な位置を突いてきましたよ。 Video: Arturia/YouTube25鍵のベロシティ対応スリムキーを採用し、タッチコントロールによるモジュレーションとピッチベンドを搭載。USBバスパワーで駆動し、Camera Connectionを使えばiOSやAndroidでも駆動します。ワイヤレスではないのであしからず。 Image: SYNTHTOPIA目を惹くグリルのゴム製カバーは、本体を守りつつ良い感じに個性を主張。なおかつ、ここ

                                  ポータブルなMIDIキーボード「MicroLab」をArturiaが発表。3カラーが可愛らしい
                                • 【DTMブラックフライデーセール2023年】(11月24日更新)プラグインセール開催状況まとめ | DAWHACK

                                  2023年開催のブラックフライデーセール一覧 2023年11月1日からスタートしたブラックフライデーセールをプラグインのジャンルごとに掲載していきます。 ※表示価格は全て税込み価格です。 ※表示価格は為替の影響で掲載時と異なる場合があります。 ソフト音源・インストゥルメント まずはソフトシンセ・インストゥルメント音源から! ソフトシンセ・マルチ音源 詳細記事 Reveal Sound「SPIRE」:EDM・Progressive House・Trance・Dub Stepなどのクラブミュージックには欠かせない人気シンセ音源。使いやすさ&音質の良さトップクラス。→ 50%オフ 15,675円(税込) 詳細記事 Klevgrand「Tomofon」:自分の声やサンプルの音声から新たな音色を作り出せるKlevgrandのウェーブテーブルシンセ。→ 61%オフ ¥8,125(税込) 詳細記事 Kl

                                    【DTMブラックフライデーセール2023年】(11月24日更新)プラグインセール開催状況まとめ | DAWHACK
                                  • BITWIG、ESI、CME、SIMMONS、NEKTAR……日欧米亜の楽器メーカーを傘下に持つコンツェルン、中国Ringwayの会長にインタビュー|DTMステーション

                                    中国の経済力が高まっていることは、ご存知のとおりですが、電子楽器・DTMの世界においても同様です。現在、中国には複数の巨大楽器メーカーが台頭してきていますが、その筆頭ともいえるのがRingway(リングウェイ)=吟飛科技有限公司です。その傘下にはDAWメーカーのBITWIG(ドイツ)、オーディオインターフェイスメーカーのESI(ドイツ)、MIDIキーボードメーカーのCME PRO(シンガポール)、MIDIキーボードメーカーのNEKTAR(アメリカ)、さらには新しい電子ドラムメーカーのEFNOTE(日本)などがある、まさに巨大コンツェルン。しかもあの伝統ある電子ドラム、SIMMONS製品の設計・開発・製造も行っている会社でもあるのだ。 そのRingay自体も36年の歴史を持つ中国の電子オルガンメーカーであり、高度なデジタルIC設計技術などを有するハイテク企業です。これまで電子楽器の世界ではヤ

                                      BITWIG、ESI、CME、SIMMONS、NEKTAR……日欧米亜の楽器メーカーを傘下に持つコンツェルン、中国Ringwayの会長にインタビュー|DTMステーション
                                    • middle Cの音名 メーカごとの違い表|Hercelot

                                      MIDIの世界では、ドレミファソラシドを0〜127の数字であらわす(note numberという)。 ふつうのグランドピアノの鍵盤数が88個。そのだいたい真ん中にあるドの鍵盤のことをmiddle Cという。そして、middle Cのnote numberが60だ。 周波数でいえば、note number 60 ≒ 261.6 Hz だ (440チューニングの平均律のとき。シンセの音色とかだと無視してることもある)。 ここまでは、ほぼ世界共通のルールだ。 さて、DAWやシンセを触っていて「C3」だとか「D#5」だとかの音名表記を見たことはあるだろうか。 0〜127の数字だけだとドレミがぱっとわからないので、ドレミ情報 (A〜G) に数字をくっつけて高さを示す表記だ。 「ドレミファソラシ」が「CDEFGAB」に対応しているのは音楽の授業でやったことあるかな? そして、C2とC3では、C3のほう

                                        middle Cの音名 メーカごとの違い表|Hercelot
                                      • FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力|DTMステーション

                                        FPGAやDSPの数によって、処理できる能力が変わってくるのですが、先ほどのAuto-Tuneをニア・ゼロレイテンシーで動かすことが主目的で、そこまで多くのエフェクト処理を必要としないのであれば、一番エントリー機にあたるDiscrete 4でもいいかもしれません。 一方で、Antelopeというとクロックを思い浮かべる人も多いと思いますが、このZen Tour Synergy CoreもAntelope 64-bit DDSクロッキング & ジッターマネジメントアルゴリズムというものが搭載されたAntelopeのならではの最高品質サウンドが得られる点は間違いありません。 Zen Tour Synergy Coreのシステムセッティング画面 ところで、このZen Tour Synergy Coreを使ってみて、最初に戸惑うのは、そのあまりにも自由度が高すぎるルーティングについて。ドライバ・ユ

                                          FPGAx2とDSPx4で構成されるスーパーデスクトップインターフェイス、AntelopeのZen Tour Synergy Coreの実力|DTMステーション
                                        • 表紙&巻頭はノエル・ギャラガー、坂本龍一追悼の特別企画も 『サウンド&レコーディング・マガジン7月号』発売 - amass

                                          『サウンド&レコーディング・マガジン7月号』の表紙&巻頭はノエル・ギャラガー。最新作の制作を語る&プライベート・スタジオの全貌を本邦初公開。特集は「AIがプラグイン・チェインを選んでくれる!? WAVESの最新システムを5人のクリエイターが使ってみた」。特別企画として「坂本龍一 -- サウンドの探求者が見つけたもの、私たちがなすべきこと --」も。5月25日発売 ■『サウンド&レコーディング・マガジン 2023年7月号』 定価:1,500円 (本体1,364円+税10%) 発売日:2023.05.25 <内容> ■表紙&巻頭 ノエル・ギャラガー ★ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの最新作 『カウンシル・スカイズ』の制作を語る ★プライベート・スタジオの全貌を本邦初公開 ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの4作目となるオリジナル・アルバム『カウンシル・スカイズ』は、

                                            表紙&巻頭はノエル・ギャラガー、坂本龍一追悼の特別企画も 『サウンド&レコーディング・マガジン7月号』発売 - amass
                                          • プロの作曲家が選んだMIDIキーボード、Nektar Panorama Tの実用性|DTMステーション

                                            『魔法つかいプリキュア!』や『ああっ女神さまっ』などのTVアニメ楽曲、『SUPER SHIRO』や『クレヨンしんちゃん 外伝』、『ポケットモンスター 』、『となりの関くん』などの劇伴作品の作曲や編曲を手掛ける作曲家の多田彰文さん。ご存知の通り、ネット配信番組であるDTMステーションPlus!を立ち上げ期から一緒に行ってきたり、音楽レーベルであるDTMステーションCreativeを一緒にプロデュースしてきたので、最低でも週に1度はじっくりミーティングなどを行っています。 その多田さんが、先日導入したよと話していたのがNektarのPanorama T6という61鍵のMIDIキーボード。Nektar製品は以前、下位機種であるImpact LX+を使ったことはあったのですがPanorama Tは未経験。多田さん曰く、付属ソフトであるNektarineなるものが、プラグインのハブのように使えるユー

                                              プロの作曲家が選んだMIDIキーボード、Nektar Panorama Tの実用性|DTMステーション
                                            • DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション

                                              あの音圧を爆上げマキシマイザーDeeMax、レバーを持ち上げるだけで音を太くできるDeeFat、曇った音をクリアにし、抜けのいい音に変換してくれるDeeCrystal、強烈な重低音をいとも簡単に実現できるプラグインDeeSubBass……などのユニークな発想と圧倒的なクオリティのプラグインを次々と開発している日本のベンチャーメーカー、Dotec-Audio。 そのDotec-Audioが先日、新しいプラグインDeeSideInをフリーウェアとしてリリースしました。これはDAWのサイドチェイン機能を活用してルーティングを効率よく利用しようというツール。DeeSideInを使えば、ユニゾンなどのシンセのレイヤーを1本にまとめたり、逆に1本のシンセを別のトラックに送ってそれぞれ違う処理をしたりと、便利にいろいろ使えます。DAWのルーティングを自在にできるようになるため、複数エフェクトを立ち上げる

                                                DAWのサイドチェインを活用する便利なツール、DeeSideInをDotec-Audioが無料で公開|DTMステーション
                                              • シンセ系ユーザーを増やしつつ、独自進化を続けるDAW、Bitwig Studioが5に。新エディション追加で、より入手しやすく!|DTMステーション

                                                各種DAWがある中で、強い独自色を発揮し、異彩を放つDAWとして存在感を強めてきているのがドイツに本社を置くBITWIG社が開発するBitwig Studioです。もともとライブパフォーマンスで使えるということで注目を集めたBitwig Studioですが、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリングツールなど音楽制作用途全般で広く使えるだけでなく、The Gridというユニークな機能でモジュラーシンセのごとく、さまざまなモジュラーを組み合わせて自由自在に音を作っていく機能を持っているのが大きな特徴となっています。 そのBitwig Studioがさまざまな機能追加してBitwig Studio 5となった一方、最上位のBitwig Studio、中位のBitwig Studio Producer、そしてエントリー版のBitwig Studio Essentialsと3

                                                  シンセ系ユーザーを増やしつつ、独自進化を続けるDAW、Bitwig Studioが5に。新エディション追加で、より入手しやすく!|DTMステーション
                                                • サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション

                                                  新世代DAWとして2014年に誕生し、ライブパフォーマンスで使えるということで世界的にも注目を集めたBitwig Studio。もちろんライブ用のみならず、レコーディング用、打ち込み用、アレンジ用、ミックス&マスタリングツールなど音楽制作用途全般でも大いに活用できるDAWであり、既存のDAWとは一線を画すツールとして進化してきました。そのため既存のDAWから乗り換えるというより、既存のDAWと一緒に使うサブDAWとしても大きな威力を発揮するソフトなのです。 そのBitwig Studioも、先日Bitwig Studio 3となり、まもなくバージョン3.1もリリースされるところまで来ました。このBitwig Studioには非常にユニークな機能で、モジュラーシンセのようなThe Gridという機能が搭載されています。その最新版のBitwig Studio 3.1を一足早く試してみたので、改

                                                    サブDAWとしても大きな威力を発揮するBitwig Studio。モジュラー機能The Gridを搭載した3.1が登場|DTMステーション
                                                  • サンレコを読解するためのDTM用語集 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                                                    知っておくと便利! 音楽制作への理解が深まる基本的な用語を集めました。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 A〜Z あ行 アカデミック版 学生や教育機関の教職員に向けて優待価格で販売しているソフトウェアなどのこと。エデュケーション版とも アタック 音の立ち上がりのこと。シンセにおいてはノートオン(鍵盤を押す)から音量が最大になるまで、コンプレッサーにおいては入力音量がスレッショルドを超えてからコンプレッション動作が設定値になるまでの時間をアタックタイムと呼ぶ アッテネーター 信号の大きさを下げる装置。オーディオの場合は過大入力を避けてひずみを避けるために使うことが多い。減衰器 アルペジエイター 和音の構成音を1音ずつパターンで鳴らす機能のこと PRESONUS Studio OneのArpeggiator。MIDIプラグインとしてアルペジエイターを搭載しているDAW

                                                      サンレコを読解するためのDTM用語集 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                                                    • 無償アップデートでイマーシブ/DolbyAtmos対応に。Studio One 6.5はヘッドホンで空間オーディオ作品が作れる|DTMステーション

                                                      PreSonusから、Studio Oneの最新バージョンStudio One 6.5が発表されました。なんといっても今回の目玉は、Studio Oneがイマーシブオーディオにネイティブ対応したこと。最大9.1.6までのモニタリングレイアウトに対応し、Dolby Atmosを含むイマーシブオーディオフォーマットでの楽曲制作、ミキシングが可能になりました。また、バイノーラルヘッドフォンミックスもサポートしているため、ヘッドホンさえ持っていれば、空間オーディオ作品を作ることも可能。 さらに、付属のプラグインがすべてマルチチャンネルに対応し、Surround Delay、Open Air2ネイティブ7.1.4コンボリューションリバーブなどの新しいエフェクトも追加されたので、サードパーティ製のプラグインを一切導入することなく、イマーシブミックスをスタートさせることができるのです。そのほか、ノートエ

                                                        無償アップデートでイマーシブ/DolbyAtmos対応に。Studio One 6.5はヘッドホンで空間オーディオ作品が作れる|DTMステーション
                                                      • Logic Pro for iPadの登場でオーディオプラグイン/DAW開発は変わるのか?

                                                        AppleがLogic ProのiPad版を公開したというので話題になっている 自分はLogic Pro使いではないので(iOS使いですらない)、Logic Pro固有の事情については興味がないのだけど、Logic Pro for iPadは、オーディオプラグイン開発に新しい前提をいくつか持ち込んでいるはずなので、その観点で興味深い。 iPadで使えるオーディオプラグインフォーマットはほぼAU (AudioUnit) v3一択ということになるだろうけど、少し情報収集してみた感じでは、AUv3というのはオーディオプラグイン開発者の間でもあんまし理解されていなそうだったので、このLogic Pro for iPadがもたらすであろう変化を自分が書ける範囲でまとめておこうと思う。AUv3に詳しい人がいたらコメントなりSNS(Mastodon, Misskey, Nostrなど)なりで教えてほしい

                                                          Logic Pro for iPadの登場でオーディオプラグイン/DAW開発は変わるのか?
                                                        • novation CIRCUITレビュー – JunkYardMachineMusic

                                                          発売当初はイマイチ話題に上がらなかったけど、 ここ1,2週間ほどtwitterのシンセクラスタの間で何故か絶賛され出したCIRCUIT。 ちょうどVAシンセを買おうと思っていた所なので、 動画を観たり楽器屋で触ってみてサクっと買ってしまいました。 今までマニアックで変態性の高いプロダクトにしか興味が湧かなかったのですが、 そのせいで満足に習熟出来ないのは本末転倒だと反省してた所なんですよ。 簡単にスペックを挙げると、 ・VAポリシンセx2とドラムx4 ・外部音源も制御できるシーケンサー ・ファームウェアのVerUPでサンプルも使える ・ACアダプタ/電池駆動/スピーカーもあるよ ・新品でも40000~46000円と割と安い価格帯 同じ価格帯の対抗機種としてはKORGのelectribeあたりでしょうか。 上っ面だけでの比較だと、 electribe ・16トラックらしい ・何だかんだ言って

                                                          • けものフレンズの声優・田村響華さん作詞・作曲・歌唱によるミニアルバムを夏のコミケでリリース|DTMステーション

                                                            8月12日(月)、東京ビックサイトで行われるコミックマーケット96において、DTMステーションCreativeの第4弾となるアルバム、「Let’s do it !」をリリースします。今回のアルバムは、けものフレンズのジェンツーペンギン役としても知られる、声優の田村響華(@tamura_kyoka)さんをフィーチャーしたアルバム。そのメイン楽曲となる「きっと」は、田村響華さん自身が作曲、そして作詞を行い、自らがボーカルとしてレコーディングした楽曲です。 ご存知の方も多いと思いますが、響華さんは、ニコニコ生放送・YouTubeLiveのネット番組である「DTMステーションPlus!」の冒頭コーナー「田村響華と今日からDTM♪」をレギュラーとして約2年間担当してきました。この番組の中で、実際に作曲していったのが、この「きっと」。今回ついにリリースとなるミニアルバム制作の経緯やレコーディングの様子

                                                              けものフレンズの声優・田村響華さん作詞・作曲・歌唱によるミニアルバムを夏のコミケでリリース|DTMステーション
                                                            • Vinyl - iZotope Japan

                                                              システム要件 対応OS: Mac: OS X 10.13.6 High Sierra - macOS 11 Big Sur* * Intel Macのみ対応済(ARM非対応) PC: Windows 8 – Windows 10 プラグインフォーマット: AAX (64–bit), AU, VST2, VST3 対応DAW: Logic Pro X, Live 9.7–10, Cubase 9.5–10.5, Pro Tools 12–2020, FL Studio 20, Studio One 5, REAPER 6, Reason 11, Bitwig Studio 3, Cakewalk by Bandlab, Digital Performer 10.

                                                                Vinyl - iZotope Japan
                                                              • 【初心者向け】DAW・作曲ソフトおすすめ5選!比較して解説【2024年】

                                                                DAWとは、Digital Audio Workstation(デジタル・オーディオ・ワークステーション)の略で、音楽制作のための統合型ソフトウェアのことです。 作曲から、最終的なオーディオ・ファイルの作成まで、音楽制作に関する、ほぼ全ての... DAWの選び方・チェックポイントDAWは、基本的にはどれも出来ることは同じです。 どのDAWを使ってもどんな音楽でもつくることができます。 違うのは画面のレイアウトや操作性、細かな機能などです。 しかし、それぞれ特徴がありつくる音楽によって向き不向きがあります。 自分に合ったDAWを選ぶことが重要です。 DAWを選ぶ際のチェックポイントについて解説します。 シェアが高いDAWを選ぶDAW初心者の方は、シェアの高いDAWを選んでおいたほうがよいです。 シェアの高いDAWであればチュートリアルなどの情報が豊富で、初心者でも安心して使用できます。 As

                                                                  【初心者向け】DAW・作曲ソフトおすすめ5選!比較して解説【2024年】
                                                                • 独自路線を突き進むBitwig Studio、4.1へのVerUPでMIDIノートに革新的な新たな可能性を|DTMステーション

                                                                  2014年にリリースされてから7年が経過したBitwig Studio。登場当初はAbleton Liveの真似?のようにも言われていたいましたが、バージョンアップを繰り返すうちに、モジュレーターというユニークな機能を装備したり、The Gridというシンセサイザー構築機能を搭載するなど、明らかにほかのDAWとは違う独自の進化を続けてきています。 そのBitwig Studio、この夏に4.0へのメジャーバージョンアップがされたばかりですが、つい先日バージョン4.1が登場(12月14日現在、バージョン4.1.1)。このタイミングで、MIDIノートに関する強力な機能が多数追加されたのです。「いまさら、MIDIノート?」と、いぶかしがる方もいるかもしれませんが、Bitwig Studioに今回搭載された8つの新しいノートFX(ノートエフェクト)はDAWに新たな可能性を開く強力な機能、といって間

                                                                    独自路線を突き進むBitwig Studio、4.1へのVerUPでMIDIノートに革新的な新たな可能性を|DTMステーション
                                                                  • コスパ最強のムービングフェーダー搭載コントローラー、P1-Nano。カスタマイズ自在なタッチスクリーンディスプレイが便利すぎる!|DTMステーション

                                                                    DTM/レコーディング機材メーカーのiCON Pro Audio(以下iCON)から、1チャンネルムービングフェーダー搭載のフィジカルコントローラの完成系P1-Nanoが発売されているのはご存知でしょうか?9月に発売されたこの製品の最大の特徴は、自由にカスタマイズ可能な4×4のタッチスクリーンディスプレイ。5つのコマンドレイヤーで構成されているため、ショートカットキーやMIDI機能を80個設定可能となっています。Bitwig、Cubase / Nuendo、Studio One、Logic Pro X、Ableton Live、Pro Tools、LUNA…など主要なDAWに対応しており、それぞれに最適化されたプリセットも用意。 さらに、P1-Nano本体の右上に搭載されているDAW1,2,3というボタンでは、接続するDAWを瞬時に選択できるので、たとえばStudio Oneで作曲を行い、

                                                                      コスパ最強のムービングフェーダー搭載コントローラー、P1-Nano。カスタマイズ自在なタッチスクリーンディスプレイが便利すぎる!|DTMステーション
                                                                    • KVR Forum: About CLAP - u-he Forum

                                                                      2021-12-16T16:00:50+00:00 CLAP is an open source plug-in format originally designed by Alexandre Bique a few years ago that we currently help to bring forward, along with friends at Bitwig and a whole bunch of other developers from both host and plug-in side. While there is no official launch date, we have decided to include the current state of CLAP in all future updates and installers. That's wh

                                                                        KVR Forum: About CLAP - u-he Forum
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