![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/040ccecf0bcc5fb8d161797ebeead184068a5da0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.dtmstation.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F09%2FStudioOne6.5_Box-1.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
無償アップデートでイマーシブ/DolbyAtmos対応に。Studio One 6.5はヘッドホンで空間オーディオ作品が作れる|DTMステーション
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
無償アップデートでイマーシブ/DolbyAtmos対応に。Studio One 6.5はヘッドホンで空間オーディオ作品が作れる|DTMステーション
PreSonusから、Studio Oneの最新バージョンStudio One 6.5が発表されました。なんといっても今回の目玉... PreSonusから、Studio Oneの最新バージョンStudio One 6.5が発表されました。なんといっても今回の目玉は、Studio Oneがイマーシブオーディオにネイティブ対応したこと。最大9.1.6までのモニタリングレイアウトに対応し、Dolby Atmosを含むイマーシブオーディオフォーマットでの楽曲制作、ミキシングが可能になりました。また、バイノーラルヘッドフォンミックスもサポートしているため、ヘッドホンさえ持っていれば、空間オーディオ作品を作ることも可能。 さらに、付属のプラグインがすべてマルチチャンネルに対応し、Surround Delay、Open Air2ネイティブ7.1.4コンボリューションリバーブなどの新しいエフェクトも追加されたので、サードパーティ製のプラグインを一切導入することなく、イマーシブミックスをスタートさせることができるのです。そのほか、ノートエ