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bizの検索結果1 - 10 件 / 10件

  • この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎

    営業職を3年間。その他の職種を14年間。 合計17年間、広告会社の電通で働いて、昨年12月からは酒屋の経営をしている。 そんな転職の経緯は以前も書いたので、今日は17年間の電通生活について書いてみようと思う。 テーマは「内勤」。 電通の内勤とは、外に出て広告主と折衝する営業以外の、社内でデスクワークをする職種のことを指す。パッと思いつくのは「クリエーター」や「プランナー」と呼ばれる界隈の人たちのことだ。 この17年間で、内勤は凄まじく変化した。 私も何度肩書きが変わったか思い出せない。実はこの職種や肩書きの変化は、業界の変化と大きく携わっていた。 これらの変化を、例によってパワポで解説してみる。 今日はそんな話。(読了まで約5分) ◾️電通の人=メディアの人まずは私が入社した2007年を振り返ってみようと思う。 まだ「4マス」という概念が存在していた頃だ。4マスとは、4大マスメディアの略称

      この17年間で電通の内勤に起こっていたこと(私見)。|小島 雄一郎
    • いまどきの分析設計パターン10選

      JJUG CCC 2024 Spring 複雑な業務ロジックに立ち向かうための実践技法 【初級編】 ①値の種類 ②範囲型 ③階段型 【中級編】 ④状態遷移 ⑤入出金履歴と残高 ⑥未来在庫 【上級編】 ⑦セット演算 ⑧割合と端数 ⑨決定表 ⑩経路探索

        いまどきの分析設計パターン10選
      • 47都道府県におけるTSUTAYAの現状のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

        沖縄県の石垣島にあるTSUTAYA石垣店が7月15日に閉店という話を聞きました。 沖縄県のTSUTAYAは、フランチャイジーがTSUTAYA経営から撤退したこともあってここ1-2年で急速に店舗数を減らしていまして、「TSUTAYA」名義の店は県内残り4店舗。 ですが、那覇新都心店と宮古島店は既にレンタル業態から撤収しているため、所謂「レンタルできるTSUTAYA」は那覇市内の首里店と小禄店の2店舗だけということに。 2023年以降、この勢いで減っていますので。 2023/03/31:TSUTAYA 宜野湾上原店(ヴィアン) 2023/05/31:TSUTAYA 具志川店(ヴィアン) 2023/08/31:TSUTAYA 山内店(ヴィアン) 2023/09/30:TSUTAYA 壷川店(拓南) 2023/10/31:TSUTAYA 美里店(ヴィアン) 2023/11/30:TSUTAYA 与

          47都道府県におけるTSUTAYAの現状のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
        • 接客も施術も下手でクレームを貰い過ぎて辞めたスタッフがやっていた店を引き継いだら、なぜか客がジリジリ減り始めた→カルテを確かめたら背筋が凍る事実が

          花 @Euphorbia10182 昔、接客も施術も下手で対面でクレーム貰いすぎて鬱になって辞めた内気な女性スタッフがワンオペでやってた店を引き継いだんだけど、常連客が口々に「やっとまともな人が来た」と言ってくれて、まぁそうだろうよと思ってたら、来院率がジリジリ減りはじめて、何故か不思議になってカルテ読み込んだら 2024-06-16 18:57:56 花 @Euphorbia10182 前任の女性スタッフにクレームを入れてたお客さんが軒並み離脱していて、そこで背筋が凍る事実に気がついたんだけど、これってジャパニーズホラーの定型みたいな話だと思う 2024-06-16 18:57:56

            接客も施術も下手でクレームを貰い過ぎて辞めたスタッフがやっていた店を引き継いだら、なぜか客がジリジリ減り始めた→カルテを確かめたら背筋が凍る事実が
          • かつては「ものすごくもうかった」が…全国1位のキノコ産地で企業倒産相次ぐ 中野市と飯山市で|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

            全国1位のキノコ産地の県内で、経営に行き詰まるキノコ生産企業が相次いでいる。今年に入り4社の倒産が判明。生産に使う培地や電気代の高騰で、他の農産物と比べてもコストが増大している。一方、製品の安値が続き、借入金の返済が重くのしかかっている―との指摘もある。 ◇ 帝国データバンク長野支店などによると、4社のうち3社はエノキタケなどを生産していた中野市内の企業だ。悦和産業(負債約7億円)が2月に破産手続き開始決定を受け、マルヨ(同約13億5千万円)が4月に民事再生法の適用を申請。5月にはウインダム(同約6300万円)が破産手続き開始決定を受けた。 残る1社は、ブナシメジ栽培のホクサン(飯山市)。組合員向けに培地となるおがくずの共同仕入れを担った長野木糠(きぬか)事業協同組合(同)の関連会社で、負債額は合わせて約3億円に上る。 今月10日、悦和産業があった場所を訪ねると、工場が残っていた。破産管財

              かつては「ものすごくもうかった」が…全国1位のキノコ産地で企業倒産相次ぐ 中野市と飯山市で|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
            • Raspberry Pi、ロンドン証券取引所に上場

                Raspberry Pi、ロンドン証券取引所に上場
              • 阪急阪神の株主総会、いつもの阪神ネタで誤魔化しきれず宝塚ネタで経営陣が詰められる : 市況かぶ全力2階建

                笑ってはいけない株主総会 — (*^◯^*) .。oO(バモス!) (@ZENYTATSU00) June 14, 2024 阪神恒例の株主総会という名のファンミーティング — じぇーとく_ (@j_toku_) June 14, 2024 株主総会でノイジー、ミエセスって単語が出てくる時点でおもろい — なおき∞ 6/15サタニック 6/16りすつあー9東京昼 (@nw215UWcrew) June 14, 2024 https://hochi.news/articles/20240614-OHT1T51088.html 経営に1ミリも関係ない質問やわ — ゐづる🌞 (@junkers_ju87) June 14, 2024 株主総会ニキは前々から生え抜き野手にこだわっとるし、ノイジーミエセスへの苦言出るのはまあ筋は通っとるよな。 なぜかその生え抜き論者だったどんでんが寵愛してるのが謎

                  阪急阪神の株主総会、いつもの阪神ネタで誤魔化しきれず宝塚ネタで経営陣が詰められる : 市況かぶ全力2階建
                • サンフランシスコの老舗ビールメーカー”Anchor Brewing”が復活!!|Jun Komizo

                  つい先日の6月2日(日)の事、サンフランシスコ市の地元紙”The San Francisco Chronicle”の第1面に、何ともウレシイ見出しが掲載されました。 ”Anchor Brewing getting new life” ”アメリカ初のクラフトビール醸造所”として1986年にサンフランシスコ市で産声を上げたAnchor Brewing社。実は数年前にサッポロビール社に買収され大きな話題を呼びましたが、その直後不幸な事にパンデミックに突入し苦境に立たされました。サッポロビール社は恐らく最大限の努力をされたと思われるもののパンデミックの煽りには勝てず、2023年夏に残念ながらその127年の歴史に幕を閉じる結果となりました。僕も含めここのビールをこよなく愛する者達にとって非常に悲しいニュースとなりました。 ジーンズの老舗Levi's社と同じく、1849年のゴールドラッシュ直後の時代に

                    サンフランシスコの老舗ビールメーカー”Anchor Brewing”が復活!!|Jun Komizo
                  • 「Z世代はググらない」は本当か?お店検索・口コミに関する消費者向けアンケート調査レポート

                    今回、「口コミコム」「口コミアカデミー」を運営する株式会社movは、約1,000名を対象に口コミに関する消費者向けアンケート調査を実施しました。 各性年代の回答数を世代別人口構成比に合わせ、”日本の縮図”となるような形で調査をしており、年代別の口コミサイト・Googleマップ利用傾向や、「お店検索」の動向などがわかりました。 ■調査結果ダイジェスト ・お店を検索する際に最も使われるのはGoogle検索、次いでGoogleマップ ・Z世代でもGoogle検索の影響大。SNSの割合も高い ・飲食店に限ると、Z世代ではGoogleマップが優勢 ただし30代以上ではグルメサイトの方が使われており、「グルメサイト離れ」はまだ起きていない ・Z世代は、口コミを他の世代よりも参考にしている 詳細なレポートをダウンロードする(無料)

                      「Z世代はググらない」は本当か?お店検索・口コミに関する消費者向けアンケート調査レポート
                    • 登山用具の輸入代理店「ロストアロー」が円安でも製品価格を20%値下げする本当の理由。代表の坂下直枝さんに真意を聞く(前編) - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

                      オフラインイベントやります!2024年3月から今期製品の価格を「8月末までの6か月間限定」で、欧米の市場価格よりもさらに20%引下げへ――。 そんな衝撃的なニュースが飛び込んできたのは、春夏の登山シーズンがいよいよスタートしようかという3月の下旬のとある日でした。 発表したのは日本でも有数の登山用具輸入代理店であるロストアロー。ここは山好きの皆さんならすでにご存知かと思いますが、ブラックダイヤモンドやオスプレー、スカルパといったアウトドアでの世界的トップブランドを数多く手掛ける老舗ディストリビューターのひとつです。 そんなロストアローが今シーズン、2024年3月から今期製品の価格を「8月末までの6か月間限定」で、欧米の市場価格よりもさらに20%引下げするという(以下、リリース全文を引用)。 このニュースを聞いて、いちアウトドア好きとしては、率直にシビれました。そもそもリリースにあるように、

                        登山用具の輸入代理店「ロストアロー」が円安でも製品価格を20%値下げする本当の理由。代表の坂下直枝さんに真意を聞く(前編) - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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