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cache-controlの検索結果1 - 17 件 / 17件

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cache-controlに関するエントリは17件あります。 CDNwebnetwork などが関連タグです。 人気エントリには 『CDNのキャッシュを制御する CDN-Cache-Control ヘッダ - ASnoKaze blog』などがあります。
  • CDNのキャッシュを制御する CDN-Cache-Control ヘッダ - ASnoKaze blog

    CDNのキャッシュを制御する「CDN-Cache-Control」を新しく定義する提案仕様「The CDN-Cache-Control HTTP Response Header Field」が出ているので、簡単に紹介する。 2021/10/16 追記: 最新仕様では「Targeted HTTP Response Header Fields for Cache Control」と呼ばれる はじめに HTTPではキャッシュを制御するのにCache-Controlヘッダを使用しますが、クライアントとは別にCDNに対して個別にキャッシュの制御を行いたい場合もあります。 その用途のために使用する「CDN-Cache-Control」を新しく定義しようというのが「The CDN-Cache-Control HTTP Response Header Field」です。 この仕様は、Akamai, Fas

      CDNのキャッシュを制御する CDN-Cache-Control ヘッダ - ASnoKaze blog
    • 小ネタ: DevToolsのネットワークタブでCache-ControlやX-Cacheレスポンスヘッダの値を一覧表示できるようにしてCDN関連の調査を快適にする - polamjaggy

      タイトルと ↓ のスクショで出落ちという感じ……。 https://aws.amazon.com を開いたときの様子 CDNだったり、Varnishのようなキャッシュ系のミドルウェアの調査やデバッグをしているときは、ブラウザのDevToolsを使って、Cache-Control レスポンスヘッダだったり X-Cache レスポンスヘッダのようなレスポンスヘッダの様子をめちゃくちゃ睨みつけることになると思う。こういう仕事をしているときには、リロードしては新しいリクエストを選択し直して睨みつける、というような操作を繰り返すことになりがち。 ところが、ネットワークタブのリクエスト一覧表示の表みたいなやつには任意のレスポンスヘッダを表示することができるので、こうすると1クリックの手間が省けて嬉しいねという話。 やり方はこれだけ! ネットワークタブのリクエスト一覧表のヘッダー部分を右クリックし、コン

        小ネタ: DevToolsのネットワークタブでCache-ControlやX-Cacheレスポンスヘッダの値を一覧表示できるようにしてCDN関連の調査を快適にする - polamjaggy
      • Cache-Control: must-understand ディレクティブとは何か | blog.jxck.io

        Intro IETF が策定する HTTP の仕様が更新されようとしている。 ここには、 Cache の仕様も含まれており、そのなかで must-understand という Cache-Control のディレクティブが追加されている。 このディレクティブが追加された経緯と仕様について解説する。 Cache と Status Code RFC7234 では、新しいステータスコードを策定する際に、キャッシュに関して以下のように書かれている。 The definition of a new status code ought to specify whether or not it is cacheable. Note that all status codes can be cached if the response they occur in has explicit freshnes

          Cache-Control: must-understand ディレクティブとは何か | blog.jxck.io
        • CloudflareがCDN向けキャッシュヘッダーCDN-Cache-Controlを実装したので触ってみた | DevelopersIO

          CDNキャッシュ向けのHTTPレスポンスヘッダーCDN-Cache-ControlをCloudflareがサポートしました 昨年から特定用途に特化したキャッシュを制御するHTTPレスポンスヘッダーの仕様がAkamai/Cloudflare/Fastlyから共同提案されています。 Targeted HTTP Response Header Fields for Cache Control CDNのキャッシュを制御する CDN-Cache-Control ヘッダ - ASnoKaze blog 共著者の一社であるCloudflareがCDN向けのCDN-Cache-Controlを早速正式リリースしたため、触ってみました。 CDN-Cache-Control はどういうキャッシュ? Webコンテンツの配信を最適化するために、HTTPレスポンスヘッダーを利用したキャッシュ機能がよく使われ、 プロ

            CloudflareがCDN向けキャッシュヘッダーCDN-Cache-Controlを実装したので触ってみた | DevelopersIO
          • [アップデート] Amazon CloudFront がオリジン Cache-Control ヘッダーの stale-while-revalidate と stale-if-error をサポートしました | DevelopersIO

            [アップデート] Amazon CloudFront がオリジン Cache-Control ヘッダーの stale-while-revalidate と stale-if-error をサポートしました いわさです。 CloudFront ではオリジンの Cache-Control で個々のオブジェクトに対するキャッシュの挙動を制御することが可能です。 本日のアップデートでstale-while-revalidateとstale-if-errorを CloudFront でも利用出来るようになりました。 それぞれの仕様は以下で確認出来ます。 stale-while-revalidateディレクティブは、キャッシュの有効期間が切れた後も一定期間は古いキャッシュを利用することが出来ます。 その間にバックグラウンドで非同期でオリジンレスポンスを取得してキャッシュを最新化することが出来る仕組みで

              [アップデート] Amazon CloudFront がオリジン Cache-Control ヘッダーの stale-while-revalidate と stale-if-error をサポートしました | DevelopersIO
            • Cache-Control in the wild | Fastly

              What is Cache Control?RFC7234 defines the syntax and semantics of Cache-Control. Since I’m one of the editors currently revising the core HTTP specifications, I wanted to know how web content creators actually use Cache-Control in the wild: Do people get the syntax right? Do they use the cache directives in a clear way? I also wanted to see how common use of Cache-Control intersected with how brow

                Cache-Control in the wild | Fastly
              • CDNキャッシュ向けレスポンスヘッダーCache-Control:s-maxage を触ってみた | DevelopersIO

                HTTPレスポンスヘッダー「Cache-Control:s-maxage」ディレクティブを使うと、CDNのキャッシュ時間をオリジンでコントロールできます。 CDNやプロキシといった共有キャッシュ向けにキャッシュの保持期間を制御する Cache-Control: s-maxage=seconds というレスポンスヘッダーが存在します。 ブラウザとCDNでキャッシュの保持期間を分けたい時や、マルチCDNの構成においてオリジン側でCDNのキャッシュの保持期間を一元管理したい時などに重宝します。 本記事では、この共有キャッシュ向けレスポンスヘッダーについて、かんたんに紹介します。 ブラウザ向けの max-ageと共有キャッシュ向けの s-max-age s-maxage によく似たディレクティブに max-age があります。どちらも Cache-Control と一緒に用いますが、用途は少し異な

                  CDNキャッシュ向けレスポンスヘッダーCache-Control:s-maxage を触ってみた | DevelopersIO
                • Next.js App Router で route 毎に Cache-Control を任意に指定したいときは middleware を使う(今のところ)

                  App Router でトラディショナルな動的 SSR 既存〜今後のコンポーネントの互換性を踏まえて React を前提とし、フレームワークの分散を抑制するため Next.js を選び、多少の冒険ではあったが App Router での開発にトライしています。 今後は現在 Ruby on Rails のモノリシックコードベースで展開されている複数プロダクトを分割し、それぞれを Next.js で水平展開し直していくイメージです。 で、まずは App Router のフルパワー(サバクラに渡る重厚なキャッシュ機構)を要しない、ログインする操作こそあれだページの9割9分が Server Components としてレンダリング可能な領域をリプレース中。 つまり // app/layout.js export const fetchCache = 'default-no-store'; expo

                    Next.js App Router で route 毎に Cache-Control を任意に指定したいときは middleware を使う(今のところ)
                  • Cache-Controlヘッダがないときもブラウザがキャッシュする!?

                    はじめに HTTPのレスポンスヘッダにはCache-Controlヘッダがあります。Cache-Controlヘッダにはレスポンスで得たリソースをどのくらいの期間キャッシュするのか(max-age)やそもそもキャッシュしない(no-store)などの情報を載せることができます。Cache-Controlヘッダを受け取ったブラウザは指定された情報を元にキャッシュをしたりしなかったりします。 ではこのヘッダがない場合はどうなるでしょうか。それが本記事の内容です。 Cache-Controlがない場合 RFC7234では以下のように言及されています。 Since origin servers do not always provide explicit expiration times, a cache MAY assign a heuristic expiration time when an

                      Cache-Controlヘッダがないときもブラウザがキャッシュする!?
                    • Cache-Controlとは? | キャッシュの概要

                      Cache-Controlとは? Cache-Controlとは、ブラウザーのキャッシュ動作を管理するHTTPヘッダーのことです。簡単に言えば、誰かがWebサイトを訪問すると、ブラウザーはキャッシュと呼ばれるストアに画像やWebサイトデータといった特定のリソースを保存します。そのユーザーが同じWebサイトを再度訪問すると、Cache-Controlは、そのユーザーにローカルキャッシュからリソースを読み込ませるか、またはブラウザーがサーバーに新しいリソースを要求する必要があるかを決めるルールを設定します。Cache-Controlをより深く理解するには、ブラウザキャッシュおよびHTTPヘッダーの基本を理解する必要があります。 ブラウザーキャッシュとは? 前述のように、ブラウザーキャッシュは、WebブラウザーがWebサイトのリソースを保存することで、サーバーから再度取得しなくても済むようにする

                        Cache-Controlとは? | キャッシュの概要
                      • HTTPレスポンスボディを送ったあとに、Cache-Controlを変更可能にする仕様 - ASnoKaze blog

                        HTTPでキャッシュは、サーバがHTTPレスポンスを返す際、Cache-Controlヘッダをつけることで、どのようにキャッシュするか指示することができます。ヘッダ自体はレスポンスボディより前に送る必要があります。 Mark Nottingham氏らによって提案された「Updating HTTP Caching Policy in Trailers」という仕様では、HTTPレスポンスボディを送り終わってから、Cache-Controlを変更可能にします。 具体的には、Trailer FieldでCache-Controlを送った際の挙動について定義を与えています。 HTTP Trailer Field まずは、Trailer Fieldについて説明します。 HTTPのセマンティクスの仕様(URL)では、HTTPボディを送ったあとにあとからヘッダ(正確にはFieldと呼ぶ)を送ることができま

                          HTTPレスポンスボディを送ったあとに、Cache-Controlを変更可能にする仕様 - ASnoKaze blog
                        • CDN-Cache-Control: Precision Control for your CDN(s)

                          CDN-Cache-Control: Precision Control for your CDN(s)2021-05-21 Today we are thrilled to announce our support of a new set of HTTP response headers that provide surgical control over our CDN’s caching decisions. CDN-Cache-Control allows customers to directly control how our CDN behaves without affecting the behavior of downstream or upstream caches. You might be thinking that this sounds a lot like

                            CDN-Cache-Control: Precision Control for your CDN(s)
                          • Amazon CloudFront now supports stale-while-revalidate and stale-if-error cache control directives

                            Amazon CloudFront announces support for stale-while-revalidate and stale-if-error cache control directives, which can improve performance and availability. The stale-while-revalidate directive instructs CloudFront to immediately deliver stale responses to users while it revalidates caches in the background. The stale-if-error directive defines how long CloudFront should reuse stale responses if th

                              Amazon CloudFront now supports stale-while-revalidate and stale-if-error cache control directives
                            • Amazon CloudFront ( Cache Control 編 )【AWS Black Belt】

                              本動画の資料はこちら https://pages.awscloud.com/rs/112-TZM-766/images/AWS-Black-Belt_2023_AmazonCloudFront-CacheControl_0430_v1.pdf Amazon CloudFront の Cache Control 編です。 本コンテンツでは、content delivery network (CDN) サービスである Amazon CloudFront を利用してキャッシュの運用を行うための様々な情報をご紹介します。 【動画の対象者】 ・Amazon CloudFront の概要は知っているが、自社のサービス向けに導入するメリットとして何があるのかが不明な方 ・Amazon CloudFront は既に活用しているが、コンテンツキャッシュの用途では利用していない方 ・Amazon Clou

                                Amazon CloudFront ( Cache Control 編 )【AWS Black Belt】
                              • HTTPヘッダーCache-Control stale-while-revalidateを理解する|Next.js|開発ブログ|株式会社Nextat(ネクスタット)

                                こんにちは。タカギです。 先日は弊社のアイドルけいちゃんがNext.js12のMiddlewareについての記事を書いてくれました。 その記事からもわかるように、弊社でもフロントエンドにReactやNext.jsを採用することが増えてきています。 Next.jsを採用した場合、同じくVercelで開発されている SWR というReact Hooksライブラリを併せて使用することが多いのではないかと思います。 SWRの公式ドキュメントのトップページには以下の文章があります。 “SWR” という名前は、 HTTP RFC 5861 で提唱された HTTP キャッシュ無効化戦略である stale-while-revalidate に由来しています。 SWR は、まずキャッシュからデータを返し(stale)、次にフェッチリクエストを送り(revalidate)、最後に最新のデータを持ってくるという

                                • WebのCache-Control - Qiita

                                  はじめに Webは、HTTP通信による単なるクライアントサーバシステムではなく、受け取ったHTTP Responseをキャッシュして再利用することを、基盤に組み込んでいます。 HTTPのCache-Controlヘッダを使ってキャッシュ制御のヒントとなる情報を通信相手に提示し、ブラウザやWebサーバといった受け手それぞれがその情報をもとに自律的に振る舞うことで、Webでは分散システムとしてキャッシュ制御が成立しています。 このキャッシュ機構の存在によって、ブラウザからは通信なしでもハイパーリンク関係を処理できる状況が少なからず成立し、この結果、Webは通信効率の良いネットワークシステムとなっています。 この記事では、まず、Webでのキャッシュ制御が想定するモデルについてまとめ、そして、このモデルに対して、リクエストレスポンス双方のCache-Controlヘッダの値がどのようなキャッシュ制

                                    WebのCache-Control - Qiita
                                  • Next.js で SSR/SSG したページに Cache-Control などのヘッダを設定する

                                    Next.js には強力な Incremental Static Regeneration がありますが、Vercel 以外にホストしている場合は使うことができません。そのとき、Cache-Control や Surrogate-Control ヘッダを用いて Fastly のような CDN にキャッシュを持たせたくなります。 このヘッダの持たせ方に少しクセがあったので備忘録的に書きます。 例えば、/articles/[id] にヘッダを持たせたいとします。 方法1. next.config.js で設定 next.config.js の headers で設定する方法です。 const cacheHeaders = [ { key: 'Cache-Control', value: 'max-age=0', }, { key: 'Surrogate-Control', value: 'pu

                                      Next.js で SSR/SSG したページに Cache-Control などのヘッダを設定する
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