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  • Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できなくなる写真編集アプリ「Aperture」のライブラリを写真アプリに移行できるよう、Catalinaリリース後に写真アプリをアップデートすると発表。

    AppleがmacOS 10.15 Catalinaで実行できなくなる写真編集アプリ「Aperture」のライブラリを写真アプリに移行できるよう、Catalinaリリース後にアップデートを提供すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは2014年、プロユーザー向けに提供していた写真編集アプリ「Aperture」の開発を終了し、2019年04月、そのApertureが次期macOS 10.15 Catalinaで動かなくなるとしてユーザーに対しAppleの写真アプリやAdobeのLightroom Classicへ移行するように指示していました。 去る2014年6月、AppleはApertureの開発終了を発表しました。それ以来、AppleはmacOS のメジャーアップデートを5つリリースしています。技術上の理由から、macOS Mojaveより後のバージョンのmacOSではAper

      Apple、macOS 10.15 Catalinaで実行できなくなる写真編集アプリ「Aperture」のライブラリを写真アプリに移行できるよう、Catalinaリリース後に写真アプリをアップデートすると発表。
    • Apple、macOS Catalinaの一部機能の提供を来春に延期

      Appleは、MacOS最新版「macOS Catalina」に関して、2019年秋に提供する予定としていた一部機能の提供をさらに延期し、2020年春に提供することを明らかにした。

        Apple、macOS Catalinaの一部機能の提供を来春に延期
      • Apple、macOS Catalina 10.15.7の追加アップデートを公開 - iPhone Mania

        Apple、macOS Catalina 10.15.7の追加アップデートを公開 2020 11/06 Appleは現地時間11月5日、macOS Catalina 10.15.7の追加アップデートをリリースしました。今回のアップデートは、セキュリティの向上が中心となっています。 いくつかの脆弱性に対処 macOS Catalina 10.15.7の追加アップデートは、macOS Catalina 10.15.7が正式にリリースされてから、1カ月以上が経過してからのリリースとなります。 アップデートは、システム環境設定のソフトウェア・アップデートより可能です。 Appleのリリースノートによると、今回のアップデートはmacOSのセキュリティの向上が中心となっており、全てのユーザーにアップデートが推奨されています。Appleのサポートページには、悪意を持って作成されたフォントを処理すると、任

          Apple、macOS Catalina 10.15.7の追加アップデートを公開 - iPhone Mania
        • Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.5 beta 3」や、COVID-19感染者との濃厚接触の可能性を検出する機能を追加した「iOS 13.5 beta 3」を公開。

          Appleが開発者向けに「macOS Catalina 10.15.5 beta 3 (19F72f)」やCOVID-19感染者との接触検出・追跡機能を追加した「iOS 13.5 beta 3」を公開しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年04月29日、macOS Catalinaの次期アップデートなるmacOS 10.15.5 Catalinaの3rd Beta「macOS Catalina 10.15.5 beta 3 Build 19F72f」および、iOS 13/iPadOS 13、tvOS 13デバイス向けに「iOS/iPadOS 13.5 beta Build 17F5054h」、「tvOS 13.4.5 Beta Build 17L5553c」などを公開しています。 Xcode 11.5 beta (11N605c) macOS Catalina 10.1

            Apple、開発者向けに「macOS Catalina 10.15.5 beta 3」や、COVID-19感染者との濃厚接触の可能性を検出する機能を追加した「iOS 13.5 beta 3」を公開。
          • macOS Catalinaにおける7つの問題 | スクリーンショットで解決方法を解説

            解決策 #2:PRAMとSMCをリセット カーネル情報を含むシステムの詳細設定を復元するもので、最終手段の1つです。 これは定期的にやるべきことではありませんが、この場面では試す価値のあるものです。 PRAMをリセットする方法 コンピュータをシャットダウンします。 電源キーを押します。 すぐに、Command + Option + P + Rキー を押します。 Macが再起動するまで、それらのキーを押し続けます。 これらのキーを離します。 SMCのリセット方法 Macの電源を切ります。Ctrl + Shift + Optionを押しながら電源ボタンを押します。これらのボタンを10〜15秒間押し続けます。キーを離してMacを再起動します。 それが完了したら、macOS Catalinaのインストールを最初からやり直します。 解決策 #3:ドライブの空き容量を増やす macOS Catalin

              macOS Catalinaにおける7つの問題 | スクリーンショットで解決方法を解説
            • Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けにデザインを刷新しAdobe Flashを完全に廃止した「Safari v14」をリリース。

              AppleがmacOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けにデザインを刷新しAdobe Flashを完全に廃止した「Safari v14」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月16日、iPhoneやiPad向けに「iOS 14/iPadOS 14」をリリースするとともに、macOS 10.14 MojaveおよびmacOS 10.15 Catalina向けにもデフォルトブラウザSafariの最新バージョンとなる「Safari v14.0」アップデートをリリースしています。 Safari 14.0では、さまざまな新機能が追加されたほか、パフォーマンスがこれまで以上に速くなり、セキュリティが改善されました。 タブバーのデザインが新しくなり、 画面上により多くのタブを表示可能。デフォルトでファビコンを表示 カスタマイズ可能

                Apple、macOS 10.14 MojaveとmacOS 10.15 Catalina向けにデザインを刷新しAdobe Flashを完全に廃止した「Safari v14」をリリース。
              • 【セキュリティ ニュース】Apple、「macOS Big Sur 11.1」を公開 - 「Catalina」「Mojave」向けにもアップデート(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT

                Apple、「macOS Big Sur 11.1」を公開 - 「Catalina」「Mojave」向けにもアップデート Appleは、最新OSとなる「macOS Big Sur 11.1」およびセキュリティアップデート「「Security Update 2020-001 Catalina」「Security Update 2020-007 Mojave」をリリースした。 OSによって修正の対象となる脆弱性は異なるが、今回のアップデートでは、CVEベースであわせて59件の脆弱性に対処した。 カーネルに関する脆弱性7件をはじめ、フォントやイメージ、音声などの処理に関する脆弱性、Wi-Fi、Bluetooth、WebRTC、App Storeに明らかとなった脆弱性を解消している。今回修正された脆弱性は以下のとおり。 CVE-2020-9943 CVE-2020-9944 CVE-2020-99

                • macOS Catalina パブリックベータ版をインストールして試すも、結局Mojaveに戻した話

                  macOS Catalina パブリックベータをインストールする方法 Apple Beta Software Programにメール登録しておくとベータ版についてのお知らせが来ます♪ このお知らせで思い出してwリリースも近いしかなりバージョンあがってきてるんじゃね? という期待とともにパブリックベータのダウンロードページに向かったのでした♪ Apple Beta Software Programダウンロードページを開くときはchromeではダメなのでSafariでね♪ パブリックベータのページでダウンロードするときに、なんだか挙動がおかしくてうまくいかなかったんですが、考えてみたら常用しているchromeでアクセスしていたからのようでした(^_^;) Safariにて再訪問したらなんのことはなくw macOS Catalina Beta 10.15のダウンロードがはじまりました! ダウンロ

                    macOS Catalina パブリックベータ版をインストールして試すも、結局Mojaveに戻した話
                  • macOS 10.15 Catalina 上で phpenv を使って PHP 5.6 を build するのにものすごく苦労した話 - Qiita

                    macOS 10.15 Catalina 上で phpenv を使って PHP 5.6 を build するのにものすごく苦労した話PHPMacOSXphpenvphp-buildmacOSCatalina はじめに この記事は GMOペパボ Advent Calendar 2019 19日目の記事です。 新しく入ったメンバーが macOS 10.15 Catalina 上で PHP 5.6 を build しようとしてハマっていたのを、いろいろ試行錯誤してなんとか解決した(というか回避した)ので、その話を書こうと思います。 Mojave + XCode 10 から /usr/include がつくられなくなった この話は、macOS 10.15 Catalina から始まった話ではなく、macOS 10.14 Mojave の仕様変更がそもそもの発端になっています。 どのような仕様変更が

                      macOS 10.15 Catalina 上で phpenv を使って PHP 5.6 を build するのにものすごく苦労した話 - Qiita
                    • 現在のところ移行アシスタントはmacOS 10.15 CatalinaのミュージックアプリへiTunes for Windowsのライブラリを移行できないので注意を。

                        現在のところ移行アシスタントはmacOS 10.15 CatalinaのミュージックアプリへiTunes for Windowsのライブラリを移行できないので注意を。
                      • macOS Catalina 10.15.7、watchOS7.0.1などがリリース - iPhone Mania

                        Appleは現地時間9月24日、macOS Catalina 10.15.7、watchOS7.0.1、tvOS14.0.1をリリースしました。 以下、macOS Catalina 10.15.7のリリースノート全文を掲載します。 macOS Catalina 10.15.7を適用すると、重要なセキュリティアップデートおよびバグ修正がMacに提供されます。 macOSでWi-Fiネットワークに自動的に接続されない問題を解決 iCloud Drive経由でファイルを同期できないことがある問題を修正 Radeon Pro 5700 XT搭載のiMac(Retina 5K、27インチ、2020)で発生する可能性のあるグラフィックの問題に対処

                          macOS Catalina 10.15.7、watchOS7.0.1などがリリース - iPhone Mania
                        • Apple、「macOS Big Sur 11.2」を公開 ~悪用が確認されている3件の脆弱性に対処/「Catalina」「Mojave」にもセキュリティパッチ

                            Apple、「macOS Big Sur 11.2」を公開 ~悪用が確認されている3件の脆弱性に対処/「Catalina」「Mojave」にもセキュリティパッチ
                          • システム要件外のMacにmacOS Catalinaをインストールできるようにする「macOS Catalina Patcher」がmacOS 10.15.4に対応。

                            システム要件外のMacにmacOS Catalinaをインストールできるようにする「macOS Catalina Patcher」がmacOS 10.15.4に対応しています。詳細は以下から。 macOSのインストーラーにパッチを当てることでシステム要件を満たしていないMacを最新のmacOSへアップグレードさせる事ができる「macOS Patcher」シリーズを開発しているCollin Mistrさんは現地時間2020年03月28日、24日にリリースされた「macOS 10.15.4 Catalina」で利用できなくなっていた「macOS Catalina Patcher」をv1.3.5へアップデートし、macOS 10.15.4に対応したと発表しています。 1.3.5 – 3/28/2020 Fixed all 10.15.4 issues, 10.15.4 support has n

                              システム要件外のMacにmacOS Catalinaをインストールできるようにする「macOS Catalina Patcher」がmacOS 10.15.4に対応。
                            • Apple、複数の脆弱性を修正した「macOS 11.6.3 Big Sur」および「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-001」、IndexedDBのリーク問題を修正した「Safari 15.3」をリリース。

                              Appleが複数の脆弱性を修正した「macOS 11.6.3 Big Sur」および「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-001」、「Safari 15.3」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年01月26日、Intel/Apple Silicon Macに対し、既に悪用された可能性のあるゼロデイ脆弱性を修正した「macOS 12.2 Monterey Build 21D49」アップデートをリリースしましたが、同時にセキュリティサポートを続けているmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalinaに対して、「macOS 11.6.3 Big Sur Build 20G415」および「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-001 (19H1713)」、「Safari 15.3」アップデー

                                Apple、複数の脆弱性を修正した「macOS 11.6.3 Big Sur」および「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-001」、IndexedDBのリーク問題を修正した「Safari 15.3」をリリース。
                              • macOS 10.15.4 CatalinaでRAIDボリュームに大容量データを転送するとFinderが動かなくなる問題がmacOS 10.15.5のBeta版で修正。

                                macOS 10.15.4 CatalinaでRAIDボリュームに大容量データを転送するとFinderが動かなくなる問題がmacOS 10.15.5のBeta版で修正されているそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2020年03月24日にリリースした、macOS Catalina 4度目のアップデートとなる「macOS Catalina 10.15.4 Build 19D76」では、特定の操作後にアプリがクラッシュしたり、MacBook Pro (16-inch, 2019)がスリープから復帰後にフリーズやクラッシュを起こす不具合が報告されていますが、そのうちの1つである「RAIDボリュームに大容量データを転送するとFinderがフリーズする不具合」は、macOS 10.15.5のBeta版で修正されたそうです。 この問題を報告していた米OWCのSoftRAIDチームによると、A

                                  macOS 10.15.4 CatalinaでRAIDボリュームに大容量データを転送するとFinderが動かなくなる問題がmacOS 10.15.5のBeta版で修正。
                                • Mac+iPadで “超” 快適2画面、macOS Catalina「Sidecar」が驚くほど便利! - Phile-web

                                  iPadOSの登場から少し遅れて、アップルから「macOS Catalina」が提供開始された。 macOS Catalinaには数々の新機能が搭載され、ユーザーインターフェースも刷新されており、全体的にとても使いやすくなった。中でも今回の新機能で、個人的に大ヒットだったのが「Sidecar」だ。 Sidecarの本来の意味は、バイクの横にもうひとつ座席を付けた乗り物。その名称の通り、新macOSのそれは、MacとiPadがつかず離れず連携する機能で、具体的にはMacとiPadで2画面環境をかんたんに実現できる。

                                    Mac+iPadで “超” 快適2画面、macOS Catalina「Sidecar」が驚くほど便利! - Phile-web
                                  • Apple、macOSがWi-Fiに自動接続しない不具合やiCloud Driveでの同期問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update Beta (19G2531?)」をリリース。

                                    AppleがMacがWi-Fiに自動接続しなくなる不具合やiCloud Driveでの同期問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update Beta (19G2531)」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月10日、開発者向けのポータルサイトで、macOS 10.15.6 Catalina 2度目(1度目は08月)の追加アップデート「macOS Catalina 10.15.6 (19G2531)」をリリースしたと発表しています。 macOS Catalina 10.15.6 (19G2531) September 10, 2020 Releases – Apple Developer 開発者向けのポータルサイトでは、このリリースにBeta版でないBuild Number「19G2531」が割り当てら

                                      Apple、macOSがWi-Fiに自動接続しない不具合やiCloud Driveでの同期問題を修正した「macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update Beta (19G2531?)」をリリース。
                                    • macOS 10.15 CatalinaでCatalystアプリのレビュー/評価・ウィンドウが表示され続けるバグ。

                                      macOS 10.15 CatalinaでCatalystアプリを使っているとアプリのレビュー・ウィンドウが表示され続けるバグがあります。詳細は以下から。 AppleはmacOS 10.15 Catalinaで同一のコードペースからiPadアプリをMac化(Mac-ification)できる「Mac Catalyst」を導入し、Twitterなどすでに多くのCatalystアプリがMac App Storeで公開されていますが、このCatalystアプリにはStoreKitのバグにより、アプリのレビュー/評価・ウィンドウが表示され続ける不具合が発生しているそうです。 When macOS bugs, completely out of developer control, translate into bad reviews 😭 Anybody on the StoreKit team

                                        macOS 10.15 CatalinaでCatalystアプリのレビュー/評価・ウィンドウが表示され続けるバグ。
                                      • macOS Catalina will be incompatible with much of your music software; here's what to know - CDM Create Digital Music

                                        macOS Catalina will be incompatible with much of your music software; here’s what to know macOS Catalina, the next Mac release, dramatically tightens security and removes 32-bit compatibility. That will cause incompatibilities with music software, requiring updates. Here’s what you need to know. Catalina compatibility checklist macOS Catalina (10.15) is expected to ship in October, replacing Mojav

                                          macOS Catalina will be incompatible with much of your music software; here's what to know - CDM Create Digital Music
                                        • iTunesライブラリをCatalina向けに変更する方法 | INFORNOGRAPHY

                                          macOS CatalinaになってiTunesはミュージック・TV・Podcastの3つのアプリに分割されたが以前のmacOSからCatalinaにアップデートした場合はミュージック・TVのライブラリは依然としてiTunesのライブラリに依存する構造になっている。 正直iTunesが消滅したのに「iTunes」というフォルダやライブラリが存在するのは僕としては気持ちが悪く、将来的なmacOSのアップデートのことも考えるとiTunesフォルダ及びiTunesライブラリは不要だと考えたのでmacOS Catalina向けにライブラリを変更した。 ここでは以前のmacOSからmacOS Catalinaにアップデートした場合にiTunesライブラリをCatalina向けに変更(移行)し、iTunesフォルダ及び旧iTunesライブラリを削除する方法を紹介する。 なお、下記の手順を試してライブラ

                                            iTunesライブラリをCatalina向けに変更する方法 | INFORNOGRAPHY
                                          • 27 Catalina と X11

                                            あれ、Catalina で X11 の某クライアント動かない?? 結論から先に言うと、解決できた。 従来、X11 は /usr/X11 以下にインストールするものであった。 最近の Mac は SIP というやつで、 /usr の下に自由に書き込みが出来ない。 https://news.ycombinator.com/item?id=20160416 によると On my older High Sierra box, /usr/X11 is a symlink to /opt/X11. Catalina ships with /usr/X11 symlinked to ../private/var/select/X11. So it should still be possible to get X11 to work.

                                            • Apple、Big SurとCatalina向けに複数の脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.5」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-003」をリリース。

                                              AppleがBig SurとCatalina向けに複数の脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.5」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-003」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、ユニバーサルコントロール機能をサポートした「macOS 12.3 Monterey Build 21E230」を正式にリリースしましたが、同時に、セキュリティサポートを続けているmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに「macOS 11.6.5 Big Sur」および「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-003」アップデートをリリースしています。 このアップデートをすべてのユーザに推奨します。このアップデートを適用するとmacOSのセキュリティが向上します

                                                Apple、Big SurとCatalina向けに複数の脆弱性を修正した「macOS Big Sur 11.6.5」と「macOS Catalinaセキュリティアップデート2022-003」をリリース。
                                              • macOS 11 Big Surの日本語入力ではmacOS 10.15 Catalinaで導入された予測変換の精度が向上し、より文脈に適した単語や語句を表示。

                                                macOS 11 Big Surの日本語入力ではmacOS 10.15 Catalinaで導入された予測変換の精度が向上し、より文脈に適した単語や語句を表示するようになっています。詳細は以下から。 Appleは2019年09月にリリースした「macOS 10.15 Catalina」で、日本語入力にニューラル言語モデルを採用し、センテンスの初めに入力した単語を考慮した「予測変換」機能を導入しましたが、macOS 11 Big Surでは、この予測変換入力が強化されています。 強化された中国語と日本語の予測入力 中国語と日本語の予測入力が強化され、より正確で文脈に適した単語や語句を予測します。 macOS 11 Big Sur プレビュー 強化された予測入力は、前のセンテンスからより文脈に適した単語や語句を予測/変換候補を表示してくれますが、macOSデフォルトの日本語入力プログラム(IME

                                                  macOS 11 Big Surの日本語入力ではmacOS 10.15 Catalinaで導入された予測変換の精度が向上し、より文脈に適した単語や語句を表示。
                                                • 「MacBook Pro 16インチ」のスピーカーから雑音が発生する問題、「macOS Catalina 10.15.2」で一部修正か | 気になる、記になる…

                                                  ホームAppleMacMacBook Pro「MacBook Pro 16インチ」のスピーカーから雑音が発生する問題、「macOS Catalina 10.15.2」で一部修正か 「MacBook Pro 16インチ」のスピーカーから雑音が発生する問題、「macOS Catalina 10.15.2」で一部修正か 2019 12/11 先日、「MacBook Pro 16インチ」を使用する一部のユーザーから、スピーカーからポップ音やクリック音といった雑音が発生するとの不具合が報告されている件で、Appleが将来のアップデートで修正する予定であることをお伝えしましたが、本日リリースされた「macOS Catalina 10.15.2」で同問題が一部修正されている可能性があることが分かりました。 MacRumorsによると、「MacBook Pro 16インチ」に「macOS Catalina

                                                    「MacBook Pro 16インチ」のスピーカーから雑音が発生する問題、「macOS Catalina 10.15.2」で一部修正か | 気になる、記になる…
                                                  • MacOS Catalina環境でのPython3インストール・アップデート手順メモ - Qiita

                                                    MacOSのターミナルでpythonコマンドを実行するとデフォルトでインストールされている古いpythonが呼び出される。 最新のPythonを利用したい場合のインストール、アップデート手順を示す。 パッケージからのインストール 手順1 Pythonのインストール Python公式からインストールするpythonのパッケージをダウンロードし、インストールする。 パッケージからインストールした場合のインストール先パスは/Library/Frameworks/Python.framework/Version/<バージョン>/binとなる。 手順2 .zshrcの編集 MacOS Catalinaからデフォルトのログインシェルがbashからzshに変更されたため、.zshrcにpython3のパスを追加する。

                                                      MacOS Catalina環境でのPython3インストール・アップデート手順メモ - Qiita
                                                    • [メモ書き]Catalina のクリーンインストールで戸惑った話 - Qiita

                                                      待ってました! macOS Catalina! やっと公開されました,macOSCatalina. すごい楽しみにしていたのに,sidecarがMacBookAirのEarly2015では使えないじゃないか!と, アップデートしてから気づいた私です. まぁ,sidecarの為だけに,iPadをこれから調達しようと考えていたので, 無駄にお金を払う前に気づけてよかったです. さて,そんな私がCatalinaをクリーンインストールする際に, 「あれ,なんか違う」と戸惑った箇所がありましたので,メモ書き程度に ここに書いておこうと思います.誰かの参考になれば幸いです. ※2019/10/14追記 ストックといいねが想像以上にきていたので,クリーンインストール時のユーザボリュームについて触れてある記事が他にないのかなとググっていました.私の検索能力では見つからないんです,これが. というわけで,「

                                                        [メモ書き]Catalina のクリーンインストールで戸惑った話 - Qiita
                                                      • アドビアプリケーションの macOS Catalina 10.15 への対応状況

                                                        最終更新日 : Sep 30, 2022 03:56:49 PM GMT | 次にも適用 : Adobe Acrobat, Adobe Creative Cloud, Document Cloud

                                                        • Apple、GoogleのProject Zeroにより実際に利用が報告された脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.7追加アップデート」をリリース。iOS 14.2やwatchOS 7.1でも同様。

                                                          Appleが複数の脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.7追加アップデート Build 19H15」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年11月05日、iOS 14/iPadOS 14対応のiPhoneおよびiPad向けに、動物や食べ物、顔、家庭用品、楽器、性差別のない絵文字など100種類以上の新しい絵文字やAirPodsのバッテリーの最適化機能を追加した「iOS 14.2/iPadOS 14.2 (18B92)」をリリースしましたが、同時に、macOS 10.15 Catalinaに対応したMacに対し「macOS Catalina 10.15.7追加アップデート」をリリースしています。 macOS Catalina 10.15.7追加アップデート –– 再起動が必要です macOS Catalina 10.15.7追加アップデートを

                                                            Apple、GoogleのProject Zeroにより実際に利用が報告された脆弱性を修正した「macOS Catalina 10.15.7追加アップデート」をリリース。iOS 14.2やwatchOS 7.1でも同様。
                                                          • Apple、macOS Catalina 10.15.6追加アップデートをリリース - iPhone Mania

                                                            Apple、macOS Catalina 10.15.6追加アップデートをリリース 2020 8/13 Appleは現地時間8月12日、Mac向けにmacOS Catalina 10.15.6の追加アップデートをリリースしました。 新型iMacのディスプレイ問題が解決 今回のアップデートは、現地時間6月30日にリリースされた、macOS Catalina 10.15.6の追加アップデートとなります。 macOS Catalina 10.15.6追加アップデートでは、現地時間8月4日に発売されたばかりの新型iMac(2020年モデル)で、一部のユーザーから報告のあったディスプレイの問題が解決されています。 以下、リリースノートを転載します。

                                                              Apple、macOS Catalina 10.15.6追加アップデートをリリース - iPhone Mania
                                                            • GitHub - thenickdude/wacom-driver-fix: Fixes the Wacom Bamboo, Graphire, Intuos 1+2+3 and Cintiq 1st gen tablet drivers for macOS Catalina, Big Sur, Monterey (including M1 macs)

                                                              Wacom's macOS drivers for Bamboo, Graphire, Intuos 1, 2 & 3 and Cintiq 1st gen tablets have bugs in them that cause them to completely fail to start on macOS 10.15 Catalina and later versions (including 11 Big Sur and 12 Monterey). This doesn't apply to the Windows driver, or to the drivers for their newer tablets. When you try to open the Wacom preference pane with a Bamboo tablet, you'll get an

                                                                GitHub - thenickdude/wacom-driver-fix: Fixes the Wacom Bamboo, Graphire, Intuos 1+2+3 and Cintiq 1st gen tablet drivers for macOS Catalina, Big Sur, Monterey (including M1 macs)
                                                              • macOS 10.15 Catalinaでもプレイ可能な64-bit&Appleに公証されたSteam配信のゲームタイトルを探す方法。

                                                                macOS 10.15 Catalinaでもプレイ可能な64-bit&Appleに公証されたSteam配信のゲームタイトルを探す方法です。詳細は以下から。 ゲーム販売/配信プラットフォーム「Steam」を運営するValve Corporationは昨年09月、AppleがmacOS 10.15 Catalinaをリリースするのを前に、今後macOS Catalinaでは32-bitゲームがプレイできなくなり、SteamはMac App Store外販売のためAppleの公証も必要となると発表し、開発者に対しmacOSにゲームを配信する場合は64-bit化およびAppleの公証を取得しチェックをすることでmacOS Catalinaと互換性のあるゲームと表示されると発表し、 既にご存知かもしれませんが、AppleはmacOS Catalina 10.15のリリースに伴い、2019年10月に3

                                                                  macOS 10.15 Catalinaでもプレイ可能な64-bit&Appleに公証されたSteam配信のゲームタイトルを探す方法。
                                                                • Apple、macOS 10.15 Catalinaに利用されているオープンソースコードの公開を開始。

                                                                  AppleがmacOS 10.15 Catalinaに利用されているオープンソースコードの公開を開始しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年02月04日、macOSやDeveloper Toolsで利用しているオープンソースライセンスのコードを公開しているサイト「Apple Open Source」を更新し、昨年10月にリリースした「macOS 10.15 Catalina」のオープンソースコードを新たに公開しています。 同日付で公開されているのはDarwinのXNU kernel(xnu-6153.11.26)のみで、その他のコードは近日中(coming soon!)に公開されるそうなので、セキュリティ研究者の方はチェックしてみてください。 Open Source – Releases – Apple

                                                                    Apple、macOS 10.15 Catalinaに利用されているオープンソースコードの公開を開始。
                                                                  • Notarizing Your Mac Software for macOS Catalina - Latest News - Apple Developer

                                                                    As a reminder, Mac software distributed outside the Mac App Store must be notarized by Apple in order to run on macOS Catalina. To make this transition easier and to protect users on macOS Catalina who continue to use older versions of software, we’ve adjusted the notarization prerequisites until January 2020. You can now notarize Mac software that: Doesn’t have the Hardened Runtime capability ena

                                                                      Notarizing Your Mac Software for macOS Catalina - Latest News - Apple Developer
                                                                    • Using the JDK or JRE on macOS Catalina (10.15)

                                                                      With macOS 10.15, Apple introduced new application security checks, which are used by Gatekeeper to verify the contents of distributed software. When you install or run software for the first time, Gatekeeper verifies that the software has been notarized. See Notarizing Your App Before Distribution. JDK 14 is the first release that complies with the new macOS 10.15 hardening and notarization requi

                                                                      • macOS Catalina 以降 zsh のコマンド実行履歴が消えてしまう件 - Qiita

                                                                        $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.15 BuildVersion: 19A583 $ zsh --version zsh 5.7.1 (x86_64-apple-darwin19.0.0) macOS Catalina から標準のシェルが zsh になる関係で、 /etc 配下にあった zsh 関連の設定ファイルが拡充されたらしい。 $ ls -la /etc/ | grep zsh -r--r--r-- 1 root wheel 3094 8 25 08:03 zshrc -rw-r--r-- 1 root wheel 911 9 4 10:31 zshrc_Apple_Terminal # System-wide profile for interactive zsh(1) shells. # Setup user s

                                                                          macOS Catalina 以降 zsh のコマンド実行履歴が消えてしまう件 - Qiita
                                                                        • macOS Catalinaへのアップデートはまだやめておけ 32bitアプリが動かなくなるぞ | Ubergizmo JAPAN

                                                                          iCloudのフォルダシェア機能目当てに、macOS Catalinaへのアップデートを心待ちにしている人もいるでしょう。しかし、まだアップデートは控えておいた方がよさそうです。 もし、あなたがPhotoshopやLightroom、DJ系のソフトウェアを日常的に使っていないのであれば、これはそれほど大きな問題ではありません。 しかし、こうしたアプリなどを利用しているのであれば気を付けた方がいいでしょう。macOS Catalinaは、32bitアプリケーションのサポートを打ち切っています。これにより多くのアプリが非互換となります。 各開発者は64bitへの対応を作業しているはずですが、すぐにそういったアップデートが各アプリで行われるとは考えにくいです。32bitアプリが動かなくなることで、日々の仕事に影響が出ることも考えられます。 こうした状況のため、安定したシステムで仕事を続けたいので

                                                                            macOS Catalinaへのアップデートはまだやめておけ 32bitアプリが動かなくなるぞ | Ubergizmo JAPAN
                                                                          • アップル、macOS Catalina 10.15.4追加アップデート。USB-Cが反応しないバグなど修正多数 - PHILE WEB

                                                                            HOME > ニュース > アップル、macOS Catalina 10.15.4追加アップデート。USB-Cが反応しないバグなど修正多数 アップルは、macOS Catalina 10.15.4追加アップデートを提供開始した。「Macの安定性とセキュリティが向上」する、としている。 今回の追加アップデートでは、MacのUSB-Cポートが反応しなくなることがある問題を修正した。 さらに、発売されたばかりの「MacBook Air」(Retinaディスプレイ、13インチ、2020)で、設定アシスタントの途中や、4K/5K外部ディスプレイを接続解除してから再接続した際、フリーズすることがある問題も修正したという。 そのほか、10.15.4を入れたMacから、iOS 9.3.6以前またはOS X El Capitan 10.11.6以前で動作しているデバイスとのFaceTime通話に参加できなか

                                                                              アップル、macOS Catalina 10.15.4追加アップデート。USB-Cが反応しないバグなど修正多数 - PHILE WEB
                                                                            • Apple、「iOS 13.6.1」「iPadOS 13.6.1」を公開 ~不要ファイルが自動削除されない問題などを修正/「macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update」もリリース

                                                                                Apple、「iOS 13.6.1」「iPadOS 13.6.1」を公開 ~不要ファイルが自動削除されない問題などを修正/「macOS Catalina 10.15.6 Supplemental Update」もリリース
                                                                              • Apple、macOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに既に悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正した「Safari v15.3」をリリース。

                                                                                AppleがmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに既に悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正した「Safari v15.3」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年02月10日、現在もセキュリティサポートを続けているmacOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに、既に悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性(CVE-2022-22620)を修正した「Safari v15.3」をリリースしたと発表しています。 Safari 15.3には、セキュリティの改善および問題の修正が含まれます。 リリースノートより Safari v15.3ではメモリ管理を強化し、解放済みメモリ使用(Use After Free)の脆弱性に対処したそうですが、Safari v15.3は2022年01月の

                                                                                  Apple、macOS 11 Big SurとmacOS 10.15 Catalina向けに既に悪用された可能性のあるWebKitの脆弱性を修正した「Safari v15.3」をリリース。
                                                                                • Apple、「macOS Monterey 12.2」を公開 ~IOMobileFrameBufferのゼロデイ脆弱性に対処/「macOS Big Sur 11.6.3」「Security Update 2022-001 Catalina」も併せてリリース

                                                                                    Apple、「macOS Monterey 12.2」を公開 ~IOMobileFrameBufferのゼロデイ脆弱性に対処/「macOS Big Sur 11.6.3」「Security Update 2022-001 Catalina」も併せてリリース