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    Dashboard Search Setup Introduction Credentials Parameters Settings Outputs CloudFormation Terraform Troposphere CDK (V1) CDK (V2) CDK (Terraform) Pulumi Diagram Raw Output (Debug) Compute EC2 Lightsail Lambda Batch Elastic Beanstalk EC2 Image Builder App Runner Containers ECR ECS EKS Storage S3 EFS FSx Glacier Storage Gateway Backup Database RDS DynamoDB ElastiCache Neptune Redshift QLDB Document

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    • AWS Well-Architected FrameworkのServerless Applications Lensを読んでみた | Developers.IO

      AWS Well-Architected FrameworkのServerless Applications Lensを読んでみた Well-Architected Frameworkから、Serverless Applications Lensを読んでみたので、ざっとまとめてみました。 西澤です。Well-Architected Frameworkのうち、特別なアーキテクチャ専用にさらにその内容を掘り下げた資料が、Well-Architected Lensです。まず最初に、HPCとServerless用が公開され、先日IoT版も追加で作成されています。Serverless版の初版が発表されたのはもうかなり前なのですが、この中から今回は改めてServerless Applications Lensの内容について、簡単にまとめてみようと思います。原文は英語なので、雑に端折ってしまったところも

        AWS Well-Architected FrameworkのServerless Applications Lensを読んでみた | Developers.IO
      • New – AWS Control Tower Account Factory for Terraform | Amazon Web Services

        AWS News Blog New – AWS Control Tower Account Factory for Terraform December 7, 2023: Post updated to clarify AWS Regions availability. AWS Control Tower makes it easier to set up and manage a secure, multi-account AWS environment. AWS Control Tower uses AWS Organizations to create what is called a landing zone, bringing ongoing account management and governance based on our experience working wit

          New – AWS Control Tower Account Factory for Terraform | Amazon Web Services
        • AWS CodeBuildとGitHub連携した場合のビルドのトリガー設定 | DevelopersIO

          AWS CodeBuildとGitHubをWebhook連携した場合において、よく使うと思われるトリガー設定をいくつか試しました。公式以外の情報が少ないように感じたため、本記事で共有します。 本記事で紹介する設定方法については、主に下記のブログを参考にさせて頂きました。 AWS CodeBuildでGitHub Webhookイベントをフィルタリングする - あとらすの備忘録 設定箇所 CodeBuildプロジェクト作成済 CodeBuildとGitHub連携済 という前提で進めていきます。 CodeBuildプロジェクトを開いて、「編集」から「ソース」を選択します。 「プライマリソースのウェブフックイベント」の「ウェブフックイベントフィルタグループ 1」を確認します。 こちらの 「イベントタイプ」 「これらの条件でビルドを開始する」の「HEAD_REF - オプショナル」 の値がキーにな

            AWS CodeBuildとGitHub連携した場合のビルドのトリガー設定 | DevelopersIO
          • Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ

            morishitaです。 yamamotoが次のエントリで紹介しましたが、いこーよを Kubernetes 上で運用し始めて3ヶ月になろうとしています。 tech.actindi.net まあトラブルもありますし、やってみてEC2で運用していたのとは勝手が違うところに苦労しつつですが、移行してよかったと思っています。 移行前の状況 いこーよは弊社のメインサービスであり、最も長くメンテナンスを続けているシステムでもあります。 トラブルが発生するとご迷惑をおかけするユーザが多いサービスでもあります。 そのため、とりあえず落ちずに稼働しているしということで、改善のためにインフラに大きく手を入れることには及び腰になっていました。 この数年はサービスの成長にともない現れるシステムの綻びをちょっとづつ改良しながらいこーよを支えているという状況でした。 いこーよの姉妹サービスであるいこレポでは、Rail

              Kubernetesの導入で考えたこと、一緒に導入したもの - アクトインディ開発者ブログ
            • 名刺データ化システムをECSに移行した - Sansan Tech Blog

              DSOC Infrastructure Groupの藤田です。 最近は汚い牧場物語をやりながらCyberpunk 2077を待つ日々を過ごしております。 私は昨年の11月頃からDSOCで運用している名刺データ化システムをコンテナ化、ECSへ移行するというプロジェクトに携わっていました。今回はその中で躓いたいこと、工夫したことを皆様に共有できればと思っております。 背景、ゴール 名刺データ化システム SansanやEightで取り込んだ名刺は名刺データ化システム(GEES)へ送られてきます。GEESで名刺画像をデータ化、Sansan/Eightへ結果を返して最終的にエンドユーザへたどり着きます。いわばSansan/Eightの屋台骨のような役割を担っています。データ化には様々なプロセスが含まれています。具体的にどんな処理を行っているかはDSOCのウェブサイトでわかりやすく説明されています。こ

                名刺データ化システムをECSに移行した - Sansan Tech Blog
              • AWS Copilotで本番環境をコンテナ化する

                Leaner Technologies の黒曜(@kokuyouwind)です。 入社して一月しか経ってないのでまだまだ新米です。 先日、 API サーバ本番環境を AWS Copilot CLI で EC2 から ECS に載せ替えたので、移行理由や苦労したポイントなどを紹介します。 本文が長いので 3 行で AWS Copilot CLI でコンテナ化したら一瞬で ECS 構成を作れてめちゃくちゃ便利でしたが、色々ハマるポイントもありました。 機能上の制約が結構あるため、既存サービスを置き換えるために使うのは厳しいケースが多そうです。 新しいサービスを立ち上げるけど将来を見越してモダンな構成にしたい、という局面で使うのがマッチしそうです。 コンテナ化の背景 今回 ECS 化したサービスは、もともと EC2 上で直接 Rails Server を稼働させていました。[1] よくある構成で

                  AWS Copilotで本番環境をコンテナ化する
                • [AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation deep dive 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation deep dive 資料及び QA 公開 先日 (2020/10/06) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS CloudFormation deep dive」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 ※ライブ配信中に切れてしまった最後の部分を再編集して掲載しております。 20201006 AWS Black Belt Online Seminar AWS CloudFormation deep dive AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. DeletionPolicy:Retain のとき、削除されるリソ

                    [AWS Black Belt Online Seminar] AWS CloudFormation deep dive 資料及び QA 公開 | Amazon Web Services
                  • AWS Copilot をひと通り使ってみた - 本日も乙

                    Amazon ECS のデプロイツールを調査した際に AWS Copilot をひと通り触ってみたのでそのメモです。 AWS Copilot とは Getting started コンセプト Application Environments Service Jobs Pipelines Manifest Advanced ドメインの設定 既存の VPC、サブネットをインポートする サービスの作成 デプロイ 本番環境の作成 パイプラインの作成 バックエンドサービスの作成 接続確認 データソースの追加 アドオン 単発の ECS タスクを実行 ECS タスクの定期実行 削除 長所 短所 まとめ 参考URL AWS Copilot とは Amazon ECS を簡単にデプロイツールで ECS CLI の後継です。2020年11月に GA になりました。 AWS Copilot のメリットは Doc

                      AWS Copilot をひと通り使ってみた - 本日も乙
                    • コンテナ・サーバーレスデプロイの自動管理を支援する「AWS Proton」がパブリックプレビュー開始

                      米Amazon Web Servicesは、サーバレスおよびコンテナベースアプリケーションのインフラストラクチャプロビジョニングと、コードデプロイメントの自動化および管理を支援するサービス「AWS Proton」パブリックプレビューの提供を、12月1日(現地時間)に開始した。 AWS Protonによって、インフラストラクチャチームは標準テンプレートを一元的に定義して、組織内で利用できるようになり、開発者の生産性に影響を与えることなく、インフラストラクチャの管理および更新が可能になる。 AWS Protonは、CodePipelineやCloudWatchといった、一般的に使用されるCI/CDパイプラインおよび可観測性ツールと統合されており、AWS FargateやAWS Lambdaのような、AWS上で提供されるサービスのベストプラクティスに基づくテンプレートが提供される。 アプリケーシ

                        コンテナ・サーバーレスデプロイの自動管理を支援する「AWS Proton」がパブリックプレビュー開始
                      • GitHub モノレポを AWS CodePipeline と統合して、プロジェクト固有の CI/CD パイプラインを実行する | Amazon Web Services

                        Amazon Web Services ブログ GitHub モノレポを AWS CodePipeline と統合して、プロジェクト固有の CI/CD パイプラインを実行する (この記事は、Integrate GitHub monorepo with AWS CodePipeline to run project-specific CI/CD pipelines を翻訳したものです。) AWS CodePipeline は、ソフトウェアのリリースに必要なステップをモデル化、可視化、自動化できる継続的デリバリーサービスです。AWS CodePipeline を使用して、コードを構築し、稼働前の環境にデプロイし、アプリケーションをテストし、実稼働環境にリリースするまでの完全なリリースプロセスをモデル化できます。AWS CodePipeline は、コードが変更されるたびに定義されるワークフロー

                          GitHub モノレポを AWS CodePipeline と統合して、プロジェクト固有の CI/CD パイプラインを実行する | Amazon Web Services
                        • 海外のCDKの知見を学ぼう! Advanced AWS CDK: Lessons learned from 4 years of use COM302 参加レポート #AWSreInvent2023 | DevelopersIO

                          海外のCDKの知見を学ぼう! Advanced AWS CDK: Lessons learned from 4 years of use COM302 参加レポート #AWSreInvent2023 re:Invent2023で参加した「Advanced AWS CDK: Lessons learned from 4 years of use」のレポートです。感想多めです。 はじめに re:Invent現地参加組の佐藤智樹です。今回は、AWS DevTools HeroであるMatthew Bonigさんの登壇、「Advanced AWS CDK: Lessons learned from 4 years of use」に参加した際のレポート記事です。彼は4年間CDKの利用歴があり、その中で得た知見をもとにCDK Bookも共著で執筆されています。そんな4年間の中での学びが共有されたセッシ

                            海外のCDKの知見を学ぼう! Advanced AWS CDK: Lessons learned from 4 years of use COM302 参加レポート #AWSreInvent2023 | DevelopersIO
                          • AWS全サービスの一言メモを、マネジメントコンソールから抽出してみた - Qiita

                            エンジニアを生業にしている、くわブロ です。 麦茶や寝袋の話ばっかりしているので、本業のエンジニア関連の話も投稿したいなと思い、AWSクラウドの話をしてみます。 同じ記事を はてなブログ でも書いています。 AWSクラウドのサービス AWSクラウドで提供されるサービスは100個以上あります。 「このサービスってどんなサービスだっけ?」とパッと出てこないことや、 「〇〇サービスは、こうこうこういうサービスです。」と設計書でサービスの前提を説明したくなることもあるかと。 以下の記事を見て「なるほどなるほど」と思ったのですが、 Gigazine : AWSの膨大で複雑なサービス群をすべて「たった1行」で説明していくとこうなる でもやっぱり設計書や提案書に書くなら、公式サイトから引用したい。 そんな時に便利な機能を発見しました、それはマネジメントコンソールでサービス名を検索すると表示される「一言メ

                              AWS全サービスの一言メモを、マネジメントコンソールから抽出してみた - Qiita
                            • スペースマーケットの技術スタック【2019年末版】 | スペースマーケットブログ

                              こんにちは、CTOの鈴木です!前回のブログ執筆から気がつけばなんと2年経過!今回はスペースマーケットのメインであるWebサービスとアプリ部分の技術スタックについてまとめてみようと思います。 技術スタックについては定期的にまとめており、変遷については以下の記事に書いています。 2016年 スペースマーケットを支える開発環境とアーキテクチャ – 2016年秋編 2017年 スペースマーケットの技術スタック【2017年末版】 前回2017年からの差分としてわかりやすいように、新規追加は太字、撤退したものに関しては取り消し線をつけてみてます。それでは見ていきましょうー。 Web Frontend 言語 Javascript Typescript GraphQL 言語としては、Universal Javascriptを引き続き推奨し、プロダクト施策などに絡めてTypeScriptへの移行を進めていま

                                スペースマーケットの技術スタック【2019年末版】 | スペースマーケットブログ
                              • インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                                エス・エム・エスで介護施設への入居マッチングサービス「安心介護紹介センター」の開発をしている中村と申します。「安心介護紹介センター」は2022年3月にローンチしたばかりの新規サービスで昨年から開発プロジェクトの担当をしています。 安心介護紹介センターはゼロからプロダクトを作るプロジェクトだったので、インフラの構成や監視など全てをゼロから考えて作る必要があったのですが、開発チームのメンバーでその経験が豊富な人はおらず、私にいたっては経験ゼロ。いつもインフラについては社内のインフラチームだったり他の誰かに設計・構築してもらい、自分はアプリケーションのコードを書くのみで、ALBもIAMもSecurity Groupも名前と役割は知っているけれど、自分でAWS環境で設定したことはありませんでした。またローカル環境構築のためにDockerを利用してはいましたが、コンテナでサービスを運用したこともあり

                                  インフラ構築経験ほぼ無しの私がモダンスタックで新サービスを公開するまでの歩み - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                                • AWS DevOps Monitoring Dashboard ソリューションを使用して CI/CD メトリクスのキャプチャと分析を自動化する方法 | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS DevOps Monitoring Dashboard ソリューションを使用して CI/CD メトリクスのキャプチャと分析を自動化する方法 この記事は 2021年4月14日に Solutions Builder and Data Analytics SME の Aijun Peng と Technical Program Manager の Rakshana Balakrishnan により投稿された How to automate capture and analysis of CI/CD metrics using AWS DevOps Monitoring Dashboard solution を翻訳したものです。 世界中の企業が、ソフトウェア・デリバリー・プロセスの生産性を向上させるために、DevOps ツールに投資しています

                                    AWS DevOps Monitoring Dashboard ソリューションを使用して CI/CD メトリクスのキャプチャと分析を自動化する方法 | Amazon Web Services
                                  • CI・CD界隈期待の星!!Daggerに入門してローカルとGithubActionsでCIを動かしてみた | DevelopersIO

                                    CI・CD界隈期待の星!!Daggerに入門してローカルとGithubActionsでCIを動かしてみた こんにちは、AWS事業本部コンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 みなさん、CI・CDのプラットフォームは何を利用されていますか? AWS CodePipeline AWS CodeDeploy AWS CodeBuild GitHub Actions CirleCI GitLab CI/CD など、沢山の魅力的なサービスがありますね。 一方で以下のような悩みを抱えていらっしゃいませんか? CI/CDサービスの移行が必要になり、設定ファイルを大きく書き換える必要がある ↑が大変だったので、SaaSの製品を使うようにしたら割と費用がかかるようになった CI/CDの設定をyamlで書いているが、ローカルでの開発が大変 書いた設定ファイルをCI/CDのサービス

                                      CI・CD界隈期待の星!!Daggerに入門してローカルとGithubActionsでCIを動かしてみた | DevelopersIO
                                    • CodePipelineからCodeBuildの環境変数が設定できるようになりました! | DevelopersIO

                                      はじめに こんにちは!AWS事業本部の島川です。 CodePipelineからCodeBuildの環境変数が設定ができるようになりました。 AWS CodePipeline Enables Setting Environment Variables on AWS CodeBuild Build Jobs You can now set environment variables for CodeBuild build jobs in your pipeline. これまでは複数環境下の場合、環境ごとにCodeBuildプロジェクトを用意⇒環境変数を設定するということが必要でした。 CodePipelineもその分の数が必要でした。 それが今回のアップデートにより、1つのCodeBuildプロジェクトのみで複数環境に対応できるようになりました。 CodePipelineの追加だけで済むように

                                        CodePipelineからCodeBuildの環境変数が設定できるようになりました! | DevelopersIO
                                      • AWS CodePipeline Enables Setting Environment Variables on AWS CodeBuild Build Jobs

                                        You can now set environment variables for CodeBuild build jobs in your pipeline. Previously, build jobs in your pipeline could only use environment variables defined in the build project configuration or buildspec file. When building for different environments and stages, you can now set environment variables directly through CodePipeline. You can now reuse the same build project for multiple acti

                                          AWS CodePipeline Enables Setting Environment Variables on AWS CodeBuild Build Jobs
                                        • ECSのBlue/Green(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされました! | DevelopersIO

                                          こんにちは、コンサル部のもこ@札幌オフィスです。 本日、ECSのBlue/Greenデプロイ(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされたので、早速CloudFormationでECSのBlue/Green、カナリアリリースをやってみました! ECS環境のBlue/Green(カナリアリリース)の仕組み そもそもECS環境に対してどのようにBlue/Green(カナリアリリース)を行われるのかをおさらいしておきましょう。 時は遡って昨年、ALBでターゲットグループがサポートされました。 [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! 上記の機能を利用したデプロイを自動化した物がCodeDeployで今年2月にリリースされていて、CodePipelineやコマンドなどから実行することで利用することが出来ていました。 ECSでCod

                                            ECSのBlue/Green(カナリアリリース)がCloudFormationでサポートされました! | DevelopersIO
                                          • Awesome AWS Workshops - Build On!

                                            Awesome AWS Workshops¶ (Unofficial) Curated list of awesome workshops found around in the internet. As we all have been there, finding that workshop that you have just attended shouldn't be hard. The idea is to provide an easy central repository, in a collaborative way. Contributing¶ Your contributions are always welcome! Please take a look at the contribution guidelines first. We will keep pull r

                                              Awesome AWS Workshops - Build On!
                                            • [2022/1/13現在] 東京リージョンと大阪リージョンのサービス差分一覧を作ってみた | DevelopersIO

                                              2022/1/13現在の東京リージョンと大阪リージョンのサービス差分一覧を作ってみました。AWS公式が毎日更新されるリージョン別のサービス表が公開してくれているので、リージョン間のサービス差分一覧を簡単に作成できます。 東京リージョンと大阪リージョンで提供されているサービスの差分を知りたい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは東京リージョンと大阪リージョンで提供されているサービスの差分を知りたいと思ったことはありますか? 私はあります。 例えば、DRサイトとして大阪リージョンの利用を考えている場合、いざDRとなった時に「大阪リージョンではそのサービスが提供されていませんでした」となった時に復旧しようにもできません。 そういった事態にならないように、各リージョンで提供されているサービスを把握しておくことは非常に重要です。 2021/1/13現在の東京リージョンと大阪リー

                                                [2022/1/13現在] 東京リージョンと大阪リージョンのサービス差分一覧を作ってみた | DevelopersIO
                                              • CloudFormationを自チームでも使いこなしたいのですが学習方法を教えてください | DevelopersIO

                                                こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 Infrastructure as Code (IaC) という言葉が世の中に登場してから十数年が経過しています。 概念は IT 業界に浸透し、すでに何らかの形で IaC を実践・導入されている企業さんも数多いことと思います。 AWS からは CloudFormation が提供されています。 「CloudFormation の活用を開始しているが良い学習方法を教えてほしい」といった要望を多く頂戴します。 今回は学習に役立つコンテンツを集めてみました。 AWS公式ドキュメント まずは UserGuide を読みましょう。 全ページ読まなくても大丈夫ですが、ブックマークくらいはしておきます。 Template reference Te

                                                  CloudFormationを自チームでも使いこなしたいのですが学習方法を教えてください | DevelopersIO
                                                • CDK Pipelines を導入した複数人開発のススメ - Qiita

                                                  みなさん、こんにちは。horsewinです。 AWS CDK Advent Calendar 2021 9日目の記事となります。 CDKのCI/CD化を手助けしてくれるConstructの1つである、CDK Pipelines(@aws-cdk/pipelines module)に触れていきます。 複数人でCDKを利用したCI/CDを導入する上でぜひ検討の1つにしてみてください。 今回触れること、触れないこと 本記事では次の内容について触れていきます。 CDK開発にCI/CDを組み込むモチベーション CDK Pipelinesとはなにか CDK Pipelinesを利用する上でのTips 次の内容には触れません。ただしAWS公式のドキュメントやリンクをリファーはしますので適宜参考にしてください。 CDK Pipelinesの作成の流れ(ハンズオンなど) CDK/CFnで悩むリソース参照方式

                                                    CDK Pipelines を導入した複数人開発のススメ - Qiita
                                                  • Codeシリーズで始めるはじめてのCI/CD (#higobashiaws で登壇しました) | DevelopersIO

                                                    CI/CDわからない、難しそうと感じてらっしゃる方、Codeシリーズなんとなく知ってるけど使ったことない方に向けて、Codeシリーズの概要を理解していただき、便利やん!やってみよ!と思っていただく、というところ目指した登壇を行ないました。こちらはそれをブログにアレンジしたものです。 こんにちは、大阪オフィスのかずえです。先日HIGOBASHI.AWSという弊社主催の勉強会にて登壇いたしました。お越し下さった方、ありがとうございます。 本エントリーは、先日のHIGOBASHI.AWSの登壇内容「Codeシリーズで始めるはじめてのCI/CD」をブログむけにアレンジしたものになります。長いですがご一読いただければ幸いです。 このセッションのゴール CI/CDわからない、難しそうと感じてらっしゃる方、 Codeシリーズなんとなく知ってるけど使ったことない方に Codeシリーズの概要を理解していただ

                                                      Codeシリーズで始めるはじめてのCI/CD (#higobashiaws で登壇しました) | DevelopersIO
                                                    • ついにControl Towerのアカウント発行からカスタマイズまでIaC対応!Account Factory for Terraform (AFT)が新登場 #reinvent | DevelopersIO

                                                      ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Control Towerのアカウント発行・プロビジョニングがIaC対応しました!その名も AWS Control Tower Account Factory for Terraform (AFT) の登場です。 2社それぞれのリリース記事と、ツイートが以下です。 AWS Control Tower introduces Terraform account provisioning and customization New – AWS Control Tower Account Factory for Terraform ? A new Terraform module maintained by the AWS Control Tower team that allows you to provision and customize AWS

                                                        ついにControl Towerのアカウント発行からカスタマイズまでIaC対応!Account Factory for Terraform (AFT)が新登場 #reinvent | DevelopersIO
                                                      • PlaywrightによるE2Eテスト自動化を導入したので各種構成とtipsをご紹介

                                                        株式会社シャペロンのsrkwです。 シャペロンでは昨年、Playwrightを使ったE2Eテストによる各種機能の検証の自動化を導入しました。 E2Eテスト導入の背景や、チームへの浸透に向けた取り組みと反省等については別の記事で紹介しているので、興味のある方はこちらも併せてご覧ください。 この記事では、シャペロンの日次のE2Eテスト実行を支えるインフラ構成と、PlaywrightによるE2Eテスト導入によって溜まったtipsをご紹介したいと思います。同じようにPlaywrightを使ったE2Eテスト導入を検討している、あるいは導入済みで格闘している方にとって、少しでもお役に立てると嬉しいです。 日次のE2Eテスト実行を支えるインフラ構成 前提:Shaperonのテナント構成 シャペロンは製薬企業向けのコミュニケーション用SaaS、Shaperonを提供しており、Shaperonは利用テナント

                                                          PlaywrightによるE2Eテスト自動化を導入したので各種構成とtipsをご紹介
                                                        • サーバーレスをこれから始める方へ!「形で考えるサーバーレス設計」のCDKテンプレート(web/mBaaS編)を試して解説してみた | DevelopersIO

                                                          サーバーレスをこれから始める方へ!「形で考えるサーバーレス設計」のCDKテンプレート(web/mBaaS編)を試して解説してみた AWSから「形で考えるサーバーレス設計」という資料が公開されています。こちらの設計を実装したCDK・SAMテンプレートとソースが一部で公開されていますので紹介します。試すことでサーバーレスで実装する際の実装・テスト・CI/CDの流れを把握することができます。 はじめに CX事業本部@東京の佐藤智樹です。 サーバーレスでシステムを構築する場合にやりたいことから利用パターンを勉強するために、AWSから「形で考えるサーバーレス設計」という資料が公開されています。 最近見たところ一部のパターンで、実際に動かして試すためのSAM、CDKテンプレートとLambdaのソースが公開されていました。今回はこちらのアプリケーションをコンソールから構築した後、テンプレートの内容を解説

                                                            サーバーレスをこれから始める方へ!「形で考えるサーバーレス設計」のCDKテンプレート(web/mBaaS編)を試して解説してみた | DevelopersIO
                                                          • CodeBuildのビルド内でAssumeRole(クロスアカウントアクセス)する方法とハマった話 | DevelopersIO

                                                            こんにちは、佐伯です。 CodeBuildからAssumeRoleする方法はズバリこれだ!ってエントリがなかった気がするので書きました。今更感がありますがご了承ください。また、CodePipelineで少しハマったので共有目的で本エントリを書きました。 CodeBuildのビルド内からAssumeRoleする方法 ビルド内からAssumeRoleするための設定に焦点を置いています。その他もろもろの設定は省いていますのでその点ご注意ください。 AWSアカウントの定義 AWSアカウントは便宜上以下のような名称として定義しておきます。 AWSアカウント名 AWSアカウントID 備考 account-a:IAMロールの作成 IAMロールの信頼関係にaccount-bを信頼するポリシーを設定します。設定するプリンシパルはAWSアカウントを信頼する or CodeBuildサービスロールを信頼するどち

                                                              CodeBuildのビルド内でAssumeRole(クロスアカウントアクセス)する方法とハマった話 | DevelopersIO
                                                            • AWS Systems Manager (SSM) を やってみよう - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                              こんにちは。ぱぴぷぺポインコと暮らしている高橋です。 「やってみよう」というと、猿とおねえさんが色々なことにチャレンジする某番組を思い出しますよね。 AWS Systems Manager (SSM) が便利という話をよく聞くので、一体どんなことができるのか? をまとめてみました。今回は概要の説明までですが、一部機能は当社ブログの手順をご案内しています。(2020/04/15時点の情報です) AWS Systems Manager (SSM) とは AWS SSMを用いることで、オンプレミス/AWS両環境で運用に必要な作業を、実施することができます。 ・リソース状況の可視化 ・定型作業の実施 ・インタラクティブな操作 ・アプリケーションの設定管理 20200212 AWS Black Belt Online Seminar AWS Systems Manager (P.10) ということで

                                                                AWS Systems Manager (SSM) を やってみよう - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                              • CICD on Serverless Applications using AWS CodeArtifact | Amazon Web Services

                                                                AWS DevOps Blog CICD on Serverless Applications using AWS CodeArtifact Developing and deploying applications rapidly to users requires a working pipeline that accepts the user code (usually via a Git repository). AWS CodeArtifact was announced in 2020. It’s a secure and scalable artifact management product that easily integrates with other AWS products and services. CodeArtifact allows you to publ

                                                                  CICD on Serverless Applications using AWS CodeArtifact | Amazon Web Services
                                                                • Former2をローカルにホストして、既存リソースのCloudFormationテンプレートを出力してみた | DevelopersIO

                                                                  最近以下の登壇資料を見てローカルでFormer2を使えると知り、「使ってみたい!」となったので実際にやってみたブログです。 Former2について解説されていて使ってみたいモチベが上がるので、Former2聞いたことない人やIaCよくわかんないよって人は是非読んでみて下さい。 Former2とは 既存のAWSのリソース情報を取得し、CloudFormation, Terraform, CDK等のテンプレート・コードを出力できるWebサービスです。 上記のサイトからそのまま利用できるのですが、AWSの認証情報(アクセスキー 、シークレットアクセスキー )を入力しなければいけないことから、セキュリティ上の不安がありました。 それが今回Dockerを使ってローカルでホストできるとのことで、これまでセキュリティ観点から利用できなかった方々は、この方法でFormer2を利用してみて下さい。 やってみ

                                                                    Former2をローカルにホストして、既存リソースのCloudFormationテンプレートを出力してみた | DevelopersIO
                                                                  • Sphinxのイケてるドキュメントを自動デプロイしてS3で公開する! | DevelopersIO

                                                                    最近Sphinxつかってドキュメントを書いてるのですがなかなかイケています。 SphinxとはPython製ドキュメンテーションビルダーで、reStructuredTextという記法で書かれたテキストファイルをHTMLやPDFなどに変換することができます。 SphinxはPythonの公式ドキュメントなどにも使われており、見たことある方も多いのではないでしょうか。 今回は「Sphinxを自動デプロイ&公開する方法」を紹介したいと思います。 構成図 せっかちな人へ GitHubの方にソースコード全部あげています。 Sphinxのインストール 詳細は公式ドキュメントを確認ください。 pipenvを使ってライブラリをインストール pipenv install sphinx クイックスタート pipenv shell sphinx-quickstart 作成されたファイル $ tree -L 2

                                                                      Sphinxのイケてるドキュメントを自動デプロイしてS3で公開する! | DevelopersIO
                                                                    • monorepoをなぜ採用したか、及び大まかな構成: 三井物産デジタルアセットマネジメントでの事例|Matsumoto Yuki

                                                                      皆さんこんにちは、代表取締役CTOの松本(@y_matsuwitter)です。最近買ったSonyのlinkbudsがめちゃ快適で感動しています。骨伝導イヤホンから乗り換えました。 さて、再びLayerXアドベントカレンダー(概念)がスタートするようです。もはやアドベントとは何なのか分からなくなっておりますが、継続してブログ書いていこうというチームでの決意表明となります。 今回は私が見ているプロジェクトの一つでmonorepoを採用し、その立ち上げ最中となりますので、まずはその採用目的や大まかにどのような構成をとったのかという話をさせてください。今レポジトリ構成でmonorepoを検討中の方の参考になればと思います。 背景今回取り上げるmonorepoは、三井物産デジタルアセットマネジメントにおける業務効率化、特に物件等の運用に関わる業務の改善プロジェクトにて採用したものとなります。もともと

                                                                        monorepoをなぜ採用したか、及び大まかな構成: 三井物産デジタルアセットマネジメントでの事例|Matsumoto Yuki
                                                                      • 【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ 【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り こんにちは! アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ソリューションアーキテクトの小池です。 2021年6月17日に、「そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り」を開催いたしました。 本記事ではセミナーの内容や当日の資料を皆様にご紹介します。 開催の背景 マネージドやクラウドネイティブが気になっているけど、まだ手を出せていない方や、部分的には使っているけど、まだまだ現状の運用に負荷を感じている方、多くいらっしゃると思います。そのような方向けに、「そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!」セミナーシリーズを作りました。本シリーズでは3回に渡って、コンテナ、サーバーレス、マネージド NoSQL DB にフォーカスし

                                                                          【開催報告】そろそろマネージド、クラウドネイティブで行こう!コンテナサービスへの移行祭り | Amazon Web Services
                                                                        • Amplify CLIを使い、労力ゼロでGraphQL/REST APIやウェブホスティング用にコンテナをデプロイする | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ Amplify CLIを使い、労力ゼロでGraphQL/REST APIやウェブホスティング用にコンテナをデプロイする この記事は、Zero-effort Container deployment for GraphQL and REST APIs and Web Hosting with Amplify CLIを翻訳したものです。 AWS Amplifyを使うことで、最速かつ簡単に、AWSでクラウド対応のモバイルアプリケーションやウェブアプリケーションを構築することができます。Amplifyは、フロントエンドのウェブ開発者やモバイル開発者が AWSの豊富なサービス群を活用して、革新的で多機能なアプリケーションを構築できるよう、ツール類や各種サービスを一通り備えています。 本日リリースしたAmplify CLIをお使いになることで、フロントエ

                                                                            Amplify CLIを使い、労力ゼロでGraphQL/REST APIやウェブホスティング用にコンテナをデプロイする | Amazon Web Services
                                                                          • ServerlessDays福岡でDevelopers.IO CAFEのバックエンドについて話しました #serverlessdays #serverlessfukuoka | DevelopersIO

                                                                            2019/12/14(土)に開催されたServerlessDays 福岡で「キャッシュレスカフェのバックエンドを支えるサーバーレスアーキテクチャ」というタイトルで発表をしてきました! スライド 発表内容 Developers.IO CAFEとは? 秋葉原にあるキャッシュレスカフェでモバイルオーダーとウォークスルーといったサービスを提供しています。 モバイルオーダー スマホから注文と決済までが完結して、店舗ですぐに商品が受け取れるサービスです。 ウォークスルー スマホのアプリ上のQRコードをかざして入店、商品をとって退店をすると自動で商品を判別して決済できるサービスです。 カフェプロジェクトの歴史 シーズン1シーズン2は例のAmazonGOを作ってみたという形で、ウォークスルーがプロトタイプとして完成しました。 そのあとのシーズン3では実際にカフェがオープンし、モバイルオーダーを導入しました

                                                                              ServerlessDays福岡でDevelopers.IO CAFEのバックエンドについて話しました #serverlessdays #serverlessfukuoka | DevelopersIO
                                                                            • [レポート] AWS CloudFormation を作成するためのベストプラクティス #DOP302 #reInvent | DevelopersIO

                                                                              こちらはラスベガスで開催されている AWS re:Invent2019のセッション Best practices authoring AWS CloudFormation のレポートとなります。 目次 セッション情報 Infrastructure as code のイントロダクション テンプレートの作成 テスト デプロイ マルチアカウント/マルチリージョン スタックの管理 所感 セッション情報 Incorporating infrastructure as code into software development practices can help teams and organizations improve automation and throughput without sacrificing quality and uptime. In this session, we c

                                                                                [レポート] AWS CloudFormation を作成するためのベストプラクティス #DOP302 #reInvent | DevelopersIO
                                                                              • AWS LambdaからAWS AppConfigを呼び出してみた - Qiita

                                                                                1. 初めに 皆さん、AWS AppConfigを利用されていますか? AWS AppConfig は 2019年12月にリリースされた機能で、こちらのブログが出た際には私は記事を何度も読み直し、一番の売りは何だろう?他のデータストア(例えば、DynamoDBやParameter Store)に設定情報を格納するのと何が違うのだろう?と考えたものです。 ちなみに、AWS Configとは違います。AWS AppConfigについて取り扱う記事です。AWS ConfigはAWS リソースの設定状況を記録するサービスで変更を検知し記録するものです。また、AWS Config RulesはAWSサービスのリソースの状況が事前に設定されたルール通りに作られているか検証するサービスとなります。 繰り返しになりますが AWS AppConfigについて簡単にご紹介したいと思います。 2. 要約 より安

                                                                                  AWS LambdaからAWS AppConfigを呼び出してみた - Qiita
                                                                                • AWS DevOps Engineer Professional 合格記録 - Qiita

                                                                                  この記事 AWS Certified DevOps Engineer Professional を取得したので どんな勉強をしたのかを記録します。 また、今回漸くAWS認定5冠を達成したので、全体の感想なども載せます。 about me インフラエンジニアで、AWS関連のインフラ構築は2年くらい経験しています。 現在もCloudFormationなどをベースに日々AWS環境の構築や運用をしています。 AWS資格は、 Solution Architect Associate (7月) SysOps Administrator Associate (9月) Solution Architect Professional (11月) Developer Associate (12月) DevOps Engineer Professional (3月) という順で取得しました。 about DOP

                                                                                    AWS DevOps Engineer Professional 合格記録 - Qiita