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  • DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実|naoto

    【お知らせ】200名以上の有名企業のCxO / 責任者クラスのトッププレイヤーを、月額定額でアサインできる「SHARE BOSS (シェアボス)」というサービスを運営しています。DXや事業開発に関するお困りごとや、お悩みがございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。 https://shareboss.net/about/ 2019年くらいから、デジタルトランスフォーメーション (DX) の相談を受けるようになって、今はアドバイザーみたいなのを含めて10社くらいお手伝いしています。 また、講演なんかも依頼されてたりして、そこではストルターマン教授がどうだ、とか、トレンドはー、みたいなことをしたり顔で言っていたりするわけなんですが・・・。内心では、定義とか事例の話から入るのはあんまり本質的じゃないのかな、と感じています。 足元の現場を見ると、DXDXディーエックスディーエックスいって

      DXコンサルが絶対に言わない後ろめたい真実|naoto
    • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

      コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

        コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
      • リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ

        この記事は Classi developers Advent Calendar 2021 の 7日目の記事です。 こんにちは。顧客サポート基盤チーム兼、技術戦略室にてエンジニアをしています、中島です。 みなさんは、日々仕事をする上で必須である「誰かに質問をする」という行為について、自信を持って適切に行うことはできているでしょうか? 先月弊社では外部講師である、株式会社フィッシャーデータのあんちべさん をお招きし、質問力向上のための研修を実施しました。今回はこの研修を実施するに至った背景、研修内容を少しお見せするのと、社内の反響をお伝えします。 質問力を向上しよう!と至った背景 弊社は2020年2月頃よりリモートワークへの移行を行い、1年半以上が経過しました。リモートワークのお困りごととして一般的にもよく聞かれる、コミュニケーションについての課題を見聞きするようになってきました。 (ちなみに

          リモートワークのための質問力向上研修を実施しました - Classi開発者ブログ
        • 要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)に関する雑感 - 勘と経験と読経

          タイムラインに流れていた『もう発注側企業に要件定義能力はないので、要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)が世界でも日本でも出てきている』という話に関する極めて個人的な雑感。あるいは記憶のダンプ。 b.hatena.ne.jp 要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)の話はいつか来た道 要件定義を専門でやる技術者という話は新しい話ではなく、ゼロ年代後半から議論がされていたものである。 ゼロ年代後半というと、SIerを中心にわりと適切なプロジェクトマネジメント方法論が普及しはじめて、「要求された通りのシステムは開発できるようになってきた」という時代だ。 一方で「システムは開発できるが、要件定義がゴミだと、完成するシステムもゴミ」という問題が残っていて、要件定義の高度化や専門家育成の議論があったのだ。 要求開発~価値ある要求を導き出す

            要件定義を専門でやる技術者(Requirement Engineer)に関する雑感 - 勘と経験と読経
          • 日本で唯一の成長産業?知られざる“コンサル業界”に迫った | NHK | WEB特集

            「コロナ禍でもまったく人が足りていない。採用も増えている」 「今の日本で唯一の成長産業。2010年代になって爆発的に拡大している」 いわゆる「キャリア官僚」の志望者が年々、減少する中、東大生・京大生の就活人気ランキングで上位の多くを占めているのが“コンサル業界”だ。 大企業の経営戦略や官公庁の政策立案にも深く関わる“コンサル業界”その知られざる実態と急拡大の背景を探った。 (社会部記者 橋本佳名美 守屋裕樹 平山真希)

              日本で唯一の成長産業?知られざる“コンサル業界”に迫った | NHK | WEB特集
            • トヨタ自動車、コンサルファームへの発注ぜんぶ止めると噂に : 市況かぶ全力2階建

              失言で静岡県知事を辞任の川勝平太さん、最後の最後にリニア新幹線に黄信号(制限速度45km/hで進め)を出す失言

                トヨタ自動車、コンサルファームへの発注ぜんぶ止めると噂に : 市況かぶ全力2階建
              • アクセンチュア常務が明かす急成長の秘密、「テック領域の全てで一番になりたい」

                たけだ・こうへい/関西学院大学卒業後、大手紙傘下の通信社を経て16年入社。マクロ経済、マーケットを担当。主な担当特集は「子会社族のリアル」「米中貿易戦争の虚実」「動き出した『総合取引所』構想」など。趣味はサッカー、ボウリング、ピアノ。 不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰 バックナンバー一覧 過去6年で社員数を約3倍に増やすなど業界内で勢いが目立ち、大手SIer(システムインテグレーター)の脅威となっているアクセンチュア。なぜ強いのか?一方で肥大化を続ければ国内大手ベンダーの二の舞いにならないのか。特集『不要?生き残る? ITベンダー&人材 大淘汰』(全16回)の#5では、同社日本法人の土居高廣常務執行役員に、率直な疑問をぶつけてみた。(ダイヤモンド編集部 竹田幸平) まねできない「IT×コンサル」モデル 肥大化続けるリスクにどう答える? このところアクセンチュアに対して、大手IT

                  アクセンチュア常務が明かす急成長の秘密、「テック領域の全てで一番になりたい」
                • MECE(ミーシー)とは?【わかりやすく解説】フレームワーク

                  論理的にものごとを考える上で重要視されるMECE。ロジカルシンキングに欠かせないイメージはあるものの、具体的にどんな手法で、どんな風に問題が解決できるようになるのか分かりません。 そこで本記事では、 ビジネスにおけるMECEの重要性 そのパターンや考え方の基本 フレームワーク例 など、さまざまな角度からMECEについて解説します。 1.MECE(ミーシー)とは? MECE(ミーシー)とは、Mutually Exclusive, Collectively Exhaustiveの頭文字を取った言葉で、「モレなく、ダブりなく」を意味する造語です。ロジカルシンキングの基本であり、論理的な問題解決に必要な手法であることから、ビジネスで重要視されています。 それぞれの頭文字は次のような意味を持ちます。 Mutually(お互いに) Exclusive(重複せず) Collectively(全体に) E

                    MECE(ミーシー)とは?【わかりやすく解説】フレームワーク
                  • マカイラ株式会社 | 社会変革の実装パートナー

                    Vision. Mission. Approach マカイラのビジョン、ミッション、アプローチ Vision. Mission. Approach マカイラのビジョン、ミッション、アプローチ ビジョン「ホリスティックにアップデートし続ける社会」を目指して、マカイラは「Advocacy for Changemakers」をミッションに、社会変革を実装するための事業・社会環境を整えます。 そのアプローチは、まず「非市場戦略」を描くことから始まり、公共セクターや社会・消費者への最適な働きかけをデザイン、実行します。 非市場戦略の検討・立案から政治・行政へ働きかけ等の実行までを担うパブリックアフェアーズ・コンサルティングのほか、社会・人々を動かす広報・PR支援やブランディング、クリエイティブ開発、パブリック・アフェアーズ組織の構築・人材獲得支援を行っています。 パブリックアフェアーズ 非市場戦略の

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