A community Linux distribution designed for container workloads, with high security and low maintenance
PyTorch v1.12 以降では、macOS において Apple Silicon あるいは AMD の GPU を使ったアクセラレーションが可能になっているらしい。 バックエンドの名称は Metal Performance Shaders (MPS) という。 意外と簡単に使えるようなので、今回は手元の Mac で試してみた。 使った環境は次のとおり。 GPU が 19 コアの Apple M2 Pro を積んだ Mac mini を使用している。 $ sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 14.4.1 BuildVersion: 23E224 $ sysctl machdep.cpu.brand_string machdep.cpu.brand_string: Apple M2 Pro $ pip list | grep -i tor
これを書いている現在 (2021-11)、Apple Silicon 版の Mac を使って Python の開発環境を整えようとすると、なかなかしんどい。 しんどさの主な要因は、サードパーティ製のパッケージが Apple Silicon をまだサポートしていない場合が多い点にある。 たとえば、Python で機械学習をしようと思ったら誰でも一度は使ったことがあるはずの scikit-learn もそのひとつ。 現在の最新バージョン (1.0.1) でも、Apple Silicon の環境では pip を使った正攻法ではインストールできない。 ただし、以下のドキュメントを読むとわかるとおり、Apple Silicon の環境でインストールする唯一の方法として Miniforge を使うことが挙げられている。 scikit-learn.org Miniforge は、ざっくり言うと利用するリ
中山です この記事はApp2Containerをとりあえず触ってみた、チュートリアル的な記事となります。 App2Containerとは App2Containerは、ASP.NETおよびJavaアプリケーションをコンテナ化するツールです。 AWS App2Container の発表 - アプリケーションをコンテナ化して AWS クラウドに移行する これによって、既存のアプリケーションをAWSのコンテナプラットフォームサービスであるECSもしくはEKSに簡単にデプロイできるようになります。 やってみた 公式のチュートリアルに沿って試していきたいと思います。今回は、tomcat上で動作するアプリケーションの移行をやってみます。 Containerizing a Java application on Linux 動作要件 動作要件は以下の通りです。 移行元の環境を用意する際にこれらが満たされ
昔にも Dev Container を利用して Azure Functions の開発環境を構築する方法を書いたのですが、その後 Dev Container の機能強化と Azure Functions のアップデートによってベストプラクティスが変わってきたので、現時点でのベストプラクティスを確認しておきました。 Windows 環境であれば Visual Studio 2022 を利用しておけば Azure Functions + C# の開発環境は一発で構築できますが、それ以外の言語で特に Python の場合は Dev Container を利用した方が良いケースが多いです。最近では Visual Studio Code を使う人も増えていますし、Dev Container を用意しておくと最悪でも GitHub Codespaces 上でブラウザベースの開発が出来るので便利になりま
『Escape From Tarkov』のファンコミュニティに伝わる言い回しに、つぎのようなものがある――"Tarkov gives, Tarkov takes."(タルコフは与え、タルコフは奪う)。これは旧約聖書『ヨブ記』において、それまで神のご加護のうちに幸せに暮らしていた主人公ヨブが、まったくの偶然から一夜にして富と家族を失ったあと、ずたぼろになり、地にひれ伏してつぶやいた言葉のもじりである。それはこんなふうだった―― 「わたしは裸で母の胎から来た。 裸でそこに帰ろう。 主は与え、主は奪う。 主の御名に永久の祝福あれ。」 ヨブの肖像(Factoryにて)。両手を大きく投げ出したポーズが、隠すところのない神への愛を表している。 ヨブのこの発言は、『Escape From Tarkov』をプレイする態度として、もっとも正当なものである。この作品は冗談ではない。ゲームそれ自体のあまりにも残
VSCode の Remote - Containers や GitHub Codespaces のような Dev Container 環境で Docker を使う方法について解説します。 以前にも似たような記事を書きましたが、色々と内容に不足があったので改めて書き直すことにしました。 docker-from-docker と docker-in-docker Dev Container のような Docker コンテナ内で Docker を使用する方法には、docker-from-docker と呼ばれる方式か docker-in-docker と呼ばれる方式の 2 つがあります。 両者の違いについて理解した上で要求にあっている方式を選択しましょう。 docker-from-docker docker-outside-of-docker とも呼ばれます。 これは Docker コンテナに
この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「マイクロソフト、コンテナをサーバレスで実行する「Azure Container Apps」発表。KEDAとDaprを採用。Ignite 2021」(2021年11月4日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Azure Container Appsは、コンテナとしてパッケージングされたアプリケーションを、何らかのイベントをトリガーにして実行します。アプリケーションは負荷に応じてスケールし、イベントがなくなればインスタンス数はゼロになる、いわゆるサーバレスな実行環境を実現するサービスです。 下記は「Introducing Azure Container Apps: a serverless container service for running modern apps at scale」から
今回は、iproute2 の ip-netns(8) を使わずに、Linux の Network Namespace を操作する方法について書いてみる。 目的は、namespaces(7) について、より深い理解を得ること。 使った環境は次のとおり。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=20.04 DISTRIB_CODENAME=focal DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 20.04.2 LTS" $ uname -r 5.4.0-1043-gcp もくじ もくじ 下準備 前提知識 unshare(1) / nsenter(1) / mount(8) を使って操作する unshare(2) / setns(2) / mount(2) を使って操作する 参考 下準備 あらかじめ、必要なパッ
GMO NIKKOのT.Nです。 Google Cloud の Container Registry が非推奨になったことで、 既に Artifact Registry に移行したプロジェクトや、これから移行するプロジェクトも多いと思います。 2024年3月から自動移行ツールが使用できるようになったため、 今回は自動移行ツールでの移行について書きました。 移行方法 移行方法は以下の Google Cloud のサイトに記載されています。 https://cloud.google.com/artifact-registry/docs/transition/auto-migrate-gcr-ar?hl=ja 移行用のコマンドを実行すると、移行に必要な手順が自動的に実行されます。 移行先は以下の二通りがあります。 Artifact Registry でホストされている gcr.io リポジトリに
コンテナ標準化の現状と Kubernetes の立ち位置について というブログではコンテナ標準の現状についてまとめてみました。 また、手を動かして学ぶコンテナ標準 - Container Image と Container Registry 編 というブログでは Container Image と Container Registry について手を動かして学んでみました。 このブログでは、runc, containerd などの Container Runtime について、実際に手を動かして学んでみたいと思います。 なお、前回のブログ 同様、基本的にこのブログ内のコマンドは Linux で実行するものとします(自分は MacOS で Vagrant で Ubuntu VM を立てて実験してます)。 runc を動かしてみる runc は Low-Level Container Runti
FOSDEM 2024/Schedule/Events/Developer rooms/Containers/vscode-container-wasm: An Extension of VSCode on Browser for Running Containers Within Your Browser vscode-container-wasm: An Extension of VSCode on Browser for Running Containers Within Your Browser One of the limitations of on-browser VSCode is the lack of Linux-based terminals and containers running completely within the browser. In this ta
DigitalOcean provides cloud products for every stage of your journey. Get started with $200 in free credit! There is now a polyfill for Container Queries that behaves as perfectly as a polyfill should: You conditionally load it when you detect the browser doesn’t support Container Queries.You write CSS as you normally would, including current-spec-compliant Container Queries syntax code.It just wo
New improvements to IPFS Bitswap for faster container image distribution Web 2.0 services increasingly depend on large scale computing infrastructure to support fast iteration and deployment cycles. In order to build, test, and release software faster, these services are often seeking ways to upgrade their systems to take advantage of new learnings and tools from distributed peer-to-peer networks.
Ever wondered how Linux Containers worked ??? Currently, Docker is one of the most popular and prevalent container implementations. Containers run on top of the same Operating System kernel, but isolate the application processes running inside them from one another. One of the secret sauces behind containers is Namespaces. A Namespace abstracts global system resources, such as, host names, user ID
AWS News Blog AWS App2Container – A New Containerizing Tool for Java and .NET Applications Our customers are increasingly developing their new applications with containers and serverless technologies, and are using modern continuous integration and delivery (CI/CD) tools to automate the software delivery life cycle. They also maintain a large number of existing applications that are built and mana
Amazon Web Services ブログ Amazon EventBridge を利用した Amazon Elastic Container Service Anomaly Detector この記事は Amazon Elastic Container Service Anomaly Detector using Amazon EventBridge を翻訳したものです。 この記事は Ugur KIRAと Santosh Kumar によって投稿されました。このコンセプトは大規模な ECS クラスターの管理に関する Skyscanner UKとの議論から生まれました。 Amazon EventBridge はサーバーレスのイベントバスで、独自のアプリケーション、統合された SaaS (Software-as-a-Service) アプリケーション、AWS サービスからのデータを使用し
今回は、Luigi でタスクの開始や成功・失敗などのときに発火するイベントハンドラを扱ってみる。 なお、Luigi はバッチ処理などのパイプラインを組むのに使われるソフトウェアのこと。 基本的な使い方については以下を参照してほしい。 blog.amedama.jp 使った環境は次の通り。 $ sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.14.6 BuildVersion: 18G3020 $ python -V Python 3.7.6 下準備 下準備として Luigi をインストールしておく。 $ pip install luigi イベントハンドラを登録する 早速だけど以下にサンプルコードを示す。 Luigi では、デコレータを使ってイベントが発生したときに実行したい処理を登録できる。 サンプルコードでは、タスクが開始されたタイミン
AWS Big Data Blog Develop and test AWS Glue version 3.0 and 4.0 jobs locally using a Docker container Apr 2023: This post was reviewed and updated with enhanced support for Glue 4.0 Streaming jobs. Jan 2023: This post was reviewed and updated with enhanced support for Glue 3.0 Streaming jobs, ARM64, and Glue 4.0. AWS Glue is a fully managed serverless service that allows you to process data coming
はじめにエンジニアの@biosugar0です。 皆さんは2020年のre:Inventで発表されたLambdaのコンテナサポートを使っていますか? この機能、個人的にはこれまでのZIPで固めてやる方法があまり好きではなかったのでとても嬉しい発表でした。 さて、今回はLambdaコンテナ内でplaywright-pythonを使う方法を紹介します。(playwright自体の使い方の説明はしません) PlaywrightPlaywrightは、マイクロソフトが開発しているブラウザ操作を自動化するためのライブラリおよびCLIツールです。このようなライブラリはpuppeteerやseleniumも有名ですね。 主にNode.jsライブラリとして開発されていますが、python用のplaywright-pythonもあり、今回はこちらを使います。 Lambda コンテナの準備使用したbaseイメー
Docker Desktop ではコンテナから host.docker.internal を使って、ホストにアクセスすることができる。 index.js: const express = require("express"); const app = express(); const port = 3000; app.get("/", (req, res) => { res.send("OK\n"); }); app.listen(port, () => { console.log("Start"); }); $ node index.js $ docker run -it --rm nginx curl http://host.docker.internal:3000 OK だが、これはあくまでも Docker Desktop が提供する機能なので、それ以外のDocker環境では使用でき
Amazon Web Services ブログ [AWS Black Belt Online Seminar] Container Service Update 資料及び QA 公開 先日 (2020/6/24) 開催しました AWS Black Belt Online Seminar「Container Service Update」の資料を公開しました。当日、参加者の皆様から頂いた QA の一部についても共有しております。 20200624 AWS Black Belt Online Seminar Container Services Update AWS クラウドサービス活用資料集(すべての過去資料が閲覧できます) Q. 6月上旬に「今後数か月で、AWS Fargate は LATEST フラグをプラットフォームバージョン (PV) 1.4.0 に更新する予定です。」という通知がさ
Our container platform is in production. It has GPUs. Here’s an early look2024-09-27 We’ve been working on something new — a platform for running containers across Cloudflare’s network. We already use it in production for Workers AI, Workers Builds, Remote Browsing Isolation, and the Browser Rendering API. Today, we want to share an early look at how it’s built, why we built it, and how we use it
こんにちは。Mackerelチーム CRE の三浦( id:missasan )です。今回のアップデート内容をお知らせします。 mackerel-container-agent が Amazon ECS Anywhere 環境に対応しました(ベータ版機能) ECS がタグによるロール割り当てに対応しました チェック監視のリクエストが滞留してしまう問題を改善しました check-disk が fuse.portal ファイルシステムにアクセスしてエラーになる問題を解消しました お盆期間中におけるサポート窓口対応休業について mackerel-container-agent が Amazon ECS Anywhere 環境に対応しました(ベータ版機能) mackerel-container-agent v0.7.1 のリリースにて、Amazon ECS Anywhere 環境で、mackere
はじめに エキサイト株式会社 バックエンドエンジニアの山縣(@zsp2088dev)です。 先日、私の携わるサービスでAzureのVM環境からAzure Container Appsに移行しました。 本記事では、Container Appsに切り替えた経緯やContainer Appsのことについて紹介します。 Container Appsの導入を検討している方や、VM環境を脱却しようとしている方の参考になる記事です。 はじめに 移行前の構成 現状の課題点 課題解決のためにやったこと アプリケーションをコンテナ化する GitHub Actionsを使用してデプロイする スケーリングルールを設定する 環境をコード化する Container Appsの構成 Container Appsの料金体系 VM → Container Appsの切り替え おわりに 採用アナウンス 移行前の構成 移行前の
先日は、コンテナ標準化の現状と Kubernetes の立ち位置について において、各種ドキュメントをベースにコンテナ標準についてまとめてみました。 このブログでは、実際に tool などに触れて手を動かすことで、コンテナ標準についてさらに理解を深めてみたいと思います。 なお、基本的にこのブログ内のコマンドは、Linux で実行するものとします(自分は MacOS で Vagrant で Ubuntu VM を立てて実験してます)。 OCI Image の中身を見てみる skopeo と呼ばれる「container image に対して様々な操作を行えるツール」があります。このツールを利用することで、「docker image から OCI Image への変換」を行うことができます。このツールを利用して、実際に OCI Image の中身を見てみましょう。 まず、以下のコマンドを実行して
Azurescapeの発見: Azure Container Instances(ACI)におけるクロスアカウントでのコンテナ乗っ取り This post is also available in: English (英語) 概要 Azure Container Instances(ACI)は、AzureのContainer-as-a-Service (CaaS)であり、顧客は基盤となるサーバーを管理することなく、Azure上でコンテナを実行することができます。Unit 42のリサーチャーは最近、このACIの重大なセキュリティ問題を発見し、Microsoftに開示しました。悪意のあるAzureユーザーは、これらの問題を悪用して、他のユーザーのコンテナ上でコードを実行したり、顧客の秘密やプラットフォームにデプロイされたイメージを盗んだり、ACIのインフラを仮想通貨(暗号通貨)のマイニングに悪
Amazon Web Services ブログ Amazon Elastic Container Service のレジリエンスと可用性を Dive Deep はじめに この投稿では、Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) におけるアーキテクチャの原則について詳しく説明し、Amazon ECS におけるアプリケーションの高可用性とレジリエンス(回復力)を実現しやすくする機能のいくつかを概説します。Amazon ECS が AWS の可用性と回復力のパターンをどのように活用するように設計されているのか、そして Amazon ECS API などを利用してそうした考え方をどのように簡単に利用できるようになっているのかについて見ていきましょう。これにより、お客様のソリューションの要求に最適な Amazon ECS 構成と機能を選択できるようにな
AWS Partner Network (APN) Blog Container Threat Detection and Response for AWS Fargate with Sysdig By Victor Hernando, Sr. Technical Marketing Manager – Sysdig By Ranjit Kalidasan, Sr. Solutions Architect – AWS Organizations are moving to containerized environments at exponential speeds to free developers from day-to-day host-management so they can focus on building and deploying modern applicatio
こんにちは!AWS事業本部コンサルティング部のたかくに(@takakuni_)です。 先日、Amazon Linux 2023 のRC版(RC0) が公開されました。 もしや、 Docker イメージも提供されているのでは?と確認すると... はい、提供されていました。 amazonlinux/amazonlinux(1.0B+ downloads) そこで今回は、Amazon Linux 2023 の Docker イメージに搭載されているパッケージのバージョン情報を確認してみようと思います。 前提条件 今回のバージョン確認はダイジェストがsha256:bbd7a578cff9d2aeaaedf75eb66d99176311b8e3930c0430a22e0a2d6c47d823のものを利用します。 今後バージョンが変更になる可能性をご了承ください。 やってみた プルスルーキャッシュリポ
[スポンサーリンク] ウォールストーンを天板に並べる 今回はDIYに、石材を使っていきます 木材や金属以外に何か使える物はないかなぁ と、ホームセンターを歩いていた際に、目に付いたアイテムです ずっと何かに使いたかったのですが、今回初挑戦です ウォールストーンの準備 石材として、ウォールストーンを使っていきます ローテーブルの天板が、石材だと面白いかなと思ったのです 当然、高級なテーブルのような、1枚の天然石がかっこいいのです しかし、そんなもの素人のDIYでは、不可能です ということで名前の通り、外壁に貼って使う石材を購入してきました 1枚5円で売られているものです 砂が残っていたので、水槽掃除に使っている歯ブラシで洗いました さらに、ストーンウォールにマスキングをします これは、後でレジンを流し込むときに、表面にこぼれない為にです 凹凸のある面をに貼るので、きっちりとは貼れません レジ
成長がすぐに観察出来ない植物なのは分かっているのですが 根腐れしていないか等不安がいっぱいです 今植えている鉢が水気が見えないのが一因なんですよね 本当は底に穴が開いた、排水性の高いのがいいのだろうけど・・・ 100均へGO! というか、別の買い物の為に100均に行たのですが その際に目が着いたものがあり買って来ました! ソーサー型のシャンパングラスです これなら葉より直径がありそうだし なにより土の中身が見えて水気が分かりそう!! 植え替え 早速シャンパングラスに植え替えをしておきます あまり深さがないので少量ですが軽石を入れておきます 小粒の軽石を底にいれて、水捌けをよくならないかなと期待です [スポンサーリンク]
Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers
はじめに みなさんは、Container Queriesを使いこなせていますか? Container Queriesを色々試していた時に、「CSS Grid と Flex Boxの子要素にContainer Queriesを使ったら、子要素の幅がなくなるバグ」に出会ったのでバグの原因と解決策を紹介します。 Container Queries とは? Container Queriesとは、親・祖先要素のスタイルに合わせて、子要素のスタイルを変更することができるアットルールです。 Container Queriesには、「Container size Queries」と「Container style Queries」の2種類あります。 ○ Container Size Querie Container size Queriesは、祖先要素のサイズに応じてスタイルを指定することができるアット
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く