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corosyncの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • Ubuntu 21.04正式リリース。Active Directoryとネイティブ統合、最適化されたSQL Server対応、Flutter用SDK搭載、Waylandがデフォルトに、など

    Ubuntu 21.04正式リリース。Active Directoryとネイティブ統合、最適化されたSQL Server対応、Flutter用SDK搭載、Waylandがデフォルトに、など Canonicalは、主要なLinuxディストリビューションの1つであるUbuntuの最新版「Ubuntu 21.04」正式リリースを発表しました。 Ladies and gentlemen, HER! Read full announcement for Ubuntu 21.04 Hirsute Hippo here. https://t.co/QwcJVudmS5 pic.twitter.com/95aWoDeUbr — Ubuntu (@ubuntu) April 22, 2021 Ubuntuは4月と10月の6カ月ごとに新規リリースを行っており、そのリリースのうち偶数年の4月が長期サポート版(L

      Ubuntu 21.04正式リリース。Active Directoryとネイティブ統合、最適化されたSQL Server対応、Flutter用SDK搭載、Waylandがデフォルトに、など
    • IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog

      2023新卒DC勤務。DC内に張り巡らされている管理通信ネットワーク運用、管理サーバ運用、ネットワーク線路管理、定型業務の自動化などの業務に携わっております。趣味はセルフホストとFOSS巡り。 【IIJ 2023 TECHアドベントカレンダー 12/23の記事です】 こんにちは、はじめまして。 yt-nkgwです。今年2023年に入社し、データセンター設備の通信を担うネットワークやサーバの管理・運用を担当しています。 さて今年入社した新卒社員だとMVNO事業部の織さんの記事が初出になりますが、私もなにか書きたいなあと思い、新卒1年目ながら記事を執筆させて頂きました。 レースを支えるアンテナたち IIJ Engineers Blogをご覧になられている方の中にはご存じの方もおられるかと思いますが、今年の新卒社員がまだ学生だった昨年に「IIJで働くエンジニアのデスク回りの紹介」という記事が出さ

        IIJの今年の新卒エンジニアのおうちを紹介してみる。Part 1/2 | IIJ Engineers Blog
      • FocalFossa/ReleaseNotes - Ubuntu Wiki

        Introduction These release notes for Ubuntu 20.04 LTS (Focal Fossa) provide an overview of the release and document the known issues with Ubuntu 20.04 LTS and its flavors. For details of the changes applied since 20.04, please see the 20.04.6 change summary. The release notes for 20.04, 20.04.1, 20.04.2, 20.04.3, 20.04.4 and 20.04.5 change summary are available as well. Support lifespan Maintenanc

        • IT人材として押さえたい「サーバ」のイロハ(10) サーバの管理・監視 - 業務の流れやサービス選定まで徹底解説

          企業のITインフラやさまざまなITサービスを実現するうえで「サーバ」は欠かせない存在で、企業が求めるIT人材として知っておきたい必須知識の1つでもあります。 本連載では、「サーバとはいったいどのようなものか?」に始まり、利用方法や種類などの基礎的な知識とともに、セキュリティ対策や仮想化、サーバレスなど効率的にサーバを利用・管理するうえでのポイントといった、情報システム担当者の実務に役立つ話題を紹介していきます。 連載第10回は、キンドリルジャパンの伴 俊秀さんに、サーバの管理・監視にあたって押さえておきたい、サーバの構成要素や運用・保守業務の流れと監視サービス選定のポイントを解説してもらいます。 サーバの管理・監視に必要な構成要素とは? サーバの管理・監視とは、サーバがユーザーに対して提供するサービスの正常性を維持するために、サーバを構成する要素(コンポーネント)を保守し、出力されるログデ

            IT人材として押さえたい「サーバ」のイロハ(10) サーバの管理・監視 - 業務の流れやサービス選定まで徹底解説
          • FocalFossa/ReleaseNotes/Ja - Ubuntu Wiki

            イントロダクション このリリースノートには、Ubuntu 20.04 LTS (Focal Fossa) のリリース概要と Ubuntu 20.04 LTS とそのフレーバーに関する既知の不具合を記述しています。20.04から適用された変更の詳細については、20.04.1 変更の概要(英語)を確認できます。同様に20.04のリリースノートも確認できます(訳注:原文も現在は同じページにリダイレクトしています)。 サポート期間 Ubuntu Desktop、Ubuntu Server、Ubuntu Cloud、Ubuntu Coreのメンテナンスアップデートは 2025年4月 まで5年間サポートされます。そのほかすべてのフレーバーは3年間サポートされます。追加のセキュリティサポートはESM (Extended Security Maintenance) が利用できます。 公式フレーバーのリリー

            • DRBD・Pacemakerを使ったマルチクラウドクラスタの事例紹介

              はじめまして、2022年4月に入社した技術開発室の基盤システム担当チーム所属の小倉です。以前に滝澤がブログで紹介したメールプロトコル勉強会に参加した新人の1人です。 最近メールストアをマルチクラウド基盤上にクラスタシステムとして構築しました。このシステムではDRBDとPacemakerを用いております。そこで今回は様々な試行錯誤を経て行ったDRBD ClientやPacemaker/Corosyncの設定などについて紹介していきます。 なお、弊社で構築・運用しているマルチクラウド基盤については、WireGuardによるマルチクラウド構成VPNの事例紹介も参照ください。 DRBD Clientとは DRBDは分散型ブロックデバイスを構築できるソフトウェアです。DRBD Clientはバージョン9.0.13以降から使える機能で、実ディスクを持たずにクラスタへ参加してそのクラスタのストレージを利

              • Linuxメールシステムで無料で使えるおすすめOSS 比較29選(2023年版) | OSSのデージーネット

                無料のOSSでメールシステムを導入するメリット SaaS型のメールシステムは手軽に導入しやすく、便利な機能が備わっている一方で、「ユーザ数が多いとコストがかかる」「セキュリティが不安」「サービスの終了や機能変更等で継続して利用できない」といった課題もあります。メールシステムにOSSを導入することで、こうしたSaaS型のメールシステムのデメリットを解消することができます。主に以下のようなメリットがあります。 コスト面のメリット 通常、SaaS型のメールシステムでは、月額あたりの料金体系になっているタイプが多く、利用プランによってはアカウント数や月間のメール通数などに応じて従量制の課金が必要なものも少なくありません。そのため、数百名規模の従業員を抱える大企業など、ユーザ数が多く毎月何万通もメールを送受信する組織では費用面でかなりの負担がかかってしまいます。一方OSSは、SaaS型のメールシステ

                  Linuxメールシステムで無料で使えるおすすめOSS 比較29選(2023年版) | OSSのデージーネット
                • Red Hat Enterprise LinuxのHigh Availability Add-OnでActive/Standby構成のクラスターを組んでみた | DevelopersIO

                  参考: Amazon EC2 オンデマンド料金 どちらのインスタンスファミリーも、インスタンスサイズが大きくなればなるほど、Red Hat Enterprise Linux HAのオンデマンド料金はRHELのオンデマンド料金に近似していくことが分かります。 クラスター構成を組む必要がある場合、ユースケースにもよりますが、処理性能などの関係で大きめのインスタンスサイズを選択することが多いと思います。大きめのインスタンスサイズを選択したとしても、素のRHELからそこまで大きな追加課金が派生しないのは嬉しいポイントですね。 やってみた 検証環境 今回検証を行う環境は以下の通りです。 3つEC2インスタンスを用意したのはスプリッドブレイン対策です。 HA Add-Onでは、クォーラムデバイスによるスプリッドブレイン対策も可能ですが、今回は3ノード構成でクラスターを組んでみます。 クォーラムデバイス

                    Red Hat Enterprise LinuxのHigh Availability Add-OnでActive/Standby構成のクラスターを組んでみた | DevelopersIO
                  • Announcing availability of Red Hat Enterprise Linux with High Availability on Amazon EC2 | Amazon Web Services

                    AWS Open Source Blog Announcing availability of Red Hat Enterprise Linux with High Availability on Amazon EC2 The Red Hat Enterprise Linux High Availability (RHEL w/ HA) Add-On is now available as an Amazon Machine Image (AMI) in the AWS console for RHEL 8.3 and 7.9. RHEL customers can now combine the scale, performance, and elasticity of Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) with RHEL w/ HA t

                      Announcing availability of Red Hat Enterprise Linux with High Availability on Amazon EC2 | Amazon Web Services
                    • AWS上でのDRBD + PacemakerによるHAクラスタの構築手順 | SIOS Tech. Lab

                      DRBD(Distributed Replicated Block Device)はオーストリアのLINBIT社が開発・メンテナンスしているLinux上での分散ストレージシステムです。 DRBDを使えば、2台以上のサーバ間でファイルシステム(ブロックデバイス)の内容を同期する事ができます。通常こうしたソリューションを使う場合はシステムに高可用性が求められる場合が多いので、併せてHAクラスタソフトとして代表的なPacemaker, Corosyncも組み合わせた構築手順についてご紹介します。 プラットフォームはAWSです。お問い合わせも多い構築の大まかな流れも紹介していますので、是非ご参考ください。 構築環境 今回はAWSを利用し2台のEC2インスタンスは冗長性を考慮し、別AZに配置しました。MariaDBを乗せて、HAなDBクラスタとして構築しています。 「MySQLやMariaDBならD

                        AWS上でのDRBD + PacemakerによるHAクラスタの構築手順 | SIOS Tech. Lab
                      • DRBD9 と Pacemaker の構成

                        3. パッケージのインストール 本記事ではELRepoリポジトリ(http://elrepo.org)のrpmパッケージをインストールします。 両ノードにDRBD9をインストールします。 # rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org # rpm -Uvh http://www.elrepo.org/elrepo-release-7.0-3.el7.elrepo.noarch.rpm # yum install kmod-drbd90 drbd90-utils 4. 設定ファイルの作成 drbdmanage を使用せず自分でDRBDのリソースを管理する場合はリソースの設定ファイルを作成します。 /etc/drbd.d/drbd0.res として設定ファイルを作成します。 resource drbd0 { protoc

                          DRBD9 と Pacemaker の構成
                        • 【Pacemaker】HAクラスタの運用で注意すべき「スプリットブレイン」とは? - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                          はじめに こんにちは。ラクスでインフラを担当しております渡邊(kw21)と申します。 今回はサーバ・アプリケーションの冗長化に今なお広く利用されているHAクラスタソフト「Pacemaker」について、 特にActive/Standby(1+1)構成クラスタで発生しうるスプリットブレインに焦点を当ててご紹介いたします。 はじめに HAクラスタとは? Pacemakerとは? クラスタノード間の通信とインターコネクト スプリットブレインとは? クォーラム(定足数)とは? 2ノード構成でのクォーラムの考え方とPacemakerでスプリットブレインを防ぐ仕組み スプリットブレイン発生後の対処 Pacemaker まとめ 参考 HAクラスタとは? HAクラスタとは「複数のコンピュータをつなげ、全体で1つのコンピュータのように振る舞わせることでシステム全体の稼働率を高める技術」のことです(LINUX-

                            【Pacemaker】HAクラスタの運用で注意すべき「スプリットブレイン」とは? - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                          • クラスター化されたアプリケーションに対応した Azure Shared Disks のプレビューを発表

                            本日、業界初の共有クラウド ブロック ストレージである Azure Shared Disks の限定プレビューを発表いたします。Azure Shared Disks では、ブロック ストレージのワークロードをクラウドに移行する新機能が提供されます。ストレージ エリア ネットワーク (SAN) で現在オンプレミスで実行されている、最も要求の厳しいエンタープライズ アプリケーションにも対応します。対象となるワークロードには、クラスター化されたデータベース、並列ファイル システム、永続コンテナー、機械学習アプリケーションなどがあります。この独自の機能によって、お客様は、高速フェールオーバーや高可用性に対応した既知のデプロイ パターンを維持して、待機時間の影響を受けやすいワークロードを実行できます。たとえば、Windows ベースのクラスター化ファイル システムや Linux ベースのクラスター化

                              クラスター化されたアプリケーションに対応した Azure Shared Disks のプレビューを発表
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