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corsの検索結果41 - 80 件 / 100件

  • express.jsのcors対応 - Qiita

    はじめに APIサービスを構築する際に、Postmanなどのツールでは正常にアクセスできますが、 ブラウザからアクセスすると、エラーになる場合があります。 それはCORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応をしていない可能性があります。 なぜなら、サイトのドメインとAPIサービスのドメインが違う場合は 先にoptionsメソッドで問い合わせをします。許可する場合のみ実際のAPIを通信します。 ※同じドメインの場合はCORSの対応は要らないです。 const app = express() const allowCrossDomain = function(req, res, next) { res.header('Access-Control-Allow-Origin', '*') res.header('Access-Control-Allow-Method

      express.jsのcors対応 - Qiita
    • Example Nginx configuration for adding cross-origin resource sharing (CORS) support to reverse proxied APIs

      nginx.conf �Rه#V ��I�#V # # CORS header support # # One way to use this is by placing it into a file called "cors_support" # under your Nginx configuration directory and placing the following # statement inside your **location** block(s): # # include cors_support; # # As of Nginx 1.7.5, add_header supports an "always" parameter which # allows CORS to work if the backend returns 4xx or 5xx status c

        Example Nginx configuration for adding cross-origin resource sharing (CORS) support to reverse proxied APIs
      • CORSの理解を深める

        初めに AngularでWEBアプリケーションを初めて書いたときに出たCORS関連のエラーを解決方法だけ検索して解決したものの、仕組みがわからないままずっと引きずっていたので調べてまとめてみます。 CORSとは Closs Origin Resource Sharingの略 日本語で表すと『クロスオリジン間リソース共有』となります。 つまり、異なるオリジン間(クロスオリジン)でリソース共有をするためのセキュリティメカニズムです。 例えば下の図のようにdomain-a.comのWEBページ内で使用する画像を domain-b.comから取得したい場合にCORSを使用します。 http://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS Originとは あるWEBコンテンツにアクセスするために使用されるURLの プロトコル + ホスト + ポートがその

          CORSの理解を深める
        • HTTPレスポンスヘッダ COEP, COOP, CORP, CORS についてのメモ

          1. はじめに以下の HTTP Response Headers に関するメモです。 COEP (Cross Origin Embedder Policy)COOP (Cross Origin Opener Policy)CORP (Cross Origin Resource Policy)CORS (Cross Origin Resource Sharing)どれもセキュリティに関連しています。 2. ポイント一覧表

            HTTPレスポンスヘッダ COEP, COOP, CORP, CORS についてのメモ
          • ローカルのHTMLファイルでfetchを試す & CORSとその回避策 - Qiita

            やりたいこと 気軽にfetchを試したい 今後いろんなコードを試す為 いちいち仮想マシンとかAPIサーバーとかフロントのサーバー立てたくない ローカルのHTMLファイルに素のJavaScriptを書いて試したい 気軽に叩ける公開APIが欲しい 気軽に叩ける公開API zipcloud(郵便番号の取得とか) http://zipcloud.ibsnet.co.jp/ 登録不要 NHKの番組表API http://api-portal.nhk.or.jp/ 簡単な登録でAjax使ってAPIを叩ける(CORSできる) 一日300回の制限(各API毎?合計?) 今回はzipcloudで試す。NHKも良い感じ 出来たコード fetchメソッドの戻り値はpromise レスポンス.json()メソッドの戻り値はpromiseなので同期的に処理したい場合はawaitする ハンドリングとか何もしていない

              ローカルのHTMLファイルでfetchを試す & CORSとその回避策 - Qiita
            • Cache your CORS, for performance & profit

              CORS is a necessity for many APIs, but basic configurations can create a huge number of extra requests, slowing down every browser API client, and sending unnecessary traffic to your backend. This can be a problem with a traditional API, but becomes a much larger issue with serverless platforms, where your billing is often directly tied to the number of requests received, so this can easily double

                Cache your CORS, for performance & profit
              • API Gateway の Lambda プロキシ統合のCORS対応をまとめてみる | DevelopersIO

                内容としては、以下 2つをチェックします。 クロスオリジン HTTP リクエストかどうか シンプルなリクエストかシンプルではないリクエストかどうか API Gateway REST API リソースの CORS を有効にする の再掲です。 1. クロスオリジン HTTP リクエストかどうか 以下クロスオリジンHTTPリクエストに当てはまるケースです。 別ドメイン (例: example.com から amazondomains.com へ) 別サブドメイン (例: example.com から petstore.example.com へ) 別ポート (例: example.com から example.com:10777 へ) 別プロトコル (例: https://example.com から http://example.com へ) 2. シンプルなリクエストかシンプルではないリクエ

                  API Gateway の Lambda プロキシ統合のCORS対応をまとめてみる | DevelopersIO
                • CORS設定をcurlで動作確認する方法とハマったコト

                  CORSを実装するライブラリにアップデートがあったため、curlコマンドでCORS設定の動作確認を行いました。 CORS設定をcurlで動作確認する方法 開発環境のURLは以下とします。 リクエスト元(フロント): http://localhost:1111 リクエスト先(API): http://localhost:8888 curlを叩き、

                    CORS設定をcurlで動作確認する方法とハマったコト
                  • CORS(Cross-Origin Resource Sharing) - とほほのWWW入門

                    クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)などのセキュリティ攻撃を防止するために、ブラウザは「同一生成元ポリシー(Same-Origin Policy)」という仕組みを実装し、異なるオリジンのリソースへのアクセスに制約をかけています。CORS (Cross-Origin Resource Sharing)は、この制約を一部解除し、異なるオリジン間でリソースを共有するための仕組みです。 例えば、site-a.example.com から他オリジンの site-b.example.com のリソースを参照したい場合、ブラウザは site-b へのリクエストヘッダにアクセス元のオリジン情報を付加します。XMLHttpRequest によるアクセスや、crossorigin="anonymous" を指定した img, script, audio, video, link アクセスの場合などに

                    • Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes

                      You have been redirected here because the page you are trying to access has been archived. AWS re:Post is a cloud knowledge service launched at re:Invent 2021. We've migrated selected questions and answers from Forums to AWS re:Post. The thread you are trying to access has outdated guidance, hence we have archived it. If you would like up-to-date guidance, then share your question via AWS re:Post.

                        Announcement: ELB stickiness updates to support Feb 2020 Chromium CORs changes
                      • 【React Express】CORSエラー回避(特定のURLの許可) - Qiita

                        前回 前回このような記事をアップロードしました。 この時は許可するドメインを"*"としてすべて許可していました。 今回は特定のURLのみを許可する設定をしていきます。 やったこと app.use( cors({ origin: "http://example.net", credentials: true, //レスポンスヘッダーにAccess-Control-Allow-Credentials追加 optionsSuccessStatus: 200, //レスポンスstatusを200に設定 }) ); これだけです! originに指定のURLを記述しました つまづいた所 originに設定するURLはクライアント側なので、一度ブラウザで開いてそのURLをコピペしていました。その時のURLはhttp://example.net/と最後に/が入っていました。 そのため、何度試しても許可さ

                          【React Express】CORSエラー回避(特定のURLの許可) - Qiita
                        • GAS(自作API) ✕ Nuxt で CORSエラーで詰みかけた話 - Qiita

                          この記事で分かること GASで自作APIを叩いた時のCORSエラーの解決方法 悪夢の始まり 自分のポートフォリオサイトを作成していたときのこと・・・ お問合せフォームから、Axiosで自作のGASのAPIを叩いた時に、おなじみのCORSエラー、クロスオリジン問題が起きてしまった。 Response to preflight request doesn't pass access control check: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. Origin 'http://localhost:3000' is therefore not allowed access. If an opaque response serves your needs, set the req

                            GAS(自作API) ✕ Nuxt で CORSエラーで詰みかけた話 - Qiita
                          • Will It CORS? - a CORS debugging tool that actually works.

                            Will it CORS?Cross-Origin Resource Sharing (CORS) is how browsers decide how web applications can communicate with other services. Restricting this is important for security, but it's hard to understand how CORS works, which means sending HTTP requests to APIs can be difficult & confusing. Tell this magic CORS machine what you want, and it'll tell you exactly what to do: Get Started

                              Will It CORS? - a CORS debugging tool that actually works.
                            • Serverless FrameworkでCORSに対応しつつ、認証にCustom Authorizerを使ってみる - サーバーワークスエンジニアブログ

                              業務改善の中でChromeExtensionを作成中に、API GatewayのCORS対応をしたのでその内容をご紹介します。 CORSとは? CORSとはCross Origin Resource Sharingのことで、とあるWebアプリケーションから、そのアプリケーションとは異なるドメインにリクエストを行うときの取り決めです。 今回は、ユーザーが表示しているWebページ(google.com)から自分が作成したAPI(xxx.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com)を叩く、というようなChromeExtensionを開発していました。 このケースの場合、WebページのドメインとAPIのドメインは異なるのでCORS対応を行わない場合には、ブラウザによってレスポンスが捨てられます。 こんなときは、アクセスされる側(今回のケースではAPI Gate

                                Serverless FrameworkでCORSに対応しつつ、認証にCustom Authorizerを使ってみる - サーバーワークスエンジニアブログ
                              • CORSエラーが出てしまったらヘッダー情報を追加しよう - Qiita

                                Access to fetch at 'http://localhost:3000/' from origin 'http://127.0.0.1:8080' has been blocked by CORS policy: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. If an opaque response serves your needs, set the request's mode to 'no-cors' to fetch the resource with CORS disabled. http://127.0.0.1:8080からlocalhost:3000へのアクセスは CORSポリシーによってブロックされていますといわれてしまった・・・ CORSとは オリジ

                                  CORSエラーが出てしまったらヘッダー情報を追加しよう - Qiita
                                • expressでCORSエラーが起きたらcorsで解決しよう

                                  始め すべての始まりは一つのエラーでした。 Access to XMLHttpRequest at 'http://localhost:3065/user' from origin 'http://localhost:3000' has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn't pass access control check: No 'Access-Control-Allow-Origin' header is present on the requested resource. ですので、今回はこの話をします。 1. CORS まずCORSについてからです。 CORSは「Cross-origin resource sharing」の略です。直訳したら「Cross-originリソース共有」ぐら

                                    expressでCORSエラーが起きたらcorsで解決しよう
                                  • Access-Control-Allow-Origin (CORS 関連) ヘッダーを付与するシンプルな Reverse Proxy (cors-reverse-proxy) を Go 言語で作りました - Qiita

                                    Access-Control-Allow-Origin (CORS 関連) ヘッダーを付与するシンプルな Reverse Proxy (cors-reverse-proxy) を Go 言語で作りましたGoGitHubHTTPCORSOSS 概要 Github https://github.com/kaishuu0123/cors-reverse-proxy Docker Hub (コンテナイメージもあります) https://hub.docker.com/r/kaishuu0123/cors-reverse-proxy ユースケース ローカルの開発環境などに アプリケーションの連携をする際に、特定のアプリは信用して、リソース(画像や JS など)の読み込みを行いたいときに 具体例がちょっと微妙かもしれませんが、「GROWI と draw.io を連携する際に、draw.io からの読み込

                                      Access-Control-Allow-Origin (CORS 関連) ヘッダーを付与するシンプルな Reverse Proxy (cors-reverse-proxy) を Go 言語で作りました - Qiita
                                    • Next.js(React)でのCORSエラー解決(Next.js + Golang) - Qiita

                                      Next.jsでのCORSエラー解決(Next.js + Golang) React + GoでSPAを作りたく、ReactフレームワークのNext.jsを使ってみた。 SPAの最初で躓きがちなCORSエラーについて、案の定ハマったのでメモ。(Angularでの開発の際もだいぶハマった思い出) CORSエラーが出る 今回のようにフロントエンド、バックエンドでサーバを分けて開発する際に、そのままだとCORS(Cross-Origin Resource Sharing)についてのエラーが発生する。 これはブラウザの機能として、クロスドメイン(ドメインの違うサーバへの)アクセスが制限されているため起きます。 例えば、フロント http://localhost:3000 , バック http://localhost:5000 とした時、フロントからバックのapiを叩こうとするとcorsエラーとなり

                                        Next.js(React)でのCORSエラー解決(Next.js + Golang) - Qiita
                                      • 【Spring Boot】CORSの設定

                                        CORS とは CORS の基礎 CORS は、Cross-Origin Resource Sharing の略で、ブラウザが別のオリジンに対して JavaScript によるリクエストを送信した場合に、 そのリクエストをブロックするかどうかを設定するためのものです。 オリジンとは、プロトコル、ホスト、ポートの組み合わせのことで、どれか 1 つでも違う場合は別のオリジンとなります。 つまり、http://localhost:8080の API に対して、http://localhost:3000のページからリクエストを送信することは、CORS の対象になります。 CORS の設定は、API 側で行います。 プリフライトリクエスト ブラウザ(クライアント)は別のオリジンにリクエストを送信する前に、本当にリクエストを送信していいかの情報を得るためのリクエストを送信します。 これをプリフライトリ

                                          【Spring Boot】CORSの設定
                                        • SPA + WEB API のCSRF対策とCORSについて - Qiita

                                          この記事はSPA + WEB_APIで構築するWEBサービスのセキュリティの脆弱性を考える時に必ず出てくる、CSRF対策やCORSの考察をした記録です。 SPAでWEBサイトを構築する方、または既に持っていて脆弱性がないか調べている時にお役に立てる内容となります。 CSRFについてはこちらのサイトがとてもわかりやすいです。 https://qiita.com/okamoai/items/044c03680766f0609d41 大前提 ブラウザで非同期通信を行う際には、同一生成元ポリシー(Same Origin Policy)によってWebページを生成したドメイン以外へのHTTPリクエストができません。 SPA + WEB_APIのパターンなど異なるドメインのリソースにアクセスしたいという需要があります → 昔はJSONP使ってたがセキュリティだめ → より手軽に、より安全にクロスドメイン

                                            SPA + WEB API のCSRF対策とCORSについて - Qiita
                                          • Axiosでレスポンスヘッダが取得できなかった (CORSなAPI) | キリウ君が読まないノート

                                            タグ JavaScript の新しい記事Viteで.envの内容が取得できない時に確認したこと (2023-02-26)JavaScriptのイベントは非同期じゃない (EventTarget) (2021-11-23)選択禁止・右クリック禁止・キーボード操作禁止を全部解除するブックマークレット (2021-06-05)WindowsでJestをファイル指定して起動するにはパスの区切り文字にスラッシュを使わないと (2021-03-26)navigator.clipboard.writeText() で「Document is not focused.」エラー (2020-09-08)

                                              Axiosでレスポンスヘッダが取得できなかった (CORSなAPI) | キリウ君が読まないノート
                                            • http-serverコマンドでHTTPS、CORSサーバをたてる – One IT Thing

                                              「フロントエンドをHTTPS化してHTTP公開しているREST APIに接続したい、でも自分のPCにApacheやNginxを入れてHTTPS化するのは面倒くさい」 開発中ってこういうニーズと悩みが結構多いです。HTTPS環境化でないと動かないHTML5 APIが増えてきたことで、さらに需要が増してきた感があります。 HTTPサーバ機能を提供してくれるソフトウェアは数あれど、Nodeモジュールのhttp-serverはこういったアドホックなニーズに簡単にマッチしてくれます。 SSL化する為のファイルを一度作ってさえしまえば、HTTPS開発環境を簡単に作れるようになります。

                                              • Nginxで複数Originを許可するCORS設定例 - Qiita

                                                # conf.d/cors.conf set $OKMETHOD $cors$request_method; if ($OKMETHOD = 'OKOPTIONS') { add_header 'Access-Control-Allow-Origin' $http_origin; add_header 'Access-Control-Allow-Methods' 'GET, POST, OPTIONS'; add_header 'Access-Control-Allow-Headers' '*'; add_header 'Access-Control-Max-Age' 86400; add_header 'Access-Control-Expose-Headers' 'Content-Transfer-Encoding'; add_header 'Content-Type' 'text/p

                                                  Nginxで複数Originを許可するCORS設定例 - Qiita
                                                • CORS(クロスオリジン)エラーを無視するためのブラウザ設定

                                                  ブラウザが吐く CORS エラーを無視したい APIを利用するWEBシステムなんかを開発しているときに割と遭遇しがちなのがCORSのエラーです。異なるドメイン間でのリソース共有に関するアクセス制限のエラーです。 No ‘Access-Control-Allow-Origin’ header is present on the requested resource. オリジン間リソース共有 (CORS) – HTTP | MDN このエラーについて、基本的にはサーバー側でリソース共有を可能にする設定を行う必要があります。 特定のドメインからのアクセスのみを許可する場合は以下のようにします。 Access-Control-Allow-Origin: "http://example.com" すべてのドメインからのアクセスを許可するにはワイルドカードを使ってしています。 Access-Contr

                                                    CORS(クロスオリジン)エラーを無視するためのブラウザ設定
                                                  • 8GB RTX3060TiでOK、PythonでローカルLLMのCORS対応APIサーバー&JSクライアント

                                                    LLM、大規模言語モデルを使った文章生成系AIは大掛かりなコンピューターが必要ですが、VRAMが8GBと比較的コンパクトなGPUでもそこそこ動作するモノもあります! 「rinna、Llama 2の日本語継続事前学習モデル「Youri 7B」を公開|rinna株式会社」 Meta社が2023年7月に公開した大規模言語モデル「Llama 2」をベースに日本語に特化させ学習させた「Youri 7B」が登場。 PythonのWebフレームワークFlaskを使ってAPIサーバーにして、JavaScriptから簡単に使えるようにしました。 import { llm } from "./llm.js"; const prompt = `ユーザー: 神はいますか?\nシステム: `; const res = await llm(prompt); console.log(res); 回答が数秒で、短い回答だ

                                                      8GB RTX3060TiでOK、PythonでローカルLLMのCORS対応APIサーバー&JSクライアント
                                                    • Flask(Python)及びExpress(Node.js)における、Get parameter 及び Post body の取得 , CORSの有効化 - Qiita

                                                      以下、6項目についてみていきます。HTMLファイルから送信しています。 送信も受信もローカルで行っています。サーバで試すなら、ドメインとか適宜読み替えてください。 Flask Get Parameter取得 Flask Post Body取得 Flask Cors有効化 Express Get Parameter取得 Express Post Body取得 Express Cors有効化 注意点として、Content-Typeはすべてapplication/jsonで送受信しています。他の様式を使う方は適宜読み替えてください~。 HTML(送信側) ブラウザで表示して、実行してください <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=dev

                                                        Flask(Python)及びExpress(Node.js)における、Get parameter 及び Post body の取得 , CORSの有効化 - Qiita
                                                      • AWS SAMのCORSを設定する(REST APIバージョン) - Qiita

                                                        困っていたこと ローカル開発環境で、ブラウザでReactからAWS SAMのAPI Gatewayを叩きたかったのですが、CORSに行く手を阻まれておりました。 下記は、CORS未設定の状態でAPIを叩いたときにブラウザのコンソールに出るエラーメッセージです。 Access to fetch at ‘http://127.0.0.1:3001/hello_world’ from origin ‘http://127.0.0.1:3000’ has been blocked by CORS policy: Response to preflight request doesn’t pass access control check: No ‘Access-Control-Allow-Origin’ header is present on the requested resource. If

                                                          AWS SAMのCORSを設定する(REST APIバージョン) - Qiita
                                                        • S3のCORS機能を使ってみた | DevelopersIO

                                                          こんにちは、イムチェジョンです。 今回のブログではS3のCORS機能について調べ、実際に使ってみたいと思います。 アジェンダ S3のCORS機能とは? CORS機能のハンズオン まとめ 1. S3のCORS機能とは? Cross-Origin Resource Sharingの略。 一つのドメインでロードされ、他のドメインにあるリソースと相互作用するクライアントウェブアプリケーションに対する方法 CORS機能通じてAmazon S3でクライアント側WEBアプリケーションを構築し、Amazon S3リソースに対するCross-Originアクセスを選択的に許可。 2. CORS機能のハンズオン htmlの作成 S3でクライアントウェブアプリケーションを構築する前に簡単にページを作成します。 index.html アドレスに接続すると表示されるメイン画面です。 <script>には二つ目のペー

                                                            S3のCORS機能を使ってみた | DevelopersIO
                                                          • Firebase Functions [onCall]を使った関数でCORSが発生してしまう - Qiita

                                                            import * as functions from 'firebase-functions'; import { HttpsError } from 'firebase-functions/lib/providers/https'; export const exampleMethod = functions .region('asia-northeast1') .https.onCall(async (data, context) => { // hogehogeが空白でなければ中身をそのまま返し、空白ならエラーを投げる if (data.hogehoge !== '') { return { hogehoge: data.hogehoge } } else { throw new HttpsError('invalid-argument', 'hogehoge is required

                                                              Firebase Functions [onCall]を使った関数でCORSが発生してしまう - Qiita
                                                            • [Next.js] API リクエストの CORS エラーを回避する

                                                              こんにちは、よしお (@yoshio__25) です。 Webフロントエンジニアは皆さん、下のエラーを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。 CORSとは MDN に以下のように記述されています。 オリジン間リソース共有 (Cross-Origin Resource Sharing, CORS) は、追加の HTTP ヘッダーを使用して、あるオリジンで動作しているウェブアプリケーションに、異なるオリジンにある選択されたリソースへのアクセス権を与えるようブラウザーに指示するための仕組みです。 つまり上のエラーメッセージは、異なるオリジンへのアクセスをしようとしたときに、セキュリティ上の理由からそのポリシーに反しているため、リクエストをブロックした旨を伝えています。 このポリシーはもちろん製品の開発時にも適用されます。 つまり開発用の localhost サーバーを立てて、そこから開発

                                                                [Next.js] API リクエストの CORS エラーを回避する
                                                              • API Gateway + LambdaでCORSを有効にする|kanoe|note

                                                                API Gateway + LambdaでLambdaプロキシ統合を利用して作ったRESTful APIでCORSを有効にしようとしたところ、API Gateway側の設定だけでは有効になりませんでした。 API GatewayでCORSを有効にするAPI GatewayのコンソールからCORSを有効にします。具体的には、APIのリソースを選択して、「アクション」のプルダウンから「CORSの有効化」を選択します。 有効化したあとは、APIのデプロイを忘れないようにしてください。 LambdaでCORSヘッダーを返すただ、API GatewayでCORSを有効化にしただけではダメなのです。 API GatewayでCORSを有効化した場合、下記設定が行われます。 - OPTIONSメソッドの作成 - Access-Control-Allow-Methodsの設定 - Access-Contr

                                                                  API Gateway + LambdaでCORSを有効にする|kanoe|note
                                                                • BASIC認証をかいくぐってCORSしたい

                                                                  Ajaxとは、Webブラウザ内で搭載されているJavaScriptのHTTP通信機能を使って非同期通信を利用し、インターフェイスの構築などを行う技術の総称です。XMLドキュメントを指定したURLから読み込み、画面描画やユーザの操作などと並行してサーバと非同期に通信するWebアプリケーションを実現することができます。

                                                                    BASIC認証をかいくぐってCORSしたい
                                                                  • 続・SameSite指定されたCookieはCORS fetch時にどう働くか - ..たれろぐ..

                                                                    まとめ 最近のブラウザは新しい Cookie 規格 RFC6265bis になってる Cookie の SameSite の判定は RFC6265bis Section 5.2 にある「Registrable Domain」の合致で判定される 「Registrable Domain」より前の部分は見てない A request is "same-site" if its target's URI's origin's registrable domain is an exact match for the request's client's "site for cookies", or if the request has no client. 例えば www.example.com から api.example.com を fetch → 「Registrable Domain」が合致す

                                                                      続・SameSite指定されたCookieはCORS fetch時にどう働くか - ..たれろぐ..
                                                                    • Cross-Origin Resource Sharing (CORS)  |  Articles  |  web.dev

                                                                      Cross-Origin Resource Sharing (CORS) Stay organized with collections Save and categorize content based on your preferences. The browser's same-origin policy blocks reading a resource from a different origin. This mechanism stops malicious sites from reading other sites' data, but it also prevents legitimate uses. Modern web apps often want to get resources from a different origin, for example, ret

                                                                      • Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳

                                                                        APIとして使用される場合を想定 GinのGors設定 許可されないアクセスがされた場合 CORS 対応の後にルーティングを書かないとうまく動かない APIとして使用される場合を想定 近年SPAサイトがよく作られており、サーバサイドの言語はAPIとして開発されることが多いでしょう。 APIとして使用する場合、注意しなくてはいけないのがクロスオリジンの設定です。 他サイトから自由自在にアクセスされてしまえば、セキュリティ的にアウトですしDos攻撃の餌食にもなってしまいます。 なので、APIへのアクセスを許可するサイトURL、メソッド(POSTやGET)、ヘッダー情報を予め設定しておきましょう。 GinのGors設定 まずは必要なモジュールをインストールします。 go get github.com/gin-contrib/corsあとは以下のように「r.Use(cors.New(cors.Co

                                                                          Go+GinでCors設定を行い、クロスオリジンのアクセスを制御する - 親バカエンジニアのナレッジ帳
                                                                        • Deep dive in CORS: History, how it works, and best practices

                                                                            Deep dive in CORS: History, how it works, and best practices
                                                                          • 実演動画あり!CORS設定の不備によって起きる問題とは | クラウド型Webセキュリティ診断ツール - Securify

                                                                            CORSとは? CORSとは、オリジン間リソース共有(Cross-Origin Resource Sharing)の略称で、異なるオリジン間でデータや画像、およびスクリプトファイルなどを共有する仕組みです。なお、CORSはオリジン(Origin)単位でコントロールします。このオリジンはURLやドメイン名と混合しやすいため、間違えて解説などに使われているケースがありますが、正しくは以下の通りとなります。 URL scheme://host:port/path/file Origin scheme://host:port URLはリソースの位置を表すため、該当ファイルのパス名までを含みますが、オリジンは通信ルールおよびホスト名(インターネット上に公開している場合はドメイン名)とポート番号までの組み合わせを単位とします。 また、CORSでは基本的に同一のオリジンか、そうでないかの差異によってコン

                                                                              実演動画あり!CORS設定の不備によって起きる問題とは | クラウド型Webセキュリティ診断ツール - Securify
                                                                            • Google Apps Script の Web アプリで CORS 制約を回避して Web Woker や ES Modules を使う

                                                                              <!-- 前略 --> <script type="module"> import { module } from "https://xxx/module.js" cosnt worker = new Worker( "https://xxx/worker.js" ) </script> <!-- 後略 --> 開発コンソールで確認してみると「CORS」や「SOP」といった文言のエラーメッセージが出ていると思います。 CORSはオリジン間リソース共有、SOPは同一生成元ポリシーのことで、ざっくり言うと「他のWebサイトから持ってきてはいけない」というエラーです。 つまり、他所から持って来ていないように見せれば解決します。 失敗例 ContentServiceを使ってみる 同じ失敗をしないため、まずは失敗例の紹介から。 GASにはHTMLを表示するHtmlServiceに対してプレーンテキス

                                                                                Google Apps Script の Web アプリで CORS 制約を回避して Web Woker や ES Modules を使う
                                                                              • Amplify ConsoleでCORSの設定を行う - Sweet Escape

                                                                                AWSのAmpify ConsoleでCORSの設定が必要になったんだけど、やり方についてググっても意外とドンピシャな情報がなかったのでメモ。 結論から言うと特段それようの設定があるわけではなくベタにヘッダを指定するだけだった。これはAmplify ConsoleのカスタムヘッダでCORSで必要となる一連の設定をするだけでいい。 この設定はマネージメントコンソールからもできるし、プロジェクトのトップディレクトリ直下にcustomHeaders.ymlというファイルに記述しておくことも可能。 マネージメントコンソールからやる場合はアプリを選択してカスタムヘッダの設定画面を開けばエディタがあるのでそこに直接記述する。記述したものを後からダウンロードすることも可能。 こんな感じの内容をYAML形式で記述する。 customHeaders: - pattern: '*.json' headers:

                                                                                  Amplify ConsoleでCORSの設定を行う - Sweet Escape
                                                                                • SameSite指定されたCookieはCORS fetch時にどう働くか - ..たれろぐ..

                                                                                  まとめ 2020/05/17 修正 fetch などを使った CORS リクエストにおいて、API サーバから SameSite 設定付きで Set-Cookie が返された場合、以降の CORS リクエストに Cookie は付くのかどうか → SameSite=none の場合のみ Cookie が付く。 ただし、サブドメイン部だけが異なるドメイン間での CORS の場合、lax/strict でも Cookie が付く → もうちょっと調べたトピック 参照 以下の通り、lax や strict を指定された Cookieは 別ドメインに対する CORS fetch リクエストには付かない。 SameSite Cookie none ○付く lax ×付かない strict ×付かない CORS で Cookie を使う場合、 SameSite=none にしつつ API の応答に A

                                                                                    SameSite指定されたCookieはCORS fetch時にどう働くか - ..たれろぐ..