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API Gateway + LambdaでCORSを有効にする|kanoe|note
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API Gateway + LambdaでCORSを有効にする|kanoe|note
API Gateway + LambdaでLambdaプロキシ統合を利用して作ったRESTful APIでCORSを有効にしようとしたとこ... API Gateway + LambdaでLambdaプロキシ統合を利用して作ったRESTful APIでCORSを有効にしようとしたところ、API Gateway側の設定だけでは有効になりませんでした。 API GatewayでCORSを有効にするAPI GatewayのコンソールからCORSを有効にします。具体的には、APIのリソースを選択して、「アクション」のプルダウンから「CORSの有効化」を選択します。 有効化したあとは、APIのデプロイを忘れないようにしてください。 LambdaでCORSヘッダーを返すただ、API GatewayでCORSを有効化にしただけではダメなのです。 API GatewayでCORSを有効化した場合、下記設定が行われます。 - OPTIONSメソッドの作成 - Access-Control-Allow-Methodsの設定 - Access-Contr