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米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 ダウは横ばいもNASDAQ、S&P500は上昇し反発しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】ダウは横ばいも、S&P500、NASDAQは上昇しています。長期金利の低下に加えてCPI(消費者物価指数)が予想を上回り、インフレ懸念が和らいでいます。またFOMCの議事録の発表ではテーパリングの開始時期
6月の中国工業生産者物価指数(PPI)は、市場予想通り前年同月比0.8%低下し、21ヵ月連続のマイナスとなりました。同日発表された消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.2%上昇したものの、市場予想の0.4%を下回り、ここ3ヵ月で最低となりました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 物価下落が続くなか豚肉は高騰 6月も多くの価格が下落し、食品価格は前年同月比2.1%下落、生鮮果物と野菜の価格下落が大きく、豚肉価格のみが需要増により18%上昇しました。 PPIに関しては、今年に入り、前年同月比で上昇したのは5月のみで、上半期のPPIは前年同期比2.1%の下落となりました。 中国国家統計局都市部の董莉娟主任統計官によると、6月の消費者市場への供給は十分であり、食品とエネルギー価格を除いたコアCPIは前年同月比0.6%上昇と前月と同率で、緩やかな上昇が
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩のビッグイベントとしてCPI発表がありましたがほぼ影響なく終わり、堅調に推移していきました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数はともに上昇、特にNASDAQは堅調でした。S&P500に関しては史上最高値を更新しています。 【小型株】ラッセル2,000は前日に続き下落し小型株から資金が流出しています。 【GME】ゲームストップの決算がありましたが、増資を発
中国税関総署の発表によると、昨年2023年の中国の年間輸出額は3兆3800億米ドルで4.6%減、2016年以来約7年ぶりの輸出減となりましたた。 米国に拠点を置き、中国、台湾、香港、マカオの政治、経済、社会、生活、金融などのニュースを世界中の華人向けに発信するメディアの世界新聞網の記事より。 中国の昨年の輸出が7年ぶりに減少 昨年12月の輸出額は3036億米ドル(約44兆円)で、年率2.3%増と予想を上回り、前月比1.8ポイント増と2カ月連続のプラス成長となりました。輸入額は2282億米ドル(約33兆円)で、前月比0.5%減から年率0.2%増となり、マイナスからプラスに転じたものの、予想よりやや弱い結果となりました。 また、中国国家統計局(NBS)が発表した昨年12月の消費者物価指数(CPI)は年率0.3%減となり、3ヵ月連続で低下したことから、中国経済は依然として『デフレ』の靄に覆われて
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩も下落し、3日連続の下落となっていましたが小型株は元気が良かったです。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数は続落となっています。決算やCPIなどの経済指標の発表があるため様子見するという姿勢が昨日以上に強まった形になっています。原油の増産や、金利の上昇が少し和らいだことなどプラス材料がある
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 昨晩は特に大きな動きもなく、出来高も少ない1日となりました。今晩のCPI発表の際に市場がどう動いていくかがポイントかと思っています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【3指数】主要3指数とも若干の下げとなっていますが特に大きな動きはないような1日でした。 【小型株】ラッセル2,000は久しぶりの下落でミーム株の盛り上がりが分散している様子でした。 【MyPF】私のポートフォリオも
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 指数は全面安になってしまいました。金融株を皮切りに決算シーズンが開幕しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今日も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数はCPIが上振れし、インフレが深刻化しているのではないかという不透明感から下落しております。 【小型株】ラッセルも大幅下落。 【長期金利】金利は上がっておりますが金融株を中心に大きく下がっています。 【セクター】殆どのセクターで下落が見られており
中国国家統計局は9日、7月の消費者物価指数(CPI)が前年同月比で0.3%下落したと発表しました。統計局によると、6月のCPIは横ばいでしたが、7月は豚肉と生鮮野菜を含む食品価格が1.7%下落し、CPIは0.31ポイント下落しました。 米国議会の出資によって設立された短波ラジオ放送局の自由亜州電台の記事より。 中国がデフレ期に入る!? 7月の消費者物価指数(CPI)は0.3%下落し、2021年2月以来2度目のマイナス成長となったことがわかりました。 ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、デフレの進行が投資や生産に影響を与え、失業率の上昇や景気後退につながるリスクが市場で話題になっていると報じています。 ブルームバーグは9日、中国のCPIとPPIが同時に年率換算でマイナスを示したのは2020年11月以来初めてだと報じました。 GDP(国内総生産)デフレーターによると、中国は上半期にデフレに陥
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年6月9日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有銘柄の状況 保有株のバブルチャート 投資信託 投資信託割合 レバレッジ投資信託
ニューヨーク時間11日朝の外国為替市場で円相場は対ドルで急伸。6月の米消費者物価指数(CPI)統計が市場予想を下回ったことに反応した。上昇率は2%を超え、一時157円44銭を付けた。CPI発表前は161円台半ばで推移していた。 神田真人財務官は日本時間11日夜、円相場の急伸を受け、為替介入の有無についてはコメントする立場にないと述べるにとどめた。同省内で記者団に語った。 その上で、円安の国民に対する影響は無視できないとした上で、少しコレクションがあってもよかったと思っているとの見解を示した。 為替介入の有無「コメントする立場でない」と神田財務官-一時157円台 ラボバンクの外国為替戦略責任者ジェーン・フォーリー氏は「変動の大きさは確かに介入が入った可能性を示唆する。かなり迫力がありトレーディングデスクには波紋が広がった」と語った。 一方で持続的な円上昇は日米の金融政策シフトがある場合に限ら
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になるセクターにジャンプできるわよ 2021年12月10日の米国株市場全体(S&P500ヒートマップ) 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 注目セクターの様子 金融機関銘柄と米国債10年利回り フィンテック フィンテックETF【FINX】チャート BNPL(バイナウペイレイタ
昨晩の米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 【米国株投資】全面安に突入し、非常に厳しい状態へ!CPI発表があり急落。WIX.comは決算後12%以上の下落。 レバナスとレバFANG中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。CPI発表があり大きく売り込まれている結果になっています。 今日も張り切っていくわよ! そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 チェックポイント チェックポイント 全面安で、上がっているセクターが見られないほどの下落っぷりでした。 米国4月消費者物価指数(CPI)の発表。前月比で0.8%上昇、インフレ懸念の増大の可能性 金利も大きく上昇しており、ハイテク株を中心に厳しい展開。 上がっているセクターはエネルギーのみという悲惨なッカに。 ARK関連、半導体、一般消費財などは大きく売り込まれています。 ア
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 CPI消費者物価指数が発表されましたがインフレ懸念がたかまり株式市場は利上げの懸念から大きく下落しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】株式市場は大きく反落となりました。1月の消費者物価指数(CPI)が発表され市場を上回る強い伸びとなっています。この結果をうけ金利の上昇、利上げペースの加速が懸念
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年6月10日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブルチャート 保有投資信託 保有投資信託の
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年7月13日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 主要指数相場チャート 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 仮想通貨チャート 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブ
2022年12月14日06:59 カテゴリお小遣い稼ぎ 米11月消費者物価指数(CPI)(..) チラ 昨日の日本株は最初だけよくって あとは下がって残念 持ち株もプラスだけど最初だけでした〜 そんな昨夜は米11月消費者物価指数(CPI) [経済指標] ・米・11月消費者物価指数:前年比+7.1%(予想:+7.3%、10月:+7.7%) ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+6.0%(予想:+6.1%、10月:+6.3%) ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.3%、10月:+0.4%) ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、10月:+0.3%) 予想以上に10月から伸びが鈍化したため、利上げ減速、利上げ停止観測が強まり 長期金利の急低下に伴いドル売りが加速 ダウ平均は序盤に一時700ドル超上昇 買い一巡後は前日の大幅高もあり、伸び悩む動
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年7月12日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 主要指数相場チャート 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 仮想通貨チャート 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブルチャート 保有銘柄チ
財務省の神田真人財務官は、再び外国為替市場で円安が進んでいることについて、G20財務相・中央銀行総裁会議に出席するため「ワシントンへ移動する飛行機の中からでも介入の決定を下すことはできる」と述べましたが、完全に見透かされています。もう打つ手無しです。異次元の金融緩和、マイナス金利を止めなければ円安は止まりません。 北風と太陽の物語を思い出します。いくら小手先で為替介入しても、一瞬のことでまた相場は何事もなかったように動き出します。北風をいくらビュービュー吹かせても、コートを脱がすことはできません。太陽風がきつくなれば、自ずとコートを脱ぐでしょう。 今日の日経平均は小幅に3日続落し4円安の26,396円となりました。昨日の米国市場が高安まちまちとなるなか、9月の米卸売物価指数(PPI)の発表や9月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の公表を今晩に控え様子見ムードが強く一日を通して
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 9月13日の米国株式市場は5日ぶりの急落となり主要指数は大きく下落となっています。 ダウは-3.94%となり下落幅は2020年6月以来の大きさとなっています。 S&P500は-4.32%となり498銘柄がが下落し、上昇したのは5銘柄のみとなっています。 NASDAQ総合指数も-5.16%と大幅に下落しています。NASDAQ100は公益銘柄のアメリカンエレクトリックパワー【AEP】や、コーヒーチェーン店のスターバックス【
今日の日経平均は112円高の27,954円となりました。重要イベントを前に持ち高調整の買いが入り昨日の米国市場が大幅上昇となったことで反発し、寄り付き直後には274円高まで上げ幅を広げ節目の28,000円を回復する場面もありました。 ただ、11月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり様子見ムードが強く伸び悩むと28,000円を割り込んで取引を終えています。その米CPIは日本時間の22時30分に発表となります。10月から伸びが鈍化するとみられていますが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表前ということもありマーケットの注目をいつも以上に集めています。私も今、固唾を呑んで待っています。 個人的には、CPIが予想以上となり、再びドル高円安を期待しています。株高はその次のターンでいいです。今日はCPIが市場予想を超えて、アメ株の買い場になればと思っています。また、明日は材料
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 主要指数と市場の様子 9月12日の米国株式市場は続伸となり主要3指数は揃って上昇しています。 ダウは+0.71%、S&P500は+1.06%、NASDAQ総合指数は+1.27%で揃って4日連続の上昇です。 ドル安になったことに加えてインフレのピークアウトの期待感が再び高まっていることが幅広い銘柄の上昇につながっています。 翌日発表されるCPI(消費者物価指数)には注目が集まっており、2ヶ月連続の鈍化が予想されています、 9月20日からのFO
週明けの今日、米国高を受け3日続伸して日経平均は327円高の28,542円となりました。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げ観測の織り込みがある程度進んだことによる米長期金利の上昇一服を受けて先週末の米国市場が続伸となったことで買いが優勢となりました。 先週末に超えることができなかった節目の28,500円を回復したことから、ここからの一段高への期待も高まりますが、この3日間で1,100円以上上げたことで利益確定の売りが出やすく、米消費者物価指数(CPI)の発表を明日の夜(13日の21時30分)に控えて様子見となりやすいなかで、明日もさらに水準を切り上げることができるかに注目です。 今週は米FOMCに向けて、金融当局者が金融政策に関する発言を控えるブラックアウト期間に入ります。目先の株式市場は金融政策に関する材料が限られる中、物価関連指標の結果に左右されそうです。 この時間、米国市場先
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 umihiro.hateblo.jp 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオは前日より+1.34%の上昇となりました。 株式相場が反発し、個別銘柄が順調に上昇していました。 投資信託は週末の若干の下落もありわずかに下がっています。 仮想通貨は久しぶりに反発しているものの厳しい状況が継続中です。 12月のパフォーマンスは+0.60%と僅かながらプラスを維持できるいる状況です。 積立投資を継続して行っているため利益ベースで言えばマイナスに
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 目次のリンクをクリックで気になる場所にジャンプできるわよ 2022年8月10日の米国株市場全体 米国債 主要指数 週間&半年バブルチャート 大型&小型株とグロースとバリュー株 主要指数相場チャート 私の金融資産の推移 昨日のトレード記録 個別銘柄の売買 投資信託の売買 金融資産の損益 仮想通貨チャート 保有金融資産割合 「株式」「投信」比較グラフ 「今月」「今年」の成績 今月の金融資産の推移 今年の金融資産の推移 保有銘柄の変動 保有個別銘柄の状況 保有株のバブ
2023年02月15日07:04 カテゴリお小遣い稼ぎ 決算も終わり〜CPIも〜で今後の僕の資産運用の予定は(..) チラ 昨日のに日本株は上げ〜 持ち株ではJTやゆうちょ銀行と日本郵政が決算 JTさすがだね〜だし ゆうちょ銀行と日本郵政もまぁいいんじゃない そんな感じで持ち株の決算も終わり〜 この感じだとこのまま放置でいいやとなっております〜 多くの決算を見てあれもいいかもな〜もあるけど 銘柄を増やすと監視できないんでやめとくか〜です そんな昨夜の[経済指標] ・米・1月消費者物価指数:前年比+6.4%(予想:+6.2%、12月:+6.5%) ・米・1月消費者物価コア指数:前年比+5.6%(予想:+5.5%、12月:+5.7%) ・米・1月消費者物価指数:前月比+0.5%(予想:+0.5%、12月:+0.1%←-0.1%) ・米・1月消費者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%
6月4日、政府が近くまとめる経済財政運営の指針(骨太方針)で、円安による輸入物価上昇の影響に言及することが分かった。都内で3月撮影(2024ねn ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 3日 ロイター] - 足元で続く150円台の円安が、日本の物価を予想外に押し上げる可能性が出てきた。4月から食品の値上げが再加速しているが、円安の影響は数カ月後に出てくることを勘案すれば、夏場以降に食品などモノの値上げが継続し、サービス価格の上昇も加わって日本の消費者物価指数(CPI)は高止まりすると筆者は予想する。 日銀が4月の展望リポートで物価見通しを引き上げる公算が大きいとみているが、一方で国内総生産(GDP)は自動車生産の停滞が足を引っ張る形で2024年1─3月期はマイナス成長になる可能性があり、日銀は気がかなりな消費動向も含めた内需が拡大する気配が見えることを次の利上げ検討の前提にすると
この記事では前日の株式市場の結果から私個人のポートフォリオの資産の推移の変化と注目セクターの個別銘柄の様子についてお伝えしていく記事になります。 umihiro.hateblo.jp 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはデイリー記事にてご紹介していますので合わせて御覧ください。 米国株市場全体の状況やニュース、注目株、決算状況についてはこちらから 本日の概要(まとめ) 個人ポートフォリオの成績 私のポートフォリオは前日比で+2.83%と上昇してくれています。 前日は大きくNASDAQ100、FANG+ともに下落したため投資信託が大幅に下落することが予想されていました、本日の大幅上昇の相場によって個別銘柄、仮想通貨ともに大幅に反発しています。 個別銘柄は+4.29%となり大きく反発しています。 投資信託は予想通り大幅な下落となっていますが、仮想通貨と個別銘柄でカバーして
昨晩の6月の米消費者物価指数(CPI)の好結果(9.1%上昇=40年半ぶりの高水準)を受けて、ドル円、為替は今日の高値で139.39円と140円を超えそうな水準まで急騰しましたが、意外と冷静というか米国債の金利は上がっていません。10年で2.978%と3%以下で推移しています。 このことが、今晩の米国市場にどう影響するのか、この時間の米国先物指数を見ると▲1%以上下げており、今日も駄目かもしれませんが、昨晩も市場開始後は大きく下がりましたが、その後は戻しています。今晩もそうなる相場に期待したいところです。 今朝は、Netflix(ネットフリックス)とMicrosoft(マイクロソフト)との提携で、広告付きプランの導入!これで株価にプラスになると密かに喜んでいましたが、時間外では▲1.06%下げており、昨晩上げた分が溶けています。はやり、会員数が減っていることが影響しているのでしょうか。 ネ
米経済の基調的なインフレ指標は2カ月連続で低下し、利下げのタイミングを見極めたい連邦公開市場委員会(FOMC)にとって朗報となった。 食品とエネルギーを除いたコア消費者物価指数(CPI)は5月に前月比0.2%上昇-市場予想0.3%上昇前年同月比では3.4%上昇-予想3.5%上昇約3年ぶりの低い伸び総合CPIは前月から横ばい-予想0.1%上昇ほぼ2年ぶりの低水準前年同月比では3.3%上昇-予想3.4%上昇キーポイント 5月の統計は4月のコア指数低下と合わせ、インフレの下降局面が再開された可能性を示した。しかしFOMC当局者らはこれまで、利下げを検討するには数カ月にわたる物価圧力の低下を確認する必要があると強調してきた。とりわけ最新の雇用統計をきっかけに、金融政策が実際にどの程度景気を抑制しているのかという議論が再燃している。 FOMC内の中立金利を巡る議論が再び活発化へ、米雇用者の大幅増で
週足 日足 高値109.789、安値109.295、始値109.585、終値109.295で陰線での引けとなりました。 昨日のドル円は夜間に行われる米CPIの発表を睨み東京時間から欧州時間にかけては小幅な値動きに終始しました。 21:30に米CPIが発表され、予想を超える数値となりドル買いが進みましたが、日通し高値109.789をつけるとドルの上値は重く、ECB総会の声明発表と共にドルは反落する形となりました。 最近のFRB高官の声明で、インフレは一時的で現在の水準ではテーパリング議論をするに値しないとの事でしたが、市場でもこの程度のインフレ指標ではFRBは動かないとの見方が広まり、ドル売りを誘ったようですね。 昨日の売買結果及び今後の売買方針 米CPIの結果を見て、慌ててロングを入れ上昇を待ちましたが、通常の上がり方では無く、上昇する後から売りが入るような状況でしたね。 日通し高値を付け
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 米国株市場は反落し、再び全面安となっていました。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】米国株市場は全面安となっており、ロシア・ウクライナの外相会談が不調だったことに加えて、CPI(消費者物価指数)を受けてインフレ懸念が更に強まることが懸念されて相場への重しとなっていました。 【小型株】小型株のラッセル20
今日は昨晩から続く、長い長い長過ぎる1日が終わろうとしています。昨晩は21時30分のCPIショックで米国株が大暴落、私の保有銘柄も大暴落し、今日の東京市場も然り、日米株価が大暴落しました。 そんな中ですが、C級?のIPOが補欠当選しました。 保険代理店業のFPパートナー(7388)です。業種的にはいまいちですが、幸いVCはいなく価格によるロックアップ解除条件もなく、地合次第だと思いますが、少しは初値がプラス圏に触れると思います。まだ、当選した訳ではなく、只管結果待ちです。一応購入意思を示し注文は入れましたが、正直、乗り気ではなく、落選を期待しています。IPOはSBI証券では初めての補欠当選です。 更には、昨晩はCPIショックで、ドル円は急騰し、今日の東京時間でも144.94まで吹き上がり、この前の高値と並びましたが、鈴木財務相の為替介入もありうる、示唆する内容にヘッジファンドが驚いたのか、
今は日本株を持っていないので、東京時間が手持ち無沙汰になります。今日の日経平均は小幅に続伸し72円高の28,614円となりました。ハイテク株や景気敏感株を買い戻す動きが続き昨日の米国市場が続伸となったことで買いが優勢となりました。 一時、上げ幅を三桁に広げる場面もありましたが、昨日までの3日間で1,100円以上上げていたことや、8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えていることもあり買い一巡後は伸び悩みました。その米CPIはこのあと日本時間の21時30分に発表となります。 インフレがピークアウトしたことを示す内容になればいいですが、今晩の米国市場からは目が離せません。 豊田通商が北海道で国内最大級の風力発電というニュースが今飛び込んできましたが(この時間、SBI証券の夜間PTSで約2%上げています)、保有する米国株のネクステラ エナジー(NEE)はまさにこの分野に注力しており、ここから
米国株市場の状況の振り返りと私見をまとめていきたいと思います。 消費者物価指数が発表されましたが予想の範囲内ということもあり主要3指数は上昇しています。 *1 毎日レバナスとレバFANGに積立しグロース株中心に投資をしているサラリーマン投資家のうみひろ(@uminoxhiro)です。現在個別株で一番比率が高い銘柄はパランティア【PLTR】です。 ブログを読みに来てくださってありがとうございます。 昨晩の米国株市場の振り返りを今日も行っていきます。 今回の記事も成績に左右されないで元気にいくわよ そうだね!では、まずは結論からまとめていきます。 【今日の結論】チェックポイント チェックポイント【結論】 【主要指数】主要3指数は上昇しており、S&P500指数は最高値を更新しています。CPI(消費者物価指数)が発表され非常に高い数字が出されたものの予想の範囲内ということで、恐れたほど高い伸びにな
週足 日足 高値109.702、安値108.531、始値108.578、終値109.606で大陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は21:30に発表される米CPIを睨んで、東京時間から欧州時間にかけて、前日の動きを引き継いだのか、ドルの上値は重く108円後半での値動きが続きました。 しかし、21:30に発表された米CPIが予想を大幅に上回る好結果となり、ドルは約15分で108.7〜109.2までの50pips程度の大幅な上昇を見せましたが、ニューヨーク時間を前に108.9付近までの下落となりました。 ニューヨーク時間に入ると、米インフレ懸念により、FRBが金融緩和の引き締めに動くのではないかとの思惑が広がり、長期金利が上昇し、全ての通貨でドル買いが進みました。 FRBパウエル議長が、インフレが促進しても金利を上げないと明言している為、ドルの上昇は抑えられる形となりましたが、FRBが金融
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