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  • クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、モバイル基盤部の加藤です。 モバイル基盤部では開発者の開発環境や CI 環境の改善に取り組んでいます。 今回はその中でクックパッド Android アプリの CI 環境を CodeBuild へ移行した取り組みを紹介します。 クックパッド Android アプリで先行して移行を行った話となっていますが、他プロジェクトに関しては今後順次移行する予定となっています。 これまでの CI 環境 この記事では以前 Android アプリの CI 環境を紹介した Genymotion On Demandを使うようになってAndroidのCIがさらに1分短縮した話 からの差分を中心にご紹介します。 上記の記事をまだ読まれてない方はぜひご一読の上この記事を読まれることをおすすめします。 これまでの CI 環境の概要を説明すると以下のような図の構成となっていました。 既存環境の問題点 以前の記事

      クックパッド Android アプリ CI を CodeBuild に切り替えた話 - クックパッド開発者ブログ
    • 【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO

      AWS認定のSolution Architect Professional試験用に、AWS IAMに関連したキーポイントを断片的にまとめました。 「SAPの試験問題って、大学センター試験の国語に似てね?」 UdemyにあるAWS認定のSAP模擬試験を4本こなした結果、問題の傾向として気づいたことです。どう考えても絞りきれない選択肢が2つ3つあるんですよね〜。 私は受験教科の中で国語が一番苦手でだったので、塾の先生から「問題文に書いてあることに沿って、合っているものではなく、間違ってないものを選べ」と、しょっちゅう教えられていたことを思い出しました。SAPの試験でも同じように「問題の要件と関係ない用語が含まれている選択肢をまず消去し、選択肢が2つ残ってしまったら、問題文に書いてあることに沿った、間違っていない選択肢を選ぶ」ことが大事だなと感じています。 さて、「間違っていないかどうか」を判断

        【SAP試験対策】IAMの勉強であやふやな理解だったポイントをしっかり整理する | DevelopersIO
      • AWS Toolkit for VSCodeがCloud Control APIに対応し、従来Toolkit側でサポートされていなかった様々なリソースの操作が可能になりました | DevelopersIO

        いわさです。 AWS Toolkit for Visual Studio Code ではVisual Studio Code上でAWSリソースの操作やアプリケーションのデプロイなどを行うことが出来るVisual Studio Codeの拡張機能です。 この拡張機能がCloud Control APIに対応しました。 従来AWSリソースごとにインターフェースがバラバラでしたが、Cloud Control APIがラッパーとして共通インターフェースを提供しリソース毎のインターフェース差分を吸収することで、基本的なリソースのCRUD操作に関しては外部からは共通インターフェースで操作することが出来るようになりました。 現時点でAWS Toolkit for VSCodeでは10前後のサービスに対応していますが、今後基本的なCRUD操作に限ってはCloud Control APIを通すことでサポート

          AWS Toolkit for VSCodeがCloud Control APIに対応し、従来Toolkit側でサポートされていなかった様々なリソースの操作が可能になりました | DevelopersIO
        • Github + CodeBuild + CodePipelineを利用したFargateのデプロイフローをTerraformで構築する | 株式会社ビヨンド

          インフラエンジニアの寺岡です。 今回はFargateに対するアプリケーションのデプロイのお話です。 Code兄弟と言われていたりしますが AWSでは各種サービスに対してデプロイを行う際に便利なサービスがいくつかあります。 今回はその中のCodeBuildとCodePipelineを利用して Fargateに対してデプロイするパイプラインをTerraformで作成したのでコードを共有します。 Terraformのバージョンは「v0.12.24」です。 参考になされる場合はご注意ください。 今回構築したもの 以下の様になっています。 VPCはPublicとDMZとPrivateの3層構造にし PublicサブネットにはALBとNatGatewayを DMZサブネットにFargateのタスクを起動させてALBのターゲットグループに紐づけています。 デプロイのパイプラインの要のCodeBuildと

            Github + CodeBuild + CodePipelineを利用したFargateのデプロイフローをTerraformで構築する | 株式会社ビヨンド
          • すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO

            コンバンハ、千葉(幸)です。 「結局 AWS サービスって何個あるの……?」「似た名前のものがあり過ぎない?」「よく名前を聞くあれはサービスの一つなの?機能なの?」 そんな疑問が思い浮かぶ場面は皆さん多々あるのではないでしょうか。 それらにバチッと応えてくれる唯一の手法、それはコマンドによる一覧出力を置いて他に存在しないですよね。そしてコマンドを実行するからには何回も打鍵したくない、一発で行いたいというのが便利さに慣れきった現代人が辿り着く至高の思考であり嗜好ですよね。 そんな要求に応えるため、私は調査に明け暮れました。そして苦節 74 分、ついにワンライナーでの出力に成功しました。今回はその内容をご紹介します。 (なお、動作確認ができているのはzshとbashのみです。) ( Windows は早々に諦めましたが詳しい方がいたら教えてください。 あっという間に社内のメンバーが作成してくれ

              すべての AWS サービス(ただし名前空間を基準とする)をコマンド一発で一覧出力するワンライナーが完成した | DevelopersIO
            • AWS Device Farmでデスクトップブラウザテストを行う | DevelopersIO

              いわさです。 AWS Device FarmはAWS上でホストされているデバイスでテストを行うことが出来るサービスですが、モバイルだけでなくデスクトップブラウザでもテストを行うことが出来ます。 最近Device Farmのデスクトップブラウザ機能にアップデートがあったので試してみたかったのですが、そもそもDevice Farmでデスクトップブラウザテストを実施したことがなかったので本日はまずそこから始めてみました。 デスクトップブラウザテストの仕組み Remote WebDriver モバイルデバイスでテストを実施する場合はAppiumを使ったテストコードをDevice Farmへアップロードし、クラウドでホストされたデバイスをターゲットにDevice Farm上でテストコードが実行されます。 これについては以前ブログ記事にしています。 デスクトップブラウザの場合は、SeleniumのRe

                AWS Device Farmでデスクトップブラウザテストを行う | DevelopersIO
              • 【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話 - Rのつく財団入り口

                AWS認定の開発者向け資格、デベロッパー - アソシエイトに、2019年12月末に一発合格することができました。祝ってくれた皆様ありがとうございます。いかに突破してきたかを合格エントリとして振り返り、これから挑戦する方向けに残そうと思います。 挑戦への経緯 きっかけ 書いている人のスキルセット(笑) AWSの実務経験とよく使う興味のあるサービス やったこと 基本方針の確定 スタプラで学習記録を可視化する イベントに行ってみる ネット上の合格エントリを参考にする 学習時間の確保に立ち向かう 学習の流れ やらなかったこと:WHIZLABS Udemyの講座で学ぶ 読んだ本 サブで読んだ本 公式模試を受ける 試験当日 試験まとめ 得点の話 費用:1万ちょい 学習期間と時間:2ヶ月弱65-70H デベロッパー - アソシエイト試験所感 全体の所感 オンプレの開発経験も活かせる話 AWS最強理論の応

                  【AWS】AWS認定『デベロッパー - アソシエイト』(DVA)に合格した話 - Rのつく財団入り口
                • [アップデート]AWS Control Towerのランディングゾーン3.2がリリース!Security Hubサービスマネージド標準のドリフトが検出できるようになりました! | DevelopersIO

                  [アップデート]AWS Control Towerのランディングゾーン3.2がリリース!Security Hubサービスマネージド標準のドリフトが検出できるようになりました! みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマーク、ルイボスティーが大好きな芦沢(@ashi_ssan)です。 AWS Control Towerのランディングゾーン3.2がリリースされました! 例のごとく、AWS What’s newよりアップデートブログが公開されています。 ブログではControl TowerとSecurity Hubの統合と書かれていますが、実質的にはランディングゾーン3.2のリリースだと理解したので本ブログのタイトルにはそのように表記しました。 概要 ランディングゾーンとは? そもそもランディングゾーンとは、AWSのベストプラクティスに基づいて構成したアカウントをスケーラブルに展開していくた

                    [アップデート]AWS Control Towerのランディングゾーン3.2がリリース!Security Hubサービスマネージド標準のドリフトが検出できるようになりました! | DevelopersIO
                  • iOSDC 2019セッション資料まとめ - Qiita

                    iOSDC2019登壇資料、スライドのまとめです。 Twitter等で見つけ次第掲載しますが、もし資料を見かけた方or資料を公開した登壇者の方がいらっしゃいましたら、コメント等でお声がけください。 スライドや資料のリンクが見つかった場合はタイトルにリンクをつけてありますので、タイトルがリンクになっていない場合はまだ資料が見つかっていないものになります。 Day 0 Track A スクリーン配信機能の実装が大変だったので知見をお伝えします https://speakerdeck.com/fromatom/iosdc2019 https://fortee.jp/iosdc-japan-2019/proposal/f7084cd9-d65f-41da-94e1-1eda2836e490 https://twitter.com/FromAtom GoogleSpeechToTextを活用して音声

                      iOSDC 2019セッション資料まとめ - Qiita
                    • 別のAWSアカウントにあるCodeCommit RepositoryをソースとするCodePipelineをCloudFormationで構築してみた | DevelopersIO

                      別のAWSアカウントにあるCodeCommit RepositoryをソースとするCodePipelineをCloudFormationで構築してみた 中山です 今日はタイトルの通り、別のAWSアカウントにあるCodeCommit RepositoryをソースとするCodePipelineをCloudFormationで構築してみたので、その内容をまとめてみました。 背景 まず、構築してみた経緯を少し述べます。 マルチアカウント戦略 AWSを利用する際、どのようにAWSアカウントを利用するか事前に戦略を定めて運用を開始することが多いのではないかと思います。 個人的な印象では、環境毎(Production/Staging/Develop,etc)にAWSアカウントを作成して運用するケースが多いです。 実際、AWSからもLanding ZoneというソリューションやControl Towerと

                        別のAWSアカウントにあるCodeCommit RepositoryをソースとするCodePipelineをCloudFormationで構築してみた | DevelopersIO
                      • AWS CodePipeline マネージドポリシーの AWSCodePipelineFullAccess が非推奨となるので影響範囲を確認する方法 | DevelopersIO

                        困っていた内容 Personal Health Dashboard (PHD) に 「 AWS CodePipeline マネージドポリシーの AWSCodePipelineFullAccess が非推奨となり AWSCodePipeline_FullAccess に置き換わります。」 とメッセージがありました。どんな対応が必要でしょうか? CodePipeline operational notification AWS CodePipeline is deprecating its managed policy “AWSCodePipelineFullAccess” on September 2, 2020. The managed policy will be replaced with a new policy “AWSCodePipeline_FullAccess” which

                          AWS CodePipeline マネージドポリシーの AWSCodePipelineFullAccess が非推奨となるので影響範囲を確認する方法 | DevelopersIO
                        • AWS Device FarmでWebRTC(SkyWay)のテストをしよう - Qiita

                          AWS Device Farmはクラウドでモバイル端末をエミュレートできる仕組みです。 できること iOS/Android端末がクラウド上で動かせる 2019/11/05時点で利用可能なデバイスは266種類 「AutomatedTest」と「RemoteAccess」が可能(後述 テスト後に動画やログを自動で保存してくれているのでDLできる Hueweiが結構WebRTCで問題が起きているのでこの種類がないのが個人的にはネック・・・ AutomatedTest ios/android共にE2Eテストやモンキーテストを実行できます。 テストケース 様々なテストケースの準備ができます。 中でも準備がいらないものとしてFuzzTestがあります。モンキーテストに相当するものなので、かなりシンプルですが使えるユースケースは多いと思います。 Testing mobile apps with Cucu

                            AWS Device FarmでWebRTC(SkyWay)のテストをしよう - Qiita
                          • Testing web applications hosted in a private network using AWS Device Farm | Amazon Web Services

                            Front-End Web & Mobile Testing web applications hosted in a private network using AWS Device Farm AWS Device Farm offers an elastic Selenium Grid in the cloud that provides instant access to different versions of Chrome, Firefox, Internet Explorer, and Microsoft Edge browsers running on Windows servers. Today, thousands of web developers are leveraging Device Farm’s Grid to verify that their appli

                              Testing web applications hosted in a private network using AWS Device Farm | Amazon Web Services
                            • 既存インフラをコード化する時に気を付けること

                              新年最初のJAWS-UGイベントに参加したときに、発表した内容をより詳しく補足している記事になります。 概要 昨年の12月から社内のAWSインフラシステムをコード管理(IaC=Infrastructure as Code)しようという動きが始まりました。 新規リソースをTerraformやAWS CDKなどを活用してコード化する事例は数多く紹介されていましたが、意外と既存インフラをコード化する方法については数が少なく結構大変なことがありました。 この記事では私が直面した既存インフラのコード化でハマった点について紹介していきます。 背景 2020年まで社内のインフラチームは2人しかおらず、うち1人はマネージャーで基本的にビジネス職とのコミュニケーションがメインだったため実質1人でインフラ構築や運用、新規メディアサーバーの作成を担当していました。 1人で検証環境のEC2インスタンス含め数百台の

                                既存インフラをコード化する時に気を付けること
                              • AWS Device Farm で Android の Webブラウザテストを行ってみた | DevelopersIO

                                いわさです 前回は Appium環境で Android+Chrome での自動テスト環境を構築し実施しました。 本日は、DeviceFarm上で上記テストを実行できるようにコードを修正し、またテスト結果から一部うまく動作しない点を修正します。 Device Farms でのWebブラウザテスト Choose your application にて、Droid君とリンゴのマークではなく、 HTML5のマークを選択します。 テストフレームワークは作成したテストコードに合わせて選択します。 ここでは前回作成したテストにスクリーンショット機能を付与したものをテストコードとして利用します。 また、Device Farms上ではCapabilitiesは空で指定する必要があります。 よってテストコードは以下のようになりました。 index.js const wdio = require("webdri

                                  AWS Device Farm で Android の Webブラウザテストを行ってみた | DevelopersIO
                                • AWS Step Function承認フローをAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法(AWS CodePipeline & Amazon EventBridge編) - NRIネットコムBlog

                                  小西秀和です。 AI技術の急速な進化に伴い、従来の業務プロセスを見直す必要性が高まっています。 特に、多段階承認フローのあり方について、新しい視点からアプローチしたいと考え、この記事を執筆しました。 これまで多段階承認フローは、しばしば冗長で効率が悪いと批判されてきました。しかし同時に、専門知識や権限を持つ人間が最終判断を下す重要な場でもあります。 そこで私は次のような理由から、将来的に生成AIを多段階承認フローに組み込むことを見据え、AWS Step Functionsを活用した多段階承認フローシステムを試作してみました。 APIを介して承認フローをシステム化することで、人間と生成AIの間で意思決定プロセスを柔軟に切り替えられる 初期段階では人間が承認を行い、生成AIの能力が十分と判断された場合に段階的にAIへ移行できる 生成AIの判断に不安がある場合や、最終確認が必要な場合は、人間が承

                                    AWS Step Function承認フローをAWS Step Functionsのワークフローから呼び出して多段階承認フローを作成する方法(AWS CodePipeline & Amazon EventBridge編) - NRIネットコムBlog
                                  • Androidを持ってない!けど動作確認をしたい!そうだAWS DeviceFarmを使おう! - きゅぶろぐ

                                    AWS Device Farmという、ブラウザだけで実際のモバイルデバイスでの挙動をテストすることが出来る便利サービスを紹介します。 タイトルにAndroidって書いちゃいましたが、iOSも借りれます。 用途 Androidの実機を持っていない!でも、実機で動作確認をしたい! 特定の端末でのエラー報告が来た!その端末を入手するのは大変・・・ 大量のAndroid端末で自動テストを走らせたい! ※自動テストについてはこの記事では紹介しません。 AWS Device Farmのページを読むと自動テストがメインっぽいですが、 ウェブブラウザからのリモートアクセスで気軽に借りることも出来ます。 料金 料金はたまに変わるので、必ず公式サイトで確認してください。 2020/02/21時点の情報で言うと、 最初の1000デバイス分(=16.6時間)無料 その後は、1デバイス分辺り0.17ドル(=17.9

                                      Androidを持ってない!けど動作確認をしたい!そうだAWS DeviceFarmを使おう! - きゅぶろぐ
                                    • AWS Device Farmのテストが完了したことを通知する | DevelopersIO

                                      いわさです。 AWS Device Farmで自動テストを実施しますが、テストには数分〜数時間かかります。 テストが終わるまでモニターの前で張り付いたりリロードを繰り返すのはちょっとつらいなと感じました。 しかし、他の自動化サービスにはある、AmazonSNS連携などの機能がDevice Farmには用意されていません。 そこで、今回はいくつかのサービスを組み合わせて実現してみました。 構成と仕組み まず、Device Farmはテストを実行する際に、ScheduleRunを実行するため、CloudTrailのイベントレコードが発生します。 しかし、テストが完了したというイベントは発生しません。CloudTrailにもログにも出力されません。 ただし、AWS CLIにてDevice Farmのget-runコマンドを使うと、テストの実施状況を確認することが出来ます。 そこで今回はEvent

                                        AWS Device Farmのテストが完了したことを通知する | DevelopersIO
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