並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

droboの検索結果1 - 5 件 / 5件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

droboに関するエントリは5件あります。 business訃報企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『老舗ストレージ企業Droboが連邦破産法第11条の適用を申請』などがあります。
  • 老舗ストレージ企業Droboが連邦破産法第11条の適用を申請

    ネットワーク接続型ストレージの老舗であるDroboが、2022年6月に連邦破産法第11条の適用を申請していたことが分かりました。 Storage firm Drobo has filed for Chapter 11 bankruptcy | AppleInsider https://appleinsider.com/articles/22/07/06/storage-firm-drobo-has-filed-for-chapter-11-bankruptcy Droboは、2005年にData Roboticsとして設立されたストレージデバイスメーカーで、特にリモートストレージやネットワークストレージシステムに強みを持っていました。 同社の親会社であるStorCentricは2022年6月20日に、カリフォルニア州北部地区の連邦破産裁判所に文書を提出し、日本の会社更生法にあたる連邦破産法

      老舗ストレージ企業Droboが連邦破産法第11条の適用を申請
    • 手取り足取り丁寧に解説! 「Time Machine」と「Drobo」で、Macの大切なデータを保護 (1/6)

      米Drobo社の外付けストレージ「Drobo 5C」。日本ではコンピュータ周辺機器などでおなじみのプリンストンが代理店となり販売・サポートを行っている 仕事でも日常生活でもパソコンを安全かつ安定して運用するには、バックアップを定期的に実行し、必要に応じてリカバリやリストアを行うことが大切。Macの場合、データを自動バックアップできる「Time Machine」やネット経由でmacOSを再インストールできる「インターネット復元」などの機能が標準で搭載されており、容量の大きな外部ストレージさえ用意すれば深刻なトラブルに見舞われても比較的簡単に元の状態に復元することが可能だ。 ここでは、macOS標準のバックアップ機能と組み合わせて使うのに最適な外部ストレージ「Drobo」と、その設定方法、実際のバックアップ方法を詳しく紹介していこう。 なお、プリンストン公式のDrobo解説サイト「https:

        手取り足取り丁寧に解説! 「Time Machine」と「Drobo」で、Macの大切なデータを保護 (1/6)
      • Cドライブが容量不足?だったらDroboで解消しよう! (1/6)

        テレワークの導入が進み、オフィス以外で仕事を行う機会が増えてきた。同時に業務に欠かせないPCにまつわるトラブルも増加する一方。なかでも使っているPCの動作が遅くなったり不安定になったりして、「イラッ」としたことのある人は少なくないのでは? その理由のひとつとして考えられるのが「容量不足」だ。Windows PCの場合、デフォルトではシステムファイルからユーザーデータに至るまで、すべてCドライブに保存されるようになっている。OSのアップデートに必要な一時ファイルもCドライブにダウンロードされる。そのため、Cドライブの空き容量が少なくなると、業務データだけでなく、システムが必要とする重要なデータも保存できなくなって動作が不安定になってしまう。 それを回避するひとつの方法がストレージの拡張だ。しかし、内蔵ドライブの交換や増設は何かとめんどうだし、ノートPCなどはそもそも交換できない場合も多い。そ

          Cドライブが容量不足?だったらDroboで解消しよう! (1/6)
        • NASの老舗であるDroboが破産申請 | スラド ハードウェア

          ネットワーク接続型ストレージの老舗として知られる米「Drobo」が、6月に日本の会社更生法にあたる連邦破産法第11条の適用を申請していたことが分かった(AppleInsider、GIGAZINE)。 申請に至った経緯は同社が公式声明を出していないことから不明だが、7月19日に第1回債権者集会を開く予定であるとしている。GIGAZINEの記事によれば、コロナ禍の影響により、サプライヤーやパートナーが影響を受けており、部品の供給や生産ラインの稼働に遅れが生じていることを過去にツイートしているという。同社のCEOもサプライチェーンの遅延による影響を軽減しようと動いていたことも分かっていたとのことで、部品提供の問題が影響している可能性が高い模様。

          • 複数HDDに分散したデータを「Drobo 5C」にまとめて快適に (1/4)

            写真や音楽、動画など、PCに蓄積されるデータは増加の一途をたどっている。といって容量が不足した際に場当たり的に内蔵HDDを増設したり外付けHDDを導入したりしていると、大切なデータが複数のHDDに散逸してしまいがち。その結果、いざというときに必要なデータがどこに保存してあるかわからなかったり、いずれかのHDDが故障しデータを取り出せなくなったりすることも。 そうした「HDDカオス状態」を避けるには、大容量かつ耐障害性の高いストレージでデータを一元管理するのが望ましい。加えて手間とコストがかからなければ理想的。しかし、そんな都合のよいストレージってあるのだろうか? そこでおすすめなのが、最大5台のHDDをひとつのドライブにまとめて使うことができる「Drobo 5C」だ。ここでは同製品でデータを一元管理することのメリットや便利な活用方法などを紹介していこう。 データが行方不明になるのを防げる!

              複数HDDに分散したデータを「Drobo 5C」にまとめて快適に (1/4)
            1

            新着記事