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e-resourceの検索結果41 - 80 件 / 99件

  • リンクリゾルバは、京都駅市バス乗り場でいろいろ教えてくれる人、である。: egamiday 3

    「学術電子情報資源と図書館システム-リンクリゾルバー,ERMS,図書館ポータル」を聴いてきてみましたよ。 http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html リンクリゾルバがなんなのかが、やっとのことで判りました。(たぶん) 行ってよかった。 以下、メモ。 ・たぶん、リンクリゾルバっていうのは、めっちゃ忙しい駅員さんとか、京都駅の市バス乗り場のとこにいる案内人さんみたいなもんである。と、しとこう。 ・551風に言うと、リンクリゾルバがないとき。例えばPubmedさんの検索結果画面に、その論文のe-journalへのリンクボタンがあるとする。そのリンクボタンには行き先のURLが書いてあるから、その場所へジャンプできる。ところが残念ながら、e-journalの行き先なんていつどう変わるかわかったもんじゃなかったり、行き先の会社さ

    • FindBugs 利用ガイド Copyright © 株式会社野村総合研究所 2008 All rights reserved. 本書は、本書に記載した要件、技術、方式に関する内容が変更されないこと、および出典を明示 いただくことを前提に、無償でその全部または一部を複製、翻案、翻訳、転載、引用、公衆送信、 譲渡等して利用いただけます。なお、全体を複製、翻案、翻訳された場合は、本書にある著作権表 示を明示してください。 本書の著作権者は、本書の記載内容に関して、その正確性、商品性、利用目的への適合性等に関 して保証するものではなく、その利用により生じた損害について、法律上のいかなる責任も負いま せん。 eclipse は eclipse.org(http://eclipse.org)によるオープンソースのプラットフォームです。 その他、掲載した製品名はそれぞれの会社の商標、あるいは登録商

      • (メモ)「対談:デジタル環境下の図書館、デジタル・ヒューマニティーズと日本文化研究」@立命館大学ARC(20130611): egamiday 3

        「対談:デジタル環境下の図書館、デジタル・ヒューマニティーズ と日本文化研究」 2013年6月11日(1800-1930) 立命館大学アート・リサーチセンター (立命館大学文学研究科主催) http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/GCOE/info/2013/06/post-95.html マクヴェイ山田久仁子(ハーバード大学イェンチン図書館) 湯浅俊彦(立命館大学文学部) 赤間亮(立命館大学文学部) ・この講演は、2014年4月「文化情報学専修」が新設されるのを記念して行なわれる連続講演会、の第1回。(第2回予定あり(「日本古典籍デジタル化と活用 : その行方をめぐって」(2013.6.28))) ・当日Ustream中継あり(アーカイブ無し?) ・第1部 デジタル環境下の図書館と日本文化研究(山田・湯浅) ・第2部 デジタル・ヒューマニティーズと日本文化研究

        • Summonのカスタマイズ・API活用事例 - よしなしごと

          業務でSummonのカスタマイズ・API活用事例について調べる機会があったので、その結果をこちらにも書いておきます。 情報源として利用したもの はてなブックマーク(友人や自分のもの) Code4lib・NGC4LIB・Web4libあたりのMLアーカイブ http://community.summon.serialssolutions.com/index.php/Main_Page:titele=Summon Community Wiki 上記コミュニティで運営されているSummonのクライアントとAPIのMLアーカイブ ディスカバリーサービスに関する日本語文献 あたりです。友人のはてブには大変お世話になりました。ありがとうございます。 国内の導入事例 佛教大学  http://bukkyo.summon.serialssolutions.com お茶の水女子大学 http://ocha.

            Summonのカスタマイズ・API活用事例 - よしなしごと
          • 「電子リソースリスト」をオープンソースで公開しました。 - 島根大学附属図書館のブログ

            島根大学附属図書館では、利用者が目的の電子リソース(電子ジャーナルの提供元サイトや学術情報データベース)へすぐにアクセスできるよう、「電子リソースリスト」というページを公開しています。 この「電子リソースリスト」のページは、HTML5 + CSS3 + JavaScriptで動作しているページなのですが、他の図書館でも同じページを運用できるように、この度CC0 1.0のライセンスを付与して公開しました。 公開ページ:https://app.lib.shimane-u.ac.jp/e-resource_list/ ZIPファイル:https://app.lib.shimane-u.ac.jp/e-resource_list/e-resource_list.zip 全国の図書館だけでなく、あらゆる教育機関や民間企業、なんなら個人でも自由にご利用ください。(ただし、動作保証等は一切しませんので、

              「電子リソースリスト」をオープンソースで公開しました。 - 島根大学附属図書館のブログ
            • Terraform AWSプロバイダv4アップグレードツールを作ろう - クラウドワークス エンジニアブログ

              はじめに SREチームの @minamijoyo です。趣味のTerraformで遊んでいたら、先日HashiCorpさんから「Core Contributor to HashiCorp Terraform for 2022」という名の、がんばったで賞をもらいました。対戦よろしくおねがいします。 HashiCorpさんから「Core Contributor to HashiCorp Terraform for 2022」に選ばれました。わーい。https://t.co/qMzV3d2eOc 写真は頂いたTerraformマグカップです。ありがとうございます。家宝にします。最近やってることの近況などを書いた。https://t.co/6u63Bm5urZ pic.twitter.com/GDbiD6Evzf— 城陽人 (@minamijoyo) 2022年4月11日 crowdworks.j

                Terraform AWSプロバイダv4アップグレードツールを作ろう - クラウドワークス エンジニアブログ
              • どんな読み手を想定しながら書いたか、という話: 『本棚の中のニッポン』blog

                (07/29)第11章第3節「国際文化会館」 (03/02)〈再録〉電子ブックトレンド講演会@徳島大学「『本棚の中のニッポン』:大学の研究・学習環境を”世界と日本”から考える」 (01/20)〈イベント情報〉 2013/1/28(月) 日本出版学会 関西部会「海外の日本研究とデジタル環境」 (11/05)〈feedback〉Q.日本のe-resourceで何が一番利用されているのか。それはなぜか。 (10/02)〈feedback〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかった・・・」でいただいた感想・コメント (09/29)〈再録〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 (09/25)〈再録〉日文研・木曜セミナー「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」 (09/2

                • 英語/ローマ字 #2017年の本棚の中のニッポン: egamiday 3

                  英語を整備しよう、ローマ字を整備しようというような話は、一見、はじめの第一歩的な議論かのように見えて、その実けっこうに本質的な問題と密接に関わることだと思います。 つまり、日本資料・日本情報のユーザ、届け先、想定対象者のことを、どのようにとらえているのかということ。ひいては、”日本研究とは”何なんだ、ということにつながるんだなっていう。 日本リテラシーの充分に高いガチガチの日本研究者・日本専門家であれば、別に英語の整備、ローマ字の整備はそこまで難しく考えるような話ではないです。確かに日本研究を専門にする人であっても、海外のOPACやデータベースはローマ字で日本資料・日本情報が収録されてることがほぼデフォルトですから、最初にどうしてもローマ字で検索しちゃって、この日本製データベースやデジタルアーカイブにはローマ字が収録されてないんだっていうことに気付かなかったりする、ということは往々にしてあ

                  • Apache Hadoop YARN – Background and an Overview - Cloudera Blog

                    This blog post was published on Hortonworks.com before the merger with Cloudera. Some links, resources, or references may no longer be accurate. Apache Hadoop YARN – Background & Overview Celebrating the significant milestone that was Apache Hadoop YARN being promoted to a full-fledged sub-project of Apache Hadoop in the ASF we present the first blog in a multi-part series on Apache Hadoop YARN –

                    • NISO Publishes Revised SUSHI Standard and Supporting Documentation | NISO website

                      NISO Publishes Revised SUSHI Standard and Supporting Documentation New filters and report attributes add to the SUSHI protocol's flexibility in retrieving e-resource usage data Baltimore, MD - January 8, 2015 -The National Information Standards Organization (NISO) has published a revision to the Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative (SUSHI) Protocol (ANSI/NISO Z39.93-2014). The SUSHI

                      • 『本棚の中のニッポン』の目次(予定): 『本棚の中のニッポン』blog

                        目次(予定) 序. 日本人の知らない日本図書館 第1部 1. 日本語の本は誰が読むか、どこにあるか -- 総論 2. 海外の日本図書館を巡る -- 事例紹介 3. プロフェッショナルたちの流儀 -- ライブラリアンとコミュニティ 4. 黄金の国からクール・ジャパンへ -- 日本研究・資料の歴史 5. Nippon Invisible -- 日本研究・資料の現状 第2部 6. 収集されるニッポン -- 収書・選書 7. 検索可能なニッポン -- 書誌・目録 8. お取り寄せされるニッポン -- ILL 9. アクセスされるニッポン -- e-resource 10. クールなニッポン -- マンガ・アニメ 第3部 11. 日本からのサポート -- 専門機関 ほか 12. 情報発信を考えるヒント 付録. 海外の日本研究・日本図書館についてのパスファインダー

                        • ユーザはどこにいるか 海外の日本研究を支援するために

                          ユーザの“リテラシー”――日本語の習熟だけでなく,日本の文献調査や検索に慣れているか等――はさまざまです。日本語資料を必要とする人,日本を研究しようとする人が,必ずしも日本を“専門”にしているとは限りません。 かつて,ある特定の国・地域を専門にして焦点をあてるというやり方をとった「地域研究」ですが,昨今では互いに融合・協力したり広い視野で見渡したりする研究手法がとられる傾向にあります。たとえば,貿易史・交易史をテーマとして日本からアジア・アフリカ・ヨーロッパまで対象を広げていくような人もいます。また,中国芸術を専門にしていた人が,東アジア全体を視野に入れるにあたって日本語文献が必要になってくる,ということもあります。共同研究やプロジェクトとして学際的・グローバルな研究が行なわれる場合,他分野・他地域の専門家が研究の過程で日本“も”対象に含む,視野に入れることになります。個人の研究でも,都市

                          • 10分でできる!!Monacaとtmlib.jsでゲームアプリを作る環境を作る方法!!|By U Zensen.

                            * はじめに!! 初めましてぴーすけと申します。 私ごとになりますが、今年の目標としてハイブリットアプリを開発し、公開をするという目標があります。そして私が作りたいアプリはゲームアプリです。構想はいろいろありますが、とりあえずは開発環境を整える必要があります。 そこで私が選んだのが、開発プラットフォームとしてブラウザがあればどこでも簡単に開発ができ、HTML5、JavaScriptで作成することができる「Monaca」とゲーム開発用のJavaScriptライブラリである「tmlib.js」を使用することにしました。 【注意】 この記事は2015/7/1に実際に「Monaca」や「tmlib.js」を使うための設定や登録を行い、その過程を書いたものになります。今後「Monaca」や「tmlib.js」に変更があれば登録や使用方法が変わるかもしれないので、ご注意ください。 ※ 登録、設定、動作

                              10分でできる!!Monacaとtmlib.jsでゲームアプリを作る環境を作る方法!!|By U Zensen.
                            • カリフォルニア大学図書館、電子リソース管理に”360 Resource Manager”を導入

                              カリフォルニア大学図書館(University of California Libraries)が、電子ジャーナルなど電子リソースの管理に、Serials Solutions社の電子資源管理システム(ERMS)”360 Resource Manager”を導入したと発表しています。 Serials Solution Chosen as Electronic Resources Management System (ERMS) http://cdlinfo.cdlib.org/blog/2008/09/22/serials-solution-chosen-as-electronic-resources-management-system-erms/ California Digital Library Chooses Serials Solutions 360 Resource Manage

                                カリフォルニア大学図書館、電子リソース管理に”360 Resource Manager”を導入
                              • インディアナポリス公共図書館、図書館カードを生徒に配布

                                米国インディアナ州・インディアナポリス公共図書館がローレンスタウンシップ地区の全ての地区内の公立学校の生徒に図書館カードを配布したとのことです。 これはマリオン郡(インディアナポリス市が所在する郡)のすべての公立学校の生徒に図書館カードを配布する第一段階とのことです。 “e-resource card”と呼ばれる特別な新しいカードでは、電子書籍、電子動画書籍(eAudiobooks)、ストリーミングビデオ・音楽、電子雑誌、学術調査のためのオンラインデータベースなど、図書館のデジタル資源の利用ができるとのことですが、紙媒体の貸出しには制限があり、両親・保護者と図書館を訪問して、“full Library card”に更新する必要があるとのことです。 この図書館カードイニシアチブは、9月の図書館カード登録月間にあわせて行われたもので、図書館の公教育への貢献に関する新しい戦略計画やコミュニティの

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                                • AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2): egamiday 3

                                  ・AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その1) http://egamiday3.seesaa.net/article/421699189.html ・AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2) http://egamiday3.seesaa.net/article/421800363.html ・AAS in Asia 2015, Taipei 参加メモ #AASinAsia http://togetter.com/li/837823 ●Exhibition(展示ブース)のこと 企業やその他団体がブースを借りて展示しているというExhibitionのコーナーです。会場の低層階の人が行き来し集まりそうなところに設置されてある。それで、この人数規模でこの狭い通路みたいなロビーで、20とか30くらいしかブースがないのって、えらいすく

                                    AAS in Asia 2015 @台北、に行ってきました。記録(その2): egamiday 3
                                  • 週刊Railsウォッチ(20170609)ついにtherubyracerからmini_racerへ、注意しないとハマるgem、5.1でのVue.jsとTurbolinksの共存ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                    2017.06.09 週刊Railsウォッチ(20170609)ついにtherubyracerからmini_racerへ、注意しないとハマるgem、5.1でのVue.jsとTurbolinksの共存ほか こんにちは、hachi8833です。暦では梅雨ですが近年のこの時期、どうも天候がはっきりしませんね。 それでは今週のウォッチ、いってみましょう。 Rails: 今週の改修(Rails公式ニュースより) ついにtherubyracerを置き換え: 後任はmini_racer PR: #29285: Replace therubyracer with mini_racer therubyracerのV8エンジンのバージョンが古いことはRailsウォッチでもお知らせしましたが、2013年のChrome 31並に古かったんですね。古いV8の脆弱性が見過ごせない状態になったのがきっかけだそうです。

                                      週刊Railsウォッチ(20170609)ついにtherubyracerからmini_racerへ、注意しないとハマるgem、5.1でのVue.jsとTurbolinksの共存ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                    • 〈再録〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」: 『本棚の中のニッポン』blog

                                      大学図書館問題研究会全国大会@京都 「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 日時: 2012年8月4日(土) 14:00ごろから 場所: コミュニティ嵯峨野 URL: https://sites.google.com/site/dtk2012kyoto/home/program ・egamiday3「プレゼンの記録と反省 或いは メモ:大図研@京都2012・その1」 http://egamiday3.seesaa.net/article/285493491.html ・Togetter「#本棚の中のニッポン で伝えきれなかったいくつかのこと 大図研京都 #dtk43 (2012.8.4)」 http://togetter.com/li/351793 当日powerpoint(web公開版) まず、問題です。 「Q.わたしたちは、い

                                      • プレゼンの記録と反省 或いは メモ:大図研@京都2012・その1: egamiday 3

                                        2012.8.4-6に開催された大図研京都大会に参加してきたので、そのあれこれ。 まずは、自分が登壇したプレゼン「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったこと」の記録と反省のあれこれから。 Ref: #本棚の中のニッポン で伝えきれなかったいくつかのこと 大図研京都 #dtk43 (2012.8.4) - Togetter http://togetter.com/li/351793 ●プレゼン(8/4PM) ・会場をひと目見て、縦の奥行きの長さ、すなわちお客までの距離の遠さと、それに比べてのスクリーンの小ささ・色の薄さに、戦慄を覚える。これはやばい、今回のパワポは視覚に訴えるよう太くてデカいフォントを使ってはいるけど、それでもぎりぎりかもしれない。 さらに、スクリーンの位置が想像してたよりもだいぶ高い、すなわち、スクリーン上を手で指し示すことができない。下辺のほうはうしろから見えづらいだろ

                                        • インフラ構成ツール Pulumi を試してみた #Pulumi #GCP #Go - クリエーションライン株式会社

                                          ※ 1 クレジット → Pulumi Programに定義された 1 つのリソースを 1 時間利用した時の 1 単位 実際に触ってみた 前提 今回はローカル開発環境(macOS)を利用してGoでGCPリソース(CloudStorageBucket)のデプロイを実施したいと思います。デプロイ後はhtmlファイルのbucketへの配置もPulumiで実施して、簡易な静的Webサーバーの動作確認を行います。基本的にデプロイ手順は公式HPに記載の手順に沿って実施します。 macOS v11.6.4 go1.18.3 darwin/amd64 Pulumi v3.35.3 前準備 (参考) PulumiをmacOSにインストール brew install pulumi/tap/pulumi GoをmacOSにインストール (参考: Go公式HP) Go公式HPに記載の手順に従ってインストール実施しま

                                            インフラ構成ツール Pulumi を試してみた #Pulumi #GCP #Go - クリエーションライン株式会社
                                          • (メモ)日本専門家ワークショップ2013・その3:「日本専門家育成戦略会議(ライブラリアンの報告編)」 (#JSW2013 1日目): egamiday 3

                                            ●海外からの招聘者(情報専門家(ライブラリアン等))による報告 ・・(オーストラリア・モナシュ大学) ・日本での研修・学会への参加によって、人的ネットワークの拡大を期待したい。(オーストラリア国内だけでは少ない) ・日本国内での司書のためのワークショップに、海外からも参加できないか。 ・日本の文献資料をILLなどでやりとりするのにあたって、大学図書館同士での支払処理の利便性を向上することができないか。(いまはNDLにお世話になっている状態) ・・(カナダ・トロント大学) ・北米で行なっている研修事業について ・若手日本研究司書トレーニングワークショップ(JJSLT):若手司書のトレーニングと人的ネットワーク構築をはかる。国際交流基金の知的交流事業として、2012年3月に実施(トロント大学)。 ・人的ネットワーク構築の意義に評価が高かった。 ・NCC Team Building:北米の大学に

                                            • いただいた本●本棚の中のニッポン─海外の日本図書館と日本研究 | ポット出版

                                              '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 笠間書院・岡田圭介さんからいただきました。 書名●本棚の中のニッポン 副書名●海外の日本図書館と日本研究 著●江上敏哲 発行●笠間書院 定価●1,900円+税 2012年5月25日発行 ISBN978-4-305-70588-4 C0000 A5判/296ページ/並製 ●Amazonで購入する ●本の説明 日本人の知らない「海外の日本図書館」。そこはどういうところで、今、何が必要とされているのか。 海外で日本について学ぶ学生、研究者、そのサポートをする海外の日本図書館について紹介し、その課題やニーズに日本側からどう応え、資料・情報を提供・発信していけばいいのかを考える本です。 本書では、海外の日

                                                いただいた本●本棚の中のニッポン─海外の日本図書館と日本研究 | ポット出版
                                              • Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative (SUSHI) Protocol (ANSI/NISO Z39.93-2014) | NISO website

                                                Standardized Usage Statistics Harvesting Initiative (SUSHI) Protocol (ANSI/NISO Z39.93-2014) WHAT IT IS ... An ANSI/NISO Standard Defines automated request and response model for harvesting e-resource usage data Designed to work with COUNTER, the most frequently retrieved usage reports WHY YOU SHOULD USE IT … It replaces the time-consuming user-mediated collection of usage data reports The protoco

                                                • Hooking Go from Rust - Hitchhiker’s Guide to the Go-laxy

                                                  Most mainstream programming languages strive to fit into a few common standards, to increase interoperability and decrease adoption friction. Golang isn’t one of those (there are several articles on the subject). In this blog post we’ll demonstrate how to overcome Go’s isolationist design and integrate with it from another language (in our case Rust). Why do we need to interop with Go? mirrord1 wo

                                                    Hooking Go from Rust - Hitchhiker’s Guide to the Go-laxy
                                                  • 国際図書館連盟(IFLA)、図書館の電子資料コレクション構築に関するガイドブックを公開

                                                    2012年2月29日、国際図書館連盟(IFLA)が、電子資料コレクションの構築に関する図書館向けガイドブック“Key Issues for e-Resource Collection Development: A Guide for Libraries”(2012年1月付け)を公表しました。内容は全4章から成っていて、それぞれ、電子資料の収集方針、選択・評価、契約、見直し・更新、について触れられており、付録として用語集が掲載されているようです。同ガイドブックの英語以外のIFLA公用語(現在は、アラビア語、中国語、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、スペイン語)への翻訳も作業中とされています。 Key Issues for e-Resource Collection Development: A Guide for Libraries(PDF文書:30ページ) http://www.ifl

                                                      国際図書館連盟(IFLA)、図書館の電子資料コレクション構築に関するガイドブックを公開
                                                    • Library Systems Report 2014 | American Libraries Magazine

                                                      Library Systems Report 2014Competition and strategic cooperation By Marshall Breeding | April 15, 2014 The library technology industry saw sharp competition in 2013, with a wide range of products vying to fulfill ever-rising expectations. To better position themselves for this critical period during which many libraries are considering options for their next phase of technology, a significant numb

                                                        Library Systems Report 2014 | American Libraries Magazine
                                                      • FOLIO, acronym for “Future Of Libraries Is Open”? I’d suggest: “Fantasy Of Librarians Inflamed by Organizations”

                                                        Introduction There is a feature of librarian groupthink that is both a great asset and a tremendous liability to the profession. The asset is that Librarians have big and often inspiring hopes/dreams. The liability is that they don’t have the resources to achieve all of them. Nor do they have a good mechanism for synchronizing the two so that their hopes/dreams are in line with their resources. Th

                                                        • 菜の花の大学図書館日誌 Encore、Endeca、Primoを試してみた。

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                                                          • NISO,ONIX-PL化した電子リソースライセンスのテンプレートをGOKbを通して公開するプロジェクトを発表 - ささくれ

                                                            Mellon Grant Awarded to NISO to Encode E-Resource License Templates in ONIX-PL http://www.niso.org/news/pr/view?item_key=d7c2845ca0f154a458ca734fda4cea01f22e8e1e NISO(米国情報標準化機構)が2013年4月18日にONIX-PL Encoding Projectというプロジェクトを発表しました. このプロジェクトはざっくり言うと, 電子リソースのライセンスのテンプレートを ONIX-PL[*1]というXML形式のフォーマットにエンコーディングして GOKbやKB+[*2]といったナレッジベースに搭載し クリエイティブコモンズのパブリックドメインライセンス(CC0)で公開し 世界中の機関が自身のERMS(電子情報資源管理システム)

                                                              NISO,ONIX-PL化した電子リソースライセンスのテンプレートをGOKbを通して公開するプロジェクトを発表 - ささくれ
                                                            • 〈イベント情報〉 9/20(木) 日文研・木曜セミナー「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」: 『本棚の中のニッポン』blog

                                                              (07/29)第11章第3節「国際文化会館」 (03/02)〈再録〉電子ブックトレンド講演会@徳島大学「『本棚の中のニッポン』:大学の研究・学習環境を”世界と日本”から考える」 (01/20)〈イベント情報〉 2013/1/28(月) 日本出版学会 関西部会「海外の日本研究とデジタル環境」 (11/05)〈feedback〉Q.日本のe-resourceで何が一番利用されているのか。それはなぜか。 (10/02)〈feedback〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかった・・・」でいただいた感想・コメント (09/29)〈再録〉大図研全国@京都「『本棚の中のニッポン』で伝えきれなかったいくつかのこと--日本資料と海外の大学・研究図書館--」 (09/25)〈再録〉日文研・木曜セミナー「図書館の"はたらき"は国を越えて届くか --『本棚の中のニッポン』から--」 (09/2

                                                              • 平成15年度一橋大学附属図書館企画展 複式簿記がやってきた!:明治初期簿記導入史と商法講習所

                                                                2023年9月14日(木) 附属図書館ウェブサイト休止のお知らせ 9月14日(木)10:00-18:00に、メンテナンス作業のため附属図書館ウェブサイトを一時休止いたします。不測の事態が発生した場合には休止期間を延長いたします。休止中の緊急のお知らせはFacebook、X (旧Twitter)で行います。ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほど、お願いいたします。 なお、HERMES-Search(学外の方はこちら)、HERMES-Catalog(学外の方はこちら)、MyLibrary、一橋大学機関リポジトリ HERMES-IR等はご利用いただけます。また、各種データベースはデータベースリストから、電子ジャーナルは電子ジャーナル・電子ブックリストやHERMES-Search(学外の方はこちら)でご利用いただけます。一部の電子リソースはキャンパス外からもアクセスが可能です。各検索シス

                                                                • T字形ER手法の概要とWebObjectsへの展開に向けて

                                                                  T ER WebObjects WR WR@Csus4.net http://www.csus4.net/WR/ • T ER ? • T ER • EOF • T ER ? • T ER • T ER • ER ? T ER R R R (R) (R) E (R) E T ER = . . (R) (R) T ER • – “As is” • – • I/O – I/O SQL ER • P. P. Chen – The Entity-Relationship Model - Toward a Unified View of Data (1976) • (entity) (relationship) Entity Relationship T ER Chen ER T ER • 1. 2. 3. 4. 5. 6. T ER ER 1. • ( identifier) Entity NO:

                                                                  • 英語多読のすすめ|放送大学附属図書館

                                                                    英語多読用電子ブック 英語多読用電子ブックとは英会話が苦手という方に、まず、読みやすい英語の図書を辞書を使わずにたくさん読んで、英語力を身に着ける方法です。 ■ 英語多読の三原則

                                                                      英語多読のすすめ|放送大学附属図書館
                                                                    • Initial beta test results of EBSCO's new ERM Essentials signal help is on the way for e-resource librarians

                                                                      Initial beta test results of EBSCO's new ERM Essentials signal help is on the way for e-resource librarians Birmingham, Ala.,January 6. EBSCO is planning for the launch of EBSCONET ERM Essentials, which offers key features that librarians need to simplify management of their e-resources. In 2009, 25 library customers partnered with EBSCO to beta-test ERM Essentials in two phases with an initial ro

                                                                      • E822 – 図書館における電子リソース管理<文献紹介>

                                                                        図書館における電子リソース管理<文献紹介> Yu, Holly ; Breivold, Scott ed. Electronic Resource Management in Libraries: Research and Practice. Information Science Reference, 2008. 416p. 本書は,データベース,電子ジャーナル,電子ブックを含む電子リソース(e-resource)について理論と実務の両面から包括的に取り上げたハンドブックであり,このような書籍が出版されるのは初めてのことである。本書は,5部21章から構成され,執筆者は32人(米国31人,カナダ1人)に上る。 第1部「歴史的概観,戦略計画および利用統計」では,電子リソースの歴史,電子リソース管理の戦略計画,電子利用統計にそれぞれ1章が当てられている。 第2部「ワークフロー管理と電子リソース

                                                                          E822 – 図書館における電子リソース管理<文献紹介>
                                                                        • GitHub ActionsがAWSのクレデンシャルなしでAWSと連携できるようになったおかげでCIが改善した話 - dely Tech Blog

                                                                          自己紹介 こんにちは、松岡です。 私はコマース事業部でインフラ兼バックエンドエンジニアをやっています。 器用貧乏に幅広くいろいろなことができることを売りにしてきましたが、本格派の方々が続々と加入しているため居場所がなくなりつつあります笑。 この記事はdelyアドベントカレンダー4日目の投稿です。 昨日は偉大なEMのtakaoさんの「delyで働くパパエンジニアの日常を紹介」でした。偉大なEMは偉大な父親でもありました。ぜひご覧ください。 tech.dely.jp 事業の紹介 最初に私が所属するコマース事業部を紹介させてください。 コマース事業部はクラシルデリバリーというサービスを運営しています。 「あらゆるスーパーマーケットで最短30分配送を実現するグロサリーデリバリーサービス」です。 詳細は次のプレスリリースをご覧ください。 prtimes.jp クラシルデリバリーは大きく分類すると生鮮

                                                                            GitHub ActionsがAWSのクレデンシャルなしでAWSと連携できるようになったおかげでCIが改善した話 - dely Tech Blog
                                                                          • AquaBrowser becomes top discovery layer for libraries

                                                                            Press Release: Medialab Solutions [July 21, 2009] July 21, 2009 (Ann Arbor, Mich.) – In a single year, more than 400 libraries have chosen AquaBrowser Library. With 700 participating libraries, AquaBrowser Library, the original discovery layer offering visual, faceted searching that connects to any data source, is used at more libraries around the world than all other discovery layer and next-gene

                                                                            • 定番Nokia用置き換えフォントM+ 1M+IPA不具合修正 - こばこのひみつ

                                                                              昨日「定番Nokia用置き換えフォントM+ 1M+IPA、90%及80%縮小付き公開」にて公開した、M_1M_IPAG_nokia.zipについて、日本語ファーム環境のフォントをE:\Resource\Fonts\配下にリネームして入れてもフォント置き換えが正常にできない不具合がありました。 迅速にご指摘頂きました yoo さん、ありがとうございます。 不具合を修正し、アーカイブを差し替えました。 修正内容は、 「Nokia機でSDカード上E:/Resource/Fontsフォルダ下で内蔵ROM Zドライブのフォント名を設定してフォント入れ替えを可能に するため、Font情報中OS/2のPanoseで、SerifsとProportionを Anyに変更しました。」 というものです。 以下からダウンロードできます。 「M_1M_IPAG_nokia.zip」をダウンロード (過去に公開したフ

                                                                                定番Nokia用置き換えフォントM+ 1M+IPA不具合修正 - こばこのひみつ
                                                                              • 本棚の中のニッポン 江上 敏哲(著) - 笠間書院

                                                                                紹介 日本人の知らない「海外の日本図書館」。そこはどういうところで、今、何が必要とされているのか。 海外で日本について学ぶ学生、研究者、そのサポートをする海外の日本図書館について紹介し、その課題やニーズに日本側からどう応え、資料・情報を提供・発信していけばいいのかを考える本です。 本書では、海外の日本図書館やそのライブラリアンについて、資料・蔵書の様子、資料・情報の流通・提供・利用の様子、図書館・ライブラリアンによるサービス・サポートや連携・協力活動の様子、課題・問題点を紹介します。 そのうえで、海外の日本研究者・学生や図書館・ライブラリアンは、どのようなニーズを持っているか、日本側では、そのニーズをどのように把握し、どのように応えればよいか、日本資料・日本情報を、日本から海外へ効率的・効果的に提供・発信するには、どうすればよいかといったことを考えます。 海外の人びとが(資料・情報的に)日

                                                                                  本棚の中のニッポン 江上 敏哲(著) - 笠間書院
                                                                                • Usability Testing for e-Resource Discovery: How Students Find and Choose e-Resources Using Library Web Sites

                                                                                  In early 2010, library staff at Bowling Green State University (BGSU) in Ohio designed and conducted a usability study of key parts of the library web site, focusing on the web pages generated by the library's electronic resources management system (ERM) that list and describe the library's databases. The goal was to discover how users find and choose e-resources and identify ways the library coul

                                                                                    Usability Testing for e-Resource Discovery: How Students Find and Choose e-Resources Using Library Web Sites