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ebsの検索結果161 - 200 件 / 500件

  • Amazon EBS Snapshotスクリプト

    Amazon EC2 のサーバにあるデータのバックアップ、どうしてますか? S3に投げる?それもアリですけど、データをEBSに置くようにしているとSnapshotバックアップが簡単にできるので、 これを自動化するスクリプトを書きました。Amazonのサービスはpythonのbotoというライブラリがいろいろできて便利。 Usageの通り、第一引数(num)は世代数、volume-idは対象のEBS VolumeのIDを指定します。 cronなんかに 0 0 * * * /path/to/snapshot.py 7 vol-00000000 という感じで登録しておく事を前提に作りました。 #!/usr/bin/env python import sys from boto.ec2.connection import EC2Connection if(len(sys.argv) != 3):

    • AWS EC2 EBSインスタンス起動/停止用シェルスクリプト - 130単位

      EC2のインスタンス(EBSタイプ)を開発用に利用していて、ほとんど触ることのない業務時間外も起動していることがちょっと無駄に思えてきました。そこでシェルから起動/停止できて、さらにcronに登録して自動化できないかと思ってつくってみました。 検証環境 Basic 64-bit Amazon Linux AMI 2011.02.1 Beta aws-apitools-ec2 1.4.1.2 シェルスクリプト #!/bin/sh case $1 in start) CMD=ec2-start-instances ;; stop) CMD=ec2-stop-instances ;; *) echo "Usage: sh manage_instances.sh [start|stop]" exit 1 esac export JAVA_HOME="/usr/lib/jvm/jre" export

        AWS EC2 EBSインスタンス起動/停止用シェルスクリプト - 130単位
      • Root Device TypeがEBSのInstanceを停止せずにCreate Image(EBS AMI)する方法 - 株式会社ライブキャスト

        当サイトをAmazon EC2 Micro Instancesで運用開始してから、4ヶ月がたちました。 Instanceは「Root Device Type」が「ebs」のAmazon Machine Image(AMI)をlaunchしています。 Amazon EC2 Micro Instancesでの運用を開始しました 4ヶ月もたつとWordPressがバージョンアップしたり、導入中プラグインがバージョンアップしたりで更新が必要なものがいくつか出てきます。特に、脆弱性の対応がされたものなどはいち早く導入したいものです。 ですが、使用中のテーマなどが対応していなかったりすると、不用意なバージョンアップでデザインが崩れたり、最悪は画面が表示されなかったりするかもしれません。 これは、極力避けたいです。 そんな時、以前参加したAmazon EC2のセミナーのことを思い出しました。 AWS M

          Root Device TypeがEBSのInstanceを停止せずにCreate Image(EBS AMI)する方法 - 株式会社ライブキャスト
        • EBSのボリュームサイズを縮小する - Qiita

          EBSのディスクサイズを縮小するやり方はググると色々出てくるものの、なぜか現在のEBS Backedなインスタンスだと日本語の情報の手順ではできなかったのでメモ。 普通にゆっくりインスタンスを止められる状況でのやり方です。(スナップショット取って新しいVMでやることなどで停止時間は短くすることは可能) 1. 新規のEBSを作成 まず目的のサイズのEBSを持ったEC2インスタンスを作り、そのEBSボリュームをデタッチすることで作成する。 というのもこうしないと Partition に BIOS Boot Partition が無くて立ち上がらないため。 そしてこのボリュームのVolumeIDをメモっておく。VMはこの時点で用済みということで削除。 2. 作業用EC2を作成 t2.smallインスタンスで十分ぽい。 以下作業は全て root にて。 数百ギガだと rsync でのコピーが長く

            EBSのボリュームサイズを縮小する - Qiita
          • Amazon EBSが最大16TB、20000IOPSをサポートしました | DevelopersIO

            ども、大瀧です。 先ほど、EC2のディスクストレージサービスAmazon EBSの上限値が上がり、さらに大きなサイズ、高いパフォーマンスのディスクが作成できるようになりました。 Amazon Web Services ブログ: 【AWS発表】16TB、20K IOPSのAmazon Elastic Block Store(EBS)ボリューム 今回のアップデート内容 まとめると、以下4点です。 General Purpose 2(SSD)とProvisioned IOPS(SSD)タイプの最大サイズが1TiB→16TiBに General Purpose 2(SSD)の最大IOPSが3,000→10,000に。ただしサイズが1TiB未満のバースト3,000IOPSは変わらず、サイズ1TiB以上はバーストなしでサイズ(GiB)*3のベースIOPSが最大IOPSになる Provisioned I

              Amazon EBSが最大16TB、20000IOPSをサポートしました | DevelopersIO
            • Amazon EBS と boto を使って自動バックアップ環境を構築する - つれづれなる・・・

              Amazon EBS の特徴はマウントしたボリュームに対するスナップショットが取れることだろう。boto を使って簡単にバックアップ環境を以前に作業したメモを残しておく。boto は python のライブラリで、Amazon EC2 のインスタンス上から AWS の API を操作できる。boto の機能は多種であるが、今回は EBS の API を操作して、毎日1回スナップショットをとって5世代分保存する設定をしてみる。 botoのページ: http://code.google.com/p/boto/ 参考にしたURLhttp://2606-36j.blogspot.com/2009/03/amazon-ebs-snapshot.htmlhttp://emutyworks.com/?Amazon%20EC2%2FEBS%E3%81%AESnapshot%E3%82%92%E5%AE%9

              • Creating Consistent EBS Snapshots with MySQL and XFS on EC2 · Alestic.com - A Personal AWS Blog by Eric Hammond

                In the article Running MySQL on Amazon EC2 with Elastic Block Store I describe the principles involved in using EBS on EC2. Though originally published in 2008, it is still relevant today and is worth reviewing to get context for this article. In the above tutorial, I included a sample script which followed the basic instructions in the article to initiate EBS snapshots of an XFS file system conta

                • 会計の基礎理論と情報構造から見たSAP ERPとOracle EBS | IT Leaders

                  IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > ERP/SCM > 最前線 > 会計の基礎理論と情報構造から見たSAP ERPとOracle EBS ERP/SCM ERP/SCM記事一覧へ [最前線] 会計の基礎理論と情報構造から見たSAP ERPとOracle EBS ERPのアーキテクチャを比較する 2010年4月1日(木)籔原 弘美、緒方 朱実 リスト 会計システムに用いるソリューションは、メーカーによって開発思想が異なる。当然だが、開発思想の違いはデータ構造やアプリケーション構成に大きな影響を与える。そのためソリューションの選定に当たり、開発思想を深く理解することは重要な意味を持つ。本稿では、会計ソリューションとして多くの企業が採用している独SAPと米オラクルのERPパッケージを帳簿会計や伝票会計といった会計の基礎理論や情報構造など複数の観点から考察する。 ※本稿は日本ユ

                    会計の基礎理論と情報構造から見たSAP ERPとOracle EBS | IT Leaders
                  • EBSのスナップショットを定期的に作成するスクリプト - こせきの技術日記

                    参考にしたもの code.rock: Amazon EBSとRightAwsを使って自動バックアップ環境を構築する こちらのスクリプトに @gommmmmm さんが手を加えたのが元になっています。ありがとうございます。 失敗時にcronからメールを出すために、正常時に標準出力に何も出力しないようにしました。ログはログファイルに出力します。 設定ファイルを追加しました。コマンドラインから実行しやすいように。 ローテートタグというのを追加しました。 インストール 実行にはright_awsが必要です。 sudo gem install right_aws create EBS snapshot をwgetして、 ruby snapshot.rbで設定サンプルを表示します。config.ymlにコピーして編集してください。直接ファイルに書くときは、 ruby setup.rb dummy > c

                      EBSのスナップショットを定期的に作成するスクリプト - こせきの技術日記
                    • EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita

                      tl;dr EC2 でディスク使用量がパンパンになってきて ボリュームをオンラインで拡張したくなったときのやりかたメモです。 基本的に公式ガイドに沿えば OK です: https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/recognize-expanded-volume-linux.html チェック

                        EC2 EBS ボリュームサイズ拡張のやりかた - Qiita
                      • AWSでファイルサーバを構築する方法を比較してみた(EBS・EFS・S3)|スクショはつらいよ

                        概要 一番シンプルな方法だと思います。 EBS(Elastic Block Storage)は、オンプレでいうとディスクです。 オンプレで構築していたシステムの NFSサーバをそのままAWS上で稼動させることができます。 EC2にEBSをマウントして、EBSボリュームを共有します。 スナップショットを取得することで、バックアップします。 メリット パフォーマンスが高い バックアップ・リストアが容易(スナップショット) オンプレミスから移行が容易 デメリット EC2が単一障害点になってしまう 拡張が少し面倒(EBSボリュームの容量を増やす操作が必要) 定額課金(コストが確保した、EBSの容量分かかる) 概要 EBSの部分をEFSに置き換えた方法です。 EFS(Elastic File System)はオンプレでいうNASです。 EFSはEBSと違い、複数のEC2から直接マウントすることが可能

                        • [アップデート]Amazon CloudWatch メトリクスでは、EC2インスタンスからEBSボリュームへの通信の到達性を監視するメトリクスが追加されました | DevelopersIO

                          [アップデート]Amazon CloudWatch メトリクスでは、EC2インスタンスからEBSボリュームへの通信の到達性を監視するメトリクスが追加されました はじめに Amazon CloudWatch メトリクスでは、EC2インスタンスからEBSボリュームへの通信の到達性を監視するメトリクス(StatusCheckFailed_AttachedEBS)が追加されました。 StatusCheckFailed_AttachedEBSメトリクスは、EBSボリュームがEC2インスタンスに適切に接続され、I/O操作を適切に実行できるかどうかを監視します。 このメトリクスによって、EC2インスタンスで実行されているアプリケーションに影響を与える可能性があるEBSボリュームの障害を検出することができるようになります。 また、CloudWatchのアラームを作成し、メトリクスに基づいてアラームがトリガ

                            [アップデート]Amazon CloudWatch メトリクスでは、EC2インスタンスからEBSボリュームへの通信の到達性を監視するメトリクスが追加されました | DevelopersIO
                          • 5分でわかる Amazon EBS

                            こんにちは、たいしゅうです。 今回はAWSの仮想サーバEC2の外付けのHDD的サービスEBSの紹介をします。 【EBSって?】 EC2は、本体に記憶領域(インスタンスストア)を持っているのですが、こちらの記憶領域は、サーバを停止してしまうと自動的に初期化を行なってしまうという特徴があります。 したがって、EC2単体ですと、時間起動・停止を行うような使い方をする場合とても不便です。 そこで必要になるのが、今回紹介するEBSです。EBSは前述の通り、EC2の仮想的に外付けされるHDDのような記憶領域になります。 こちらにデータを保存することで、EC2の停止を行なうことができます。 こちらのストレージは、ブロックレベルでの利用になっています。 ですから、1TBまでという容量の上限(最近最大16TBまで出来るようになりました)や1インスタンス辺りにマウントできる数も制限がかかっているなどの特徴があ

                            • EBSブートなAMIイメージで、EBSの容量を増量する - YOD-Yのへたれ開発日誌

                              「EBSブートなAMIイメージで、インスタンスストレージを割り当てる」のついでにEBSブート時にルートデバイスとなるEBSの容量を増量する方法をメモしておきます。 *1 下記のようにインスタンスを立ち上げるとsda1のEBSデバイスの容量が100GBに増量されます。 $ ec2run ami-xxxxxxxx -b /dev/sda1=:100 -k user_key -g user_group このままだとシステムが増量された分を認識していません。 resize2fsを使ってファイルシステムのサイズを変更します。 $ df Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/sda1 15481840 2212052 12483356 16% / none 874032 0 874032 0% /dev/shm $ resiz

                                EBSブートなAMIイメージで、EBSの容量を増量する - YOD-Yのへたれ開発日誌
                              • S3-backed(instance store)をEBS-backedのEC2に変更する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                最近美容の為に水を沢山飲もうと思ったのに挫折して珈琲を飲んでいる小室です。 今回はS3-backed instanceをEBS-backed instanceに変換してみました。 S3-backed instaceは別名instance storeと呼ばれていて、EC2を起動する時は一般的なストレージタイプでした(2009~2010年ぐらい?)。 起動は早いのですが、一度止めるとデータが無くなってしまうので、永続的なストレージEBS出現後はブートディスクとしてEBSが一般的に使われるようになりました。 そして残念ながらS3-backed instanceは地味な存在になってしまいました。。。 しかし昔からAWSを使っている人には馴染みあるフォーマットではないでしょうか。 さてそんなS3-backed instanceをEBS-backed instanceに変換してみたいと思います。 作業

                                  S3-backed(instance store)をEBS-backedのEC2に変更する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                • Amazon EC2/EBSの使用料金を晒してみる - へぼいいいわけ

                                  unkarのAmazon EC2/EBS 11月01日の利用料金を晒してみます。Amazon EC2/EBS利用の参考にしていただければ幸いです。 料金 AmazonEC2 項目使用量お金 サーバ使用時間24h$19.20 Amazon内 転送量5.947GB$0.59 Amazon外 転送量83.157GB$14.14 その他 転送量0.866GB$0.01 AmazonEBS 項目使用量お金 HDD使用量*1101.944GB/月$10.19 Input Output75IOs$0.01 合計 $44.14 構成 AmazonEC2 HighCPU Extra Largeインスタンス 1つ 固定IPアドレス付与 1つ AmazonEBS 450GBx2 RAID0 xfs 100GB xfs アクセス解析結果(Google Analytics) セッション数 513,944 ページビュ

                                    Amazon EC2/EBSの使用料金を晒してみる - へぼいいいわけ
                                  • JAWS-UG北陸第5回勉強会 クラウド破産しないためのEBS入門

                                    2013/04/13 金沢で開催された第5回勉強会のライトニングトーク資料です。 AWS EBSのI/OとIOPSについてベンチマークツールを使っていろいろ計測した結果をまとめました。間違いなどあればご遠慮なくご指摘ください。Read less

                                      JAWS-UG北陸第5回勉強会 クラウド破産しないためのEBS入門
                                    • Windows Server にEBS Volumeを追加する | DevelopersIO

                                      渡辺です。 最近、Windows Serverを触る機会が増えてきたので小ネタとして、EBS Volumeの追加についてまとめます。 Windows ServerにEBS Volumeをアタッチし、認識させる方法を確認しましょう。 EBSボリュームのアタッチ マネジメントコンソールでEBS Volumeをアタッチしただけでは、エクスプローラ等でドライブを利用できません。 EBS VolumeをWindows用のボリュームとして初期化する必要があります。 Windows Server 2008の場合 EBS Volumeをアタッチしたならば、スタートメニューよりサーバマネージャを起動します。 サーバマネージャを起動すると、自動的に初期化されていないディスクがあることを認識し、初期化を促すダイアログが表示されます。 初期化が行われたならば、ディスクのコンテキストメニューを開き、「新しいシンプル

                                        Windows Server にEBS Volumeを追加する | DevelopersIO
                                      • [レポート][TA-06]Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015 #AWSSummit | DevelopersIO

                                        AWS Summit Tokyo 2015のTA-06: Tech Deep Dive by Amazon:「Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015」のレポートです。 スピーカーはAmazon Data Services Japanの小林 正人氏。 レポート EBSおさらい EBSの容量は1GB単位で。最大16TB。 同一のAZからのみ利用可能。異なるAZで使いたい場合はスナップショットをとって任意のAZに復元する。 EC2に複数のEBSをつけることはできるがひとつのEBSを複数のEC2につけることはできない。 ボリューム内のデータはAZ内で複数のHWにレプリケートされているため、冗長化を考える必要はない。 EBSはEC2のHypervisorと通信するためセキュリティグループをすべて閉じても通信できる。 ボリュームタイプは「汎用SSD(デフォルト)」「プロビジョンドI

                                          [レポート][TA-06]Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015 #AWSSummit | DevelopersIO
                                        • Cloud Block Storage - Amazon EBS - AWS

                                          Amazon Elastic Block Store Easy to use, high performance block storage at any scale

                                            Cloud Block Storage - Amazon EBS - AWS
                                          • EBSをバックアップとして使う | 俺のメモ

                                            EC2のインスタンスのバックアップは前回の通りS3にイメージ化して保存しておくのがいいと思うけど、/mnt以下のイメージ化の対象外ファイルをバックアップするにはEBSの方が便利です。 EC2とS3の関係はそんな密なものでもなく、EC2にS3を直接マウントすることができません。(擬似的には可能かも) しかもS3へのアクセスはhttp経由ということでrsyncも使えず速度が遅い。 そもそもEBSが何かというと外付け可能な永続的ブロックストレージです。わかりやすく言うとUSB接続の外付けハードディスクみたいなものです。 料金はインスタンスにマウントするしないに関わらず、EBSを借りた時点で1Gにつき一ヶ月当たり$0.1 + 100万リクエストにつき$0.1です。 一度マウントしてしまうと後はローカルドライブ同様に扱えます。 EBSの素晴らしいところは、一旦アンマウントして別のインスタンスにデータ

                                            • Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のトークンバケットの仕様について - yoshidashingo

                                              cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 先だってお伝えしたAmazon EBSのディスクオプションの追加ですが、追加された「General Purpose(SSD):通称 gp2」の仕様について、これに採用されている「トークンバケット」というモデルについて理解するためにちょっと調べてみました。 【超速報】Amazon EBSに「SSD」が追加されてるぞ! - yoshidashingo 携帯電話の7GB規制に似た仕様ですが、色々なルールがあるようです。 ディスクサイズごとにベースラインが違う バースト時のIOPSは「3000」ですが、バーストするトークン("I/O credit")を使い果たした後にIOPSが「ベースラインパフォーマンス(確保しているディスクサイズ(GB) x 3(IOPS))」になります。 バースト時間にも差がある 基本的なルー

                                                Amazon EBSのGeneral Purpose(SSD)のトークンバケットの仕様について - yoshidashingo
                                              • EBSボリュームの容量を増やす - Qiita

                                                容量を増やす 1. インスタンスを停止させる [Actions]から[Stop]を選択。 2. スナップショットを作成する 拡張するボリュームのスナップショットを作成する。 EBSのIDを確認 さきほどストップさせたインスタンスの詳細から、EBSのIDを確認する。青文字/dev/xvdaをクリックすると、EBSIDが確認できる。 スナップショットの作成 左側メニューのVolumesをクリック。 [Volume ID]がさきほど確認したEBSのIDと同じものにチェックを入れる。 [Actions]から[Create Snapshot]を選択。適当にNameとDescriptionを入れてCreate。 3. スナップショットから新しいボリュームを作成する 左側メニューのSnapshotsをクリック。 作成したスナップショットのステータスが [pending]から[completed] に変わ

                                                  EBSボリュームの容量を増やす - Qiita
                                                • Amazon Webサービス(EC2、EBS、S3)勉強会 — ありえるえりあ

                                                  Amazon Webサービス(EC2、EBS、S3)勉強会 社内有志で実施したAmazon Webサービスの勉強会です。講師はAIITの木崎さんです。

                                                  • EC2のディスク容量(EBS)を拡張する - Qiita

                                                    口上 単純に snapshot をとってそこから大きくしたいサイズの volume を作って インスタンス に アタッチ しなおして resize2fs すればいーじゃんと思ってたら、"Nothing to do!" と出てしまいうまく行かなかったので、その時に対応した自分用メモ。Management Console の細かい操作については結構省いています。 対象インスタンスの環境 EC2 AMI : CentOS 6 (x86_64) - with Updates HVM ディスク容量 : 8G → 36G 手順 対象インスタンスの snapshot を取得する(出来るなら停止させてからがベスト) snapshot から volume を作成する。この際に拡張したいサイズで作成する(今回は36Gで) AmazonLinux(HVM) でSSHの可能な EC2 作業用インスタンスを適当にた

                                                      EC2のディスク容量(EBS)を拡張する - Qiita
                                                    • Ubuntu 16.04で作ったEC2のEBS容量を縮小する | DevelopersIO

                                                      昨年の初頭から作成後のEBSのボリュームタイプの変更とサイズの拡張が可能になりましたが、このアップデートにボリュームサイズの縮小は含まれていません。 ベルリンオフィスでブロックチェーン関連のサーバーを立てると、立ち上げのスナップショット同期時に確保していたEBSが運用時に無駄になるケースが多いため、容量の縮小方法を検討しました。 やってみた 元のEBSボリューム26GBを10GBに減らします。いくつかやり方がありますが、今回はAMIを経由せず、かつ元のEC2インスタンス以外に作業用インスタンスを作成しないで行います。 まず目的のEC2を停止してEBSをデタッチ、そのスナップショットを作成します。なおDockerがデタッチドモードで動いている場合はdownで落としておいたほうが無難です。 同じアベイラビリティゾーンに縮小後のサイズに仕立てたカラのボリューム(new)と、スナップショットから起

                                                        Ubuntu 16.04で作ったEC2のEBS容量を縮小する | DevelopersIO
                                                      • ITエンジニア(748711)(応募資格:■Oracle EBSの導入・プロジェクトマネジメント経験 … 雇用形態:正社員)|マツダ株式会社の転職・求人情報|エン転職

                                                        マツダの技術開発を支える、重要ポジション。 ITインフラの構築やITアプリケーションの開発業務をお任せします。ご経験に応じて、下記いずれかの業務をお任せします。 (1) ■アプリケーション設計・構築・運用 ∟Oracle EBSを利用したアプリケーション企画・開発・保守/プロジェクトマネジメント ■アーキテクチャ設計・構築・保守 (2) ■ソーシング戦略検討・立案/ITベンダーの管理業務 ∟ベンダー選定、契約交渉/パフォーマンス管理、評価/関係構築 ■アウトソーシング先との契約管理 (3) ■サプライチェーン領域システムの企画・設計・構築・運用・保守 ∟業務用件/課題分析、ソリューション/システム分析、システムアーキテクチャの具体化 ∟中長期計画の策定、システム化計画の具体化、開発推進、プロジェクト管理/システム運用、保守管理 (4) ■マーケティング・CRM領域システムの構築・機能強化に

                                                          ITエンジニア(748711)(応募資格:■Oracle EBSの導入・プロジェクトマネジメント経験 … 雇用形態:正社員)|マツダ株式会社の転職・求人情報|エン転職
                                                        • EBSボリューム作成時のべき等性を担保できるようになりました | DevelopersIO

                                                          中山(順)@リカバリー中 です 先日、EBSボリュームを作成する際にべき等性を担保できるように、作成リクエスト時にClient tokenを指定できるようになりました。 Amazon Elastic Block Store now supports idempotent volume creation 実際にAWS CLIを使って動作を確認してみたいと思います。 べき等性 is 何? 結論としては、「ある操作を 1 回行っても複数回行っても結果が同じである」という性質です。 そもそも、べき等性とは、どういうことを言うのでしょうか ? これは「ある操作を 1 回行っても複数回行っても結果が同じである」ことをいう概念です。 サーバーレスが気になる開発者に捧ぐ「べき等性」ことはじめ 第一回 べき等性 (冪等性/idempotency) ってなんだ!? APIに対してリクエストを行ったとき、リクエ

                                                            EBSボリューム作成時のべき等性を担保できるようになりました | DevelopersIO
                                                          • EBS スナップショットの新機能「ごみ箱」 | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ EBS スナップショットの新機能「ごみ箱」 Amazon EBS スナップショットは簡単に作成できます。また、組織の保持モデルに従って、手動で削除することも、Data Lifecycle Manager を使用して自動的に削除することもできます。場合によっては、スナップショットを削除するのが少し簡単すぎる場合があり、適切に意図されたクリーンアップ作業や漫然としたスクリプトが少しやり過ぎてしまうことがあります。 新しい機能「ごみ箱」(Recycle Bin) 削除プロセスをより細かく制御できるように、EBS スナップショット用のごみ箱をリリースします。すぐにわかるように、削除したスナップショットを保持するルールを設定して、誤って削除した後にスナップショットを復元できるようにしました。これは、個々の AWS ユーザーが最初の削除を担当し、指定され

                                                              EBS スナップショットの新機能「ごみ箱」 | Amazon Web Services
                                                            • botoを使ってEBSをバックアップ(世代管理つき)

                                                              こんにちは。CTOの馬場です。 今回もインフラエンジニア向けにちょっとした情報を紹介します。 少し間があいてしまいましたが今回は珍しくAWSネタです。 botoを使ってEBSをバックアップする方法を紹介します。 元ネタは @d_sea さんの Amazon EBS と boto を使って自動バックアップ環境を構築する ですが少しだけupdateしています。 Volume IDとDescriptionが同じsnapshotを、指定した世代数だけ保持するよう変更した (同じVolume IDのEBSを別のDescriptionで保存した場合に、世代にカウントされないようにした) →手動バックアップと自動バックアップを区別できるようになりました リージョンを指定できるようにした boto-1.9bで動作を確認しています。 エラー処理がアレなのはご愛嬌で。 AWS_ACCESS_KEY_ID、AW

                                                              • Amazon EBS スナップショット作成完了をCloudWatch Eventsで通知する | DevelopersIO

                                                                ども、大瀧です。 本日CloudWatchのアップデートがあり、CloudWatch Eventsの対象イベントにEBSスナップショットが追加されました。 EBSスナップショットはEBS標準のバックアップ機能として手軽に利用でき、EC2のデータ保護の手段として様々な運用ケースで活用されます。また、スナップショットのリージョン間コピーなど、一度作成したスナップショットからさらに他の処理を続ける複雑なオペレーションも案件によっては求められるようになってきました。その一方でスナップショットの作成は、AWS側でデータコピーが伴うことからある程度時間のかかる処理であり、作成の完了を待つためにAPIをポーリングするような実行側での作り込みが必要でした。今回のアップデートによりCloudWatch Eventsによる完了の検知と様々なアクションによる通知が可能になり、作り込みをせずシンプルに実装できるよ

                                                                  Amazon EBS スナップショット作成完了をCloudWatch Eventsで通知する | DevelopersIO
                                                                • EC2起動時にEBSボリュームへのタグの付与が可能に! | DevelopersIO

                                                                  ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 AWSマネジメントコンソールからEC2を作成する際のタグの設定方法が便利にアップデートされましたのでご紹介させていただきます。 どのように変わったのか? アップデート前はEC2作成時に設定できるのはEC2へのタグのみで、EBSにはタグが付与できませんでした。 今回のアップデートで、まずNameタグを付与するかを聞かれ、付与する場合は、EC2インスタンスとEBSボリュームに付与するかの選択ができるようになりました。 また、任意に設定するタグについても同じタグをEBSボリュームに付与することができるようになりました。 使ってみる それでは早速試してみたいと思います。 通常通りEC2をAWSマネジメントコンソールから作成し、Step5のAdd Tagsの画面まで進みます。 タグの追加ボタンを押して任意のタグを追加するか、Nameタグを追加するかを聞かれますので

                                                                    EC2起動時にEBSボリュームへのタグの付与が可能に! | DevelopersIO
                                                                  • インスタンス起動時にEBSボリュームをマウント - Develop with pleasure!

                                                                    EC2のインスタンスをDBサーバとして使用する場合とかマウントしたEBSにデータを保存する必要がある。 そのためにEC2のインスタンス起動時に毎回EBSをマウントするのは結構メンドくさい。なので、自動マウントできないかなーって思ってたら、AWSのフォーラムでこんなエントリを発見。 AWS Developer Forums: Scripts to automatically attach and ... さらに実際にやられてる人もいるじゃないですか。 Amazon EBSのボリュームを自動でattachしてマウントしたい - 旧cyberarchitect 早速、Blogを参考にさせてもらいながら実施。 aws_ebs_mountの自動起動設定のためchkconfigを使おうとaws_ebs_mountの内容を一部変更。 #! /bin/sh # /etc/init.d/aws_ebs_mo

                                                                      インスタンス起動時にEBSボリュームをマウント - Develop with pleasure!
                                                                    • EFSとEBS - Qiita

                                                                      #AWSのストレージサービス AWSには以下のようなストレージサービスが提供されています。 インスタンスストレージ EBS EFS S3 Glacier Storage Gateway RDS Redshift ElastiCache DynamoDB (SimpleDB) ここではEFSとEBSの比較について特徴と利用方法を取り上げます。 #EFSとEBSの比較 EFSはNFSでアクセス可能な共有ストレージのファイルストレージサービスで、EBSはブロックレベルのストレージサービスで、共にEC2にマウント可能なストレージです。EFSとEBSの利用比較の図については以下のようになります。 公式ページの比較表を引用させて頂くと以下のようになります。 Amazon EFS Amazon EBS PIOPS

                                                                        EFSとEBS - Qiita
                                                                      • 【新機能】EBSのブートボリュームが暗号化できるように | DevelopersIO

                                                                        こんにちは、せーのです。 今日はEBSの話題です。EBSの暗号化というのは以前から可能でしたが、今回はブートボリュームが暗号化できるようになった、という新機能のご紹介です。 全ての暗号化が可能に 今までもAWSの様々なサービスに暗号化が適用され、企業コンプライアンスやセキュリティ要件にも使えるものとなってきましたが、今回の新機能によってデータボリュームとして新たにアタッチしていたEBSの他に元々の起動ボリュームに使われていたEBSにも暗号化が可能になった事によってEC2に関わる全てのデータを暗号化して保存することが出来るようになりました。 他のサービス同様、EBSブートボリュームの暗号化もKMSというAWSの暗号化サービスを通じて行われますので、継続したセキュリティの維持や厳しいコンプライアンス要件、監査に対する対応に利用することも出来るようになります。OSはLinuxでもWindowsで

                                                                          【新機能】EBSのブートボリュームが暗号化できるように | DevelopersIO
                                                                        • 【AWS】EBSパフォーマンスを引き出すためのEC2インスタンスタイプ | DevelopersIO

                                                                          こんにちは、菊池です。 先日の機能アップデートで、EBSのProvisioned IOPS SSD(io1)の最大パフォーマンスが、32,000 IOPS、500MB/sに向上されたとアナウンスがありました。詳しくは以下のエントリを参照ください。 【新機能】Amazon EBSのProvisioned IOPS SSD(io1)の最大IOPSが32,000に向上しました データベースなど、定常的に高いIOパフォーマンスが必要な用途で利用している場合には、うれしいアップデートではないでしょうか。 早速、向上した上限にパフォーマンスに設定しようとする場合には、EC2のインスタンスタイプにもご注意ください。 EC2インスタンスのEBSパフォーマンス EBSのIOパフォーマンスは、そのタイプ(IO1、GP2など)によって決定されます。一方で、EC2にもインスタンスタイプによって発揮できるEBSの最

                                                                            【AWS】EBSパフォーマンスを引き出すためのEC2インスタンスタイプ | DevelopersIO
                                                                          • 新しい EBS ボリュームタイプ (io2) – 100 倍高い耐久性と 10 倍の IOPS/GiB | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ 新しい EBS ボリュームタイプ (io2) – 100 倍高い耐久性と 10 倍の IOPS/GiB  当社は、2012 年にプロビジョンド IOPS を備えた EBS ボリュームをリリースしました。これらのボリュームは、必要なパフォーマンスのレベルにダイヤルインし、(2017 年の Elastic Volumes のリリースにより) 後で変更できるため、I/O 負荷が高く、レイテンシーが重要となるアプリケーションに最適です。 当社では、長年をかけて、SSD-backed のストレージのギビバイト (GiB) あたりの IOPS の比率を数倍にまで増加させてきました。最近では 2016 年 8 月に増加しました。当初は 1 GiB あたり 10 IOPS だったこの比率は、これまでに着実に増加し、現在では 1 GiB あたり 50 IOP

                                                                              新しい EBS ボリュームタイプ (io2) – 100 倍高い耐久性と 10 倍の IOPS/GiB | Amazon Web Services
                                                                            • Amazon Elastic Block Store (EBS)上に、Subversionのリポジトリを置く - プログラマでありたい

                                                                              週末プログラマに朗報 Amazon Elastic Block Store(EBS)で書きましたが、EBSは私のように週末プログラマにはかなり嬉しい存在です。基本、開発環境等はローカルの端末に入れているのですが、色々な端末を使うのでソースの管理はやはりSubversion等のソース管理サーバに置きたいです。また、自宅や外出先その他色々な所から使うのでHTTP経由で使いたいところなのですが、その為の公開サーバをどうしようかなというのが悩みの種でした。 自宅サーバ設定して使っていたという時期もあったのですが、はっきり言って年中サーバが起動するのはうるさいです。レンタルサーバという手もあるのですが、SVNの為だけもなぁというのが正直な感想でした。AmazonのEC2で必要な時だけ起動するというのが有力解かなと思っていたのですが、バックアップされる対象の領域は非常に小さいです。となると、S3にバッ

                                                                                Amazon Elastic Block Store (EBS)上に、Subversionのリポジトリを置く - プログラマでありたい
                                                                              • 稼働中 EC2 インスタンスの EBS ボリュームのサイズ変更 | Drowsy Dog's Diary

                                                                                基本だけど、胃を痛めながらやったのでメモ。 稼働中の EC2 インスタンスで EBS(Root Device) のサイズを変更。 基本的に、現在の EBS からスナップショット作成→スナップショットから新規 EBS ボリューム作成 → 新しいボリュームをアタッチして再起動、という流れ。 0.確認 AWS にログインし、コンソールから EC2 インスタンス一覧を表示。 対象インスタンスをクリックし、”Block Devices” を確認。 そのデバイス名(ここでは sda1)をクリックして EBS ID を確認。 1.インスタンス停止 対象インスタンスで稼働中のサービスを停止し、インスタンスを stop する。 インスタンスを選択して”Actions”→”stop” 2.スナップショット作成 サイドバーの “Volumes” をクリックし、ボリューム一覧を表示。 0.で確認した EBS ID

                                                                                  稼働中 EC2 インスタンスの EBS ボリュームのサイズ変更 | Drowsy Dog's Diary
                                                                                • EC2インスタンスからオリジナルAMIを作成する(インスタンスストア・EBS) | イーライセンスシステムズ技術ラボ

                                                                                  この記事では、Amazon EC2インスタンスからオリジナルAMIの作成手順を記します。AMIとは、Amazon EC2で利用できるOSの起動イメージとなります。AMIのタイプについてAWSで作成できるAMIには、以下の2種類があります。インスタンスストア タイプEC2インスタンスが提供する空間に存在し、ユーザからは見ることができないOSをシャットダウンするとデータ保存されないルートデバイスが高速オリジナルAMIはS3を経由して作成EBS タイプAWSアカウントに対して与えられるので、Amazon EBS Volumeとして見ることができるOSをシャットダウンしてもデータは保存されているシャットダウンしていてもデータを保存しているEBSに課金が発生オリジナルAMIはAWS Management Consoleから作成AMI化するEC2インスタンスの作成今回は、「Amazon Linux A