並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 500件

新着順 人気順

ebsの検索結果201 - 240 件 / 500件

  • Amazon Elastic Block Store (EBS)上に、Subversionのリポジトリを置く - プログラマでありたい

    週末プログラマに朗報 Amazon Elastic Block Store(EBS)で書きましたが、EBSは私のように週末プログラマにはかなり嬉しい存在です。基本、開発環境等はローカルの端末に入れているのですが、色々な端末を使うのでソースの管理はやはりSubversion等のソース管理サーバに置きたいです。また、自宅や外出先その他色々な所から使うのでHTTP経由で使いたいところなのですが、その為の公開サーバをどうしようかなというのが悩みの種でした。 自宅サーバ設定して使っていたという時期もあったのですが、はっきり言って年中サーバが起動するのはうるさいです。レンタルサーバという手もあるのですが、SVNの為だけもなぁというのが正直な感想でした。AmazonのEC2で必要な時だけ起動するというのが有力解かなと思っていたのですが、バックアップされる対象の領域は非常に小さいです。となると、S3にバッ

      Amazon Elastic Block Store (EBS)上に、Subversionのリポジトリを置く - プログラマでありたい
    • 稼働中 EC2 インスタンスの EBS ボリュームのサイズ変更 | Drowsy Dog's Diary

      基本だけど、胃を痛めながらやったのでメモ。 稼働中の EC2 インスタンスで EBS(Root Device) のサイズを変更。 基本的に、現在の EBS からスナップショット作成→スナップショットから新規 EBS ボリューム作成 → 新しいボリュームをアタッチして再起動、という流れ。 0.確認 AWS にログインし、コンソールから EC2 インスタンス一覧を表示。 対象インスタンスをクリックし、”Block Devices” を確認。 そのデバイス名(ここでは sda1)をクリックして EBS ID を確認。 1.インスタンス停止 対象インスタンスで稼働中のサービスを停止し、インスタンスを stop する。 インスタンスを選択して”Actions”→”stop” 2.スナップショット作成 サイドバーの “Volumes” をクリックし、ボリューム一覧を表示。 0.で確認した EBS ID

        稼働中 EC2 インスタンスの EBS ボリュームのサイズ変更 | Drowsy Dog's Diary
      • 【新機能】 暗号化された EBS スナップショットのクロスアカウントコピー | Amazon Web Services

        Amazon Web Services ブログ 【新機能】 暗号化された EBS スナップショットのクロスアカウントコピー AWS は既に、 Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームとスナップショットの暗号化をサポートし、AWS Key Management Service (KMS)によって暗号化キーの保管、管理が行うことができます。また、他の AWS アカウントへの EBS スナップショットのコピーをサポートし、スナップショットから新しいボリュームを作成することができます。本日、暗号化された EBS スナップショットをAWS リージョン間で移動できる柔軟性とともに、アカウント間でコピーする機能が追加されました。 このアナウンスは、3つの重要な AWS のベストプラクティスのもとに作られました。 定期的にEBS ボリュームのバックアップを取得する 環境

          【新機能】 暗号化された EBS スナップショットのクロスアカウントコピー | Amazon Web Services
        • EC2インスタンスからオリジナルAMIを作成する(インスタンスストア・EBS) | イーライセンスシステムズ技術ラボ

          この記事では、Amazon EC2インスタンスからオリジナルAMIの作成手順を記します。AMIとは、Amazon EC2で利用できるOSの起動イメージとなります。AMIのタイプについてAWSで作成できるAMIには、以下の2種類があります。インスタンスストア タイプEC2インスタンスが提供する空間に存在し、ユーザからは見ることができないOSをシャットダウンするとデータ保存されないルートデバイスが高速オリジナルAMIはS3を経由して作成EBS タイプAWSアカウントに対して与えられるので、Amazon EBS Volumeとして見ることができるOSをシャットダウンしてもデータは保存されているシャットダウンしていてもデータを保存しているEBSに課金が発生オリジナルAMIはAWS Management Consoleから作成AMI化するEC2インスタンスの作成今回は、「Amazon Linux A

          • Amazon EBS Update – New Cold Storage and Throughput Options | Amazon Web Services

            AWS News Blog Amazon EBS Update – New Cold Storage and Throughput Options The AWS team spends a lot of time looking in to ways to deliver innovation based around improvements in price/performance. Quite often, this means wrestling with interesting economic and technical dilemmas. For example, it turns out that there are some really interesting trade-offs between HDD and SSD storage. On the one han

              Amazon EBS Update – New Cold Storage and Throughput Options | Amazon Web Services
            • Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する | Amazon Web Services

              Amazon Web Services ブログ Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する 本投稿は Jens-Uwe Walther による記事 “Migrating Amazon EKS clusters from gp2 to gp3 EBS volumes” の日本語翻訳文です。翻訳文は CNCF アンバサダー いんだくたー氏より寄稿されました。 Kubernetes (K8s) はオープンソースのコンテナオーケストレーションエンジンで、Cloud Native Computing Foundation (CNCF) がホストする成長の速いプロジェクトです。K8s はオンプレミス上やクラウド上でステートフルからステートレスまでコンテナワークロードを動かすために広く採用されています。ステートフルワークロードでは永続ストレージが必要です。

                Amazon EKS クラスターの EBS ボリュームを gp2 から gp3 に移行する | Amazon Web Services
              • チェックしてください – EC2 および EBS 用の新しい AWS 料金見積ツール | Amazon Web Services

                Amazon Web Services ブログ チェックしてください – EC2 および EBS 用の新しい AWS 料金見積ツール 簡易見積ツールを開始した、10 年以上前に発表したブログ記事は、今でも社内のトップ 10 リストに登場することがあります。 その記事が公開されて以来、私たちは見積ツールを 1 〜 2 度拡張、再設計、さらには再構築してきました。 新しい見積ツール 空白の画面、空のコードレポ、多くのお客様からのご意見をもとに、まったく新しい AWS 料金計算ツールを開発しています。この新しい料金計算ツールは、最終的な AWS コストを見積もり、理解するのに役立つように設計されています。過度の専門用語を避け、計算を明白にし、透明でアクセスしやすくするために全力を尽くしました。利用可能なオプションを表示し、関連するコストを調べ、高品質のデータに基づいて決定を下すことができます。

                  チェックしてください – EC2 および EBS 用の新しい AWS 料金見積ツール | Amazon Web Services
                • インスタンスストアタイプからEBSタイプのAMI作成 Ubuntu編 « サーバーワークス エンジニアブログ

                  こんにちは、エンジニアの横倉です。 ルートデバイスをインスタンスストアタイプからEBSタイプへ変更する作業をUbuntuで行ってみました。簡単な説明をつけて手順を記載したいと思います。 インスタンスストアタイプとEBSタイプ とは インスタンスのrootデバイスにはインスタンスストアタイプとEBSタイプの2種類が存在します インスタンスタイプ : EC2初期からあり、停止するとデータが消える EBSタイプ : 2009年後半から、停止(stop)と起動(start)ができ、削除するまでデータが消えない その他の用語 EBSボリューム : 仮想的な外付けHDDみたいなもの スナップショット : EBSボリュームのイメージ これでEBSボリュームの複製やAMIを作成できます AMI(Amazon Machine Image) : サーバーのコピーをテンプレート可したもの 構成 Ubuntu イ

                  • [小ネタ] EC2インスタンスのEBSルートボリュームに自動でNameタグを付与する | DevelopersIO

                    ども、大瀧です。今回は小ネタを。 EBSはEC2インスタンスで使用するディスクボリュームのサービスで、インスタンス間で付け外ししたりインスタンスの削除時にボリュームを残すようにしたりといった、柔軟なボリューム管理が可能です。ただ、一旦インスタンスから外れてしまうと、どのボリュームを何に使っていたのかわからなくなってしまう恐れがあります。そうならないようボリュームにはNameタグとしてボリューム名を設定することができますが、EC2インスタンスのルートボリュームには既定でタグが付かないため、ついついボリューム名の設定を忘れてしまいがちです。 そこで今回は、インスタンス作成時に自動でルートボリュームにボリューム名を付与する方法をご紹介します。 仕組み インスタンス起動時に、ユーザーデータとして後述の処理を実行するよう設定します。 EC2インスタンス自身のインスタンス名とインスタンスIDを調査 ル

                      [小ネタ] EC2インスタンスのEBSルートボリュームに自動でNameタグを付与する | DevelopersIO
                    • Amazon EBSのマルチアタッチ機能とAzure Shared Disksを比較してみる - Qiita

                      はじめに 米国時間の 2020/2/13 に Azure Shared Disksのプレビューが、 2020/2/14 に Amazon EBS のマルチアタッチ機能がそれぞれ発表されました。 これまでOCI以外のパブリッククラウドでは提供されていなかった ブロックストレージを共有ディスクとして接続可能になる機能です。 Announcing the preview of Azure Shared Disks for clustered applications https://azure.microsoft.com/en-us/blog/announcing-the-preview-of-azure-shared-disks-for-clustered-applications/ New – Multi-Attach for Provisioned IOPS (io1) Amazon EB

                        Amazon EBSのマルチアタッチ機能とAzure Shared Disksを比較してみる - Qiita
                      • Amazon EBS ボリュームの初期化 - Amazon EBS

                        翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EBS ボリュームの初期化 空の EBS ボリュームは、作成されるとすぐに最大のパフォーマンスを発揮し、初期化 (以前は事前ウォーミングと呼ばれました) を必要としません。 スナップショットから作成されたボリュームの場合、ボリュームのタイプを問わず、アクセスする前に、ストレージブロックが Amazon S3 からプルダウンされてボリュームに書き込こまれている必要があります。この事前処理には一定の時間がかかるため、各ブロックへの初回アクセス時には、I/O 操作のレイテンシーが著しく増加する可能性があります。ボリュームのパフォーマンスは、すべてのブロックがダウンロードされてボリュームに書き込まれると正常値に達します。 スナップショットから作成された Pro

                        • Enhanced Throughput for Provisioned IOPS (SSD) and General Purpose (SSD) EBS Volumes | Amazon Web Services

                          AWS News Blog Enhanced Throughput for Provisioned IOPS (SSD) and General Purpose (SSD) EBS Volumes Back in the old, pre-cloud days, updating your data center to use the latest and greatest hardware was expensive, somewhat risky, and resource intensive. You would have to make the capital investment to acquire new hardware based on your usual 3 or 5 year refresh cycle, field test it, and then migrat

                            Enhanced Throughput for Provisioned IOPS (SSD) and General Purpose (SSD) EBS Volumes | Amazon Web Services
                          • EBS スナップショットに CloudWatch Events を追加 | Amazon Web Services

                            Amazon Web Services ブログ EBS スナップショットに CloudWatch Events を追加 これまで runbook で保たれていた情報や限定者のみ知ることができた情報など、複雑でレベルの高いオペレーションの自動化を可能にするクラウドコンピューティングは、従来の IT オペレーションを改善させることができます。特に小規模や成長段階の企業および団体でバックアップや復元操作を必要とするオペレーションが多く見られます。スナップショットのバックアップ生成や管理がしやすいため、AWS ユーザーの多くが Amazon Elastic Block Store (EBS) ボリュームを大いに利用しています。また災害対策や運用上の理由から、リージョン間でスナップショットのコピーを定期的に取っています。そこで本日、AWS は EBS に自動化のメリットとして新に EBS スナップシ

                              EBS スナップショットに CloudWatch Events を追加 | Amazon Web Services
                            • New – Amazon EBS gp3 Volume Lets You Provision Performance Apart From Capacity | Amazon Web Services

                              AWS News Blog New – Amazon EBS gp3 Volume Lets You Provision Performance Apart From Capacity Amazon Elastic Block Store (EBS) is an easy-to-use, high-performance block storage service designed for use with Amazon EC2 instances for both throughput and transaction-intensive workloads of all sizes. Using existing general purpose solid state drive (SSD) gp2 volumes, performance scales with storage cap

                                New – Amazon EBS gp3 Volume Lets You Provision Performance Apart From Capacity | Amazon Web Services
                              • EC2インスタンス(EBS)のリストア手順をAMI ID指定で作成・出力する内製スクリプトのご紹介 | DevelopersIO

                                EBS スナップショットから EC2 の EBS のみをリストアする方法は手順として定番とは思いますが、手順そのものは少々複雑かつパラメータも多く、毎回作成するのも大変です。AMI と EC2 インスタンス ID から手順を作成する内製のスクリプトをご紹介します。 まずはこちらをご覧下さい。 よく見慣れた AWS CLI のコマンドラインがずらずらと並んでいますが、こちらはとある作業の手順書になります。今回この、EBS を差し替えることで EC2 をバックアップスナップショットからリストアする手順の手順書を作成してくれるスクリプト をご紹介したいと思います。 背景 一度起動した EC2 をメンテナンスしながら長く使用するような運用を行う場合、作業前に EC2 (EBS) のバックアップ(スナップショット)を取得しておいて、万一の時にはそこからリストアする、という運用はよく行われています。ス

                                  EC2インスタンス(EBS)のリストア手順をAMI ID指定で作成・出力する内製スクリプトのご紹介 | DevelopersIO
                                • Increasing Root Disk Size of an "EBS Boot" AMI on EC2 · Alestic.com - A Personal AWS Blog by Eric Hammond

                                  This article is about running a new EC2 instance with a larger boot volume than the default. You can also resize a running EC2 instance. Amazon EC2’s new EBS Boot feature not only provides persistent root disks for instances, but also supports root disks larger than the previous limit of 10GB under S3 based AMIs. Since EBS boot AMIs are implemented by creating a snapshot, the AMI publisher control

                                  • 「io2」新しいEBS(プロビジョンド IOPS)が利用可能になりました | DevelopersIO

                                    ※月額料金は東京リージョン価格 料金 「io1」と「io2」、同じ容量、IOPS設定で利用する場合、利用費は同額になります。 耐久性 耐久性は「io2」は「io1」から 100倍向上とされています。 従来のEBSもアベイアビリティゾーン内で冗長化されており、高い信頼性での利用が可能でしたが、 「io2」は更に少ない 故障、障害発生頻度で利用できると思われます。 容量あたりIOPS 容量あたり設定可能な最大IOPS値が10倍になりました。 EBSの最大性能 64,000IOPS を設定するためには、従来の「io1」では 1280GB以上のEBS容量を必要としましたが、 新しい 「io2」では、128GBの EBS 容量で済むようになりました。 ※io1、io2で高いIOPS設定利用をする場合、事前に料金試算される事をおすすめします。 利用 新規作成 新しい「io2」のEBS、東京リージョンで

                                      「io2」新しいEBS(プロビジョンド IOPS)が利用可能になりました | DevelopersIO
                                    • New – Amazon EC2 R5b Instances Provide 3x Higher EBS Performance | Amazon Web Services

                                      AWS News Blog New – Amazon EC2 R5b Instances Provide 3x Higher EBS Performance In July 2018, we announced memory-optimized R5 instances for the Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2). R5 instances are designed for memory-intensive applications such as high-performance databases, distributed web scale in-memory caches, in-memory databases, real time big data analytics, and other enterprise appli

                                        New – Amazon EC2 R5b Instances Provide 3x Higher EBS Performance | Amazon Web Services
                                      • 新しいEBS(sc1,st1)を導入するにあたってハマりそうなポイントをまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ

                                        お久しぶりです。プロジェクトマネージャーのがんも(佐竹)です。皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか!? なんと、1年ぶりのブログ登場です! 本日は、最近リリースのあった新しいEBSについてお伝え致します。 今回は以下の流れでお伝えします。 新しいEBSの紹介 新しいEBSのハマりそうなポイント Magneticとsc1のコスト比較 その他気になった点 まとめ 新しいEBSの紹介 2016年4月20日に、EC2インスタンスやAmazon EMRクラスタと組み合わせて使用が可能な、新しいボリュームタイプとして以下の2つがリリースされました。 Type 名称 利用目的 価格(東京) ボリューム毎の最大スループット st1 スループット最適化HDD シーケンシャルな処理が必要とされる場面で、高スループットが求められる場合に有効なHDD $0.054/GiB 500 MB/s sc1 コールドH

                                          新しいEBS(sc1,st1)を導入するにあたってハマりそうなポイントをまとめてみた - サーバーワークスエンジニアブログ
                                        • Deep Dive: Maximizing EC2 and EBS Performance

                                          Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) provides persistent block level storage volumes for use with Amazon EC2 instances. In this technical session, we conduct a detailed analysis of the differences among the three types of Amazon EBS block storage: General Purpose (SSD), Provisioned IOPS (SSD), and Magnetic. We discuss how to maximize Amazon EBS performance, with a special eye towards low-latenc

                                            Deep Dive: Maximizing EC2 and EBS Performance
                                          • Amazon EBS および NVMe - Amazon EBS

                                            翻訳は機械翻訳により提供されています。提供された翻訳内容と英語版の間で齟齬、不一致または矛盾がある場合、英語版が優先します。 Amazon EBS および NVMe EBS ボリュームは、Nitro System上に構築されたインスタンスで NVMe ブロックデバイスとして公開されます。 Amazon EBS 製品の詳細に記載されている EBS パフォーマンスガイダンスは、ブロックデバイスインターフェイスに関係なく有効です。 Linux インスタンス デバイス名は、「/dev/nvme0n1」や「/dev/nvme1n1」などです。ブロックデバイスマッピングで指定したデバイス名は、NVMe デバイス名 (/dev/nvme[0-26]n1) を使用して名称変更されます。ブロックデバイスドライバーは、ブロックデバイスマッピングのボリュームに指定した順序とは異なる順序で NVMe デバイス名を

                                            • EC2 のルートデバイスに EBS をアタッチする方法 - Qiita

                                              EC2 のルートデバイスに EBS をアタッチするには? ルートデバイスをデタッチした際に、以下のようにルートデバイスが無しの状態になります。 ここに対してルートデバイスをアタッチしようとします。 EBS一覧から、ボリュームを選択、インスタンス選択すると[デバイス]欄に下敷きが入力されます。[デバイス]をそのまま変更せずにアタッチをすると、ブロックデバイスとしてアタッチされてしまいます。 対応方法 ルートデバイスとしてアタッチさせるには、仮想化タイプ毎のルートデバイス名を入力する必要があります。 何に書き換えればいいか? 仮想化タイプによって異なります。例えば、以下のようなルートデバイス名をセットします。 Amazon Linux (t2.micro) : /dev/xvda Ubuntu (t2.micro) : /dev/sda1 仮想タイプ毎のデバイス名のルールは下記に書いていますが

                                                EC2 のルートデバイスに EBS をアタッチする方法 - Qiita
                                              • [更新版あり Descriptionを参照ください] AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Block Store (EBS)

                                                更新版はこちら https://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-black-belt-online-seminar-amazon-elastic-block-store-ebs-83913049 2016/4/27に開催した AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Block Store (EBS) の資料です。 過去の資料や今後の予定は以下のURLより。 https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/[ 2016/08/12更新:新しく発表されたPIOPS値制限の向上等に対応 2016/11/11更新:gp2のburst bucket metricについて情報を加筆

                                                  [更新版あり Descriptionを参照ください] AWS Black Belt Online Seminar Amazon Elastic Block Store (EBS)
                                                • Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンスへのボリューム追加) | 株式会社イーライセンスシステムズ

                                                  EBSボリュームを作成し、EC2インスタンスに接続するには2種類のやり方があります。 この記事では既存のEC2インスタンスに、 Amazon EBS(Elastic Block Store)ボリュームを追加する手順を説明します。 EC2インスタンスの新規作成時にEBSボリュームを追加する手順については、 Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンス新規作成)を参考にしてください。 【作業概要図】 EBSボリューム作成 既存のEC2インスタンスにEBSを接続する場合、以下の手順に従います。 なお、スクリーンショットのEC2インスタンスは、 Amazon EBSボリュームを作成する(インスタンス新規作成)のものを再利用しています。 まずは、EC2の管理画面の左メニューから「Volumes」を開き、 「Create Volumes」をクリックし、必要な項目を入力します。 「Si

                                                  • CentOS 5.5(x86_64)のEBSベースAMIをスクラッチからサクっと作る - so what

                                                    ap-southeast-1でAMIを作成。S3へのイメージのアップロードは不要。 インストールするパッケージは4.のスクリプトのyumコマンドで調整(curlは必須) 1. RightScaleのCentOS AMI(ami-21f38c73)のインスタンスを立ち上げる 2. EBS Volumeを作成してインスタンスにアタッチ(/dev/sdf) 3. インスタンスにログインして以下のスクリプトを作成・実行 #!/bin/bash IMG_DEV=/dev/sdf MNT_DIR=fs-centos-5.5-x86_84-core AMI_NAME=centos-5.5-x86_84-core cd /mnt mke2fs -F -j ${IMG_DEV} mkdir ${MNT_DIR} mount ${IMG_DEV} ${MNT_DIR} mkdir ${MNT_DIR}/dev

                                                      CentOS 5.5(x86_64)のEBSベースAMIをスクラッチからサクっと作る - so what
                                                    • Amazon EFS入門 S3、EBSとの違いと使い方|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本

                                                      2020.03.11 | Writer:NTT東日本アベ Amazon EFS入門 S3、EBSとの違いと使い方 NTT東日本がお届けする、AWSの情報満載のメールマガジンはこちらからご登録ください。 WebサイトやWebシステムを構築する場合など、共有ストレージが必要になる場合があります。 WordPressを使ったオンプレミスのWebサイトの運用を例に挙げると、サーバー1台で運用している間は特に問題になりませんが、スケーリングや高可用性のためにサーバー複数台での運用に切り替えようとした場合、アップロードした画像やプラグインなどのファイルをサーバー間で共有することが求められます。 このような状況においてはオンプレミスのNetwork File System (NFS)サーバーなどを自前で構築・運用することも可能ですが、マネージドNFSサービスを利用することによってNFSサーバーの構築・運

                                                        Amazon EFS入門 S3、EBSとの違いと使い方|コラム|クラウドソリューション|サービス|法人のお客さま|NTT東日本
                                                      • Download Ebs Math Farm For Mac

                                                        Visiteurs depuis le 27/01/2019 : 4015 Connectés : 1 Record de connectés : 9 Download Ebs Math Farm For Mac 2017Download Ebs Math Farm For Mac FreePlay educational farming games for free online, farm games for kids (boys and girls), teens to play now with no download: Farm To Fork game, a flash farm life sim game & fun business management tycoon game for elementary age- high school students. Real l

                                                          Download Ebs Math Farm For Mac
                                                        • EC2でCentOS6のEBS-Backed HVM方式 AMIをゼロから作る - Qiita

                                                          64bitの完全クリーンなCentOS環境のEBS-Backed AMIを作成する手順です。 Amazon公式のAMIを使えばいいだけの話なのですが完全にゼロからクリーンインストールを行ったCentOS AMIを作成したいと思います。 AWSで仮想化方式 PV(paravirtual) と HVM(Hardware-assisted virtualization)があるのですが、今回はt2.microなどの新しいインスタンスタイプが使用できるHVM方式にて作成したいと思います。 おおまかな流れ 作業用インスタンスにVolumeをアタッチ そのVolumeにCentOSをインストール。 CentOSインストール後、各種設定を行い、Volumeのsnapshotを取る。 取ったsnapshotからAMIを作成する 作業用インスタンスを作成 適当なHVMなAmazon Linux 64bitを立

                                                            EC2でCentOS6のEBS-Backed HVM方式 AMIをゼロから作る - Qiita
                                                          • AWS EBSスナップショットの取得とスナップショットからの復旧方法 | Check!Site

                                                            記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/06/24 最終更新日: (この記事は約1年以上経過しています。) AWS EC2 インスタンスでは、仮想ストレージとして、Elastic Block Store(EBS)を使っていますが、EBSのスナップショットの取得と、スナップショットからの復旧操作を実際にやってみました。操作内容を記録しておきます。 Snapshotの取得 スナップショットの取得は、EBSの「Volumes」画面、もしくはEBSの「Snapshots」画面から実施できます。今回はEBSの「Volumes」画面からスナップショットの取得を行います。 スナップショットを取得するVolume(今回は Volume ID が vol-acc03d89 です)を選択、右クリックして、「Create Snapshot」を選択すると以下の画面が表示されます。 「Name」でスナップショ

                                                              AWS EBSスナップショットの取得とスナップショットからの復旧方法 | Check!Site
                                                            • Amazon.co.jp: Amazon EC2/S3/EBSクラウドコンピューティング: 清水正人: 本

                                                                Amazon.co.jp: Amazon EC2/S3/EBSクラウドコンピューティング: 清水正人: 本
                                                              • Amazon EBS Volume Type SSD を試してみた | DevelopersIO

                                                                はじめに AWSチームの鈴木です。Amazon EC2のブロックストレージとして利用出来るAmazon EBS。本日からVolume Typeとして「SSD」の選択が可能になりました。その性能確認のため、CrystalDiskMarkを利用したベンチマークを実行してみました。 Amazon EBS公式ドキュメント 測定環境 AMI:Microsoft Windows Server 2012 R2 Base - ami-51397a50 Type:c3.large リージョン:ap-northeast1(東京) 測定ツール:CrystalDiskMark 3.0.3b 測定手順 計測対象のAmazon EBS を新規作成 EC2環境(Windows2012r2)にアタッチ GPTでパーティション作成 NTFSでクイックフォーマット、ドライブレター付与 CrystalDiskMark 実行回数

                                                                  Amazon EBS Volume Type SSD を試してみた | DevelopersIO
                                                                • EBS ダイレクト API を使用して任意のブロックストレージからスナップショットを作成する | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ EBS ダイレクト API を使用して任意のブロックストレージからスナップショットを作成する オンプレミスボリューム、別のクラウドプロバイダーのボリューム、Amazon Simple Storage Service (S3) に保存されている既存のブロックデータなどのブロックストレージデータ、またはご自身のラップトップパソコンからも、Amazon Elastic Block Store (EBS) スナップショットを作成できるようになりました。 オンプレミスインフラストラクチャの災害対策にクラウドを使用している AWS のお客様はみんな、同じことを考えているのではないでしょうか。オンプレミスのボリュームデータをクラウドに効率的かつ低コストで転送するにはどうすればよいのだろう、と。 通常の場合、一時的な Amazon Elastic Compu

                                                                    EBS ダイレクト API を使用して任意のブロックストレージからスナップショットを作成する | Amazon Web Services
                                                                  • 新機能 – Amazon EBS Snapshots Archive | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ 新機能 – Amazon EBS Snapshots Archive Amazon EBS Snapshots Archive をご利用いただけるようになったことを発表します。これは、お客様の EBS ボリュームの Amazon Elastic Block Store (EBS) スナップショットを長期的に保持するための新しいストレージ階層です。 簡単に言うと、EBS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) インスタンスのための、使いやすく高性能なブロックストレージサービスです。EC2 インスタンスにマウントされた EBS ボリュームを使用すると、オペレーティングシステムを起動して、パフォーマンスが最も要求されるワークロードのデータを保存できます。EBS スナップショットを使用して、ボリュームデ

                                                                      新機能 – Amazon EBS Snapshots Archive | Amazon Web Services
                                                                    • Amazon EBS–optimized instances - Amazon Elastic Compute Cloud

                                                                      An Amazon EBS–optimized instance uses an optimized configuration stack and provides additional, dedicated capacity for Amazon EBS I/O. This optimization provides the best performance for your EBS volumes by minimizing contention between Amazon EBS I/O and other traffic from your instance. EBS–optimized instances deliver dedicated bandwidth to Amazon EBS. When attached to an EBS–optimized instance,

                                                                      • EC2においてEBS Snapshotでバックアップを取得しそれをリカバリする方法 at nkjmkzk.net

                                                                        EC2のインスタンスにはS3(Simple Storage Service)をルートデバイスにするタイプと、EBS(Elastic Block Storage)をルートデバイスにする2種類が存在します。S3の方はインスタンスを止めると消滅してしまい、EBSの方はインスタンスを止めても維持されます。 今回はEBSをルートデバイスとするインスタンスで、EBS Snapshotを使ってインスタンスをごっそりバックアップし、それをリカバリする手順をみていきます。AWS Management Console (Web UI) から実施できる作業もあるのですが、今回はすべてコマンドラインで攻めてみます。 *コマンドライン環境をセットアップしていない方はこちらを。 AWS EC2のコマンドラインインターフェースを使う準備 まずはSnapshotの作成からです。インスタンスに割り当てられているEBSのSn

                                                                        • EC2, EBS, ELB, RDS and ElastiCache to New Relic

                                                                          https://github.com/newrelic-platform/newrelic_aws_cloudwatch_plugin "New Relic Amazon CloudWatch Plugin"を使って、AWSのサービスの監視データをNew Relicで確認できるようにします。以下の様なイメージです。 このプラグインは、CloudWatchから任意のデータを取得してNew Relicに入れるようになっています。データはCloudWatchでも確認可能な情報ですが、視認性の良いグラフで表示してくれます。 対応サービス: EC2, EBS, ELB, RDS, SQS, SNS and ElastiCache(Memcached and Redis) 必要なスペック: A single t1.micro EC2 instance (in any region) Ruby (>=

                                                                            EC2, EBS, ELB, RDS and ElastiCache to New Relic
                                                                          • Amazon EBS が、エラスティックボリュームを拡張して EBS マグネティック (標準) ボリュームタイプをサポート

                                                                            本日より、エラスティックボリュームが拡張され、Amazon Elastic Block Store (EBS) マグネティック (標準) ボリュームタイプをサポートします。シンプルな API コールやコンソールでの数回のクリックで、ダウンタイムやパフォーマンスに影響を与えることなく、マグネティック (標準) ボリュームのキャパシティーを動的に増やしたり、タイプを変更できるようになりました。Amazon CloudWatch と AWS Lambda を使用して、変更を効率化および自動化できます。 この機能は、すべての商用および政府関係の AWS リージョンで追加料金なしで使用できます。CloudWatch および Lambda の使用量は標準的なレートで課金されます。エラスティックボリュームの詳細については、エラスティックボリュームのユーザーガイドを参照してください。

                                                                              Amazon EBS が、エラスティックボリュームを拡張して EBS マグネティック (標準) ボリュームタイプをサポート
                                                                            • Summary of the Amazon EC2, Amazon EBS, and Amazon RDS Service Event in the EU West Region

                                                                              We would like to share more details with our customers about the events that occurred with Amazon Elastic Compute Cloud (“EC2”), Amazon Elastic Block Store (“EBS”), and Amazon Relational Database Service (“RDS”) earlier this week, and what we are doing to prevent these sorts of issues from happening again. The service disruption primarily affected EC2 instances, RDS instances, and a subset of EBS

                                                                                Summary of the Amazon EC2, Amazon EBS, and Amazon RDS Service Event in the EU West Region
                                                                              • AmazonEC2 で EBS のサイズを変更する方法 - garin.jp

                                                                                1.概要 1.1.AmazonEC2 EBS とサイズ変更の問題点 EBS(Elastic Block Storage)は Amazon EC2 上で使える仮想のディスクボリュームです。 1GB 単位で最大1TB まで自由な大きさで作成し、通常のディスクボリュームと同じように OS にマウントして使えます。 ただ、現時点(2011/04/01)で EBS(Elastic Block Storage)のサイズを動的に変更する方法は用意されていません*1。 つまり、EBS ボリュームを10GB で作成したとして、徐々にディスク容量が増え、より大くのボリュームサイズ(例えば20GB とか30GB とか)が必要になったとしても、ディスクのサイズをすぐに変更することはできません。 EBS のサイズを変更するには、新しい EBS ボリュームを作成し、既存の EBS からデータをコピーして、新し

                                                                                • 【ユーカリプタス入門】 第3回:インスタンスの保存とEBSの利用について