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  • 施工管理サービスの定期実行ジョブ処理基盤をEC2からコンテナへ移行しました - ANDPAD Tech Blog

    この記事はANDPAD Advent Calendar 2022の 23 日目の記事です。 こんにちは、アンドパッドSWEの あかりです。ニックネームではなく本名です。このひらがな3文字にはネット上では優しくされたいという願望が込められていますw 1. 概要 最近、アンドパッドで最も古くから稼働している施工管理サービス内で定期実行されていた非同期処理(以後、定期実行ジョブとする)の実行基盤を、EC2からコンテナに移行しました。 この記事では、その移行方法について説明します。 2. 前提の説明 説明の前提として、施工管理サービスのインフラ概要図を下図に示します。左がコンテナ移行前の概要図で、右がコンテナ移行後の概要図になります。 インフラ概要 元々、施工管理サービスは3種類のサーバで構成されており、それぞれ以下のような役割を担っていました。 サーバ 説明 frontサーバ ユーザーからのリク

      施工管理サービスの定期実行ジョブ処理基盤をEC2からコンテナへ移行しました - ANDPAD Tech Blog
    • [速報]AWS、Apple M1チップ対応の「EC2 M1 Macインスタンス」登場。相変わらず市販のMac miniをそのままラックに組み込み。AWS re:Invent 2021

      [速報]AWS、Apple M1チップ対応の「EC2 M1 Macインスタンス」登場。相変わらず市販のMac miniをそのままラックに組み込み。AWS re:Invent 2021 Amazon Web Services(AWS)は、AppleのM1プロセッサを搭載したMacインスタンスを利用できる新サービス「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」を、開催中のイベント「AWS re:Invent 2021」で発表しました。本日から利用可能です。 AWSは1年前のAWS re:Invent 2020で、インテルプロセッサを利用したMacインスタンスが利用可能な「Amazon EC2 Macインスタンス」を発表してます。 このとき同社はMacインスタンスを実現する仕組みとして、市販のMac miniをそのままラックに組み込んで、Thunderbolt経由で同社のクラウド基盤システム

        [速報]AWS、Apple M1チップ対応の「EC2 M1 Macインスタンス」登場。相変わらず市販のMac miniをそのままラックに組み込み。AWS re:Invent 2021
      • NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 | Amazon Web Services

        Containers NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 Today, we are announcing the ability for all Amazon ECS users including developers and operators to “exec” into a container running inside a task deployed on either Amazon EC2 or AWS Fargate. This new functionality, dubbed ECS Exec, allows users to either run an interactive shell or a single command agai

          NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 | Amazon Web Services
        • Announcing the ability to enable AWS Systems Manager by default across all EC2 instances in an account

          AWS Systems Manager customers now have the option to enable Systems Manager, and configure permissions for all EC2 instances in an account, with a single action using Default Host Management Configuration (DHMC). This feature provides a method to help ensure core Systems Manager capabilities such as Patch Manager, Session Manager, and Inventory are available for all new and existing instances in a

            Announcing the ability to enable AWS Systems Manager by default across all EC2 instances in an account
          • New EC2 T4g Instances – Burstable Performance Powered by AWS Graviton2 – Try Them for Free | Amazon Web Services

            AWS News Blog New EC2 T4g Instances – Burstable Performance Powered by AWS Graviton2 – Try Them for Free December 10, 2020 – Post updated for the extension of the T4g free-trial until March 31, 2021. During the free-trial period, customers who run a t4g.micro instance will automatically get 750 free hours per month deducted from their bill during each month. T4g free-trial will be available in add

              New EC2 T4g Instances – Burstable Performance Powered by AWS Graviton2 – Try Them for Free | Amazon Web Services
            • GitHub - amzn/awsssmchaosrunner: Amazon's light-weight library for chaos engineering on AWS. It can be used for EC2 and ECS (with EC2 launch type).

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                GitHub - amzn/awsssmchaosrunner: Amazon's light-weight library for chaos engineering on AWS. It can be used for EC2 and ECS (with EC2 launch type).
              • AWS、独自ARMプロセッサ「Graviton 2」を用いたバースト可能な「Amazon EC2 T4g」インスタンス提供開始。評価用に年内は実質無料で利用可能に

                AWS、独自ARMプロセッサ「Graviton 2」を用いたバースト可能な「Amazon EC2 T4g」インスタンス提供開始。評価用に年内は実質無料で利用可能に Amazon Web Services(AWS)は、同社が独自にクラウド専用に開発したARMプロセッサ「AWS Graviton 2」プロセッサを用いたバースト可能な汎用インスタンス「Amazon EC2 T4g」インスタンスの提供を開始したと発表しました。 The latest generation of burstable general purpose instances - Amazon EC2 T4g powered by AWS Graviton2 are available now with a free trial. https://t.co/bfgu4SLj87 pic.twitter.com/bCOxEvLX

                  AWS、独自ARMプロセッサ「Graviton 2」を用いたバースト可能な「Amazon EC2 T4g」インスタンス提供開始。評価用に年内は実質無料で利用可能に
                • AWS Secrets ManagerでEC2キーペア秘密鍵の安全な受け渡しを管理してみる | DevelopersIO

                  EC2キーペアのプライベートキー(秘密鍵)の安全な受け渡しを管理するために、AWS Secrets Managerを使う方法を検討してみました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 チームやプロジェクトで作業をする際、EC2の「キーペア」のプライベートキー (秘密鍵) をどのように管理していますか? まず、最初にキーペアを作成した人が、秘密鍵を入手してローカルディスクに保存します。 そこからが問題です。 チーム/プロジェクトの複数のメンバーも秘密鍵を使う必要がある場合、秘密鍵ファイルをどうやって共有 (あるいは受け渡し) するのかが悩みどころです。 社内ファイルサーバーの共有フォルダーに置く (フォルダーのアクセス権をしっかり管理しなければ・・・) メールでやり取りする (社内と言えども平文は心配・・・添付ファイルの暗号化/復号は手間がかかる・・・) 社内だけ

                    AWS Secrets ManagerでEC2キーペア秘密鍵の安全な受け渡しを管理してみる | DevelopersIO
                  • セッションマネージャーを使用してプライベートサブネットのLinux用EC2にアクセス(VPCエンドポイント編) | DevelopersIO

                    こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 プライベートサブネットのEC2にアクセスしたい場合は、これまでパブリックサブネットに踏み台サーバを作成してアクセスしていましたが、AWS Systems Manager Session Manager(以下、セッションマネージャー)を利用すれば、踏み台サーバの構築・運用が不要になるので検証してみました。 検証にあたり、以下のAWS公式ナレッジが分かりやすかったので、こちらをベースにした検証記事となります。 この記事で学べること セッションマネージャーとVPCエンドポイントの知識 セッションマネージャーを使用したプライベートサブネットのLinux用EC2への接続方法 Terraformでのコードの書き方 前提知識 1. AWS Systems Manager Session Managerとは セッションマネージャはAW

                      セッションマネージャーを使用してプライベートサブネットのLinux用EC2にアクセス(VPCエンドポイント編) | DevelopersIO
                    • EC2 インスタンス起動ウィザードから Amazon EFS ファイルシステムを自動でマウントするには | Amazon Web Services

                      Amazon Web Services ブログ EC2 インスタンス起動ウィザードから Amazon EFS ファイルシステムを自動でマウントするには Amazon Elastic File System (EFS) を他の AWS のサービスで使用するベストプラクティスや統合について過去に投稿したところすばらしいフィードバックが寄せられており、さらなる投稿へのご要望をいただいています。そこで今回は、Amazon EFS ファイルシステムを EC2 インスタンス起動ウィザードから直接 EC2 インスタンスにマウントする流れを単純化、自動化する方法についてご説明します。ぜひ、先月の EFS を用いた Amazon Sagemaker でのモデルトレーニングの加速と単純化や Amazon Elastic Container Service (ECS)、Elastic Kubernetes Se

                        EC2 インスタンス起動ウィザードから Amazon EFS ファイルシステムを自動でマウントするには | Amazon Web Services
                      • EC2 インスタンスの起動と停止を自動化することは出来ますか? | DevelopersIO

                        困っていた内容 1日のうち決まった時間帯のみ特定の EC2 インスタンスを起動させたい要件があります。毎回手動で行うのは手間なので、自動化させたいと考えています。 どうすればいいの? Amazon Systems Manager のオートメーションと CloudWatch イベントを使用して自動起動、停止をスケジュールすることが可能です。 IAMロールを作成する CloudWatch イベントの作成時に使用する IAM ロールを作成します。 CloudWatch Events には、提供された Automation ドキュメントとパラメータを使用して SSM Start Automation Execution を呼び出すための権限が必要です。 IAM コンソールよりロールを作成します。今回は event-ssm-automation-role という名前のロールを作成しました。IAM ロ

                          EC2 インスタンスの起動と停止を自動化することは出来ますか? | DevelopersIO
                        • SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)

                          10分でわかる株式会社ログラス − エンジニア向け会社説明資料 / Loglass in 10 min for Engineers

                            SSM Inventory を使って便利に EC2 棚卸し(ハマりどころを添えて)
                          • EC2インスタンスにSSH接続したい?それAWS CloudShellもできるよ! #reinvent | DevelopersIO

                            こんにちは。サービスグループの武田です。 待望のブラウザ上でCLIを実行できる新サービス、AWS CloudShellが登場しましたね! CloudShellからEC2インスタンスに接続したくなることもあるだろう、ということで簡単に接続確認をしてみました。 Attention ブラウザ経由でのEC2インスタンスへのシェルアクセスはSession ManagerやEC2 Instance Connectがすでにあります。可能であればそちらを利用した方がよいでしょう。 やってみた まずは接続先となるEC2インスタンスを立ち上げます。今回はt3.microのデフォルト設定のインスタンスを起動します。なおセキュリティグループはインバウンドルールが空のものを新規に作成しています。 またその際に、使い捨てのキーペアも作成しておきました。 次にCloudShellを立ち上げます。マネジメントコンソールの

                              EC2インスタンスにSSH接続したい?それAWS CloudShellもできるよ! #reinvent | DevelopersIO
                            • New – Trigger a Kernel Panic to Diagnose Unresponsive EC2 Instances | Amazon Web Services

                              AWS News Blog New – Trigger a Kernel Panic to Diagnose Unresponsive EC2 Instances When I was working on systems deployed in on-premises data centers, it sometimes happened I had to debug an unresponsive server. It usually involved asking someone to physically press a non-maskable interrupt (NMI) button on the frozen server or to send a signal to a command controller over a serial interface (yes, s

                                New – Trigger a Kernel Panic to Diagnose Unresponsive EC2 Instances | Amazon Web Services
                              • 「GitLab 13.6」がリリース、Amazon EC2への自動デプロイが可能に

                                「GitLab 13.6」では、Amazon Web ServicesでGitLab CI/CDを簡単に使い始められるよう、Auto DevOpsにAWSサポートを追加することで、Kubernetesを使用することなくAutoDevOpsによるAmazon EC2へのデプロイを可能にしている。 また、より迅速な意思決定の支援を目的に、ダッシュボードとレポートの改善を行っており、マージリクエストとコード品質レポートに含まれるコード品質の重大度によって、マージする前に解決する必要のあるコード品質違反をすばやく判断できるようになった。 ほかにも、プロジェクトセキュリティダッシュボードをアップデートし、最新の実行パイプラインにおけるセキュリティスキャンの結果と動的な脆弱性トレンドチャートに基づき、最新および過去の脆弱性トレンドを把握できる。マージリクエストには、ファズテストの結果を追加するとともに

                                  「GitLab 13.6」がリリース、Amazon EC2への自動デプロイが可能に
                                • FlutterのCI/CD環境のAWS EC2(Mac)環境に構築してパイプライン実行速度を改善する - Qiita

                                  背景 現在Flutterを用いたモバイルアプリの開発を行なっているが、その中でGitlabによるCI/CDを構築している。 こちらを運用していくにあたって1点問題が発生した。 それは、メンバーの増加によって相対的にCI/CDのビルド端末が不足し、pipelineの滞留が発生したことだ。 pipeline待ちがDeveloperのストレスになったり、作業効率の低下を招いたりすることは既に広く知られてはいるため本件を早急に解決する必要がある。 基本的には、CI/CDのRunnerとなるMacを購入して、処理台数を増やすことで、本件を解決することができる。 しかし、この問題の解決には以下のような課題がある。 Mac端末の購入にはリードタイムが必要であり、解決まで時間がかかる。 新規で購入した端末では新たに環境構築が必要であり、人的リソースがかかる。 メンバーの増加は一時的なものであり、減少した際

                                    FlutterのCI/CD環境のAWS EC2(Mac)環境に構築してパイプライン実行速度を改善する - Qiita
                                  • 【いらすとや図解】はじめてのEC2デプロイ - Qiita

                                    簡単なDockerfileをEC2にデプロイするだけの記事を書いてみました。 ビジネスで活用する場合はセキュリティ等も考慮した構成の構築をご検討ください。 ※AWSのアカウントは作成済としてます ざっくりとした実装の流れ 1. AWS上でネットワークの箱を作る(VPC) 2. どの通信をOKにするか?のルール決める(セキュリティグループ) 3. 仮想サーバーを作り、VPCと関連付ける(EC2インスタンス作成) 4. 仮想サーバーの中に入る(SSHでEC2) 5. EC2サーバーの中でdockerとgitをインストールする 6. EC2サーバーの中で該当リポジトリをgit pullする 7. EC2サーバーでdocker run実行 イメージ図 この画像を軸に解説していきます 今回使用したリポジトリ VPCの設定 ネットワークの箱(VPC)を作成 この記事に出てくる任意で設定する名前はなんで

                                      【いらすとや図解】はじめてのEC2デプロイ - Qiita
                                    • SQL Server on EC2を選定、初期設定する際のTips集 | DevelopersIO

                                      しばたです。 EC2上のSQL Serverの初期設定についてのドキュメントが意外と無く、調べてみないとわからなかったことが結構あったので本記事でTipsとしてまとめておきます。 EC2で利用可能なSQL Serverのバージョンやエディション はじめにEC2上のSQL Serverで利用可能なSQL Serverのバージョンやエディションについて触れておきます。 本日(2020年5月17日)時点でEC2ではMicrosoftがサポートしているSQL Server 2012~2019までの全てのエディションを提供しているのですが、OSの種類によって利用可能なSQL Serverのバージョンやエディションには制限があります。 この点について厳密に明記されたドキュメントは無く、OSとSQL Serverのバージョンの組み合わせについてはその都度調べるしかない様です。 私が調べた限りの雰囲気とし

                                        SQL Server on EC2を選定、初期設定する際のTips集 | DevelopersIO
                                      • ECS on EC2 から ECS on Fargate への移行で考慮した4つのポイント - Link and Motivation Developers' Blog

                                        こんにちは、リンクアンドモチベーション SREグループの久原です。今回はSREチーム内で取り組んでいるAmazon ECS on Amazon EC2(以下 ECS on EC2)構成からAmazon ECS on AWS Fargate(以下ECS on Fargate)構成への移行プロジェクトについて、特にEC2とFargateの差分を中心にお話しできればと思います。 背景 サーバーレスへの移行に関するメリットについてはここでは詳しくは触れませんが、一般的に言われているように サーバー管理等の運用コスト削減 が主な移行の背景となります。 弊社ではこちらの記事に記載のある通り、4Keys Metricsという指標をモニタリングし、開発組織の継続的な改善活動に取り組んでいます。 開発フローの細かな改善も重要ですが、より高いレベルに進化させるためには抜本的なアーキテクチャの見直しが必要となり

                                          ECS on EC2 から ECS on Fargate への移行で考慮した4つのポイント - Link and Motivation Developers' Blog
                                        • 正式リリースされた「AWS Cost Anomaly Detection」を利用して、EC2 Mac インスタンスの課金を検出させてみた | DevelopersIO

                                          AWSチームのすずきです。 2020年12月16日、AWS Cost Anomaly Detection 機械学習モデルを利用して 異常なAWSコストの発生を検出するサービスが正式リリースされました。 Announcing General Availability of AWS Cost Anomaly Detection AWS コスト異常検出のご紹介 (プレビュー) 「Cost Anomaly Detectio」(コスト異常検出) の 設定と、異常なAWS利用コストがどのように検出されるか、 reInvent2020中に発表された EC2 Mac インスタンス の評価利用で発生した結果について紹介させていただきます。 設定 AWSコスト管理 AWS コスト管理ダッシュボードの「コスト異常検出」を利用します。 モニター作成 AWSのサービスを対象とするモニターを作成しました。 通知設定

                                            正式リリースされた「AWS Cost Anomaly Detection」を利用して、EC2 Mac インスタンスの課金を検出させてみた | DevelopersIO
                                          • CentOS Stream の CentOS 8 を EC2 で使ってみた | DevelopersIO

                                            こんにちは、望月です。 最近は CentOS 8 の公式 AMI が来ることを楽しみにしている日々です。 なかなかこないなーと思っていたところ、CentOS Stream で CentOS 8 の EC2 で使えそうなイメージが公開されていたので、公式の CentOS8 がこない寂しさを埋めるため、試してみました。 CentOS Cloud images CentOS Stream は開発者向けのプラットフォームとなり、Fedora Linux と Red Hat Enterprise Linux の中間に位置するローリングリリースの Linux ディストリビューションとなるようです。 そのため、本番利用などには向かないディストリビューションとなるのでご注意ください。 ja/Manuals/ReleaseNotes/CentOSStream - CentOS Wiki やってみた 環境 M

                                              CentOS Stream の CentOS 8 を EC2 で使ってみた | DevelopersIO
                                            • EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO

                                              Active Directoryに関する一般的な情報に加えて、AWS環境に特化した留意点について解説します。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 EC2インスタンス上にWindowsの「Active Directory」環境を構築する際のTIPSをいくつかご紹介します。 今回は、以下のような構成を前提に説明します。 (オンプレミスのActive Directoryと連係しておらず、AWS内に閉じたActive Directory環境) TIPSその1: DNSについて DNS参照先の設定 Active DirectoryはDNSと密接に連係するサービスです。 Active Directoryのドメインコントローラー、および、ドメインに参加するメンバーサーバー・メンバークライアントは、DNSの参照先を適切に設定する必要があります。 ドメインコントローラーは、自サ

                                                EC2インスタンス上にActive Directory環境を構築する際のTIPS | DevelopersIO
                                              • [アップデート] 東京リージョンで最大16%OFF!EC2 インスタンス Savings Plans およびスタンダード RI が値下げされました。 | DevelopersIO

                                                注意点 今回の対象は、EC2 インスタンス Savings Plans および スタンダード Reserved Instances です。以下のタイプは対象に含まれていませんので、ご注意ください。 コンバーティブル Reserved Instances(インスタンスファミリー、OSなどの変更が可能) Compute Saving Plans(Fargate でも適用されるタイプ) オンデマンド instances 次に、Windows インスタンスについてはライセンスが含まれる関係上、上記の値下げ率と異なる点についてもご注意ください。 さいごに 新型コロナウィルスに起因した経済活動の停滞により、多くの企業でコスト削減が求められていると推測されるいま、Savings Plans および Reserved Instances の値下げは嬉しいニュースです。 また比較的よく利用されるであろう M

                                                  [アップデート] 東京リージョンで最大16%OFF!EC2 インスタンス Savings Plans およびスタンダード RI が値下げされました。 | DevelopersIO
                                                • CodeDeploy + ALBでEC2に1台ずつデプロイする - Qiita

                                                  はじめに CodeDeployはALBを使って、複数台あるEC2を順次 振り分け停止 デプロイ実施 振り分け再開 する、といったデプロイ方法を取ることが可能です。 これを試してみたところ、想像していたよりもデプロイに時間がかかってしまいました。 また、ターゲットグループの設定を見直すことで処理時間を短縮できるので、その点も含めて記事化しています。 1. 構成 ALB EC2インスタンス * 2 ALBのターゲットグループでは、以下の通り2台のEC2インスタンスを登録しています。 この2台がCodeDeployのデプロイ対象です。 2. CodeDeployのデプロイグループの設定 ALBを使ったデプロイでのCodeDeployの設定です。 2.1. デプロイタイプ デプロイタイプはインプレースとしました。既存のEC2インスタンスに新しいアプリケーションをデプロイします。 なお、Blue/G

                                                    CodeDeploy + ALBでEC2に1台ずつデプロイする - Qiita
                                                  • EC2 上でのコマンド実行結果を Slack で確認するまでの旅路【キャッキャウフフ会 / 後編】 - okadato の雑記帳

                                                    この記事は スタディストアドベントカレンダー 2019 9日目の記事です。 二枠連続で投稿する機会を得ましたので、業務の中のとある取り組みについて、前後編に分けてご紹介したいと思います。 さて前編ではキャッキャウフフ会の発足の経緯と最終的なゴールの解説をしました。 後編となる今回は実装上の詰まりポイントや、キャッキャウフフ会がなぜうまく回っているのかについて、メンバーで振り返りを実施した結果についてまとめます! と、その前にまずはゴールの再掲から。 アーキテクチャ図再掲 会の活動実績を改めて振り返ったところ、上記の流れを一通り実装しきるまでの活動としては全 3 回 開催されていました(その他にもいろいろなテーマで活動しているので、機会があったら改めてご紹介します!) というわけで各回のゴール設定とつまずきポイントについてご説明〜 第 1 回: Hello AWS World ! まずは導入

                                                      EC2 上でのコマンド実行結果を Slack で確認するまでの旅路【キャッキャウフフ会 / 後編】 - okadato の雑記帳
                                                    • EC2へのリモートデスクトップ接続(RDP接続)を便利にするツールを作ってみた | DevelopersIO

                                                      しばたです。 私は普段から検証などでWindows Server EC2にリモートデスクトップ接続することが多く、これまでは手作業で接続していたのですが「もう少し自動化して楽をしたい」という気持ちになったので簡単なツールを作って公開しました。 作ったもの 作ったツールはこちらになります。 Go言語製シングルバイナリのプログラムです。 EC2およびSSMの機能を使うため両サービスに対する所定の権限とSession Manager Pluginが事前に必要となります。 機能概要 現時点では2つの機能があります。 ec2rdp public コマンド パブリックに公開されたEC2インスタンスに対してRDP接続するコマンドです。 検証環境などで動的にPublic IPが変わる環境向けに用意しました。 引数で指定されたインスタンスIDからPublic DNS名およびPublic IPを取得、EC2

                                                        EC2へのリモートデスクトップ接続(RDP接続)を便利にするツールを作ってみた | DevelopersIO
                                                      • 新機能 – AWS Graviton3 プロセッサを搭載した Amazon EC2 C7g インスタンス | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ 新機能 – AWS Graviton3 プロセッサを搭載した Amazon EC2 C7g インスタンス 昨年の re:Invent 以降にプレビューで利用可能だった最新の AWS Graviton3 プロセッサを搭載した Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C7g インスタンスが、すべてのお客様にご利用いただけるようになりました。 C7g という名前を分解してみましょう。「C」インスタンスファミリーは、コンピューティングを多用するワークロード向けに設計されています。これは、このインスタンスファミリーの第 7 世代です。そして「g」は、AWS によって設計されたシリコンである AWS Graviton に基づいていることを意味します。これらのインスタンスは、最新世代の AWS Graviton

                                                          新機能 – AWS Graviton3 プロセッサを搭載した Amazon EC2 C7g インスタンス | Amazon Web Services
                                                        • AWS、Apple M2 Pro搭載のMac miniを組み込んだ「Amazon EC2 M2 Pro Mac instances」提供開始

                                                          AWS、Apple M2 Pro搭載のMac miniを組み込んだ「Amazon EC2 M2 Pro Mac instances」提供開始 Amazon Web Services(AWS)は、Apple M2 Proプロセッサを搭載したMac miniをインスタンスとして利用できる新サービス「Amazon EC2 M2 Pro Macインスタンス」の提供開始を発表しました。 利用可能なインスタンスの仕様は、12コアCPU, 19コアGPU, 32GiBメモリ、16コアApple Neural Engineとなっています。 AWSは2022年にApple M1チップを搭載したMac miniによる「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」の提供を開始しています。 今回提供開始された、より高性能なAmazon EC2 M2 Pro Macインスタンスを利用することで、Appleシリコ

                                                            AWS、Apple M2 Pro搭載のMac miniを組み込んだ「Amazon EC2 M2 Pro Mac instances」提供開始
                                                          • New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services

                                                            Amazon Web Services ブログ New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス この記事は、 NEW – Using Amazon ECS Exec to access your containers on AWS Fargate and Amazon EC2 を翻訳したものです。 本日、開発者、運用者を含むすべての Amazon ECS ユーザに向けて、 Amazon EC2 もしくは AWS Fargate にデプロイされたタスク内のコンテナに “Exec” する機能を発表しました。この新しい機能は、 ECS Exec と名付けられ、コンテナに対して対話型のシェル、あるいは一つのコマンドを実行できるようになります。これは AWS コンテナロードマップ上で最も要望の多かった機能の一つであり、一般

                                                              New – Amazon ECS Exec による AWS Fargate, Amazon EC2 上のコンテナへのアクセス | Amazon Web Services
                                                            • New – Amazon EC2 M6i Instances Powered by the Latest-Generation Intel Xeon Scalable Processors | Amazon Web Services

                                                              AWS News Blog New – Amazon EC2 M6i Instances Powered by the Latest-Generation Intel Xeon Scalable Processors Last year, we introduced the sixth generation of EC2 instances powered by AWS-designed Graviton2 processors. We’re now expanding our sixth-generation offerings to include x86-based instances, delivering price/performance benefits for workloads that rely on x86 instructions. Today, I am happ

                                                                New – Amazon EC2 M6i Instances Powered by the Latest-Generation Intel Xeon Scalable Processors | Amazon Web Services
                                                              • [アップデート]Amazon GuardDutyのEC2ランタイム保護がGAしたので詳細な動作確認してみた | DevelopersIO

                                                                GuardDutyでEC2のRuntime MonitoringがGAしました。GAに伴い自動でエージェントをインストールできたり、料金が安くなったりしました。ガンガン使いましょう! こんにちは、臼田です。 みなさん、EC2の脅威検出してますか?(挨拶 今回はついに、待望の、待ちに待ったAmazon GuardDutyのEC2 Runtime Monitoring機能がGAしたのでこれを紹介します! Amazon GuardDuty EC2 Runtime Monitoring is now generally available | AWS News Blog ちなみにこの元記事にある以下の画像、最新のGuardDutyイケてる感を感じるいい画像じゃないですか? 概要 Amazon GuardDutyは脅威検出のサービスで、AWS環境上の様々な脅威を検出できます。例えばEC2でコインマイ

                                                                  [アップデート]Amazon GuardDutyのEC2ランタイム保護がGAしたので詳細な動作確認してみた | DevelopersIO
                                                                • [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! | DevelopersIO

                                                                  コンバンハ、千葉(幸)です。 IAM アクセスアドバイザーで、新たに EC2、IAM、Lambda もアクションレベルで最終アクセス時刻を確認できるようになりました! Review last accessed information to identify unused EC2, IAM, and Lambda permissions and tighten access for your IAM roles 必要最小限の権限に絞っていく、そのアプローチがまた一つ楽になりました。 何が変わったのか IAM アクセスアドバイザーは、特定の IAM リソース(ユーザー/グループ/ロール/ポリシー)に対して以下を分析、取得してくれる機能です。 アクセス可能な AWS サービス 最終アクセス時刻 IAM リソースのアイデンティティベースポリシーを基に「どのサービスにアクセス可能か」を判断し、その上

                                                                    [アップデート] IAM アクセスアドバイザーによる「アクションレベルでの最終実行履歴の表示」に EC2、IAM、Lambda が対応しました! | DevelopersIO
                                                                  • Amazon EventBridgeからEC2インスタンスを起動•停止•再起動する簡易な方法5選 | DevelopersIO

                                                                    EC2のインスタンスの指定方法 EC2のインスタンスの指定方法は、インスタンスIDを指定とタグ指定の2つがあります。 EC2インスタンスを削除することがなくインスタンスIDが変わらない場合は、インスタンスIDを指定するとよいですが、インスタンスIDが変わる可能性があれば、タグ指定を推奨します。 タグ指定が必要な場合は、LambdaあるいはSSMオートメーション(自作ドキュメント)のいずれかを選択します。 個人的には、まずSSMオートメーション(自作ドキュメント)を検討し、起動停止に関して複雑なことが必要な場合は、Lambdaを検討すると思います。 タグ指定でなく、インスタンスIDを指定する場合、まず「EventBridgeからEC2のAPIを呼ぶ」を検討するとよいです。 各方法の設定方法 次に、各方法の具体的な設定方法を簡単に説明します。 Lambda すでにブログで解説が公開されているた

                                                                      Amazon EventBridgeからEC2インスタンスを起動•停止•再起動する簡易な方法5選 | DevelopersIO
                                                                    • New – Amazon EC2 M1 Mac Instances | Amazon Web Services

                                                                      AWS News Blog New – Amazon EC2 M1 Mac Instances Last year, during the re:Invent 2021 conference, I wrote a blog post to announce the preview of EC2 M1 Mac instances. I know many of you requested access to the preview, and we did our best but could not satisfy everybody. However, the wait is over. I have the pleasure of announcing the general availability of EC2 M1 Mac instances. EC2 Mac instances

                                                                        New – Amazon EC2 M1 Mac Instances | Amazon Web Services
                                                                      • VSCode の Remote - SSH 機能を使って EC2 上で開発する - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                        こんにちは、技術1課の加藤です。 みなさんエディタは何を使っていますか。 ぼくは入社以来ずっとVimを使っていたんですが、先日ついに同僚に勧められてVSCodeを導入しました。 これがね、便利。ほんと。 というわけで今日は、VSCode布教活動の一環として、VSCode プラグインの使い方ブログ記事を3本出します! まずは Remote - SSH プラグインをご紹介。これを使って、VSCode x EC2 環境で開発を行う方法をご紹介します。 概要 Remote - SSH は SSH 接続越しにサーバー上のファイルを編集できるようにする VSCode のプラグインです。 VSCode の開発元である Microsoft が開発しているプラグインとなります。 ターミナルでコマンドを流すこともできるため「EC2 を開発環境として利用したいけど、エディタはローカルのものを使いたい」という方に

                                                                          VSCode の Remote - SSH 機能を使って EC2 上で開発する - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                        • AWSのGPU系EC2インスタンスをまとめてみた | DevelopersIO

                                                                          機械学習・HPCで利用することの多いAmazon EC2のGPU系インスタンスの情報をまとめてみました。 Amazon EC2 のチップの違い(CPU/GPU/FPGA/ASIC) Amazon EC2 では、異なるユースケースに合わせて最適化されたさまざまなインスタンスタイプが用意されています。 インスタンスタイプはチップの種類によって、CPU、GPU、FPGA、ASIC に大別することができます。 ※写真は "AWS re:Invent 2019: [REPEAT 2] Amazon EC2 foundations (CMP211-R2)" から 多くの人が起動する 汎用バースト型のT3 汎用Intel CPU のM5 ArmベースのAWS Graviton2プロセッサを搭載したコンピューティング最適化の C6g といったインスタンスタイプはすべてチップが CPU です。 一方で、チッ

                                                                            AWSのGPU系EC2インスタンスをまとめてみた | DevelopersIO
                                                                          • [新機能] Amazon EC2 T系インスタンスの無制限モードをアカウントレベルで設定可能になりました | DevelopersIO

                                                                            こんにちは、菊池です。 本日ご紹介する新機能はこちら。 Amazon EC2 T instances now support Unlimited Mode at AWS account level T2、T3は、CPUクレジットを消費することで、設定されたベースラインパフォーマンスを超えて性能を発揮する、バーストパフォーマンスインスタンスと呼ばれるインスタンスタイプです。クレジットの消費を適切に管理しないと、継続してパフォーマンスを発揮できなくなるという制限があります。この制限を緩和するために、追加料金を払うことで無制限にバースト可能になる T2/T3 無制限モード(Unlimited)という機能があります。 【速報】高いパフォーマンスが継続できるT2 Unlimitedがリリースされました!! #reinvent 本日のアップデートで、この無制限モードを、アカウントレベルでデフォルト有効

                                                                              [新機能] Amazon EC2 T系インスタンスの無制限モードをアカウントレベルで設定可能になりました | DevelopersIO
                                                                            • New General Purpose, Compute Optimized, and Memory-Optimized Amazon EC2 Instances with Higher Packet-Processing Performance | Amazon Web Services

                                                                              The r6in and r6idn instances are available in the US East (Ohio, N. Virginia), US West (Oregon), and Europe (Ireland) regions in On-Demand and Spot form. Savings Plans and Reserved Instances are available. Inside the Instances As you can probably guess from these specs and from the blog post that I wrote to launch the c6in instances, all of these new instance types have a lot in common. I’ll do a

                                                                                New General Purpose, Compute Optimized, and Memory-Optimized Amazon EC2 Instances with Higher Packet-Processing Performance | Amazon Web Services
                                                                              • スタートアップが取組むコンテナ化。EC2からECS Fargate移行の道のり - カミナシ エンジニアブログ

                                                                                初めまして。株式会社カミナシPMの@gtongy1です。 みなさんは、インフラのコンテナ化はお済みでしょうか? 弊社は今年6月頃にサービスを正式にリリースしたのですが、それ以前はEC2 + ELBでインフラを構築しており、それまでになかなかコンテナ化をしたくても出来ない状態でした。 各社様々な背景はあると思いますが、自分は コンテナ化をすればいいのは、なんとなくわかる。ただ、どこから始めたらいいんだろうか EC2構成でも動いているがために、なかなか変えようとする一歩目が踏み出せない コンテナ化を本番環境で構築した経験がない。実際にどんなことが課題として上がるんだろうか あたりに不安を感じていました。 ただ、インフラ運用に事業の足を取られてしまうリスクを抱える、それが嫌でコンテナ化を今回行いました。 そんな中での取り組みや課題感を先日話してきたので、その詳細をお伝え出来ればなと思います。 発

                                                                                  スタートアップが取組むコンテナ化。EC2からECS Fargate移行の道のり - カミナシ エンジニアブログ
                                                                                • 約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO

                                                                                  オンデマンド1時間単価 $0.124 の「m5.large」 インスタンスを 1時間あたり約7分(425秒)、25%の割引料金で利用可能なプランとなります。 購入 EC2 ダッシュボード EC2 ダッシュボードに追加された「Saving Plan」の項目を指定しました。 Savings Plans 概要 AWSコスト管理より、「Saving Plan」の購入に進みます。 購入の詳細 購入する 「Savings Plan」の内容を指定しました。 柔軟性が高い「Compute Savings Plans」を選択。 時間単位のコミットメントは $0.011。 支払いは「全額前払い」 1年間のコミットメント合計は $96.35 となる内容で購入を行いました。 カート 注文内容を確認、今回は1件のプランで「注文書の送信」を実施しました。 購入確認 「注文書の送信」を実施した後、確認メッセージが表示さ

                                                                                    約100USDのSavings Plansを購入してEC2の割引を確認してみた | DevelopersIO