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ファーウェイがありとあらゆるジャンルのテック製品に投資していることはもちろん知っていたけれど、そうは言っても”メガネ”に関しては、本当にごめんなさい。まったく期待していなかった。 しかし、ファーウェイが開発した「HUAWEI Eyewear」は、2022年前半に試したあらゆる製品の中で、もっとも驚かされた(期待値を大きく超えた)製品だった。 HUAWEI Eyewearは、いわゆるメガネ型ヘッドセット。テンプルの部分にスピーカー、マイク、バッテリーが収められ、Bluetoothのチップやアンテナが仕込まれている。 ▲フロントフレームは着脱式製品としての企画に特にヒネリがあるわけじゃない。メガネをスピーカーにしようという取り組みは、以前からBoseが積極的に取り組んでいるし、他にも似たような製品はあるなぁと思いながら、その発表を知らせるメールを眺めていた。そう思っていたところで「一度使ってみ
著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 中国ファーウェイはバルセロナで開催したウェアラブル戦略のイベントで、新型スマートグラス「HUAWEI Eyewear 2」を発表しました。 2021年末に発売した前モデルから久々のアップデートであり、数々の改良が加えられています。まだHUAWEI公式サイトに製品ページはありませんが、BNNなど複数の海外メディアが詳細を伝えています。 前Eyewearは、いわゆるメガネ型のヘッドセットです。ディスプレイやカメラも内蔵されない「普通のメガネ」+マイク&スピーカーですが、メガネ部分の
センスに合わせた2モデルを用意 Image:HUAWEI モデルは2タイプを用意。通常のグラス型とサングラス型の2タイプで機能は同じです。今後普及とともにバリエーションが増えていくと予想されますが、個人的にはこの分野のアップデートは頻度が高いと思うので、そこまでの大幅なバリエーション展開はないかなと。 形はちょっと好みの分かれるところですね。 指向性のスピーカーでクリアな音を オーディオに重点を置いてるグラスのようで、テンプルに搭載されたセミオープンスピーカーは、128 mm² の大型振動板を搭載し、音の明瞭度、聞き取りやすさを重視。ユーザーに快適なサウンドライフを提供します。 加えて、新開発の指向性スピーカーは大切な会話のプライバシーをガードし、ユーザーだけに音が聞こえる仕組みとなっています。また、指向性にすることによりサウンドの迫力がダイレクトに届き、快適な音楽サウンドを提供します。
ファーウェイが「聴こえるメガネ」ことHuawei Eyewear 2の国内販売を発表しました。 一部素材・色違いで2モデルあり、「ブラック」は市場想定価格3万7800円で11月9日、「チタニウムシルバー」は4万7800円で11月以降発売予定です。 Huawei Eyewearはスピーカーとマイク、Bluetooth接続機能を備え、通話や音楽リスニングに使えるメガネ。 耳をふさがず一日かけていられる軽い装着感、オープンイヤー型ながら特に声の音域で聴こえやすい音質、外向きに逆位相の音を発する音漏れ低減仕様、なにより一般的なメガネほぼそのままの外見などから、ビデオ会議の増加もあって大ヒットした製品です。 新モデルであるEyewear 2の特徴は、現行モデルで最大6時間だった再生時間が11時間へ大幅延長、軽量化やスリム化、音質や音漏れ軽減のさらなる向上。 ほか、「充電アダプタの磁力が30%増しで外
メガネそのものの形状でありながら、ツル部分にスピーカーとマイクを搭載し、耳をふさがないオープンイヤースタイルで音楽やゲーム、通話に使える製品です。 HUAWEI みずから販売する2モデル、ウェリントン型ハーフリムの「ブラック」は11月9日、「チタニウムシルバー」は11月以降発売ですが、OWNDAYS コラボの4スタイル2色の計8モデルは一足先に11月3日から購入できます。 昨年のEyewear から変わったのは、まずバッテリー駆動時間が大幅に改善したこと。ツルが細く全体に軽く、一般的なメガネにさらに近づいたこと。 HUAWEIモデル(ブラック)昨年モデルも音楽再生で6時間と必ずしも短くはなかったものの、着脱するイヤホンと違いメガネなので1日中かける使い方も多く、接続したままの待機時間でいつの間にか残りが少なくなりがちでした。 新型は音楽再生で約11時間、通話約9時間、待機4日間、着用した現
Huaweiが11月初めに発売したオーディオグラスの「HUAWEI Eyewear 2」。日本ではまだ日本ではまだなじみが薄いオーディオグラスですが、私は2022年に発売された前モデルもレンズに度を入れて利用していました。そしてもちろん、今回の新モデルも発売直後に購入し、3週間ほど利用しています。Huawei直販サイトでの価格(税込み)はブラックが3万7800円、チタニウムシルバーが4万7800円です。 日本ではなじみが薄いと書きましたが、海外では選択肢がそれなりにあり、メジャーなところではAmazonはEcho Framesをリリースしており、MetaもRay-Banと提携し「Ray-Ban | Metaスマートグラス」を発売しています。 そもそもオーディオグラスがどんなものかというと、メガネのテンプル(ツル)にスピーカーを搭載し、耳をふさがずに音楽を楽しんだり通話したりできるというもの
眼鏡として使えるオーディオグラス ファーウェイの「HUAWEI Eyewear 2」 ファーウェイの「HUAWEI Eyewear 2」(メーカー直販で3万7800円~)も同様に、耳をふさがずに聞くことができるオープンイヤー型のデバイス。メガネのツルの部分に、小型のスピーカーが搭載されている「オーディオグラス」です。最大の特徴は、一見しただけではごく普通の眼鏡にしか見えないこと。その名前からわかるように2世代目のモデルになります。筆者は前モデルを所有していますが、さらに薄く、軽くなっていて、レンズを除くフレームの重さは30gほどしかありません。 全国展開する眼鏡店のOWNDAYSと提携し、度付きのレンズが気軽に入手できるのも大きな特徴のひとつ。ファーウェイから発売されている、ハーフリムデザインのブラックフレーム、シルバーフレームの2モデルのほか、OWNDAYSで販売されるコラボモデルも、さ
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慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 ソースネクストからスピンアウトしたポケトークは、新サービスの「ポケトーク for Business 同時通訳」のブラウザ版を発表しました。すでにサービスは開始されており、月額3300円/年額3万9600円で利用できます。 for Businessのため、法人向けという位置づけではありますが、個人ユースにも対応。サブスクとしてはやや高めな印象はあるものの、払えないほどの金額ではない絶妙な価格設定になっています。 ▲ポケトークは、「ポケトーク for Business 同時通訳」のブラウザ版を発表した。写真は、同社CEOの松田氏ポケトーク for Businessは、ソフトウェア化したポケトークをビジネスユースに特化した形で提供する
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