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faradayの検索結果1 - 6 件 / 6件

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faradayに関するエントリは6件あります。 rubyrails考察 などが関連タグです。 人気エントリには 『Railsの「HTTPキャッシングとFaraday」の世界を冒険しながら学ぶ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社』などがあります。
  • Railsの「HTTPキャッシングとFaraday」の世界を冒険しながら学ぶ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに 本記事ではこんなおとぎ話をします。私はOctokitに自動キャッシュ機構を追加したのですが、まったくうまくいきませんでした。しかしそのときの冒険が素晴らしかったので、それを元にHTTPキャッシュとFaradayミドルウェアのしくみ、それらを活用してAPI呼び出しを自動キャッシュする方法について本記事で解説します。 私は土手でパソコンの前に腰掛けてAPIレスポンスの手動キャッシュを繰り返しているうちに、何だかひどく疲れを感じ始めました。RFC 7234を1度2度眺めてみたものの、そこには挿絵も会話も書かれていないのです。"絵もおしゃべりもない本なんて何の意味もないわよね"と思いました。 しかし実を言うと、ある顧客のStackBlitzプロジェクトがすべての始まりだったのです。StackBlitzはブラウザで動くIDEで、(Octokit gemの助けを借りて)GitHub APIを

      Railsの「HTTPキャッシングとFaraday」の世界を冒険しながら学ぶ(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    • FaradayのClientErrorに苦しんだ話 - トレタ開発者ブログ

      こんばんは。配達依存症がさっぱり治らないサーバサイドエンジニアの佐藤です。 この記事はトレタ Advent Calendar 2019の三日目です。 FaradayというHTTP クライアントライブラリ みなさんRubyのFaradayというHTTP クライアントライブラリをご存知ですか? Faradayを使えば外部のAPIと接続するクライアントを楽に記述することができます。ミドルウェアを差し込むことでリクエストやレスポンスをいじったり覗いたりすることができ、JSONに変換したい、アクセストークンを乗せたい、細かいログを取りたい、と言ったことを一箇所にまとめて記述することができます。いろいろできて便利なのですが、今日はその中でも raise_error middleware という特定のステータスコードが返ってきた時例外を出してくれるミドルウェアに苦しんだ話を書きます。 raise_err

        FaradayのClientErrorに苦しんだ話 - トレタ開発者ブログ
      • ちょっぴり疑り深い人のためのFaraday - Qiita

        この記事は サーバーサイドから外部APIを利用する場合、HTTP通信処理を書く必要がありますよね。 rubyでHTTP通信の処理を書こうと思いライブラリを検討したら、FaradayがデファクトスタンダードになりつつあるようだということでFaradayで書くことにしました。 rubyには標準ライブラリとしてNet::HTTPがありますが、rubyガチ勢は要件や好みに合わせて他のHTTP通信ライブラリ使い分けたりするらしいです。 https://blog.bearer.sh/top-ruby-http-client-gems/ Faradayはこうした各種ライブラリを共通コードで動かすラッパーとして作られたそうなのですが、 普通の使い方ならNet::HTTPで事足りる Net::HTTPは書き方が今風じゃなくてちょっと使いにくい ということでFaradayの採用例が増えるのは納得です。 API

          ちょっぴり疑り深い人のためのFaraday - Qiita
        • Faraday Net::HTTP adapter v2.0.0.alpha-2以降で、Content-Typeに応じた文字コードがセットされるようになった - Qiita

          Faraday Net::HTTP adapter v2.0.0.alpha-2以降で、Content-Typeに応じた文字コードがセットされるようになったRubySinatraencoding文字コードFaraday Qiita株式会社 Advent Calendar 2021の14日目の担当は、Qiita株式会社CX向上グループの@kyntkです! はじめに タイトルにある変更が対応されたPull Requestはこちらです。 前提 Faradayに2012年に以下のissueが作成されているように、FaradayでContent-Typeがtext/html; charset=utf-8のようなレスポンスが返ってきても、response.bodyの文字コードはASCII-8BITになっています。 そのため、response.body.encodingでは実際のbodyの文字コードがわ

            Faraday Net::HTTP adapter v2.0.0.alpha-2以降で、Content-Typeに応じた文字コードがセットされるようになった - Qiita
          • Usage | Faraday

            response.status # => 200 response.headers # => {"server"=>"Fly/c375678 (2021-04-23)", "content-type"=> ... response.body # => "<!DOCTYPE html><html> ... Faraday Connection The recommended way to use Faraday, especially when integrating to 3rd party services and API, is to create a Faraday::Connection. The connection object can be configured with things like: default request headers & query paramet

            • Faraday Docs

              Faraday is an HTTP client library abstraction layer that provides a common interface over many adapters (such as Net::HTTP) and embraces the concept of Rack middleware when processing the request/response cycle.

                Faraday Docs
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