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  • ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用

    登山アプリ「YAMAP」を運営するヤマップ(福岡県福岡市)は6月14日、迷いやすい登山道を調べた「日本一道迷いしやすい登山道 2024」を発表した。日本を8つのエリアに分け、各エリア3カ所ずつ選定した他、特に注意が必要な道迷い地点3カ所を紹介している。 YAMAPが持つ機能を活用。ユーザー同士で山の中の道迷いしやすい場所などの注意情報を共有する機能「フィールドメモ」の記録の中から、「迷いやすい」タグの密集地点をエリアごとに抽出し、登山者の軌跡データ(GPS)を確認することで選定した。調査期間は2023年5月1日から24年4月30日まで。 発表によると、北海道・東北エリアでは青麻山(宮城県)、関東エリアでは硯岩(群馬県)、北陸エリアでは黒部峡谷(富山県)、甲信越エリアでは蛇峠山(長野県)、東海エリアでは御在所岳(三重県)、近畿エリアでは如意ヶ岳(京都府)、中国・四国エリアでは眉山(徳島県)、

      ヤマップ、「日本一道迷いしやすい登山道 2024」発表 登山者の投稿と軌跡データを活用
    • 5年ぶりに香港に来たら何もかも変わってて絶望してる。これ、同じ場所なんだぜ…「俺の知ってる香港じゃねぇ」

      香港返還が1997年、あの当時社会の先生が「これから香港はどんどん変わっていくぞ!」と言っていた事を思い出した

        5年ぶりに香港に来たら何もかも変わってて絶望してる。これ、同じ場所なんだぜ…「俺の知ってる香港じゃねぇ」
      • 「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること

        UnityやUnreal Engineといったゲームエンジンは、いまやゲームだけに使われるものではない。むしろこれからは、産業用途でいかに活用するか、という点が重要になってきている。 そんな中、2020年から国土交通省が手掛けている「PLATEAU」は、ゲームエンジンと連動で使われることの多いプロジェクトとして注目されている。 なぜゲームエンジンは産業用途で注目され、利用が広がっているのか? そこでPLATEAUはどのような役割を果たしているのかを解説してみたい。 映像やXRへ、ゲーム以外に広がるゲームエンジン活用 ゲームエンジンとはどのような存在か? ざっくり言ってしまえば、「ゲームを作るために必要となる要素を揃えて、ゼロからソフトを書かずにゲームを構築するためのフレームワーク」である。 ゲームを作るには多数の要素が必要だ。一方で、グラフィックやサウンドの処理やコントローラからの入力の扱

          「PLATEAU」って知ってる? 日本の都市を“完コピ”した無償3Dデータとゲームエンジンでできること
        • Googleマップの知らないはずがない便利機能18選 | ライフハッカー・ジャパン

          Googleマップは人気がありますが、それには理由があります。 このアプリはデフォルトの設定でもかなり優れていますが、もっと深く掘り下げると、便利な機能の宝庫です。 徒歩ルート案内をわかりやすくする裏ワザからシークレットモードまで、Google マップには意外と知られていない便利な機能がたくさんあります。 1. 北を常に地図の上部に表示するGoogleマップは、ユーザーが向いている方向に地図を向ける傾向があります。 常に北を画面の上部に表示させたい場合は、「Googleマップの設定」→「ナビゲーション」と進み、「マップの北を上に表示する」を有効にしましょう。 紙の地図に慣れていると、この設定でGoogleマップがもっと使いやすくなるかもしれません。 2. ナビゲーションの設定を見直すナビに変更を加えたままの状態にするのは危険です。 たとえば、以前Googleマップに有料道路を避けるように設

            Googleマップの知らないはずがない便利機能18選 | ライフハッカー・ジャパン
          • Google 検索に新機能「Google ナウキャスト」、5分ごとの降水量予測を表示

              Google 検索に新機能「Google ナウキャスト」、5分ごとの降水量予測を表示
            • ココヘリ、山梨県と共同で富士登山者にGPS端末無料配布。混雑状況を把握する実証実験

                ココヘリ、山梨県と共同で富士登山者にGPS端末無料配布。混雑状況を把握する実証実験 
              • RMarkdownでLeafletを使った地図描画と配布 - Qiita

                R言語のR MarkdownでLeafletを使った地図描画をして、出力されたHtmlファイルを人に配布したい時、というとんでもなくニッチな時に役立つTipsです。 地図の描画ができない時の対処法 サクッと行きましょう。 Leafletは地図の描画が簡単にできるライブラリです。詳しい使い方は下部の参考リンクの解説がとてもわかりやすいです。 以下のようにシンプルに書くと、R Studio上で実行した場合は地図が描画されますが、出力されたhtmlファイルをブラウザで開くと地図が描画されないという現象がおきます。 library(magrittr) library(leaflet) # data.leaflet がデータの入ったデータフレームとします # 列としてlongitude, latitude, name, radius があるというようなイメージでご覧ください # width, hei

                  RMarkdownでLeafletを使った地図描画と配布 - Qiita
                • こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 3 | アニメ

                  亀有公園前派出所勤務の中年警察官・両津勘吉と個性豊かな面々が繰り広げるドタバタ下町人情コメディアニメのTVスペシャルを厳選収録したシリーズ第3巻。「両さん透明人間になる」「両津の野望!タイムスリップ戦国伝」ほか全4話を収録。

                    こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 3 | アニメ
                  • mapmate で地理的ビジュアライズ(R) - Qiita

                    Rで地図を描画するのは容易ですが、アニメーションを作るには、少々コツが必要です。以前は手動でやっていたのですが、mapmateという便利なライブラリがあったので使ってみました。 mapmate の概要 Rのggplot2を利用して地図を作ってそれをアニメーションにするのはよくやることですが、結構コツが必要です。具体的には、地図を表示する際のサイズの設定や解像度、中間ファイルの出力方法など、標準的ではない使い方をしながら、プロダクションを進めないといけません。mapmateではいわゆる現像にあたる部分をほぼ自動化して、かつ、おしゃれな可視化をインスタントにすることが可能です。 Matthew Leonawiczさんという方が作られているようで、まだメンテはされているようです。University of Alaska Fairbanks で統計関係の仕事をしているようです。 インストール 以下

                      mapmate で地理的ビジュアライズ(R) - Qiita
                    • ggmapパッケージを用いて住所から緯度経度のデータを得る - Qiita

                      文字のインプットに対して、緯度経度のデータを取得する方法の一つで、自分が普段使う方法を記録しておきます。 自分が用いいるのは、CRANにも上がっていて、使い方が非常に簡単な、ggmapパッケージです。 ggmap公式ドキュメント ggmap開発(GitHub)ページ セッティング # install.packages("ggmap") # まだインストールしていない人用に # devtools::install_github("dkahle/ggmap") #開発版をインストールしたい場合 library(ggmap) register_google("XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX") # 個人で取得したgoogle apiの登録が必要 これで設定が完了。 住所より緯度経度を取る方法 ggmapパッケージではgeocode()という関数が提供されており、第一引数の

                        ggmapパッケージを用いて住所から緯度経度のデータを得る - Qiita
                      • こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 4 | アニメ

                        亀有公園前派出所勤務の中年警察官・両津勘吉と個性豊かな面々が繰り広げるドタバタ下町人情コメディアニメのTVスペシャルを厳選収録したシリーズ第4巻。「二十一世紀だよ!祝い隊参上!」「湯煙ポロリ!2001年京都の旅」ほか全3話を収録。

                          こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 4 | アニメ
                        • 世界の首都の位置座標データをleafletに関連させてみよう - Qiita

                          この記事では、R言語のShinyとleafletライブラリを使った簡単なWebアプリケーションの実装例をご紹介したいと思います。私自身、Webアプリケーションに関する言語に詳しいわけではないのですが、Shinyを使えば、このようなWebアプリケーションを簡単に作成することができます。Shinyの基本操作についてはNp_Urさんのこちらの記事にて詳しく解説されています。 機能としては、国名を選択すると国旗画像が出力され、leaflet状にその国の首都の位置にマーカーが配置されるというものです。 ソースコードはこちらのgithubレポジトリにて公開しています。 それでは、具体的な実装方法について紹介していきます。 Step.1 データの入手とShinyアプリ用フォルダの準備 今回はleafletライブラリを使用します。このライブラリによる地図は、緯度経度の数値データを関連付けることができます。

                            世界の首都の位置座標データをleafletに関連させてみよう - Qiita
                          • こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 11〈最終巻〉 | アニメ

                            中年警察官・両津勘吉と個性豊かな面々が繰り広げるドタバタを描いたコメディアニメのTVスペシャル版シリーズ第11巻。「週刊少年ジャンプ」での原作連載40周年を記念して9月18日に放映された「〜THE FINAL 両津勘吉最後の日〜」を収録。

                              こちら葛飾区亀有公園前派出所スペシャル 11〈最終巻〉 | アニメ
                            • RとRcppで緯度経度から都道府県と行政区域を高速に検索(したかった) - Qiita

                              前回(Rで緯度経度から都道府県を求める - Qiita)のやり方でも行政区域まで10ms程度で検索できるが、たくさん検索したかったのでRcppで高速化を試みた。結果は 前回のやり方の概要 行政区域のセントロイドと目標座標の間の距離を求めておいて、最も距離の短かった行政区域の情報を参照する。 library(sf) # 日本地図のシェープファイルを読み込む f <- "data_source/N03-160101_GML/N03-16_160101.shp" japan <- st_read(f) jpn_cent <- st_centroid(japan) # セントロイド計算 cent_mat <- t(matrix(unlist(jpn_cent$geometry), nrow=2)) # 地点をmatrixに find_admin_old <- function(point){ #

                                RとRcppで緯度経度から都道府県と行政区域を高速に検索(したかった) - Qiita
                              • 『こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さん奮闘編』シリーズ

                                『こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さん奮闘編』をネットでDVDレンタルするならゲオ。最新作から名作ドラマ、アニメまで見たい作品きっと見つかる。無料お試し実施中!返却はポストに入れるだけ。

                                  『こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さん奮闘編』シリーズ
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