並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

281 - 320 件 / 2277件

新着順 人気順

golangの検索結果281 - 320 件 / 2277件

  • Big Sky :: golang 1.5 の internal パッケージの使い方。

    golang 1.5 がリリースされました。 Go 1.5 is released - The Go Blog Go 1.5 is released 19 August 2015 Today the Go project is proud to release Go 1.5, the sixth major s... https://blog.golang.org/go1.5 内容かなり盛りだくさんです。その中でも目を引くのが internal パッケージです。 golang ではパッケージ内のシンボルを外部から参照可能にする為に名称の先頭を大文字にする必要があります。しかしながら、そうしてしまうと無関係のパッケージからも参照可能になってしまう問題がありました。 ライブラリパッケージを作っていて内部の共通関数を切り出したい、しかしながらライブラリ以外の物からは使わせたくない、そういう場合に

      Big Sky :: golang 1.5 の internal パッケージの使い方。
    • goパッケージで簡単に静的解析して世界を広げよう #golang - Qiita

      はじめに Goの標準パッケージには、goパッケージというものがあり、Goのソースコードを静的解析するのに便利な機能が提供されています。 goパッケージを使うと、以下のようなツールが簡単に作れます。 ソースコードを自動生成するツール ソースコードに対してlintやフォーマットを行うツール リファクタリングツール ソースコードから特定の何かを検索するツール ミニ言語の処理系 また、goパッケージを学ぶとコンパイラや言語処理系の知識も学べるので、他の標準パッケージとはまた少し違った知識を得ることができ、プログラミングの知識の幅が広がります。 しかしながら、goパッケージに関する日本語の文献は少なく、学習しづらいのが辛いところです。 私もこれまでgoパッケージについて、Qiita上でいくつか記事を書いてきましたが、どの記事が何をするときに役に立つのか分かりづらくなっていました。 そこでこの記事では

        goパッケージで簡単に静的解析して世界を広げよう #golang - Qiita
      • I have already used the name for *MY* programming language · Issue #9 · golang/go

        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

          I have already used the name for *MY* programming language · Issue #9 · golang/go
        • Big Sky :: Golang で PubSub 出来る go-pubsub を書いた。

          Golang ってネットワークを扱うのが凄く楽で色んな物が作りたくなるんだけど、いつも pubsub っぽいのが欲しくなって毎回作ってる気がしたので汎用的に扱えるインタフェースを作った。 mattn/go-pubsub - GitHub https://github.com/mattn/go-pubsub 使い方は簡単で、まず subscribe 側はある型を引数に持つコールバックで Sub を呼び出す。 ps := pubsub.New() ps.Sub(func(i int) { fmt.Println("int subscriber: ", i) }) そして publish 側はある型を指定して Pub を呼び出す。 ps.Pub(1) Pub された値と同じ型の引数を持つ subscriber のみがメッセージを受け取れるという仕組み。構造体も渡せるので複雑なメッセージ内容もOK

            Big Sky :: Golang で PubSub 出来る go-pubsub を書いた。
          • tcnksm/gcli: The easy way to build Golang command-line application.

            You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

              tcnksm/gcli: The easy way to build Golang command-line application.
            • golang contextの使い方とか概念(contextとは)的な話 - Qiita

              なにこれ? golang使ってるとよく出会うことになるであろう、context.Contextの使い方と contextのgodocの自分的な和訳。 よく登場する割にあまり使わないので忘れがちなので、大雑把に調べ上げたものを載せとく。 (2回忘れたので観念した blog.golang.org/contextの 紹介が一番わかりいいかなぁという気もするのでそのまま使います。 In Go servers, each incoming request is handled in its own goroutine. Request handlers often start additional goroutines to access backends such as databases and RPC services. The set of goroutines working on a r

                golang contextの使い方とか概念(contextとは)的な話 - Qiita
              • Codelab: Webアプリケーションを書いてみよう - golang.jp

                Go言語とは、Googleが開発した新しいプログラミング言語です。 当サイトではこの新しい言語についての情報を集約していきます。 このサイトの更新が滞っており、情報が古くなっておりますのでご注意ください。 始めに このcodelabで説明する範囲: ロードおよびセーブメソッドを持つデータ構造の作成 httpパッケージを使用してWEBアプリケーションを構築 templateパッケージを使用してHTMLテンプレートを処理 regexpパッケージを使用してユーザ入力をチェック クロージャの使用 必要な知識: プログラミング経験 基本的なWEBテクノロジー(HTTP、HTML)への理解 UNIXコマンドの知識 開始準備 現時点でGoを実行させるためには、Linux、OS X、FreeBSDのいずれかのマシンが必要です。これらの何れも利用できなければ、Linux仮想マシン(VirtualBoxまたは

                • Moving a team from Scala to Golang | Jim Plush: Blog

                  Scala has long been part of the CrowdStrike stack, the primary language in fact. I helped lead the adoption of Scala as we first started to develop our applications back in 2012. In fact it was one of pros for my decision making process of wanting to come to CrowdStrike. Several of the early developers were interested in adopting it as well so it seemed to be a nice fit. I had come from a company

                    Moving a team from Scala to Golang | Jim Plush: Blog
                  • FAQ - golang.jp

                    起源 このプロジェクトの目標は? ここ10年以上、メジャーなシステム言語は誕生しておりませんが、その間にコンピュータの世界は大きく変化しています。この変化には、次の傾向が見受けられます。 コンピュータ自身は非常に早くなりましたが、ソフトウエア開発は遅いままです。 今日のソフトウェア開発にとって依存関係を管理することはとても重要ですが、C言語で使われている「ヘッダファイル」では、依存関係を正しく解析したり、高速なコンパイルを行うことはできません。 JavaやC++のような扱いにくい型システムに対する反発が大きくなりつつあり、これがPythonやJavaScriptといった動的な型言語を後押ししています。 基本的なコンセプトのうち、ガベージコレクションや並列処理などいくつかは、人気のあるシステム言語においてもほとんどサポートされていません。 マルチコアコンピュータの出現は、心配事と混乱を生み出

                    • Golang でジョブのスケジューリング実行ができる JobRunner を試した - kakakakakku blog

                      最近 Golang でジョブを非同期にスケジューリング実行するような仕組みを実装していて,要件に合っていた JobRunner を使った.特徴としては,様々なスケジューリングを定義できる点と,API を起動してプロセスを常駐させる点にある. github.com 基本実装 最初に動く実装を載せておく.ザッと書いてみると,このようになる.5秒間隔で MyJob を実行していて,標準出力にログを吐いている.また Gin を起動してプロセスを常駐させている.さらに JobRunner のステータスを API から取得できるようにもしている. package main import ( "fmt" "net/http" "github.com/bamzi/jobrunner" "github.com/gin-gonic/gin" ) // MyJob ... type MyJob struct {

                        Golang でジョブのスケジューリング実行ができる JobRunner を試した - kakakakakku blog
                      • lgo - Go (golang) をインタラクティブに実行するための Jupyter Notebook環境 - Qiita

                        この記事はGo4 Advent Calendar 2017の19日目の記事です。最近、趣味でGo (golang) をJupyter Notebook上でインタラクティブに実行するプロジェクトを作っていて、ある程度きちんと動くようになったので紹介します。 yunabe/lgo - Go (golang) REPL and Jupyter notebook kernel (GitHub) ブラウザ上でGo (golang) を実行している様子: コンソールからも使えます: >>> jupyter console --kernel lgo In [1]: a, b := 3, 4 In [2]: func sum(x, y int) int { : return x + y : } In [3]: import "fmt" In [4]: fmt.Sprintf("sum(%d, %d) =

                          lgo - Go (golang) をインタラクティブに実行するための Jupyter Notebook環境 - Qiita
                        • golang: goa勉強会を開催しました - 押してダメならふて寝しろ

                          connpass.com goa って何? goa ってのは golang で APIデザインを書くと,そこから API サーバのモックとかクライアントとかドキュメントとか一通り生成してくれるマイクロサービス用のフレームワークのことです. goa は golang のソースとして DSL が書けて,そいつを goa にかけてやることでコードを生成します.ぱっと聞いた感じ,最初に抱く印象は「キモい」だと思うんですが,json や yaml を書いてコードを生成するよりかなり見通しよくAPIがデザインできると思いますし,なにより,goa の生成するコードがすごく読みやすいコードで,使ってるウチにだんだん「goa (キモ)かわいいな」と思うようになってきました.goa 自体のコードも変態的(コード生成プログラムなのでしょうがない)でありながら読みやすいコードで書かれているのも好印象です. Web

                            golang: goa勉強会を開催しました - 押してダメならふて寝しろ
                          • Golangでバイナリを配布するとき、go-licensesとgoxzを使って利用モジュールのLICENSE、NOTICEを同梱する - 理系学生日記

                            Golangで作ったプロダクトを公開・配布するとき、課題となるのが利用するモジュールのライセンスです。 MITライセンスであれ、MPLライセンスであれ、利用するモジュールのLICENSEやNOTICEファイルを同梱することになるでしょう。 goxzとgo-licensesを使うと、クロスビルドした実行バイナリと利用モジュールのLICENSE等を含め頒布物を作成できるようになります。 最終イメージ 同梱されていることの確認 go-licenses ハマりポイント goxz まとめ 最終イメージ 最終イメージですが、以下のようなMakefileを用意しました。 プロダクトに設定したライセンスで利用できないモジュールがあるかどうかをlicense-checkで確認した後、cross-build.shを呼び出します。 .PHONY: license-check license-check: go-

                              Golangでバイナリを配布するとき、go-licensesとgoxzを使って利用モジュールのLICENSE、NOTICEを同梱する - 理系学生日記
                            • Goによる勾配降下法 - 理論と実践 - / gradient-descent-in-golang

                              プログラマのための数学勉強会@福岡 #5 http://maths4pg-fuk.connpass.com/event/34164/

                                Goによる勾配降下法 - 理論と実践 - / gradient-descent-in-golang
                              • python-prompt-toolkitをgolangに移植。kubernetesクライアント作った - c-bata web

                                Github Trendingに載ってから、予想以上に伸びました。ありがとうございます。 Wow... #githubhttps://t.co/ENQjRyqZmN pic.twitter.com/iqFx59ydcq— c-bata (@c_bata_) 2017年8月17日 python-prompt-toolkitをgolangでも使いたいなと前から思い移植していたのですが、今日go-promptという名前で公開しました。 GitHub - c-bata/go-prompt: Building a powerful interactive prompt in Go, inspired by python-prompt-toolkit. GitHub - c-bata/kube-prompt: An interactive kubernetes client featuring aut

                                  python-prompt-toolkitをgolangに移植。kubernetesクライアント作った - c-bata web
                                • Golang IO Cookbook

                                  In the last couple of days I made a program called Horcrux which allows you to split a file into any number of horcruxes, a subset of which can then be recombined to resurrect the original file. In the process I learnt a lot about the io.Reader and io.Writer interface, and thought I would do a writeup to help build intuition for all the people out there who inevitably will find themselves using th

                                    Golang IO Cookbook
                                  • GitHub - mitchellh/go-mruby: Go (golang) bindings to mruby.

                                    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                      GitHub - mitchellh/go-mruby: Go (golang) bindings to mruby.
                                    • GitHub - fluent/fluentd-forwarder: Fluentd Forwarder: Lightweight Data Collector in Golang

                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                        GitHub - fluent/fluentd-forwarder: Fluentd Forwarder: Lightweight Data Collector in Golang
                                      • GitHub - disney/go-training: Disney training for https://golang.org/

                                        Dismiss Join GitHub today GitHub is home to over 20 million developers working together to host and review code, manage projects, and build software together. Sign up

                                          GitHub - disney/go-training: Disney training for https://golang.org/
                                        • Best Golang 記事/発表 2016

                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                            Best Golang 記事/発表 2016
                                          • `*sql.DB` を観察する #golang | Wantedly Engineer Blog

                                            Photo by Abo Ngalonkulu on UnsplashPeople tribe / Backend squad の @izumin5210 です。もう12月ですね。自分は Advent Calendar に登録しすぎて後悔するのが得意です。 この記事は Go3 Advent Calendar 2019 の4日目です。 TL;DRSQL のメトリクス・トレースを収集したいは driver.Driver をラップするのが常套手段コネクション取得までの待ち時間まで見たい場合は、DBStats を見るのがよさそうことの発端Wantedly では Application Performance Monitoring に New Relic を利用しています。New Relic APM には様々な機能が存在しますが、例えばエンドポイントごとに「どの処理でどれくらいの時間がかかっているか

                                              `*sql.DB` を観察する #golang | Wantedly Engineer Blog
                                            • Go言語のビルド生活を drone.ioで幸せに暮らす #golang (Go Advent Calendar 2013 Day 5) - Qiita [キータ]

                                              Go Advent Calendar 2013 5日目の投稿です。 Qiitaに投稿するのは初めてな @atotto です。よろしくお願いします。 Go言語のビルド生活をdrone.ioで幸せに暮らす はじめに Goはクロスコンパイルがとても簡単です。実行ファイル形式で配布する場合、他の環境用にサクっとコンパイルして渡すことができます。 ただ、githubなどにコードは公開してるけど各環境用にコンパイルしたものをさっと配布したいなーと思うとちょっと面倒です。みんながGoのコンパイル環境をもっているとも限りませんし。そこで、CI(継続的インテグレーション)環境でクロスコンパイルしてバイナリを配布できるようにするしくみがないか探してみました。 やりたいことをまとめると: リポジトリにあるコードをCI環境上でクロスコンパイルしておきたい 成果物をダウンロードできるようにしておきたい ということで

                                                Go言語のビルド生活を drone.ioで幸せに暮らす #golang (Go Advent Calendar 2013 Day 5) - Qiita [キータ]
                                              • GoのGUIライブラリshinyを試す #golang - Qiita

                                                はじめに この記事は、2015年のGo Advent Calendarの1日目の記事です。 GoのAdvent Calendarは他にも2つあり、他の本日担当の方は以下のとおりです。 Go その2:iktakahiroさんのdbr – Go 言語 O/R Mapper の紹介 Go その3:awakiaさんのGoのChannelを使いこなせるようになるための手引 この記事は2015年12月1日時点の情報を基に書いています。また、情報が少ない中、shinyのプロポーザルとソースコードを基に筆者なりに解釈した結果を書いていますので、間違いや勘違いを含んでいるかもしれません。間違いや勘違いを見つけた方は、ぜひコメントか編集リクエストを頂ければと思います。 なお、使用しているリビジョンは48f611b013d6f6fbecb58f8212b1152abb23b928です。 shinyはまだ始まった

                                                  GoのGUIライブラリshinyを試す #golang - Qiita
                                                • Go言語のインストール - golang.jp

                                                  †gccはcgo(未訳)を使用する場合のみ必要です。 Go言語ツールのダウンロード Go project’s downloads pageから使用しているオペレーティングシステムおよびCPUのアーキテクチャに合ったバイナリを選んでください。 公式で配布されているバイナリは、オペレーティングシステムではFreeBSD、Linux、Mac OS X (Snow Leopard/Lion)、Windowsです。CPUアーキテクチャは32-bit(386)と64-bit(amd64)のx86です。 使用しているオペレーティングシステムおよびCPUアーキテクチャとの組み合わせのバイナリが配布されていないときは、プログラムソースからインストールするか、gcの代わりにgccgoをインストールしてみてください。 Go言語ツールのインストール 配布されているGo言語のバイナリは、/usr/local/go(

                                                  • golangでのjsonのデコード - Qiita

                                                    { "period": "yy", "exec_period": { "start": { "month": 1, "week": 2, "day": 3, "hour": 4, "minute": 5 }, "end": { "month": 6, "week": 7, "day": 8, "hour": 9, "minute": 10 } }, "backup": [ { "local_dir": "directoryLo1", "server_dir": "directoryLo2", "server_host": "domaineName" }, { "local_dir": "directoryLo1", "server_dir": "directorySe2", "server_host": "domaineName" } ], "incremental_save": "1Y2

                                                      golangでのjsonのデコード - Qiita
                                                    • golangで書いたアプリケーションをどう動かすか? - okzkメモ

                                                      まとまりなく、何パターンか列挙します。 アプリケーションコンテナで動かす 通常ステートレスなアプリに限られると思いますけど、dockerで動かすというやり方です。 # 個人的にはdocker 1.12で組み込まれたswarmモードがすごくお手軽でよいと最近思ってます。 バイナリはstatic linkでビルドして、alpineで動かすと軽量でイイカンジです。 Dockerfileは以下みたいなカンジ FROM alpine RUN apk add --no-cache ca-certificates COPY your_app /usr/local/bin/ CMD ["your_app"] 外部サービスにssl/tls接続するのに必要なのでca-certificatesを突っ込んでます。 証明書周りを自分でなんとかするんなら、busyboxにするのもアリかと。 supervisordで動

                                                        golangで書いたアプリケーションをどう動かすか? - okzkメモ
                                                      • Big Sky :: golang で N 個の chan を同時に待つ

                                                        « C++ 製 micro web framework「crow」を使って lingr の bot 書いてみた。 | Main | Windows でも色付きでログが出せる golang のライブラリ「go-colorable」書いた。 » あと最近の発見と絶望は、C.selectが呼び出せないこと。select中のdefaultでnonblocking相当にできるけど、可変数なfdをselectしたい相当をどう書けばいいんだろうか。 #golang — HiroakiKawai (@kwi) July 28, 2014 reflect.Select を使います。 package main import ( "fmt" "math/rand" "reflect" "sync" "time" ) func multpleSelect(chans []chan bool) (int, bool

                                                          Big Sky :: golang で N 個の chan を同時に待つ
                                                        • たぶんみんな間違っていないgolangのHTTP Respose Bodyの閉じ方 - Qiita

                                                          ネット眺めているとたぶんみんな間違えてる golang の HTTP Respose Body の閉じ方というエントリが流れてきたけれど、多分みんな間違っていないという話。 元エントリでの話 net/httpのResponseを撮るときに、errorがnilであることを確認するだけでは不十分で、Responseがnilかどうかを確かめたほうがよいというエントリ。すなわち、 resp, err := http.Get("http://golang.org") if err != nil { return err } defer resp.Body.Close() resp, err := http.Get("https://api.ipify.org?format=json") if resp != nil { defer resp.Body.Close() // ← ここで nil じゃな

                                                            たぶんみんな間違っていないgolangのHTTP Respose Bodyの閉じ方 - Qiita
                                                          • Big Sky :: golang の html/template でレイアウトを扱う方法

                                                            golang の html/template について書かれたブログ等を色々見ていると、みんなレイアウトとコンテンツの分離に苦労している感があったのでどうやるか書いておきます。 t.ExecuteTemplate(w, "content", data) Go の html/template はテンプレートの名称を指定して ExecuteTemplate を実行します。しかし html/template には、その content を囲う layout テンプレートを指定する方法がありません。特に以下の様に ParseGlob を使った場合、各 html で同じ content という名前で define する事は出来ません。 template.ParseGlob("public/views/*.html") やりたいのは layout というテンプレートの中から content という名称

                                                              Big Sky :: golang の html/template でレイアウトを扱う方法
                                                            • おれのかんがえたさいきょうの ORM for Golang - 何気に大変

                                                              既存の ORM はその ORM 独自の記法なりメソッド(Find とか Save とか)がどういう SQL 相当のものなのかを覚える必要がある。 また、各 ORM ごとにそれが異なるため潰しが効かない。だけど gorp のように SQL を文字列で書きたいわけじゃない。 ということで作った。 Genmai https://github.com/naoina/genmai ORM というよりはクエリビルダーに近いので、SQL に耐性のない者は死ぬ。 使い方 まずテーブルを定義して package main import ( "fmt" _ "github.com/mattn/go-sqlite3" "github.com/naoina/genmai" ) type User struct { Id int64 `db:"pk"` Name string `db:"notnull" def

                                                              • GolangでハイパフォーマンスなTCPサーバーを実装する(下準備編) - Qiita

                                                                6月からDMM.comラボでミドルウェアを作るエンジニアインターンをしている@kawasin73です。 DMM.comラボではluaで実装されたKVS(キーバリューストア)を利用しています。 これは、TCPの上で独自プロトコルで通信しており、URIのPathがKeyとなり最長共通接頭辞検索をするKVSで、社内でluaの皮を被ったC言語で実装されたものが運用されています。 この度、このKVSをGo言語で再実装することになり、設計は既存のミドルウェアを踏襲した形で DMM.com ラボの方が行い、実装は僕がすることになりました。 Go言語の実装手法(goroutine や channel等)については僕が学びながらそれについて都度相談するというスタイルで行なっています。 その開発記を連載しています。 第2回の今回は、TCPサーバーを実装する時にパフォーマンス上気をつけるべきことと、開発の手順を

                                                                  GolangでハイパフォーマンスなTCPサーバーを実装する(下準備編) - Qiita
                                                                • 【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                  初めに 初めまして。2021年3月より株式会社カミナシにジョインすることとなりました、エンジニアの@Takuと申します。 業務とは直接関係ないのですが、API Gateway Lambda オーソライザーとFirebaseAuthを組み合わせた認証をやってみたので記載させていただきます。 概要 以下のチュートリアルを元に Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用した認証機能を作成しました。 docs.aws.amazon.com Amazon API Gateway Lambda オーソライザーを利用することで、 認証・認可部分をAPI Gateway側で共通化できるため、 マイクロサービス化(認証・認可と業務の責務分け) サービスを提供するサーバーの負荷軽減 などのメリットが見込めるのではと考えております。 その際チュートリアルから変更した点として、 OA

                                                                    【Golang】で【Amazon API Gateway Lambda オーソライザー】と【FirebaseAuth】を利用しての認証をやってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                  • fluent-logger-golang の実戦的な使いかたまとめ - 酒日記 はてな支店

                                                                    OSS紹介アドベントカレンダー の14日目の記事です。 Fluentd の 公式 Go 版 Logger である fluent-logger-golang はこのように使うのがよさそう、という使い方をまとめてみました。 元々社内で書いておいたドキュメントを編集したものです。 github.com 前提のユースケース Webアプリケーション(APIサーバ) を Go で書いていて、そこから何らかのログを Fluentd に送信したい。 config のお勧めオプション Timeout : Connect に対するタイムアウト。デフォルト3秒なのでそのままでよさそう WriteTimeout : 書き込みのタイムアウト。デフォルトだとずっと待ってしまうので 3 秒とか? BufferLimit : デフォルト 8MB これを超えると捨てられてしまう。送る流量によって調整が必要 MaxRetry

                                                                      fluent-logger-golang の実戦的な使いかたまとめ - 酒日記 はてな支店
                                                                    • Golang の websocket サンプルを書き直してみた - おなか周りの脂肪がやばい

                                                                      Golang の勉強がてらちょっとしたツールを作ろうと思って、まず websocket サーバーを書いてみた。 書いてみたと言っても go の websocket chat は golang-samples/websocket · GitHub ここにサンプルがあって、これをそのまま使っても良かったのだけれどいくつか気になったのでよりシンプルに書き直してみた。 hatz48/go-websocket-sample · GitHub 気になったのは二つあって、一個は client id が競合しそうに見えた点。 https://github.com/golang-samples/websocket/blob/master/websocket-chat/src/chat/client.go#L35 ここで maxId をインクリメントしている. この NewClient 関数は https:/

                                                                        Golang の websocket サンプルを書き直してみた - おなか周りの脂肪がやばい
                                                                      • サーバーサイド未経験の大学生が4日でGolang×CleanArchitectureのAPIを構築した話 - Qiita

                                                                        【追記:2019/9/17】 記事で誤りがあった部分を修正いたしました。 またサンプルも正しいものに修正しておりますので、是非ご確認ください。 【追記:2019/9/10】 コメントでもご指摘を頂いておりますが、一部誤った内容が含まれております。 すぐに修正に取り掛かりますが、内容の修正まで今しばらくお待ち頂けますようお願いいたします。🙇‍♂️ また、今回多くの方に誤った内容をお伝えしてしまったこと、深くお詫び致します。 (多くのいいねを頂いており、ストックに登録して頂いている方もいらっしゃると思いますので、非公開にせず修正又は内容の削除で対応致します。) 先日インターンでソシャゲ用のAPIを作った時に、サーバーサイド未経験ながらGolang&クリーンアーキテクチャ(的な)のAPIを構築しました。 特にインターンで用意されていた内容というわけではなく、個人の課題としてクリーンアーキテクチ

                                                                          サーバーサイド未経験の大学生が4日でGolang×CleanArchitectureのAPIを構築した話 - Qiita
                                                                        • golang 1.4で追加されたtestingの便利機能(テストの初期化とお片づけ) - Qiita

                                                                          golangのtestingパッケージはシンプル主義のgoならではといった、最小限の機能のみを提供しています。実際のところこれまでも(ほぼ)充分な機能を提供してきたわけですが、テスト前の初期化を明確に定義できないなど、不満もありました。 そういうわけで、1.4からこの不満を解決するtesting.MとTestMain(*testing.M)が追加されています。これがかなり最高便利です。 従来のテクニック 当然、これまでもテストの"初期化"や"お片づけ"を書きたいという要求は当然ありました。それに対しては、go testコマンドがファイルをabc...順に読みこむことを利用して、ファイル名を工夫するというちょっと裏ワザ的な手法が一般的でした。 すなわち、最初に実行したいテストが書かれたファイルは「a_test.go」にして、最後に実行したいテストを「z_test.go」とするわけです。この方

                                                                            golang 1.4で追加されたtestingの便利機能(テストの初期化とお片づけ) - Qiita
                                                                          • LINEで広告プラットフォームをJava+Golangで立ち上げた話

                                                                            Kongハンズオンワークショップ(LAByrinth) https://konghq.connpass.com/event/211017/ で発表したスライドです。 APIゲートウェイおよびService Meshを提供するサービスコネクティビティプラットフォームである"Kong Konnect"の最新情報とともに、Kong製品のアップデート情報をお届けします。 今回は、8月にリリースした最新バージョンである"Kongゲートウェイ2.5"を中心にご紹介します。 アップデートの内容について、最新情報を適宜Agendaに追記しますのでチェックしてください。出来るだけ新しい情報をお届けするように準備します。 Kong Konnectに、はじめて接する方、知っているけど最新の状況を確認したい方にむけて、最新情報とデモとともにKong Konnectをご紹介します。 Kong Konnectは、AP

                                                                              LINEで広告プラットフォームをJava+Golangで立ち上げた話
                                                                            • 私が Golang の WEB アプリケーションフレームワークを開発する理由 - 何気に大変

                                                                              私が今現在最も使っている言語が Golang で、最も注力しているものが Kocha という WEB アプリケーションフレームワーク開発である。 Golang とは Go言語 のことで、Go だとググラビリティが低すぎるため Golang と書いている。 さて、Golang の WEB アプリケーションフレームワークを作っていると言うと大抵の人がこのようなことを言う。 「Go で WEB (サービス|アプリ)を作ろうとは思わない。」 なぜだろうか。Golang が静的型付け言語で事前にコンパイルが必要であり、Rails や Django に比べてアドバンテージが無いからだろうか。 実際 WEB 開発に於いてのアドバンテージは無いに等しいし、静的型付けが必要であれば、Java があり、Scala があり、Play Framework がある。Golang である必要が無い。 ではなぜ私

                                                                              • Golang Memory Management: Allocation Efficiency in Go Services

                                                                                Connections Overview Integrate web and mobile app data with a single API Warehouses Easily transform and load customer data Reverse ETL Move warehouse data to your applications Functions Customize your customer data pipeline Developer Toolkit Build on Twilio Segment

                                                                                  Golang Memory Management: Allocation Efficiency in Go Services
                                                                                • Golang で Shared Library を出力する。 - Qiita

                                                                                  Go 1.4 で android に対応していたのでもしかしてそろそろできるんじゃないかなぁとか思いながら github の go レポジトリを眺めていたら Go 1.5 から buildmode なんていうオプションが追加されていて、そこに c-shared なるものががが。 これは間違いないだろうと試してみました。 (ちなみに試すためには Go 1.5 が必要なので git clone して Go 1.4 でビルドしてください。本記事では Go 1.5 の準備は割愛します。) サンプルコードは gist にも上げておきました。 package main import ( "C" "log" ) //export fib func fib(n int) int { if (n < 2) { return n } return fib(n - 2) + fib(n - 1) } func

                                                                                    Golang で Shared Library を出力する。 - Qiita