今年1月、ワクチン確保に焦る首相の指示でファイザーCEOに直談判を試みるも、相手にされない駐米大使 ところがゴルフ仲間を通じて連絡したらアポに成功! 大学の後輩に政治家の孫がいて、彼が祖父から「勉強はいいからゴルフと麻雀はやってお… https://t.co/by0zNvtgr1
YouTube、ロケット、焼肉の次は「ラジオ」 実業家、堀江貴文は多角的に仕事をしている。オンラインサロン、YouTubeといったウェブメディアの事業、ロケット、衛星の開発事業、和牛、パン、カレーなど飲食の事業……。医療にも関心を持ち、教育分野でも仕事をしている。 加えて、九州では独立リーグに所属する球団とFMラジオの放送局を所有している。わたしは北九州市へ出かけていって、ふたつの事業の進捗を見てきた。そして、本人にインタビューをした。 地方のラジオ局の経営は決していいとは言えない。2019年に出身地である茨城県の放送局、茨城放送の筆頭株主となったグロービス経営大学院学長の堀義人はこう語っている。 「そもそも『ラジオ』というオールドメディア自体が、新聞などと同様に、どちらかというと斜陽産業と位置付けられている。業界的にバブル時代をピークに売上げを半減させ(茨城放送の場合には6割減)、インタ
「第4波のいま感染していたら、本当に命を落としていたかもしれません」 兵庫県加古川市の建設会社役員、前川真一郎さん(51)は、去年11月、新型コロナウイルスに感染して重症化し、ICU=集中治療室で治療を受けました。 みずからの体験と反省を「反面教師」として感染防止に役立ててもらい、医療従事者の助けになりたいと、実名で証言しました。 「自分たちに限っては大丈夫」 前川さんが感染したのは去年11月上旬、きっかけはゴルフコンペのあとの会食でした。 当時は年末年始の第3波の前で、政府の「Go Toキャンペーン」も続いていました。 前川さん 「皆と仲間で会いたいという欲望に勝てなかった。自分たちに限っては大丈夫と考えてしまった。いつものお店を使ってあげようという思いもありました」 11月8日。 前川さんは17人で会食し、3時間にわたって鍋を楽しみました。 静かに食べようと注意する人もおらず、会は盛り
日産自動車は8月22日、確実にカップインするゴルフボール「ProPILOT GOLF BALL」を発表した。同日から動画を公開している。 ProPILOT GOLF BALLは、新型「スカイライン」に搭載された世界初の運転支援システム「プロパイロット 2.0」の技術から発想し、作成したもの。プロパイロット 2.0は、目的地までドライブをサポートする技術。ナビで目的地を設定すると、3D高精度地図データ、カメラ、レーダーによる周囲情報を基に、追い越しや分岐なども含め、システムがルート上にある高速道路の出口まで走行を支援するという。9月に日産車で最も長い歴史を持つ「スカイライン」がプロパイロット 2.0搭載車として、デビューする。 ProPILOT GOLF BALLでは、俯瞰のカメラでセンシングし、ボールの現在地を特定し、コンピューターがグリーン内のルートを計算。経路は無線で指示され、ボールは
新型コロナウイルスの影響で3月以降16試合連続で中止が続いていた女子ゴルフ。そんな中で、アース・モンダミン杯が6月下旬、千葉・カメリアヒルズCCで開催された。観客も入れず、メディアも制限し、徹底した感染対策のもとで開催された異例の大会。しかもテレビ放送をせず、代わりに全日程無料インターネット中継をするという画期的な大会でもあった。開催決断の背景やテレビ局との関係、ゴルフ界の未来について、大会主催のアース製薬・大塚達也会長(62)に聞いた。 【写真】大塚会長からトロフィーを受け取る渡辺彩香 ――大会を無事に終え、今の思いは 「予想以上の反響があり、うれしいお言葉をたくさんいただいた。例年だと閉幕後は燃え尽きたり、費用が気になったりするが、今年は少し違う心境。来年に向け、ますます夢が広がっている」 ――他大会の中止が続く中、開催を決めた理由は 「日々努力している選手を思うと、中止という選択肢は
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