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googleappengineの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • なぜオフショア開発でベトナムがひとり勝ちしているのか?

    あなたは今、オフショアを検討しているが、様々な国の選択肢がある中で、なぜ「ベトナム」というワードをよく聞くのか気になっているところではないでしょうか。まず大前提として「ベトナム」を第一候補として取り上げるのは間違いないと言えるでしょう。 それではなぜ、ベトナムを第一候補として取り上げて良いのか?まさに、ベトナムにオフショア拠点としてラボを開設してから10年経ち、東建コーポレーション様やカインズ様といった誰でも耳にしたことあるような会社との取引を多数実績として持っている会社に所属している私がその背景とともに、ベトナムの魅力を紹介したいと思います。 そして、ベトナムに魅力を感じていただいたうえで、ベトナムの会社選びのポイントや開発を進めていく上で気を付けておきたいポイントを併せて紹介いたします。 1.なぜベトナム?オフショアでベトナムがひとり勝ちしている理由 オフショアといえばベトナムと言われ

    • App Engine VS Cloud Run

      Cloud Run CPU 0.08 ~ 8 Core (2nd gen は最小 0.5~) Memory 128 MiB ~ 32 GiB (2nd gen は最小 512MiB~) Deploy App Engine は Deploy (gcloud app deploy) を実行すると Cloud Build が暗黙的に動いて Deploy が行われるが、これがなかなか時間がかかる。 開発環境だと CI でとりあえず main branch に merge されたら、Deploy したりするけど、Deploy を Skip してもよいような時でも CI 回してると Deploy を待つことになって、ちょっとめんどうに感じる。 更にこの仕組みは成果物は Deploy しないと生まれないので、CI と CDを分離しづらい。 Cloud Run は Container Registry a

        App Engine VS Cloud Run
      • バッチ処理のスケジューリングパターン

        この記事はこの記事は Google Cloud Japan Customer Engineer Advent Calendar 2019 の 12日目の記事です。 はじめにGoogle Cloud Platform (GCP) でバッチ処理を起動するための以下のパターンについてご紹介したいと思います。以下、8パターンあげてみました。とはいえ、最後の3つは GCP のバッチスケジューリングという観点からは少し外れますが、バッチの起動時に使われるということでご容赦を。 Cloud Scheduler : フルマネージドな cron ジョブスケジューラです。フルマネージドという点が非常に大きなメリットであり、多くの処理を自動化し実行することが可能です。Google App Engine cron サービス : HTTP GET を利用して、特定の URLを呼び出します。Google AppEng

          バッチ処理のスケジューリングパターン
        • サーバーレスアプリケーションをKotlinで開発してAWSに構築できるサーバーレスフレームワーク『Kotless』 - 虎の穴開発室ブログ

          こんにちは、虎の穴ラボの磯江です。 今回はKotlinのサーバーレスフレームワークである「Kotless」を紹介します。 KotlessはJetBranisが開発しているフレームワークです。 github.com Kotlessを利用するのに必要なもの 管理者権限のあるAWSアカウント AWS Command Line Interface (AWS CLI) のインストール アプリケーションに適用するDNS名を作成するRoute 53のDNSゾーン Kotless関連のアーティファクトを保存するためのS3バケット 公開するURLのUS-EAST-1リージョンでのAWS Certificate Manager(以降、ACM)証明書 ACM証明書の発行以外はAP-NORTHEAST-1(東京)リージョンに用意して大丈夫です。 上記に必要なS3バケットもAP-NORTHEAST-1(東京)リージ

            サーバーレスアプリケーションをKotlinで開発してAWSに構築できるサーバーレスフレームワーク『Kotless』 - 虎の穴開発室ブログ
          • Google App EngineでRubyのスタンダード環境でのサポート開始。負荷がないときはゼロインスタンスまで縮退可能

            Google App EngineでRubyのスタンダード環境でのサポート開始。負荷がないときはゼロインスタンスまで縮退可能 Google App Engineは、JavaやPython、PHP、Node.js、Goなどさまざまなプログラミング言語の実行環境を提供する、いわゆるPaaS型クラウドサービスです。 利用者はこれらのプログラミング言語で記述されたコードをデプロイするだけで実行可能。負荷に合わせたプロセスの増減などスケーラブルな処理や、万が一プロセスが異常終了したときのフェイルオーバーの処理などもクラウド側で行ってくれるため、運用の手間がかからないなどのメリットがあります。 Google App Engineは2016年から、ユーザーがGoogle App Engineにプログラミング言語の実行環境を持ち込んで実行できる「フレキシブル環境」においてRubyをサポートしていました。

              Google App EngineでRubyのスタンダード環境でのサポート開始。負荷がないときはゼロインスタンスまで縮退可能
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