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  • ビジネスサイトのWordPressに絞って実装に必要な知識を学べる解説書 -ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書

    WordPressは、個人ブログやビジネスサイトをはじめ幅広く利用されています。中でもビジネスサイト、業務で使用できるWordPressに絞って実装に必要な知識を学べる解説書を紹介します。 Word Press 6.x対応の解説書で、Gutenbergエディタや新機能のブロックにも対応しています。 本書は「ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書」の改訂版で、WordPress 6.xに対応しました。ビジネスサイトに特化されたWordPressの解説書で、入門書とありますが、実装にあたりある程度の知識を持っている人にお勧めします。PHPは詳しくないけどHTMLとCSSは分かる、という感じでしょうか。

      ビジネスサイトのWordPressに絞って実装に必要な知識を学べる解説書 -ビジネスサイトを作って学ぶ WordPressの教科書
    • ブロックテーマの作成

      ブロックテーマの作成に関するドキュメントについては、Theme Developer Handbook を参照してください。 (2022/5/2) 訳注: これ以降の文書は、Theme Developer Handbook に移動されました。便宜上、しばらく掲載しますが、最新の情報については、Theme Developer Handbook を参照してください。 このチュートリアルではブロックテーマの作り方を紹介し、テーマ開発者の「フルサイト編集 (full site editing)」への移行を支援します。まず、はじめに「ブロックテーマの概要」を読むことをお勧めします。 このチュートリアルでは、ブロックベーステーマに必要なファイルの一覧、テンプレートとテンプレートパーツの組み合わせ、グローバルスタイルへのプリセットの追加、サイトエディターでのブロックの追加とテンプレートのエクスポートについ

        ブロックテーマの作成
      • WP-functions generator

        metaリンクの削除 DNS Prefetchの削除(emojiを削除する場合は不要) 絵文字を削除 外部アプリケーションから情報を取得するタグを削除 フィード削除 rel=”canonical”タグの非表示 短縮URLの非表示 現在の文書に対する「索引」であることを示すタグ link rel=next等のタグ WordPressのバージョン情報を削除(5.6ではそもそも表示されない) デフォルトのjQueryを読み込ませない jsのパラメータに付与されるWordPressのバージョン情報を削除 タイトルタグ出力(直接titleを記述する場合は不要) 管理画面のカスタマイズ コメント機能削除(comment_form()の強制削除) 管理画面から「コメント」削除(wp-admin/edit-comments.phpでアクセス可能) Adminバーの非表示 AdminバーのWordPress

          WP-functions generator
        • WordPress Gutenberg ダイナミックブロックの作り方

          ファイルの作成 この例ではファイルの作成及び JavaScript 環境の構築は create-block を使って行っています。 カスタムブロックをプラグインとして作成するので、ターミナルでプラグインディレクトリに移動して npx コマンド「 npx @wordpress/create-block 」を実行します。 以下では対話モードで実行していますが、slug とオプションを指定して実行することもできます。 関連ページ:Gutenberg ブロック開発の環境構築 $ npx @wordpress/create-block return //create-block を対話モードで実行 npx: 217個のパッケージを33.092秒でインストールしました。 //対話的にオプションを設定 //ファイルの出力先ディレクトリ名に使用される文字列(slug)を指定 ? The block slu

          • WordPress 6.0 “Arturo” – WordPress News

            Welcome to “Arturo” Say hello to “Arturo” and WordPress 6.0, inspired by Grammy-winning jazz musician, Arturo O’Farrill. Known for his influence on contemporary Latin jazz, Arturo has pressed more than 15 albums spanning a body of work across five decades. Take some time to explore WordPress 6.0, built to help you unlock your creative aspirations and make your site-building experience more intuiti

              WordPress 6.0 “Arturo” – WordPress News
            • WordPressサイトエディター対応のブロックテーマ開発(基本編) – Kiwi blog

              WordPressサイトエディター対応のブロックテーマ開発(基本編) WordPressのオリジナルテーマには大きく分けて2種類の作り方があります。PHPファイルを使ってサイトの各画面を実装するクラシックテーマと、サイトエディターを使って自由にサイトの構成要素を編集することができるブロックテーマです。 この記事では、ブロックテーマ開発の基本についてご紹介します。なお、この記事の内容はWordPress 6.1時点の内容をもとにしています。 ブロックテーマとは ブロックテーマとは、WordPress 5.9にて導入された新しいWordPressテーマの形式です。相対的に、画面ごとにPHPファイルを用意する従来の形式はクラシックテーマと呼ばれています。 ブロックと呼ばれる部品を使ってサイト全体が構成されていることが特徴で、テーマを利用するユーザーがブロックをサイトエディターで組み替えることで、

                WordPressサイトエディター対応のブロックテーマ開発(基本編) – Kiwi blog
              • 旅に出るのでWordPressでブログを立ち上げてみた | DevelopersIO

                こんにちは、リサリサです。世界一周旅行に行ってくることになったので、WordPressブログを立ち上げてみました。 アーキテクチャはシンプルなものですが、WordPressのテーマの設定など、色々大変だったのでブログとして使えるようになるまでにしたことを備忘としてまとめておきます。 手順として全部書き上げるととんでもない分量になってしまうので、リンク集的な形でまとめていきます。 先に、完成品はこちら。なかなか見栄えするものがお手軽にできてしまうので、WordPressはほんと便利ですよねww ※サイトの中身は個人の見解によるブログです。弊社との関係は全くありません。 アーキテクチャ アーキテクチャはこちら。そんなにお金もかけられないので、とりあえずのSimple構成です。もし万が一アクセスが増える事があったらスケーリングも考えたいと思います。CloudFront は付けようと思ってますが、

                  旅に出るのでWordPressでブログを立ち上げてみた | DevelopersIO
                • WordPressがW3CのリニューアルプロジェクトでCMS候補から落選 – Capital P – WordPressメディア

                  Web技術標準化団体であるW3Cは現在サイトをリニューアルするプロジェクトを進行中だが、そのCMS選定プロセスにおいて、WordPressが3つの候補から2つに絞り込むプロセスで落選したことをWP TAVERNが報じている。いうなれば準決勝敗退といったところ。残った2つはCraftCMSとStatamaticという商用CMSである。 WordPress落選の理由 リニューアルを担当するStudio 24はWordPressを3つのリストから落とした理由について、”On not choosing WordPress for the W3C redesign project“(WordPressをW3Cリデザインプロジェクトで選ばなかったことについて)で説明しているが、主にGutenbergがお気に召さなかったようである。 Gutenbergはアクセシビリティに問題がある。クラシックエディター

                    WordPressがW3CのリニューアルプロジェクトでCMS候補から落選 – Capital P – WordPressメディア
                  • AFFINGER5(WING、子テーマ、JET)」をWordPressへインストールする手順

                    こんにちは!や~べ~です。 今回は、AFFINGER5(WING、子テーマ、JET)」をWordPressへインストールする手順、ということで記事を書いていきたいと思います。 ダウンロードしたAFFINGER5や子テーマ(JET含む)をWordPressへインストールし、テーマの有効化&初期設定の完了、までの手順について順番に解説していきます。 1.「AFFINGER5」をインストールする 【手順1】「外観」⇒「テーマ」を開きます。 【手順2】画面上方の「新規追加」をクリック。 【手順3】画面上方の「テーマのアップロード」をクリック。 【手順4】「ファイルを選択」をクリックし、あらかじめダウンロードしておいた「affinger5.zip」を選択しましょう! 【手順5】「今すぐインストール」をクリック。 【手順6】↓画像のように「テーマのインストールが完了しました。」と表示されたら、インスト

                      AFFINGER5(WING、子テーマ、JET)」をWordPressへインストールする手順
                    • WordPress:Gutenbergの不要項目を非表示にする

                      Gutenberg使用時に不要項目を非表示にして、表示切り替えオプションからも削除する方法です。 同様のことをクラシックエディタで行う際はremove_meta_box()を用いていましたが、Gutenbergの場合はremove_post_type_support()やunregister_taxonomy_for_object_type()を用います。 デフォルトではイメージ右側のように様々な項目が用意されていますが、サイト構成的に不要なものがあって非表示(機能削除)にしたい場合は、functions.phpへ下記のように記述します。 add_action( 'init', 'remove_block_editor_options' ); function remove_block_editor_options() { remove_post_type_support( 'post',

                        WordPress:Gutenbergの不要項目を非表示にする
                      • 【WordPress】Gutenberg Componentsを使ってプラグインの設定画面を作る - Qiita

                        Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up

                          【WordPress】Gutenberg Componentsを使ってプラグインの設定画面を作る - Qiita
                        • 受託開発におけるハイブリッドテーマ開発 – Aki Hamano

                          はじめに この記事では、受託開発において WordPress テーマを制作する時に、ハイブリッドテーマで構築するための設計・アプローチを提案するものです。 記事タイトルに「受託開発における」と含めた理由は、WordPress テーマディレクトリに公開したり、不特定多数に配布するようなテーマにおいては、この記事のアプローチが必ずしもベストな方法ではないと考えるからです。あくまでも、特定の WordPress サイト (特定のクライアント・エンドユーザー) 向けに最適化したテーマを制作するというシチュエーションにおいての話となります。 ハイブリッドテーマとは ? まず、ハイブリッドテーマ含め、どのようなテーマの形態が存在しているかを、WP Tavern の記事 (Block, FSE, Hybrid, Universal? What Do We Call These New WordPress

                          • 全文検索を活用するには | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館

                            1.全文検索とは全文検索では、図書や雑誌のタイトル・目次だけでなく、本文・挿絵のキャプションなどを検索することができます。タイトル・目次からでは見つけられない記述を発見できる可能性があります。一方、関係のない情報がヒットする可能性もあり、対象・範囲や特徴を把握して用いることが必要です。 この記事では、主に国立国会図書館の提供するウェブサービスで全文検索機能を活用する方法についてご説明します。 2.国立国会図書館デジタルコレクションの全文検索国立国会図書館デジタルコレクションでは、収録された資料の多くについて全文検索を行うことができます。 全文検索の対象は次のとおりです。 電子ファイルに埋め込まれている全文テキスト(電子書籍・電子雑誌、電子形態で収集した博士論文)OCR(光学文字認識)処理によるデジタル化資料(図書、雑誌、官報等の一部)の全文テキスト ※OCR処理による全文テキストは校正を行

                              全文検索を活用するには | リサーチ・ナビ | 国立国会図書館
                            • ReactとNext.jsの正しい星取表 - honey32

                              (WIP まとまったら Qiita とかに上げるかも) React はライブラリであり、Next.js はそれをラップしたフレームワークであることに注意が必要。 また、Next.js 以外のフレームワークとして、静的生成に特化した Gatsby、新興の Remix, Astro なども選択肢に挙がりうる。 create-react-app はかつて「フレームワーク無しで開発するためのスターター」として開発されていましたが、今(2024/03/23時点)は 開発がストップしています。代わりに、同じ立ち位置で開発が止まっていない create-vite-app を使いましょう。 (将来は、「公式スターターとして、各種フレームワーク or vite に誘導する」ツールとして再出発する予定だそうですが、それはまた別の話…) https://zenn.dev/a_da_chi/articles/41

                                ReactとNext.jsの正しい星取表 - honey32
                              • registerBlockTypeで指定する内容について - Qiita

                                Block Registration 以下のページを読んでみて、実際にちょっと動かしてみたのをきっかけに、自分なりに内容をかみ砕いてみました。 翻訳未満という感じにまとめてみます。 https://developer.wordpress.org/block-editor/developers/block-api/block-registration/ (全ページ訳して書き溜めておいてから公開したかったのですが、時代に取り残される前に公開だけしておこうというわけで中途半端にも公開しておこうと思ったらすでに5月です) 手元で書きながらテストしつつ…という作業をしているので、簡略化するために、 元のコードから翻訳機能を抜いてます。 この記事を書いた時点でのWordPressのバージョンは5.3です。 関数 registerBlockType 新しいブロックタイプ定義を登録する(wp-blocks

                                  registerBlockTypeで指定する内容について - Qiita
                                • W3C Drops WordPress from Consideration for Redesign, Narrows CMS Shortlist to Statamic and Craft

                                  W3C Drops WordPress from Consideration for Redesign, Narrows CMS Shortlist to Statamic and Craft The World Wide Web Consortium (W3C), the international standards organization for the web, is redesigning its website and will soon be selecting a new CMS. Although WordPress is already used to manage W3C’s blog and news sections of the website, the organization is open to adopting a new CMS to meet it

                                    W3C Drops WordPress from Consideration for Redesign, Narrows CMS Shortlist to Statamic and Craft
                                  • WordPress:Gutenbergのデフォルトブロックを非表示にする方法(Ver 5.8対応) - NxWorld

                                    以前Gutenbergのデフォルトブロックを非表示にする方法について紹介したことがありますが、その後バージョンアップによってフック変更(allowed_block_types() → allowed_block_types_all())・新ブロック追加・ブロックスラッグの変更・方法によっては一部ブロックの表示制御ができなくなるなど何かと変更がありました。 新ブロックや埋め込みブロック関連などまだ内容を把握しきれてなかったり不明点も多いんですが、現状の最新版であるVer 5.8対応版の備忘録として分かる範囲で再度まとめました。 はじめに 以下では必要ブロックを指定するホワイトリスト形式と逆に不要ブロックを指定するブラックリスト形式の2パターンを紹介しており、それぞれをPHPのみで実装する方法とJavaScriptも用いて実装する方法とで同じく2パターン紹介しています。 ただ、以前は可能だった

                                      WordPress:Gutenbergのデフォルトブロックを非表示にする方法(Ver 5.8対応) - NxWorld
                                    • Client-side WebAssembly WordPress with no server

                                      Welcome! The WordPress coreCore Core is the set of software required to run WordPress. The Core Development Team builds WordPress. development team builds WordPress! Follow this site for general updates, status reports, and the occasional code debate. There’s lots of ways to contribute: Found a bugbug A bug is an error or unexpected result. Performance improvements, code optimization, and are cons

                                        Client-side WebAssembly WordPress with no server
                                      • CSS And Accessibility: Inclusion Through User Choice — Smashing Magazine

                                        It is challenging to accurately understand the preferences of over 7.8 billion people at any given time. Carie Fisher outlines which CSS media features are available for detecting user preferences and how they are used to design and build more inclusive experiences. We make a series of choices every day. Get up early to work out or hit the snooze button? Double foam mocha latte or decaf green tea?

                                          CSS And Accessibility: Inclusion Through User Choice — Smashing Magazine
                                        • WordPressのブロックエディタのチューニング - シナプス技術者ブログ

                                          システム開発課の今門です。 前回はWordPressの新しいエディタ、ブロックエディタとはどんなものなのかを紹介しました。 今回はブロックエディタのチューニングについて話します。 現在、WordPressのコア開発の中心はブロックエディタになっています。アップデートがあるたびに、ブロックエディタの新しい機能が追加され、ブロックの数も増えています。 高機能・多機能になるのはもちろん喜ばしいことですが、管理画面のUIも複雑になり、一部の機能しか使わないような場合には、操作性はすこぶる悪くなってしまいます。必要なもののみを取り入れ、不必要なものを表示しないようにチューニングすることで、操作性は格段に向上します。 そのためのTipsをいくつかご紹介します。 [Tips 1] 特定の投稿タイプのみ、ブロックエディタを有効にする [Tips 2] 必要なブロックのみを表示する [Tips 3] ブロッ

                                            WordPressのブロックエディタのチューニング - シナプス技術者ブログ
                                          • 英語多読 各レベルでホームズを - Mazurkaの英語よもやま話

                                            以前にも取り上げましたが、シャーロック・ホームズ物はたくさんのGraded Readers(GR)とLeveled Readers(LR)で取り上げられており、英語多読にはとてもありがたい存在です。今回はちょっと趣向を変えて、同じ作品がレベルごとにどのような英語で表記されているかを見てみたいと思います。 有名な作品が良いかと、短編「まだらの紐」を取り上げてみます。 こちらは、The Adventure of the Speckled Bandのタイトルで、『シャーロック・ホームズの冒険』(The Adventures of Sherlock Holmes)に収録されています。 作品の冒頭、女性の依頼人がホームズとワトソンを訪ねてくる場面です。女性が恐れを感じているところの表現ですが Oxford Bookworms Library Stage 2の Sherlock Holmes Shor

                                              英語多読 各レベルでホームズを - Mazurkaの英語よもやま話
                                            • 多くのウェブアプリは実はFrontPageとDreamweaverを必死に再発明しようとしている? - YAMDAS現更新履歴

                                              ワタシは Scripting News 経由で知ったが、Wordpress の開発者、そして Automattic の創業者として知られるマット・マレンウェッグのツイートがなんとも味わい深い。 It's amazing how much development, how many startups, and how much funding is going into rebuilding Microsoft FrontPage and Macromedia Dreamweaver as a web app. (Gutenberg included.)— Matt Mullenweg (@photomatt) April 5, 2022 かくもたくさんの開発、スタートアップ、そして資金が Microsoft FrontPage や Macromedia Dreamweaver をウェブアプ

                                                多くのウェブアプリは実はFrontPageとDreamweaverを必死に再発明しようとしている? - YAMDAS現更新履歴
                                              • WordPress:管理画面にGutenbergの再利用ブロック一覧へのリンクを追加する方法

                                                作成した再利用ブロックをまとめて確認したいときなどに見る再利用ブロック一覧へ容易にアクセスできるようにする方法です。 テーマやブロックなどの開発中で頻繁に確認するようなときは地味に便利だと思います。 メニューに追加する イメージのように「投稿」メニューの上に新たに「再利用ブロック」というメニューを追加し、クリックで再利用ブロック一覧ページに遷移するようにします。 実装にはfunctions.phpへ下記を記述し、名称を変えたい場合は第2引数、アイコンを変えたい場合は第6引数を任意のものに変更してください。 また、表示位置を変更したい場合はサンプルコード内で4としている部分を任意の数値に変更してください。 add_action( 'admin_menu', 'add_wp_block_menu' ); function add_wp_block_menu() { add_menu_page(

                                                  WordPress:管理画面にGutenbergの再利用ブロック一覧へのリンクを追加する方法
                                                • 國方栄二 古代ローマの出版事情[『図書』2023年5月号より]

                                                  古代ローマの出版事情 古代ローマの「出版」の話をしよう。もちろん出版と言っても、今日みられる活字印刷のことではない。一五世紀半ばにグーテンベルク(Johannes Gutenberg)が活版印刷技術を発明し、聖書の印刷本を刊行し、その後の印刷技術の発達にともない、とりわけ今日ではコンピュータのおかげで出版刊行がさらに容易になり、そのために世の中に出版物があふれかえっている。けれども、西洋の古代世界にも書物の出版なるものは存在した。もちろん、出版の事情は近代以後とはまったく異なっていた。 ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』(Il nome della rosa)を読んだことのある人がいるだろう。あるいは、ショーン・コネリー主演の映画で観た人もいるかもしれない。そこで描かれた修道院の文書館には、多くの写字生とともに、挿絵を担当する細密画家が働いている。一三〇〇年代であるから、時代は中世である。

                                                    國方栄二 古代ローマの出版事情[『図書』2023年5月号より]
                                                  • AMPの公式WordPressプラグインが2.0にバージョンアップ、多数の機能改善あり

                                                    [レベル: 中級] AMP の WordPress 公式プラグインのバージョン 2.0 がリリースされています。 メジャー バージョンアップであり、大きな機能改善が図られています。 AMP プラグイン 改良点 v2.0 の改良点をいくつか紹介します。 3 タイプのテンプレート モード Template Mode(テンプレート モード)として、AMP ページの配信方法を次の 3 タイプから選択できます。 Standard(スタンダード) Transitional(トランジショナル) Reader(リーダー) Standard は、AMP だけで配信するモードです。 サイトを完全 AMP 化します。 URL は 1 つです。 そのため、以前は Canonical AMP とも呼んでいました。 Transitional は、通常のモバイルページと AMP ページを配信します。 通常ページで利用し

                                                      AMPの公式WordPressプラグインが2.0にバージョンアップ、多数の機能改善あり
                                                    • Transformer models: an introduction and catalog — 2023 Edition

                                                      Transformer models: an introduction and catalog — 2023 Edition January 16, 2023 52 minute read This post is now an ArXiV paper that you can print and cite. Update 05/2023 Another pretty large update after 4 months. I was invited to submit the article to a journal, so I decided to enlist some help from some LinkedIn colleages and completely revamp it. First off, we added a whole lot of new models,

                                                        Transformer models: an introduction and catalog — 2023 Edition
                                                      • 【PDF無料】2023年最新:WordPress6.2マニュアル(グーテンベルグGutenberg版) / THE MANUAL|浅見 ゆたか

                                                        ※2023年8月追記 WordPress6.2の仕様に合わせたマニュアル(ver1.3)をアップしました。(6.2版を作ってる最中に6.3がリリースされちゃったので、一つ前のバージョンでごめんなさい) 埼玉県の横瀬町という小さな町で、Web制作を中心としたクリエイティブを手掛ける合同会社 浅見制作所の浅見(@azamixx821)と申します。 弊社の制作実績もまとめています、よろしければぜひチェックしてみてください! 普段制作させていただいているWebサイト案件では、主にWordPressを利用しているのですが、クライアント様にマニュアルを要望いただくことが少なくありません。 しかしながら、Web記事では使い方やマニュアルが存在するのですが、意外とこのWeb記事を見て使ってみてくださいとご案内しても、印刷できるマニュアルを求められることが多く… この度、WordPressのデフォルト機能を

                                                          【PDF無料】2023年最新:WordPress6.2マニュアル(グーテンベルグGutenberg版) / THE MANUAL|浅見 ゆたか
                                                        • 【超簡単】WordPressでカテゴリーとアイキャッチを必須設定にして抜け漏れを防ぐ方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                          今回は同プラグインを使用して、WordPressのアイキャッチとカテゴリーの必須設定をサクッと実装・紹介していきたいと思います。 こちらの記事で紹介する必須設定はエンジニアの方だけでなく、メディア関係者の方々でも簡単に実装できる内容となっております。 WordPressのデフォルトでは必須設定はできない? 投稿を新しく追加・編集する際に、設定を忘れることがないように、あらかじめ必須の設定をかけておきたいことがありますよね。特にアイキャッチやカテゴリーは後からまとめて設定するのが面倒です。 なんとなくですが、このような必須設定って簡単にできそう……というかデフォルトの機能でついてるんじゃないの? って思いますよね。 実はWordPressのデフォルトでは必須設定はできません。自分で新規にバリデーションを設定するか、プラグインを使用して対応する形になります。 でも、わざわざ時間をかけて自作する

                                                            【超簡単】WordPressでカテゴリーとアイキャッチを必須設定にして抜け漏れを防ぐ方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
                                                          • # 今からでもそろうEPWING辞書 - 禿頭帽子屋の独語妄言 side α

                                                            1/29に開催された「翻訳フォーラム式辞書デー」のフォロー記事をぼつぼつ書いていこうと思います。 まずは、今からでもそろうEPWING*1辞書データの話です。 ここでご紹介するデータを、辞書ソフト「EBWin4」に登録すれば、十分とはいえないものの、一定の辞書環境ができあがります。しかも、EBWin4ならネット辞書も登録できるので、LogoVistaや物書堂を補完する環境くらいにはなりそうです。 ●『ジーニアス英和大辞典』(大修館書店) ジーニアス英和大辞典 大修館書店 Amazon もうそろそろ入手不可かと思ってリストなどからは外してしまったこともあるのですが、2022年2月1日現在、まだ入手できます。三大英和大辞典の一角。メジャーな英和辞典のなかでは、ほぼ唯一の生き残りです。 他のプラットフォームでは、LogoVista版、物書堂版があります。オンラインはなし。 ●『ビジネス技術実用英

                                                              # 今からでもそろうEPWING辞書 - 禿頭帽子屋の独語妄言 side α
                                                            • ブロックエディタ(Gutenberg)を使って目次付きテンプレートを使ってみる

                                                              WordPressのバージョンが5になって以降、正式なエディタがブロックエディタになりました。 バージョン4.9の時にプラグインとしてGutenbergが紹介されていたのですが、どうも今後このブロックエディタが主流になるような感じですね。 2021年末にClassic Editor(クラシックエディタ)のサポートが終了することが決まっておりそのまま使い続けることは困難かもしれません。 今回は、ブロックエディタ(Gutenberg)を使って目次付きテンプレートと同じようにする使い方を解説します。 いきなりブロックエディタ(Gutenberg)で書いていくのはしんどいかもしれないのでClassic Editor(クラシックエディタ)との併用をおすすめします。 併用する方法は、下記の動画を参考にしてください。 https://www.youtube.com/watch?v=0hot1tqTDvw

                                                                ブロックエディタ(Gutenberg)を使って目次付きテンプレートを使ってみる
                                                              • 【WordPress】カスタムブロックの作り方を書いてみた - Qiita

                                                                はじめに WordPress 5.0からGutenbergと呼ばれるブロックエディターがデフォルトのエディターとして採用されました。 そのため、今後はこのブロックエディターによる開発が増えてくると思われます。 個人的には、今までのWysiWygエディターに不満を感じていたわけではありませんが、ブロックエディターという選択肢が増えたことで、できる事の幅が増えてくる と思います。 本記事では、このブロックエディターの新規ブロック(以降、カスタムブロック)の作り方を記載して行きます。 ブロックエディターとは? ブロックエディターは、名前の通り、HTMLをブロックように積み上げてHTMLを作成していくエディターです。 詳細は、以下を参照ください。 ブロックエディターの特徴の1つとして、上記リンク先のページにも記載がありますが、 実際のサイトと同様に表示されるエディター。 であることです。 これから

                                                                  【WordPress】カスタムブロックの作り方を書いてみた - Qiita
                                                                • WordPressのブロックエディタ・クラシックエディタの比較 | ホームページ制作大阪ドットコム

                                                                  WordPressで新規投稿画面を開いたら、これまでとは違う編集画面に変わってしまい、作業がしづらくなった経験はありませんか? 従来のクラシックエディタの投稿画面から新たにブロックエディタに変わったことが原因で、WordPressに慣れている人でも「使いづらい」という意見も多数です。 そこで、従来のクラシックエディタと最新のブロックエディタの機能性を比較しながら、それぞれの長所・短所・両エディタの切り替え方法について、わかりやすく解説します。 WordPressで 困っていませんか? WordPressのあれこれならお任せください。 ファーストネットワードプレスサービスでは、 1998年の創業から培ってきた知見・経験を基に WordPressのお悩みを解決いたします。 WordPressのブロックエディタとは?特徴とメリット WordPressブロックエディタとは WordPressのブロ

                                                                    WordPressのブロックエディタ・クラシックエディタの比較 | ホームページ制作大阪ドットコム
                                                                  • Block Pattern Directory

                                                                    Patterns Add a beautiful, ready-to-go layout to any WordPress site with a simple copy/paste.

                                                                      Block Pattern Directory
                                                                    • 【口コミ1000件】SWELL評判・比較レビュー【デメリット10・メリット10】 | マニュオン

                                                                      この記事では、WordPress有料テーマ「SWELL」の感想・クチコミなどの評価を1000件以上集計・分類し、それを元にレビューしています。 Cocoon、SANGO、AFFINGER、JIN、THE THOR、STORK19、Diver、THE SONICなどとの比較口コミも掲載しています。 SWELLは、個人の初心者ブロガーにおすすめですが、企業サイト(コーポレートサイト)などのWeb制作にも使われているデザインテンプレートです。

                                                                        【口コミ1000件】SWELL評判・比較レビュー【デメリット10・メリット10】 | マニュオン
                                                                      • WordPress 5.8 と theme.json と CSS | エビスコム - EBISUCOM

                                                                        WordPress 5.8 では FSE(Full Site Editing / フルサイト編集)関連の機能がいろいろと導入されています。 どの機能を試してみるにも CSS が深くかかわってくるため、改めて、テーマの種類ごとにエディタとフロントに適用されるCSSの構成を確認してみました。 ※確認には WordPress 5.8 RC1 を使っています。 テーマの種類 - ブロックテーマとクラシックテーマ まず、現在のWordPressのテーマは、 FSEに対応した「ブロックテーマ」と、FSEに対応していない「クラシックテーマ」 に分類されます。 クラシックテーマは PHP で作成された従来型のテーマのことで、『WordPressレッスンブック 5.x対応版』や『グーテンベルク時代のWordPressノート』で作っているテーマもこちらになります。 そして、クラシックテーマであっても、Word

                                                                          WordPress 5.8 と theme.json と CSS | エビスコム - EBISUCOM
                                                                        • 英語多読 無料で楽しめる洋書 Project Gutenberg - Mazurkaの英語よもやま話

                                                                          多読、というからには”たくさん読む“ことが必要な英語多読ですが、一番の難問が費用の問題ではないでしょうか。特に最初は短い本をたくさん読みますのですべて購入していたら破産してしまいます(ちょっとオーバー)!図書館などの力をお借りしてその時期を乗り越えるわけですが、以前も一度書きましたように、図書館とともに私たちを助けてくれるのがProject Gutenbergです。多読をされている方は皆さんもうご存知かもしれませんが、やっぱりとっても役立ちますので改めてご紹介。。 www.gutenberg.org 日本の青空文庫のように著作権が切れた作品がアップされていますので、古典作品中心になりますから、本当の入り口段階ではちょっと難しく感じるかもしれませんが、絵本などもたくさんラインナップされていますので、少し慣れてきたら読みこなせる本がたくさんあります。尻込みせずにぜひのぞいてみてください! ホー

                                                                            英語多読 無料で楽しめる洋書 Project Gutenberg - Mazurkaの英語よもやま話
                                                                          • Untitled/unsorted collection of math notes

                                                                            Untitled/unsorted collection of math notes Dennis Yurichev Untitled/unsorted collection of math notes Dennis Yurichev May 18, 2023 Contents 1 Unsorted parts 1 1.1 Fencepost error / off-by-one error . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 1 1.2 GCD and LCM . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 2 1.2.1

                                                                            • 「再利用ブロック」を活用してみよう

                                                                              以下は、Chloe Bringmanna が書いた WordPress.org 公式ブログの記事「Did You Know About Reusable Blocks?」を訳したものです。 誤字脱字誤訳などありましたらフォーラムまでお知らせください。 このチュートリアルは Joen Asmussen @joen が作成しました。 WordPress のブロックエディター (別名 Gutenberg) には「再利用ブロック」という機能があります。後で使うために保存され、一箇所で編集できるブロックです。 こんなことをしたいと思ったことはありませんか ? 投稿やページをまたいで同じスニペット (断片) を再利用すること。複雑なレイアウトを保存して、1つの投稿から別の投稿にコピー & ペーストする手間を省くこと。 再利用ブロックは、これらのことを可能にします。 つまり、テンプレートみたいなもの ?

                                                                                「再利用ブロック」を活用してみよう
                                                                              • これからのWeb制作を考える【WordPress 5.9 FSE からの変化】|TAM Design Tech

                                                                                こんにちは、フロントエンドエンジニアの佐川(@fumi_sagawa)です。 2022年1月25日、ついにWordPress5.9がリリースされました。 これに伴いデフォルトテーマtwentytwentytwoとともにFull Site Editing(以下FSE)の機能が解禁されます。このFSEは主にデザイナーや編集者が自由なWEB制作をするための機能であり、ノーコードツールに近い使用感が得られます。 どのようなものかアニメーションを用意しましたのでぜひご覧ください。ざっくりまとめると、これまで「ブロックで記事ページを作成していた手法が、固定ページやテンプレートまで対象になる」というものです。 参考リンク:WordPress5.9チュートリアル|フルサイト編集チュートリアル 一方で、FSEの登場は従来のWEB制作フローから大きな変更点が生まれるということとなります。 本記事ではFSE標準

                                                                                  これからのWeb制作を考える【WordPress 5.9 FSE からの変化】|TAM Design Tech
                                                                                • Word Wise風の英文自動和訳注釈サービス - 豪鬼メモ

                                                                                  長い英文を読みたいが、語彙力が足りない。未知語に会う度にいちいち辞書を引いていたら時間がかかって仕方ない。そんなあなたのために、英文の中の全ての単語とフレーズの意味を辞書で予め調べて注釈をつけるサービスを作った。これで赤毛のアンやトムソーヤの冒険を原文で読めるはず。 まずはこのデモサイトを使ってみて欲しい。適当な英文(複数でも可。一度に256KBまで処理可能)を入れて「注釈」ボタンを押すと、解析結果が表示される。文中に現れる英単語や熟語の全ての組み合わせを全て辞書で調べて、その情報をツールチップとして埋め込んでくれる。該当の単語やフレーズの上にカーソルを乗せると、その語の語義が付箋のように表示される。また、事前に設定した難易度(想定獲得年齢)よりも高い語に関しては、和訳がルビとして振られる。これらによって、原文と辞書サイトを行ったり来たりすることなく、同一ページ内で語の意味を調べつつ、英文

                                                                                    Word Wise風の英文自動和訳注釈サービス - 豪鬼メモ