IIJ×OPPO、Xiaomi、モトローラが語るスマホ戦術 おサイフケータイは「永遠の悩み」、IIJmioは「モバイル業界の宝石箱」(1/3 ページ) MVNO事業のIIJmioを展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)は7月20日、ファンミーティング「IIJmio meeting 35」を開催した。東京・飯田橋のIIJ本社でリアルイベントを行うのは4年ぶり(オンライン配信も同時に行われた)。 今回は端末をテーマとしたプログラム構成で、OPPOを展開するオウガ・ジャパン プロダクト部 丹下氏、Xiaomi Japan プロダクトプランニング本部 安達氏、モトローラ・モビリティ・ジャパン合同会社 テクニカルサポートグループ 見潮氏が登壇。会場では端末メーカー9社がブースを出し、自社製品を紹介していた。 細分化された端末レンジ ミドルとハイエンドの隙間を開拓 プログラムは、IIJmioの