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img2imgの検索結果1 - 12 件 / 12件

  • AI絵師始めたけど数字エグい

    anond:20221028161341 「数字エグイ」という表現に膝を打ったので、自分も最近始めたAI絵師活動で数字がエグイことになってるのを紹介してみる。 AI絵師として活動開始したのが10月初旬。丁度、NovelAIが登場したばかりでtwitterで喧々諤々の議論が巻き起こっていた頃だ。 活動を始めてまだ3週間ちょっとしか経ってないが、既にpixivのフォロワーは約2万人、twitterのフォロワーは約1000人に達している。 pixiv上でのイラストの総被ブクマ数は約10万に達しており、アカウント開設してまだ1ヶ月も経ってない新参にしては驚異的すぎる伸びを見せている。 twitter上でのフォロワーの伸びがpixivでのそれに全然及んでいないのは、やはりtwitterでは「R-18」イラストを投稿できないことが大きな原因だろう。 それほどまでに、「AI製エロ絵」が数字をもぎ取ってく

      AI絵師始めたけど数字エグい
    • 簡単なスケッチから「Stable Diffusion」で思い通りの絵を描く手順を解説

      画像生成AI「Stable Diffusion」は、「森で遊ぶクマ」「アイスクリームを食べる人間」といった文章を入力するだけで文章に沿った画像を出力してくれるAIです。そんなStable Diffusionには文章と共に「元となる画像」を入力することで出力画像の精度を向上させられるモード「img2img」が存在。このimg2imgを駆使して簡単なラフ画像から高品質なイラストを生成する手順について、ソフトウェアエンジニア兼フォトグラファーのアンディ・サレルノ氏が解説しています。 4.2 Gigabytes, or: How to Draw Anything https://andys.page/posts/how-to-draw/ Stable Diffusionに「森で遊ぶクマ」といった指示を与えた場合、「構図がイメージ通りではない」「夏の森ではなく、冬の森がいい」といったように、イメージ

        簡単なスケッチから「Stable Diffusion」で思い通りの絵を描く手順を解説
      • 「AIトレパク」が問題に (1/3)

        3DアバターのVRMのスクショアプリ「VRM Posing Desktop」を使いVRMで画像(左)を作成後、Stable DiffusionのWebUIでimg2imgを行ってイラスト風の画像(右)を生成したもの。(画像:筆者作成) 画像生成AIの「img2img」が議論を起こしています。 img2imgとは、画像生成AIの機能の1つ「Image-to-Image」の略称。画像を読み込ませて、テキストで指定するプロンプトと合わせて画像生成すると、元となる画像のイメージを踏襲した画像を作ってくれるという機能です。 たとえば3DアバターのVRMデータを読み込ませるだけでアニメ風の絵が生成されます。パラメーターの設定次第ですが、元のキャラクターの特徴もそのまま踏襲させることが可能です。元となる画像を用意することで、同じ顔つきのやポーズの画像が生成を容易にすることができるわけですね。 この原理を

          「AIトレパク」が問題に (1/3)
        • Stable Diffusion メモ(2): 絵の描けない人がimg2imgでいろいろやる - jt_noSke's diary

          昨日の続き。 jtnoske.hateblo.jp やはり構図を決めるにはimg2imgや、と思い立つ promptとキャンバス縦横比とかで構図のコントロールに挑戦したけど、いやこりゃ無理だわやっぱ構図を自分で決めるならimg2imgでいろいろ指定してやらないといかんのだろな、ということでimg2imgを導入する。 導入 導入方法は各所で上がっていますが、自分は↓のコードをコピペして、 github.com ↓ のコードを参考に実行をしました。 www.12-technology.com Hな方々は↓を(トラバ含めて)参照し、safety_checkerを切りましょう。変更箇所はStableDiffusionPipelineとほとんど同じです。 anond.hatelabo.jp 絵が描けないので img2img(1): 全身立ち絵 絵を用意しよう、なんだけどどう用意するか。 まず思いつい

            Stable Diffusion メモ(2): 絵の描けない人がimg2imgでいろいろやる - jt_noSke's diary
          • Stable Diffusion の img2img で strength を指定した場合にどれだけ変化するのか調べた #stablediffusion - 酢ろぐ!

            本記事では Stable Diffusion の img2img で strength を変更したらどれだけ画風が変わるのか、また元絵の意匠を汲み取って残してくれるのかについて調査した。 元絵について 人物がひとりの場合 人物がふたりの場合 まとめ (2022/09/03追記) 複雑な元絵の場合 人力での修正もきちんと描けていないと引きづられてしまう (2022/09/04追記) strength に小数点2位の値を与えた場合の変化について 元絵について 元絵にはこれを使った。今回は、人物が1人の場合と2人の場合で調査することにした。 ローカル環境でのテストなので「ネットから拾ってきたモノ」を使ってもよいが、なんかのタイミングでそれが表に出てしまったら困るし、ブログに書きたいことが出てきてもそのまま使えない。基本的には img2img のテストでは自分で書いた絵を元絵にしている。 人物がひ

              Stable Diffusion の img2img で strength を指定した場合にどれだけ変化するのか調べた #stablediffusion - 酢ろぐ!
            • 東亜あじこ@Vtuber on Twitter: "img2imgが面白くて これ、呪文も丁度良かったんだけど SSR引いた気分 サムネだと一緒なの本当にすき #NovelAIDiffusion #novelAI https://t.co/yCxoQgzmgK"

              img2imgが面白くて これ、呪文も丁度良かったんだけど SSR引いた気分 サムネだと一緒なの本当にすき #NovelAIDiffusion #novelAI https://t.co/yCxoQgzmgK

                東亜あじこ@Vtuber on Twitter: "img2imgが面白くて これ、呪文も丁度良かったんだけど SSR引いた気分 サムネだと一緒なの本当にすき #NovelAIDiffusion #novelAI https://t.co/yCxoQgzmgK"
              • 迫真AI部 movie2movieの裏技

                話題のAI画像生成で動画を変換してみました。Stable Diffusion(AUTOMATIC1111)を魔改造してmovie2movie(動画→動画)変換してます。不安定に見えますが、試行錯誤を経てだいぶ絵っぽく見えてきてます。ただ迫真空手部しか変換してみてないので、今後色々やってみようかと思います。元動画の解像度が低いからか元とかけ離れた画像を生成しまくって、調整すっげぇキツかったゾ...。▼実現方法1. 動画→フレーム出力2. フレームをSwinIRで4倍高解像度化3. ポスタリゼーションをかけて境界をくっきりさせてみました(階調は10弱、ですかね...)4. 画像を512px * 512px にリサイズ5. img2img変換(余力があればここでもう一回高解像度化してみても良いかも。)6. フレーム→動画出力※プロンプトはシーン毎に少しずつ変えてみてます。すべてpythonで自動

                  迫真AI部 movie2movieの裏技
                • 【速報】Stability AIはClipdropの新機能『Stable Diffusion Reimagine』を発表しました。|Stability AI 日本公式

                  【速報】Stability AIはClipdropの新機能『Stable Diffusion Reimagine』を発表しました。 Stability AIは、 Stable Diffusion Reimagineを開始することを発表します!Stable Diffusion を通して、ユーザーが画像を試し、デザインを「再想像」するよう呼びかけます。 Stable Diffusion Reimagineは、新しい クリップドロップツール1つの画像から複数のバリエーションを無制限に生成できるようにしたものです。複雑なプロンプトは必要ありません。ユーザーは、アルゴリズムに画像をアップロードするだけで、好きなだけバリエーションを作成することができます。 下の例では、左上の画像がツールに投入されたオリジナルファイルで、その他の画像はオリジナルからインスピレーションを得た「再構築」された作品です。 寝

                    【速報】Stability AIはClipdropの新機能『Stable Diffusion Reimagine』を発表しました。|Stability AI 日本公式
                  • イラスト生成AIに対するよくある誤解 - Qiita

                    イラスト生成AIに対するよくある誤解 目次 イラスト生成AIに対するよくある誤解 目次 はじめに 注意事項 AIは既存のイラストを切り貼りしている/コラージュしている 解説 ベクトルについて 厳密には「切り貼り」も間違いではない AIのイラストは既存のイラストの模倣である 解説 AIにひらめきは存在しない 解説 人間のイラストレーターを守るために、AIが描いたイラストを見分けるAIを作るべき 解説 AIで生成されたイラストは画質(解像度)で見分けられる 解説 イラスト生成AIは、学習元のイラストに酷似したイラストを生成する 解説 AIはイラストを無断で学習しており違法 解説 AIにイラストを学習させるのは無条件で合法 解説 AIが生成したイラストには著作権が存在しない 解説 AIを使えば狙ったイラストを簡単に生成できる 解説 おわりに 参考文献 更新履歴 はじめに Twitterを眺めてい

                      イラスト生成AIに対するよくある誤解 - Qiita
                    • 無料で画像生成AI「Stable Diffusion」をWindowsに初心者でも簡単にインストールして使える&img2imgにも対応した「Artroom Stable Diffusion」使い方まとめ

                      2022年8月に一般公開された画像生成AI「Stable Diffusion」を使って画像を生成するには、NVIDIA製GPUを搭載したローカル環境にコマンドラインでインストールするか、Google Colaboratory(Google Colab)などのオンライン実行環境を使う必要があります。ただし、コマンドラインでのインストールは知識が必要で敷居が高く、Google Colabは計算量制限の問題が存在します。「Artroom Stable Diffusion」はクリックするだけでWindows環境にインストール可能で、img2imgにも対応しています。 GitHub - artmamedov/artroom-stable-diffusion https://github.com/artmamedov/artroom-stable-diffusion Stable Diffusion

                        無料で画像生成AI「Stable Diffusion」をWindowsに初心者でも簡単にインストールして使える&img2imgにも対応した「Artroom Stable Diffusion」使い方まとめ
                      • 画像生成AI「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」で元画像と似た構図や色彩の画像を自動生成したり指定した一部だけ変更できる「img2img」の簡単な使い方まとめ

                        画像生成AI・Stable Diffusionを手軽にWindows環境あるいはGoogle Colabに導入でき、コマンドラインではなくユーザーインターフェース(UI)から簡単に操作可能な「AUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UI」は他のUIには搭載されていない機能も盛り込まれた決定版とも言えるツールです。毎日驚くべきスピードでアップデートが行われ改善が進むAUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UIで、入力した画像から新しい画像を生成できる「img2img」を実際にAUTOMATIC1111版Stable Diffusion web UIで使う方法をまとめてみました。 GitHub - AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui-feature-showcase: Feature showca

                          画像生成AI「Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)」で元画像と似た構図や色彩の画像を自動生成したり指定した一部だけ変更できる「img2img」の簡単な使い方まとめ
                        • AIで着ぐるみをイラストにしてStable Diffusionの使い方を学ぼう!|響音カゲ

                          響音カゲです。 今回はStable Diffusion(ye18)の使い方講座です。 あなたの手元に着ぐるみ写真、いっぱいありますよね? 今回は写真を使います。 今回はこちらにふれぽんさんにかわいく撮っていただいた写真を用意しました。 この写真をイラストにしてみます。 メイド服のにゃんくんStable Diffusionのモデルにはye18を使います。ye18については以下の記事が詳しいです。私はWebuiで使ってます。 今回使用したプロンプトはおおまかにはこんな感じで、場合に応じて色々足したりと細かくいじりつつ使っています。 uploaded on e621, standing (embarrassing) shy pink cat kemono, white hair, ((shota)), [chibi], cub, young, explicit content, male, ((

                            AIで着ぐるみをイラストにしてStable Diffusionの使い方を学ぼう!|響音カゲ
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