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iojsの検索結果1 - 26 件 / 26件

  • io.js - JavaScript I/O

    Run JavaScript EverywhereNode.js® is a free, open-source, cross-platform JavaScript runtime environment that lets developers create servers, web apps, command line tools and scripts. Download Node.js (LTS)Download Node.js (LTS)Downloads Node.js v20.15.01 with long-term support. Node.js can also be installed via package managers.Want new features sooner? Get Node.js v22.4.01 instead. // server.mjs

      io.js - JavaScript I/O
    • A Node in Nodes

      • io.jsについて知っていること - from scratch

        今、Node.jsに起きてることを語る上で、io.jsは避けて通れない話題でしょう。 今回のNode.js アドベントカレンダー 2014の締めを飾るために、このio.jsについて僕が知っている限りの事をまとめて書くことにします。 io.jsを知り、今後"Node"がどうなっていくのかを皆で一緒に考えていきましょう。 またこの一連のio.jsのfork騒動はOSSという特殊なプロジェクトをどう進めていくのがハッピーなのかを知る一つの教材だと思います。 OSSに関わっている皆さん、今回も長いですが、最後まで読んでもらえると幸いです。 io.js とは何か Node.jsのForkです。次のNode.jsの安定版になる、v0.12をForkしています。「アイ・オー ジェイエス」と読みます。名前の由来は木星にある四番目に大きな衛星の名前から取られました。*1 Nodeを使っている人のことをnod

          io.jsについて知っていること - from scratch
        • OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み - ぼちぼち日記

          TL;DR やっぱり書いていたら長文になってしまいました。あまりちゃんと推敲する気力がないので、変な文章になっているかもしれません。ご了承いただける方のみお読みください。 1. はじめに 昨晩未明にOpenSSL-1.0.2d, 1.0.1pがリリースされました。事前に予告されていた通り深刻度高の脆弱性CVE-2015-1793が修正されています。Advisoryを見ると、この脆弱性がiojs/Nodeに影響があるということが判明したので直ちにiojs/Nodeのアップデートを行い、今朝未明に無事脆弱性対応版をリリースしました。 今回が初めてではありませんが、深夜に日欧米のエンジニアがgithub上で互いに連携しながら速やかにセキュリティ対策のリリース作業を行うことは何回やってもなかなかしびれる経験です。時差もありなかなか体力的には辛いものがありますが、世界の超一流のエンジニアと共同でリア

            OpenSSLの脆弱性(CVE-2015-1793)によるAltチェーン証明書偽造の仕組み - ぼちぼち日記
          • どうしてこうなった? Node.jsとio.jsの分裂と統合の行方。これからどう進化していくのか?

            7 principles for rich web apps And how next.js achieves these principles

              どうしてこうなった? Node.jsとio.jsの分裂と統合の行方。これからどう進化していくのか?
            • Node.js と io.js の統合は最終局面へ - from scratch

              いくつかこの何日間でニュースが出ているので紹介します。 ちなみに、 io.js と Node.js のニュースに関してはこれまで2つ書いたので、まだ良く知らない人はそれをまずはご一読ください。 yosuke-furukawa.hatenablog.com yosuke-furukawa.hatenablog.com さて、次の展開へ、という事でいくつか話があります。 「Join the Node Foundation?」 というissueが mikeal から提案される github.com issue 本文を翻訳したものを貼っておきます。 Node Foundationのためのすべての文書が揃った。 TSC Charter (技術委員会の目的) Development Policy(開発ポリシー) Convergence Plan(移行プラン) Project Lifecyle (Wor

                Node.js と io.js の統合は最終局面へ - from scratch
              • Ayo.js について - from scratch

                Ayo.js とは 「Node.js の fork です。」と言ってもまだできたばかりで正直このタイミングで記事にしてもまだ語ることはそんなに多くないです。 ただし、JavaScript界隈が騒ぎになりかけていることは確かです。日本でも発言が増えてきたので自分なりにまとめて今時点での話をしようと思います。 ちなみに読み方は好きに読んでくれ、と言われてます。 「アイ・オー」でもいいし、「エイ・ヨー」でも良いとのことです。ネーミング的には昔あった io.js fork騒動を想起させるネーミングになってます。もしも io.js についてご存じない方もいるのであれば、こちらをご参照ください。 yosuke-furukawa.hatenablog.com Ayo.js の目的 https://github.com/ayojs/ayo/blob/zkat/values/VALUES.md ここを見ると

                  Ayo.js について - from scratch
                • ElectronでGyazoっぽいUIを実現する - Qiita

                  Electron (旧atom-shell)を使えば、JSやモダンなWeb技術を活かしてクロスプラットフォームなPCアプリを作ることができる。 APIが充実していて、Webページをただ移植しただけの単純なアプリだけでなく、割と手の込んだUIも実現できるかもしれない。 たとえば、Gyazoのようなスクリーンショットを撮るための領域選択のUIを作ることができる。 実装方法 画面の全体に透明なウィンドウを作って、その上の透明なWebページでmousedownなどのイベントにあわせて必要なUI要素を描画する。 https://github.com/uiureo/electron-crop-rect/blob/master/main.js app.on('ready', function () { const Screen = require('screen') const size = Scree

                    ElectronでGyazoっぽいUIを実現する - Qiita
                  • JADE LANGUAGE Node Template Engine

                    !!! 5 html(lang="en") head title= pageTitle(car insurance montana) :javascript | if (foo) { | bar() | } body h1 Jade - node template engine #container - if (youAreUsingJade) You are amazing - else Get on it! Get on it! Get on it! Get on it! <!DOCTYPE html> <html lang="en"> <head> <title>Jade</title> <script type="text/javascript"> //<![CDATA[ if (foo) { bar() } //]]> </script> </head> <body> <h1>J

                    • Electron と Polymer と TypeScript でリッチなマークダウンプレビュアー Shiba つくった - はやくプログラムになりたい

                      結構前ですが,mattn さんが小さい markdown ライブプレビューアプリ mkup をつくっていて,そういえば僕も合う markdown ライブプレビューアプリが無いなぁと思っていたのを思い出したので,オレオレ markdown プレビューアプリ Shiba をつくってみました.今このブログエントリもこれでプレビューしながら書いてます. https://github.com/rhysd/Shiba 僕のマークダウンプレビューに対する要求は以下のような感じです.mattn さんのそれに近いです. ドキュメント自体は慣れたエディタで書きたい ブラウザのタブよりは独立した1つのアプリとして動いてほしい GFM で書きたい(コードブロックをハイライトしてほしいし,絵文字記法も反映してほしい OS X,Linux,Windows のすべてで markdown を書く機会があるのでクロスプラッ

                        Electron と Polymer と TypeScript でリッチなマークダウンプレビュアー Shiba つくった - はやくプログラムになりたい
                      • io.js がリリースされました - from scratch

                        さてさて、io.js ver.1.0.0, 1.0.1 が無事アメリカ時間の1/13日に予告通りリリースされました。 リリースから数日経過して、現在はv1.0.3が出ています。 ある程度v1.0が安定してきた今、実際にNode.jsとどう違うのかを解説したいと思います。 Node.jsと機能的に違う所はどこか 前回の記事のio.jsについて知っていること - from scratchでも触れたんですが、一番大きな違いはv8が新しくなり、ES6の機能が増えました。 詳しくは公式のES6に関するページを読んでもらうとして、かいつまんで書いていきます。 ES6の機能に"shipping", "staged", "in_progress"の3段階のラベルがつくようになりました。 これはES6の機能の安定度合いを示していて、 "shipping" > "staged" > "in_progress"

                          io.js がリリースされました - from scratch
                        • io.js と Node.js の和解への道 - from scratch

                          io.jsがリリースされてから早二ヶ月が経過しました。 io.js Evangelistの一人になりました。 @yosuke_furukawa です。 Node.js側との和解の状況へある程度話が進んできたようなので、ここらへんで一回振り返りましょう。 また、io.jsの最新情報は io.jsブログ にもまとまっております。そちらもご一読ください。よろしくお願いいたします。 io.js リリースからここまでの話 リリースから少しして、結局どうなっているかわからない人達もいると思います。一旦復習を兼ねてリリースから今まで何が起きているのかを解説します。 Node Foundation が設立 io.js がリリースされた後にちょうど NodeSummit と呼ばれる大きめのNode.jsカンファレンスがありました。 このカンファレンスでは、 Joyent の CEO である Scott Ha

                            io.js と Node.js の和解への道 - from scratch
                          • 『より高速な非同期処理ライブラリ』

                            node・iojsでもレスポンス改善が期待できます。 waterfallの速度比較taskのサイズによっても速度が大きく変わってくるため、task数の変化による速度変化を調べます。 ツールの仕様は以下の通りです。 task数がlowerからinterval間隔でupperまで実行毎回順番がランダム毎回gcを走らせるn回の平均速度[μs]を計測demo2.jsvar statistic = require('func-comparator').statistic; var _ = require('lodash'); var async = require('async'); var neo_async = require('neo-async'); // サンプリング回数 var times = 100; var create = function(count) { // countはta

                              『より高速な非同期処理ライブラリ』
                            • io.jsのTechnical Committeeに推薦されました - ぼちぼち日記

                              1. はじめに 「こんな私がXXXに!?」の宣伝文句ではありませんが、こんな私がio.jsプロジェクトのTechnical Commitee(TC)に推薦されました。 Nominating Shigeki Ohtsu @shigeki to the TC まずは見習いとして数週間オブザーバーとしてTC meetingに参加、その後TCメンバーの投票を経て晴れてTCメンバーです。favや応援メッセージをいただいた方、ありがとうございました。 TC meetingは毎週木曜の早朝朝5時、Googleハングアウトで行います。会議の様子はライブ配信され、youtubeで録画公開されてます。議事録も随時公開されています。https://github.com/iojs/io.js/tree/master/doc/tc-meetings コミュニケーションは当然全部英語。大変です。昨日の早朝に初めて参加

                                io.jsのTechnical Committeeに推薦されました - ぼちぼち日記
                              • io.js の v2.0 が出ました。 - from scratch

                                さてさて、久しぶりのio.js エントリですが、この度 io.js の v2.0 が出ました。 変更点をかいつまんで説明しましょう。書いてたら長くなってしまったので、サマリだけでいい人は最後のまとめを読むだけでいいと思います。 io.js は変化がものすごく激しく、v1.0 から v2.0 が入るまでに色んな機能が入っているんですが、知らない人も多いかと思います。 今回は v2.0 の単なる変更点だけじゃなくて、 v1.0 から今までで入った機能をサマリつつ伝えていこうかと思います。 Stream Simpler Construction (v1.2.0〜) Stream の作成が簡単になりました。今までStreamを作るためには、目的のStreamを継承して、TransformStreamであれば _transform のようなメソッドを拡張して実現する必要がありました。 これをより簡単

                                  io.js の v2.0 が出ました。 - from scratch
                                • io.js-v1.0.0のリリースによせて - ぼちぼち日記

                                  1. 祝 io.js-v1.0.0/1.0.1 のリリース NodeやJSの情報にアンテナを張っている人なら知っているとは思いますが、昨日無事「io.js」がリリースされました。 リリース直前のバグ修正の追い込みやライブラリアップデートのごたごたは、かつてのNodeのリリースそのままでした。 今日のリリースを予言していたわけではないですが、実は昨年の8月初旬に、 ということを書いていました。 これがまさに現実になってしまったなぁ、と驚きと共に感慨深いものがあります。 Nodeの方は、今Julienが頑張ってチケットをクローズしており、近日中に Node-v0.11.15がリリースされる予定です。問題なければNode-v0.11.15のリリース2週間後にNode-v0.12 になるでしょう。 io.jsができた細かい経緯については、古川さんの「io.jsについて知っていること」が詳しいです。

                                    io.js-v1.0.0のリリースによせて - ぼちぼち日記
                                  • Hexi というサイトを作りました (http2study で発表しました。) - from scratch

                                    hexi.pics Hexi というサイトを作ったので紹介です。 What is Hexi Hexagonal Sticker as a Service と僕が勝手に呼んでいるものです。単純に六角形のステッカーを作って、公開して、購入できるECサービスです。 六角形のステッカーって実は標準規格があって、こんな感じになっています。 Stickers Standard この標準規格に合わせて、これ専門のステッカー作れる所作って、勉強会とかで使ってもらったら便利じゃね?と思ったので、友人の会社(絶賛エンジニア募集中)に持ちかけて、自分もバックエンドを基本に空き時間で手伝いながら作りました。 Hexi inside 割りと基本は抑えつつも突っ走った構成をしていて、 nginx (with SPDY) ngx_small_light (画像リサイズ) io.js (v1.6.4 express) A

                                      Hexi というサイトを作りました (http2study で発表しました。) - from scratch
                                    • Node v8.0.0 (Current) | Node.js

                                      The next major release of Node.js brings a range of significant changes and additions, far too many for us to cover adequately in a blog post such as this. This article contains a summary of the most significant changes and features. Say hello to npm version 5.0.0 npm, Inc. recently announced the release of version 5.0.0 of the npm client and we are happy to include this significant new version wi

                                        Node v8.0.0 (Current) | Node.js
                                      • io.js用に書いたパッケージはnpmでどう扱うか問題 - teppeis blog

                                        東京Node学園 15時限目に参加したときにふと思った疑問について。 Node.jsと非互換なAPI使ったとき、npmにあげていいの?package.jsonのengineとかで書けるのか #tng15— teppeis (@teppeis) 2015, 2月 10 Node.jsの場合 例えばNode.js v0.12系にしか存在しないAPIを使ったパッケージの場合、package.jsonのenginesフィールドにこう書くことで、 { "engines" : { "node" : ">=0.12" } } 適合しないNode.js v0.10でnpm installしたときに警告を出すことができた。逆に削除されたAPIを使っている場合はバージョンの上限も指定できる。また非推奨ながらengineStrictフィールドを使うと警告ではなくエラーにできる。 io.jsでの議論は では、io

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                                        • io.jsがNode Foundationに参加を決定。Node.jsとio.jsは統合へ

                                          Node.jsのフォークとして開発されてきたio.jsは、Node.jsの開発を推進する中立的な団体として設立された「Node Foundation」への参加を決定。Node.jsとio.jsはNode Foundationの下で統合されることが明らかになりました。 io.js TC just voted to join the Node Foundation. — Mikeal Rogers (@mikeal) 2015, 5月 13 Node.jsからフォークしたio.js Node.jsはオープンソースのサーバサイドJavaScript環境として注目を浴び、最近ではAmazonクラウドの「AWS Lambda」に採用されるなど本格的な実績を備えるようになりました。その一方で、Node.jsの開発は体制の変更などにより1~2年前から停滞していました。 そうした状況を活性化するためにフォ

                                            io.jsがNode Foundationに参加を決定。Node.jsとio.jsは統合へ
                                          • ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO

                                            何年後かの自分へ こんにちは、のんピ(@non____97)です。 業務で使用する新しいMacが届きました。 新しいMacを初期セットアップするにあたって「今の設定どうだったっけ...」と調べる時間が結構かかってしまいました ということで何年後かの自分がまた新しいMacに乗り換える際に手間取らないように、設定した内容を書き記しておきます。 移行先のMacの情報は以下の通りです。M1 Max、嬉しい。 # OSのバージョンの確認 > sw_vers ProductName: macOS ProductVersion: 12.4 BuildVersion: 21F79 # カーネルのバージョン確認 > uname -r 21.5.0 # CPUのアーキテクチャの確認 > uname -m arm64 # CPUの詳細確認 > sysctl -a machdep.cpu machdep.cpu.

                                              ぼくのMac環境 ver.のんピ | DevelopersIO
                                            • もうES6 (ES2015) でいいんじゃないか

                                              個人プロジェクトは ES6 で書いている ブログの頻度が落ちているので、継続のための雑さな記事を醸し出す時期。 以前に es6-Kameita を紹介したときの繰り返しですが、Babel (旧名 6to5) の登場から個人プロジェクトは ECMAScript 6 で書くようにしています。仕事でも新しい開発がある予定なので、そこでもきっと ES6 を使うことでしょう。 ahomu/Talkie ahomu/Urler ahomu/Claylump ということで「もう ES6 でいいんじゃないか」という気持ちを書きます。 厳密には、ES6トランスパイラを使っていけばいいんじゃないか、という話 仕様周りは(きっと)安定してきている 世間的の大多数的には、ES6とES7の境界すらハッキリしていないであろう状況ではありますが、ES6自体は2015年中の勧告を目標に進んでいることから、それなりに安定し

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                                              • Node.jsとio.jsの最初の統合リリース「Node.js 4.0」が9月に登場予定

                                                Node.jsとio.jsの初めての統合リリース「Node.js 4.0」が9月に登場予定であることが、io.jsの中心的人物であるMikeal Rogers氏がブログにポストした記事「4.0 is the new 1.0」で明らかになりました。 4.0 is the new 1.0, io.js/node.js converged release coming soon :) https://t.co/ourNbYaAMc — Mikeal Rogers (@mikeal) 2015, 8月 13 開発が停滞気味だったNode.jsのフォークとして開発されてきたio.jsは、5月にNode.js開発の中立的な団体として設立された「Node.js Foundation」への参加を決定し、Node.jsとio.jsはNode.js Foundationの下で統合されることになります。 Mik

                                                  Node.jsとio.jsの最初の統合リリース「Node.js 4.0」が9月に登場予定
                                                • Electronを使ってMac向けのアプリを開発する時のファイル名の扱いについて (所謂UTF-8-MAC問題) - Qiita

                                                  以前Nodeで作っていたものをElectronで作り直していて、同じ問題にまたハマったので書いておく。 所謂、UTF-8-MAC問題である。もう遥か昔にNodeでハマった時の記事がある。 node.jsでUTF-8-MACを扱う - joker1007の日記 Macのファイルシステムはファイル名に対してNFDとかいう正規化を行っていて、ファイルシステムにアクセスする時に勝手に変換しやがる仕組みになっている。 このせいで、濁点が入ると急に死ぬとか、本当辛い問題が起きる。何の嫌がらせなんだと……。この世界は文字が8ビットで済む様な国ばっかじゃねえんだよ! とりあえずMac NFDでググると辛いのは俺だけじゃない気持ちになれる。 で、昔は上で貼ったブログに書いたような方法で解決していたのだが、正直、この解決策は2015年にもなって面倒過ぎるだろと思っていた。 (マジかよーってググって自分の記事が

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                                                  • DailyJS | Node / Io.js フォーク(分裂)騒動と v0.12 | JSお散歩

                                                    原文: DailyJS | Node Advisory Updates and Node Forks 著者: Alex Young | 2014/12/05 | 翻訳:h.sakai 職業的に Node に関わり、コンスタントに Node に関する文章を書く者として、私は最近の Node.js のフォーク騒動や、Node アドバイザリーボード(諮問会議)での議論の流れは当然のように追いかけている。目につく記事は instapaper に保存し、血眼になって現在進行中の事態を理解しようとしている。 今週水曜日、TJ Fontaine 氏がアドバイザリーボード更新についての記事を Node 公式ブログに投稿した。アドバイザリーボードではこれまで三度ほどミーティングがもたれており、その記録は GitHub: nodejs-advisory-board/meetings からたどることができる。

                                                    • YAPC::ASIA 2015で「どうしてこうなった? Node.jsとio.jsの分裂と統合の行方。これからどう進化していくのか?」というタイトルで発表してきた。 - from scratch

                                                      YAPC::ASIA 2015 でスピーカーとして参加してきました。 2014年に一度スポンサーセッションでトークしましたが、2015年はCFPを出しつつスピーカーとして参加してきました。自分がNode学園のオーガナイザーになってみてわかりますが、YAPCの規模で毎年カンファレンスを続けるのは本当にすごい。スタッフ含めておもてなしと手際の良さが表れていて、素晴らしかった。 あと発表者としては、今回のYAPCの参加者はかなり積極的に質問してきていて、いつもよりも参加してる人達の"質問してやろう"っていう意向が強くて活発な議論ができたかと思います。すごく良かったです。 発表内容 発表の内容は Node.js の歴史と今のNode.jsの開発体制の話、さらに今後のNode v4.0 の話を中心的に話してきました。 Node.js は Ryan Dahl によるBDFL(優しい終身の独裁者)の開発

                                                        YAPC::ASIA 2015で「どうしてこうなった? Node.jsとio.jsの分裂と統合の行方。これからどう進化していくのか?」というタイトルで発表してきた。 - from scratch
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