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ios端末とはの検索結果1 - 13 件 / 13件

  • 全Androidユーザーが感涙!ClubhouseはiPad・iPodなどiOS端末があれば楽しめます。方法を解説!

    爆発的な盛り上がりを見せている音声チャット型のSNS『Clubhouse(クラブハウス)』。 仲間や共通の趣味や目的を持つユーザーとのコミュニケーションはもちろん、芸能人や企業家、またインフルエンサーが続々と参加し、憧れの方の「ここだけの話」が聴けるとともに直接の会話もできちゃうツールとして盛り上がりを見せていますね。 しかし2021年2月現在、Clubhouse(クラブハウス)が対応するアプリはiPhone(iOS)のみがリリースされており、Android版がリリースされていません。 一番盛り上がりを見せているこのタイミングでclubhouseにログインできないAndroidユーザーは悔しい思いをしているのではないでしょうか? でも安心してください。Clubhouseは、iPadやiPod touch、また使用してないiPhoneなどのiOS端末があれば使うことができるのです! この記事

      全Androidユーザーが感涙!ClubhouseはiPad・iPodなどiOS端末があれば楽しめます。方法を解説!
    • iOS端末でヘッドフォンから「Googleアシスタント」呼び出し不可に 12月7日から

      iPhoneと接続したイヤフォン/ヘッドフォンから、米Googleの音声アシスタント「Googleアシスタント」を呼び出すことができなくなる。適用日は12月7日から、iPhoneだけでなくiPadも対象。ただし、米Appleの音声アシスタント「Siri」などアシスタント以外の機能は引き続き利用可能。 利用できなくなるのは、着信を知らせる音声通知と、Googleアシスタント対応イヤフォン/ヘッドフォンに内蔵されたアシスタント呼び出しボタンによる起動。Androidスマートフォン/タブレットに関しては問題なく使えるという。 Googleアシスタント対応製品を手掛けるソニーも、11月24日に「Googleのサービス終了に伴い、ヘッドフォンとiOS版Google Assistantアプリとの連携機能の提供を終了いたします」と案内している。

        iOS端末でヘッドフォンから「Googleアシスタント」呼び出し不可に 12月7日から
      • 業務中音声の生配信は“他人ごと”じゃない ミスを防ぐiOS端末の設定とは?

        悩ましいインシデントが発生しました。埼玉県鴻巣市のこうのす共生病院に勤める医師が、個人のスマートフォンで生配信したまま寝てしまい、その後配信がオンになったまま業務したことで、病院内の音声が約1時間半、外部に漏えいしました。漏えいした情報の中には、8人の患者の氏名(うち1人は生年月日含む)などの個人情報が含まれていたそうです。 同インシデントについてはすでに患者に説明されており、責任を感じた医師が依願退職するという落とし所になりました。報告を読む限り、医師が故意にインシデントを起こしたわけではないようです。是非はともかく、この出来事は非常に難しい問題を孕んでいると思いました。 果たして、皆さんの組織で同様の事象が発生した場合、既存の仕組みで防ぐことができるでしょうか。 BYODが“当たり前”の時代にどう対策を講じるか? まず、個人端末ではなく組織が用意した「社用端末」であれば、対策を講じるこ

          業務中音声の生配信は“他人ごと”じゃない ミスを防ぐiOS端末の設定とは?
        • Googleのクラウドゲーム「Stadia」がiOS端末に対応 Safariからアクセス可能に

          米Googleは12月16日(米国時間)、ゲームストリーミングサービス「Stadia」がiOSに対応したと発表した。iOS端末のSafariや、Safariで作成したショートカットアイコンから「Stadia.com」にアクセスすることで利用できる。ただし、日本ではサービス自体がまだ利用できない。 StadiaはGoogleが2019年11月に始めたクラウド型ゲームサービス。従来のゲーム機とは異なり、クラウド側で計算や描画処理を行うため、専用のハードウェアを不要とするのが特徴。有料版の「Pro」(月額9.99ドル)と、2カ月無料で遊べるトライアル版がある。欧米14カ国を対象にサービスが始まったが、日本向けの提供時期は未定。 Stadiaでは「サイバーパンク2077」や「アベンジャーズ」に加え、日本のゲームからは「SUPER BOMBERMAN R ONLINE」や「PAC-MAN Mega

            Googleのクラウドゲーム「Stadia」がiOS端末に対応 Safariからアクセス可能に
          • AppleのApp Storeガイドライン改定でiOS端末でのゲームストリーミングが可能に

            米Appleは9月11日(現地時間)、アプリストアにアプリを登録する開発者向けのガイドライン「App Store Reviewガイドライン」を改定したと発表した。本稿執筆現在、英語版は既に新版になっている。 発表文で改定部分をすべて明記している。米Epicとの係争に関連する条項がより明確になった他、この改定でこれまで登録できなかったゲームストリーミング用アプリも登録できる可能性が出てきた。 ゲームストリーミングとは、ゲームをダウンロードせずに、サーバ上のゲームを専用アプリあるいはWebアプリを使ってプレイできるようにするサービス。既に米Googleの「Stadia」、米NVIDIAの「GeForce NOW」などが運営されている他、米Microsoftも「Project xCloud」のサービスのAndroid版を15日に提供開始の予定だ。 これらのサービスは今の所、iOSおよびiPadO

              AppleのApp Storeガイドライン改定でiOS端末でのゲームストリーミングが可能に
            • iOS端末でStadiaやProject xCloudを利用できない理由をAppleが説明。個別に審査できないゲームは規約違反 - AUTOMATON

              ホーム ニュース iOS端末でStadiaやProject xCloudを利用できない理由をAppleが説明。個別に審査できないゲームは規約違反 【UPDATE 2020/08/07 20:52】 記事タイトル・本文の「Apple製品」を「iOS端末」に訂正 【原文 2020/08/07 18:09】 Googleのクラウドゲームサービスである「Google Stadia」やマイクロソフトの「Project xCloud」、NIVIDIAの「GeForce Now」はiOS端末では利用できない。Appleはとくに「Project xCloud」を利用できないことについてBusiness Insiderへコメントを出している。サービスに含まれるゲームを個別に審査できないことが、App Storeのガイドラインに違反しているようだ。 マイクロソフトのProject xCloudは、クラウド上で

                iOS端末でStadiaやProject xCloudを利用できない理由をAppleが説明。個別に審査できないゲームは規約違反 - AUTOMATON
              • iOS端末に標準搭載されているApple純正「Appleマップ」のカーナビ機能を使ってみた

                車載カーナビの代用品としてカーナビアプリを試してみようと、「ドライブサポーター by NAVITIME」「ポータブルスマイリングロード」「Yahoo!カーナビ」に続いて、「Appleマップ」を使ってみました。 マップ - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/maps/ マップはこんな感じ。 拡大すると周辺店舗などの情報が細かく表示されます。一方通行などの道路情報もカバーしています。 右上の「i」をタップして「交通情報」にチェックを入れると渋滞情報が表示されます。オレンジ色は低速、赤色は渋滞発生を表します。 地点を長押しして「Look Around」をタップすると、周辺の写真を360度確認できる機能もあります。 目的地までのルートを検索するには、マップ下部の「マップで検索」をタップして検索し、経路をタップするか…… 目的地を地図上でタップし、経路をタップすれ

                  iOS端末に標準搭載されているApple純正「Appleマップ」のカーナビ機能を使ってみた
                • iOS端末の画面サイズ、ポイント、ピクセル一覧

                  iPhoneやiPadの画像系ツールを作ったのだが、各端末の画面情報(サイズ、ポイント、ピクセル)といった情報がまとまっておらず、ちょっとめんどかった。 各WidgetのサイズはAppleDeveloperのサイトを参照。ただ、実際にはGeometryReaderを使用してサイズを取得したほうがよいだろう。 端末名称 画面サイズ(inch) point pixel

                    iOS端末の画面サイズ、ポイント、ピクセル一覧
                  • SpotifyなどiOS端末向けアプリが一時起動できない状態に、現在は復旧 - iPhone Mania

                    7月10日午後7時ごろ~午後10時ごろ、複数のiOS端末向けアプリでアプリを起動できない接続障害が発生していたことがわかりました。現在は復旧していますが、この障害はFacebookの認証機能関連が影響しているとみられ、同社は原因を調査中としています。 多くのiOSアプリで起動すると強制終了するなどの不具合 10日夜に相次ぎ報告されたのは、iPhoneなどiOS端末でアプリを起動すると強制終了する不具合です。オークション・フリマサービスのメルカリやラクマ、音楽配信サービスのSpotify、SoundCloudなどのほか、人気ゲームPUBGなど、多くのユーザーが利用するサービスで起動できない状態となりました。 本稿執筆時点では、各社が復旧したと報告しています。 【復旧済み】7/10 19:25 ~ 21:44の間、iOS端末にて、アプリが開けない状況が発生しておりました。復旧を確認しましたが、

                      SpotifyなどiOS端末向けアプリが一時起動できない状態に、現在は復旧 - iPhone Mania
                    • 【Unity】Unity上からiOS端末の発熱状態を取得する - Qiita

                      iOS端末の発熱状態を取得できるAPIが無いか調べていたところ、ProcessInfo.thermalState から取得できることが分かりました。(※ドキュメントを見るに対応OSはiOS 11.0+である必要がありそう) この値を知ることが出来れば、例えば重いシーンなどで状態を見てサーマルスロットリング対策を可変的に機能させる処理を書くことが出来るかもしれません。(e.g. 熱状態がヒドいときに一部の機能のクオリティや更新頻度を下げるなど) 今回はこちらをUnityからも参照できるようにネイティブプラグインも合わせて実装したのでメモ。 ※コードだけ先に見たい方はこちら参照 Unity 2019.4.15f Xcode 12.2 ProcessInfo.ThermalState について thermalStateを参照するとProcessInfo.ThermalStateと言うenum型が

                        【Unity】Unity上からiOS端末の発熱状態を取得する - Qiita
                      • ドコモ、回線契約者以外にもdアカウントのパスワードレス認証を拡大、iOS端末から

                          ドコモ、回線契約者以外にもdアカウントのパスワードレス認証を拡大、iOS端末から
                        • M5StackとiOS端末と通信してみた - Qiita

                          今回のゴール M5StackとiPhoneの間でBluetooth LE通信する。 今回作るプロジェクトは、下記の通り。 M5Stackのボタンを押すと液晶を赤・黄・青に変わる iPhoneも同じように3色のボタンをつけてボタンを押すと色が変わる BluetoothLEで相互に接続し、M5Stackで色を変化させると連動してiPhoneの画面も変わる。その逆もできるようにする って感じです。 ソースはGithubに公開されています。 BluetoothLEの基礎知識 簡単ですが、BluetoothLEでは以下のことを理解しておくと便利です。 デバイスの役割として、ペリフェラルとセントラルがある ペリフェラルは、発信する側 → 親機 セントラルは、受信する側 → 子機 GATT → 通信のベースとなるプロファイル write、read、notifyの3つがある writeは、セントラル→ペリ

                            M5StackとiOS端末と通信してみた - Qiita
                          • 【Meta Quest】運動トラッカー「Oculus Move」がiOS端末の「ヘルスケア」アプリと同期可能に

                            【Meta Quest】運動トラッカー「Oculus Move」がiOS端末の「ヘルスケア」アプリと同期可能に 3月10日(木)VRヘッドセットMeta Quest (旧Oculus Quest)のフィットネストラッカー「Oculus Move」のアップデートが発表されました。iOS端末の「ヘルスケア」アプリとの連携機能などが実装されます。アップデートの配信は、来月(2022年4月)に開始される予定です。 「Oculus Move」は、VRヘッドセットを利用中に運動量を計測できるシステム。カロリー消費量の推定と運動時間の記録を行ってくれます。カロリーと分数を組み合わせて1週間の目標などを設定可能です。初代QuestとQuest 2の両方で利用できます。ヘッドセットのアプリパネルから起動できます。 これまで、Questシリーズを装着して行った運動量の確認は(VR内の)「Oculus Move

                              【Meta Quest】運動トラッカー「Oculus Move」がiOS端末の「ヘルスケア」アプリと同期可能に
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