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  • 【12/16最新版】iPhone SE3一括14800円・Pixel6a一括9800円・iPhone13・13mini・iPhone12・Pixel7など分割+ポイント還元を家電量販店で確認 - こぼねみ

    今年もあと半月となりましたが、師走でお忙しい中いかがお過ごしでしょうか。 iPhone14、iPhone SE3、iPhone13、iPhone12、Google Pixel 7、Pixel 7 Pro、Pixel 6aなど主要なスマートフォンの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 先週に続き、一括1円や実質1円、回線契約なしでも特価となっているお得な案件を多数確認できました。 今回調査したのは、新宿のヨドバシカメラ新宿西口、ヤマダデンキLABI新宿西口館、ビックカメラ新宿西口です。 Google Pixel 6a Google Pixel 7/Pixel 7 Pro iPhone SE (第3世代) iPhone 13とiPhone 13 mini iPhone 14 iPhone 12 ドコモ home 5G Galaxy A53 5G/Galaxy

      【12/16最新版】iPhone SE3一括14800円・Pixel6a一括9800円・iPhone13・13mini・iPhone12・Pixel7など分割+ポイント還元を家電量販店で確認 - こぼねみ
    • AppleがiPhone 13・iPhone 12・iPhone SEの「自分で修理プログラム」開始

      Appleが2022年4月27日に、iPhoneの修理をユーザー自身で行うために必要な修理マニュアル、Apple純正パーツ、修理用ツールを提供する「自分で修理(Self Service Repair)」をアメリカで開始しました。2022年後半には、ヨーロッパを始めとする他の国でも展開される予定です。 Apple’s Self Service Repair now available - Apple https://www.apple.com/newsroom/2022/04/apples-self-service-repair-now-available/ Apple’s Self-Repair Vision Is Here, and It’s Got a Catch | iFixit News https://www.ifixit.com/News/59239/apples-self-r

        AppleがiPhone 13・iPhone 12・iPhone SEの「自分で修理プログラム」開始
      • iPhone12の発表日・予約開始日・発売日を改めて確認 価格情報も - こぼねみ

        Appleは10月中に新型iPhoneの発表イベントを開催すると予想されていますが、現時点で再確認したところ、イベント開催が現地時間10月13日(火)、予約開始が16日(金)、発売日が23日(金)になることをMacRumorsが明らかにしています。 これらの日程は以前にも出ていた通りで、特に違いはありません。 先月のイベントを改めて確認しておくと、Appleは現地時間9月15日(火)に発表イベントを開催しました。このイベントの事前告知は9月8日(火)でした。 これに従えば、Appleの次のイベントが現地時間10月13日(火)に実施されるのであれば、その案内は10月6日(火)ごろになると予想できます。日本時間では10月7日(水)午前0時ごろに事前告知、イベント開催は10月14日(水)午前2時ごろになるでしょうか。 iPhone 12シリーズのラインナップと価格予想:Apple Hub Wha

          iPhone12の発表日・予約開始日・発売日を改めて確認 価格情報も - こぼねみ
        • iPhone13シリーズのバッテリー容量が判明、iPhone12と比べて最大18%増大 - こぼねみ

          Appleが発表した新型「iPhone 13」シリーズ。 Appleは新モデルが「驚くほどのバッテリーの駆動時間を備えた」と説明していましたが、そのバッテリー容量が判明しています。 iPhone 13 Chemtrecのウェブサイト「Apple and Beats Battery Compliance」に掲載された文書の中で、これら新モデルのバッテリー容量が公式に確認できます。 iPhone 13 miniは9.34Whで、iPhone 12 miniの8.57Whと比較して約9%増加しています。 iPhone 13は12.41Whで、iPhone 12の10.78Whと比較して約15%増です。 iPhone 13 Proは11.97Whで、iPhone 12 Proの10.78Whと比較して約11%増です。 iPhone 13 Pro Maxは16.75Whで、iPhone 12 Pro

            iPhone13シリーズのバッテリー容量が判明、iPhone12と比べて最大18%増大 - こぼねみ
          • iPhone12の発売、2021年に延期される可能性 - iPhone Mania

            例年通りであれば今秋発売される「iPhone12 」が、欧米での新型コロナウイルス(COVID-19)感染の拡大を受け、発売が来年に延期される可能性があるとの見解を、投資銀行中信里昂証券(CLSA)が明らかにしました。台湾メディア経済日報が報じています。 iPhone9の発売は延期、iPhone12の発売は来年か CLSAは、iPhone12の発売が来年に延期されるだけでなく、当初3月といわれていたiPhone9(iPhone SE 2)の発表・発売も延期されたと述べています。 また2020年下半期に予定されていたiPhone12の7,000万〜8,000万台分の出荷が2021年に先送りされる影響で、半導体などの部品の生産時期も後ろへずれる見通しです。 その結果、AppleのAシリーズチップ生産を担うTSMCの今年通年の1株当たり純利益(EPS)が、ゼロ成長になる可能性も指摘されています。

              iPhone12の発売、2021年に延期される可能性 - iPhone Mania
            • iOS 15.4へアップデートしたiPhone 12以降のiPhoneでマスクを着用したままFace IDを利用する方法。

              iOS 15.4搭載のiPhone 12以降でマスクを着用したままFace IDを利用する方法を以下にまとめておきます。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年03月14日、iPhone 6s以降のiPhone, 第7世代iPod touchデバイス向けに「iOS 15.4 Build 19E241」を正式にリリースしましたが、このiOS 15.4ではiPhone 12以降で、マスクを着用したままFace IDの機能を利用することができる「マスク着用時に Face ID を使用する (Face ID with a Mask)」オプションが追加されています。 iOS 15.4 以降では、「マスク着用時 Face ID」を使って、マスクをしていても iPhone のロックを解除できます。 マスクをしていたり、場合によってはその他のもので顔を覆っていたりしても、「マスク着用時 Face

                iOS 15.4へアップデートしたiPhone 12以降のiPhoneでマスクを着用したままFace IDを利用する方法。
              • 次期iPhone 12付属品は充電ケーブルだけ? EarPodsもUSB電源アダプタもない理由

                TF International Securitiesのアナリストであるミン=チー・クオ氏は、次期iPad 10.8-inch、iPad mini 8.5-inchはUSB-C 20W電源アダプタを同梱し、次期iPhone 12はEarPodsなしで出荷されるだけでなく、USB電源アダプタも同梱されないと予想していると、Appleisiderが伝えている。 AppleはiPhone 12をiPhone 11と同価格で販売したいと考えており、5Gネットワークコンポーネント分のコスト増を相殺するため、同梱のアクセサリを省く判断をしたのだろうと推測している。 2020年後半に発売される予定のiPad 10.8インチと、2021年に発売されるiPad mini 8.5-inchには、新しいUSB-C 20W電源アダプタが同梱されると予想している。

                  次期iPhone 12付属品は充電ケーブルだけ? EarPodsもUSB電源アダプタもない理由
                • ドコモのiPhone 12(mini・Pro・Max)入荷待ちどれくらいかかるか?入荷連絡確認方法

                  2020年11月13日、iPhone 12 mini/12 Pro Maxが発売されました。 これで、iPhone 12シリーズの全モデルが発売されたことになります。 しかし、iPhone 12はどのモデルも非常に人気が集中しているため、予約したけどまだ入荷の連絡がこないという方も多いのではないでしょうか? これから予約するつもりの人は、今から予約したらいつ頃入荷するのか知りたいという人もいるでしょう。 そこで今回は、ドコモのiPhone 12/mini/Pro/Pro Maxが入荷するまでどのくらいかかるのか、入荷確認する方法はあるのかについて解説していきます。

                    ドコモのiPhone 12(mini・Pro・Max)入荷待ちどれくらいかかるか?入荷連絡確認方法
                  • iPhone12 Pro、エッジ部分が剥げやすい?〜ストアの展示品で確認 - iPhone Mania

                    10月16日に予約が始まり、23日に販売開始となったiPhone12/12 Proは、発売日よりApple Storeを始めとした世界各地のストアで陳列されています。しかし多くの消費者が手に取るぶん、塗装の剥げも目立っています。 エッジ部分を中心に剥げ目立つ iPhone12シリーズは、シリーズ初の5G対応とあって、例年のiPhoneと比べて高い人気を博しています。スペックだけでなく、これまでとは異なるデザインのため、実際に手にとって質感を確認したいといった消費者も少なくはありません。 しかしストアによっては10月23日の発売からわずか数日で、早くも店頭に陳列されたiPhone12 Proの塗装が剥げ始めているようです。画像では塗料が剥げ、ステンレス層が露出しています。 剥げが目立つのは主にエッジ(四辺)の部分です。近年のiPhoneとは異なり、iPhone12シリーズはiPhone5のよ

                      iPhone12 Pro、エッジ部分が剥げやすい?〜ストアの展示品で確認 - iPhone Mania
                    • iPad Air第4世代も本日予約開始、iPhone 12/12 Proと同じ10月23日(金)発売【更新】 - こぼねみ

                      Appleは本日10月16日より、iPhone12とiPhone 12 Pro、そして、iPad Air第4世代の予約注文の受付を開始しています。 発売は10月23日(金)。 世界同時に予約が始まったためか、公式サイトは大混雑しているようです。 自分も試したところ、ようやくアイテムをバッグに入れてもエラーが続出。 決済に進まずエラー、エラー、エラー・・・。 ようやく決済画面に行ってもエラー・・・。 そして、しばらくして購入完了に! しかしながら、届いたメールが2通。 なんと同じものを2つ注文したことになっていました。 これはキャンセルせねば。 こんなことが世界中で行われているのではないでしょうか。 現在、一部のモデルはすでに初回出荷終了していますが、もしかすると、キャンセル分が再び購入可能になるかもしれません。 iPad Air第4世代 急いでいて「#ipadir4」になっている😅 iP

                        iPad Air第4世代も本日予約開始、iPhone 12/12 Proと同じ10月23日(金)発売【更新】 - こぼねみ
                      • iPhone12 ProとiPhone 12 Pro Maxは6GB RAM搭載、iPhone SE2の生産は2月開始:Barclays - こぼねみ

                        2020年のiPhoneについて、BarclaysのアナリストBlayne Curtis氏らは、アジアへ訪問しAppleのサプライチェーン内メーカーから収集した情報に基づいた予測をしています。 MacRumorsはそのリサーチノートを確認したところ、「iPhone 12 Pro」および「iPhone 12 Pro Max」は6GB RAMのメモリーを搭載するようです。現行のiPhone 11 ProとiPhone 11 Pro Maxは共に4GB RAMを搭載しています。 加えて、両モデルともに、背面に3Dセンシングおよび5Gのためのミリ波をサポートしていると予想しています。 ベースモデルの「iPhone 12」には、iPhone 11と同じ4GB RAMが搭載されていると予想されています。iPhone12も5G対応になると予想されますが、ミリ波、サブ6GHz、またはその両方をサポートする

                          iPhone12 ProとiPhone 12 Pro Maxは6GB RAM搭載、iPhone SE2の生産は2月開始:Barclays - こぼねみ
                        • 本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと

                          5G対応iPhoneの2世代目となるiPhone 13シリーズの中で最も小さく低価格な「iPhone 13 mini」。継続的な性能向上はありつつも、全体としては小幅な強化にとどまっている。前モデル「iPhone 12 mini」を使い込んだ筆者が、細かな違いを探ってみた。

                            本音レビュー:「iPhone 12 mini」から「iPhone 13 mini」に乗り換えて分かったこと
                          • iPhone12、5G通信でiOSアップデート可能に - こぼねみ

                            Appleは「iPhone 12 mini」「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」の5G回線を使用してiOSソフトウェアアップデートをダウンロード可能にするオプションを導入していることを公式サポートページで明らかにしています。 5G通信でソフトウェアアップデートをダウンロードするには、 設定 > モバイル通信 > 通信のオプション >データモード で、「Allow More Data on 5G」(5Gでより多くのデータを許可)をオンにします。 iPhone12のデータモード Appleによると、このモードによって、より高品質のApple TVの高解像度コンテンツやFaceTime通話、Apple Musicの曲やビデオを可能にし、サードパーティ製のアプリがより多くのセルラーデータを使用してユーザー体験を向上させることもできます。 Mac

                              iPhone12、5G通信でiOSアップデート可能に - こぼねみ
                            • iPhone12シリーズの価格は649ドルから:著名リーカーから - こぼねみ

                              新型iPhone12シリーズの価格について、FRONT PAGE TECHのJon Prosser氏はツイートしています。 彼の情報源によるものとして、 5.4インチ iPhone 12(D52G):OLEDディスプレイ、5G、2眼カメラ 649ドル 6.1インチ iPhone 12(D53G):OLEDディスプレイ、5G、2眼カメラ 749ドル 6.1インチ iPhone 12 Pro(D53P):OLEDディスプレイ、5G、3眼カメラ+LiDAR 999ドル 6.7インチ iPhone 12 Pro Max(D54P):OLEDディスプレイ、5G、3眼カメラ+LiDAR 1099ドル としています。 新型iPhoneのイメージ なお、この情報源はiPhone SE第2世代の正確な発売日のリーク情報を提供した人物だそうです。 6.1インチ iPhone 12は、現在699ドルで販売されて

                                iPhone12シリーズの価格は649ドルから:著名リーカーから - こぼねみ
                              • Apple、年内に発表イベントを3回開催する可能性 9月はWatch&iPad、10月はiPhone12、11月はAppleシリコンMacか - こぼねみ

                                Appleは日本時間9月16日午前2時から発表イベントを開催します。 YouTubeのソースやイベントのキャッチコピーなどから、このイベントではApple Watch Series6が発表される可能性が高いです。 また、BloombergはローエンドのApple Watchの新モデルや新型iPad Airも同時に発表される可能性も示唆しています。 一方、iPhone12は次のイベントといわれており、Bloombergの記者Mark Gurman氏は今秋のAppleイベントは3回に分けて開催される可能性を指摘しています。 Appleデバイス 9月にApple WatchとiPad、10月にiPhone、11月にMac、というようにイベントを3回に分けるのではないかということですが、その原因は新型コロナウィルスにあります。 新型コロナウィルス感染症の影響でメディアがApple本社に直接出向く必

                                  Apple、年内に発表イベントを3回開催する可能性 9月はWatch&iPad、10月はiPhone12、11月はAppleシリコンMacか - こぼねみ
                                • iPhone12、5Gを使うと4Gよりもバッテリー駆動時間が2時間も短くなるというテスト結果 - こぼねみ

                                  「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」は5G通信に対応しています。 Tom's Guideは、iPhone12とiPhone12 Proで、4Gを使った場合と、5Gを使った場合とでバッテリー寿命のテストを行い、その結果を公開しています。 Tom's Guideの行ったテストは、150 nitの画面の明るさで継続的にウェブを閲覧し、バッテリーがなくなるまで30秒ごとに新しいサイトを開くというものです。 iPhone12とiPhone12 Proでは、5Gと4Gでこのテストを実行しましたが、その違いはかなり大きなものでした。 iPhone 12の5G表示 iPhone12をAT&Tの5Gネットワークでテストしたところ8時間25分でした。 iPhone12を4Gだけにしてテストしたところ10時間23分でした。 同じテストを行ったiPhone11は4Gで11時間16分でした。 iP

                                    iPhone12、5Gを使うと4Gよりもバッテリー駆動時間が2時間も短くなるというテスト結果 - こぼねみ
                                  • Apple、iPhone12とiPhone12 Proの修理料金を公開 iPhone12はiPhone11よりも高額に - こぼねみ

                                    Appleは「iPhone 12」および「iPhone 12 Pro」の修理料金を公開しました。 iPhone の修理 - Apple サポート 公式サイト ここでは、Apple による保証対象外の各種修理にかかる費用を確認できます。 たとえば、画面の修理の場合、iPhone 12 ProとiPhone 12のどちらも各30,400 円かかります。 これはiPhone 11 Proと同じですが、iPhone 11やiPhone XRの21,800 円よりは明らかに高額になります。 iPhone12はiPhone11の後継となっていますが、OLEDを採用するなど高級化がなされており、その分修理費用もかさみます。 なお、AppleCare+に加入している場合は サービス料3,700 円だけですみます。 iPhone 12シリーズ 一方、バッテリー交換料金については、iPhone 12/12 P

                                      Apple、iPhone12とiPhone12 Proの修理料金を公開 iPhone12はiPhone11よりも高額に - こぼねみ
                                    • 「iPhone 12 Pro Max」の実機に近いモデルの写真やスクリーンショットが流出 ハンズオン動画も - こぼねみ

                                      Appleが今秋発売予定の「iPhone 12」シリーズについて、大きな動きがありました。 フラッグシップモデル「iPhone 12 Pro Max」の実機に近いPVT(製品検証テスト)モデルの写真がリークされ、そのスクリーンショットやハンズオン動画もリーカーらによって公開されています。 下の写真は著名なリーカーのJon Prosser氏によるもので、PVTモデルで外観が見えないように「ステルス」ケースに収められている模様。 また、ベゼルはより狭くなり、ディスプレイは少し大きくなり、ノッチはわずかですが小さく「見える」ようです(見た目だけ小さいということでサイズ自体は同じということか)。 iPhone 12 Pro Maxのハンズオン 同様に、Prosser氏によって共有された「設定」のスクリーンショットは、6.7インチのiPhoneのPVTモデルからのものであるとされています。設定には「

                                        「iPhone 12 Pro Max」の実機に近いモデルの写真やスクリーンショットが流出 ハンズオン動画も - こぼねみ
                                      • iPhone9の本格生産開始もiPhone12はスケジュールに遅れ、新型コロナウイルスの影響で - こぼねみ

                                        「iPhone SE 2」あるいは「iPhone 9」と称される、新しい低価格iPhoneは本格生産が開始されているようです。 DigiTimesの有料記事「Production of next-gen flagship iPhone unlikely to kick off in June」によると、低価格モデルは順調に進んでいるようにみえますが、次期ハイエンドモデル(iPhone 12)はそのEVT(Engineering Validation Test/技術検証試験)のためにエンジニアを中国に派遣することを中止しています。EVTは全検証プロセスの最初の段階で、一般的にはその後DVT(Design Validation Test/設計検証試)、PVT(Product Validation Test/生産検証試験)と続きます。 中国武漢で発生した新型コロナウイルスの影響で、Appleは先

                                          iPhone9の本格生産開始もiPhone12はスケジュールに遅れ、新型コロナウイルスの影響で - こぼねみ
                                        • Apple、4G限定となるiPhone12の廉価版を来年早々に発売か - こぼねみ

                                          Appleは来年早期に、5G非搭載のiPhone12の廉価版となる新モデルを発売するという情報が出ています。 Wedbush Securitiesのアナリストによる新しいレポートをBusiness Insiderが伝えています。 Wedbushは当初、Appleは今秋に4Gと5Gの混在するiPhone 12モデルを発売すると考えていました。しかしながら、現在はその予測を修正し、5Gを搭載する複数のiPhone 12モデルが今秋に、そして、4G搭載の安価な1モデルが2021年初頭に発売されるとしています。 新型iPhoneのダミーモデル この4G限定の新モデルは来年2月前後にも発売できるとし、5G対応モデルよりも安価で約800ドルになると予想されています。 Appleがより広範な顧客層を追い求めるため価格はアグレッシブなものになるといい、特に、新型コロナウィルスの影響で安価なものから高価なも

                                            Apple、4G限定となるiPhone12の廉価版を来年早々に発売か - こぼねみ
                                          • iPhone12とiPhone12 Proシリーズの主な仕様・価格・コンセプト画像を確認 - こぼねみ

                                            「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」の予想される主なスペックや価格、そして、新たなコンセプト画像が公開されています。 iPhone12シリーズは、5.4インチの「iPhone 12」と6.1インチの「iPhone 12 Max」の2サイズとなり、どちらもOLED(有機EL)ディスプレイや5Gをサポート、A14チップを搭載します。 価格は5.4インチモデル(5Gサポートモデル)が699ドル(約74,000円/記事執筆時点の為替レート参照。以下同)から、6.1インチモデル(5Gサポートモデル)が799ドル(約85,000円)からとなっており、4Gのみをサポートするモデルはそれぞれ50~100ドルほど安くなるとしています。Appleは市場によって4Gモデルと5Gモデルを発売するという噂や予想があり、今回の情報もまたそれらを踏まえてのことでしょう。 ちなみに、iPhone11は6

                                              iPhone12とiPhone12 Proシリーズの主な仕様・価格・コンセプト画像を確認 - こぼねみ
                                            • MagSafe充電器をiPhone12シリーズ以外のiPhoneで使ってみたところを撮影した動画【更新】 - こぼねみ

                                              「MagSafe充電器」などiPhone12向けの新しいアクセサリーが購入者に届き始めているようです。 「MagSafe充電器」は最大15W出力のApple純正ワイヤレス充電器。 iPhone 12やiPhone 12 Proの正確な位置に磁力でピタッと付くのが売りですが、Qi充電との互換性もあり、iPhone 8以降およびAirPodsのワイヤレス充電ケースでも利用可能です。 MagSafe充電器:Apple Hub ということで、MagSafe充電器をiPhone12よりも前の機種に使ってきた動画もユーザーにより公開されています。 MagSafe charging on iPhone XS Max pic.twitter.com/vhth7WRvEh— Apple Hub (@theapplehub) October 18, 2020 動画を見ると、磁石でカチッとくっつくように見えます

                                                MagSafe充電器をiPhone12シリーズ以外のiPhoneで使ってみたところを撮影した動画【更新】 - こぼねみ
                                              • iPhone12の出荷は10月5日から「iPhone 12 mini」「iPhone 12」が先に発売:著名リーカー【更新】 - こぼねみ

                                                Appleは10月にもイベントを開催し、新型iPhoneを発表するとみられています。 新型iPhoneは、5.4インチの「iPhone 12 mini」、6.1インチの「iPhone 12」、6.1インチの「iPhone 12 Pro」、6.7インチの「iPhone 12 Pro Max」の4モデルになるといわれていますが、同時発売にならないと予想されています。 では、最初に発売されるのはどのモデルになるのか。また、いつ出荷となるのか。 著名なリーカーJon Prosser (@jon_prosser)氏は本日、ディストリビューターへのiPhone12の最初の出荷は10月5日になり、その出荷には「iPhone 12 mini」と「iPhone 12」が含まれるとツイートしています。 また、「iPhone 12 mini」が最終的なマーケティング名になるとも付け加えています。 iPhone1

                                                  iPhone12の出荷は10月5日から「iPhone 12 mini」「iPhone 12」が先に発売:著名リーカー【更新】 - こぼねみ
                                                • AppleとGoogleの“今”がわかる、iPhone 12 mini VS Pixel 4a(5G)カメラ比較【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                                    AppleとGoogleの“今”がわかる、iPhone 12 mini VS Pixel 4a(5G)カメラ比較【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                                                  • 新型iPhone12のモックアップ写真登場 SIMトレイが反対側に移動か、5G用モジュール搭載のため - こぼねみ

                                                    今秋発売される新型iPhone「iPhone 12」シリーズについて、4モデルの3Dプリントモックを入手した Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)によれば、 iPhone 2020 5.4インチ:2眼カメラ iPhone 2020 6インチ:2眼カメラ iPhone 2020 Pro 6インチ:3眼カメラ iPhone 2020 Pro 6.5インチ:3眼カメラ となり、SIMトレイは従来とは反対側の、音量ボタンのある側面に移動し、代わりにその場所にはQualcommの5G NR対応ミリ波アンテナモジュールなど5G用AiPモジュールが搭載される可能性があるそうです。 その他、底面のスピーカーグリルの穴の数が各モデルで違っていたり、どのモデルもLightningコネクタが引き続き搭載されることも伝えられています。 また、筐体デザインは、その縁がフラットで、iPad Proのような角張ったデザ

                                                      新型iPhone12のモックアップ写真登場 SIMトレイが反対側に移動か、5G用モジュール搭載のため - こぼねみ
                                                    • Apple、iPhone12 Proの生産能力を増やすためにiPhone12 miniを減産の報道 - こぼねみ

                                                      Appleは「iPhone 12 Pro」の需要増を受けて、同デバイスの生産能力を増やすために、「iPhone 12 mini」の生産を200万台削減したという情報が出ています。 Morgan Stanleyの最新投資家情報からPED30が伝えています。 iPhone 12とiPhone 12 mini それによれば、iPhone 12 Proのリードタイム(工程に着手してから全ての工程が完成するまでの所要期間)は10日となっており、過去4年間に発売されたどのモデルよりもはるかに長いものでした。 その期間が最近短縮されたのですが、それはiPhone 12 Proの生産台数を200万台増やし、代わりに、同数のiPhone 12 miniの生産台数を削減したからだとしています。 今回の報道は、iPhone 12 miniが販売不振に陥っているという以前の分析を裏付けるものです。その報道によると

                                                        Apple、iPhone12 Proの生産能力を増やすためにiPhone12 miniを減産の報道 - こぼねみ
                                                      • Apple、iPhone12発表イベントを明日告知か:著名リーカーが示唆 - こぼねみ

                                                        Appleはまもなく「iPhone 12」など新製品を発表すると予想されています。 iPhone12シリーズのほかにも、オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods Studio」や低価格かつ小型版スマートスピーカー「HomePod mini」など複数の新製品の発表も期待されており、Appleは他社製品のヘッドフォンやスピーカーの販売を終了するなどの動きをみせています。 現在のところイベント開催が現地時間10月13日(火)、予約開始が16日(金)、発売日が23日(金)になるといわれてていますが、もしそうだとして、そのイベントのアナウンスはいつになるのか。 そんな問いに、「明日」と著名リーカーJon Prosser氏が答えています。 新型iPhoneのイメージ Tomorrow— Jon Prosser (@jon_prosser) October 6, 2020 先月のイベントの場合、Ap

                                                          Apple、iPhone12発表イベントを明日告知か:著名リーカーが示唆 - こぼねみ
                                                        • 【10/1最新版】iPhone13や13miniが実質1円・iPhone14が4万円台・iPhoneSE3が一括1円・iPhone12も分割1円など家電量販店で確認 - こぼねみ

                                                          10月最初の週末、いかがお過ごしでしょうか。 9月に発売が開始されたiPhone14やiPhone14 Proシリーズを始め、iPhone SE3、iPhone13などの一括および分割販売の状況を東京都内の家電量販店でチェックしてきました。 今回調査したのは、ヨドバシカメラ新宿西口、ヤマダ電機LABI新宿西口館、ビックカメラ有楽町です。 iPhone 13とiPhone 13 mini iPhone 14 iPhone SE (第3世代) Google Pixel 6a OPPO Reno7 A Xperia 10 IV ドコモ home 5G 過去記事 ヨドバシカメラ新宿西口 iPhone 13とiPhone 13 mini ドコモ、au、ソフトバンクでiPhone 13およびiPhone 13 miniが分割特価で案内されていました。 ソフトバンクではiPhone 13 128GBが分

                                                            【10/1最新版】iPhone13や13miniが実質1円・iPhone14が4万円台・iPhoneSE3が一括1円・iPhone12も分割1円など家電量販店で確認 - こぼねみ
                                                          • iPhone12の薄くなったパッケージとその中身が公開  - こぼねみ

                                                            Appleは「iPhone 12」と「iPhone 12 Pro」を今月23日(金)に発売しますが、早速そのパッケージと思われる写真がリーカー有没有搞措 (@L0vetodream) 氏によって共有されています。 充電器とイヤフォンが同梱されなくなって薄くなったというパッケージですが、これまでのものと比べた写真をみると、その薄さがはっきりと確認できます。ほぼ半分くらいの厚みでしょうか。 現時点ではこれらの写真に写されたパッケージが本物かどうかはわかりませんが、このリーカーは非常に精度の高い情報を提供してきたことで知られています。 iPhone12のパッケージ。従来のものと比べてかなり薄い。 箱を開けてみると、入っているのはLightning to USB-Cケーブルと説明書(と言えばいいのか、マニュアルと言えばいいのか。)だけが入っています。 興味深いのは、ケーブル。 噂では編み込み仕様の

                                                              iPhone12の薄くなったパッケージとその中身が公開  - こぼねみ
                                                            • Appleが9月10日の日付でライブ配信のテストを実施 iPhone12発表イベントのためか - こぼねみ

                                                              Appleは本日8月21日に、YouTubeでライブストリーミングのテストを実施しましたが、そのライブ配信が9月10日という日付となっていたことで、Appleがイベントを開催する日付になる可能性があるとして話題となっています。 Appleはすぐにテストストリームを削除しましたが、Twitterユーザーなどがスクリーンショットを取得しています。 下の画像はRedditで公開されている、AppleがYouTubeで実施したライブ配信のスクリーンショットです。画像はWWDC20のものですが、画面左の日付(Scheduled for 10 Sep 2020)に注目。 YouTubeで確認されたAppleのライブストリーミングのテスト:画面左の日付に注目 現在のところ、9月10日(木)がAppleのイベント開催日あるいは予定日であることは確認されていません。単にライブストリームのテストのために入力さ

                                                                Appleが9月10日の日付でライブ配信のテストを実施 iPhone12発表イベントのためか - こぼねみ
                                                              • 新型iPhone12は10月発売?まずは6.1インチモデルが来月以降量産開始へ - こぼねみ

                                                                今年の新型iPhone「iPhone 12」の発売は10月になることをDigiTimesは伝えています。 事情に詳しい情報筋によれば、新しいiPhoneシリーズの大量生産は2020年第3四半期(7~9月)に始まります。 今年の新モデルは合計4モデル、3サイズになりますが、その発売は9月ではなく10月になりそうです。 そのうちの1つ、6.1インチモデルは7~8月の生産開始が期待されます。 新型iPhoneのイメージ 6.1インチモデルは2モデルが予想されており、上の予想イメージでいえば、真ん中の2つです。 このイメージの中で、赤い本体カラーの6.1インチモデルはiPhone11の後継となりますが、用いられるディスプレイの種類などから、おそらくはこのモデルが最初に量産が開始されるのではないかと予想されています。 www.kobonemi.com via 9to5Mac 新しいiPhoneやiP

                                                                  新型iPhone12は10月発売?まずは6.1インチモデルが来月以降量産開始へ - こぼねみ
                                                                • Apple、iPhone12とMagSafeアクセサリがペースメーカーなどに影響を与える可能性をサポートページで説明 - こぼねみ

                                                                  Appleは、iPhone12とMagSafeアクセサリがペースメーカーや植え込み型除細動器に影響を与える可能性があることを説明するサポートページを更新しています。 iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、MagSafe アクセサリに内蔵されている磁石について - Apple サポート サポートページ自体は昨年10月に公開されていましたが、1月23日付で内容を追記し更新されていました。 なお、日本語ページでは記事執筆時点確認でまだ更新されていません。 更新されたサポートページでは、植え込み型ペースメーカーや除細動器などの医療機器には磁石や無線送信機に反応するセンサーが含まれている場合があり、iPhoneやMagSafeアクセサリと鑑賞する可能性があるため、それら医療機器とは6インチ/15cm以上、ワイヤレス充電する場

                                                                    Apple、iPhone12とMagSafeアクセサリがペースメーカーなどに影響を与える可能性をサポートページで説明 - こぼねみ
                                                                  • 初代iPhone SEからiPhone 12 miniに変えたらいいことづくめでした!

                                                                    初代iPhone SEからiPhone 12 miniに変えたらいいことづくめでした!2020.11.13 19:30185,589 山田ちとら ワクワクが止まらな〜いっ! いよいよ解禁となったiPhone 12 mini。1週間前の予約注文開始と同時にゲットし、待ちに待った今日、渋谷のアップルストアにて朝イチで受け取ってきました。 初代iPhone SEを使い続けてきたわたしがこれまでほかのスマホに買い替えなかったのは、小さなスマホが好きだから。コンパクトボディに最新機能をつめ込んだiPhone 12 miniのようなスマホを待ち焦がれていました。 というわけで、念願のiPhone 12 miniがついに我が手中に。まだほんの数時間しか一緒に過ごせていないのですが、触ってみた率直な感想を言っちゃいますね。 iPhone 12 mini、最高です。 Photo: 山田ちとらiPhone 1

                                                                      初代iPhone SEからiPhone 12 miniに変えたらいいことづくめでした!
                                                                    • Apple、iPhone12の発売を前に付属の電源アダプタに関する調査を実施 - こぼねみ

                                                                      AppleはiPhoneを購入した顧客に、古いiPhoneに付属していた充電器をどうするか、調査をしているようです。 Appleは新型iPhoneのパッケージに充電器やイヤフォンを同梱しないという情報が複数出ていますが、今回のAppleの調査はそのことと関係しているかもしれません。 iPhone 11 Proに同梱されるUSB-C Lightningケーブルと18W USB-C電源アダプタ このアンケート調査は、新しいiPhoneに買い替え後、古いiPhoneのUSB充電器をどうしたかをユーザーに尋ねており、既存のiPhoneユーザーや最近新しいiPhoneを買ったユーザーをターゲットにしているようです。 Appleはまた、この調査はUSB電源アダプタについてであり、Lightningケーブルは対象としていないと説明しています。 アンケートでは、古いiPhoneの充電器をどのように使用して

                                                                        Apple、iPhone12の発売を前に付属の電源アダプタに関する調査を実施 - こぼねみ
                                                                      • iPhone12は最大6GB RAMのメモリー搭載:アナリスト予測 - こぼねみ

                                                                        Appleは2020年に5.4インチモデル、6.7インチモデル、そして2つの6.1インチモデルの新しいiPhoneモデル発売する計画です。UBSのアナリストTimothy Arcuri氏とMunjal Shah氏の最新リサーチによれば、これら4モデルすべてにOLEDディスプレイが搭載されますが、カメラの仕様や搭載メモリーなどはモデルによって異なると予想されています。 アナリストらによれば、4つのモデルは次のようになります。 6.7インチモデル:3Dセンシング搭載トリプルレンズカメラ、6GB RAMのメモリー 6.1インチモデル:3Dセンシング搭載トリプルレンズカメラ、6GB RAMのメモリー 6.1インチモデル:デュアルレンズカメラ、4GB RAMのメモリー 5.4インチモデル:デュアルレンズカメラ、4GB RAMのメモリー iPhone 2019年モデルと2020年モデルの比較イメージ

                                                                          iPhone12は最大6GB RAMのメモリー搭載:アナリスト予測 - こぼねみ
                                                                        • 最高カメラ性能を追求した「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」

                                                                            最高カメラ性能を追求した「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」
                                                                          • 5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から

                                                                            Appleは10月13日(米国太平洋夏時間)、米クパチーノで開催したイベントにおいてiPhoneの新モデル「iPhone 12」「iPhone 12 mini」を発表した。発売は10月23日を予定しており、WebのApple Storeにおける販売予約は16日21時から受け付ける。日本における販売価格は8万5800円からとなる。日本では、NTTドコモ、au(KDDIと沖縄セルラー電話)、ソフトバンクからも発売される。 【更新:3時35分】詳細を追記しました 概要 iPhone 12は「iPhone 11」の後継モデルで、5G通信に対応する。日本ではNTTドコモ、au、ソフトバンクの5Gネットワークをサポートしている。ボディーカラーはブラック、ホワイト、PRODUCT(RED)、グリーンとブルーの5つを用意している。 ボディー構造を見直し、6.1型のディスプレイサイズを保持しつつ、厚さを約1

                                                                              5G対応の「iPhone 12」登場 アルミニウムフレームに新アンテナを採用 5色から選べて8万5800円から
                                                                            • iPhone12シリーズの大きさをiPhone SE/7/8/SE第2世代/X/11 Pro Maxらと並べて比較した写真 - こぼねみ

                                                                              Appleは今秋、3つの異なるサイズの新型iPhoneを発売すると予想されています。 その3つとは、5.4インチ、6.1インチ、6.7インチです。 6.1インチは現行のiPhone11と同じサイズですが、他の2つはこれまでにない、全く新しいサイズとなります。 MacRumorsは、これら3サイズのiPhoneのモックアップを入手し、iPhone SE第1世代および第2世代、iPhone X、iPhone 11 Pro Maxなどと並べて大きさを比較した写真を公開しています。 左から、iPhone SE初代、iPhone SE第2世代、iPhone X、6.1インチiPhone 12、iPhone 11 Pro Max、6.7インチiPhone 12 Pro Max 新モデルとされるモックアップあるいはダミーモデルは、中国市場で流通しているものだそう。 保護ケースの開発目的で製作されたとみら

                                                                                iPhone12シリーズの大きさをiPhone SE/7/8/SE第2世代/X/11 Pro Maxらと並べて比較した写真 - こぼねみ
                                                                              • 新型iPhone12はiPad Proデザイン採用で予定通り今秋、現行半分サイズの小型HomePodやAirTagも年内発売へ:Bloomberg - こぼねみ

                                                                                新型「iPhone 12」シリーズは5Gを搭載した合計4モデルとなり、ハイエンドの2モデルはiPad Proと同様のフラットデザインを採用することをBloombergは報じています。 さらに、小型化され価格を下げられた新型HomePod、AirTagについての詳細も伝えられています。 匿名の情報筋によると、「 iPhone 11 Pro」と「 iPhone 11 Pro Max」の後継モデルは、「iPhone 11」のリプレイスとなる2つのローエンドモデルが加わります。 少なくとも2つのハイエンドモデルは、現在のカーブしたデザインの代わりに、2018年に導入されたiPad Proのように角がより鋭く丸みを帯び、フラットなステンレススチールのエッジを持つことになりそうです。新モデルは「iPhone 5」のデザインを彷彿とさせ、丸みのあるエッジよりもフラットな画面となります。 新型iPhone

                                                                                  新型iPhone12はiPad Proデザイン採用で予定通り今秋、現行半分サイズの小型HomePodやAirTagも年内発売へ:Bloomberg - こぼねみ
                                                                                • [iPhone駆け込み寺] iPhone 12 miniってどんなサイズ感? 過去モデルと比べてみた!

                                                                                    [iPhone駆け込み寺] iPhone 12 miniってどんなサイズ感? 過去モデルと比べてみた!